【牙獣種】 金獅子 ラージャン
MHP2G以降久々の参戦となる超攻撃的な牙獣種のモンスター。
        通常時は体毛は黒色だが、怒り時は全身の毛が金色に輝き逆立つ。
        怒り時は見た目が変化すると同時に、攻撃力と行動速度が大幅に強化され、かすっただけでも大ダメージを受けるほど。
      
      村★6「黄金の暴風雨」、集会所★7「高難度:金獅子の暴走を止めよ」に出現する。
属性&耐性
| 咆哮 | 風圧 | 主な属性 | 状態異常 | 
|---|---|---|---|
| 大 | - | 雷 | 雷やられ、地震 | 
行動エリア
| フィールド名 | 移動エリア | 休息エリア | 睡眠エリア | 
|---|---|---|---|
| 原生林 | 1、2、3、4、5、7 | 7 | 
アイテムの効果
| 回 | 落とし穴 | 音爆 | シビレ罠 | 閃光玉 | 肉 | 
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ※ 18秒 | × | 8秒 | 30秒 | × | 
| 2 | ※ 8秒 | 5秒 | 25秒 | ||
| 3 | 20秒 | ||||
| 4 | |||||
| 疲 | +2秒 | +8秒 | -15秒 | 
基本的に罠は使う度に効果時間が短くなる。
            怒り時には効果が短くなり、疲労時には効果が延長される。
          ※落とし穴は怒り時のみ有効。睡眠状態直後は怒り状態でなくても、落とし穴に落とすことができる。
          ※疲労時に閃光玉を使うと、効果時間が短くなる。
          ※閃光玉効果中は暴れるので注意。
弱点早見表
属性の効果=◎>○>△>▲>×
| 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭尾 | 頭胴 | 頭胴 | ▲ | ▲ | × | ◎ | × | 
状態異常
| 種別 | 有効 | 効果 | 
|---|---|---|
| 毒 | ○ | 大 | 
| 麻痺 | △ | 10秒 | 
| 睡眠 | ○ | 40秒 | 
| 気絶 | ○ | 10秒 | 
| 減気 | ○ | 40秒 | 
怒り時の特徴
体毛が金色になり、バックステップして唸り声を上げた後怒り状態へ、怒り状態の継続時間は90秒。
腕が赤くなって硬化した時の継続時間は60秒。
疲労の特徴
ヨダレを垂らしボーっとすることがある。疲労状態の継続時間は40秒。
          拘束攻撃を多用するようになるが、拘束攻撃を回避すれば、約3秒動きが止まり、攻撃のチャンスとなる。
捕獲の目安
脚を引きずりエリア移動して、休眠しようとする。
ラージャンの肉質
効果=◎>○>△>▲>×
闘気効果時は、前脚が非常に硬くなる。
| 状態 | 斬有効 | 打有効 | 弾有効 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通常時 | 頭、尻尾、胴体、前脚、後脚 | 頭、胴体、前脚、後脚、尻尾 | 頭、胴体 | × | ▲ | × | ◎ | × | 
| 闘気硬化時 | 頭、尻尾、後脚、胴体 | 頭、胴体、後脚、尻尾 | 頭、後脚、胴体 | × | ▲ | × | ◎ | × | 
剥ぎ取り・落し物
| 部位 | 回数 | 下位 | 上位 | 条件&備考 | 
|---|---|---|---|---|
| 本体 | 3 | 
 | 
 | |
| 落とし物 | 1 | 
 | 
 | 乗りバトルが成功した時に落とす | 
部位破壊報酬
| 部位 | 下位 | 上位 | 条件&備考 | 
|---|---|---|---|
| 頭 | 
 | 
 | 頭に一定のダメージを与え、2段階で両方の角が折れる。 | 
| 尻尾 | 
 | 
 | 破壊は怒り中に尻尾に一定以上のダメージを与えることで破壊可能。尻尾が短くなる。 | 
捕獲報酬
| 村・集会所/下位 | 村・集会所/上位 | 条件&備考 | 
|---|---|---|
| 
 | 
 | 
攻略のポイント
- 武器は氷属性以外なら、攻撃力が高いものを選ぶと良い。
- 落とし穴は怒り中のみ有効。
 怒り状態の継続時間は90秒、腕硬化継続時間はその中の60秒。
- シビレ罠はいつでも有効。
 シビレ罠効果中は、頭の位置が下がり固定されるので、頭を攻撃しやすい。
- 閃光玉効果中は、咆哮、フロントステップ、バックステップ、跳びかかり、倒れこみ、連続パンチなどの行動が多く暴れるので、剣士は攻撃のチャンスは少ないが、閃光玉効果時間が長いので、ガンナーは閃光玉を使うと攻撃のチャンスが増える。
- 基本の立ち位置は、ラージャンの右半身側よりの離れ過ぎない位置。
 ジグザグステップをはじめ全ての攻撃に対処しやすい。
- 壁を背にしてラージャンと相対しないこと。
 回転ぶん殴りを回避できなくなる恐れがあるので注意。
