雑談掲示板

スラクsの小説「ニャンター」のスレ(スレ主放置中)
  • 日時: 2014/08/07 08:08
  • 名前: モブモンスター (ID: zORgI5XK)

スレ主が忙しくなったので
「シナト村のデン」は放置中です。
「ニャンター」は下記スレに移動してください。http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「シナト村のデン」
>>14 【随時更新】キャラ図鑑
□第1部□
■第1章 非常な世界編■
>>12 1話「天空山にただ1人」
>>13 2話「親子の悲鳴」
>>13 3話「非情な世界」
>>15 4話「モルス」
>>16 5話「殺人罪で逮捕するw」
>>19 6話「光と影はセットで注文」
>>21 7話「真実」
■第2章 狂竜病■
>>22 8話「ドスイーオス」
>>25 9話「狂竜病」
>>26 10話「ゴア・マガラ」
「ニャンター」
(1話はスレ主の作品。他はスラクsの作品。)
>>6 1話「ニャンターニャ」
>>10 2話
>>18 3話「作戦会議」
>>23 4話「モンハンなのにロボが出るニャ!」


Page: 1 | 全部表示 スレ一覧 新スレ作成
Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」 ( No.5 )
  • 日時: 2014/06/08 20:53
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: zMsZbkms)

『テメーには関係ないだろゴルァ』
「お前を矯正するのも俺の役目だ。言ってみろ。」
『………実はうち、金無いんですよ、』……………

とかなんとか書いてみようかと思っていた自分がいました。
スレ主様御免なさい。コメントを面白くしたかっただけなんです。
どんな事があっても見てくれる人は居ると思います。(自分とか。)
頑張ってくださいね!応援してます!

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」 ( No.6 )
  • 日時: 2014/06/08 21:51
  • 名前: モブモンスター (ID: 5WqeF.Fb)

>>5スラクsありがとうございます!
これからも頑張って書かせていただきます!
いっそのことネタを貰((殴
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一休みのお話「ニャンター」
1話「ニャンターニャ」

僕はハンターさんの9番目のオトモ「フルート」ニャ。
ハンターさんと一緒にクエストに行ったことは…ないニャ。
ニャンター専用のオトモニャのだニャ。
ぽかぽか島にハンターさんがやって来たニャ。
どうやら出番みたいだニャ。
今日のターゲットはケチャワチャみたいだニャ。
今日も僕の爪がキラリと光るニャ。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」とその他 ( No.7 )
  • 日時: 2014/06/08 23:13
  • 名前: お餅 (ID: 4b2MimJV)

ちょいと物語がたんたんとしすぎかも?
あと()の種類でキャラ分けるよりかは「」の前にキャラ名書いた方が読みやすいと思う。

だが小説とあらば大歓迎なのが俺だ!

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」 ( No.8 )
  • 日時: 2014/06/09 00:34
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: 03AR7QvP)

基本小説スレに作者以外のレスがくることはあまりないかと…。
レスがなくても読んでいる人はいますよ。自分もそのひt…あ、レスしたからその一人には入らないか…。

アドバイスを…いやアドバイスになるかわかんないけど。
もう少し1話あたりの長さを伸ばしてみるといいかも。
詰んだら完全なネタキャラを導入してみたりする。ただし、最強系は下手にいれると話がぶっ壊れやすい。扱いは計画的に…。
おおまかな話の流れを先に考えておくとスムーズに話が作れる…かも

以上です。これからもがんばってください

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」とその他 ( No.9 )
  • 日時: 2014/06/09 22:28
  • 名前: モブモンスター (ID: zORgI5XK)

>>7-8ありがとうございます
その意見を元に物語を再構成しようと思うのでしばらく休載します
くだらんその場しのぎの>>6みたいなやつはたま〜に投稿するかもしれませんがw

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」とその他 ( No.10 )
  • 日時: 2014/06/10 00:17
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: dsqx0hf.)

6
の続きを勝手に考えてみた。

アイルー1(以降ア1)「猿を見つけたニャ!」
アイルー2(以降ア(ry)「今こそあれを使うニャ!」
アイルー3(察っせ)「ネコ式火竜車ニャ!」
アイ(ry「コイツに皆乗るニャ!」
フルート「オイラは、パスニャ。」
火竜車「バキッ!」
ア1「ん?何の音ニャ?」
ア2「タイヤが、パンクしたニャ…」
ア3・4「ニャンダッテェェェ!?」
猿「ウキャキャ!(今のうちだ!)」
ア1・2・3・4「ウワァァァニャァァァ!?」
フルート「ほら、言わんこっちゃないニャ。」

スレ主様頑張れ!
(`・д・´ゞ)

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」とその他 ( No.11 )
  • 日時: 2014/06/10 18:23
  • 名前: モブモンスター (ID: 7cGSlgd3)

>>10そのまま続き書いちゃってくださいw
適当にかんがえて続き考えずに>>6書いたので

Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」とその他 ( No.12 )
  • 日時: 2014/06/17 18:03
  • 名前: モブモンスター (ID: Mx7qwZq0)

「3年X組イャンクック先生」を構想しつつ(書くつもりがないわけじゃない…と思う)
別作品を投稿するモブモンスターだった…
題名面白くないとか言わないで…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「シナト村のデン」
1話「天空山にただ1人」

…今日も俺の住まい(新築3戸建て)には
愛しのリオレイアちゃんが待ってる…
…早くこのアプトノスを届けてあげないとなぁ(デヘデヘ)

「凄いわリオレウスさん!尊敬しちゃう!」

とか言われちゃったりして(デヘデヘ)…

「よし、加速するぞ。」

リオレウスは優雅に空を駆けていった。
あのようなことが待っているとは知らずに。
リオレウスは天空山の奥へやって来た。

「リオレイアちゃ…」

辺りにはリオレイアの死体と1人のハンターしか無かった。

「ま、まさか貴様…リオレイアちゃんを…」

沈黙。そう、モンスターの言葉が人間に分かるはずがないのだ。
このハンターは知らないが…

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

リオレウスの連続攻撃がハンターに飛んでいく。
回避、回避、ガード(!?)、回避。

「うるさいよ…」

大剣での攻撃。

「う…」

ズシンとリオレウスの落ちた振動。

「また、1匹…」

ハンターの目には涙が流れていた。

Re: 国語の下手なスレ主の「シナト村のデン」等 ( No.13 )
  • 日時: 2014/06/17 18:01
  • 名前: モブモンスター (ID: Mx7qwZq0)

ネタ少なめ(だと思う)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「シナト村のデン」
2話「親子の悲鳴」

ドス、ドス、ドス、ドス。歩く度揺れが起きる。

「フンフフンフフーン。」

鼻歌を歌いながら天空山の手前側に位置するエリア2へ、
ゲネル・セルタスと3匹のアルセルタスは向かっていた。

「フギャ!」

パキパキと音を立てアルセルタスの1匹を捕食したゲネル・セルタスは
また鼻歌まじりに2へ向かうのだった。
あのようなことが待っているとは知らずに…

「ただい…」

子供のゲネル・セルタスの死体と子供のアルセルタスの死体が
横たわっていた。
横には“あの”ハンターが座っていた。

「…やってくれるじゃないの。」

水噴射がハンターに飛んで行く。
しかし見事な回避で避けつつゲネル・セルタスに
近づき、大剣での攻撃…

「危ないっすよ!」

間一髪。アルセルタスがゲネル・セルタスを持ち上げた。

「タヒねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ゲホッゲホッ…」

もう1匹のアルセルタスがハンターに向かって突撃。

「邪魔。」

適当に避けられた。

「来なければ無用な殺生しなくて良かったのに…」

大剣での横攻撃がアルセルタスの顔面に直撃した。

「か…」

しかしハンターの上にはゲネル・セルタスの巨体が
浮かんでいた。

「タヒねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…」

ドスンと巨体の落ちた振動がした。

「か…かは…」

ゲネル・セルタスは動かなくなっていた。
大剣を上に向け、刺したのだ。

「…」

ハンターが涙したのは言うまでもない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3話「非情な世界」

ゲネル・セルタスを狩った(2話)ハンターは
いつものようにマイハウスのベッドに横たわった。
彼の名はデン。ハンターだ。
ただのハンターでないことが2つだけあるが。
1つは彼が生まれついて狩りが上手かったということ。
2つ目は彼がモンスターの考えていること、言っていること、全てが分かるということ。
彼の父は有名なハンターだった。
その流れで小さい頃から狩りの才能に
磨きをかけていたのだ。
ただ、モンスターの言葉が分かるので
どうしてもモンスターに情が生まれてしまう。
彼の住んでいる村はシナト村というところだ。

「お帰り、デン。」

なんでも飛行船でやって来た7人の人達の中に
シナト村を救ったハンターがいて、その1族の人達は皆シナト村を護衛するそうだ。
デンも、その1族。
なので護衛しているのだ。
モンスターの言葉が分かるとは言えずに…

「今日もありがとう、デン。」

「また頼むよ、デン。」

「デン」「デン」「デン」「デン」「出ん」

(止めてくれ…止めてくれ…止めてくれ!)

デンは毎日が苦痛で仕方がなかった。

「デン!起きてるか!」

マイハウスに現大僧聖がやって来た。

「いつもありがとな!」

大僧聖とは思えぬ陽気さだ。

「ゲネル・セルタスってどんなやつだった?」

「…君と同じ感じ…」

「ハッハーそうかそうか。」

「お前さぁ、何でそんなに暗いの?」

この男がデンの運命…この物語を大きく左右する。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.14 )
  • 日時: 2014/07/19 05:33
  • 名前: モブモンスター (ID: Hjpss2P.)

「シナト村のデン」キャラ図鑑
□第1部□
デン{男}
 フルネームでは“デン・ウサエ・ロパリ・M”
 決してドMではない。
 モンスターの言葉が分かるという特異体質を持っている。
 第1部主人公。

モルス{男}
 現大僧聖。
 フルネームは“モルス・フーシャ・C”
 陽気な性格で村人から親しまれている。
 デンとは仲が良いと感じている。
 本人がどう思っているかは置いといて。
 二重人格。

〜どうでもいいキャラ〜

村人
 村人。
 モブ。
 脇役。
 演劇会で言えば木の役。

旅人{男}
 モルスが殺した。
 私の遺体をヨーロッパの風に流して…

オウス{男}
 リオレウス。
 最初の登場人物(登場竜?)でもある。
 オイアと恋仲。

オイア{女}
 リオレイア。
 オウスにはリオレイアちゃんと呼ばれている。
 オウスと恋仲。

ゲネルタス{女}
 ゲネル・セルタス。
 好きな食べ物?アルセルタスかなw

アルタス、ルルタス、セルタス{男(全員)}
 アルセルタス。
 アルタスは突撃したヤツ。
 ルルタスは早々に捕食されたヤツ。
 セルタスは持ち上げたヤツ。

リウス、リイア、ゲルセルタス、焦るセルタス{左から男女女男}
 御愁傷様です。
 子供の時に殺された不運なヤツら。

ドーオス{男}
 ドスイーオス。
 狂竜病に感染し、残虐非道になった。
 前までは優しい性格だった。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.15 )
  • 日時: 2014/06/17 18:02
  • 名前: モブモンスター (ID: Mx7qwZq0)

《貴様…プリンは…俺の友達だったんだぞ…》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4話「モルス」

バタン…ドアが閉まり、埃が舞う。
大僧聖のモルスがマイハウスから出ていった。

「はぁ…」

ため息をついたデンは
どこからともなく眠気が押し寄せ、
深い眠りについた。

翌朝、デンはいつもの狩りに出た。
デンが狩りから帰ってくると、
なにやら騒動が起きていた。
原因は殺人があったからだ。
旅の者が殺された。

「何があったんですか。」

「おう、デンか。実はカクカクシカジカだったんだ。」

現場にはダイイングメッセージが残っていた。

〜モ  ル ス〜

シナト村の風車(かざぐるま)が回った。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.16 )
  • 日時: 2014/06/17 18:04
  • 名前: モブモンスター (ID: Mx7qwZq0)

《こいつはくせぇ!真夏の父の足の裏みてーな臭いがプンプンするぜ!》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5話「殺人罪で逮捕するw」

「モルス!?」

デンは思わず口走った。

「本当だモルスと書いてあるぞ!」

「本当だ!」

もちろん、居合わせたモルスは驚きを隠せないようだ。

「モルスがこんな事をするか!?」

と村人たちは口々に言った。
さすがに信頼されている。

「…」

デンは何かを感じ取っていた。

夜、デンはモルスの家を訪ねた。

「…」

0(24)時を回ったころ、モルスがあることを口にした。

「俺…殺ったかもしれない…」

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.17 )
  • 日時: 2014/06/17 18:46
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆voVSYnC5d6 (ID: 665z3wAO)

ROMってたけどレス。
めっちゃ小説書くのが上手くなってますね。俺が言えることではないですが(´・ω・`)

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.18 )
  • 日時: 2014/06/18 21:43
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: BzPa35jo)

一週間たってしもうた。

続き、書きますね。
三話「作戦会議」
ア1「あいつ、強かったニャ。」
ア2「どうするニャ。このままじゃご主人様に怒られるニャ。」
ア3「いい作戦があるニャ。カクカクシカジカシカクイアレガシンハツバイダニャ。」
ア4「それだニャ!早速やるニャ!」
フルート「それもパスニャ。」
ア1・2・3・4「のらニャイなぁ。」
猿「キッキーキィ!(また来たか。今度こそ倒すぜ!)」
ア1「いくニャ!合☆体」
効果音「カチャ、バキ、ボコボコ、キュイーン、ピチューン、ガシャン。」

続く

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.19 )
  • 日時: 2014/06/19 22:03
  • 名前: モブモンスター (ID: CDCLYzP3)

>>17いいえ皆さんのおかげです
いつ失望させるのか…
そもそも貴方の小説のほうがうまいじゃないですか
>>18あぁ、あれか、あの…あれだ、薬草笛。

《今サガワ急便の演歌のCMが頭を流れてる…》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「シナト村のデン」
6話「光と影はセットで注文」最近題名ふざけry

デンは耳を疑った。
デンは大きな声で言った。

「どういう事?」

モルスを見つめたデンは何かを感じ、
優しい声で言い直した。

「どういう事?」

「俺…2重人格なんだ。」

ニジュウジンカク?
漫画の世界でしか聞いたことのない言葉だった。

「俺は、明るい俺と暗い俺…光と影に別れていると考えてほしい。」

「日の出てる間は光だ。」

「ただ、1日に1度は夜がくる。」

「影の俺がくるんだ。」

「いままでは寝る等して対処していた。」

「でも今日は来てしまった。」

「影の俺は閉じ込められていてとても不満だ。」

「その不満をぶつけられたのが…」

モルスはゆっくりと村の中心を指した。

「あの旅人だ。」

「誰にだって秘密はあるさ。」

デンは思わずそう言ってしまった。

「お前…何か秘密が…」

デンは隠そうとしたが、
開き直ってゆっくり頷いた。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.20 )
  • 日時: 2014/06/18 22:28
  • 名前: モブモンスター (ID: j9eYTJSu)

追記
「3年X組イャンクック先生」
完成する(?)まで削除します

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.21 )
  • 日時: 2014/06/21 10:34
  • 名前: モブモンスター (ID: 5Rz0fNoI)

読みにくい?何それ美味しいの?
《はっ、夢か…。》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7話「真実」

「俺…モンスターの言葉が分かるんだ…」

デンは明かした。全てを…

「どういうことだ?」

「モンスターに情が生まれる…」

「まさか…これまでずっと…」

「そういうことだ…」

天空山からジンオウガの遠吠えが聞こえる…

「なぜ言わなかった!?」

「君も考えれば分かるよ…」


朝。

「いつのまに寝たんだ…?」

デンはいない。狩りに出たのだ。

「あのバカ…」

モルスはリュックと弓矢を背負った。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.22 )
  • 日時: 2014/06/25 19:57
  • 名前: モブモンスター (ID: 7MyxzYLv)

《オラオラオラオラオラァ》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8話「ドスイーオス」

「な、なんだコイツは…」

「ガハ、ガハハハ…ゲホッ…」

デンは苦戦していた。
ドスイーオスに…だ。

「ウッ…」

デンは吹き飛ばされた。
ドスイーオスのジャンプが飛んでくる。
デンは覚悟した。

「ガハッ…」

ドスイーオスが怯んだ。
横から弓矢が飛んできたのだ。

「お前なぁ…」

「モルス…」

「なんだ貴様はァァァァァァ…」

モルスにドスイーオスのタックルが近づく。

「ガホッ…」

デンが後ろから切りつけた。
ドスイーオスはバタンと倒れてた。

「妙に…強かった…?」

「…狂竜病…」

モルスは囁いた。

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.23 )
  • 日時: 2014/06/27 22:05
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: bF3IHFCV)

第四話「モンハンなのにロボがでるニャ!」

ア1「これが、ネコアイルーロボニャ!」
ア2「こいつの武装をみるニャ!」
ア3「いでよ!nyan nyan bou !」
ピチューン ガシャ!
ア4「こいつでお前をぶった切るニャ」
ケチャ「キッー!(やれるもんならやってみな)」
フルート「どうでもいいニャ。早く倒せニャ。」
ア1・ア2・ア3・ア4「ウニャャャァァァ!」
猿「キキキキキキキキキッ!(無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄っ!)」

次回 猿編 終了のお知らせ

Re: 国語の下手なスレ主の小説「シナト村のデン」等 ( No.24 )
  • 日時: 2014/06/30 18:46
  • 名前: モブモンスター (ID: ToKkBdn3)

そろそろネタキャラぶちこみたいけどタイミングが分からんし…
参照みたいな問題も出てるし…
「3年X組イャンクック先生」書く気失せたし…
夏休みまでには1段落したい…
もう章が変わった?
あれは分かれたけど繋がってて何か違うんだな…
ちょっと疲れたから休憩…
皆さんで繋…
何でもないですハハハ

Re: スレ主の「シナト村のデン」とスラクsの「ニャンター」のスレ。 ( No.25 )
  • 日時: 2014/07/12 10:41
  • 名前: モブモンスター (ID: aE2y5Flr)

《生きてますよ》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9話「狂竜病」

デンは驚いていた。
狂竜病は祖父が解決したと聞いていたからだ。

デン「なぜ…今…」

モルス「ゴア・マガラというモンスターを知ってる?」

デン「聞いたことはあるが…祖父が狩ったんだろ?」

モルス「まだいたんだよ。」

デン「え…?」

モルス「ギルドや村であんなに狩れるのに
    狂竜病がはやらないのはおかしくないか?」

デン「…」

モルス「(狂竜ウイルスを)振り撒く個体と振り撒かない個体がいるんだ。
    オスは振り撒く。メスは振り撒かない。」

デン「オスが…来たのか?」

?「ピンポンピンポンピンポーン大正解!」

モルス「(今のなんだ?)そういうこと。」

デン「狩ろうか。」

モルス「待てよ!」

デン「狂竜病のモンスターには情は湧かない。」

モルス「…」

デン「行くか!モルス!」

モルス「…行くか!」

禁足地に邪悪な気配が漂った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この話は本家ゲームと関係ありません
作者の勝手な想像です
ご了承ください

Re: スレ主の「シナト村のデン」とスラクsの「ニャンター」のスレ。 ( No.26 )
  • 日時: 2014/07/26 16:59
  • 名前: モブモンスター (ID: tD1u8.WJ)

更新遅れてます。
文章力改善のためにアドバイスをください。
ご協力お願いします。
話は変わりますが、
なぜシャガルでなくゴアなのか察した人はたくさんいるでしょう。
実は今までのレスにもう1つ隠れていることがあります。
もし気づいた方はバラさないようお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第10話「ゴア・マガラ」

デンは目を覚ました。
横にはモルスが横たわっていて、
場所はギルドのようだ。
他には誰もいない。
かと思ったらマスターが来た。

マ「起きたようだね。」

デ「ゴア・マガラはどうなったのです?」

マ「ピンピンしてるよ。」

デンたちはやられたのだ。
ゴア・マガラにだ。

デ「そうですか…」

マ「…」

デ「時間を…ください…」

Re: スレ主の「シナト村のデン」とスラクsの「ニャンター」のスレ。 ( No.27 )
  • 日時: 2014/07/27 22:25
  • 名前: 若虎 (ID: bSKobMQd)

スラクさんの書いた小説の
アイルーたち、めっちゃかわゆす♪
アイルー可愛いな〜 アイルーアイルー グヘヘヘヘヘ…
おっとつい本音が漏れ出すところでした
では、小説頑張ってくださいね!!(^_^)

*
*
※ この欄には何も入力しないで下さい
*
(記事メンテ時に使用)

※ 動画などのアドレスを書き込む時は、hを抜いて「ttp://www.youtube.com/」のように入力して下さい。

*
スレッドをトップへソート

クッキー保存