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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.27 ) |
- 日時: 2014/04/12 13:17
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: DEQWE6.o)
〜〜〜第三話〜〜〜
ジランが仲間に加わった次の日、俺達はまたギルドマスターのところへ行った。 しかし、待ち受けていたのは二日酔いのギルドマスターだった。 それを見た瞬間、俺はこう言った。 「…明日にするか……」 ギル達も納得しているようだった。 というわけで明日も行くことになった。
しばらく歩いていると、少し紫っぽい色をしたティガレックスが運ばれているのを見つけた。 俺達はそこへ行ってみることにした。
そこに行ってみると、ティガレックスは捕獲された状態で、 狩ったハンターと思しき人がかなりのダメージを受けていた。 そのティガレックスはやはり“狂竜化“していた。
狂竜化は徐々に広まっていた…。
〜〜〜つづく〜〜〜
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.28 ) |
- 日時: 2014/04/13 15:35
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: KdEiff.o)
〜〜〜第四話〜〜〜
次の日、やっとギルドマスターに会えた。 さすがに酒に懲りたのか、酔っ払っている様子は一切無かった。 そして俺はポッケ村での出来事を報告した…。
〜数十分後〜 「ふう…やっと終わった」 ギルドマスターが突然長い話に切り替え、無駄に長くなってしまったのだ。 内容はほとんど酒の話だった。(キースは飲みません)
そして突然肩をつかまれた。あのときのように…(>>2を参照) 後ろを振り向くとギルがいた。 「キース、待ちくたびれたぞ」 「すまない、ギルドマスターの話が長引いて遅くなった」 「まあいい。ところで、どんな話だったんだ?」 「…酒の話」 ・・・・・。 「…そうか」 沈黙があったが気にしないでおこう。
「話は変わるんだが、あと一人ぐらい仲間にしないか?」 「そうしたいんだったらそうするが、何故だ?」 「もしもの事があった時のためだ」 ギルにしてはまともな意見だった。 てっきり一緒に酒を飲みたいからとか言うのかt(殴
そんなわけで仲間をもう一人増やす事にした俺達は、 午前中は狩り、午後に仲間集めをすることにした。
〜〜〜つづく〜〜〜
感想を…ください……
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.29 ) |
- 日時: 2014/04/14 18:01
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: Wmt.W4wv)
〜〜〜第五話〜〜〜
仲間集めをはじめてから一週間程たったある日、 俺達はまた狩りに行こうとしていた。 今日はリオレイアを討伐しに行こうとしていた時、ある噂を聞いた。 その内容は、 山の頂上辺りにあるシナト村という所で体色が紫っぽい煙を出したモンスターが多発している というものだった。 「…なあ、シナト村に行かないか?」 「山の頂上にあるって言うのにどうやって行くんだ?」 ギルに反論された。しかし、俺には考えがあった 「火山の近くにナグリ村と言う村がある。 そこでは物を作ることに長けている人が多いそうだ。 そこで飛べる船を造ってもらう」 「それで大丈夫なのか?」 「俺は大丈夫だと思う」 「…そうか。それなら俺は着いていこう。ルキナとジランはそれでいいか?」 「「はい!」」
ナグリ村に行くことになった俺達はリオレイアを討伐しに行くのをやめ、 出発のための準備をすることにした。
〜〜〜つづく〜〜〜
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.30 ) |
- 日時: 2014/04/20 11:45
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: uLD2GnEu)
〜〜〜第六話〜〜〜
ナグリ村へ出発する準備が整った俺達はバルバレから出発した。
そして、出発してから二時間後、火山の近くでそれは突然やってきた。 上空から無数の火球が降ってきた。 俺は空を見ていたが周りに落ちるまで気づけなかった。 俺達は荷車から降り、武器を構えた。 だが、それは既に遅かった。 「ッ!!」 モンスターの巨体がジランに当たった。 そのモンスターの姿をはっきりと見ることはできなかったが、 赤い甲殻を持っている尻尾に大きな棘のある飛竜だった。 これらの特徴を持った飛竜といえばあの有名な奴しかいなかった。 そう、ヘタr…リオレウスしかいなかった。 だが、今回のリオレウスはあまりにも速すぎる。 今回は空VS陸という戦いで、さらに相手の速度が速すぎるので あまりにも分が悪いことは誰が見てもわかるほどだった。 なので、俺達は逃げることにして、突撃してくるタイミングを計ることにした。
〜五分後〜 五分間たってわかったことが一つある。 それは、今回全体的にキャラがうs…一向に突撃してこないということだった。 まさに消えたかのように気配すらしなかった。 (巣へ戻っていったのか…?) 俺達はいなくなったと信じて再出発しようとした瞬間、 それは起きてしまった…。
〜〜〜つづく〜〜〜
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.31 ) |
- 日時: 2014/04/20 11:58
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: oZetaxlg)
おは、なんかここでも小説書いてる人がいますやん。 始めましてユイトさん。 双剣さんの『モンハン小説書きたいひとはここへ!二代目!』および過去ログになった一代目で小説書いてます、ダブルサクライザーと申す者です。 今後ろから読み直してたところです。 モンハン4基準で過去作品を混ぜてる感じですね。 僕の方はモンハン4一直線でかつ、若干のオリ要素入れつつ書いてます。……あと、リア充爆発しろ感がパネェです。 活動の場所は違いますけど、僕はこっそり応援してます。 多忙ゆえにコメ返しはなかなか出来ないと思いますけど、極力コメも書きます。 よろしゅうお願いします。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.32 ) |
- 日時: 2014/04/20 12:47
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: uLD2GnEu)
>>31 よろしくお願いします!ていうか、ありがとうございます! なんか最近、反応すらなかったので気力を失ってました(まあ、いつも反応無いけどww 赤衣の男さんや、10倍のquasarの小説は読んだことがあるんですが、 ダブルサクライザーさんの小説は読んだことが無かったので読んでみようと思います。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.33 ) |
- 日時: 2014/04/20 13:01
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: MSd0r/dE)
>>32
過去ログで三十三章まで続いて、二代目でまたスタートしてます。 こちらこそよろしゅうお願いします。 アストくんが中心に織り成すハートフル(?)ハンティングストーリーwをどうか応援お願いします。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.34 ) |
- 日時: 2014/04/23 21:36
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: GzGgdiSu)
〜〜〜第七話〜〜〜
俺達はリオレウスがいなくなったと信じて荷車に乗った。 だがしかし、それは間違いだった。 今までに無いほどの大きさの火球が無数に降ってきた。 それに気付いた時には既に遅かった。 その火球は恐ろしいほどの速さで地面に着弾し、半径2mぐらいを焦土に変えてしまった。 そんな火球が無数に降ってきているのだ。 当たったら一溜まりも無いことは分かっていたがどうする事もできなかった。 そう考えている中でも火球は降ってきていた。
だがしかし、そんな考えも一瞬にして消えてしまった。
ギルが人間か疑うほどの高さまで跳び上がり、火球をすべて打ち返してしまった。 さらにそれだけでは終わらず、何も無いところからさらに上に跳んでいき、 リオレウスらしきモンスターを地面まで叩き落してしまった。 そのモンスターはやはりリオレウスの近縁種らしいモンスターだったが、 それよりも確かめたい事があった。 「おい、ギル。なんだ、今のは?」 「…俺にもよく分からないが、誰かがそうしろと言ったような気がした」 俺はルキナとジランのほうを見てみるがどちらも驚愕の二文字しかないような顔をしている。 「ただ、俺にもわかることは一つある」 「それはなんだ?」 「俺はここにいない方がいい、ということだ」 「…どうしてだ?」 「俺がいるとああいうのが寄って来るからだ」 ギルはさっき倒したリオレウスの方を指して言った。 「…仲間が減るのは悲しいが、ギルの決めたことならそれでいい。好きにしてくれ」 ギルは何も言わずに去っていった…。
〜〜〜つづく〜〜〜
…やばい、話が思いつかない……
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.35 ) |
- 日時: 2014/04/23 21:39
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: PozbAHCE)
>>34
おぉう、なんか妙な雰囲気バリバリですね……。 ネタが思い付かないなら、気まぐれでもなにか考えましょうか?アイデアを生み出すだけなら得意だと思います(使えるかどうかは別にして……)。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.36 ) |
- 日時: 2014/04/23 22:02
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: GzGgdiSu)
>>35 できればお願いしたいです…
あと、先ほど読ませていただいたのですが、 序章の あわよくば素材の人かけら ってところは、 あわよくば素材の一欠けら だと思うのですがどうでしょうか?
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.37 ) |
- 日時: 2014/04/24 02:47
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 9Fi6Ra75)
>>36
はやー、変換ミスですね。修正しときます。他にもあるかも知れないんで、気付いたら遠慮なく言ってくださいね
じゃあ次のスレにホイホイ書くんで、使えるかどうかはご判断をお願いします。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.38 ) |
- 日時: 2014/04/24 20:19
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 2vxs88XG)
アイデアとか何とか言いながら、結局はボツ案として取り残されたキャラ達です。 本編のおまけ辺りで設定だけ出そうとしてます。
アリッサ・ルクバー 年齢…16歳 身長…165p 容姿…茶髪のポニーテール、紅い瞳 職業…モンスターハンター 装備…武器:ファッティブッシュ 防具:ザボアシリーズ …ハンマー使いの勝ち気な少女。極度の男嫌いで、当初は主人公に声を掛けられるだけで嫌悪感を露にする。共に過ごしていくことで、主人公の強さと優しさに惹かれていくが、どうしても素直になれないツンツン。
キキョウ・セレナーデ 年齢…17歳 身長…158p 容姿…銀髪のショート、右目に眼帯、深い青色の瞳 職業…モンスターハンター 装備…武器:インペリアルガーダー 防具:グラビドシリーズ …寡黙なガンランサーの少女。無感情で、誰とも馴れることはなかったのだが、ある時何かの拍子に主人公にゾッコン(死語)になる。それ以降、主人公に近付く女性には隠しもせずに殺意を剥き出しにするヤンデレ化する。
モミジ・ホシゾラ 年齢…戸籍上は20歳だが、実年齢は不明 身長…164 p 容姿…黒髪のストレート、焦げ茶色の瞳 職業…雇われのメイド 装備…武器:何でも使えるのであるもので戦う。 防具:メイド服(メイドシリーズではない) …家事万能、頭脳明晰、才色兼備に加えて、分け隔てない接し方をするため、女性としては非の打ち所のない完璧超人。ハンターの使用するような武具の扱いもお手のもので、その腕前はエンペラークラスだとか。なぜハンターではなく、メイドをやっているのかは謎に包まれている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんなもんですね。何か少しでも思い付けば幸いです。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.39 ) |
- 日時: 2014/04/24 21:03
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: GmztYtAJ)
>>38 …いまいち…思いつかなかったです。すみません……
〜〜〜第八話〜〜〜
俺達はあれから一日程たって無事にナグリ村に着いた。 しかし、ただ一つ変わったことがあった。 ギルが突然、人間とは思えない動きをし、それから去っていった。 まさにギルの予想通りだった。 (「話は変わるんだが、あと一人ぐらい仲間にしないか?」) (「もしもの事があった時のためだ」) ギルは何故こうなることがわかっていたのかはわからないが、 そんなことを考えている暇は無い。 飛空船を造ってもらわなければならなかった。
「そんなことか。いいぞ造ってやるよ。ただし条件がある」 村長に話すと快く引き受けてくれたが、どうやら条件があるらしい。 「その条件って何ですか?」 「最近、グラビモスとかブラキディオスとかが暴れるようになって、 鉱石とかを採掘に行けねぇんだよ」 「ようするに、グラビモスとかを狩猟してこいってことですね」 「そういうこった。じゃ、よろしく頼むよ」 そんな訳でグラビモスとかを狩猟しに行くことになった俺達は準備をはじめていった。
〜〜〜つづく〜〜〜
少し番外編を続けようかな…
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.40 ) |
- 日時: 2014/04/25 19:49
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 71/Or0Sg)
>>39
はにゃー、残念です。 まぁとにかくこっそり見てるんで、よろしくお願いします。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.41 ) |
- 日時: 2014/04/25 20:47
- 名前: 翼の勇車 (ID: CWlc955u)
おおー、サクライザーさんがいらっしゃるようなので覗いてみたら、これまた随分と面白い小説に巡り会ってしまった。ユイトさん始めまして……かな? 翼の勇車と申します。 『モンハン小説を書きたいひとはここへ!』一代目より、ダブルサクライザーさんとほぼ同時期に小説の執筆を開始、現在も二代目にて活動中ですので、気が向いたら読んでいただければな……と。因みに内容は簡単に言うと、人間と喋れるモンスター達の友情物語です。 おおっと、話が大きく反れてしまいました。いやーこれ正直に面白いっすね、今後我も読んで行きたいと思うので、よろしくお願いします!
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.42 ) |
- 日時: 2014/04/27 13:50
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: HKKN6yL3)
>>41 こちらこそよろしくお願いします!小説の内容はなんとなく知ってます(なんとなくですけど)
〜〜〜第九話〜〜〜
グラビモス等々の狩猟に行く俺達は準備を終えて出発した。 今回の狩猟場は火山だったのが、クーラードリンクを俺は飲んでいなかった。 なぜなら、ギルや新しい仲間をどうするかなどを考えていて集中できなかったからだ。 もちろんあっという間に一乙したが、そんなこともお構いなしに ジランが殺人鬼のような形相で嬲り殺して依頼を達成した。 ホント何なんだろうコイツは…。
村に戻ると既に、飛空船は骨組みができていた。 「おう、もどってきたか」 村長は作業をしながらそう言ってきた。大丈夫かと言いたくなるのは俺だけか? 「ちゃんと倒してきましたよ…と言っても俺は何も倒していないが…」 「僕がほとんど倒した…らしいです」 ジランが曖昧なことを言ったが、村長は全く気にしていなかった。 「そうかい。じゃあ約束どおり完成させてやるよ」
船のことは何とかなったが問題は新しい仲間をどうするか、だ。 ナグリ村にはハンターが少ない。むしろいないと同じぐらいだ。 武器の錬成や研磨などでハンターは訪れるが、今は村専属のハンターしかいなかった。 仕方が無かったので船が出来上がるまではここにいることにした。
〜〜〜つづく〜〜〜
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.43 ) |
- 日時: 2014/04/27 13:55
- 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: VcdExZU.)
順調に進んでますね。こんにちは、なんか本編放棄していろいろ別のことやってます、Traillこと10倍のquasarっす。 個人的には1レス内の話をもうすこし濃くしてもいいような感じがしました。 これからもがんばってください。あとわての小説は参考にするところなんか…ないですよ?
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.44 ) |
- 日時: 2014/04/27 14:25
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: HKKN6yL3)
>>43 そんな事無いですよ!参考にできる部分はありますよ 何故なら、十倍のquasarさんと赤衣の男さんの作品を見て小説を書きたいなと思ったからです! (あれ、違う方がいるような…) 話の内容は確かにもう少し濃くてもいいかなと自分でも思うのですが、 内容があまり思いつかずこのような状態になっています
RGエク○アァァァァアアアアッ、俺も欲しいな…
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.45 ) |
- 日時: 2014/04/28 19:50
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: .kUfXlvz)
〜〜〜第十話〜〜〜
ギルが去っていってから十日たった今日、飛空船が完成した。 「やっと完成しましたね!」 「ああ、そうだな」 完成した船はダレン・モーランのような尖った角がついていた。
「今までありがとうございました!」 「おうよ!また機会があれば来てくれよ!」 「はい!また機会があればよろしくお願いします!」 そう言うと俺達は船に乗り出発した。 次の目的地はシナト村、高い山の上にある村だ。
〜〜そのころ、ギルは…〜〜 「またお前か…」 「ククク…ダメだったか?まあ、ダメと言っても来るがw」 ギルが話しているのは黒い布のような翼を生やしたモンスターだった。 「なあ、俺達のところに来いよ。お前にはその資格がある」 「…何度も言うが断る。貴様達のところには行けない」 「何故なんだ?お前ならできるだろう?」 「俺は…純粋な怪物にはなりたくない!」 そういうとギルは持っていたハンマーを叩きつけて威嚇した。 「…チッ、まあいい。また今度も来るぞ……」 そういうとモンスターは闇に消えていった。 「俺は…どうすればいいんだ……?」
〜〜〜つづく〜〜〜
…レア素材が1クエストに3つ手に入るって普通なの?
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.46 ) |
- 日時: 2014/04/28 23:05
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 4qTux5SA)
>>45
それは異常です。 3DS か、もしくはソフトが壊れてます。 早急に修理に出さなければあなたの大切なセーブデータが消去される恐れがあります。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.47 ) |
- 日時: 2014/04/29 09:14
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: JYMZDCjT)
>>46 それは本当なんですか? 前は、鋼龍の宝玉が報酬で3つ 次に、金獅子の闘魂が剥ぎ取りで1体から1つ、もう1体から2つ出ました 異常なまでにレア素材が出ているこの状態は確かに 「壊れてるんじゃね?」って思うほどですが、他のソフトではこのような状態になっていません (ようするに、ソフト壊れてるんじゃ(殴 )
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.48 ) |
- 日時: 2014/04/29 11:07
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: z7janbML)
>>47
そんなソフト……捨てちまえぇぇぇぇぇぇっ!! なんなんですかそら、有り得ないじゃないすか。 ふんだ、いいもんいいもん。どうせ僕は一生砕竜の宝玉なんて出ましぇんよ。(4で一度も出たことない)
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.49 ) |
- 日時: 2014/04/30 21:55
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: qOdX7P/i)
>>48 ようするに、羨ましいの?って感じなんですけど… まあ、僕も砕竜の宝玉は44匹狩ってやっと二個でした(これが物欲センサーか…)
〜〜〜第十一話〜〜〜
ナグリ村を出発して二日、 バルバレを少し過ぎたところの樹海の上空でそれは突然起きた。 「ん?なんだ?雨が突然降ってきましたよ」 ジランがそう言っていた事に気づいたときには嵐の一歩手前ぐらいに変わっていた。 グギャアアァァァァアア!! モンスターの咆哮が聴こえた。 そして、白銀の甲殻と青白く美しい毛を兼ね備えたモンスターが舞い降りてきた。 この大陸ではまだ確認されていないモンスターだった。 そのモンスターは海竜種のような骨格で空を飛んでいた。 翼のような器官があったがそれで羽ばたいて飛んでいるわけではないようだ。 気づけばそのモンスターは何かの予備動作のような行動をしていた。 口元が青白く光り輝いて、いかにも危険な状態だった。 次の瞬間、モンスターの口からブレスが放たれた。
そして俺達は気を失った…。
〜〜〜三章 終 四章へ続く〜〜〜
…どうしよう、新キャラ……
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.50 ) |
- 日時: 2014/04/29 20:24
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: .CxKLaux)
>>49
ここでネオラギアきたーっ。 このタイミングでゴアじゃなくてそこすか。 うはっ。
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Re: モンハン小説【REBORN A LEGEND】 ( No.51 ) |
- 日時: 2014/04/30 21:55
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: qOdX7P/i)
>>49 一個じゃないよ…二個だったよ…
>>50 ネオラギアって何ですか? フロンティアのアイツを出したつもりだったんですけど… ゴアを出す気が微塵も無かった俺ww (多分、ゴアは結構後の方な気が…)
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