雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目!
  • 日時: 2014/08/06 15:35
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: H7ZW4Rro)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。

荒らしについて

 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上がルールになります!

リンクスレ  ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
ttp://real-create.com/

一代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二第目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。


現時点でのここの内容

作者様は二代目の続きからどうぞ。
&二第目過去ログいくまでの雑談
&月1の企画

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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.4 )
  • 日時: 2014/08/06 17:10
  • 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: 8EG1o2KM)

三代目おめです〜♪
覚えてる人いるかね〜
書き込んだの結構前だしwww

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.5 )
  • 日時: 2014/08/06 18:33
  • 名前: 真夏のペンギンさん (ID: pfBuROs9)

三代目おめでとうございます。

(受験生なのに残っちまったよ…)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.6 )
  • 日時: 2014/08/06 23:13
  • 名前: 若虎 (ID: aR78cVkF)

三代目おめでとうございます!!
これからも、小説を描いていきます。
(全然書いてないけどね…。)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.7 )
  • 日時: 2014/08/07 08:15
  • 名前: モブモンスター (ID: zORgI5XK)

以前居たわけではないですが三代目おめでとうございます。
自分が忙しくなって自身の小説が進められないだけなら良いのですが、
スラクsの小説が混ざっているので
スラクsの小説をこちらに移動してこちらで進めてほしいのですが
よろしいですか?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.8 )
  • 日時: 2014/08/07 09:58
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: Rp9cGvpf)

 モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜

 序章 蒼き瞳に憎悪が揺らめく

 地図にも乗っていない、小さな村。
 遠方の大きな街との関わりは少なく、村で生まれて一度も村の外をを出ないままに天寿を全うする者も珍しくない、そんな小さな村に一人の女の子が生まれた。
 その名は、カトリア・イレーネ。母親似の赤茶けた髪と、蒼い瞳を持った女の子だ。
 
 何事も起こることなく、カトリアは静かに健やかに育っていった。
 笑顔の絶えない、幸せそうな女の子であり、毎日村の友達と遊んでは泥だらけで帰ってくる。
 それを親にたしなめれながらも、結局泥だらけで汗まみれは変わらない。

 ある日のことだった。
 今の時期は繁殖期。
 多くの命が生まれてくるこの季節に、多くの命が失われた。
「リオレウスが出たぞぉ!!」
 小型のモンスターでさえも興味を示さないこの村に、大型モンスターが現れたのだ。
 警鐘が鳴り響き、村人は悲鳴を上げながら村の外へと逃げようとする。
 しかし、それは無意味に等しかった。
 繁殖期のリオレウスはひどく気が立つ。動くモノ全てを口から業火の塊を吐き出し、焼き尽くす。
 村のあちらこちらに、断末魔と爆発が絡み合い、まさに地獄絵図だった。
 カトリアも母親に手を引かれて逃げている最中だった。
 だが、彼女にも例外なく業火は襲い掛かる。
 母親はカトリアを庇い、そのリオレウスの業火に身を捧げた。
 愛する母の身体は四散し、灰になっていった。
 カトリアは、幼き瞳でその瞬間を直視した。
 消えてしまったのだ。
 嘘だ。
 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。
 カトリアは目の前を受け入れることが出来ず、倒壊する瓦礫に埋もれていった。 

 気が付けば、ベッドの中にいた。
 悪夢だったのかと寝惚けた頭で思っても、全身の擦り傷がそれを現実のモノだと言うことを嫌でも教えてくれる。
 母は死んだのだ。
 二度と、側にいてくれない。
 ここは、ギルドの救護テントらしい。
 帰る村も、帰りを待ってくれる人もいないカトリアは、孤児院へ送られた。
 孤児院のシスターや、同じ孤児達も優しく接してくれた。
 しかし、カトリアに笑顔はなかった。
 その蒼い瞳に光はなく、暗いモノが蠢いていた。
 モンスターが、憎い。
 母を、村を、自分自身すらも奪った、モンスターが憎い。
 そんな憎悪に囚われ、カトリアは孤児院を出て、モンスターハンターとなった。
 
 モンスターハンターとしての生活は過酷だった。
 食うも寝るも、全て自分で作らなくてはならない。
 だが、カトリアにとってそれは問題ではなかった。
 狩り場に出れば、自分の命を狙う者全てを敵と定め、破壊と、殲滅と、虐殺を尽くした。
 カトリアの行いで生態系の一部が崩れ、ギルドはカトリアに警告を促した。
 うるさい。
 私の邪魔をしないで。
 カトリアはその街を離れ、別の街で生活を始めた。
 その街に腰を落ち着けても、カトリアのやることは変わらない。
 そこのギルドも、やはりカトリアに警告を促す。
 カトリアはまた街を出て、今度は海を越えて新たな街へ向かった。
 そこでも、やはり警告だ。
 そんなことを繰り返す内に、大陸と大陸の境目で囁かれる名前一つ。
『狂華(くるいばな)カトリア』
 華のように可愛らしい容姿を持った少女。
 しかし、その行いは狂っている。
 故にこんな異名がついた。
 
 毎日が苦しい。
 それでもモンスターは殺さなくてはならない。
 殺し続けなくてはならない。
 こんなことをいつまで繰り返すのだろう?
 モンスターがいる限り、永遠にか?
 そんなことを思っている内に、カトリアはある三人組と出会った。

 カトリア・イレーネの語られなかった過去が、今明らかにーーーーー

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.9 )
  • 日時: 2014/08/14 15:32
  • 名前: 翼の勇者 (ID: liBineqL)

うおっ、いつのまにやら三代目できてる!
主殿おめです!

追伸
>>8
モンスターズ一同「…………」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.10 )
  • 日時: 2014/08/07 11:14
  • 名前: 主食はぼんち揚 迅 ◆HglbRu9lx6 (ID: DgOWSZsX)

(僕書いてないけど)
三代目おめでとうございます!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.11 )
  • 日時: 2014/08/07 16:30
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: YK0Mt1Ih)

三代目おめでとうございます。

小説書けて無いですが頑張ります。

モブモンスターs

双剣様がokなのであれば…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.12 )
  • 日時: 2014/08/08 00:02
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: 3KjZyQ/2)

三代目 J Soul Brothers おめでとう

書いてないが応援しときます

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.13 )
  • 日時: 2014/08/10 09:21
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: FyQE2Qy6)

 二代目でクロスオーバー二つと掛け持ちなのでなかなかこっちまで手が回りませぬ。 
 何とか書いてはいますが、一日に三つはさすがに厳しすぎます。
 あぁ、今日も時間が微妙にないです。
 とにかく、今は二代目の方を優先します。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.14 )
  • 日時: 2014/08/14 09:44
  • 名前: デルタゼータ (ID: sY.n98Pc)

もしもし?モンハン関連の小説を書こうと言えばこのスレだと聞きました。
俺もここで小説を書きたいんですけど、いいですか?
二代目はもうすぐ過去ログに移りそうなので、こっちで始めようかと。
ネタはまだありませんけど、頑張ってネタを絞っていきます。
よろしお願いします。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.15 )
  • 日時: 2014/08/14 10:41
  • 名前: 翼の勇車 (ID: liBineqL)

>>14
おっ、新人さんなら大歓迎です! モンハン小説なら許可無しで大丈夫ですよー。我、初代のころからここで書いてますスラ×エリこと翼の勇車です、宜しくお願いします!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.16 )
  • 日時: 2014/08/14 15:12
  • 名前: 影法師のペンギンさん (ID: 24pI3TE7)

おお!新人さんですか〜。このスレを選ぶとはあんた見る目がありますねぇ。てかこのスレは新人さんが多いですね。だから過疎化しないのか……。ZREさんや僕の所は人がこないからなー。あと私は一応初代から書いておりますペンギンという者です。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.17 )
  • 日時: 2014/08/14 15:36
  • 名前: ユイト (ID: bXC4cQN6)

俺は新人なのだろうか・・・?

まあそれは置いといて
そろそろ過去ログいきそうなので書いていきたいのですが、
現在、自分のPCが使えないという状況なので日曜日、17日あたりに投稿(?)できるかな?ってかんじです

過疎化ってか7倍quaserさんとダブルサクライザーさんしか書いてない時期があったような・・・

以上、3DSからでした

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.18 )
  • 日時: 2014/08/17 00:01
  • 名前: 乱釜 ◆iEdRpeyh/M (ID: Ydj/KTv4)

初めまして
ユイトさんの小説を読んでたら自分も書きたいと思いました
まだネタはありませんが思いついたら書いていきたいと思います
自分は文章力0なので変な小説しか出来ないと思いますがよろしくお願いします

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.19 )
  • 日時: 2014/08/17 14:20
  • 名前: 翼の勇車 (ID: izEyUUkY)

おっ、三代目になって新人さん増えますねー、初代から書いてる身としてはヒジョーに嬉しいですはい。うっし、我もサクライザーさんやTrailさんに負けないように頑張らねば!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.20 )
  • 日時: 2014/08/17 17:37
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: xV0ka5rQ)

2代目の1000があれだったんで付け足してきたよ
ってか投票実質3人か…まぁそんなものだよね
相変わらずペースは遅めですよっと

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.21 )
  • 日時: 2014/08/17 17:49
  • 名前: 影法師のペンギンさん (ID: ABJRa3Ij)

そろそろ私も年貢の納め時かな…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.22 )
  • 日時: 2014/08/17 19:04
  • 名前: 影狼 ◆AqtLiM8aXQ (ID: V5faY/q3)

二代目が終わったんで書いていこうと思います
てかもう既に3話ぐらい書いてるんですけどね…

以下が自分の小説の他の方と違うところです
・他の方に比べ文字数が少ない
・一人称視点、基本的に主人公の視点で物語は進みます
・比較的、誤字・脱字、誤表現が多いです 見つけた際には…できれば教えて頂きたい…
では自分の物語、“The HUNTERs’ story 〜永久の蒼き焔〜“始まりです

The HUNTERs’ story 〜永久の蒼き焔〜

〜〜〜第一話〜〜〜  【出会い】

俺、影輝は今年で25歳になったハンター。
最近…というか1年前ぐらいから樹海の奥地にいる。
まあ、一種の引き篭もりみたいなものかな。
ここにいる理由、それは…ある奴等に追われていたからだ。
よく分からないが、何故か追われるからこんな暗い樹海の中で暮らす事になった。
考えてみるとしばらく人間を見ていない。 見るのはモンスターばかりだ。
ガサガサッ…
突然、草がざわめいた。
大型、中型のどちらのモンスターの行動ではこの小さな音は出せない。
小型は群れで行動するだろう。 あの音で接近できる訳がない。
俺は結局、一つの答えを導き出した。
「…誰だ?」
人間が接近している、と。
俺は武器を構え、気配を絶った。
ガサガサッ…
次の瞬間、俺は出てきた人間の近くまで瞬時に跳び、首元に刃を近づけた。
「…えっ……やっ…あの…」
出てきた人間は女だった。
「お前は誰かに雇われてここに着たのか?それとも追っ手の一人か?」
「…どっちも…違う…。探索に行ったら…迷って…」
答えまでに数秒間が空いていた。
「それは本当なんだな?」
「・・・」コクン
彼女は無言で頷いた。
「そうか。すまなかったな。こっちに俺のキャンプがあるから休んでけ」
俺は武器を下ろした。
「・・・」コクン
彼女はまた無言で頷いた。
「そう言えばまだ名前訊いていなかったな。俺は影輝だ。お前は?」
「…零…無……」
「そうか。よろしくな」
「…うん…」
この零無って女、何か無表情だし無口だし話しかけ難いな。
武器はボウガンを担いでいる。 防具は…ボロボロだった。
ここまで来るのにモンスターと戦ったのだろうか?
「な、なあ。何でそんなに防具がボロボロなんだ?」
「…何か…見た事無いモンスターに…襲われたから……」
「見た事無いモンスター、か。ここら辺ではよく出るからな。
 他に防具無いなら作ってやろうか?」
「…持ってきてない…作って…くれるの…?」
「サイズは俺の猫に測らせるよ。流石に俺がやったら色々まずいからな」
「…うん…お願いします……」
正直、戸惑ってる。
女の防具を作るのは初めてだ。
ちゃんとできるかはわからないが約束してしまったので仕方が無い。
俺は零無をキャンプへ連れて行った。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.23 )
  • 日時: 2014/08/17 21:05
  • 名前: 影法師のペンギンさん (ID: ABJRa3Ij)

>>22
一人称視点とは……考えましたな。てか、名前が被ってた。

さて!モンここ作品対抗体育祭第1種目の結果発表です!(この企画の始まった原因は前スレをみてね)


――――――――――

第一種目.トラック投げ

一位:炎さん(測定不能)
二位:地さん(1.7km)
三位:セロ(1.4km)
四位:ギザミさん(45m)
五位:カトリアさん(0m)
――――――――――


セロ「あれで三位なんですね……」
メイ「お前おかしいからな。3位取れてるの」
ミサキ「第二種目はモスロデオ。ルールは簡単。何秒間モスの背中にしがみついてられるかを競うゲームだよ」
レージ「第三種目は普通の100m走だ。参加者募集中。募集人数無制限、無論途中参加も歓迎、募集条件無条件、服装は自由だ。どんどんかかってこい」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.24 )
  • 日時: 2014/08/17 21:14
  • 名前: 影狼 ◆AqtLiM8aXQ (ID: V5faY/q3)

>>23
前に自分で建てたスレでは一人称で書いてました
で、三人称は…技量的に…思いつかぬ…

名前、被ってるか… しかしながらそんな事はどうでも良かったりする
何故なら…ちょっと面倒な事になりそうだから(ry

モスロデオ…今の小説でなければ参加できそうだけど…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.25 )
  • 日時: 2014/08/17 21:22
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: 9HQxNfV4)

剴「(いいなぁ、入りたいなぁ、でも入りにくいなぁ、どうしようかな…)」

?「こいつが入りたいみたいです。」

剴「ちょっ、な、何を」

?「え?だって心に…」

剴「わ、わかったよ。 …あのー、入ってもよろしいでしょうか?ペンギンs…?」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.26 )
  • 日時: 2014/08/17 21:36
  • 名前: 翼の勇車 (ID: izEyUUkY)

>>23
畜生! 我の小説にはモスに跨がれるほど小柄なモンスはいないぞ!
ミズキ「ちょっと! 人間は!?」
勇車「し、しかしだな……我の小説は喋る優しいモンスター達が中心だから……くそっ、次の目的地に丁度いい仲間がいるんだが登場までもうしばらく時間がかかるぞっ……」

追伸
我の小説も一人称視点ですよー。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.27 )
  • 日時: 2014/08/17 21:39
  • 名前: 影法師のペンギンさん (ID: ABJRa3Ij)

>>24
>>25

是非是非参加してください!
元ネタの豚ロデオ↓
ttp://m.youtube.com/watch?v=cEh70MALIJ4

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目! ( No.28 )
  • 日時: 2014/08/17 21:40
  • 名前: 影狼 ◆AqtLiM8aXQ (ID: V5faY/q3)

うん…なんとなく引っ張り出してきました 前の小説の設定
1話で参加とか無理なんで前の小説で大丈夫ですかね…?
一応載せときますね

キース:男 26歳 HRは200ぐらい
    太刀を好んで使う 他に双剣、弓などを使う
    性格は無口で用が無い限りは相手から話しかけないとほとんどは喋らない
    すごく根に持つタイプで恨みをかうと性格が一変する
    頭が良くて実はハンターではなく軍師にスカウトされたことが…
    装備は使う武器の属性を強化するスキルを重視する
    髪の色はゾディアスの頭みたいな色 目は青っぽい色

ギル :男 32歳 HRは230ぐらい
    ハンマーばかり使う 他はあまり使わないが、大剣、へビィボウガンなどを使う
    性格は猪突猛進のような感じで、周りをあまり考えずに突っ込んで負けるw
    鈍感orバカor天然で相手の気持ちを考えるのが苦手
    装備は基本的にハンマーを強化するスキルで固める
    髪の色は少し黒っぽい赤 目は濃い黄色
    神々しいオーラを放つ発掘ハンマーを持っている
    突然、人かと疑うほどの力を発揮した後に去っていった

ルキナ:女 24歳 HRは200ぐらい
    片手剣を得意とする 他は狩猟笛やライトボウガンを稀に使う
    性格は自分の事よりも相手のことを考えるタイプ
    ドジでよく転ぶ (どっかでこんなキャラいたような…)
    ポッケ村でハンターをやっていたが今はキースの一行に入っている
    装備は広域化などの仲間を補助するためのスキルが多い
    髪の色は紺 目は黒っぽい色
    上位フルフルの攻撃が一発もあたらなく、ソロで五分以内に捕獲できる

ジラン:男 22歳 HRは150ぐらい
    弓が得意で他に双剣やハンマーを使う
    性格は何にでも興味を持ち、色々なことを中途半端に終わらせることが多い
    二重人格で狩りのときに性格が変わり、残虐な性格になる
    モンスターや人の死体を見てももう一つの人格が出ることがある
    バルバレで豪山龍の討伐に参加した後にキース達の仲間になる
    装備は攻撃することしか考えていないようなスキルにしている
    髪の色は蛍光色に近い青 目は黒に近い紫
    料理が得意だが人格が変わると小型モンスターを殺せるぐらい料理が下手になる

ゼラン:男 ジランのもうひとつの人格
    仮のセンスは超一流だが性格が残酷すぎてモンスターを惨殺してしまう
    上記のとおり料理がとてつもなく下手
    ゼランになると右目の色が白っぽい紫に変わる

レイド:男 38歳 元ハンターで現役時代はHR400
    武器は基本的に何でも使える
    ハンターを引退した今はモガの村で新米ハンターの指導役をやっている
    西シュレイド王国の軍師だったがハンター引退とともに辞職した
    ハンター引退後もたまに狩りに行っている
    性格は基本的には冷静沈着だが、たまに感情的になるときがある
    現役時代はモガの村の専属ハンターだった
    髪の色は少し光沢のあるグレー 目は濃い赤
    モガの村に脅威をもたらした古龍を撃退したが、
    そのときの傷でハンターを引退したらしい

マガツ :オスっぽい ?歳
    人間の言葉を理解し話すゴア・マガラ
    性格は一目見ただけでは極悪非道に見えなくも無いが、元はとても優しかった。
    ある出来事で自分の運命を知り、惨忍な性格になってしまった。
    出会うたびにギルを仲間にしようとしているが幾らやっても仲間にできない
    普通のゴア・マガラと違い目が退化していない
    秘密結社のようなものに属しているがその正体・存在を普通の人間は知らない

スパイン:オス ?歳
    人間の言葉を理解し話すエスピナス
    性格は自分こそ絶対だが自己中とは少し違うような微妙な性格
    昔、古龍に勝った張本人であり、樹海からはできるだけ出ない
    樹海の主で他にもエスピナスがいるが、その中の王みたいな位
    樹海にいるモンスターのほとんどを従えている
    何かを感じたのか、ギルに協力する

ラスナ :女 24歳 ギルドナイト
     ランスを使う。むしろランスしか使わないし、使えない。
     性格はツンデレっぽいような感じだがそうでもないという微妙な性格。
     本当は素直な性格だが、恥ずかしいとか何とかでこんな性格を無理して演じている。
     西シュレイド王国王都“ヴェルト“の貴族の子孫。
     家族同士の争いで家もろともなくなり、一人になった15歳の頃、あるハンターに救われた。
     それからハンターとしての修行を積み、18歳でギルドナイトとなった。
     ハンターとしての技量は一流だがどこか足りないものがあるとよく言われる。
     ロックラックにて任務のときにキース達と出会う。
     髪の色は漆黒って感じの色 目は真紅って感じの赤色

ヴルス :オスっぽい? ?歳
     古龍種の“鋼龍“クシャルダオラ
     マガツが属している組織の一員で人間の言葉は理解できる。
     昔、樹海の縄張り争いをスパインとして敗北した。

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