|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.85 ) |
- 日時: 2014/04/04 01:36
- 名前: 翼の勇車 (ID: RHJjSo1J)
>>67それは我の技だ。 なぜだか知らんが、掲示板殿と俺殿のいる所によく当たる……なぜだ? 我も読ませていただく。
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.86 ) |
- 日時: 2014/04/04 07:19
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラ「うおらあああああああ!!!」ザシュザシュザシュ!!
エル「ニャニャーー!!!」ドカッ
ドスジャ「ぐぎゃあああああっ!!」バタン
キラ「ハァ……ハァ………」
エル「倒した………ニャ……」
キラ「狩猟……完了……!!!」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.87 ) |
- 日時: 2014/04/04 07:26
- 名前: 掲示板 (ID: 415UQjYD)
亜空切断! 糞ネズミ「うわァァァァ!」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.88 ) |
- 日時: 2014/04/04 07:29
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
ドスジャギィを倒したキラとエルは、バルバレに帰ってきた
団長「ハァッ!ハッハッ!!あの新米狩りのドスジャギィを倒すとはな!」
キラ「ああ!やりましたよ!!」
団長「今日はゆっくり休め、明日は更に強いモンスターの狩猟だ」
キラ「へ、へえ………大変だ……」
エル「キラ、大丈夫だニャ、ボクがいればキラは無敵ニャ!」
キラは、初めての大型モンスターに慌てながらも、エルと力を合わせることで狩猟出来た…それを嬉しく
思ってたりしてなかったりしてた
六章、完
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.89 ) |
- 日時: 2014/04/04 07:36
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
七章 【徹甲虫襲来】
キラは、職人に頼み、装備を作ってもらった
それは、ドスジャギィの素材を使った、ジャギィシリーズである。
また、棍を【ボーンロッド】から【ボーンロッド改】に強化した
これで、新たな敵とも戦える、そう思いながらその日は眠りについた
そして、次の日がやってきた
キラ&エル「ふわぁ〜〜あ(あくび)」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.90 ) |
- 日時: 2014/04/04 07:45
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
団長「ハッハッハ!そんなことでは今回の敵に勝てないぞ?」
キラ「今回は何の狩猟なんすか……」
団長「まあ、この人の話を聞いてみてくれ、おーーい猫飯ネコさん!」
猫飯ネコ「私が、猫飯ネコニャル、今日は折り入って頼みがあるのニャよ」
エル「ニャニャーニャニャニャニャー」
猫飯ネコ「ニャ?ニャルニャーニャニャニャォゥ」
キラ「か、会話してる……!!!」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.91 ) |
- 日時: 2014/04/04 07:52
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
エル「どうやら、食材の配達があるモンスターに妨害されているらしいのニャ」
団長「そして、そのモンスターの名は【アルセルタス】別名【徹甲虫】だ」
キラ「たかが虫ごときが…(うおおおおかっけええええ)」
団長「それは本音が先か?それとも後が本音か?」
キラは、受付嬢の元へ行った
受付嬢「はいはーい♪アルセルタスの依頼ですね、では、印を押しまーす」
キラ「ありがとう、受付嬢さん!」
こうして、アルセルタスの狩猟依頼が受注された
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.92 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:00
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラ「それじゃあ!行ってきます!!」
エル「行ってきますニャ!」
こうして、キラとエルは出発した
キラ「もう着いたのか?早いな」
エル「本当に早いニャルね」
キラは、支給品BOXから支給品を大量に取り、BCの段差を飛び降りて、アルセルタスのエリアへ向かった
そして、ついにアルセルタスのエリアへ到達した
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.93 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:06
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
アルセルタスは、蔦のある崖エリアにいた
キラ「くそ…何で飛ぶ敵によりにもよってこのエリアだ…」←全くだ(俺)
アルセル「ふっふっふ、空中戦で俺様に勝てるモンスターはいねえ……」(嘘)
キラ「やつは空中にいる……何とかして下に落とさないとだ」
エル「キラ!閃光玉を使うニャ!」
キラ「え?え、え、ああ!!これのことだな!」
キラは持っていた支給品の閃光玉を投げた
アルセル「ぐあああ……眩しい……」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.94 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:10
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
アルセルタスは、仰向けに落下し、混乱している
キラ「今だ!」
しかしキラはすぐには攻撃しない、まずは虫エキスを採取
虫も、武器を強化したことで強化されていた
アルセル「ぐああっ」
エル「凄いニャ!キラ、圧倒してるニャ!」
キラ「喰らえぇ!!オラオラエラ!!」ザシュザシュザシュ!!
アルセル「ぐああっあ……」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.95 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:14
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
だが、後一歩というところで、アルセルタスの混乱が止み、攻撃の届かないところに飛んでしまう
キラ「くそ……あの高さだと空中回転でも届かない……閃光玉ももう無いし……」
エル「どうするニャ……」
アルセル「ククククク、このまま時間切れにしてやるのもいいが、少し遊んでやろう」
アルセルタスは、水ブレスを吐いてきた
キラ&エル「うわあああっ!」
アルセル「ふふふ、俺の水は、当たると動きが鈍くなる…」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.96 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:18
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
アルセル「そこに俺が空中から突進!!」ドカッ
キラ「ぐああっ…」
アルセル「もう一発!!」ドカッ
キラ「ぐああっ……小さい割に痛え……」
キラ「どうすれば、奴に攻撃出来る……」
アルセル「このままジワジワと死ぬまで俺に攻撃されるがよい…」
エル「キ、キラ!!」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.97 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:22
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラ「ま、待てよ……?このエリアは、崖が三段になっている……」
キラ「てことは、三段目から………」
アルセル「何ゴチャゴチャ言ってんだぁ?オラァ!」
キラは素早く回避した
キラ「もう、水は乾いた、動きは元に戻ったぜ!」
アルセル「ぐぬぬぬ……」
キラは、蔦を登り始める
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.98 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:27
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラは、アルセルタスの攻撃を避けながら、蔦を登り終えた
アルセル「ふふ、逃げるのかぁ!?」
キラ「喰らえ……崖からの……」
アルセル「!!」
キラ「空中回転切り!!!」ザッシュ!!
アルセル「ぐわあああああああああ」
アルセルタスは地に落ち、足の骨が折れ、立ち上がれなくなっていた
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.99 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:51
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
エル「とどめニャ!キラ!」
そう言うとエルは、攻撃力が上がる鬼人笛を吹いた
キラ「エル、ありがとよ!とどめだ!!」
アルセル「バ、バカな……俺は……空中最強……」
キラ「オラアアアアアッ!!!」ザシュ!!
アルセル「かはっ………」バタン
キラ「ハァ………ハァ……」
エル「倒した……ニャ」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.100 ) |
- 日時: 2014/04/04 08:59
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラとエルは、バルバレに帰還した
キラ「やりましたよ!団長さん!」
団長「おお!戻ってきたか!実はな、重大発表だ、何と……」
猫飯ネコ「この私が、キャラバンに入団することになったニャル」
キラ「う、うおおおおおおおマジっすか!?!?」
エル「や、やったニャ!」
猫飯ネコ「腹が減ったら、いつでも私に言ってくれニャルよ」
キラは、このキャラバンに猫飯ネコさんが入ったことを嬉しく
思ってたりしてなかったりしてた
七章、完
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.101 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:05
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
八章 【探索】
記念すべき100レスを迎え、キラとエルははしゃいでいた。
イサナ船の中を勝手にコーディネートし始めたのである
キラ「いやーーめでたいなあ、200までにはマガラ行けるかな!?」
エル「このペースだと、テツカブラあたりがいいとこニャルね」
っつー訳で、これからもペース緩やかに書いてきます
なるべく会話重視の小説にします
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.102 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:09
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラとエルは、はしゃぎ疲れて眠ってしまった
次の日……
団長「おい、キラ!いつまで寝てるんだ!」
キラ「ふあぁ〜ぁ、団長、ゆっくり寝かせてくれよ〜」
エル「キラは本当にしょうがない奴ニャね」
団長「今日は、お前らに【探索】に行ってもらう!」
キラ「探索…?」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.103 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:18
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
団長「まあ、聞くより実際行ってもらった方が早いだろう」
団長「おーーい糞ネズミ!!」
糞ネズミ「ハハッ!!夢の世界へおいでよ!!」
キラ「う、うわあああああああああ!!?」
キラとエルは、糞ネズミが作ったワープホールに吸い込まれた
団長「着いたぞ、ここが…」
キラ&エル「す、すげえええええええ!!」
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.104 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:20
- 名前: 掲示板 (ID: wlYxtu3p)
糞ネズミwww
|
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.105 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:21
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
団長「ここが、未知の樹海だ!」
キラ「す、すげええええええええええ」
団長「そうだろう、すごいだろう」
キラ「い、今のワープ!!」
糞ネズミ「ハハッ!企業秘密だよ!それじゃ、僕は帰るね!ハハッ!」
団長「そっちかよ……」
エル「にしても、広い樹海ニャ……」
|
Re: 糞ネズミが書く小説、【KILA】のスレ、厨二要素多分無し ( No.106 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:29
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラ「早速、先進んでいいか?」
団長「ああ!どんどん進んで行ってみろ!」
団長にそう言われ、キラは、ゆっくり歩きながら樹海を進んだ
しあわせは〜歩いてこない
だから歩いていくんだね
一日一歩、三日で三歩
三歩進んで二歩下がる♪
|
Re: 糞ネズミが書く小説、【KILA】のスレ、厨二要素多分無し ( No.107 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:31
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
人生は【ワン・ツー・パンチ】
汗かきべそかき歩こうよ
あなたのつけた足跡にゃ
綺麗な花が咲くでしょう
キラ「へえ〜〜、モンスターもいるのか〜」
団長「当たり前だ」
エル「面白いニャあ」
|
Re: 糞ネズミが書く小説、【KILA】のスレ、厨二要素多分無し ( No.108 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:31
- 名前: 掲示板 (ID: VhRRJb.i)
使い回しが効くなぁ
しあわせは〜歩いてこない
だ〜から歩いて行くんだね〜
|
Re: 糞ネズミが書く小説、【KILA】のスレ、厨二要素多分無し ( No.109 ) |
- 日時: 2014/04/04 09:37
- 名前: 糞ネズミ (ID: vPv9bqFf)
キラはどんどん先へ進んで行く
だが………
???「オオッオーーウ」
団長「!!」
エル「お、大型モンスターニャ!!」
団長「あ、あれは青牙の【ドスランポス】!!」
キラ「ドスランポス!?」
|