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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.35 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:01
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
次の日
キラ「ふぁ〜〜あ、よく寝た!」
キラが外に出ると、キャラバンの受付嬢が、ハンター達への依頼(クエスト)を用意していた
キラ「大変ですね…よければ手伝いますよ?」
受付嬢「いえいえ♪これは私の役目ですから!」
キラ「そうですか…(うう…)」
団長「おい!キラ!仕事だぞ!!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.36 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:04
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラは、初めての仕事にワクワクしながら、団長の話を聞いた
団長「腹が減った!!」
キラ「……え?」
団長「いや、だから腹が減ったんだよ!」
キラ「WHAT!?」
職人「つまり……肉をくれってことだな」
キラ「な、何〜〜〜〜〜〜〜!?」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.37 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:10
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
職人「キラ、これも仕事だ…この場合、【団長に肉を届ける】が依頼だな」
団長「おっと、生肉を渡すのはよせよ?ちゃんとこんがり焼いた【こんがり肉】だ!【生焼け肉】でもまあOKとしよう!!」
キラ「ふざけんじゃねえよ!てめえの頭をこんがりさせてやろうか!!(ああ!分かった!行ってくる!!)」
団長「あまりの怒りに本音が先に出たか……」
キラ「仕方ない、行ってくるぜ!受付嬢さん!」
受付嬢「はい♪」
こうして、【生肉を焼く】依頼が受注された
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.38 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:13
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「ずいぶん早く着いたな……」
キラ「ここが、遺跡平原……!!」
キラ「よっしゃ!さっさと肉取って焼いて帰るぜーー!!」
受付嬢「キラさん!待って下さい!!」
キラ「おっとっとっ……何ですか?受付嬢さん」
受付嬢「そこに青いBOXがありますね?」
キラ「は、はい…(何で箱じゃなくBOX……?)」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.39 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:20
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
受付嬢「それが、【支給品BOX】です!!」
キラ「??」
受付嬢「この支給品BOXには、クエストに役立つアイテムが沢山入ってます!」
キラ「肉焼きセットだ!!これで肉を焼くんですね!」
受付嬢「そうです!!それでは、取れるだけ取って、狩りへGO!!以上、受付嬢でしたーーー♪」
キラ「っしゃあ!!待ってろよモンスター!!今行くぜ生肉!!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.40 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:25
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラはBCを出て、エリア1へ来た
キラ「ヒャッホゥ!段差だーーーー!!」
受付嬢「うふふ、楽しそうですね、ほら見て!【アプトノス】ですよ!体は大きいですが、草食系の大人しいモンスターです!!」
キラ「あれを狩れば、生肉が手に入る!!」
受付嬢「キラさん!!ファイト!!」
キラ「ふふふ……遂に来たか……この操なんとかの力を見る時が……」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.41 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:28
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
アプトノス「草おいし……もぐもぐ…」
キラ「くらええええええ!!!」ザシュ
アプトノス「ぎゃあああああああああああ!!」バタン
キラ「つ……強ええ……」
団長「ハッハッハ!!よくやったな!!」
キラ(何であんたなんだよ……受付嬢さんにカッコいいとこ見せたかったのに……)
団長「さあ、アプトノスから生肉を剥ぎ取るんだ!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.42 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:32
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「試験の時散々やった剥ぎ取り……」
キラ「今の俺なら楽勝!!」
キラは、生肉を剥ぎ取った
キラ「さて!後はこれを焼くだけだな!」
キラは肉焼きセットを設置
キラ「集中しろ……色が変わったら……火から上げるんだ……!!」
肉の色が段々と変わっていく……
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.43 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:36
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
肉がいい色になってきた……
キラ「今だ!!」
生焼け肉を手に入れた
キラ「くそ……だが生焼け肉でもいいんだよな…」
キラ「帰るか………」
キラはこんがり焼くことが出来なかったことを悔しく思いながら、これからの狩り生活(ハンターライフ)に活かしていこう
そう思ったりしちゃったりしてた…
二章 完
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.44 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:39
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
三章【調合】
団長「お!帰ってきたか!」
キラ「ああ!ほら!生焼け肉だ」ポイッ
団長「こんがり肉じゃないのは残念だが、お前がこの仕事を為し遂げてくれたこと…嬉しく思うぞ!」
職人「キラ……よくやったな……」
団長「さて!次の仕事だ!!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.45 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:45
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
団長「実は、さっきそこら辺で転んで、膝を刷り向いてしまった」
キラ「……は?」
団長「だから、【回復薬グレート】が必要なんだ!」
職人「……ww」
キラ「ちっ……仕方ねえな、回復薬グレート取ってきてやるよ!(あ?てめえふざけてんのか、何も無いところで転ぶとか)」
団長「それは有難い、それじゃ、行ってこい!!」
キラ「ああ、受付嬢さん!」
受付嬢「はい♪」
こうして、【回復薬グレートを作る】依頼が受注された
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.46 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:53
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「さて、着いたわけだが……」
受付嬢「はいはーい♪キラさん、今回は【調合】について話しまーす」
キラ「調合……試験では無かったな……」
受付嬢「まあまず、支給品BOXへGO!!」
キラ「何だこれ……調合書…?」
受付嬢「それは、持ってるだけで、調合の確率が上がるんですよ♪」
キラは、調合書1を手に入れた
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.47 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:10
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラは、そのままエリア1へ向かった
受付嬢「キラさん!回復薬グレートを作るには、とにもかくにも回復薬を作らなくてはいけません!」
キラ「回復薬は……薬草とアオキノコか!」
受付嬢「薬草なら、そこに生えてますよ!折角なので採れるだけ採っちゃいましょう!」
キラは、薬草を手に入れた
キラ「よし、次はアオキノコだ!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.48 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:19
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラは、エリア3へ向かった
キラ「ここに、アオキノコがあるんですか?」
受付嬢「そのはずです!あ!ありましたよ!キラさん!」
アオキノコは蔦を登った先に生えていた
キラ「ったく何だってこんな蔦の上に……」
そう言いながらもキラは登り終え、アオキノコを採取した
キラは、アオキノコを手に入れた
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.49 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:23
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「さて、これを調合するのか……」
キラは二回失敗したが、何とか回復薬を手に入れることが出来た
キラ「グレートにするには、ハチミツが必要なのか…」
受付嬢「ハチミツは、水辺のエリアにありますよ♪」
キラ「受付嬢さん、ありがとう!」
キラは、水辺のあるエリア(エリアの番号忘れた)に向かった
キラ「着いた…」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.50 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:26
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
ハチミツの採れる場所はすぐ見付かった
キラ「あれだな……よし!」
受付嬢「!!、キラさん!!危ないっ!!」
キラ「え…」ドカッ
キラ「いてて…」
???「エッエッオーウ」
受付嬢「小型の肉食獣、【ジャギィ】です!!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.51 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:30
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「ジャギィ……」
キラ「北斗の拳か!!」
キラ「こうなったら、操なんとかで」
キラ「駆逐してやる……!!」
ジャギィ「エッエッオーウwww」
キラ「オラアアアアアア!!」ザシュ
ジャギィ「ギャフッ」バタン
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.52 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:36
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「倒したか……」
キラ「仲間が来る前にハチミツ採っちまおう」
キラはハチミツを入手した
受付嬢「やりましたね!後はグレートを調合して、帰るだけです!」
俺は、5回失敗したが、何とかグレートを作ることが出来た
初めての調合、そして小型だが、肉食モンスターの狩り、団長はやはり、俺に無駄になることはさせてないなあ、と少し上から
見ちゃったりしちゃったりしてた
三章、完
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.53 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:40
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
四章【オトモ】
団長「お、帰ってきたな」
キラ「ほらよ、回復薬グレートだ」ポイッ
団長「まさかこの依頼も為し遂げるとはな……」
団長「おっとそうだ!お前の部屋に客がいるぞ!会ってこい!」
キラ「客……?」
キラは、誰だろうと思いながら、部屋に帰った
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.54 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:46
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
???「一匹でいるのがサビしくて……」
???「バルバレに到着してから、今の今まで遺跡平原を駆け回ってたのは仮の姿……」
???「そう!ボクこそが!!」
オトモ「筆頭オトモニャーーーーーー!!!」
キラ「wwwwwww」
オトモ「わ、笑うニャ!恥ずかしいニャ!」
キラ(じゃあやるなよ…)
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.55 ) |
- 日時: 2014/04/03 21:23
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
オトモ「ボクは、ハンターさんの手助け&お目付け役なのニャ!」
オトモ「ところでハンターさん、名は何て言うニャ?」
キラ「ああ、キラだ、呼び捨てでいい」
オトモ「キラ!これからよろしくニャ!ボクの名前は【エル】だニャ!」
キラ「エルか…(やっと名前ある奴出てきたな…)」
エル「ボクは、団長さんに、キラをある場所へ案内しろと頼まれたのニャ!」
キラ「ある場所って…?」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.56 ) |
- 日時: 2014/04/03 21:27
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
エル「まあ、付いてこいニャ!」
キラは、エルの後を付いていった
今更だが、エルの色はメラルーのそれである。
エル「着いたニャ!ここが【集会所】だニャ!」
キラ「うおおおおおおおおおスッゲエエエエエエエエ!!!!」
キラは驚くべき光景を目にした
それは、各国のハンター達がいたからである
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.57 ) |
- 日時: 2014/04/03 21:31
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
凄腕ハンター「お?見かけない顔だな……」
キラ「ども……キラっていいます」
凄腕「そうか?俺は【ユウタ】だ、よろしくな!」
キラ「あ、はい…ユウタさん……」
キラ「にしても、凄え数のハンターですね」
ユウタ「ここには、各国のハンターが集まってるからな、俺もその一人ってわけさ」
エル「どうニャ?キラ」
キラ「……!!!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.58 ) |
- 日時: 2014/04/03 21:36
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「ユウタさんの装備…何ですか?」
ユウタ「これはな、ゴールドルナって装備なんだ」
キラ「へぇ〜、あ!あの人の装備かっけえっすね!」
ユウタ「あれは、クシャナ装備だな、何と、古龍の素材を使ってるんだぜ!」
キラ「すげえ………うおおおおお!!」
キラに電流走るッ!!!
キラ「エ、エロい装備……」
ユウタ「こ、こいつ…キリン装備で失神しやがった!!」
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Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww ( No.59 ) |
- 日時: 2014/04/03 21:39
- 名前: 掲示板 (ID: RB3pSRWL)
アプノ「また、私たち殺られるの?(ぶわっ)
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