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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.691 ) |
- 日時: 2014/01/22 20:12
- 名前: 名無しハンター (ID: QUfcW4hL)
>>688 同感です 短文すいません
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.692 ) |
- 日時: 2014/01/23 21:26
- 名前: TKY (ID: FaNhJfGX)
バサルモス愛好家さんの書く小説面白い 最高です!早速お気に入りに追加させて頂きましたこれからも頑張ってください。ファイト!!
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.693 ) |
- 日時: 2014/01/27 17:51
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: ghnD6B.x)
餓鬼が古スレageるせいでsagaってるな…。 支援age
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.694 ) |
- 日時: 2014/01/27 17:54
- 名前: http://www.youtube.c (ID: 26YnJiXN)
誰も続きを書かないですな
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.695 ) |
- 日時: 2014/01/28 22:08
- 名前: クック先生希少種 (ID: BVYRNy/7)
久しぶりです 忙しくてなかなかこれませんでした 俺がいないうちにリレー中止してたのか…
―――――――――――――――――――――――――――――――――
そして同じ頃… ある家では、とある少年があるゲームをやっていた。
「ウヒョヒョヒョww」
このゲームの名前はモンスターハンター5〜ymG〜 通称MHYM。モンスターを狩猟するゲームだ。 そして彼は、一時間前にこのゲームを買ってきて、 今はデータを作成している。
「どうせなら、モンスターみたいにしてやろう……!」
そして彼はデータを作成した。 すると、こんなウィンドウが出てきた。
「この世界に入りますか? はいばかいいえ」
「あれ。こんなのあったっけ?まぁ良いや。ばかにしてみよう。」
彼はばかを押すと、辺りに白い光が見えてきた。
「なんだなんだ〜!?………ビェエェェェェェ!!!」
彼は意識がなくなった。そして意識が戻った。と、同時に飛んだウロコトルの様なモンスターの群れが襲い掛かってきた
「モンスター!?」
そしてそのモンスターに襲われた…
「ウワァァァァァァ」
そして数秒後… 彼は生きていた。モンスターの群れは地面に落ちていた 痛みも感じない よく見たら地面に電気が走っていた
「ここは…どこだ?…」
そして彼は一歩歩いた。
ドスン
「え?」
彼は自分を見た。それはモンスターだった
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.696 ) |
- 日時: 2014/01/30 07:34
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: hu7cmKFs)
古スレageる消防のせいでsagaってるな…。 支援age
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.697 ) |
- 日時: 2014/01/30 14:50
- 名前: 名無しハンター (ID: J8wUUyI9)
>>696 「スレッドをトップへソート」を消してレスしてるんですけど・・・これでいいですよね?
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.698 ) |
- 日時: 2014/01/30 15:44
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: EBwVNBGt)
>>697 貴方のことではありません。 気にしないでください…。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.699 ) |
- 日時: 2014/02/04 18:02
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: Ze/nd07a)
自分がモンスター…?
そんな事実を受け入れずに、しばらく彼は火山を歩いていた。
自分の手は、黄緑色の丸っぽい手になっている。
試しに彼は、岩を殴ってみた。どれくらいの力なのかを確かめる為に。
すると大きな轟音をたて、一発で粉砕でた。そして……爆発した。
「もしかして……俺ってブラキディオス!?」
彼は期待と恐怖に胸を踊らせた。
支援ageなので適当です。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.700 ) |
- 日時: 2014/02/05 19:56
- 名前: 名無しハンター (ID: zmhVicMg)
「・・・ブラキ・・ディオス・・だと・・」 やっと事態を把握したらしい 「まさか本当にこの(モンハン)世界に入るとは・・ハハッ・・」 だが少年は嬉さより恐怖心の方が多かった・・・ 「で、でもここからどうやって現在に戻れるのか・・・」 ササッ!! ―何か来た! その正体はアグナコトルだった・・ 「さっきはよくも俺の子分をやってくれたな・・!」 「ちょ、ちょっと待ってくれ!!俺はち、違うんだ!モンスターじゃないんだ!今はモンスターだが・・」 「お、お前まさかニンゲンか?」 「あ、ああ変なウィンドウが出てきてぱーっとなってあーってなったらブラキディオスに・・」 「・・・またか・・」 「どういう事だ?」 「最近やけにモンスターが増えてると思ったら向こうの世界の不具合か・・とにかく気を付けろよ、どうやら来たらしい・・・お前目立てで」 「?」 アグナコトルは急いで俺の前から立ち去った・・・ 「俺以外にも・・いるのか」 自分だけじゃないと思い恐怖が少し緩和された・・・その瞬間― ボールのような物が俺の足に当たった! 振り替えって見て見ると、そこに立っていたのは・・・ 「ブラキディオス狩猟開始!!」 ハンターだった――――
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.701 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:18
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: Ze/nd07a)
「おい、マジかよ…。」
ハンターはこちらに向かって走ってきている。
「待て!俺は人間だ!!!」
俺はおもいっきり叫んだ。 しかし、ハンターは耳を塞ぐだけで、なにも反応しない。 その時だった。脚に鈍痛が走った。
「おい…。ふざけんなよ…。」
足元を見ると、片手剣を持ったハンターが攻撃をしている。 苛立ちと怒りが、だんだん殺意に変わっていった。
腕を見ると、黄色に変色していた。
「あっちから攻撃してきたんだ…。仕方ない………。」
俺は拳に力を込め、思いっきりバックステップをしながら片手剣を持ったハンターを殴った。 するとハンターは生き絶え、アイルーが死体を運んでいった。
あれ、一撃って事は… もしかして俺………。「ジョジョブラキ」……!?
MHymGにも居たのか……!?
俺はもう一度咆哮をかました。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.702 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:31
- 名前: お餅 (ID: GC4slwr.)
「ま、待て!俺は人間だ!」 彼の声はきちんとブラキディオスの鳴き声に変換されていた。ハンターから見れば威嚇しているように見えるだけだ。 やがて1人のハンターが水竜のヒレを模した大剣で足を切りつけた。 「痛っ…たいのかな?」 意外と痛くない。が、他のハンターがそれに続く。 どれもたいして痛くないが、血は出ている。 「やべぇ…出血多量で死ぬ…」 初めて書いたからちぐはぐしてるかも。邪魔だったらごめん。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.703 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:33
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: Ze/nd07a)
>>702 邪魔じゃないですよ。どんなに適当なのでも大丈夫ですw
短文失礼しました。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.704 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:40
- 名前: お餅 (ID: GC4slwr.)
やっべ被ったorz こっち邪魔なら消すけどどうしよう? 短文&連レス失礼 追記 大丈夫でしたか。良かったです。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.705 ) |
- 日時: 2014/02/04 23:17
- 名前: ミライース (ID: 1NKLqVwe)
>>702 なんでかぐや持ってかないんだよ ハンター
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.706 ) |
- 日時: 2014/02/04 23:37
- 名前: お餅 (ID: GC4slwr.)
>>705 そりゃあ俺がかぐやってのを知らないのと、俺の中では狩猟に来たハンターが複数人いて大剣使いが地雷設定だったのと。 あと、なにより俺がガノスの大剣を気に入ってるから。 気に触ったのなら謝る。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.707 ) |
- 日時: 2014/02/04 23:49
- 名前: ミライース (ID: 1NKLqVwe)
かぐやは3Gの覚醒弓です。水属性が高い。 対ジョジョブラキに使う人が少なからずいます。
別に全然気に障ってなどいません。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.708 ) |
- 日時: 2014/02/05 20:02
- 名前: 名無しハンター (ID: zmhVicMg)
>>702 続き―― 「と、とにかくエリア移動だ・・・」 その時!! 全身が少し軽くなった・・・ヤバい死んだのか??でもまだ意識はある・・・なんだ? 「やったぜ!尻尾切ってやったぞ!」 そう全身が軽くなったのは尻尾が切れたせいだった・・ だが痛みをあまり感じない・・・モンスターはいつもそうなのか・・? 「・・・そ、そんな事より早く逃げないと!」 体力も限界、脚を引きずりながら必死に逃げるが一太刀喰らっただけで死にそう・・・ 「よーし・・・もう終わるぞ・・」 ハンターの一人が大剣を構えてきた!!もう・・・駄目だ・・・ グォォォォォォォォォォォォン!!! 「な、何だ?」 この声には聞き覚えがあった・・・ 「こ、コイツ・・・アグナコトルじゃねぇか・・・」 「そういやこのクエスト、乱入があったような・・・」 動揺するハンター達 「お、お前・・・」 「元はニンゲンだろうがモンスターだろうが傷付いてる奴を見逃すわけにはいかねぇ」 「・・・すまねぇ」 一方ハンターは・・・ 「今のままじゃアグナコトルは無理だ!逃げるぞ!」 ハンター達はスッと緑の煙で消えていった・・・モドリ玉だ 「大丈夫か?結構出血してるぞ少し休め・・・」 俺は死んでいた・・・コイツ(アグナコトル)が来てくれなきゃ・・・ とにかく今は休もう・・・ふと洞窟の天井を見ると隙間から星が見える どういう事だ?俺が居た現実世界はついさっきまで真っ昼間だったのに・・・ まぁ、今の状況じゃその程度の事には驚きもしない 漫画や小説などのパターンだ『向こうの一日がコッチの一年』的な事だろう 「それより、さっき『やけにモンスターが増えている』って言ってたよな?」 「あぁ、ちょうど七時間位前の事だ・・・――――続く?
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.709 ) |
- 日時: 2014/02/05 20:08
- 名前: 送電線 (ID: EBK3Y2pa)
やべ、この物語の設定俺の好みにド直球だわwww
支援上げ
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.710 ) |
- 日時: 2014/02/06 21:50
- 名前: 名無しハンター (ID: NoJjvNjD)
支援ageしか言えない・・・
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.711 ) |
- 日時: 2014/02/08 07:52
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: ZeB/i.p4)
なんとなく支援age……
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.712 ) |
- 日時: 2014/02/08 10:48
- 名前: お餅 (ID: eUOt846c)
>>708から 「ジンオウガ亜種がいたんだ。ここらにいるって珍しいだろ?しかもいつもの王者の風格がなかった。オドオドしてたんだ。迷子かと思って話かけたら、お前と同じ人間だったのさ。そのあとも、オドオドしてる奴を複数見つけたから、そいつらも人間だろう。」 言い終わったアグナコトルは身をピクンと震わせた。 「来たぞ。さっきと同じ奴らだ。岩陰に隠れている。」 男はふと思った。そりゃあブラキディオスとアグナコトルって2匹でいたら鬱陶しいよな。 「ブラキディオス…か…。」 彼は自分の力を思い出した。拳を振るえば岩は粉々に散り、ハンターが力尽きる。古龍より恐れられる最強のモンスター。 「やるか…俺は砕竜だ。」 碧くきらめく竜は立ち上がり、その身を紅く染め上げると、大きく叫んだ。 「勝ち残ってやる!」 ー続くんじゃないかなぁ?
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.713 ) |
- 日時: 2014/02/08 13:47
- 名前: 名無しハンター (ID: Rd/sQBj9)
続き グォォォォオオオォォン大きな叫び声でハンターは気づいた 「いたぞブラキディオス...さっさと終わらせるぞ...」 さっきの傷口はもう消えた...モンスターは回復が速いのか? どっちにしろ...最終的に 「勝てばよかろうなのだぁ!!」 いきなりの怒り爆発させた、粘菌を腕に付着させ大きく腕を振った! 「オラァァァァァ!!」 勝てばいい...それだけを頭にハンターを蹴散らした、辺り一帯に爆発音が響き渡る 怒りが収まったころにはハンターはネコタクに運ばれてた...クエスト失敗のようだ 「はぁ・・・はぁ・・・疲れる・・・」 およそ5分間暴れ回った、怒り状態にしては長い 「...大丈夫か?相当怒り狂っていたぞ」 「モンスターも大変なんだな・・・ハンターの方が全然楽だな」 「ただハンターもそれなりの強者がいる、俺の仲間も奴らにやられた...一体、二体、どんどん減っていくんだ・・・」 モンスターの世界は常に生存競争・・・辛いもんだ 「・・・!気をつけろ!何か来た・・・」 ドスン!ドスン!大きな足音・・・ グルゥゥゥゥ・・・荒い息 周りの小型モンスターが去っていく・・・ 「グラビモスにしては足音が大きい・・・グラビモス以上の巨大モンスターっているのか?」 アグナコトルが気づいた 「今すぐ逃げろ・・・[ヤツ]は多分・・・ここにいるはずは無いんだが...」 「逃げろってどういう事だ?[ヤツ]って誰の事だ?」 「[ヤツ]にまともに戦って勝てる訳がない」 アグナコトルは口を開いたまま話を続ける 「[ヤツ]はそんじゃそこらの大型とは訳が違う、いつもは特定ステージにいるはずだが・・・」 「だ〜か〜ら[ヤツ]って誰何だよ!!」 その時、大きな影が見えた・・・その影には見覚えがある・・・ 背中に大きな棘、数メートル位はある牙、あり得ないほど太い尻尾、地面から怒るように溶岩が噴き出す 「コイツって・・・まさか・・・」 その影の正体は!! 覇竜・・・アカムトルムだった!! 続くか?
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.714 ) |
- 日時: 2014/02/09 00:30
- 名前: ミライース ◆UL9XFU9IZw (ID: qDF5K0HY)
アグナ「おい、早く逃げるぞ」 ブラキ「わかった、ちょっと待てや」 アグナ「ぐずぐずするな、早く!」ズブズブ ブラキ「待てーィ」ズブズブ
アグナ「ふう、やっと安全だな・・・・ん?」 ブラキ「あれは・・・・・・・・」 そこにいたのは、 ライオンのごときたてがみをそなえた紅き古龍 テオ・テスカトルであった。 粉塵爆発のモーションをとっている。
書き方変わってすみません。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.715 ) |
- 日時: 2014/02/09 01:16
- 名前: 名無しハンター (ID: lgs7kOFT)
>>714かまいません テオ・テスカトルにアカムトルム・・・危険なモンスターばっかりだ 「ひとまず安全な所を探そう!」 前方にはテオ・テスカトル、後方にはアカムトルムがいる・・・まだ見つかってはいないが時間の問題だ ・・・・・・ 「チッ!仕方ねぇおい!今から地面の潜り方を教える、もう潜るしか方法がないしな」 「・・・はぁ!?俺に、潜れってか?まぁ最善の策なら仕方ない...」 レクチャー中・・・ 「よし行くぞ、もうそこにいるらしいし」 二人は潜った・・・地面を掘って掘って掘りまくった・・・ 着いた所は・・・ 「俺らの休憩所だ」 ゲームでいうエリア9等のモンスターが披露時に寝る所だ 「あれから結構進んだしもう安全だな」 ひとまず一安心 「でも、これからどうしよう、現実に戻る方法も分からないし、特に問題なのは目的がない事だ」 何を求めて進んでいるのか分からない。とにもかくにも現実に戻る事を最優先に考える事にした 「...おい、見ろ。」 そこには沢山のモンスターがいる...コイツらも元は人間なのか? 中には火山にいるはずのないモンスターもいる そこにいたモンスターが震える声で語りかけてきた 「...お、おぉお前も、見た、か?あ、ぁのデッケェーアカムトルムをオマケにテオ・テスカトルもいて・・・お、俺ぇし、死にたくねぇよ・・・」 脱け出すことも今は出来ない情報収集も無理そうだ ・・・・・・一体どうすれば・・・
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