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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.281 ) |
- 日時: 2013/10/17 20:10
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: FjUR/eoD)
そうして
アニメは 次回………!となった。
続きが気になった少年は暴れたが無意味だった。
今日もダラダラと一日が終わるのかと思った少年だが今日はなにかが違う。
後ろに気配を感じる………!?
p,s今までのはすべてアニメです!
庶民 「ふざけんなよ〜グラビ好きなのに!」
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.282 ) |
- 日時: 2013/10/17 21:24
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: yL.Bg.or)
そして5秒
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.283 ) |
- 日時: 2013/10/17 21:31
- 名前: 三葉葵 (ID: r9lPMUxo)
Edenという悪質プレイヤー誕生!!
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.284 ) |
- 日時: 2013/10/17 22:48
- 名前: ヘタレウス (ID: 3KRURkq7)
は、いきなり出てきたワイバーンレックスにやられてしまう・・・・・ ハンター達「ついに出たな・・・・ワイバーンレックス!!!!・・・・」 「あれは・・・・絶滅したはずの・・・ワ、ワイバーンレックスだと・・・・」 そう今この世界には異変が起こっているのだ。 バサルモスが希少種になったのもキリン亜種と原種がバサルモス村に攻めてきたのも・・・・・ そしてその異変を起こしたのが数々の古竜である事が分かっていたのだった。だからさまざまなギルドからハンターが派遣されてきたのだ。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.285 ) |
- 日時: 2013/10/18 00:00
- 名前: 閃光玉 (ID: a1wrUe/Z)
ハンター1「こいつは俺たちの手には負えないぞ!」 ハンター2「せめて、探索としてこいつのギルクエストを出すぞ!」 ハンター3「次の奴らに望みを託すんだ!!」 ハンター4「俺たちの命に替えてもやってやる!!!」
そうして四人のハンター達はワイバーンレックスに向かって行った。
よって近々、ワイバーンレックスのギルクエ出るか!?(笑)
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.286 ) |
- 日時: 2013/10/18 01:24
- 名前: ヘタレウス (ID: mCrI0k2s)
一方その頃、異変を起こしている古竜たちを狩るためにハンターが各地に駆り出されていた。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.287 ) |
- 日時: 2013/10/18 16:37
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
「ワイバーンレックス」の異変により、 何故か海をダレン・モーランが泳いだり、ドスジャギィの希少種が発見されたり、 怪異は進んだ。そして一番の問題は、古竜が全国各地に出没したこと。人々は恐怖におののいた。 ギルドはワイバーンレックスを「古代龍」と呼び、 「古代龍ワイバーンレックスの狩猟」と言うクエストが、全国へ広まった。
ワイバーンレックスはカブラスの様な姿に、強靭そうな脚が生えたような姿をしていた。 そしてワイバーンレックスは他の古龍よりも遥かに小さい。 その大きさはおよそゴア・マガラに匹敵する。 しかしその異常な狂暴性と、迅速な移動、強力な豪炎、奇想天外な攻撃の数々に、生きて帰れる物はおよそ50分の1と言われる。
そんな超攻撃的生物に、一体の「モンスター」が立ち上がった。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.288 ) |
- 日時: 2013/10/18 16:51
- 名前: ヘタレウス (ID: mCrI0k2s)
それはティガレックスだった・・・ワイバーンレックスと骨格が酷似していて、そして祖先でもある・・・その祖先または偉大なマザーでもあるワイバーンレックスにティガレックスはこのもはや種の脅威になりかねない「モンスター」に「モンスター」たった一匹で戦いを挑もうとしているのだ。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.289 ) |
- 日時: 2013/10/18 18:28
- 名前: 天地無用 (ID: 6yYwsFG5)
関係ないと思うけど絶滅種載せます(公式情報です嘘だと思うならググれ)
イグルエイビス •鳥竜種の祖先と言われる古代生物。絶滅種であるためゲーム中では登場しない。 現行の分類においては、全ての鳥竜種はイグルエイビスの子孫とされている。 祖先は飛竜種と共通しているが、非常に古い時代に分化したようだ。 •全身が羽毛に覆われており、鋭い鉤爪や嘴を持った大型の肉食生物だったとされる。 全身骨格が発見されており、他の古代生物に比べて研究は進んでいる。 現在公式に確認された古代生物の中で最も古い時代の生物で、ワイバーンレックスより先に誕生した。 因みに祖先はワイバーンレックスと同じである。 ▲ ▼ エンシェントサーペント •遥か古代からその姿を変える事無く繁栄したとされる大型の魚竜。ゲーム中には登場しない。 •徹底的な水中生活と極端なほどの巨大化の路線を選んで進化した古の魚竜。 まるでヘビやウナギのような外見は現存する飛竜や魚竜とは大きくかけ離れているが、 翼や脚が退化したと思われる跡が残っており、頭部の形状や角にも僅かながら竜としての面影を残している。 ハンター大全では絶滅種として扱われているが、今もなおどこかで生きているかのような記述も見られる。 •体型だけならラヴィエンテに類似。だが公式には両者を関連づける情報は存在しない。 •ちなみに、ハンター大全3やイラストレーションズ2には、このモンスターを思わせる没案が掲載されている。 かなり巨大なモンスターで、しかも古龍。もしかするとナバルデウスの原型なのかもしれない。 ▲ ▼
カノプス •リオレウスに近い仲間と言われる絶滅種の飛竜。 リオレウスの出現とほぼ同時期に誕生したと言われる古代生物。 一説によるとリオレウスの一部が派生進化した姿とも言われている。 しかしリオレウス程の繁栄は出来ずに絶滅した。 •全身が板状の堅い甲殻に覆われており、一見すると高い防御力を持っていそうに見える。 しかし甲殻の一枚一枚がかなり大きく、動きが阻害されてしまう構造になっていた。 特に長い首は急所になるため守りを固めておこうと考えたのだろうが、甲殻の枚数はたった一枚。 そのため首を曲げる事すら困難、下手をすれば曲げられなかったのではないかと考えられている。 逆に尻尾等は柔軟性を意識し過ぎたためか、関節部分がやたらと多く、 甲殻も隙間だらけで充分に守る事が出来ていない。 このような不自由かつ非効率的な部分が目立つ「間違った進化」をしてしまった事が 絶滅の大きな要因となったと考えられている。
ケプトス •小型鳥竜種の祖先とされている古代生物。現在は絶滅している。 •小型化の路線を選んだイグルエイビスの進化種。 頭部はランポスによく似ているが、まだ翼が残っていてある程度は飛行できたらしい。 しかしまだ脚は発展途上と言える状態で、長距離を走る事は苦手だった様子。 飛行も走行も長時間続けられる身体ではなかった上に続々と大型モンスターが現れ始めた時代が到来し、 その結果生存競争に敗れて個体数が激減したと考えられている。 生き残った者は飛行能力を捨てて脚力を強化し、ランポスなどの小型鳥竜種へ進化した。
▲ ▼ シェルレウス •全身を甲殻に覆われた絶滅種の竜。ワイバーンレックスの進化系の一種でリオレウスの祖先と考えられる。 別名を「甲殻竜」と言う。絶滅種の中では別名が存在するモンスターは珍しい。 •見るからに強靭な肉体を持ち、それを硬い甲殻、長い角、棘付きの尻尾で武装している。 また、前脚はまだ原型を残しており四足歩行の体勢を取るが、翼の進化もかなり進んでいる。 クシャルダオラに似た骨格構造をしており、首をもたげて前方を見回すような体勢を取る。 飛竜としてはこの特徴は珍しい。 •種として相当な力を持っていたと思われるが絶滅。 その原因は急激な環境の変化に耐えきれなかったからとされる。 シェルレウスが絶滅する前後の時代で急激に竜の種類が細分化しており、 その環境変化と進化の波に呑まれたというのが最も有力な説である。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.290 ) |
- 日時: 2013/10/18 19:07
- 名前: 天地無用 (ID: 6yYwsFG5)
バジリス •ボルドルから進化した生物で、現在の分類で言えば鳥竜種に属するであろうモンスター。 •ゲリョスによく似た姿をしているが、トサカには閃光を発する能力は無く、身体は鱗に覆われている。 またゲリョスに比べて体つきはずいぶんスマートで、輪郭も角張っているため中々強そうである。 脚はボルドルの形状を残しており、尻尾の先端には奇妙な突起が付いている。 形はディアブロスの尻尾先端によく似ている。 もしかしたらディア同様尻尾で相手を叩き潰すようなことをしていたのかもしれない。 同時期に誕生したイャンクックやゲリョスとの生存競争に負けて絶滅したと考えられている。 ▲ ▼ ボルドル •大型鳥竜種の祖先とされる古代生物。絶滅種である。 •イグルエイビスから進化した生物で、大型の体格を維持したまま進化した。 外見はヒプノックに酷似している。そのためヒプノックはボルドルの直接的な子孫と思われる。 その後、一部はイャンクックとイャンガルルガの共通の祖先とゲリョスに分かれた。 クルペッコの祖先もボルドルだったようだ。
▲ ▼ ワイバーンレックス •現在確認されている大半の飛竜種の祖先とされている古代生物。現在は絶滅している。 近年の樹形図では単に「レックス」と呼ばれることが多いようだ。 •絶滅種だが化石として発見される事がある。 骨格はティガレックスに酷似しており、ティガレックス同様飛行には向かない小さな翼があった。 前述の通りほとんどの飛竜種はこの生物が進化した種で、リオス、フルフル、ガブラス、ナルガクルガ等も 元を辿ればワイバーンレックスから進化している。 •ティガレックスは系統的にこのレックスと極めて近い生物とされる。 また、ティガレックスの発見以降、このレックスの骨格を保持したまま進化を遂げたと思われる飛竜種が 数多く発見されてきている。 ▲ ▼ ワイバーンオリジン •上記のレックスを含む飛竜種の祖先、あるいはさらに古い時代に分化したと考えられる古い種。 この名称はハンター大全シリーズにはなく、攻略本「ハンター職業安定書」の樹形図でのみ確認できる。 未だに全体がはっきりした骨格が発見されていないため詳細は不明である。
クラグモス ・初期の設定資料や生態樹形図に名前だけは記されている竜。恐らく絶滅種の生物。 ・上記のワイバーンレックスから進化した飛竜で、重殻竜下目の飛竜の祖先。 重殻竜下目にはグラビモス、モノブロス、ディアブロスといった強大な飛竜が属している。 その祖先だけあって相当な力を持った生物であると推測される。 最初期の生態樹形図にもその名前は確認できるが、姿は未だ不明で詳細も調査中。 未だに謎の多い竜である。
絶滅種ではないが一応
クリプトヒドラ •遺跡の守護神的存在の双頭の龍。 2つの首は別々の部屋を守護しており、墓所を荒らしに来る冒険者に容赦なく襲い掛かる。 胴体部の包帯の下に財宝を隠し持っていると噂され、 この遺跡に足を踏み入れるモンスターハンター、冒険者、盗賊団は後をたたない。 双頭龍、つまり一つの体から2本、首が生えている珍しい龍である。 右の首は黄金の鱗を身に纏い、赤い目をしており、 左の首は全身に包帯をぐるぐる巻きにして青い目をしており、2本の立派な角を生やしている。 解説によれば2本の首でそれぞれ別々の部屋を守護しており、2本別々で戦闘を行う模様。 なお、2つの首の根元が包帯で隠れているので、もともと2体の龍である可能性もある。 •ちなみに黄金鱗、特殊金属(レアメタル)、碑石、棘、角、古代布、牙、甲羅を取得できるらしい
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返信 ( No.291 ) |
- 日時: 2013/10/18 18:41
- 名前: な、何だ?、、、ただの猫か、、、 (ID: r2e6McCr)
「だが仲間が必要だ、、、」そう思った彼は、あるモンスターに協力を要請した。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.292 ) |
- 日時: 2013/10/18 18:59
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
>>289有り難う御座います。参考にさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そのティガレックスの名前は「ティレガ」。 彼は必ずワイバーンレックスを殺すと誓っていた。 何故なら――――――――――――――――――――。
彼の親や仲間達は、集落をワイバーンレックスに荒らされる事に困り果てていた。 ワイバーンレックスの仕業で、木でできた防壁は破壊された。 おまけにティガレックス数体がワイバーンレックスに補食された。 そしてティガレックスの軍団は全員で決断した。 ワイバーンレックスを、皆で倒す、と...。
しかし、ティガレは怖くなり、ワイバーンレックスから逃げてしまった。 そして、ティガレ以外は全員死んでしまった。 ティガレは自分の過ちを深く後悔した。 もし自分が戦っていれば、勝てたかもしれない。 それに、仲間が居ない生活だなんて。 それなら死んだ方がマシだ。
そう思っていた時に、仲間のカブラスから 「ワイバーンレックスが近くに出没し始めた」という情報を聞いた。 これはチャンス…。そう思い、ワイバーンレックスに立ち向かう事に決めた。
―――――――――――――――その時ギルドでは―――――
「イグルエルビス」 「エレシェントサーペント」 「カノプス」 「ケプトス」 「シェルレウス」 「異常な発達を遂げたアプトノスやジャギィ等」 が発見された。 その内、カノプスは進化が進んでおり、甲殻の一つ一つが細かくなり、 柔軟な尻尾はそのままに、首の甲殻も皮に近い鱗の様な形に進化していた。 いわゆる、甲殻をまとった「ナルガクルガ」の様な進化を遂げていた。 ギルドはこのカノプスを「カノプロス」と名付け、亜種に近い形で調査を続けている。
また、異常な進化を遂げたアプトノス等は、 異常な肥大化、狂暴化していて、どれも強靭な肉体と甲殻や鱗を持っていたという。
ハンターやギルドは混乱状態にあり、調査も全然進まず、 ハンターの活動の一時停止が命じられた。
まだギルドは気付いていない。 全ての共通点を。ティガレは気付いたのだ。 その「共通点」に...。それは、どのモンスターも、 「異常なスピードの進化」を遂げていた。 現在、弱いモンスターはほとんど居なくなり、 食物連鎖関係がおかしくなり、 強いモンスター同士の争いが続いている。 この争いで力尽きるモンスターはあとをたたない。
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返信 ( No.293 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:00
- 名前: バサルたん萌え (ID: qHaAbvOX)
その時、一人のハンターが立ち上がった……
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.294 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:08
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
ジュースを取るために…
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返信 ( No.295 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:12
- 名前: バサルたん萌え (ID: qHaAbvOX)
すべての金を使い果たし…
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.296 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:20
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
ジュース1年分を買った。
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返信 ( No.297 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:28
- 名前: バサルたん萌え (ID: qHaAbvOX)
そしてそれを使って何かを企んでいた…。それは…
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.298 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:08
- 名前: i (ID: FjKKPDbs)
いろんなモンスターに投げつける
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Re: みんなで短文を書 ( No.299 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:50
- 名前: 雪山の令嬢 ◆HVbbu/bKbI (ID: XWLTO76I)
そして逃げる。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.300 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:55
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: sL3iJOxd)
そして死ぬ。
そんな超絶望的な計画をする一人のハンター。 それは…………!!
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.301 ) |
- 日時: 2013/10/18 23:15
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
それは逃走中のハンターだった。 そんな話をティガレはクンチュウから聞いたのであった―――――。
「なんだろうな、逃走中って。」そう思いながら ティガレはワイバーンレックスに立ち向かうには自分じゃ無力すぎる、 そう感じ、旅へ出ることを覚悟した。 この崩壊した食物連鎖の世界の中で―――――。
まずティガレが向かった先、それはリオレウスの縄張りだった。 何故行ったのかは、ティガレ自信にも分からなかった。 「おい!ここは縄張りだ!それに…。それに「お前は正常」か?」 リオレウスはこう言った。ここ最近、異常な「狂暴化」や「進化の概念を覆す速すぎる進化」 が広まっている。「進化の概念を覆す速すぎる進化」と言うものは、 生きているうちに進化する、という事だ。通常は何百年もの時を掛けて世代貢献していく うちに、進化していくのに…。「朝起きたら自分に尻尾が付いてた」みたいな感じだ。 それに、異常な進化を遂げたものは全員狂暴化していた。 何故、こうなったのか―――――。 それは誰にも分からない。一体を除いては。
ティガレはリオレウスにこう答えた。 「大丈夫だ。しかし、ここ最近、皆おかしくないか?」 「ああ、確かに。俺の嫁のリオレイアも、さっき卵を勝手に炎で 壊して、飛び去って逃げていった。」 リオレウスはこう言った。 「もう、いつものリオレイアじゃない…。何故なら、あいつは…。 体が紫色だったんだ…。」 「え…!?」 ティガレの表情は驚きでこおりついた。 「あのさ…頼みがあるんだが…」 ティガレはリオレウスにこう頼んだ。 「一緒に、最近出たと言う、ワイバーンレックスを倒さないか? あいつ、なにか怪しいんだよな。もう、オーラで分かる。」 「いいぜ。一緒にワイバーンレックスを倒そう。いつもは敵対関係だが、今は違う。 共にワイバーンレックスを倒そう。」 リオレウスがこう言うと、ティガレの顔は喜びに満ちた。 「だけどさ、ワイバーンレックスってそんなに強いのか?」 リオレウスはこう言った。とても不思議そうに。。 「ああ、あいつはヤバい。 俺たちのティガレックス18体を、あいつ一人で倒しやがった。」 「ま…じかよ…。」 リオレウスの顔は恐怖に満ちていた。 「大丈夫、仲間を集めれば、きっと勝てる!」 ティガレはこう言い放ったのであった。。
雑談をしていると、リオレウスの名前は、 「レウス」と言う名前だった。リオレウス界ではありきたりな名前らしい。 そして、ティガレが次に向かった先は―――――。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.302 ) |
- 日時: 2013/10/18 23:13
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: sL3iJOxd)
次に向かった場所はモンスター界のキャバk(ryである。 息抜きにレウスと一緒にやって来た。
が、そこには昔のような活気は無かった。狂暴化したナナ・テスカトルやリオレイアがいた。
そこで、ティガレとレウス初の共同狩りが始まった。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.303 ) |
- 日時: 2013/10/18 23:23
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
「くっ。駄目だ。やっぱり、リオレイアを殺すなんて…。」 レウスはこう言った。やっぱり、駄目なのか? そう思っていた時。レウスの頭に、過去の記憶が翻った。
―――――それは、レウスがまだ幼少時代だった頃の話だ。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.304 ) |
- 日時: 2013/10/19 10:08
- 名前: ヘタレイア(へタレウス) (ID: WAtIluIn)
そう彼が背中に生えた立派な羽で飛び立つ時にあるアクシデントが起こった時だった・・・・
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.305 ) |
- 日時: 2013/10/19 10:35
- 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)
−−−−回想−−−−−
教室2:30 イャンクック「それではまた来週会いましょう」 イャンクック「あ、いい忘れました最近悪質なひき逃げ事件が多発していますくれぐれも気をつけてください」 バサルモス(日直)「起立、さようなら」 一同「さようなら」 レイア「ねぇ、レウス君、一緒に帰らない??」 レウス「良いよ!あれ、お前用事があるとか言ってなかったか?」 レウス(さっきのはレイア、俺の幼馴染兼初恋の彼女だ、あいつと初めて会ったのは・・・いつだっけ?思い出せない。まぁとにかく幼い頃からの俺の親友だちなみに普段はドジだがキレるとめちゃくちゃ怖い、まるで悪魔だw) レイア「用事?何だっけ」 レウス「いや、お前が言ったんじゃ・・」 レイア「教えてくれてもいいじゃん」 レウス「俺に聞くな分からないから」 レイア「そうだね」
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校門前2:46 レイア「そういえば先生が最近悪質なひき逃げ事件が多発してるって行ってたよね?何か怖いなぁ」 レウス「そうだっけ?まぁ大丈夫なんじゃない?」 レイア「レウス君はほんと警戒心ないよねwww」 レウス「そうだなwww」
(「そうだっけ?まぁ大丈夫なんじゃない?」 ハァ?何が大丈夫だ過去に行ったらぶん殴ってやる)
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通学路3:10 レウス「ここは交通量が多いな」 レイア「あっ!大変3:20から用事があったんだ早く帰らないと」 レウス「なんだやっぱり用事あっt・・・」 レイアが走り出した レウス「おい!待て今は・・」 ドスファンゴ「オラオラ!そこのクソガキども引き頃すぞ」 ブルファンゴ「HAHAHAHAHAHAwww」 レイアはドスファンゴもとい暴走族に引かれて亡くなった あの時俺があいつを引きとめて居たらこんな事にはならなかった あの時俺があいつに用事とやらについてもっとはやく思い出させていたらたらこんな事にはならなかった あいつは俺のせいで・・・
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