雑談掲示板

みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
  • 日時: 2013/11/18 10:10
  • 名前: ゲム・カモフ (ID: yI2DPNA9)

ある村に一人のハンターがいた。その名は…


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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.306 )
  • 日時: 2013/10/19 10:47
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)

そんな時に、一筋の光が見えた。
「何かを変える時には、戦わなきゃならない。
 何かを叶える為なら、命を捨てる決意をしなきゃならない。
 レウス。お前はやれば強いんだ。「野生本能」を出せ!
 怖がったらそこで終わりだ!」
父の言葉だった。父が死ぬ前にレウスに言った、最後の言葉だった。

「奴等を…殺す...!」レウスは呟いた。

「オラオラw こんなチビレウスが俺たちドスブル5体組に勝てると思うのか?w
バカな奴だぜwwww」
ドスファンゴはこう言い放ち、突進してきた。
レウスは今までで最高の咆哮を放ち、炎を使いドスファンゴとブルファンゴを殺した。
この事件はモンスターかわら版で取り上げられ、レウスは一躍英雄になった。



「俺は…野生本能そのままに…。奴等を殺すんだ!」
過去の出来事を思い出したレウスは、レイアとナナ・テスカトルに咆哮を放った。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.307 )
  • 日時: 2013/10/19 11:00
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

だがそれは謎の黒い弾と相殺したのだ。
レウス「誰だ!!!」
その正体はゴア・マガラだった・・・・・・ゴア・マガラは種の絶滅になりかねないと、さまざまなモンスターを集めて絶滅していたはずの絶滅種を相手にモンスター連合軍として戦う計画を考えたのだ。
そしてこのレウスの噂を聞いてスカウトをしに来たのだ。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.308 )
  • 日時: 2013/10/19 11:08
  • 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: HOnoVz2m)

だか、それは表向きの話。
裏はレウスを狂竜化させるということ。
狂竜化すると理性を失う。
つまりレウスは理性を失い暴れる。
レウスの判断は…………!

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.309 )
  • 日時: 2013/10/19 11:23
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)

「俺は、遠慮しておく。」
レウスが言った。
「あのさ…。レウスももう気づいてると思うけどさ…。
あいつ、ゴア・マガラは、本当に連合軍を作るためにここに来てないよな?」
ティガレはこう言い放った。
「ああ。俺も怪しいと思ってた。ゴア・マガラは俺たちの敵だ。。!」

ゴア・マガラの返事は…!?

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.310 )
  • 日時: 2013/10/19 13:10
  • 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)

ゴア・マガラ「フフフフ、バレましたか?」
ゴア・マガラ「変身!」
ゴア・マガラは脱皮しようとしている
レウス「よし、ティガレ今のあいつは無防備だアレやるぞ」
ティガレ「了解!!」
ティガレ・レウス「合体技!」

ナレター「ティガレが脱皮中のゴアマガラに岩を投げレウスはその岩に火を点す、これが彼らの合体技その1なのニャ」

ゴア・マガラ「ちょ、待っていや、マジで!変身中に攻撃するとか最低だよ、ていうか反則だし」
ゴア・マガラ(奇形)「あ〜あ奇形になっちゃった(泣き)」

ティガレ「あれ?泣いちゃった?」
レウス「泣かせちゃったな」
ティガレ「どうする?」
レウス「謝ろう」
ティガレ・レウス「すみませんでした」
ゴア・マガラ「こんな奇形の俺なんてシクシク」
ティガレ・レウス「すねちゃったな・・・」
ティガレ「ほんとすみません。いや、ホント謝って済む事じゃないけど・・・なんでもしますんで」
ゴア・マガラ「え!それは本当かい?じゃぁ狂竜化して僕のしもべになってよ!」
ティガレ・レウス「「だが断る!!!!」」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.311 )
  • 日時: 2013/10/19 12:46
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

そんなやり取りをしている間に絶滅種のシェルレウスとワイバーンオリジンが此処に来たのだ。
あ・・・あれは!!!!! と全員は叫んだ。
そして奴らが自分たちにいきなり攻撃して来た・・・・
レウス「くっ・・・・・・」ゴア・マガラ「き、来てしまったか・・・・」
そしてレウスとゴア・マガラは一時的に協力して戦う事になった。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.312 )
  • 日時: 2013/10/19 13:29
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)

「あ、僕、急用できちゃった。じゃーね!!」
ゴア・マガラはこう言い捨てて、去っていった。
「え…。」
ティガレとレウスは唖然した。
「仕方ない。まずレイアとナナ・テスカトリを倒そう。」
レウスはこう言うと、ティガレは静かにうなずいた。
レウスは飛行し、空から炎を吐いた。
「ギャギゥ!!」レイアとナナ・テスカトリの叫び声が耳を過る。
そのままレウスは空から急降下し、空中突進した。
その間にティガレは岩を投げた。そしてその岩に乗り、ジャンプをしてからの噛みつきをした。
岩と噛みつきが同時に炸裂した。
二頭のテクニカルな猛攻の前に、レイアとナナ・テスカトリは生き絶えた。

―――――そう、モンスター同士の闘いはあっという間に終わるのだ。


そして絶滅種の二頭は無視し、この場を去った。

ティガレとレウスが次に向かった先は、
「海」だった。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.313 )
  • 日時: 2013/10/19 14:51
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

そして海にはラギアクルスがいた。
だがラギアとレウスの仲は最悪だった。
あった瞬間喧嘩が始まった。
だがそこには絶滅種のエンシェントサーペントが異変により誕生したのだった。
とてつもない巨体がラギアを吹っ飛ばそうとしたときラギアはそれを避け陸に上がった。
レウス、ティガレ「あ、あれは何だ!!!!」だがラギアはあのモンスターにまつわる伝説を知っていたのだ。
その伝説とは・・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.314 )
  • 日時: 2013/10/19 15:39
  • 名前: i (ID: tmkfej3f)

一時期ミラボレアスより強くモンスターの中で一番強かったそれを倒そうといろいろモンスターが戦ったが一瞬でモンスターが息絶えた・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.315 )
  • 日時: 2013/10/19 15:53
  • 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)

古代魚竜伝説

キンショクノメスカリュウノゼツメイニヨリ、デンセツハヨミガエル
数多の異変起こりし時
かの者はよみがえらん
数多の怪奇 謎の転生起こりし時
彼の者はあらわれん
海原を荒らす者
湖畔を荒らす者
飛沫を上げる者
巨体を掲げる者
木を薙ぐ者
古を生み出す者
かの者の名は 古代魚竜 
喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ
古代魚竜
海原を覆い尽くす
彼の者の名を
海原を覆い尽くす
彼の者の名を
彼の者の名を

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.316 )
  • 日時: 2013/10/19 16:46
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

その伝説を知っているが故にラギアは自分だけでは勝てないと悟り此処は一旦逃げろといったがレウスとティガレはやる気満々だった。
仕方なくラギアは一緒に戦うことになった・・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.317 )
  • 日時: 2013/10/19 17:19
  • 名前: i (ID: tmkfej3f)

レウスとティガレの合体技が炸裂したが相手は無傷だラギアはもうだめだと思っていた・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.318 )
  • 日時: 2013/10/19 17:26
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

だがレウスはラギアも入れて合体技をしようと言った。
そしてその合体技は奴に直撃した。
さすがに倒すまでとは行かなかったが撃退することは出来た。
だがそこが奴の住処になってしまった。
住処が無くなったラギアはレウス、ティガレと一緒に仲間探しのため旅立った。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.319 )
  • 日時: 2013/10/19 18:04
  • 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)

ラギア、レウス、ティガレは渓流ヘ向かった、
そして渓流にはジンオウガがいた、
このお方が仲間になったらどんなに最高だろうか
同じメインモンスター同士話が通じるかもしれない

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.320 )
  • 日時: 2013/10/19 18:33
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

だがあの時倒していなかったシェルレウスにジンオウガが吹っ飛ばされて谷へ落ちていった・・・・・
そして三匹は谷へおりるとジンオウガとナルガクルガがシェルレウスとワイバーンオリジンたちと戦っていた。
そしてそれに三匹が助太刀に入る・・・・・

返信 ( No.321 )
  • 日時: 2013/10/19 18:49
  • 名前: バサルたん萌え (ID: imhtNjr6)

と、思っていた…

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.322 )
  • 日時: 2013/10/19 19:32
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

だが地面が崩れティガレとラギアは落ちてしまう。そして穴は瓦礫で埋まってしまった。
とりあえずレウスは絶滅種との戦いを助太刀しティガレとラギアはその空間からの脱出を試みる。
偶然にもそこから地底火山へ繋がっていた・・・・・・・・・・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.323 )
  • 日時: 2013/10/19 20:57
  • 名前: ハンゾー (ID: PJA0.I.J)

地底火山に入るとそこにはバキュラの母文子がいた!

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.324 )
  • 日時: 2013/10/19 21:33
  • 名前: i (ID: tmkfej3f)

バキュラの母文子は機嫌が悪かったとゆうよりも悲しみと憎しみに満ち溢れていた・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.325 )
  • 日時: 2013/10/19 21:54
  • 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)

〜レウス編〜

しかし、バキュラの母文子は火山の熱で力尽きた

地底火山にはブラキディオスがいた、
とりあえず事情を説明し、助けてもらう事にした
事態は一刻を争う、なぜならラギアは熱に弱いからだ
ブラキディオス「俺の名前はブラキ宜しくな!で、瓦礫を破壊したいんだな分かった」
ブラキは粘菌を設置した
数秒後・・・
粘菌は爆発し空間からの脱出に成功した
これで絶滅種との戦いを助太刀しに行ける・・・・

To be continued




〜ランポス編〜
数ヶ月前絶滅種の復活に異変を感じたドスランポスは小型鳥竜連合軍を作ることにした
小型鳥竜連合軍の初期メンバーは下記の通りだ
ドスランポス
ドスゲネポス
ドスギアノス

ドスゲネポス「今居るメンバ−の属性は麻痺、氷結、だな」
ドスランポス「毒属性か睡眠を使う奴が欲しいな」
小型鳥竜連合軍は仲間を探す旅に出た・・

To be continued

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.326 )
  • 日時: 2013/10/19 23:09
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)

ーレウス・ティガレ・ラギア編ー
地底火山に居たブラキを仲間に連れて絶滅種を倒すのに助太刀に入る。
レウス・ティガ・ナルガ・ジンオウガ・ラギア・ブラキのゴアを抜いた看板モンスター揃い踏みが絶滅種にに戦いを挑む。
レウス・ティガ・ナルガがシェルレウスと戦い、ジンオウガ・ラギア・ブラキがワイバーンオリジンと戦うのだった・・・・
ーーー以下同時進行ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.327 )
  • 日時: 2013/10/19 23:54
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)

超手抜きです。すいません><
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絶滅種2頭への戦いを挑む為に、孤島を進んでいた。
歩きながらの雑談は盛り上がり、名前を聞いたり、技を考えたりと、
楽しそうな会話が進んでいた。どうやら、皆の名前は、
ナルガクルガは「なるる」という名前だった。どうやら性別はメスだったようだ。
ジンオウガは「ジン」という名前だ。なんかかっけぇと思った。
ラギアクルスの名前は「ラックル」だった。あんまラギアっぽくないような気もした。

そんな会話を続けているうちに、目の前にはリーダーの様な風格の
ドスランポス、ドスジャギィ、ドスケネポス、ドスイーオス、ドスバギィ、ドスフロギィ、ドスギアノスが居た。
後ろには目で見たら8000匹はいるおびただしい数の鳥竜種を初めとする小型モンスター軍団がそびえ立っていた。
そう、ドスランポスはもうチームを集めていたのだ。
「お、お前達はあの有名な看板モンスター強豪組…!?」
ドスランポスはこう言った。
「ああ、そうだ。(いつの間にこんな呼び名が…)」
ティガレはそう言ったのであった。

話を聞くと、どうやらドスランポス軍団はティガレ達と協力がしたいという。
無論、ティガレは許可を取った。

ドスン!ドスン!!ドスン!!!
大きな足音が聞こえる。その反動で、砂煙が舞う。
そんな砂煙から出てきたモンスターは…!?

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.328 )
  • 日時: 2013/10/20 00:10
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)

絶滅種のクラグモスだった。
しかも四匹なのだ。
そして実力は未知数、しかもそれの分類に属すモンスターはグラビモスやモノブロス更にディアブロスなど強力なモンスターばかりだ、実力はであると推測される。
苦戦を強いるのは確実だろう。
全員は悟った・・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.329 )
  • 日時: 2013/10/20 00:20
  • 名前: i (ID: cIXI5w5E)

勝てるのか?・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.330 )
  • 日時: 2013/10/20 01:05
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)

だが戦いは始まってしまう。
四匹は即座に散らばった。
二匹は看板モンスターのグループがが2グループに分かれ戦う。
残り二匹はランポス達とドスジャギィ達の2グループに別れ戦うのだった。