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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.901 ) |
- 日時: 2014/04/03 22:56
- 名前: 掲示板 (ID: kCp6pUqC)
生命あるもの達へ〜ッでいいと思う
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.902 ) |
- 日時: 2014/04/04 02:37
- 名前: 暇人 (ID: 96JYnRsR)
小説とssの違いとは… それ以前にSSって何? 無知ですまん
タイトル(何かのパクリ)
モンスター+ロボットと人間が戦争を起こして世界が大変な件
かいけつアルボレアス
それ行けアルボレアス
イドラアルボスの迷宮
モソヌ夕ーハソター
みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
中二病とは恋なんて絶対にしたくない
英雄の証 ーーーーーーーーーー ていうか元々のタイトル↓のやつだった気がするけど勘違いだったらすみません
モンスターハンター5ymG
よもぎ
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.904 ) |
- 日時: 2014/04/04 14:24
- 名前: 掲示板 (ID: X.KG6FdD)
ルードラ編 ルードラ「着いたぞ。滅龍兵を探そう。」 イトラ「・・・誰かが教えてくれた場所にいくにゃ」 リブラ「塔だったはずニャ!行こうニャ!」 ??「おっと。いかせないよ?」 ルードラ達の前には巨大なダレン・モーランが道を 塞いでいた。 ??「君らが滅龍兵を呼び起こすと、我が王が困るからねぇ?」 ??「消えればいいよ!いけ!我が兵士達!」 ダレン・モーランの口からはデルクスの群れが現れた! ルードラ「チッ!邪魔しやがって!気をつけろ! リブラ・ルードラ!」 リブラ・ルードラ「分かったニャ!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.905 ) |
- 日時: 2014/04/04 14:31
- 名前: 掲示板 (ID: dSeVMzOG)
現状報告! ルードラチーム・ダレン・モーランと戦闘 イドラ・アルボス・復活 ディブチーム・厄海へ移動 後は頼む 連レスすまん
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.906 ) |
- 日時: 2014/04/04 14:40
- 名前: 暇人 (ID: 96JYnRsR)
>>903なるほど、説明有難うございます
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.907 ) |
- 日時: 2014/04/04 23:21
- 名前: お餅 (ID: T4Z.TyYc)
少し見てない間に話が飛躍しすぎて手が付けられない。(´・ω・`) 題名ってのは話が終わった後につけた方がいいかも。 つけるとすれば今回なら竜大戦争に強く結びついてるから 「龍人決戦」 ラノベ風にすると 「龍になったらすごいことになった。」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.909 ) |
- 日時: 2014/04/05 07:54
- 名前: 真・無無無 ◆HCXG/V0CoQ (ID: /DaRA68B)
話が飛躍し過ぎて よく分からないな…。 >>1000になる前に完結できるか…。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.910 ) |
- 日時: 2014/04/05 17:46
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: tHHYNSy/)
>>907 ですね。そうしましょう。題名は保留で!
>>909 説明が難しいので......見てくれたら有難いです...... 飛躍し過ぎの前に...事件があったので......>>872-888
よし、以降ストーリーを続けて下さい...でなければ...1000までに終わらないかも...
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.911 ) |
- 日時: 2014/04/05 19:23
- 名前: 真・無無無 ◆HCXG/V0CoQ (ID: Qm4CEAje)
>>910 荒し…ですね…。 >>1000までに完結するのか……
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.912 ) |
- 日時: 2014/04/05 23:00
- 名前: 破損したスプレー缶もといウェーハッハww (ID: AMobk9px)
これからストーリー以外のレスを控えよう
ちなみに現在>>1010まで大丈夫だぞ
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.913 ) |
- 日時: 2014/04/06 04:04
- 名前: 間揺る経ぬ眠る (ID: Pv.0m1Cg)
で?キモーイ
うああああああああああ
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.914 ) |
- 日時: 2014/04/06 14:27
- 名前: 間揺る経ぬ眠る (ID: pXlD9wAR)
>>899 -3000度って何?そんなのないぞ(多分) 確か-327(だっけ?)以下には下がらなかったと思う
ルードラ編
イトラ「ルードラ!そらを見るニャ!」 ルードラ「あ、あれは一体!?」 彼らが空を見上げるとそこには 閃光を放ち凄まじい速度で天を駆ける巨大な火の玉が4つほどあった リブラ「隕石だ…」 リブラがそう言った後隕石は彼らのすぐそばに落下し、大地を焼き払い、そこに居たものたちの命を奪った
ー完ー
ー火山?ー 「おい、ディブこれはなんだ?」 ディブの腕甲から落ちた**い本を拾いながらそう言った 「えっちな同人*です」 「へ〜ぇwwwそんなのずっと持ってたんだwww」 「ちょっと、笑ってるのになんでそんなに目が怖いの?」 「ああ?」 「いや、なんでもありません」 「いいからその***を声に出して読んでみろ!」 「うん…わかったよ…」
「ハッハッハwwwどうだwwwこの俺様のハイメガ***の味は」 「ああ///らめぇ///そんな太い***挿れたら壊れちゃうよ///」 ディブの本の読み聞かせに気を取られている間に隕石がすぐ側まで迫っていた無論、避けられるはずもなく彼らは帰らぬ者となった
ー姦ー
この物語は完結しました
以降sage
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.915 ) |
- 日時: 2014/04/06 20:59
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: .eS2mWyg)
>>914 -3000度ネタと思ってくれ... それとディブは火山に居ないから、そんな事は起きない...... てか...荒らしですか?.....この板の禁止事項を読みましょう
>>904からまともに続いてねぇww 「ルードラ...どうする?デルクスがこんなに...」 「デルクス程度、容易いだろ?」 ルードラ達はダレン・モーランと奮闘中だった ―――――厄海――― 「ディブがもうそろそろ来るか?なら...全て話さないとねぇ」 アルボレアスがロキバルドルを通じて情報を掴んでいた 「.........僕の過ちだ、話さない訳にはいかないもんね」
「それに...シュレイド15世だっけ? 倒したいんだけどな......今の力じゃ無理か......ディブに任せるしかないねぇ」 アルボレアスは厄海の底から上がってきた 「戦争も頑張ってねぇ.....」 「何をほざいているのかな?アルボレアスさん」 そこには... 「君...何で僕の正体を?」 「あるモンスターから聞いたもんでね、人間じゃ唯一正体を知ってる者だよ」 「で?どういう事?一体、今の言い方だとまるで...」 「[勝ち目がないって言ってる様なもの]だろ?そうなんだよ」 「どうしてかな?根拠がないだろ?」 すると奴は何かを取り出した 「その紋章......君...」 「大体分かったかな?では本題に...」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しばらく経って〜〜〜〜 「じゃ、じゃあ...つまり......」 「モンスター...君達に勝機はないよ...だからおとなしk...」 「モンスターをなんだと思ってる?」 アルボレアスの目が鋭くなった 「今まで...一度でもいい、モンスターが本気を出したと言った?」 「今までずっと、本気で殺しに来てましたよね?モンスターは」 「[底力]ってものを.........覚えとく良いよ」 アルボレアスはそのまま厄海の底へと消えていった......
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.916 ) |
- 日時: 2014/04/06 23:39
- 名前: 月川肉村山Σ 坂黒春天 草7田村 (ID: TDcKNZUj)
「「「「「甲虫戦隊キモインジャー!!」」」」何故か火薬が吹き出す 「出たな!悪の組織ディブ一行!」 「今度こそ倒してやる!」 『あれ?お前らと戦ったことあった?』 「うるさい!こまけぇこと気にするな!悪魔の化身デブ!!」 『デブじゃねーよディブだよ』 「そwwwれwwwがwwwどうしたwwwデブwww プッwww」 『さっき吹いただろ!アルセルタス』 「うあああwwwデブ菌がうつるぞー逃げろーwww」 『あんだとゴルァ!!』 「うあああデブが怒ったーwww」 「腐食液かけようずwww」 「じゃあ悪臭ガスかけるわwww」 『もう嫌だ…』 「やったー!!!デブ^^をたおしたー!!!!」 『調子に乗りやがってコノヤロー!!!!』 「おwwwデブの****が巨大化したぞwww」 「よしイクぞ!」 「合♂体♀ふぉーめーしょん!!!」 「X座標19!」 「Y座標0721!」 「Z座標4545!」 「甲☆虫☆合☆体!!」 『何故か座標の数字がいかがわしい』 「気づくのが遅かったねwwwデブ^^」 「完成!セルタス☆グレート!!」 「セルタス☆ビーム」 『うわ…汚ない』 「なん…だと」 「効いてない…」 『このデブ……ディブ様をなめるなよ!』 「あwwwデブってイったwww」 「喰らえ!セルタス☆嘔吐マテリアル!!」 『うあああ!!!!全身ゲ□まみれだあああ!!ちょっと海水に入ってくる!!』 「あ〜あwwwグランミラオスさんの風呂にそんなもの入れるとかwww」 『あ、やべ…泳げない…ゴボゴボゴボ……』 「やったあ!!!デブを倒したああぁ!!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.917 ) |
- 日時: 2014/04/07 00:26
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: iNiR0dO5)
――――厄海――― 「ディブ....いい加減上がって来なよ......セルタス達は樹海へ帰ったからさ...」 ディブは既に厄海に着いていた...セルタスグレートの猛攻のせいか体力と精神力が相当削られている 「さ、さぁ、アルボレアス......全て話してもらおう...」 ディブは予想以上に酷い有り様だった 「だ、大丈夫?」 「だ、大丈夫だから...いい加減......教えてくれよな?」 「う、うん、大丈夫さ、君達が来ることを知ったから話すつもりだった......覚悟はいいね?」 ディブとボレアス達は頷いた 「...僕は、爆覇の英雄を探してた......もう駄目だと思ってね、ハンターからの攻撃には......後に爆覇の英雄はディブ、君だと分かって......だから......僕はやってはいけない事をやってしまった。」 「別世界との......扉解放」 「そうだ......全ての元凶は......僕なんだ...僕が...扉を開けてしまい......君が...犠牲になってしまった、その上違う人間まで巻き込んでしまって......その一部が僕にも移った、直ぐに追い返したけどね...そこから、戦争が始まったり、シュレイドが生き返ったりと、色々な事が起こってしまった.........君には迷惑をかけたね...ごめん」 「アルボレアス、謝る事はない...それはつまり俺にモンスターを助けて欲しい一心でやったんだろ?何故謝る」 「本当に...すまない......君は.....今まで頑張ってくれた......そのため、火山に扉を出したけど...君は行かなかったね?」 「俺はこの世界を救う役目があるからな、やる事やったらだ」 「そこでだ......君に僕の不死能力をあげる」 アルボレアスは不死能力を持つモンスターの一体だ 「だけど...そんな事したら......」 「だけど、勘違いしないように、僕の不死能力もバルドル達の不死能力も万能じゃあない、シュレイドの封印術ってものがあってな?それをされちゃあ御仕舞いだ」 (封印術?そんなものあるのか?) 「......それまでに...シュレイド15世を止めてくれ......元はと言えばアイツが......」 「アイツがなんだ?」
「アイツが復活なんてしなければ、君もこの世界に来る必要は無かった」 ディブは少し黙った 「シュレイドが、文明を復活させるため、モンスターを消し、僕を探す......不運な事にアイツはディブ以外には倒せない...だから君を呼んだんだ」 「じゃあそれが終われば?」 「ディブを戻してあげよう......戦争は何とかモンスターだけで出来るしね。だから......早く見つけて、倒して......」 アルボレアスはそっと手を差し伸べディブの頭に乗せた 「はい、君は一応不死だよ、だけど気を付けてね?封印されたら最後一生モンスターのままだよ、封印術はシュレイドだけが覚えているとは限らないよ」 「ああ、じゃあ、今すぐ探しに行くよ。ありがとう、アルボレアス」 再びミラボレアスの背中に乗り、ディブはシュレイド15世を探しに行った 「ま、封印されても僕が封印を解けばいいだけの話だけどね、シュレイド15世を消したいけど......消せないって...只者ではないね」
>>1000で終わらせよう
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.918 ) |
- 日時: 2014/04/07 18:38
- 名前: 駆逐艦隊 (ID: C0CIv0W6)
セルタス☆嘔吐マテリアルわろたww
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.919 ) |
- 日時: 2014/04/08 17:16
- 名前: 掲示板 (ID: tExogAaU)
ルードラ編 ??「ふっ、我ら王親衛隊の力をなめるな!」 「フォーメーションA!」 デルクス達が砂の壁を作ったかと思った直後、 砂の壁から砂ブレスが襲いかかった! ルードラ「チッ!王の親衛隊は伊達じゃないか!」 ルードラ「今はにげる!」 イトラ「分かったニャ!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.920 ) |
- 日時: 2014/04/09 14:45
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: VBLOUS8t)
続き――――――ルードラ編 「に、逃げたが....どうする?あれに勝てるとは思えん」 「だけど、あれを突破しないと塔には行けないニャよ...」 「仕方ないニャ......諦めるかニャ?」 ルードラは首を振った、だけど作戦も何もない...どうしたものか... 「.........イトラ?その武器......」 イトラの武器は船の碇の様な物だった 「これかニャ?御主人がくれた者ニャ、大事な宝物ニャ......でも......」 「でも......どうした」 「...居なくなったニャ、御主人..別地方の古龍討伐に行ったっきり...戻って来ないニャ...この武器は御主人がG級入り爆弾魔sして初めて行ったラギアクルスの素材から作った武器ニャ」 イトラは武器を抱きしめて言った 「......その武器、水属性だろ?」 ルードラはニヤついて言った ――――――ディブ―――― シュレイド15世を捜すが見つからない...... 「手分けして捜がそう!」 「そんな必要はない、大体分かるんだ...何処へ行くかは...」 ボレアスは進行方向を北へと変えた 「そうか!シュレイド城だ!」 「可能性はあるだろ?」 四人は真っ直ぐシュレイド城へと向かった ――――――――シュレイド城―― 城には防衛用バリスタや、撃龍槍と様々な物が設置されている ハンターも集まっている 「これだけあれば大丈夫であろう......」 「只今確認したところ、此方に向かっています!」 「だろうな.........情報によれば我を捜してるらしいな」
(頭のキレるミラボレアスなら思いつく、我がここに居る事を......待っておれ.........罪龍...ミラボレアス)
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.921 ) |
- 日時: 2014/04/09 17:09
- 名前: 掲示板 (ID: Zw5.Bjox)
私は宣言する!! ルードラ編を中心にかくと! ということでルードラ編です(´・ω・`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルードラ編 ダレン「我らにはあの人に忠誠を誓った! なんとしてでも止める!」 デルクス達「オー!!」 ダレン「我らは結束が固い! あんな奴らには負けんぞ!」 デルクス達「オー!!」 ルードラ「それはどうかな?」
ダレン達の前には、船の碇のようなものを持った ルードラ達がいた・・・
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.922 ) |
- 日時: 2014/04/10 23:48
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: pQynr3hd)
>>921じゃあ俺はディブ編だな......他に書く奴居ないのかな?
―――――――ディブ移動中――― ディブはシュレイド城へと向かう間、各地の戦争を見ていた 「......これだけでも、沢山の被害が出ている......早くしないと!」 「だな...ディブ、しっかりと捕まっていろよ?」 ミラボレアスは猛スピードで飛び出した 「うわっ!早い早い!」 「さてと、もうすぐだ、準備はいいか?油断は禁物だぞ」
―――――――シュレイド城――― シュレイド15世は腕を組み、椅子に座っていた 「シュレイド様、一理先で黒龍を目撃した者が居ます」 「では、もうそろそろ来るか......」 椅子から立ち上がると、階段を降りていった コツ...コツ.........
「ここが、武器庫か......懐かしいな...」 その部屋には[地下一階]と書かれた看板があった 沢山の武器がある.....鎚.....軽弩.....槍......大剣...各武器が揃っている シュレイドはそこから[操虫棍]と書かれた武器を取り出す 「我の武器がまだあったとはな......」 禍々しいオーラの棍棒だ、黒く、輝いている 腕には謎の虫の様なものが引っ付いている、クワガタとカブトムシを合わせた様な...... コツ...コツ...... 「誰だ?」 「シュレイド様、ここに居たのですか......何ですか?それは?」 「昔、作ってもらったのさ...虫は自分で捕まえた」 「その武器、なんか怖いですね......」 「我にもわからん、作ってくれた老人が持ってた素材で作られているからな」 ハンターは興味を持ったらしい、棍棒に釘付けだ ドタ!ドタ!ドタ! 「シ、シュレイド様!!来ました!!」 「来たか......さあ、地獄が見れるぞ.........」 そう言うと階段をずかずか昇り、戦場で叫んだ 「ミラボレアスよ!!!ここがお前の墓場だぁ!!!」 「シュレイド!!!残念だが、お前と同じ墓には入れない様だな!!!」 無数のバリスタで闘いは始まった
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.923 ) |
- 日時: 2014/04/11 00:14
- 名前: 掲示板 (ID: CuNq32B1)
ルードラ編 ダレン「ハハハ!そんな武器で何ができる!」 ルードラ「教えてやる!この武器は、水属性をまとった武器だ。 これを勢いをつけてぶつけるとどうなるかな?」 ・・・・・・ニタァ・・・・・・ ルードラは、大砲に変形し、武器を入れた。 ダレン「・・・まずい!お前らは、逃げろ!ここは俺g」 ルードラ「オラっ!喰らえ!」ドン! ルードラの大砲は、恐ろしい物だった・・・ なんと砂の壁ごと真っ二つにぶち破ったのだ! ダレンは被弾し、血まみれになってしまった。 ダレン「グッ・・・仲・・・間・・・は・・・」 ルードラ「大丈夫だ。お前がこれじゃかわいそうだからな。 逃がしてやった。ゆっくり寝てろ・・・」 デルクス達は、ダレンの隣に集まっている。 ダレン「なんて・・・奴だ・・・殺そうと・・・したんだぞ・・・」 ルードラ「気分・・・かな?かわいそうすぎるからな。」 ダレン「あり・・・がとう・・・面倒を見て・・・くれよ・・・」 ルードラ「ハッ!?ちょっと待て!ちょっと!?」 ・・・ダレンは静かに息を引き取った。 デルクス達「ウワァァァァァァァァン!」 イトラ「・・・まだニャ!まだあるニャ!」 リブラ「なんニャと!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.924 ) |
- 日時: 2014/04/13 23:43
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: FIq5d7jd)
――――――シュレイド城―― 無数のバリスタが雨の様に降り注ぎ 大砲が嵐の様に飛び交っている ハンターが龍へと立ち向かう 「...これじゃあ、まともに戦えねぇ......」 ディブ達は防戦一方で攻撃する事が出来ない 「お前らは聞けば不死の様だが......いくら不死でも、弱点はある」 「封印か?それならアイツがやってくれ......」 「............間抜けだなぁ......不死はどういう事かも分からないで」 「一体、どういう事だ!?」 「奴は、気づいたか......」 バリスタと大砲の嵐を防ぎながらバルドルが説明した 「不死は簡単に言えば“死なない„だけで、瀕死状態にはなる、恐らくアイツは俺らの瀕死を狙って封印するつもりだ」 「つまり、攻撃し続けないと......終わりか...」 「そこでだ、フォーメーションを考えた、時間がないから手短に言う、俺が防御している今のうちにボレアスは上空で粉塵爆発で援護、ラオミは攻撃しつつディブをシュレイド15世まで導け、俺は地上のハンターを蹴散らす.........ディブはわかるな?」 四人はお互いの顔を見合せ頷いた ミラボレアスは空へと飛び、瞬く間に粉塵爆発を喰らわせる ロキバルドルはハンターを尻尾で凪ぎ払い、ブレスで押している ラオミレーテはシュレイドまでの道を開けディブを援護してる 「さあ!ディブ!決着を着けて来い!!」 ラオミレーテが地を鳴らし、ハンターの動きを封じた その隙にディブがシュレイドの基へと向かう 「チッ、来やがったか虫ケラめ......ま、滅龍兵が居ないだけ、ましか......」 「ま、待て!シュレイド!何処へ行く!」 コツコツと階段を昇るシュレイドをディブは追っていく
バリスタの雨はまだ止まない 「中々、タフな奴らだな!これでも.........喰らえ!!」 ミラボレアスは大きく口を開き牙を尖らせた 牙は赤く耀き始めた 「グァァァァァバァァァ」 ハンターへと突進し、バリスタ兵を一掃した 壁には大きな歯形が付いた 「ボレアス、その技、以前の大戦で使った技!」 「今、技を使わないと瀕死となって封印されるのがオチだ!お前も、あれを使え!」 「......し、仕方ない.........」 ロキバルドルの体からドス黒い煙が出てきた 「グ、グァァァァァ」 煙の正体は肉眼ではとても見れない粉塵だった 「オリャァ!!!」 大爆発が起こった、城の一部が爆破跡となって残った
「ク、クソッ、あんな龍勝てるのか!?」 ハンターが戸惑っていた 「あ、あれを使うしか......」 何かのスイッチ音が聞こえた 「な、何だ?」 「マ、マズイ......撃龍槍だ!し、しかも特大の...」 「あれを喰らったら一撃で...... 撃龍槍のスイッチが入り、飛び出した!! 「ヤ、ヤバイ!!」 「させねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ラオミレーテが撃龍槍の前に立った、すると眩しい光が指した 「クッ!閃光か?......でも...」 「これは只の閃光じゃない、兵器の動力を停止させる光だ」 ギ、ギギ、ィィギ 撃龍槍が止まった 「は、半端じゃない......こんな奴等に...勝てる訳...」
「あ〜あ、まるで竜大戦の時と一緒じゃねぇか」 「あの時、お前どっちの味方だったんだよ......」 「さてと、反撃と行きますか!」 三極の反撃が始まった〜〜〜〜〜〜
あれ?なんか可笑しい???
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.926 ) |
- 日時: 2014/04/16 01:06
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: G7gX6S2P)
早めに終わらせんと........だから書きます
――――――ディブ――― ディブとシュレイド15世は城の階段を昇っていく 「アイツはついて来てるか?」 「あの野郎....妙に速いな........急がないと...」 城の階段は異常に長く、いくらモンスターでも息が切れそうだ 「屋外に行かないと無理だな」 ――――――城――――― 「ハァ........まだ....居るのか?」 ミラボレアス達は極限状態まで戦ったせいか、極度の疲労が訪れた しかしハンターの軍の攻撃は収まらない 「い、意識が........遠のいて........」 「こ、ここま........で...か?....」 「流石に..多すぎたか?」 バタンッ 三体の龍が一気に倒れこんだ 倒れた事を確認したハンター軍は縄を掛けていた 「相当手こずらせやがって.....」 「でも、モンスターの中で一二を争う程のモンスターを三体も...これで、私達の勝利は決まったも同然でしょ?」 「ク、ッソ......アルボレアスがなんとか...してくれれば......」 ――――――厄海――― 「ボレアス達が危ない......けど、今は無理だなぁ...」 アルボレアスの体が紅くなっている 「ディブの時に力を全て使ってしまった様だ......すまないけど......」
「あれ? ......ボレアス以外にも居るのか?」 ――――――城――――― 「さて、シュレイド15世のところへ行こう」 ビュゥゥゥゥゥゥゥン!! 「な、なんだ!?強風...程度のものじゃあない!嵐だ!」 「我々は......古龍...奴等を殺すのか? .........なら......」 城の門に龍が集まっている、見る限り全て古龍だ 「我々を倒してから殺れ!」 ハンター軍に古龍が押し寄せる 剣を抜き、銃を構え向かったハンターが怒濤の攻撃を続ける 負けじと古龍も立ち向かう 嵐が起こり、地震が起き、血が飛び交った 両者一歩も譲らず闘う 戦争は各地でも既に行われていた ――――――ドンドルマ――― 数々のハンターが武器を持ち、闘う 「モンスター対人間......いや、人間対人間か?」 「不思議だね、人間が人間と闘うなんてね」 「俺らの国じゃ、戦争が絶えなかった、人間が人間を殺し...無駄な事しかしてなかった......」
「早く帰ろう、戦争を終わらせ、自分達の世界へと...」
――――――樹海―――――― 「人数が多すぎる、相当減らしたつもりなんだが?」 奮闘中だった 「食らえ!!激☆水剛拡散弾!!」 ゲネルが回転し、樹海全体に超☆水弾が飛ばされる 「衰えてないようだな?」 「まだまだまだ!!!」 アルセルタスがゲネルの腕にくっついた 「完全☆防御体!!!食らえ超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐(グレートver)」 ティガレックス顔負けの大車輪だ...... 「プラス激☆水剛拡散弾!!」 セルタスグレートの猛攻により、樹海は圧倒的に優勢だ ―――――――――火山――― 「このワシに挑むなど.........100億光年速いわ!!!」 「カムト!!!100億光年は速さだ!!!」 「え?」
「テトル!!カムト!!喋ってる暇があったら攻撃しろよ!」 恐らくここが一番の激戦区だろう(城を除いて)だが 「神の異名を持つアルバトリオン様にはまだまだ勝てんぞぉ!!」 火山のモンスターには強豪が沢山居るようだ 「ディブ...俺達も頑張ってる、勝って帰ってこい!」
〜〜〜〜〜〜〜
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.927 ) |
- 日時: 2014/04/20 00:34
- 名前: ○亜練○ ◆FjOpeTE2Ts (ID: VU9ytf17)
続き・・・見たいな・・・
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.928 ) |
- 日時: 2014/04/20 02:08
- 名前: お餅 (ID: 5Mtj6NmQ)
「古龍だろうがなんだろうが関係ねぇ!俺たちはモンスターハンターだ!狩って当然なんだよ!」 シュレイド城にハンターの怒号がなり響く。もし人間側についていたならあの声は名言に聞こえただろう… 謎の感覚を覚えながらもディブは古龍とハンターの戦いを背に走り去った。目標はシュレイド15世のみだ。 幾層にも張り巡らされた螺旋階段をひたすらに登る。シュレイド城内には暖炉の跡、洗うはずだったであろう食器の残骸、無残に散らばる本の山があった。 シュレイドだって人間だった。不思議とそう思える空間だった。いまにも家族の笑い声と一家に付く従者の歩く音が聞こえそうだ。 ディブは今なにが正しいのか判断できないでいた。考えれば考える程暗闇に飲まれていく。
一筋の閃光が眼前を照らす。出口だ。
「シュレイド15世!どこだ!!」 謎を振り切るかのようにディブは勢いよく屋上に飛び出て叫んだ。しかし15世の姿は見つからない。代わりとしてそこにあったのはー… 「これは…石板…?」 別にあること自体は珍しくないが、明らかに他の物とは違う、とても古びた石板だった。
(石板の内容を忘れた。)
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