雑談掲示板

みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
  • 日時: 2013/11/18 10:10
  • 名前: ゲム・カモフ (ID: yI2DPNA9)

ある村に一人のハンターがいた。その名は…


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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.612 )
  • 日時: 2013/11/30 17:16
  • 名前: 壮健 (ID: Remzr95a)

絶滅種の章では絶滅種という敵がいたし、
滅龍兵の章では滅龍兵という敵がいたので
この新章にもとりあえず新しい敵を作っておきます


ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)はなんとかレキスを説得し仲間にした。


ーーー黒幕編ーーー
滅龍兵Ω02「モンスターどもを連れて参りました、我が陛下」
Ω02が連れてきたのはディアブロス、ショウグンギザミ、ベリオロス、ドボルベルク、チャナガブルだった
黒幕(仮)「ご苦労だ」
黄猫「で、こいつらをどうするのですか?」
黒幕(仮)「キメラを作る」
黄猫「・・・・」

数時間後・・・

頭がディアブロスでそこからチャナガブルの提灯がぶら下がっている。前足はベリオロスで尻尾はドボルベルクのハンマー、そして肩からショウグンギザミの鋏が生えている合成竜(キメラ的何か)が完成した。

黄猫「気持ち悪wwこんなの何に使うんですか?」
合成竜01「(酷い・・・初対面なのに・・・)」
黒幕(仮)「紹介しよう、これが我々の新たなしもべだ、早速これを大量生産するΩ02もっとモンスターをつれて来い」
滅龍兵Ω02「了解(だるい、適当なのを連れて来よう)」

滅龍兵Ω02「パリアプリア、アロワナ、ナナ・テスカトリ、リオレイア、アグナコトル、ルコディオラ、ラングロトラ、ラギアクルス、ロアルドロス、ウカムルバスを連れて参りました」
黒幕(仮)「ん?これって・・・」

数時間後・・・

頭がウカムでルコディオラの角が生えていて舌はラングロトラ、後頭部から後ろ足の付根までロアルドロスのスポンジがついている、背中にはラギアクルス背電殻がついていて前足はパリアプリア後脚はナナ・テスカトリ、尻尾はリオレイア、移動速度はアロワナというアンバランスな合成竜ができた

黒幕(仮)「Ω02、おまえふざけてる?」
滅龍兵Ω02「バレた?」
黒幕(仮)「パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバスって言いたかった?これがやりたかっただけだろww」
滅龍兵Ω02「勿論です!」

パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス「私は何をすればよいのでしょうか」

黒幕(仮)「パリアプリアロワナナ・・・(噛んだ) パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス、お前はその辺で暴れて来い、」

パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス「了解です」



ーーーティガレ編ーーー
ティガレ「なんだあのモンスターは!」
彼らが見たのは村を破壊するパリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス【以降合成竜02とする】だった。
ワイバーンレックス「あんな気持ち悪い生き物見たことない」

合成竜02「お前、この俺をバカにしたな!」
合成竜02が襲いかかってきた。

ナルガ「こいつ、動きが早すぎる。俺より早いぞ」
合成竜02「この俺の移動速度はアロワナ並だ!」
シエルレウス「アロワナww」
合成竜02「アロワナで何が悪い」

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「遂に黒幕(仮)が合成竜を作り出したようだな」
????「早く我々も手を打たねば・・・取り返しがつかなくなる」
レキス「その合成竜ってそんなにやばいのか?」
司会(仮)「ああ、かなりヤバイ、我々の世界だけではあれを全滅させることは不可能だろう。それでこちらの世界にある伝説の武器か兵器か何かが必要なんだ」
レキス「伝説の武器か何か・・・・?聞いた事ないぞ」
????「とりあえずそれがないと超弩級の合成竜を倒す事はできない」
パーン「とんだ電波さんだニャww」
レキス「パーン、ちょっと黙ってろ。で、なんでこの世界に伝説の武器か兵器か何かがないと超弩級の合成竜を倒す事ができないなんて分かるんだ?」
司会(仮)「それは・・・俺は時間逆行者だからさ」
????「ちょ、初耳なんですけど」
レキス「未来から来たなら【伝説の武器か兵器か何か】がなにか分かるんじゃないのか」
司会(仮)「それが分からないんだ」
レキス「ハァ?じゃぁその【伝説の武器か兵器か何か】が本当に存在すると思っている理由は何なんだ?」
司会(仮)「なんとなくだ、でも必ず存在する・・・と、思う。一つ分かるのは【伝説の武器か兵器か何か】が我々が元居た世界の何かと合体できるかも知れないという事だ」
レキス「言ってることが滅茶苦茶だぞ、それが何か分からないのに何で合体できるかも知れないと分かるんだ」
司会(仮)「自分でも分からん」
パーン「質問を変えるニャ、超弩級の合成竜って何だニャ?」
????「超弩級の合成竜って言うのは滅龍兵を含む全種類の動植物を合成したモンスターだ」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.613 )
  • 日時: 2013/11/30 17:33
  • 名前: 壮健 (ID: Remzr95a)

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「ちょっとこの世界を探索する。すぐ戻るから」
????「おい、いつもとキャラ違うぞ興奮するな」
司会(仮)「早く伝説の武器か兵器か何かが何なのか知りたいんだよ、すぐ戻る」

―移動式集会場編―
クロウズ「なんで移動式集会場をあのまま沈めたんだ?」
ゴウライ「俺達だけではあの船を引き上げる事はできなかっただろ」
レラ「そうね」
クゴミ「船なんて後でいくらでも作れるだろ(どさくさに紛れて木材を盗もうww)」
司会(仮)「(船・・・?まさか!間違いない、これとドーフ戦艦を合体させれば!)」


ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「ただいま、伝説の兵器が何なのか分かった気がする」
????「マジで?」
司会(仮)「移動式集会場の船団だ、それが伝説の兵器の正体だ」
レキス「移動式集会場・・・聞いた事があるそ」


―東南ギルド支部編―
彼らはやっとリオレウス27頭とリオレイア89頭の大狩猟を終えた
2C47部隊長ブレド「任務完了!ご苦労だった」



ーーーソウガ編ーーー
〜地上第1階層〜
ソウガ「外が騒がしいな」
彼らは外に出る。そこで彼らが見たのは合成竜01だった

ハガン「なんだ?あのキメラは」
ナガレ「放っておいたら大変なことになりそうね」
合成竜01「敵発見、閃光をお見舞いしてやる」
合成竜01が閃光を放ち、目を眩ませ早速尻尾のハンマーで彼らを叩き始めた
ナガレ「ずいぶんとこざかしい真似を」


Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.614 )
  • 日時: 2013/12/01 01:50
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: q4mDBICT)

ーー???ーー
???「此処で伝説の武器か兵器か何かの説明をしよう」
???「伝説の武器か兵器か何かは3つある。一つは武器、これはティガレ達の世界にある」
???「2つは兵器、これはレキス達の世界にある、司会(仮)が移動式集会場と言っているが実は違う」
???「3つは何か、これは失われた世界にあると言われる。一体何かはわからない、一説では世界を滅ぼす生物兵器だとか」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.615 )
  • 日時: 2013/12/01 11:39
  • 名前: 送電線 (ID: xQGku6f1)

支援age

1バイト文字のみの投稿は荒らし行為とみなします

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.616 )
  • 日時: 2013/12/01 14:38
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: tajKt0Hp)

支援age
変なスレ多いな

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.617 )
  • 日時: 2013/12/01 18:58
  • 名前: 送電線 (ID: xQGku6f1)

ーーーティガレ編ーーー
クラグモス「こいつ強すぎるぞ、まるで隙がない」
ティガレ「そうだな、」
合成竜02が熱線とアブソリュートゼロブラスト(ウカムのブレス)を同時に出すというカオスな技を使った。
クリプトヒドラ「もう何でもありなんだな・・・」


ーーーソウガ編ーーー
ソウガ「このキメラ、体力が異常すぎるだろ」
合成竜01「最高の褒め言葉だよ」
ナガレ「おい、凱旋龍お前一回も攻撃してないな。まさか寄生か?」
凱旋龍「こんな物この私にかかれば一撃で破壊できてしまうので。」
ナガレ「ならやってみろよ」
凱旋龍「良いだろう。」
凱旋龍は宙に舞い上がり、合成竜01に向けて急降下した。

合成竜01「機能停止・・・」
ハガン「本当に一撃で倒しやがった」



ーーー赤目猫編ーーー

樹海で彷徨う彼らをいきなりフルフルとゲリョスとギギネブラを合体させたであろう合成竜03が襲ってきた
滅龍兵zx「なんだよあの気持ち悪い化け物は」
滅龍兵Ω「天然物ではなさそうだね」
赤猫「見れば分かるよそんなの」
合成竜03は電撃ブレスを放った


ーーードーフ編ーーー
ドーフ「何だ?あの化け物」
ドーフが見たのは空を舞うアルセルタスとリオレウス、イャンクックを組み合わせた合成竜04だ
ドーフ「迎撃を開始する。旋回砲塔、迎撃体制に入れ!」
乗組員「了解!」


ーーー黒幕編ーーー
黄猫「陛下!合成竜を異世界に転送する準備が完了しました。」
黒幕(仮)「そうか、早速転移装置を動かせ!(司会(仮)よ、今度こそお前を潰してやる)」
黄猫「転移装置、起動!!転送先レキス側の世界 転送完了まであと1時間35分」


Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.618 )
  • 日時: 2013/12/03 15:38
  • 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: bNax4.aw)

ーーーティガレ編ーーー
ティガレ「そろそろパーティーを再結成したいな」
ナルガ「同感だ」
ジン「他の皆の居場所は分かるのか?」
ティガレ「分からない、司会(仮)と連絡が取れないからな。」
ホムラ「ソウガ達の居場所なら知ってるぞ、研究所に居るそうだ」
レウス「そうか、じゃぁこのキメラを倒したら早速ソウガ達に会いに行こう」
合成竜02「倒せるものなら倒してみろ」

かくかくしかじか

彼らは、何とか合成竜02を破壊し、ソウガ達の元へ向かった

〜研究所‐地上第1階層〜
ソウガ「久しぶりだね」
ティガレ「おひさしぶり、そちらの方は?」
ハガン「これ、俺達の新しい仲間の凱旋竜だ」
凱旋竜「初めまして」
ナガレ「そんな事よりさっきキメラが居たんだよ、」
ティガレ「キメラ?俺達の所にも居たよ、その件で話があって来たんだ。」

〜中略〜
こうしてティガレ編とソウガ編は合体した


ナルガ「最近司会(仮)氏を見ないんだが何か知らないか?」
ソウガ「あまり知らない」
シエルレウス「他の皆の居場所は?」
ソウガ「それなら知ってるよ、何せ俺は昔ナレーターの仕事をやっていたからな、司会(仮)にその役を奪われて以来やっていないが、」
ティガレ「ナレーターの仕事って凄いなww何故か皆の居場所が分かるんだもんww」
ソウガ「なぜナレーターをやっている者が時空間を超越したり相手の居場所が分かるのかは企業秘密だ、」
ワイバーンレックス「相手の居場所が分かるなら司会(仮)氏の居場所も分かるのでは?」
ソウガ「司会(仮)氏は今この世界に居ないらしいからどこにいるか不明なんだよ」
ワイバーンレックス「この世界に居ないって・・・もしかして死ん・・・」
ソウガ「そうではないよ、多元宇宙論?(筆者[は!か!た!のしお 伯方の塩]もよく分かっていない)といっていろいろな世界があるんだよ、司会(仮)氏はそのいくつもある平行世界(パラレルワールド)のうちのどこかに居ると思う」
ラックル「難しい話はおいといてドーフとクシャラ達の居場所を教えてくれ」



ーーードーフ編ーーー
乗組員「徹甲弾発射します」
旋回砲塔から徹甲弾が放たれた
合成竜04「肉体の損傷50%危険」
ドーフ「生物ごときがこの戦艦に勝てるわけがないだろう、もっと打て」
乗組員「了解」
再び旋回砲塔から徹甲弾が放たれた。
合成竜04「肉体の損傷100%戦闘不可」

合成竜04は空中で砕け散った。その残骸から何かが落ちてきた。
ドスゲネポス「これ・・・デバイスか?」
ドスジャ「違う気がする、形がだいぶ違う、おそらくあのキメラの核に当たる部分だろう」


ーーー黒幕編ーーー
黄猫「合成竜転送完了まであと」
10









黄猫「転送完了!」






ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「移動式集会場のある場所に行こう」
????「そうだな」
〜移動式集会場が沈んでいる場所〜

移動式集会場編と司会(仮)編は合体した

彼らが移動式集会場が沈んでいる場所に着いた次の瞬間、彼らの目の前に合成竜05が現れた
クロウズ「何だ、あれ」
????「あれは合成竜だ」
クゴミ「何だ?それ」
司会(仮)「(遅かったか、遂にこの世界に奴が転送された・・・本拠地を潰さないと)」
クゴミ「軽く無視された・・・」
レキス「司会(仮)、お前って戦えるのか?」
司会(仮)「無理!!戦えないから仲間を集めているんだよ」
レキス「戦えないのかよ」
レラ「とりあえずあの変なモンスターを倒した方がいいのね?」
司会(仮)「その通りだ」
ルーク「とりあえず協力して奴を倒そう、自己紹介はその後だ」

合成竜05が襲い掛かる。

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.619 )
  • 日時: 2013/12/02 18:53
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: BloRFe4F)

支援age
お疲れ様です。

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.620 )
  • 日時: 2013/12/03 02:23
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: iLmcSiIm)

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「自分は戦えないが自分の能力で相手を暴走させ違う場所に飛ばしてその場所、もしくは自分を破壊させる事はできる」
レキス「今回は何処に飛ばすんだ」
司会(仮)「奴の制御デバイスを破壊して奴の基地へ送り返して一暴れしてもらう」
レキス「奴って誰なんだよ」
司会(仮)「レキスの世界ではこいつを転送させた奴だがティガレの世界では此処と異なる異変を起こしている者だ」
レキス「なるほど」
司会(仮)「まずは高所に飛ばして落とし奴の頭に付いている制御デバイスを破壊する。そしてこいつを転送してきた奴の元へと飛ばす」
ーーー黒幕編ーーー
黄猫「転送成功しました」
黒幕(仮)「ふっふっふ、これで同じ名前に仮が付いていて被っている司会を仕留めたも同然だ」
黄猫「こ、これは!!」
黒幕(仮)「どうした」
黄猫「大変です、合成竜05がこっちに、転送されています。しかも制御デバイスを外されている状態で」
黒幕(仮)「何だって!!くっ…司会(仮)め・・・黄猫、至急滅龍兵Ω02を出せ。
黄猫「了解」
ーーー司会(仮)編ーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.621 )
  • 日時: 2013/12/04 15:55
  • 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: Em9O58D9)

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「奴らの基地への転送まで、あと3分」
司会(仮)「(このわたくしを潰そうなど10年早いわ!せいぜい苦しむがいいwww)」
クロウズ「あの合成竜とやらは一体何なんだ?」
司会(仮)「こちら側の世界から見たら、此処とは異なる世界からこちらを侵略するために送られてきた兵器のようなものだ、」
レラ「此処とは異なる世界とは一体何かしら?」
司会(仮)「その言葉通りの意味」

 〜以下略〜

司会(仮)「それより、移動式集会場を引き上げないか?」(まだ移動式集会場が伝説の兵器と思っている)
ゴウライ「どうやって?」
司会(仮)「自分の能力で空間を云々して、引き上げる」

司会(仮)は移動式集会場を引き上げた
クゴミ「この移動式集会場、かなり破損してるな」



ーーー黒幕編ーーー
黄猫「転送完了時間判明、あと1分30秒」
滅龍兵Ω02「なんですか?いきなり呼び出して」
黒幕(仮)「制御不能な合成竜05がこちらに送り返されているんだよお前が何とかしろ!」
滅龍兵Ω02「そんなの自分でなんとかしろよ!(あっ、ヤバイ、本音出ちゃった・・・)」
黒幕(仮)「ほう、この私に意見するのか?」
滅龍兵Ω02「いえ、なんでもないです」
黒幕(仮)「よろしい、分かったらさっさと戦闘準備をしろ!!」

黄猫「転送完了!来ます!」
合成竜05「kfighre5yr@[^:/.]:@」
滅龍兵Ω02「コイツの行動が全然読めない」
黒幕(仮)「基地が破壊されるぞ!何とかしろよ!」
滅龍兵Ω02「うっせぇな、気が散るんだよ!」
黄猫「反抗期だ・・・」
黒幕(仮)「(あちらの世界には完璧な転移装置などないはずだ・・・だとしたらこんな事できるやつ司会(仮)しかいない)」




ーーーティガレ編ーーー
ソウガ「まず、ドーフに連絡をしてみる」
ラックル「できるのか?」
ソウガ「いや、だから昔司会(仮)氏と同じ仕事してたから。」
ティガレ「なら、物体の転送とか空間の超越はできるか?」
ソウガ「さすがに自分の能力では無理だけど、研究所の地下13階層に迷宮への転移装置があったからそれを改造しておいた。だから道具に頼れば物体の転送は可能」


ーーードーフ編ーーー
ドスゲネポス「あのキメラ確実に人工物だよな」
ドーフ「そうだな」

ソウガ「ドーフ、聞こえるか?」

ドーフ「ソウガか?」

ソウガ「ああ、至急こちらに来てくれ、地図をそちらに送る。君達もキメラに会ったのだろう?」

ドーフ「キメラには会ったけど地図はいつ届く?」

ソウガ「1分後だ、船の操縦室に転送しておく」


ーーーティガレ編ーーー
〜一日後〜
ドーフ編とティガレ編は一つになった

ドスギアノス「あのキメラ、合成竜って言うのか」
ティガレ「そうらしい」


ーーー甲虫建設編ーーー
ゲネル・セルタス「次はミナガルデとドンドルマ、ロックラック、タンジアの港の再建か、どれから手をつけよう・・・」
ネルスキュラ「従業員を増やせばいいじゃないですか」
ブナハブランゴスタ「(俺達10万匹以上居るのに・・・・)」



Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.622 )
  • 日時: 2013/12/04 15:48
  • 名前: クック先生希少種(3DS) (ID: 5G.6PK/9)

アク禁直りました
つかアク禁?
投稿した瞬間広場トップに移動して
もう一回雑談板開こうとしたら広場トップに…
小説スレ拡散させ過ぎで寿命が縮んでしまったかも?

とりま次話の準備を・・・
あ、勘違いしないでください
現話はもう終わりに近いっていう事じゃないよ

あと現話完結直前まで元の世界に【真】は登場しない設定

データ読み込み中・・・
ワールド生成中・・・
新兵生成中・・・
新王生成中・・・
主人公生成中・・・
新型物質生成中・・・
ログイン中・・・
§【ログインに失敗しました】§
ログイン中・・・
§【全てのつ準備が完了しました】§

新世界【真】
全征王「コレカラカイギヲハジメル」
全破将「カイギナイヨウハ?」
全征王「セカイセイフク」
全回将「ナルホド」
全焼将「ワレワレガゼンセンヲ」
全結将「ワレワレダ!」
全然将「ワレワレノホウガ!」
全闇将「オレタチノホウガハヤクカタズク」
全征王「ワカッタ『ゼン』と『ショウ』ニヤラセルサクセンハ・・・
〜中略〜
全征王「ニジュウハチビョウ・・・カナリオソイナ・・・」
全然将「・・・」
全闇将「セイフクカンリョウシタラツギハ?」
全征王「ゼン○ヘイタイリョウセイサントワレノデバイスタイリョウセイサン」
全生将「ソレナラオマカセヲ」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.623 )
  • 日時: 2013/12/04 16:12
  • 名前: 送電線 (ID: Em9O58D9)

ーーー赤目猫編ーーー

彼らは合成竜03を撃破した


赤猫「黄猫の野郎が動き出したか」
滅龍兵Ω「そのようだな」
滅龍兵zx「奴の本拠地に乗り込むか」
赤猫「そうしよう」


ーーー黒幕編ーーー
黒幕(仮)「早く新しい制御装置を05に取り付けろ」
黄猫「了解」
合成竜05に制御装置が付けられた。

黒幕(仮)「そろそろ大量生産した合成竜をこちらの世界とあちらの世界に送り込もう」
黄猫「超弩級の合成竜はどうしますか?」
黒幕(仮)「まだ動かさない、あれは最終兵器だ」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.624 )
  • 日時: 2013/12/04 17:43
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 9O6MkaD6)

支援age
(つ・ω・)つ 旦

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.625 )
  • 日時: 2013/12/05 01:10
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: HcrqzpSj)

ーーー司会(仮)ーーー
司会(仮)「そろそろあっちの方から仕掛け始めてきたか、こっちも用意しておくか」
レキス「用意って一体」
司会(仮)「竜機兵をこの世界に呼び出す」
レキス「竜機兵って一体」
司会(仮)「過去の戦いで俺はその場面を解説、実況していた。だが滅龍兵が出た後はソウガに仕事を奪われたがな。竜機兵は滅龍兵、そしてそれの技術を応用して作られたのが合成竜だ」
レキス「なるほど、て言うか前半関係ねぇじゃないか」
司会(仮)「竜機兵は、量産を想定されていなかったから火力は滅龍兵を超える。滅龍兵は様々なモジュールを付けているから竜機兵を越える火力を出せた。だかしかし同じく量産を想定されていなかった物の滅龍兵αと滅龍兵zχと滅龍兵Ω零二はモジュールを付けずに竜機兵の火力を出せる。たが竜機兵にはまだ隠されている力がある。だから竜機兵を作り更にモジュールを付ける事でどんな敵にも対応できる」
レキス「なるほど、要するに竜機兵とやらははまだ強くなるって事だな」
ーーーティガレ編ーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.626 )
  • 日時: 2013/12/05 16:02
  • 名前: 送電線 (ID: yjnyDmvO)

ーーーティガレ編ーーー
ソウガ達の施設フロアまとめ

   屋上  畑・天文台 
地上第1階層 リビング・客間
地下第1階層 会議室
地下第2階層 寝室
地下第3階層 食料庫
地下第4階層 整備工場
地下第5階層 資料室
地下第6階層 ソウガの部屋
地下第7階層 ハガンの部屋
地下第8階層 ナガレの部屋
地下第9階層 フェイリンの部屋
地下第10階層 物置
地下第11階層 火力発電所
地下第12階層 物置
地下第13階層 転移装置がある部屋
地下第14階層 温泉
地下第15階層 ダンジョン
地下第16階層 凱旋龍が封印されていた場所
地下第17階層 研究室




〜地下第1階層 会議室〜

ティガレ「とりあえず司会(仮)氏がどこに居るのか調べない?」
ドーフ「探すと言ってもどうするんだ?」
ティガレ「それを今から考える」
ソウガ「それより、地下第5階層の資料室であの合成竜の資料を探してみないか?ここはもともと赤猫の研究所だったんだし、合成竜に関する計画書とか設計図があるかもしれない」
ティガレ「それもそうだな、司会(仮)氏を探すのは難しそうだし」


〜地下第5階層 資料室〜
ハガン「まず、どこにどの資料があるのか分からないじゃないか」
凱旋龍「それなら任せてくれ、この俺の能力で探してやる」
ハガン「!なにその随分と便利な機能は」
凱旋龍「検索内容 キメラ・合成竜 該当書物6件」
ソウガ「6?それだけなのか?」
凱旋龍「そのようだ、」
ドスバギィ「でも随分と分厚い・・・」
ドーフ「まだ滅龍兵が暴れていた頃の書物だから計画案が多いな。」
ハガン「ん?設計図や資料もあるぞ、」
ハガンはそれを読んだ

合成竜はあらゆる生きた細胞を核デバイスに融合させることで、肉体を生成する。
合成竜にとって核デバイスが破壊されることは死を意味する。
ただし、合成竜には課題がある、それは制御ができないことだ、それを改善するべく制御デバイスを作成する必要がある、制御デバイスを取り付けることによってやっと制御が可能になるのだ。

ドーフ「核デバイス?それらしき物なら倒した合成竜から拾ったぞ」
ティガレ「弱点とかは無いのか?」
ハガン「この本によると生物からの攻撃には強く、戦艦や爆弾、機械からの攻撃には弱いらしい」
ドーフ「なるほど、合成竜04が雑魚だったのはこれが理由か」
ハガン「ん?なんだこれは、超弩級の合成竜?」
ティガレ「それはなんだ?」

  〜超弩級の合成竜〜
全種の生物・滅龍兵を融合させた怪物
それにはいかなる猛獣や戦艦や爆弾、機械からの攻撃も通用しない。
もし超弩級の合成竜が制御不能になれば、もう誰にも止める事は不可能だ
暴走したそれはたちまちこの世界を支配し、別の世界へと侵略を開始するだろう。
ただし、それを止める方法は一つだ、伝説の3兵器(伝説の武器か兵器か何か)を揃えることだ、

〜伝説の3兵器(伝説の武器か兵器か何か)〜

零、我らの世界の戦艦と異世界の船団を合体させた巨船

壱つは封印された武器、これは我々の世界にある
弐つは封印された兵器、これは別の世界(レキス達の世界)にある、
参つは封印された何か、これは失われた世界にあるとされ、一体何かはわからない、一説では世界を滅ぼす生物兵器だとか



ティガレ「零の戦艦って・・・もしかしてお前ん所の・・・」
ドーフ「え?・・・ないないwwそれわないwww」
ハガン「いや〜あるかもしれないよww」
ドーフ「無いでしょww」
ソウガ「凱旋龍、お前確か色々な生活に役立つ機能とか有ったよな?例えば温度計とか湿度計とか時計とか、方位磁石、料理のレシピ、掃除機とか色々・・・なら武器にもなれるのと違う?一応お前封印されてたじゃん」
凱旋龍「武器?武器に変形する事ならできるぞ」
凱旋龍は馬鹿でかい長刀に変形した。
ソウガ「これで決まりだ、壱つ目の封印された武器は凱旋龍、お前だ!それで、零の我らの世界の戦艦はドーフ戦艦だ、いや〜こうも簡単に見つかるとはねぇwww」
凱旋龍・ドーフ「「だからそれはありえないって!」」



ーーー司会(仮)編ーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.627 )
  • 日時: 2013/12/06 16:45
  • 名前: TiO2 酸化チタン (ID: ryih3Gjp)

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「竜機兵の転送を開始する!」
ゴウライ「俺達は何をしたらいい?」
司会(仮)「移動式集会場を直してくれ」
ルーク「言われなくてもそうする」


ーーー黒幕編ーーー
黄猫「ん?何者かが別の世界(レキス達の世界)に何かを転送している様子」」
黒幕(仮)「何だって?」



ーーーティガレ編ーーー

〜ソウガ達の施設‐地下第13階層〜

ソウガ達は転移装置のモニターを見ていた
ソウガ「この転移装置には、履歴が残る。これを調べれば司会(仮)の居場所も分かるかもしれない」
ティガレ「成る程」
ソウガ「おや?何者かが竜機兵を参照不能な場所に転送している・・・」
レウス「参照不能な場所???(ていうか何で竜機兵?)」
ソウガ「この転移装置のプログラムでは参照不能らしい、おかしいな・・・全宇宙どこでも探知できるはずなんだけど・・・」
ハガン「伝説の3兵器の説明に異世界について記述があったよな?もしかしたらそこに送られているのでは?」
ソウガ「否定はできないかも、その証拠にこの宇宙全体の質量が減少している」
凱旋龍「宇宙全体の質量って・・・何で分かるの?」
ソウガ「そこは聞かないでください!それはそうと、もし異世界に転送されているならそれはものすごい科学技術だよ」

〜中略〜

ソウガ「とりあえずできるだけ転移装置のアップデートをしてみるよ。そのための資料を探しに地下第5階層の資料室に行ってくるよ」
凱旋龍「転移装置のアップデートがしたいのか?そんなの簡単だよ、俺の体とその転移装置をケーブルで繋いでくれ、プログラムをインストールしてあげるから」
ソウガ「それを先に言えよ!」
凱旋龍「だって聞かれなかったし」
ソウガ「それより、なんでプログラム持ってるのさ」
凱旋龍「なぜなら超高性能な機械だからさ」ドヤァww

転移装置「アップデートを開始します。データ読み込み中・・・衝撃を与えたり電源を切ったりしないでください」
転移装置「インストール開始・・・」
転移装置「データインストール完了。アップデート完了しました。再起動します。」
転移装置ver2「再起動しました。」

凱旋龍「これで異世界に干渉できるようになったはずだ」
ソウガ「有難う。」

ソウガ「司会(仮)氏の反応あり」
一同「「「何だって!!!!」」」
ドスゲネポス「どこにいるんだ?」
ソウガ「此処とは違う世界だ、何故か竜機兵を大量にあちらの世界に転送している。」


ーーー赤目猫編ーーー
赤猫「ここが奴ら(黄猫)の本拠地か・・・」
滅龍兵zx「乗り込むか」


ーーー黒幕編ーーー
合成竜β01「警告、侵入者発見、侵入者発見、直ちに排除します」
黒幕(仮)「進入者だと?Ω02、お前も行け!」
滅龍兵Ω02「了解(うわ〜面倒臭え〜)」


ーーー赤目猫編ーーー
合成竜β01「侵入者発見、侵入者発見、直ちに排除します」
赤猫「面倒なのが来た。」
滅龍兵Ω02「やぁ皆!!」
滅龍兵Ω「(名前がかなり被ってる・・・)」
滅龍兵zx「こんな狭い場所で戦うのか・・・面倒だから壁壊してもいいよね♪」
滅龍兵Ω02「良くねぇよ!!なに言ってんのアンタ!!冗談じゃないよ!」
滅龍兵zx「本気で言ったのですが何か?」
合成竜β01「進入者捕捉、直ちに排除します、直ちに排除します、直ちに排除します」
滅龍兵Ω02「同じことを繰り返して言うなよ」
合成竜β01「進入者捕捉、直ちに排除します」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.628 )
  • 日時: 2013/12/06 17:16
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: hZR0Sp1o)

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「竜機兵を探しに行くぞ」
レキス「その竜機兵ってのはこの世界にあるのか」
司会(仮)「ああ、そうだ」
レキス「どうやって竜機兵はこっちの世界へ」
司会(仮)「それは、3年前の絶滅種掃討戦にさかのぼる」
司会(仮)「その、戦いで竜機兵は古竜達の一斉攻撃を受けて破壊される、しかし研究者がその残骸を盗んだのだが、その研究所を黄猫達(赤猫を除く)が襲った。その時に連れてきていた絶滅種の力が其処に集まり絶滅種達が生きた時代へのタイムゲートが開かれ其処に
竜機兵のパーツの一部がその世界へ飛んだ。そしてそのパーツをその大陸に来たアイルー達のオーバーテクノロジーにより完全復活を果たした。それがこの世界の今の時代に居る」
レキス「要するにこっちの世界へ来たのは偶然だったのか」
司会(仮)「ああ、そうだ、だがこれが偶然の様で必然だったのかもな」
レキス「なんだよ、それ」
司会(仮)「あと、制御されてないからどこかで暴走してるかもな、感情は一応あるが」
レキス「さらっと、大変な事言ってたな、おい」
村人「大変だ、あっちの村で機械のモンスターが暴れてるぞ、逃げろぉぉぉぉぉぉ」
レキス「機械のモンスター・・・・・まさか、竜機兵か」
司会(仮)「行くぞ、レキス」
ーーー黒幕編ーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.629 )
  • 日時: 2013/12/06 20:12
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: ZCpAaP.D)

支援age
お疲れ様です。

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.630 )
  • 日時: 2013/12/06 23:46
  • 名前: TiO2 酸化チタン (ID: ryih3Gjp)

ーーー黒幕編ーーー
合成竜β01「進入者排除、シンニュウシャハイジョ」
滅龍兵Ω02「さっきから同じことを言ってるな、バグか?」
滅龍兵Ω「こんな場所で戦う羽目になるなんて・・・」

ーーーーーーー別室ーーーーーーーーーーーー
黒幕(仮)「あいつら、梃子摺っているようだな」
黄猫「そのようです」
黒幕(仮)「黒い滑車を持って来い!」
黄猫「黒い滑車・・・あれを使うのですか?」

ソウガ「司会(仮)氏が居ない為、久しぶりにナレーターの仕事をしよう、黒い滑車の説明をする
黒い滑車が刺さったモンスターは自我を失い黒幕(仮)の手下になる。黒い滑車が身体に入り込んだり刺さると、暴走したり凶暴化したりする。また、この滑車が入り込んだモンスターの身体が大きくなったり、扱う属性が変化する場合がある。敵の本拠地の内部には巨大な黒い歯車が大量に配置されている。また、何故か壁をすり抜けたり宙に浮いたりする。黒い滑車が刺さった場合それを取り除く方法は2つある。一つは討伐、二つ目は部位破壊だ、モンスターの中から取り除かれた取り除かれた滑車は数秒後に消滅する。」

黒幕(仮)「説明ご苦労、手間が省けたよ」

ソウガ「どういたしまして。ではもう帰ります」

黒幕(仮)「黄猫、黒い滑車を02に渡して来い」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滅龍兵zx「やっぱり壁壊そうぜ」
滅龍兵Ω02「やめろ!(このままだと施設が壊されるな)」
黄猫「02これを使ってくれ」
黄猫はΩ02に黒い滑車を渡した。
滅龍兵Ω02「これ・・・黒い滑車・・・正気か?」
黄猫「我が陛下(黒幕(仮))はいつも本気だ、では、僕は別室に戻る、せいぜい頑張れ」
滅龍兵Ω02「これを喰らえ!」
赤猫「あれは!黒い滑車じゃないか!逃げるぞ!」
滅龍兵zx「ああ、あの滑車が刺さるのだけは避けたいからな」

赤猫達は撤退した。

合成竜β01「侵入者排除完了」

黒幕(仮)「進入者は逃げたようだな」
滅龍兵Ω02「はい、黒い滑車に怯えて逃げていきました」
黒幕(仮)「黒い滑車を世界中にばら撒く、勿論、レキス側の世界にも送ってやるさ、これで超弩級の合成竜の部品も集まるしな。」


ーーー赤目猫編ーーー
赤猫「黒い滑車を出すとは・・・奴らも本気のようだな・・・」
滅龍兵zx「そうだな、もっと早く手を打っていれば」
赤猫「おい、あれを見ろよ、黒い滑車が大量にばら撒かれてる。」
滅龍兵Ω「ヤバいんじゃないのか?それ、」

黒い滑車がそばをうろついていたババコンガの体内に入り込んだ。
ババコンガは暴走している

滅龍兵「ヤバイな・・・」
赤猫「言われなくても分かるよ」


ーーークシャラ編ーーー
空には黒い滑車が漂っていた。
クシャラ「何だろう?あの滑車」

空を漂っていた滑車が複数,ナズチの体内に入り込んだ。
ナズチの身体は巨大化し、暴走した。

ナズチ「敵、潰す」
クシャラ「どうした?」
ナズチ「敵、潰す」
ナズチが攻撃してきた。
シャガル「操られてるのか?」
テスカ「ナズチってよく操られるよな・・・」



ーーーグラビ編ーーー
岩竜村では、異変が起こっていた。
岩竜村に住むバサルモスたちがここ最近、暴走したり凶暴化したりするようになったのだ。

バサル「どうしたんだよ君達正気に戻ってよ」
暴走バサルモス「お前など知らん」
グラビ「戦うしかなさそうだな」
バサル「そんなの嫌だよ」



ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「あの竜機兵、暴走の度合いが異常すぎる。普通こんな暴走の仕方はしないのに」
パーン(レキスのオトモ)「どういうことだニャ?」
レキス「つまり、様子がおかしいという事か?」
司会(仮)「そうだ、かなり様子がおかしい」



―東南ギルド支部編―
彼らはアルセルタス105頭、ゲネル・セルタス68頭の大狩猟をしていた。
2C47部隊長ブレド「どうも様子がおかしいぞこいつ等、狂竜ウイルスとは違うようだ。
ガンナー部隊「隊長!倒したアルセルタスからこのような物が、」
2C47部隊長ブレド「これは、滑車?」

彼らが見たのは黒い滑車だった。だがその滑車は数秒後消滅した。

各部隊長「倒したモンスターから妙な滑車が出てきております。」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.631 )
  • 日時: 2013/12/07 09:37
  • 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: 4CSVejTB)

〜現在の状況〜


―――ティガレ編―――
伝説の3兵器のうち1.5個を見つけた
司会(仮)の居場所判明

―――クシャラ編―――
黒い滑車に操られたナズチと戦闘

―――司会(仮)編―――
移動式集会場のメンバーとともに様子がおかしい竜機兵と戦闘(恐らく黒い滑車が絡んでいる)


―――グラビ編―――
暴走バサルモスと戦闘(恐らく黒い滑車が絡んでいる)


―――赤目猫編―――
黒い滑車により暴走したババコンガと戦闘


―――甲虫建設編―――

街の再建をしている

―――黒幕編―――
黒い滑車をばら撒いた


―東南ギルド支部編―
黒い滑車によって暴れ回るアルセルタス105頭、ゲネル・セルタス68頭の大狩猟を行う

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.632 )
  • 日時: 2013/12/07 15:37
  • 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: 4CSVejTB)


ーーー赤目猫編ーーー
滅龍兵Ω「黒い滑車を取り除くには部位破壊をしないとな、」
赤猫「ババコンガは確か頭部の破壊が可能なはずだ」
滅龍兵zx「頭を狙おう」
滅龍兵α「了解」

暴走ババコンガの頭部が破壊され、黒い滑車が彼の体内彼出てきて、その滑車は消滅した

ババコンガ「あれ?何をしていたんだろう」
赤猫「黒い滑車に操られていたんだよ」


ーーー司会(仮)編ーーー
レキス「竜機兵の角が厄介だな、へし折ってやろうか」
ゴウライ「そうだね、あんな邪魔なもの折ってやろう」
パーンが爆弾を投げつけ、竜機兵の角に当たり、角が破壊された
竜機兵の体から黒い滑車が出てきた。
司会(仮)「!!!あれは、黒い滑車」
ルーク「黒い滑車?何だそれは」
〜中略〜
ルーク「なるほど、あれのせいで竜機兵は暴走していたのか」
竜機兵「助けてくれて有難う、お礼に何かできないかな?」
司会(仮)「仲間になってくれ」
竜機兵「いいよ」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.633 )
  • 日時: 2013/12/07 15:40
  • 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: EwPm.y2W)

イコール様いないやり直し

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.634 )
  • 日時: 2013/12/07 19:25
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TbfFqq8F)

ーーー司会(仮)編ーーー
司会(仮)「此処で竜機兵の説明をしよう」
司会(仮)「竜機兵が三年前の戦いで会ったのは獣地だった」
司会(仮)「竜機兵はアイルーの集落を守っていたものの過去に「違う」竜機兵に仲間が殺され激怒した古竜達によって破壊された」
司会(仮)「これ以降は前に話した事と同じだ、また竜機兵は「イコール・ドラゴン・ウェポン」と呼ばれてもいる」
司会(仮)「だがしかしもう一つ竜機兵は作られている」
ーーー黒幕編ーーー
黒幕(仮)「くっ、遂にティガレ達と共に戦っていた竜機兵が司会(仮)の仲間になってしまったか」
黄猫「ですが、それも計画の内だからこそもう一つの竜機兵を手下にしたでしょう」
黒幕(仮)「ああ、そうだ、これで司会(仮)もイコール・ドラゴン・ウェポン、ティガレ達も殺すのは容易い」
黒幕(仮)「龍破兵」これさえあれば世界を我が物に、そして伝説の兵器か武器か何かも手に入るぞ」
ーーーティガレ編ーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.635 )
  • 日時: 2013/12/07 21:43
  • 名前: クック先生希少種(3DS) (ID: sL125cXe)

【真】世界
面倒くさいから文字本当はカタカナということで
全生将「全破兵各部隊x1000000匹生産完了」
全征王「次は他世界への侵略だ」
全破兵(察兵)「まず他世界はどんな用な者か偵察します」
全破兵(異兵)「ワープまで3…2…1ボシュッル」
全察将「ん、いま「ル」てならなかったか…?」
全異将「だな…ま、完全体でもなくて大丈夫だろう…」

司会(仮)「別世界へのワープの効果音は非公開だが『ボシュッ』が正常のワープだがもし間違えたら後に『ル』『ハ』『ジ』『ポ』と音がなりワープ時に代償としてランダムに能力の一部が消えて、これより酷いのは後に『ン…………………………シュー』だ、この場合1/1000の確率でこれまでの他のワープミスをした世界旅行者(ワールドスリップミスマン)wの代償の能力が1000倍になり超完全変異体になりワープされ、完全に制御不能になり倒すしかないそして1/1000の確率で入らなくなったら超大型ブラックホールの中に移動される」

〜元の世界〜
全破兵(察兵)「な…、着陸能力がないだと!?遅かった…」
ーーーティガレ編ーーー
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.636 )
  • 日時: 2013/12/07 23:27
  • 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: 4CSVejTB)

ーーーティガレ編ーーー
〜ソウガ達の基地‐地下第13階層〜


ティガレ「司会(仮)氏の所に行ってみないか?」
ソウガ「この基地はどうするのさ」
ティガレ「この基地ごと転送すれば良いだろ」
転移装置ver2「できないことは無いのですがそれですと消費エネルギー量が8700Ywh(ヨタワットアワー)になってしまいます、また、転送に失敗して亜空間に放り出されたり、不完全な状態で転送される可能性もあります。」
ティガレ「8700Ywh(ヨタワットアワー)ってどの位だ?」
転移装置ver2「8 700 000 000 000 000 000 000 000 000kwhです。」
凱旋龍「それはまずいだろ、そんな電力地下11階層の発電所でまかなえるのか?」
転移装置ver2「時間をかけて転送を行えば可能ですよ。三週間掛かりますけど」
ソウガ「意外と短いんだな。 (ここの発電所の発電量って一体・・・)」
ハガン「長いだろ」
ソウガ「消費電力をよく見ろよ」
ナガレ「転送に失敗して亜空間に放り出されたり、不完全な状態で転送される可能性もあるって言っていたけどどういう意味だ?」
転移装置ver2「亜空間には物質が存在できない、亜空間に放り出された場合どんな物質であろうとたちまちバラバラに引き裂かれる。不完全な状態で転送されたら・・・酷い場合は死ぬ」
ドーフ「それってヤバくないか?」
転移装置ver2「かなりヤバイ」
ティガレ「なら、この基地と俺達を別々に転送したらどうだ?」
転移装置ver2「と、言いますと?」
ティガレ「先にこの基地を転送してその後に俺達生き物を転送するんだよ、別々に転送すれば転送の精度も上がるだろ?」
転移装置ver2「そうだね、その場合この基地の転送完了時間は2週間と5日、君達の転送完了時間は2日だ。また、転送成功確率も99.999999999999以下略%だ」
ドスバギィ「0.00000000000中略1パーセントの確率で失敗するのな、」

ドーフ「ここで問題、3分の2+3分の1はいくつですか?」
ドスバギィ「1に決まってるじゃないか」
ドーフ「本当にそう思うか?」
ハガン「何が言いたい?」
ドーフ「3分の2と3分の1を少数に直して考えてみろ。」
ソウガ「凱旋龍、電卓機能有ったよな」
凱旋龍「あるよ、3分の1を少数にすると0.333333333以下略、3分の2を少数にすると0.666666666以下略だ」
ソウガ「それを足してみろ」
ティガレ「0.999999999以下略だな。ん?3分の2+3分の1=1なのに同じ数である0.333333333以下略+0.666666666以下略は0.999999以下略になる。0.00000中略1が足りない」 
ドスゲネポス「!?そう言う事か」
ドスバギィ「どういうことだ?」
ドスゲネポス「3分の2+3分の1=1だ、また、同じ数である0.333333333以下略と0.666666666以下略を足した場合の答えは0.999999以下略。同じ数を足したのであれば、答えも同じになるはずなので、0.999999以下略と1は同じ数である。つまりドーフが言いたいのは0.999999と1が同じなのであれば転送成功確率の99.999999999999以下略%は成功率100%かもしれないという事だ、そうだろう?ドーフ、」
ドーフ「ご名答、つまり成功確率100%なら何も恐れる必要は無い。」
ナルガ「(理数系の考えることは理解できない。俺体育会系だし)」
ティガレ「転送成功率100%と分かれば早速司会(仮)氏のいる世界に行こう」
転移装置ver2「転送を行いますか?」
ソウガ「はい、」
転移装置ver2「転送開始」

ラックル「あのさー今更なんだけど基地と俺達は別々に転送するんだろ?基地が転送されてる間俺達どこで寝るの?」
ティガレ「考えてなかった・・・」
ドーフ「俺も・・・」
ラックル「3分の2+3分の1=1=0.999以下略とか考えてないでどこで寝るか考えろよ!!!」
ドーフ「ごめんなさい」
ドスゲネポス「すみません」

ーーー司会(仮)編ーーー