雑談掲示板

みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
  • 日時: 2013/11/18 10:10
  • 名前: ゲム・カモフ (ID: yI2DPNA9)

ある村に一人のハンターがいた。その名は…


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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.431 )
  • 日時: 2013/11/01 17:05
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: QpSwRzPL)

ーーーハガン編ーーー
一番最初にティガレ達に気付いていたのはラックルだった。
ラックル「ん・・・あれはティガレ、そしてレウス、鳥竜種達も居るじゃないか、だが見た事がない面子も居るが」
ハガン「ティガレってあの一年前の戦いで筆頭として戦ったあのティガレか」
ラックル「ああ、そうだ」
ーーーティガレ編ーーー
ティガレ「あれはラックルか」
レウス「何でラックルがこんな所に」
アイルー「あ、あれはご主人様ニャ」
ティガレ「何だって、あのハンターがモンスターと話せる奴なのか」
ドーフ「よし行くぞ」
そしてハガン編とティガレ編が合流する。
そしてティガレ達とハガン達が一緒にエヴァンスとルゥ達の元へ行くことになる。
ーーーハガン&ティガレ編ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ ( No.432 )
  • 日時: 2013/11/01 17:41
  • 名前: Trail (ID: GziRx2aM)

流れ的にハガン&ティガレ編を書きたいのですがクシャラ編を少し書いておきます


―――クシャラ編―――
クシャラ「一旦逃げるぞ」
シャガル「え?だって滅龍兵は…」
クシャラ「いいから逃げるぞ!」
シャガル「ちょ、おいて行くなぁ!」
滅龍兵「タイショウノトウボウカクニン、ツイセキシマス」
滅龍兵は追ってくる。
シャガル「おい!なんで逃げるんだよ!俺たちなら勝てるんじゃ…」
クシャラ「…いいからついてこい」
シャガル「…(なんで逃げる必要があるんだろう?)」
滅龍兵はいくら逃げても追いかけてくる

クシャラ「(よし…準備できている!)シャガル!止まるぞ!」
シャガル「やっと戦う気になtt…ってなんだこれ?」
あたり一面には粉塵がばらまかれている
滅龍兵はそこに何も考えず突っ込んだ
近くからガチンッ!!と音が聞こえた。それと同時に粉塵が爆発したのである。
滅龍兵は翼部を損傷し、地面へ落ちていった
シャガル「え?!何あれ!?」
クシャラ「さすが炎王龍と炎妃龍だな。…あと霞龍もいるが」
テスカ「いきなり粉塵ばらまけって言われたからやっただけのこと」
ナナ「まったく、一年ぶりってのにいきなりこれなのね」
ナズチ「あれ、なんで隠れていたのにばれたんだろう」

―――ハガン&ティガレ編―――

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.433 )
  • 日時: 2013/11/01 20:41
  • 名前: 熱電対 (ID: vDCc2NJx)

ーーーハガン&ティガレ編ーーー
バサル「父さん」
グラビ「息子よ」
ティガレ「なぁ、なんで赤い目のあいつと滅龍兵がいるんだ?」
レウス「さぁ?」
赤い目のアイルー「居てはいけないのかい?」
ハガン「そいつは改心したんだ一応、それに滅龍兵は俺達の頼れる仲間だ」
滅龍兵「宜しく!」
ティガレ「よ、よろしく」
ドーフ「そろそろ定員オーバーなんじゃ・・・(もっと大きくしないと・・・ああ、予算が足りない・・・)」
ラックル「なぁドーフ、この戦艦お前が造ったらしいないや〜本当に凄いよ」
ドーフ「でも、そろそろ定員オーバーなんだよね、こんなに仲間が集まると思わなかったし・・・」
赤い目のアイルー「この船を大きくしたいのかい?」
ドーフ「ああ、」
赤い目のアイルー「なら僕達に任せてよ、材料を買って来る。」
滅龍兵「俺も手伝う。」
ドーフ「助かるよ、ついでに弾薬を買ってきてもらえないかな」
赤い目のアイルー「弾薬?買うまでもないよ、僕が作る、部屋を貸して貰えればね。」
ドーフ「部屋?空いてるのならあるぞ」
赤い目のアイルー「じゃぁ僕は材料を買って来るよ。行くよ相棒。」
滅龍兵「了解です!」
赤い目のアイルーたちは材料を買いに造船村へおつかいにいった。

ハガン「ティガレさん、一年前から憧れてたんです。お会いできて光栄です。」
ティガレ「いや〜照れるな〜」


ーーー赤い目のアイルー編ーーー
赤い目のアイルーたちは戦艦の材料を買いに造船村へおつかいにいっていた。
赤い目のアイルー「相棒、全速力だ」
滅龍兵「無茶言わないでくだせぇ旦那ww」
かくして一行は早くも造船村に到着した。

赤い目のアイルー「えっと、ドーフの言っていた材料はこれで全部だ、研究室造っちゃってもいいよねこれも買おう」
滅龍兵「荷物多いですね旦那ww」
赤い目のアイルー「えへへ、買いすぎちゃったww」
赤い目のアイルーたちはドーフの船に向かった。
普通に何事もなく彼らは船に戻った。もうすでに夕方だ。
ーーーハガン&ティガレ編ーーー
ドーフ「おつかいご苦労だった。」
赤い目のアイルー「なんて事ないよ。そのかわり研究室造っちゃってもいい?」
滅龍兵「疲れた〜」
ドーフ「研究室?良いよ造ってやる」
ドーフ「さて、夕食の準備だ!」
料理人「了解です。船団長」

ハガンのオトモ「久しぶりの旦那さんとの夕食だニャ」
ハガン「おい、肉ばっかり取るなよ。」
キバマル「良いじゃん別に」
グラビ「岩ばかり食べてないで肉も食べなさい」
バサル「え〜」
ナガレ「うめえ!ここの飯最高!」

〜夜〜
ドーフ「ここがこうでここにこの木材を…」
赤い目のアイルー「手伝おうかい?」
ドーフ「助かるよそこの木材を運んで欲しい」
赤い目のアイルー「これかい?」

ドーフ「次は蒸気機関の強化だ。船が大きくなったぶん動力も強くないと」
赤い目のアイルー「これは見事なエンジンだね。」

〜朝〜
ドーフ「やっと終わった〜Zzz」
赤い目のアイルー「Zzz」

ドスゲネポス「おお!船がめちゃくちゃでかくなってる!」
ドスイーオス「うるさいな〜なんだよ?ってふ、船が超でかくなってる!!」
一同「「「起こすなよ! ??船が超でかくなってるー!!!!」」」
ドスバギィ「静かに、ドーフとアイルーが起きちゃうだろ」

ーーー???編ーーー
???「滅龍兵対策本部を設立する。」
彼は一年前ティガレと共に戦ったブラキディオス名前をホムラという
ホムラ「なあ、ジンジンまた、一緒に戦わないか?」
ジンオウガ「その呼び方やめい、」
ホムラ「あの研究室、とこのデバイス関係があるのか?」
ジンオウガ「知らない、でもあの研究室であった気の狂った青い目のアイルーは一体・・・確か孤島に行けって言ってたな。何かあるのか?」
ホムラ「俺にはわからない、でも何かあるんだろう、とりあえず孤島に行こう」

※名前の由来はブラキの太刀破岩刀ホムラです。太刀使いなので、
ーーークシャラ編ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.434 )
  • 日時: 2013/11/01 19:39
  • 名前: 無無無 (ID: sXH3bhOc)

支援age
うるさいとか言うなよ……。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.435 )
  • 日時: 2013/11/01 20:28
  • 名前: i (ID: JQKto9Az)

誰も言わないから
短文ごめん

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.436 )
  • 日時: 2013/11/01 21:27
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: QpSwRzPL)

ーーークシャラ編ーーー
彼らが話していると物凄い音がした。
「ドゴォォォォォン」
古搭が傾きそうな位だ
クシャラ「一体何が起こった」
そして空を見ると空はシェルレウス型滅龍兵で埋め尽くされていた。
シャガル「増援が来てしまったか・・・・・」
そして仕方なく古龍5匹と滅龍兵約5000体と戦うことになった・・・・・
ーーーハガン&ティガレ編ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.437 )
  • 日時: 2013/11/01 22:20
  • 名前: 熱電対 (ID: vDCc2NJx)

ーーハガン&ティガレ編ーー
〜昼〜
船の整備で疲れて寝ていたドーフがやっと起きた
ドーフ「みんなおはよう、」
赤い目のアイルーはすでに起きており、研究室で滅龍兵と弾薬の調合をしていた。
部屋の扉には張り紙が貼られていて、そこには「火気厳禁」と書いてあった。

キバマル「ドーフ、この船俺らが寝てる時に仕上げたのかい?」
ドーフ「アイルーにも手伝ってもらったよ、昨日からずっと彼には世話になってばかりだ。それより朝食はどうした?」
キバマル「朝食は、料理人が作ってくれたよ」
ドーフ「そうか、よかった。じゃあそろそろ動力室に行くよ、ずっと止まったままだと旅に支障が出るからね」

ーーーホムラ編ーーー
ジンオウガ「孤島に行くには地中か空か海を移動しないと駄目だよな」
ホムラ「そうだな、地下トンネルと船と飛行船、どっれが良いかな」
ジンオウガ「最近は空には滅龍兵がよく飛び交うし、地下トンネルは多分ないだろう、消去法からして船だな、」
ホムラ「船か…漁船なら一隻くれそうなところに心当たりがあるすぐ近くだ」
〜漁村〜
ホムラ「ここだよ」
ジンオウガ「近すぎないか?」
ホムラ「すみません、そこの壊れた漁船の山もらって良いですか?」
村民「それかい?もう使わないから持っていっていいよ処分しようと思ってたんでね助かるよ」
ジンオウガ「全部壊れた漁船だよな?」
ホムラ「そうだよ、ゴミも積もれば役に立つ。全て使えば完璧な漁船が一隻造れるさ多分、」

ーー甲虫急便編ーー
アルセルタスは運送会社を設立したがいまだに利用客が少なく悩んでいた
アルセルタス「何故だ、何故客が集まらない、クイーンランゴスタ・アルセルタスが航空輸送、ゲネル・セルタスが陸上輸送、ブナハブランゴスタが手紙等の軽い物を運ぶ、利用者にはオルタロスの腹で熟成された松茸をプレゼントこの経営方針は正しいはずだ何が悪いんだ」
カンタロス「いや、まず虫な時点でアウトなんじゃ…」
アルセルタス「あ?何か言ったか?」
カンタロス「いえ、何も」
アルセルタス「それも全部滅龍兵の仕業だ全部あいつが悪い」
オルタロス「なぜそうなる…」
アルセルタス「もう怒った滅龍兵を叩きのめす」
アルセルタスは、滅龍兵を倒す決意をした。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成(r ( No.438 )
  • 日時: 2013/11/01 23:29
  • 名前: Trail (ID: GziRx2aM)

―――クシャラ編―――
シャガル「いや多すぎないかな?これ」
テスカ「さすがにこれは多いな」
ナナ「大群ね…」
クシャラ「だが…逃げることもできないな…やはり戦うしかないか」
ナズチ「状態異常効くのかな…」
古龍5匹は戦うことしか方法がなかった。
そこに思わぬ援軍がくることを知らず…

―――ハガン&ティガレ編―――
動力室
ドーフ「あれ?君はたしか…って言ってもわからないか…」
フェイリン「いや、わかるわよ。あと私はある程度のモンスターとは話せるようになったわ」
ドーフ「!?」
フェイリンはいつの間にかモンスターと話せるようになっていた。一部を除いて。
フェイリン「それより、これからエヴァンスがいる村にいくのでしょ?そこに行くための地図を入手してきたわ」
ドーフ「本当か!これで迷わずつきそうだ」
フェイリン「あー…でもここにはこれで入ることは不可能ね。近くにこの戦艦…だったかしら、をとめて数人が村に、あとは滅龍兵を警戒していた方がいいわよ。滅龍兵には種類があるからそれぞれの特徴に合わせるべきね。あとはもし彼らがいなかった場合に備えて(以下略)」
ドーフ「わ…わかった。」
ドーフには実際言っていることのほとんどが理解できていなかった
ドーフ「それにしてもなんでそんなに的確な指示が…」
フェイリン「あら、的確な指示をだすことはナガレの方が優秀よ?まぁいつか分かるわ。今はそれよりも村へ行くことが先決ね」
ドーフ「よーし、出発するぞ!!」

―――黒幕編―――
青い目のアイルー「黄の連れていった滅龍兵もやられたのか」
黄色い目のアイルー「青のほうもやられたのか」
青い目のアイルー「想像以上に強かった」
黄色い目のアイルー「確かに、こっちもあっという間にやられた。」
青い目のアイルー「こうなったらあの集団は一旦おいておき、それ以外をすべて殲滅させた方がいいかもしれない」
黄色い目のアイルー「いやそこはあの集団さえたたけば…」
二匹の論争は続く…

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.439 )
  • 日時: 2013/11/02 00:20
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: q4mDBICT)

ーーークシャラ編ーーー
予想以上の滅龍兵の数に手こずる古龍達。
クシャラ「流石にこの数はきついな」
その時・・・・・
???「貴様ら許さん!!!」
次々と滅龍兵を貫いていく謎のモンスターそれは
客が集まらないことを滅龍兵のせいにしたアルセルタスだった・・・・・
ーーー甲虫急便編ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ ( No.440 )
  • 日時: 2013/11/02 09:10
  • 名前: アクロwww (ID: kNYlGmPY)

ーーー甲虫急便編ーーー
俺「ブーン」
虫「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」
俺「ぶーんぶぶーん」
虫「ぶぶぶぅぅぅぅうーん」
俺&虫「ぶぶぶぶぶぶぶぶぅうぅぅぅぅんぶぶぶぅぅーん」
俺「何この虫・・・ステキ・・・抱いて」
虫「浣腸してまってろ」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ ( No.441 )
  • 日時: 2013/11/02 12:17
  • 名前: Trail (ID: DttKkJRF)

クシャラ「…とりあえず虫たちが攻めてないとこを中心に攻めるか」
空は大量の滅龍兵と虫の大群で埋め尽くされている
テスカ「粉塵ばらまく範囲狭めないといけねぇな」
ナナ「コントロール…めんどくさいわ」
シャガル「損傷部にウイルス送り付ける簡単なお仕事です」
ナズチ「あ、状態異常効いてる」
4匹「「え?!」」

―――甲虫急便編―――
アルセルタスたちは滅龍兵の装甲の固さは知っていた
そのため突進で貫通するほど固い物質を角にひっつけていた
アルセルタス「貴様らのせいで客がこねぇんだよごらぁあああ!!」
カンタロス「(本当に滅龍兵のせいかな…?)」
滅龍兵「アラタナテキヲカクニン、ハイジョシマス」
アルセルタス「量なら負けねぇんだよおらぁ!!!」
虫の大群は…おそらく10万匹は超えるだろうか。とにかく多い。
カンタロス「(あれ・・・あそこにいるのって古龍じゃ…)」

―――ハガン&ティガレ編―――

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.442 )
  • 日時: 2013/11/02 22:15
  • 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)

―――ハガン&ティガレ編―――
ドーフ「メインエンジン出力開始!」
ドーフが、釜に石炭をくべた、ボイラーの水はゴトゴトと沸騰し、煙突から蒸気が出る。
ピストンは激しく上下している。
ドーフは、汽笛を鳴らした、

ーーーホムラ編ーーー

ホムラは割と立派な漁船を完成させた。
ホムラ「よーし、孤島に向けて出発!!」

―――甲虫急便編―――
アルセルタス「おい、そこちゃんと戦え、戦わない奴は減給だからな!」
クンチュウ「減給だけは嫌だァァァ」
クンチュウたちは滅龍兵めがけて跳ね回る。


―――黒幕編―――
青い目のアイルー「それにしてもあの戦艦、ビーム砲や、R100(リオレ)爆撃機を持っていて手も足も出ないんだよ、」
黄色い目のアイルー「こっちだってなぜか完全体の滅龍兵がいてそいつににやられたんだ。」
青い目のアイルー「でも量産型滅龍兵シエルレウス型は、今のところいい成績だね」
黄色い目のアイルー「じゃぁ量産型滅龍兵の新型を造ればいいのか」
青い目のアイルー「そうだね」
黄色い目のアイルー「初期型滅龍兵をタイプα(アルファ) 水中特化型(エンシエントサーペント)滅龍兵をタイプβ(ベータ) 陸上戦闘特化型(シエルレウス型)滅龍兵をタイプγ(ガンマ)と呼ぼう」
青い目のアイルー「めんどくさいな」

初期型滅龍兵 滅龍兵タイプα(アルファ) 
エンシエントサーペント型滅龍兵 滅龍兵タイプβ(ベータ)
シエルレウス型滅龍兵 滅龍兵タイプγ(ガンマ)
バジリス型滅龍兵   滅龍兵タイプδ(デルタ)
イグルエイビス型滅龍兵  滅龍兵タイプε(イプシロン)
ワイバーンレックス型滅龍兵  滅龍兵タイプζ(ゼータ)
クラグモス型滅龍兵  滅龍兵タイプη(イータ)

黄色い目のアイルー「最近、変な宅配業者が因縁つけて来るんだよどうしようかね?」
青い目のアイルー「宅配業者?」
黄色い目のアイルー「そうだよ、」
青い目のアイルー「宅配業者か、ならその宅配業者に我々の滅龍兵の運搬をさせればよいのでは?」
黄色い目のアイルー「それもそうだね。」
青い目のアイルー「ちょっと行ってくるよ。」


―――甲虫急便編―――
???「あのーあなたが社長さんですか?」
アルセルタス「なんだい?」
青い目のアイルー「私、こういう者です、」名刺を渡す
アルセルタス「なに!悪の組織会長!?それで何の用だ?」
青い目のアイルー「我々の製品を運んでもらいたいのです。」
アルセルタス「その、製品って?」
青い目のアイルーは、滅龍兵を指す。
アルセルタス「あれ、あんたらが作ったのか、(怒)」
青い目のアイルー「まぁ、そんなに怒らないでよ、君達には下請け業者をやってもらう。勿論、金は払う。契約書にサインを、」
アルセルタス「金、払うんだな?」
青い目のアイルー「ああ、」
アルセルタス「契約します」
アルセルタス「おい、お前ら、撤収するぞ!」


―――黒幕編―――
青い目のアイルー「じゃぁ、この滅龍兵タイプζを1000体古塔に運送してくれ、」
アルセルタス「了解!」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.443 )
  • 日時: 2013/11/02 20:53
  • 名前: 無無無 (ID: TdOIYAlr)

支援age
うるさいとか言うなよ

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.444 )
  • 日時: 2013/11/02 22:40
  • 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)

ーー黒幕編ーー
青い目のアイルー「古塔に配達し終わったら、とにかく滅龍兵をばら蒔いてくれ」
アルセルタス「了解です」



ーークシャラ編ーー
クシャラ達は約5000体いるであろう滅龍兵のうちやっと250体を破壊した。
???「こんにちは〜甲虫急便で〜す。」
アルセルタス「ここに品物置いておきます。」
ランゴスタ「返品はできませんので御了承ください」
クイーンランゴスタ「この品物による損害につきまして我々は一切責任を負いません」
アルセルタスたちはワイバーンレックス型滅龍兵(滅龍兵タイプζ)を1000体を運んで来て、去って行った。
アルセルタス「(いや〜滅龍兵最高!儲かるなぁ〜)」
滅龍兵タイプζ「テキハッケンハイジョシマス」
クシャラ「ふざけるな!なんだあの鬼畜運送業者は」
ナヅチ「(もう嫌だどうせ見えてないし逃げていいかな?)」
シャガル「なに逃げようとしてんだ?」
ナズチ「なぜバレた」
シャガルのウイルスの一部は突然変異し、デバイスにも効くコンピューターウィルスになっていた

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ ( No.445 )
  • 日時: 2013/11/02 22:29
  • 名前: Trail (ID: DttKkJRF)

テスカ「ち…あの虫もついでに倒す」
そういうとテスカは粉塵をあたりにばらまいた
ナナ「じゃあ追加で」
ナナも粉塵を広範囲にばらまく
クシャラ「…さらに飛ばすか」
竜巻でより広範囲に巻き込む。運送を終えたアルセルタスたちも範囲に巻き込む
アルセルタス「なんだこれ?」
ナズチ「(帰りたいなぁまぁいいや、そこらへんにいるの疲労状態にさせて…)」
シャガル「デバイスにはウイルスが効くのか、よし」
テスカ「発火するぞ…!」
シャガル「えっちょ、俺火抵抗がn」
カチンッ!
ズドォォォオオオオン!!
巻き散らかされた粉塵が爆発する。
クシャラ「今のけっこう効いたな」
翼部を損傷した滅龍兵は落ちていき、それ以外は戦闘を維持していた
そのうち数体がクシャラたちに突撃しようとしていた
クシャラ「ま…まずい!」
クシャラたちは突撃に耐えようとしたそのとき

ズドガァァァァァアアアアン!!!

突然雷と隕石、爆発が発生した
それに直撃した滅龍兵はばらばらになって落ちていった。
テスカ「まさか…この技は…!」

ミラボレアス「おいおい…なんでこんなに滅龍兵増えてんだよ」
ミラバルカン「知るか…とにかく破壊するだけだ」
ミラルーツ「やれやれ…私たちは干渉しないようにしたかったのですが、どうやらそれもできないようですね。世界の秩序を乱さないため、私たちも戦いますか」
ミラ3種が古塔に舞い降りた。
―――ハガン&ティガレ編―――

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.446 )
  • 日時: 2013/11/02 23:23
  • 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)

ーーーハガン・ティガレ編ーーー
〜管制塔〜
ドーフ「何だ!あの空を埋め尽くす滅龍兵の大群は!」
海上の空には滅龍兵大群の居た、ざっと見積もっても5000体はいるだろう
ドーフは急いで警報を鳴らした
スピーカー(ドーフ)「緊急警報、緊急警報上空に滅龍兵の大群を発見、直ちに戦闘体制に入れ、繰り返す。(略)」
レウス「これはヤバイ爆撃機モードになる」
レウスは足に車輪を装備し、爆弾を持つとカタパルトに乗っると甲板を滑走し、離陸した。
キバマルはリオレウス希少種になり、レウス同様、爆撃機モードになって船を離陸した、
ドーフ「グラビ、翼にこのジェットエンジンを付けてくれ、」
グラビ「こうか?」
クラビはエンジンを取り付け、足に車輪を装備するとカタパルトに乗り離陸した。
グラビ「こんなに空を飛んだのは初めてだ」
グラビは滅龍兵に熱線をお見舞いした。
ドーフ「アイルー、外が大変だ、」
赤い目のアイルー「弾薬なら弾薬庫に置いておいた、僕は新兵機を造る。そろそろ完成するよ、だからまだここに引きこもるよ」
ドーフ「そうか」

ーーー黒幕編ーーー
アンセルタス「ついに嫌われちゃったねでも良いさ虫は嫌われる運命だからね」
いきなりアルセルタス達は謎の糸に捕まった
ネルスキュラ「おまえらか、最近妙なドラゴンばらまいてる業者ってのは、」
アルセルタス「何だこの糸は、俺達をどうするつもりだ」
ネルスキュラ「頭を冷やせゴミが」
アルセルタス「何だと!取り消せ!」
空には滅龍兵が3000体ほど飛び回っている。
だが、ネルスキュラは全部糸で身動きを取れなくして墜落させ、糸で絞め殺した。恐らくこのネルスキュラはG級よりも強い個体だ。そうとしか考えられない。
ネルスキュラ「君達もこうなりたくなかったらこんなとこは辞めろ」
アルセルタス「・・・・・・・」

ーーークシャラ編ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成 ( No.447 )
  • 日時: 2013/11/03 00:00
  • 名前: Trail (ID: SWSp7YcW)

ミラ3種の加勢によりあっという間に滅龍兵は壊滅した
どうやら量産型はそこまで耐久があるわけではないみたいだ
クシャラ「1年ぶりにみたが…相変わらずの強さだ…」
ミラボレアス「ん?そうか?」
テスカ「だけどこれからどうするんだ?」
ミラルーツ「君たちと一緒に行動してもよかったのですが…私たちは別行動します。この滅龍兵が生み出されている研究所はざっと100を超えています。その研究所の破壊を行います。」
ミラバルカン「研究所の分布はこんな感じだ」
ミラバルカンは研究所のある場所を示した地図を渡した
シャガル「こんなにあったのか」
ナズチ「ん?この二つは何?」
ミラバルカン「敵の本拠地および味方の拠点となった研究所だ。ここは攻め落とさない」
ナナ「つまり…それ以外の研究所を攻めればいいのね」
ミラルーツ「そうです。私たちはこちら側から攻めます。君たちは反対側からお願いします」
クシャラ「わかった。しかしなぜこんな地図が…」
ミラボレアス「数時間前に一人のハンターがきてこれ(地図)を渡してきた、それだけのこと」
5匹「「え?」」
ミラバルカン「詳しく話してもいいが…時間がない、また今度話す」
ミラルーツ「ではお互い健闘を…!」
ミラ3種は古塔から去った
古龍5匹は地図に示された研究所を攻め落とすことにした
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
うーん、最近自分このスレに参加しすぎているのかな…

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.448 )
  • 日時: 2013/11/03 01:16
  • 名前: 送電線 (ID: f7XUgDSp)

ーーー黒幕編ーーー
ネルスキュラの糸から脱出したアルセルタス達は、研究所に戻り懲りずに滅龍兵η(クラグモス型)をばら蒔いた。

ーーホムラ編ーー
漁船で孤島に迎う彼らは、大きな戦艦と大量の滅龍兵、空から大空襲を行う3体の飛竜を発見した。
ホムラ「もしかして、ティガレ達?」

ーーハガン&ティガレ編ーー

みんなで短文←読める ( No.449 )
  • 日時: 2013/11/03 08:29
  • 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: IeNMbKSH)

明らかに長文ですよね。
単文の意味分かりますか?

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.450 )
  • 日時: 2013/11/03 09:30
  • 名前: りゅうせい ◆OsBx8eCzQ2 (ID: 6rChKn7o)

それいったらこのスレ終わりじゃん

短文失礼

Re: みんなで短文を書 ( No.451 )
  • 日時: 2013/11/03 10:11
  • 名前: 雪山の令嬢 ◆HVbbu/bKbI (ID: uLAnAOm8)

>>449
短文では?

これ見て↓
 >>139-145
 >>261-267
 >>346-347

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.452 )
  • 日時: 2013/11/03 15:03
  • 名前: ゲム・カモフ (ID: jqecbegm)

支援でage

もはや短文じゃないから500近くまで長文だったらスレタイ変える

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.453 )
  • 日時: 2013/11/03 15:51
  • 名前: 無無無 (ID: 2aGuYoY2)

支援age
久しぶりにスレ主が現れましたな

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.454 )
  • 日時: 2013/11/03 18:59
  • 名前: 無無無 (ID: .HMSuVdE)

すまない……支援age
うるさいとか言うなよ

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.455 )
  • 日時: 2013/11/03 19:05
  • 名前: クック先生希少種 (ID: q6NS5E8q)

スレ主s
勝手ながら2を作ってしまいました
許可くれますか?
スレタイ違うが…
えーとね…えーと…
俺は何しに来たんだ?
そっか支援か…