雑談掲示板

みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
  • 日時: 2013/11/18 10:10
  • 名前: ゲム・カモフ (ID: yI2DPNA9)

ある村に一人のハンターがいた。その名は…


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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.331 )
  • 日時: 2013/10/20 01:28
  • 名前: i (ID: cIXI5w5E)

看板モンスター達は何とか勝てたが
ランポス達とドスジャギィ達
たちは・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.332 )
  • 日時: 2013/10/20 02:12
  • 名前: 高架橋 (ID: vJeMvVOE)

持ち前の狡猾さを生かし四匹を一箇所に集めたのだ
看板モンスター強豪組と小型鳥竜連合軍は団結しクラグモスに挑む
シェルレウス・クラグモス・ワイバーンオリジンは一斉に咆哮した凄まじい咆哮が長時間続く戦いが始まった
ジャギィ「ワイバーンオリジンでかい、でか過ぎる」
ティガレ「なぁドスランポスさん、そっちの兵の数は一体何体ほど居るんだ?」
ドスランポス「ざっと見積もって4000の二乗ぐらいだ」
ティガレ「な、そんなに居たのか」
そのような会話をしていたら突然天候が悪くなった
一同「??」
そこの現れたのはクシャルダオラだ
クシャルダオラ「おい、看板モンスター強豪組とやら、俺の事を忘れて面白い事やってるじゃねぇか混ぜろよ。仲間になってやる」
レウス「クシャルダオラさんあなたが居れば百人力です助かります!!」

看板・小型鳥竜連合軍は合体技を早速放つ

まずドスゲネポスの指示により2285体のゲネポスの群れの麻痺牙が襲い掛かる
その後合計4571体のイーオス・フロギィが毒を放ちリオレウスは毒針を突き刺す
その間ティガレはブラキが予め粘菌を仕込んだ岩をを投げ、レウスが火を点し、クシャルが酸素を送り火力を強化する。地獄の業火が絶滅種を襲った・・・かのように見えたが・・・
クラグモス四匹のうち1体は倒せたもののシェルレウスはどうにか角が折れワイバーンオリジンには傷一つつかない
ワイバーンオリジンはアカム・ウカム・オディバトラス・砂岳竜の祖先でありそう簡単に倒せる相手ではない

小型鳥竜連合軍の背後に謎のモンスターが近付いていてきた、そのモンスターは彼らの祖先ケプトスだった。そして彼はこうい言い放つ
ケプトス「どうか仲間に入れてくれ!」
ランポス「・・・」

本来絶滅種は現存するモンスターに襲い掛かってくるだが、彼は違ったまた、彼なら絶滅種復活の謎を知っている可能性がある。
さて、どう対応しようか・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.333 )
  • 日時: 2013/10/20 02:27
  • 名前: 高架橋 (ID: vJeMvVOE)

ボツモンスター?載せます 貼ってあるURLは安全です
かなり中ニ病臭いですが一応モンハン公式です


イコール・ドラゴン・ウェポン
ttp://livedoor.blogimg.jp/ikirukaru/imgs/0/f/0ff2356b.jpg画像


森の中で発見された遺跡(古代の格納庫)から発見された、竜大戦時代の生体兵器。
初代ハンター大全、及びハンター大全Gに載っている恐らく没モンスター。通称・竜機兵。
どうやら元々は手足以外は甲冑を着けていたらしく、皮膚=甲冑だった模様。
あちこちの壊れた甲冑からは肉が見え、酷い所には肋骨と内臓が見えてしまってる有様であり
イラストでは腹が開き内臓が肉共々体から垂れ下がっていて非常にグロテスク。
◦ちなみにこの内臓、生物のものではなく非常に機械臭い見た目をしている。
もしかしたら生物の内臓を真似た機械なのかもしれない。
竜機兵は現実世界でいうサイボーグのようなものなのだろう。
古代の格納庫にあった、及び竜大戦時代の兵器だったということも含めれば、
ドラゴンの攻撃を受けて損傷、ワイヤーで吊るされて修理されている途中で文明が滅び、
そのまま放置されたようだ。
•一体の竜機兵を作成するのに、成体ドラゴン30頭あまりの素材を必要とされたと記されている。
この能力はまさに竜に匹敵するもので、
筋力、耐久力、火力、のどれをとっても規格外の強さであったという。
しかし驚くべきはそれだけではない。
この竜機兵の存在は古代文明が素材から生命を生み出すほどのレベルの技術を持っていたという
驚愕の事実を判明させている。
恐らく発掘されている古代の武器はこれらの時代の遺物なのだろう。
•竜大戦時に造竜技術は頂点を極め、
それと同時にドラゴンの捕獲業者(ハンターの祖先)による乱獲も激しさの一途を辿った。
そして私利私欲のためドラゴンを何体も乱獲し続けた人類に龍達はとうとう牙を剥き、
人類対龍の大戦争になり、両者共に滅亡寸前まで陥ったところで戦争は終結した。



絶滅種の画像【参考になれば幸いです】
大半はここにありますhttp://www3.hp-ez.com/hp/ozengundan/monster

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.334 )
  • 日時: 2013/10/20 06:19
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)

そしてそこで仲間に入れるか入れないかで議論が始まる・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.335 )
  • 日時: 2013/10/20 09:01
  • 名前: CO2 ◆BXFZohhKGU (ID: XnHZqHBu)

ケプトスがこちらの様子を見ている仲間にしますか?
はい
→いいえ

え?あぁ、そう。 ( No.336 )
  • 日時: 2013/10/20 09:29
  • 名前: な、何だ?、、、ただの猫か、、、 (ID: hjhwC7fX)

ケプトス「ファ!?」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.337 )
  • 日時: 2013/10/20 10:46
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: kKsc5isJ)

「古龍の勘を…。ナメるなよ?」
クシャルダオラの「シャルラ」が言う。
「お前の考えている事など、すぐに分かる。
 フフフ…。どうやらお前は【悪】だな…。」
シャルラはすぐに分かった。
ケプトスが小型だからと油断させて、仲間に入り、
スキを付いて仲間を呼ぶつもりだった事が…。
「キッキッキッキ…。バレちゃったかな〜?キッキッキッキッキ…。」
不気味な笑いと共に、ケプトスは空を飛び、逃げ始めた。
直ぐにレウスは炎を、シャルラは風を出す。
地獄の熱風がケプトスを襲った。直ぐに、まるでハエの様にひらひらとケプトスの死骸が舞った。

ティガレは小型連合軍と共に、また既存モンスターを探しに出掛けた。
次に出掛けた先は、牙獣3体が居る、「獣地」だった。
獣地は、まだハンター達に発見されていない、
鳥竜種等の「獣」以外の立ち入りを禁じている場所だ。だが、事態は一刻を争う。現在獣地には、石でできた巨大な防壁がある。また、「グラン・ミラオスの岩大砲」や「音爆弾霰:二式」や「閃光霰【神楽】」「キバリスタ」「ハンターの武器放出装置」
等の、ハンター世界の撃竜船に酷似した施設がある。
アイルー達の技術を終結させた結果だ。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.338 )
  • 日時: 2013/10/20 14:01
  • 名前: i (ID: cIXI5w5E)

ティガレたちは交渉しょうと入ろうとしたが・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.339 )
  • 日時: 2013/10/20 15:04
  • 名前: 高架橋 (ID: vJeMvVOE)

                ,
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: : ≪ クシャルダオラのせいで天候が大荒れだニャ出て行くニャ                        ≫: : : }_ノ{  : : : : : :|! :
: :  ≫                                               ≪!i|: : }_ノ{: : : : : : : |!:
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.340 )
  • 日時: 2013/10/20 16:19
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)

そんな時、シェルレウス・ワイバーンレックス・ワイバーンオリジン・クラグモス・それに大雨で出来た水溜りにエンシェントサーペントが来た・・・・・・・・
だがしかしアイルーが発掘した物を組み立て修理した、リコール・ドラゴン・ウェポン、それにクリプトヒドラを呼んでいたのだ。
どちらもかなりの戦力で、ティガレ達と小型鳥竜種連合軍と一緒に絶滅種と戦う・・・・・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.341 )
  • 日時: 2013/10/20 21:53
  • 名前: i (ID: cIXI5w5E)

ティガレ達が戦っているのをうわさで聞いたモンスター達が
行くかその場にいるかで話ていたとき2匹のモンスターが
立ち上がったそれは・・・
アカムトルムとウカムルバスだった2匹はすぐさまティガレ達
のいるところえ、急いで向かった
そしてシュレイド城でミラボレアスもティガレ達のほうに向かっていた

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.342 )
  • 日時: 2013/10/20 22:41
  • 名前: ヘテロー (ID: s9p1ngSA)

そのころ千剣山でも山々が不穏な動きを見せていた。
麓の民はそれをダラ・アマデュラの再来として恐れていたが、山々の唸りは謎の光弾と共に遠くへ離れて行った。。。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.343 )
  • 日時: 2013/10/21 01:52
  • 名前: 閃光玉 (ID: 33dG/VsV)

更には霊峰より嵐龍・アマツマガツチが動き出したとの情報がながれていた。
まるで、異常発生したモンスター達を世界から浄化しようとするかの様に…

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.344 )
  • 日時: 2013/10/21 14:33
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: CZARzg42)

そして、グラン・ミラオスや既存の全てのモンスター達が、さらにはナルガクルガ希少種、ティガレックス希少種、リオレウス希少種等の
『希少種』も一斉に獣地(ジュウチ)に向かっていた。
まるで全員で機械モンスター、絶滅モンスターを追い出すかのように…。

~~~~~~~~~~~~~~~~番外編 アイルーの説明コーナー~~~~~~~~~~~~~~~~
【知らせてない&基本的な設定まとめ】
・獣地は、森の中に、石でできた巨大な防壁がある。そのため、ハンターに発見されていない。
・表側から通るには壁を登らないといけない。これは外部からの侵入を阻むため。
・裏側には侵入を阻むものは門番以外何もない。
・表側の下には湖が広がっており、外部からの侵入を阻む。
・入るには、防壁の裏側の扉から入り、尚且許可を得ないといけない。(通常は獣のみの立ち入り許可だが、現在は危険状態のため入れた)
・表側には湖を通ると再び防壁があり、そこの防壁の上に撃外船がある。

ーーーーーーーーーーーーーアイルーが教える「撃外船」ーーーーーーーーーーーーー
ここからはアイルーさんにバトンタッチします。
「はーぃ!ここからぼく、アイルーの「アル」が説明していくニャ!
 まず、このキバリスタの説明をするニャ!
このキバリスタは竜の牙を使った「バリスタ」ニャ!
「竜の牙」を使って、キバリスタは発射できるニャ!」
そしてこの「グラン・ミラオスの岩大砲」はグラン・ミラオスさんに協力していただき、
アツアツの岩をいっぱいもらったニャ!この岩を使って、大砲っぽいのを打てるのニャ!!
次の「音爆弾霰:二式」は、押すとハンターさんから奪った音爆弾を大量に発車して、
鼓膜が破れるほどの騒音を出せるニャ!耳栓必須ニャ!
あと、「閃光霰【神楽】」は、使うと閃光玉を大量に発車し…(ry
そして「ハンターの武器放出装置」は、ハンターさんから奪った武器を一斉に発車して、
敵を攻撃するニャ。超強力ニャ!!!
い、ぃじょうニャ。つかれたにゃ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上です。。ーーーーーーーーーーーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.345 )
  • 日時: 2013/10/21 20:03
  • 名前: 高架橋 (ID: .WkFA.Ac)

クリプトヒドラは絶滅種ではなくただの未確認モンスターであり、ティガレ達と小型鳥竜種連合軍の管轄ではなくさらに無実であるため、うまく説得して逃がす事にした。それが後で後悔することになるとも知らずに・・・・・


その間シュレイド城では・・・
竜機兵イコール・ドラゴン・ウェポンの復活に気付いたミラボレアスは激怒し、それを破壊しようと時速4900km(マッハ4)というとてつもないスピードでこちらへ向かってくるのだった・・・
(ちなみにミラボレアスとイコール・ドラゴン・ウェポンの仲は最悪なのだ)



獣地には、シェルレウス・ワイバーンレックス・ワイバーンオリジン・クラグモス・エンシェントサーペント、イコール・ドラゴン・ウェポン(以降「竜機兵」とする)がいる。
竜大戦時代にはまだ存在していたワイバーンオリジン・エンシェントサーペント・クシャルダオラは竜機兵への怒りの感情があるようで竜機兵を破壊するため一時的に手を組み竜機兵に襲い掛かる。

シェルレウス・ワイバーンレックス・クラグモスは現存モンスターに証拠にもなく襲い掛かる。
アイルーはハンターの武器放出装置(もとい撃龍槍モドキ)をクラグモスに命中させた、クラグモスは足を引きずって逃げようとしている。
竜機兵は、その弱っているクラグモスを睨みつけた後熱線を放ちクラグモスに止めを刺した、その光景を見てティガレ達と小型鳥竜種連合軍は唖然し、ワイバーンオリジン、エンシェントサーペント、クシャルダオラは激昂したのだった・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.346 )
  • 日時: 2013/10/21 21:08
  • 名前: 名も無きうふふ ◆DCEejEYaj2 (ID: D5PEh8E.)

みんなで文を書いてに直した方よくね?

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.347 )
  • 日時: 2013/10/21 22:21
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: CZARzg42)

>>396
ですねぇ。なんか小説みたいになってますよね。。
自分が悪いのですが…><

グロ注意です。お食事中の方はなるべく避けた方がいいかと…。
そして中二注意です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イコール・ドラゴン・ウェポンの攻撃がグラグモスに命中した後に
竜機兵達はグラグモスを食べ始めた。
改めて竜機兵の恐ろしさを実感したティガレ達の横を、一筋の風が走った。
それはクシャラとワイバーンオリジンとエレシェントサーペントだった。

クシャラは豪雨を呼び寄せ、風に乗ってイコール・ドラゴン・ウェポンに突進した。
そんな瞬間だった。
『グシャ!!』
生っぽい音が鼓膜に響いた。ティガレが恐る恐る目を向けた先には、グチャグチャに潰れた
クシャラとワイバーンオリジンとエレシェントサーペントの無惨な姿があった。
恐怖で脚がすくむ。心臓が飛び出すほどに跳ねる。
正直この世界をナメていた。
―――――この残酷な世界を―――――

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.348 )
  • 日時: 2013/10/21 22:45
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: GA452RRA)

その激しい戦いに惹かれてかさまざまな古竜・絶滅種・希少種・亜種が集まる・・・・・
その中にはもちろんティガレ達を襲う者も居る。
不利な状況になるティガレ達・・・・・
ティガレ「もう駄目か・・・・・」だがその時ある声(鳴き声)が響く・・・・・・
ドスランポス・ドスジャギィ「待たせたな!!!」
そうするとさまざまなモンスターが絶滅種達に向かい戦っているではないか。
ティガレ、レウス「いったい何が!?」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.349 )
  • 日時: 2013/10/22 16:53
  • 名前: 無無無 (ID: kxlyY1Bm)

支援age
「うるせぇ!」とか言わないで下さいね

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.350 )
  • 日時: 2013/10/22 21:22
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: xVaXqTY.)

>>349上げコメかたじけない。
そう一時的に戦場を離脱した小型の鳥竜種たちが一斉に散らばりモンスターを呼んできたのだ。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.351 )
  • 日時: 2013/10/23 02:11
  • 名前: 閃光玉 (ID: JybIottI)

その鳥竜種達の後ろには、何処から集めて来たのか他のリオレウスやティガレックス、世界各地のモンスター達を集めて来たとのかと言わんばかりのモンスター達が付いて来ていた。
ティガレ「一体どうやってこんなにモンスター達を集めたの!?」
ドスジャギィ「俺たちの特技は声で仲間を呼ぶことだ。」
ドスランポス「ただ肉声では届かないからアイルー達に言って音爆弾霧・二式を使わせて貰ったよ。」
ドスジャギィ「間も無く、世界各地の鳥竜種達が大型モンスター達を連れくるはずだ。」
ティガレ「これが鳥竜種達の力か…」
ジャギィ「俺たちだってただ単にフィールドのあちこちに居る訳じゃない。」
ランポス「地形は誰よりも知ってるし、連携力もある。」
鳥竜種達「鳥竜種をなめたら痛い目にあうで〜」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.352 )
  • 日時: 2013/10/23 02:56
  • 名前: 片手廚 (ID: EKTZKq92)

しかし古竜種達の絶望的とも言える力の前に、数で攻める鳥竜種達は血の雨を浴びる事を余儀なくされた。仲間が数十という単位でもの言わぬ屍に還っていく中、ドスランポスは声を張り上げる。
「まだだ!まだ終わらんよ!」
その叫びを掻き消すかの様に放たれた美しい一閃が、蒼の体躯を貫いた。
「が…あ…っ」
「ドスランポス!」
ドスジャギィの悲痛な叫喚もまた、戦場という無情に殺される。
「くそ…みんな…」
ドスランポスの、降り落ちる小さな断末魔は、彼の生きた証そのものであったが、誰に届く事はなく、ただ儚く彷徨うばかりであった。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.353 )
  • 日時: 2013/10/23 18:05
  • 名前: 高架橋 (ID: mY26Awx3)

ドスギアノス「クリプトヒドラが居れば戦いは有利になるだろう、なぜあの時彼を逃がしたんだ俺たちは・・・・」

ドスランポスの絶命により怒り狂った鳥竜たちは、シェルレウスに襲い掛かりシェルレウスを捕らえ、捕食した。



イコール・ドラゴン・ウェポンの復活に激怒したミラボレアスが、時速4900km(マッハ4)というとてつもないスピードでこちらへ向かって来ていた、まもなく獣地へ到着する頃だろう、

アイルーの撃外船には「管制塔」という設備があり、広い範囲を観察する事ができる、もしも強大な敵が接近している時には警報が鳴らされるのだ。

ーーーーーーー管制塔にてーーーーーーー
ゲネポス隊員「隊長!謎のソニックブーム(衝撃波)を纏った黒い飛行物体が高速で接近していります」
ドスゲネポス隊長「な、何だって?」
ゲネポス隊員2「推定時速4900キロ、このままだと高い確率で激突します。」
ドスゲネポス隊長「警報を鳴らせ!!」
ゲネポス隊員「了解!!」
警報器からものすごい音量で警報が鳴っている。

ティガレ「何事だ!」

警報器(ゲネポス隊員)「落ち着いて聞いてください、間もなく音速の4倍の速度で接近している謎の物体]がこの地に激突します衝撃に備えるか、避難をして下さい繰り返します、(ry」
レウス「何だって!」
再び甲高い警報音が鳴る。

ブラキ「ヘヘッこんな時に謎の物体が怖くて逃げてられるかよ」
ラギア「ブラキの言うとおりだ、無視して戦いを継続する」
ドスバギィ「行くぜ野郎共!!」
バギィ達「おおー」
その叫びを掻き消すかの様に謎の物体]がイコール・ドラゴン・ウェポンに衝突した、その後、ものすごいソニックブーム(衝撃波)が獣地全体を襲い獣地に居た大半のモンスターは吹き飛ばされ、絶命したものも多数居る鳥竜は管制塔に居たもの以外皆吹き飛ばされた
ミラボレアスが遂に到着したのだ。
ラギア「あれは、あの龍は一体・・・」
ブラキ「あんなモンスター知らないあれは一体・・・」
ティガレ「ミラボレアス!あれは御伽話の中の存在だろ?何で・・・」
レウス「違う、こんなの悪い夢だ・・そうだ!夢なんだ道理でおかしいよ絶滅種が蘇る訳ないもんな・・・」
ティガレ達は気絶した


ミラボレアス「久しぶりだな、竜機兵」
竜機兵「・・・」
ミラボレアス「今度こそお前の破壊してやる」
ミラボレアスはブレスを竜機兵に放った・・・・

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.354 )
  • 日時: 2013/10/23 19:54
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: Hg6XnFzv)

『ゴゴゴゴゴゴ…』
物凄い轟音が聞こえる。それと同時に煙が舞う。ミラボレアスは煙の中に豪炎を吐いた。
目が覚めたティガレ達は小さな頃に聞いたおとぎ話を思い出していた。

キョダイリュウノ
ゼツメイニヨリ、
デンセツハヨミガエル

数多の飛竜を駆遂せし時
伝説はよみがえらん
数多の肉を裂き 骨を砕き 血を啜った時
彼の者はあらわれん
土を焼く者
鉄【くろがね】を溶かす者
水を煮立たす者
風を起こす者
木を薙ぐ者
炎を生み出す者
その者の名は ミラボレアス
その者の名は 宿命の戦い
その者の名は 避けられぬ死
喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ
ミラボレアス
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
彼の者の名を

このおとぎ話はティガレの祖母から聞いたものだった。
「こいつは…黒龍 ミラボレアス…!」
ティガレはこう言い放ったのであった。
その時だった。やけに高い音が耳の中を通った。反射的にティガレ達は目を閉じた。
音が鳴るとティガレは目を開けた...。すると目に入った者は…。
「あ、あ、あれは...。祖龍・ミラルーツ…。」
ティガレの目に写っていたミラルーツは、白銀の鱗を纏っていた。
―――――勝てるかもしれない―――――。
そうティガレは思っていたのであった。

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.355 )
  • 日時: 2013/10/24 00:08
  • 名前: i (ID: Cs3p55uC)

ミラバルカンもやってきた
ミラボレアスミラバルカンミラルーツがそろった
潰れていたクシャラが動いた
「脱皮」だ。
クシャラは白銀のすがたで出てきたティガレ達は、喜びにあふれたティガレ「大丈夫なのか?」
クシャラ「ああ大丈夫だ」
地面が大きく揺れた
「ドゴーーン!」地面の中からアカムトルムとウカムルバスだ
全モンスターたちの攻撃が竜機兵イコール・ドラゴン・ウェポンに直撃した
何とか竜機兵イコール・ドラゴン・ウェポンを粉々につぶした・・・
だが、まだ絶滅種が残っている
しかし絶滅種は動かなかった・・・