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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完(ry ( No.381 ) |
- 日時: 2013/10/27 00:27
- 名前: Trail (ID: OdcsNvcW)
もう一つ別サイドの話でも…
獣地は一年前の戦いまではハンター達に知られていない土地であった アイルーたちにとってはハンターからの害が皆無であったため、脅威はほとんどないようなものだった しかしあの戦い以降、獣地に訪れるハンターが増加、それもほぼすべてがそこにある資源を取りに来るハンターばかりであった… アイルーたちはまた違ったハンターと干渉されない土地へ移動をしたため、もはやこの地には当時の戦いの跡を残すかのような状態であった…
その地に二人のハンターがやってきた …あの時に指揮を任されていた二人であった。 「獣地か…ここに来るとあの時を思い出して…だめだ、頭が痛い」 「そう…ね…今もあんなハンターがわんさかいるもの…困ったものね」 二人はギルドマスターから特別指令を出されていた
[復活した竜機兵を超える滅龍兵及び絶滅種の調査]
ギルドマスターもさきの戦いから今回はこの二人にだけ指令をだしたのだ 「しかし…竜機兵や絶滅種の残骸くらい残っているかと思ったが何もないか…収穫なしだな」 「そうね…とりあえずもど―」
その時、滅龍兵が獣地を横切り、飛び去って行った… 「あの方向は…」 「たしか孤島があったわね…このままではまた被害者が増えてしまうわ…それだけは避けないと…!」 二人は獣地をあとにし、滅龍兵が飛んで行った海へと向かう…
誰かこの二人の名前つけてorz 一人は男、もう一人は女です
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.382 ) |
- 日時: 2013/10/27 00:47
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)
男はナガレ女はフェイリンでいいですか。ドリランドネタ多くてすいません。 ーーーハガン編ーーー 彼らがむ海へ着いた。 ハガン「ん、あれは・・・・」 グラビ「知り合いかハガン」 ハガン「あれは、ナガレ!!・・・もう一人はフェイリン!!!!」 グラビ「それは誰だ?」 ハガン「昔の仲間だ」 ハガン「おーいどうしたんだナガレ、フェイリン」 ーーーティガレ編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.383 ) |
- 日時: 2013/10/27 02:14
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「この道さっきも通らなかったか?」 アイルー「通ったニャ」 レウス「もしかして」 クシャラ「俺ら」 ティガレ「遭難したぁぁぁ」 アイルー「全くモンスターの風上にも置けないニャ」 レウス「お前が言うな!」
ーーー鳥竜連合編ー第2話「始まりの地バイレシア」ーーー
鳥竜連合はバサルモス村に到着した ドスギアノスはバサルモスを聞いた。 バサルモス「その話を聞きに人が来たのは二回目だよ、まあ良い上がりな」 ドスギアノス(二回目?) ドスゲネポス「さっき二回目とおっしゃっていましたが誰か来たんですか?」 バサルモス「確かハガンとか言うハンターだったと思うがさっきグラビモスと一緒「海」へ行ったよ」 〜中略〜 ドスイーオス「この村に絶滅種が現れる前に何かありませんでした?」 バサルモス「キリンと争っていたね」 ドスギアノス「それより前に何かありませんでした?」 バサルモス「え〜っと・・・あっ!思い出した確か【古生物書士隊の隊員】が調査に来てたねそこ等じゅうを掘り返してほったらかしだ、そして【謎の技術者】がなにか変な事をしていたよ」 ドスギアノス(やはり奴らが絡んでいたか・・・怪しいとは思っていたんだが・・・) ドスゲネポス「最初にクラグモスが現れた場所に案内してもらえませんか」 バサルモス「いいだろう」 ドスイーオス「何か有ったか?」 ドスギアノス「いや、特には」 ドスゲネポス「ちょっと待て、コレは何だ?」 そこにあったのは何かの装置の部品のようなものだった ドスギアノス「調べる必要ありだな」(ドスバギィの奴まだ一言も話さないな何か考え中か?) ドスギアノス「なぁドスバギィ何か見つけたか?」 ドスバギィ「なんかとんでもないもの見つけちまったよハハ、ハハハ」 ドスバギィは地面の岩をどけると階段が出現した バサルモス「こんなのなかったはずだけど・・・危険だと思うが入ろう」 彼らは先へ進む、そして彼らはとんでもないものを目にしたそれはまるで研究室のような空間だった ドスギアノス「気味が悪い」 ドスゲネポス「同感だ」 バサルモス「本が落ちている」 ドスバギィ「ちょっとそれ見せてくれ」 ドスイーオス「おい、あれ見ろよ」 ドスギアノス「んなっ!あ、あれって」 怪しい液体を満たした容器の中にイグルエイビスが居る ドスイーオス「なんだよ、あれ、」 ドスバギィ「分かった、絶滅種復活の真相が」 ドスギアノス「何だって!」 ドスバギィが怪しい液体を満たした容器の中に何かしらの生物の骨を投げ入れた。すると・・・ その骨に変化が現れた見る見るうちにその骨には肉がつき、その上に皮膚や甲殻を形成し、見覚えのある生物へ変化した、それは、クラグモスだった バサルモスが身構える ドスバギィ「身構える必要はない」 ドスゲネポス「おい、あれは一体何なんだよ」 ドスバギィ「この本を見れば分かるさ、全てが」 バサルモス「気味が悪いよ出ようよこんな所」 ドスバギィ「その前に、確かめたい事が有る。あと、やりたいことも」 ドスバギィはそう言い放つと何かしらの装置とクラグモスの入った怪しい液体を満たした容器を持った ドスギアノス「そんなにもってどうするんだ」 ドスバギィ「ここから出たら話す」 彼らは研究室をでるとその施設を爆破した。 ドスゲネポスなんだったんだ?あの施設 ドスバギィ「バイレシアというらしい。最もその意味は分からないが、」 ドスバギィは、クラグモスの入った怪しい液体を満たした容器のなかに居るクラグモスに何かしらの装置を投げつけた、すると装置はクラグモスの体中に入り・・・ ドスバギィ「備えろ、奴が動く」 ドスギアノス「それってどういう意味だよ」 クラグモスが動き出した
ーーーティガレ編へーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.384 ) |
- 日時: 2013/10/27 02:59
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「どうやれば抜け出せるんだぁぁぁぁぁぁ」 ティガレ達はまだ迷っていた。 レウス「俺たち飛べるじゃん・・・・」 ティガレ「あ・・・・・」 そしてレウスがアイルーを乗せ飛びそれにティガレが付いて行く。 そしてあっという間にバサルモス村へ到着する。 そこでドスギアノスたちと合流する ティガレ「これは・・・・クラグモス!?」 ーーーハガン編ーーー ナガレ「おおハガンか」 ハガン「こんなとこで何やってんだ」 フェイリン「詳しくは言えないけどギルドの指令で滅龍兵を捜しに来たけどその滅龍兵があの島へ行ってしまったのよ」 グラビモス「なら連れて行こうか」 ハガン「よし行こう!!!!!」 こうしてハガンたちはグラビモスの背中に乗って島へ行くのであった。 ーーーティガレ・鳥竜種連合軍編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.385 ) |
- 日時: 2013/10/27 13:13
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ・鳥竜種連合軍編ーーー ドスバギィ「クラグモスが転倒したら背中の甲殻を抉ってくれないか?」 一同「なんか怖いけど了解」
空から羽音が聞こえる。ティガ達がバサルモス村へ到着したのだ
ティガレ「久しぶり」 ドスギアノス「ああ、そうだな」 ドスギアノス(そういえば絶滅種から感情を読み取れないが何か関係があるのか?) ドスゲネポスがクラグモスに乗り攻撃をしている クラグモスが転倒した鳥竜連合がクラグモスの背中を抉ると何かしらの装置が露出した ティガレ・レウス「何だ?あれ」 ドスバギィが装置を取り出すとクラグモスが動かなくなった 一同(ドスバギィ以外)「どういう事だ?」 ティガレ「なぁその装置は何だ」 ドスバギィ「奴の本体、心臓部というと分かり易いかい?」 バサルモス「what?」 ドスバギィ「絶滅種にとって肉体は外付けの周辺機器でしかないって事だよ」 鳥竜種連合+バサルモスはあの気味の悪い研究室のこととクラグモスが骨から発生したことを話した アイルー「訳がわからニャぃニャ」 ティガレ・レウス「?」 ドスバギィ「そうか、じゃぁ実際に見てみるかい?」 ドスバギィはそういうとクラグモスから全身骨格を取り出し液体を満たした水槽のなかにそれを投げ入れる 反応は同じだった。その骨には見る見るうちにその骨には肉がつき、その上に皮膚や甲殻を形成し、クラグモスになった ドスギアノス「何度見ても怖いな」 ティガレは驚きすぎて顎が外れている アイルー「今元に戻してあげるニャ」アイルーがティガレの顎をあるべき位置に戻した レウス「おい、あれは一体」 ドスバギィ「分からない」 ドスギアノス「とりあえず獣地に行ってみないか?」 レウス「そうだな」 彼らは獣地へ向かった
ーーーハガン編へーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完ry ( No.386 ) |
- 日時: 2013/10/27 14:03
- 名前: Trail (ID: OdcsNvcW)
>>382名づけありがとうございます
孤島では絶滅種であるエンシェントサーペントとラギアクルスのラックルが争っていた その時だった陸地にこの地で見ることのない超巨大生物が現れた …滅龍兵である
ラックル「ちょ…絶滅種だけでなく機械モンスターもよみがえったのか!?くっ…ここは逃げるしか…!」 ラックルは水中エリアを移動し、なんとか滅龍兵から逃れることはできた が、エンシェントサーペントは水中にすむモンスター…どこまでも追いかけてくる それでもなんとか1対1に持ち込むことにできた…はたして勝つことはできるのだろうか
孤島の別サイド グラビモス「よし、到着したぞ」 ナガレ「…あれどうみても滅龍兵だよな」 滅龍兵の巨体ゆえに遠くからでもどこにいるのかわかる ハガン「とてつもなくでかいな!!」 フェイリン「竜機兵についての書物は粗方読んで弱点等は見極めたけど…滅龍兵には効くのかしら」 ナガレ「さぁな…あれを作成したと思われる人物は殺されていたから何が弱点かはわからない…しかし…」 二人は滅龍兵の対策をいろいろ話していたが グラビモス「なぁハガン、この二人が何をいっているのかわからないのだが…」 この二人はモンスターと話すことができないためグラビモスには何を言っているのかさっぱりであった ハガン「そうだな、あそこに見えるでかい龍のことについて話しているんだ!!」 グラビモス「そうか…しかしあの龍…1年前にいたあれを似ているようだが…」 ハガン「そうなのか!!」 グラビモス「とにかく、この人数では危険だ。もう少し仲間がいたほうがいいかもしれない」 ナガレ「それなら近くに知り合いのハンターを何人かしっているぞ」 フェイリン「あとたしかそのハンターは現存種のモンスターを飼っているって言ってたわね」 あれ?なんでモンスターの言葉がわかったんだ…? ハガンとグラビモスはそう思いつつ、ナガレの提案を聞くのであった
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.387 ) |
- 日時: 2013/10/27 18:16
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
孤島ではではエンシェントサーペントとラギアクルスのラックルが争っていたが、ガノトトスのガノスが助太刀に来てくれた ガノス「手伝うよ」 ラックル「助かる」 これで2対1に持ち込むことにできたそれでもエンシェントサーペントは強力だ、勝てるかどうか分からない ガノスは水流ブレスをエンシェントサーペントに放ったエンシェントサーペントは怯み その後よろめきながら水中エリアを移動したどうやら弱ったようだ
数十分後・・・
どうにかガノスとラックルはエンシェントサーペントを仕留めた。するとエンシェントサーペントから何かしらの装置が海底に落ちた ラックル「何だこれ?」 ラックルはそれを拾った
ーーーティガレ編ーーー ティガレ達は獣地に到着した 獣地には生き物は一切居なかった いまだに絶滅種や犠牲者の亡骸がある 絶滅種の亡骸からはやはり何かしらの装置が出てくる ドスギアノス「この物体が絶滅種の本体なのか」 ドスバギィが獣地の入り口に行こうと言った。彼らはそれに従う ティガレ「今度は何だ?」 ドスバギィが岩で塞がれた洞窟を指差す ティガレ「ほう、あれを破壊しろと」 バサル「じゃぁ熱線でBARABARAにしてやんよ」 バサルが岩を破壊した 彼らは洞窟に入ったそして彼らが目にしたのは見覚えのある研究室のような空間だった ティガレ「これがバイレシア・・・」 謎の液体を満たした水槽のなかにワイバーンレックスが居る 床に無造作に謎の書物がいくつか落ちていた、バサルモス村で拾ったものに似ている 彼らは本を読み進んでいくと絶滅種の本体である謎の装置の名称が判明した【ダイモニゾデバイス】というらしい、直訳すると【悪霊にとりつかれる装置】だ 彼らはさらに本を読み進んでいき、絶滅種復活の真相や、ダイモニゾデバイスの仕組み,水槽のなかの謎の液体の正体を知ったのだ
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.388 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:26
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
「何だ、ありゃ」 そんな声を上げたのは、キノコなどを とって生計を立てているエヴァンス というハンターだった。 そこは孤島の小さな小さな村だった。 「どーしたの?」 声をかけたのはルゥ。 村一番の物知りで、暇潰しで国一番の 学者と知恵比べで勝った経歴がある。 あと超甘党。 「どーしたもこーしたもアレ」 と、滅竜兵を指した 「あれは竜騎兵!?一年前に倒したはずじゃあ!?」
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Re:みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させる ( No.389 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:53
- 名前: ゲム・カモフ (ID: hNrFUVWA)
スレ主です。
しばらく放置していましたが予想以上にすごいことになっていて驚きです。
皆さんの創作力と根気のたまものです。
ここからの展開、楽しみにしています。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.390 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:20
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ編ーーー ティガレたちはまだ書物を読んでいた、すると突然入り口が塞がれた ティガレ「何事だ」 何かが近づいてくる、それは毛並みは白で赤い目をしたアイルーだった 赤い目をしたアイルー「見てしまったんだね君達」 レウス「誰だ」 赤い目をしたアイルー「名乗るほどの者じゃないよ、とりあえず見てしまったんなら生きて返す訳にはいかないね」 赤い目をしたアイルーはダイモニゾデバイスを持っている。彼はそれをワイバーンレックスに投げつけた ティガレ「何者だ?あんた」 赤い目をしたアイルー「滅龍兵を造った三人のボスとでも言っておくよ、それよりいいのかい?ワイバーンレックスが動くよ」 ワイバーンレックスが暴れだした 赤い目をしたアイルー「君達は滅龍兵を倒そうとしているようだねでも無駄だよ滅龍兵は残骸とダイモニゾデバイスがある限り何度でも復活するのさ」 ドスギアノス「どういう意味だ」 赤い目をしたアイルー「そのとおりの意味さ」 ティガレ「絶滅種を蘇らせたりして何が目的だ」 赤い目をしたアイルー「目的?そんなものないさ興味本位だよ」 ワイバーンレックスは暴れ回ったせいで天井を崩し、下敷きになった ドスバギィ「お前、生き物を道具みたいに扱ってそれでもアイルーか!」 赤い目をしたアイルー「もちろん違うさ」 ティガレ「なぁレウス、コイツ潰して良いよな?」 ティガレが赤い目をしたアイルーを潰した レウス「おいティガ、ちょっと待てよ」 赤い目をしたアイルー「僕を退治したつもりかい?」 ティガレ「何で生きてやがる」 赤い目をしたアイルー「これのおかげさ」 レウス「それ、ダイモニゾデバイス」 赤い目をしたアイルー「そうさ、べつに僕を倒しても残骸とこれさえあれば蘇る、残骸がなくてもこの液体さえあれば代わりの体ぐらいいくらでも造れるのSA☆僕にとって肉体は外付けの周辺機器でしかないしね♪」 バサルモス「お前、死が怖いと思わないのかよ」 赤い目をしたアイルー「思わないさ第一僕はもう生き物じゃないしね♪君達も不死身にならないかい?ダイモニゾデバイスさえあれば、君達のドスランポスも蘇るよ♪」 ドスゲネポス「こいつ、狂ってやがる」 ドスギアノス「ああ、同感だ」
ーーーードスフロギィ編ーーーー 鳥竜連合を離れたドスフロギィは船団長をやっていた ドスフロギィは現在海の上で生活している ドスフロギィ船団の船は撃龍船の20倍近くの大きさの船で獣地の撃外船をまねて作った撃龍槍・大銅鑼・管制塔・大砲・毒牙バリスタ・対空魚竜雷がある
〜数日前〜
フロギィ「船団長!あれって」 ドスフロギィ「どうした?・・・竜機兵!!何故だ倒したはずじゃ」 もちろん彼が見たのは滅龍兵だ 滅龍兵は孤島へと飛んでいった ドスフロギィ(孤島の方角か・・・逆方向に進路を取ろう)
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.391 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:36
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
くそや(笑)フロギィ
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.392 ) |
- 日時: 2013/10/28 01:30
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーーハガン編ーーー だがナガレの提案を聞いているうちに島の警備をしていた滅龍兵がこちらに気づいてしまった。 ナガレ「此処は一旦逃げるぞ」そういって逃げていたがその時・・・・滅龍兵の声がハガンへ聞こえる・・・・ 「モウ・・・コンナコトハ・・・シタクナイ」 ハガン「聞こえたか今の声!!」 グラビ「ああ、聞こえたぞ」 そう彼(滅龍兵)のAIには一年前の絶滅種と戦った「イコール・ドラゴン・ウェポン」の物が組み込まれていた。 モンスター達を殺してきた事が今まで正義のために戦った彼にとっての負担になっていたのだ。 フェイリン「どうしたのハガン!!!」 ハガンは逃げるのを止め滅龍兵に向かい突っ走っていく。 ハガン「あいつが今助けを求めているんだ、ほっておけるわけ無いだろ!!!」 そうするとハガンは滅龍兵の上に乗りドリルで装甲を削り核の部分にあたる場所から機械を抜き出した。 ナガレ「それはいったい何だ」 ハガン「これはこいつの心を操る機械だ」 フェイリン「何でそんな物を?」 ハガン「これはこいつの正義の心を抑えるためのものだ」 ナガレ・フェイリン「!?」 グラビ「なるほどこの機械で彼の動きを制御していたのか」 滅龍兵「ありがとう、どうやら君達はこの島の中核に行くみたいだな。なら君達の仲間になろう」 ナガレ「心強い仲間が出来たなハガン」 ハガン「あれ?滅龍兵の言葉がどうして分かるんだ」 ナガレ「どうやら彼は人間の言葉を話せるようだ」 ハガン「じゃああの「もうこんなことはしたくない」ってのは」 ナガレ「何のことだ?」 ハガン「そうか・・・」 ともあれこれで新しい仲間を見つけたハガン達であった。 ーーーティガレ・鳥竜種連合軍編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.393 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:28
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
もうみんな長文やん
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.394 ) |
- 日時: 2013/10/27 22:08
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ編ーーー 赤い目のアイルー(滅龍兵の一体が僕の洗脳から解かれたようだ、でもいいさ予備ならいくらでも居るしね) ティガレ達は赤い目のアイルーの中にあるデバイスを破壊したがまた蘇ったどうやら彼はデバイスを複数所持しているようだ、しかもデバイスのAIは記憶を共有している様子 赤い目のアイルー「僕はもう帰るよ、デバイスを1つ破壊されたしね。もったいない」 彼はそう言い残し去って行った。 とりあえずティガレ達はこの場所から出た。そして、施設を破壊し、獣地を去った。彼らは、行く宛もなくとりあえず歩き続ける ドスギアノス「何だっんだ?あいつ」 ティガレ「さあ?」 アイルー「分からニャいニャ」 前方から何かが近付いてきた、それはドスジャギィだった ドスジャギィ「やっと会えた!久しぶりだな」 ドスギアノス「ドスジャギィ!お前何処行ってたんたよ!ろくに連絡くれないし、」 ドスジャギィ「すまん、それよりドンドルマの街が大変なんだ!竜騎兵が街を襲撃してる!」 彼らは急いでドンドルマへ向かった
ーーー船団編ーーー ドスフロギィ「退屈だ」(そういえば最近ずっと魚と野菜しか食べてないな肉喰いて〜) フロギィ「船団長!ちゃんと働いてください」 ドスフロギィ「わかったよ、とりあえずあそこの島に行ってみるか肉ぐらい有るだろうし・・・」 ドスフロギィはケルビとアプトノスを船に積んで再び出航した。
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みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.395 ) |
- 日時: 2013/10/27 23:26
- 名前: Trail (ID: OdcsNvcW)
とりあえずナガレとフェイリンの設定だけでも…
共通の設定 ・滅龍兵および絶滅種の調査を依頼されている ・ある程度のモンスターの言語を理解はできるが、伝えることができない ・友好関係が広い
ナガレ ・大剣使い ・でも生命の粉塵を調合分フルセット常に持参する ・あと笛関係も持参。片手やれよ
フェイリン ・弓使い ・知識が豊富 ・各種ビンを常に所持 ・弓以外も使える
どの武器、防具かはそのときで適当に変化させてもおkです
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.396 ) |
- 日時: 2013/10/27 23:59
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)
ーーーハガン編ーーー ハガン「此処はどうなっているんだ」 滅龍兵「この島は中心に何層もある研究施設がある、前はバサルモス村に研究施設があったが先ほど破壊されたようだ、赤い目のアイルーに・・・・」 ナガレ「その赤い目のアイルーとはいったい何だ」 滅龍兵「自分でも良く分からないがそいつは俺達を造り操っていた張本人と言うのは分かる」 フェイリン「此処の滅龍兵の情報は共有されているのかしら」 滅龍兵「ああ、そうだ、だが君達の情報は漏らしてはいない」 ハガン「そうか安心したぜ」 滅龍兵「そろそろ研究施設が見えてきたぞ」 ハガン「みんな準備は済ませたか!!!」 グラビ「ああ」 フェイリン「ええ」 ナガレ「こっちもだ」 ハガン「よし突っ込めぇぇぇ」 ドゴオォォン 壁に穴が開く。 ハガン「此処が研究施設か」 ナガレ「これは・・・・・」 ーーードスフロギィ編ーーー だが出航して間も無く嵐に巻き込まれる・・・・ そして雷の光の影になった形がまさしく「エンシェントサーペント」そっくりだった。 ドスフロギィ「撃龍槍打てぇぇぇぇ」 撃龍槍は奴に刺さるが槍が抜けず海へ引きずりこまれそうになる。 だが奴を一筋の光が貫く・・・・・ ドスフロギィ「だ、誰だ・・・」 ???「今」は名は語れない」 その後船は無事嵐を抜ける・・・・・ ドスフロギィ「あいつは誰だったんだ・・・・・」 その時彼は何故かある言葉が心につっかえていた・・・・「今は」と言う言葉に・・・・ ーーーティガレ編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.397 ) |
- 日時: 2013/10/28 00:03
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: irTqZzok)
>>395 ありがとうございます。参考にします。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―――――ティガレ編――――― 一方、ドンドルマ街へ付いたティガレは、驚愕の光景を目にした。 ティガレは思わずこう口にした。 ―――――街が…。燃え尽きている………。
そう、街はもう燃え尽き、灰だけになっていた。 そして『滅竜兵』の姿は消えていた。まるで自然崩壊したかのように…。 街を探査していると、灰になった小屋の中に、大きな螺旋階段が存在していた。 どうやらこの奥は要り組んだ迷路のようになっているようで……。
―――――船団編―――――
船を進ませていると、ドスフロギィのドーフの目には、黒い船が見えた。 そしてドーフは叫んだ。 「んん?あの船はなんだ!?」
そう言った瞬間だった。なんと黒船が大砲で攻撃してきたのだ。 ドーフは急いで船を動かし、攻撃をかわすと、攻撃体制に移ったのであった……。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.398 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:21
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーー船団編ーーー ドーフ「総員、戦闘態勢に入れ」 フロギィ達はバリスタの弾と大砲の弾を用意し準備している間も攻撃は続く。 だがしかし攻撃態勢に入ったとたん滅龍兵の放つビームと同じものを打たれ船は半壊状態になってしまう・・・・ だがまた謎の龍に助けられる。 ドーフ「お前は誰なんだ、教えてくれ」 ???「言っただろう「今は」教えられないと、だがヒントを教えよう」 ドーフ「ヒント?」 ???「ドンドルマに行ってみろ、そこに俺の正体に関するものがある」 そういうと彼は飛び立った。 ドーフはドンドルマに行くことにした。 ーーーハガン編ーーー ナガレ「これは・・・・」 ハガン「どうしたんだナガレ」 そこにあったのは・・・・「イコール・ドラゴン・ウェポン」の設計図だった。 フェイリン「どうしてこんな物が・・・・・」 滅龍兵「これは「リーサル・ドラゴン・ウェポン」の残骸を基にして設計図を作ったのでしょう」 ハガン「なるほど、この設計図で出来るものを改造して滅龍兵を作ったのか、だがこんな物があるから滅龍兵達が今も苦しんでいるんだ」 ハガンは設計図を破り捨て先へと進んでいく・・・・・
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Re: みんなで短文を書 ( No.399 ) |
- 日時: 2013/10/28 05:30
- 名前: I人 (ID: UziAvj6H)
すると外にシルソルを装備している人影が見えた ハガン「誰だっ!」と叫んだ次の瞬間天井がくずれ落ちてきたのだ
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.400 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:51
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「此処は・・・・」 アイルー「どうやら迷路みたいだニャ」 レウス「そうみたいだな」 すると何処からか青い目のアイルーが現れる。 ティガレ「貴様は赤い目のアイルーとは何か関係あるのか」 青い目のアイルー「会って初めてなのにいきなり構えているなんて失礼じゃないかい」 レウス「む・・・それもそうだな」 青い目のアイルー「分かってくれたら良いよ。で、君の質問への答えは・・・知っているよ赤い目のアイルーを、でも彼みたいに僕は気は狂ってないから安心してよ」 アイルー「そう言われて信じる訳にはいかないいニャ」 青い目のアイルー「じゃあこれを聞けば信じてくれるかな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 赤い目のアイルー「ついに出来たニャ。これで世界は僕のものニャ」 青い目のアイルー「やめるニャ、こんな物作るなんて気がどうかしているニャ」 ???「こんなものを制御しようなんて無理だニャ」 ここで音声は止まる。 レウス「最後の声は何だ」 青い目のアイルー「そいつは黄色い目のアイルーだよ。そのアイルーと僕が手伝って不完全体の状態にしたものが「滅龍兵」だよ」 ティガレ「あの強さで不完全だと・・・」 アイルー「そいつが完全体になるとどうなるニャ」 青い目のアイルー「世界の半分のモンスターを殺す」 三匹「!?」 その時ティガレはクック先生のときを思い出す。 ティガレ「もう誰も死なせない・・・赤い目のアイルーの陰謀を阻止しよう」 彼らはそう誓う・・・・・・ ーーーハガン編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.401 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:58
- 名前: クロロフィル (ID: FtHdMw8o)
ーーーハガン編ーーー 天井がくずれ落ちてハガン達は閉じ込められた シルソル装備の人影が声をかけてきた その言葉は・・・
―――――船団編――――― ドーフ「すまん、凄く言いにくいんだがドンドルマって何処だ?」 フロギィ「・・・」 航海士「船団長!地図ぐらい持ってないんですか?」 ドーフ「地図?ああ、黒船が大砲で攻撃してきたとき急いで船を動かしただろ?そのときに落としたんだ」 乗組員「・・・」 航海士「・・・」 操縦士「ドンドルマへの地図はないですが造船村までの地図ならあります。そこで地図を買うついでに船も改造しましょう」 ドーフ「造船村まで行こうか行くぜ野郎共!!」 乗組員「このお方に任せて大丈夫なんだろうか・・。」 船団一向は造船所に向かった
〜造船村〜 造船村の店で早速ドーフ達は地図や釣り道具・食料を購入した 次に造船所に行った彼らは、 船の設備の撃龍槍を強化し、撃龍槍の数を1本追加した 大砲とバリスタは2本設置し、 対空魚雷を1つ追加した 更に戦車のような旋回砲塔を設置し、 陸地でも戦えるように水陸両用に改造され船の大きさも従来の1.5倍になっている
船団は再びドンドルマへ向かった。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.402 ) |
- 日時: 2013/10/28 17:28
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーー船団編ーーー そして海での苦労が嘘の様に何事も無く到着する。 ドーフ「ドンドルマに到着、ってほぼ何もねぇじゃん」 するとドーフ達は真っ黒こげの建物から出るティガレ達を見つける。 ドーフ「研究施設らしき場所に立ち寄ったみたいだな」 ティガレ「ああ、そうだが」 ドーフ「だったら何か変わった物について何か無かったか」 ティガレ「変わった物って言ったって・・・あ、そうだモンスターを人間にする研究について書いてあるものがあるぞ」 ドーフ「どんな内容なんだ」 ティガレ「だが一匹しか書いてないぞ。文字はアイルーに解釈してもらった、そのモンスターは「リオレウス稀少種」みたいだ。で、人間のときは「シルバーソル一式」を装備したハンターになっているらしい。 ーーーハガン編ーーー ???「君がハガンか」 ハガン「ああ、そうだ」 ドリルで岩を砕き脱出するハガン達だが ナガレ、フェイリンには言葉が聞こえていないようで フェイリン「あれ、あなた何時の間に」 ハガン「聞こえていない・・・まさかモンスター!?」 ???「ああ、モンスターだ、名前はキバマル、よろしく頼む」 三人とニ匹は混乱していた。 ーーーティガレ編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.403 ) |
- 日時: 2013/10/28 18:07
- 名前: クロロフィル (ID: FtHdMw8o)
ーーーティガレ編ーーー 建物からドスギアノス達が出て来た ドスギアノス「ドーフ!お前何してたんだ?て言うかなんだそのでかい船?」 ドーフ「これか?水陸両用の蒸気船だ」 ドスゲネポス「でかくね?」 遂に鳥竜連合が再結成した ティガレ「蒸気船って燃料は大丈夫か?」 ドーフ「三ヶ月分はあるだろう多分」 彼らはドーフ船団の船に乗り込みドンドルマを後にした ティガレ「最近歩いてばっかりでホント助かるよ」 レウス「それにしてもでかい船だな」
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みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.404 ) |
- 日時: 2013/10/28 19:01
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: 1ODWzHLo)
続く
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.405 ) |
- 日時: 2013/10/28 22:37
- 名前: クロロフィル (ID: FtHdMw8o)
現在の状況 ーーーハガン編ーーー ハガン達は人間になったリオレウス稀少種に出会った
ーーー船団編ーーー ティガレ編と融合
ーーーティガレ編ーーー ドーフ船団の水陸両用の蒸気船で移動中
ーーーーラックル編ーーーー ガノスとともにエンシェントサーペントを撃破し、デバイスを拾った
ーーー黒幕編(仮)ーーーー ???
補足、 青い目のアイルーと黄色い目のアイルーの協力によって滅龍兵は本来より弱く不完全な状態である事が判明した
現在のメンバー(多分) ーーーハガン編ーーー
ハガン、ナガレ、フェイリン、キバマル、滅龍兵、グラビモス
ーーーーラックル編ーーーー ラックル、ガノス
ーーーティガレ編ーーー ティガレ、レウス、ドスギアノス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ドスバギィ、ドスジャギィ、ドーフ、ドーフ船団乗組員達、バサルモス、ハガンのオトモ
ーーー黒幕編(仮)ーーー 白い毛の赤い目をしたアイルー(赤い目のアイルー)、滅龍兵多数、絶滅種
用語、
絶滅種 赤い目のアイルーの指示により謎の技術者ら3名が謎の液体、全身骨格、ダイモニゾデバイスを使い、擬似的に復活させたもの
ダイモニゾデバイス 単にデバイスとも呼ばれる 絶滅種の本体、これを抜かれると絶滅種はただの肉塊となる。 語源は恐らくギリシャ語の悪霊に取りつかれると言う意味のダイモニゾマイと英語のデバイス(装置)から来ていると考えられる
ドーフ船団の蒸気船 撃龍船の30倍近くの大きさを誇る水陸両用車 狩猟設備としては管制塔 大砲4基 バリスタ4基 大銅羅 撃龍槍2基 対空魚雷2基 旋回砲塔があり、その他は漁獲網巻き上げ機を装備している。 一応植物を育てるエリアが有り長い航海でも食料難になる事は少ない
バイレシア 研究室又は実験室とも呼ばれる。各地に点在している 赤い目のアイルーの仲間達が建設したもので、床に何かと無秩序に大事な書物が散乱していたりすることが多い、絶滅種をほとんどの場合復活させる為の水槽が有るこれを破壊しないと絶滅種がいくらでもわいてくる
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