雑談掲示板

みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
  • 日時: 2013/11/18 10:10
  • 名前: ゲム・カモフ (ID: yI2DPNA9)

ある村に一人のハンターがいた。その名は…


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  • 日時: 2013/11/14 17:58
  • 名前: ハ゛ンノ (ID: Spf9MD/b)

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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.533 )
  • 日時: 2013/11/14 19:54
  • 名前: 送電線 (ID: ktbSPsci)

ーーーナガレ編ーーー
ナガレたちは目的地のすぐそばまで来ていた。
ナガレ「早く、早くこのノートを持っていかないと!」


ーーーティガレ編ーーー
ハガン側の滅龍兵「敵のスキャンを開始する。」
ハガン側の滅龍兵の目から赤い光が滅龍兵xに放射された。
ハガン側の滅龍兵「左目からデバイス反応 損傷率は99.1%」
滅龍兵x「データの漏洩を確認。ステルスデバイス作動」
滅龍兵xは再び透明になった
ハガン「これじゃぁ左目の位置が分からない」
ネルスキュラ「スプレー塗料は?」
ドーフ「もうない」
ティガレ「100%損傷させるしかないのか」
???「待ってくれ!!破壊しても無駄だ!」
ハガン「ナガレか?」
クシャラ「破壊しても無駄ってどういう……」
ナガレ「こういう意味だ」
ナガレは資料を見せた

滅龍兵タイプχ(カイ) 
???特化型  要塞と化した古塔の真の姿。全ての絶滅種・現存するモンスター・υとψ・Ω以外の滅龍兵の行動もインプットされている。 【警告【損傷率100%になってもデバイスが有る限り自己再生する】警告】  使用属性は全属性 デバイス位置は左目と胴体の二箇所
集めるデータは敵の属性耐性  


レウス「損傷率100%になってもデバイスが有る限り自己再生するだって?」
フェイリン「そういうことよ」

青い目のアイルー「(ち…バレたか…そろそろΩを動かさねば)」

グラビ「でもどうするつもりだ?今のあいつはステルス効果でどこに左目があるか分からないぞ、しかも損傷率は99.1%だ、数回攻撃すれば自己再生してしまうだろ」
ナガレ「大丈夫だ、こんな事もあろうかとスプレー塗料を持ってきた」
ナガレは滅龍兵χがいるであろう場所にスプレー塗料を噴射した。
ハガン「あの左目にデバイスがあるんだな?」
ナガレ「ああ、慎重にやってくれ」
ハガンは滅龍兵χの左目にドリルを突き刺し、デバイスを砕いた
滅龍兵χ「機能停止・・・・・・」
バルカン「研究室は全部潰したからこれで最後だよな?」
ナガレ「そ、そうかな・・・(Ωの安否が不明だが・・・)」
青い目のアイルー「君達、滅龍兵χを仕留めるとは凄いね褒めてあげるよ、でも、コイツには勝てるかな?」ニヤリ
青い目のアイルー「滅龍兵Ω!起動!」
滅龍兵χの残骸から何かが出てくる、それは次第に姿を現していった。
滅龍兵Ω「小型ブラックホール・展開」
滅龍兵χの残骸が空中に浮いた、その周りに周囲の土や瓦礫・植物が集まっていく。
その空中に浮いた物体は集合し、どんどん縮んで密度を増す。
空中に黒い空間が出来上がった。黒い空間の周りにはガス円盤ができている。
※ブラックホールは後に光源があれば、黒い影として見ることができる。←ここ重要!
滅龍兵Ω「・・・」ドヤッw
ドスギアノス「what's that?」
赤い目のアイルー「あれは、ブラックホール、極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体だよ、」


ーーーー青レウス編ーーーー
レウス亜種はキノコ狩りを終え帰宅していた。

レウス亜種「ここでレウス亜種の豆知識だ、
ブラックホールは何でも吸い込むと言われることが多いが実際そうではないんだ、
ブラックホールの周囲は非常に強い重力によって時空が著しくゆがめられ、ある半径より内側では脱出速度が光速を超えてしまう。この半径をシュヴァルツシルト半径、この半径を持つ球面を事象の地平面 (シュヴァルツシルト面) と呼ぶ。この中からは光であっても外に出てくることはできない。
でも、このシュヴァルツシルト面以内に入らない限り脱出することは可能だ、
ブラックホールの周りにはガスで出来た円盤があってそれは、ブラックホールの周りを超高速で回転している。そのため、膨大な摩擦熱によってこの円盤の中心近くではガスの温度は数百万度から1千万度にもなって、X線でとてつもない明るさで輝いています。

え?X線でとてつもない明るさで輝いているならティガレ達の目が失明するって?
やだなぁ、こんな事もあろうかと超高級サングラスでもしてるんですよ(多分・・・)」

※ブラックホールは後に光源があれば、黒い影として見ることができる。←ここ重要!

ーーーティガレ編ーーー
ドーフ「あんな滅龍兵Ωなんて旋回砲塔で吹き飛ばしてやるよ」
旋回砲塔から放たれた砲弾はあっけなく小型ブラックホールに吸い込まれた。
赤い目のアイルー「砲撃はやめろ!小型ブラックホールの質量を増加させるだけだ!」
ドスイーオス「小型ブラックホール?あんな小さいの飛び掛りで吹き飛ばしてやる」
ドスイーオスは呆気なく小型ブラックホールに吸い込まれ、亡くなった。

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.534 )
  • 日時: 2013/11/14 20:57
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: ue5MAoZk)

小型ブラックホールだと……!?
凄い展開になってきたな。

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.535 )
  • 日時: 2013/11/14 21:23
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: 5JFcNg3G)

久しぶりに書き込みー
蒼レウスの名前はソウガにしときます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
――蒼レウス編――
ソウガはキノコ狩りを終え、帰宅をしていた。
その時だった。あまりにも強すぎる為、赤い目のアイルー達が失敗作とし、沼地の奥に封印されていた滅竜兵……。その滅竜兵が生体エネルギーを感じて、蒼レウスを幻の中に迷い混ませていた。
「あ、あれ?なんで辺りが急に暗く……。」
そも滅竜兵の名前は滅竜騎兵機zχ…。
敵を幻へ迷い混ませ、困惑させる。攻撃能力も超優秀で、ナルガクルガの様な刃翼を持ち、炎機能と氷機能、雷機能も融合。爆破のガスを噴射し、知能戦でも優秀。弱点は只一つのみ。その情報は赤い目のアイルーのみが知る。
そして集める情報は…。敵の弱味…。

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.536 )
  • 日時: 2013/11/15 19:11
  • 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: .G4rnWrv)

小型ブラックホールと聞いて来ますたwww


>>534さんへ
>>518さんの滅竜兵の設定で小型ブラックホールを使うとあります


ーーーティガレ編ーーー

赤い目のアイルー「(滅龍兵Ω、強すぎる、滅竜騎兵機zχ……あれを動かすべきだろうか……)」

赤い目のアイルー「小型ブラックホールの重力圏に入らないように注意しろ!あと、ガス円盤には近づくな焼け死ぬぞ!!」
ハガン「了解だ」

滅龍兵Ωは小型ブラックホールをもう一つ作り出した。
滅龍兵Ω「・・・」ドヤッw
2つの小型ブラックホールは滅龍兵Ωの周りを回っている。

ティガレ「あれじゃぁ近寄れないじゃないか、どんな鬼畜だよ!」


ハガン「あいつの情報はあるか?」
ナガレ「あるぞ」
滅龍兵タイプΩ(オメガ)
 科学戦闘特化型  周囲の重力を操作し、物体を重力で押しつぶす、小型ブラックホールを展開させ、小型ブラックホールの事象の地平面以内に入った生物を小型ブラックホール内に閉じ込め、仕舞いには閉じ込められた生物は重力の特異点でブラックホールの重力に耐えられず潰される。   使用属性は重力 デバイス位置は背中、左目、尻尾、右後ろ足の四箇所
集めるデータは敵の絶望  全ての絶滅種・現存するモンスター・滅龍兵・ハンターの行動もインプットされている。
損傷率100%になってもデバイスが有る限り自己再生する


 

ハガン「デバイス位置は背中、左目、尻尾、右後ろ足の四箇所か・・・・」
ルーツ「ふふふ…小型ブラックホールが滅龍兵Ωの周りを回っていても背中はがら空きではないですか」
ルーツは雷を滅龍兵Ωに放った。でも、ブラックホールの周囲は非常に強い重力によって空間が著しくゆがめられているため、その雷は小型ブラックホールに吸い込まれた。
滅龍兵Ω「損傷率0%」ドヤッw
ドスゲネポス「あのドヤ顔がムカつく」

赤い目のアイルー「(これでは滅龍兵Ωが倒せないし小型ブラックホールを蒸発される事もできない、制御できるか不明だが滅竜騎兵機zχを動かす準備を・・・・いや、ダメだリスクが大きすぎる)」


グラビ「おい、お前!あんな鬼畜な滅龍兵動かして何が目的だ!」
青い目のアイルー「もう滅龍兵Ωは僕にも制御できていない。独断で行動してるまでだよ」

バサルモス「☆☆☆バサルビーム☆☆☆」
バサルモスは熱線を放った。でもやはりバサルビームは、小型ブラックホールに吸い込まれてしまった。
滅龍兵Ω「損傷率0%」ドヤッw
赤い目のアイルー「ブラックホールの重力の影響を受けない攻撃をするには光速超える速さで攻撃をせねばならない。でも、理論上物質の運動速度が光速を超えることは不可能だ、つまり、滅龍兵Ωがブラックホールを使う限りあいつを倒す事はできない。(滅竜騎兵機zχがいればブラックホールの蒸発も容易い・・・・でも、・・・・)」

滅龍兵Ω「(ブラックホールの中に自由落下すれば光速を超えることなんて簡単SA☆)」ドヤッw
ドスゲネポス「なにドヤ顔してんだよ」

ネルスキュラ「背中はがら空きなんだよな・・・」
ネルスキュラは小型ブラックホールの重力圏を絶妙なバランスで避けて滅龍兵Ωの背中に糸を結んだ。
滅龍兵Ω「???」唖然
赤い目のアイルー「どうやって小型ブラックホールの重力圏を避けたんだ?」
ネルスキュラ「糸の扱いには慣れてるが今回のは偶然だ。」

ネルスキュラは滅龍兵Ωの背中に結んだ糸を小型ブラックホールの方向に伸ばした。
もちろん背中に結んだ糸は小型ブラックホールに吸い込まれ、滅龍兵Ωの背中は糸に引っ張れて引き千切られ、背中に有るデバイスは小型ブラックホールに吸い込まれて、小型ブラックホール内部で素粒子に分解された。

滅龍兵Ωは慌てて小型ブラックホールを消滅させた。
滅龍兵Ω「損傷率1%」ドヤッw
赤い目のアイルー「今だ!!!小型ブラックホールがないうちにデバイスの有る位置を攻撃しまくるんだ!」
ドーフ「天の砲塔 発射」
天の砲塔から放たれるビームが滅龍兵Ωを襲った。
滅龍兵Ω「損傷率3%」ドヤッw
滅龍兵Ω「小型ブラックホール展開」
滅龍兵Ωは小型ブラックホールを同時に4つ作り出した。
そのうちの一つは滅龍兵Ωの背中の上にある。もう攻撃ができなくなってしまった。

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.537 )
  • 日時: 2013/11/15 17:29
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: nqjXom3T)

支援age
話の続きが気になる〜〜〜

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.538 )
  • 日時: 2013/11/15 18:25
  • 名前: りゅうせい ◆OsBx8eCzQ2 (ID: Do2Z9CWN)

小型ブラックホールとはすごいな

もはやモンハンでもなんでもないな

支援age

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.539 )
  • 日時: 2013/11/15 18:49
  • 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: .G4rnWrv)

いや、結構前からモンハンでもなんでもなくなってると思う

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.540 )
  • 日時: 2013/11/16 13:28
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7kw14mM6)

支援age
ネルスキュラがカッコいいですな。

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.541 )
  • 日時: 2013/11/16 16:37
  • 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: cdSsxDfx)

ーーーティガレ編ーーー


赤い目のアイルー「(滅竜騎兵機zχ……あれを呼べば……いや、やっぱり制御できるか不安だ、もし暴走したら封印するのがやっとだしな……しかも現在沼地で勝手に動いてるし・・・)」

ティガレ「あれじゃ攻撃できない・・・」
滅龍兵Ω「」ニヤリ
ハガン「なぁ、赤い目のアイルーなにか考えてるのか?」
赤い目のアイルー「えっ?いや、なんでもない。」

滅龍兵Ωは小型ブラックホールに囲まれていて一切攻撃ができない。
既に、ドスイーオスとフロギィやジャギィなどの一部は小型ブラックホールに吸い込まれている。



――蒼レウス編――
ソウガは滅竜騎兵機zχの幻影空間に迷い込んでいた。

ソウガ「ここは、何処だ?早く帰らないと」
ソウガは幻影空間の中を歩いていた。
ソウガ「何処も似たような光景だ、どうなってるんだ?」
もう数時間は歩いただろう、でも何故か疲れは感じない。だが、何時間もこの空間に居るため彼はイライラしていた
ソウガ「ん?奥に何かが居る。」
彼は【何か】を見つけた。それが何か話しかけてくる。

???「君は戦う気はないのかい?」
ソウガ「どちら様ですか?ていうか気安く話かけないでくんない?正直キモイ」
滅竜騎兵機zχ「・・・」イラッ
滅竜騎兵機zχ「名乗る気はない、それより君は監視モニターとやらで、彼らの戦いを見ていたのだろう?違うか」
ソウガ「関係ないでしょ!!!!」
滅竜騎兵機zχ「・・・」イラッ
滅竜騎兵機zχ「まぁ、気を取り直して、君が本当戦いに干渉したくないのなら、古塔の状況を監視モニターとやらで見る必要はないんじゃないか?」
ソウガ「うるさい、ていうかその呼び方止めてくんない?正直キモイ」
滅竜騎兵機zχ「・・・」イラッ
滅竜騎兵機zχ「(もういいや、一方的に話そう)あなたが、古塔の状況を監視モニターで見ているのは、君が彼らの戦いに加わりたいという意思の現れなんじゃないのかい?」
ソウガ「ハァ?何マジ顔で語っちゃってんの?」
滅竜騎兵機zχ「もう単刀直入に言おう、貴方には滅龍兵Ωの能力を無効化させる装置を作る才能がある」
ソウガ「あんた、いい加減中二病卒業した方がいいよ」
滅竜騎兵機zχ「もういい、言っても無駄だ」
ソウガ「ていうか、いつになったら帰らせてくれんの?俺脚痛いんですけど」
滅竜騎兵機zχ「そんなに帰りたいなら帰らせてやる、もう俺は知らん!!!!(とんでもない奴だな、)」

滅竜騎兵機zχの幻影空間が消えていった。


ソウガ「なんだったんだよアイツ」

ソウガは家に籠もり、壊れた電子レンジと冷蔵庫・時計・扇風機・ラジオを分解して適当に繋いだら偶然、滅龍兵やモンスターの操る能力を無効化させる装置を作り上げてしまった。
だが、彼はそれに気付いていない。

ソウガ「さて、この訳の分からない装置で遊んでみるか」
ソウガは火を吹こうとした、でも、何故かブレスが出せない
ソウガ「あれ?」
彼は【この訳の分からない装置】の電源を切ってもう一度火を吹こうとした、すると普通にブレスが出せた。
ソウガ「ん?このもしかすると装置は・・・」
彼は友人のクルペッコに会いに行った。

ソウガ「なぁクルペッコ、鳴いてみてくれ」
クルペッコ「??」
とりあえずクルペッコは鳴こうとした、でも、何故か鳴くことができない。
ソウガ「協力感謝する。」

ソウガはそう言い残し去っていった
ソウガ「間違いない、これはモンスターの能力を無効化させる装置だ。」


ーーーティガレ編ーーー
赤い目のアイルーは滅竜騎兵機zχのことについて全て話した

ティガレ「その滅竜騎兵機zχがいればΩの小型ブラックホールを簡単に蒸発させられると、」
ハガン「でも、制御できるか分からないし、もし暴走したら封印するのがやっとなのか、」
赤い目のアイルー「そういうことだ、」
ドーフ「でも、少しでも可能性があるなら動かすべきだ」
グラビ「確かにそうかもしれないがリスクがあるだろ?」
ゲネル「何もしないでやられるよりはマシですよ!」
ドスゲネポス「俺もゲネルに賛成だ、」
〜中略〜
ティガレ「過半数の賛成だな、滅竜騎兵機zχを呼ぼう」
赤い目のアイルー「分かった。リスクを恐れていては何も始まらないな、滅竜騎兵機zχ来い!」

滅竜騎兵機zχはソウガとの会話で凄くイラついていた。
滅竜騎兵機zχ「今凄く腹が立ってるんでもう帰っていいですか?」
ドスゲネポス「(うわw何このやる気ないの)」
赤い目のアイルー「(なんかしばらく見ないうちにグレてる)」

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.542 )
  • 日時: 2013/11/17 00:08
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: mCrI0k2s)

ーーーティガレ編ーーー
赤い目のアイルー「さて、滅龍兵zχが来たけどこの調子だとまだ奥の手は使えなさそうだね」
グラビ「一体何をする気だ」
赤い目のアイルー「追加したプログラムの一つで、他の滅龍兵との協力を見越して合体技を出来る様にしておいたのさ」
グラビ「それは一体どんな物だ」
赤い目のアイルー「協力する滅龍兵によって違うけど滅龍兵αと滅龍兵zχの合体技だと相手に強力な電撃を放つ」
グラビ「ただ電撃を放つだけか」
赤い目のアイルー「いや、この電撃を喰らったのがモンスターなら脳を破壊して死に至らしめる。で、相手が滅龍兵なら全てのデバイスを破壊して戦闘不能にする」
グラビ「それを奴に当てれば一発で落とせるがどうするんだ」
赤い目のアイルー「それが問題だな」
ーーー蒼レウス編ーーー
(回想)
滅龍兵zχ「もう単刀直入に言っちゃおう、貴方には滅龍兵Ωの能力を無効化させる装置を作る才能がある」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうして一体彼がそんな力を身につけたのか、それには訳がある。
それは彼のキノコ狩り仲間「ルゥ」が無駄に豊富な知識をソウガに語っていたからである。
要するにルゥにもモンスターの力を無効化する物が作れると言う事である。
さぁここからは話に戻ろう。
えっ、「お前ソウガじゃ無いだろ」って?。
「自分は一体何者かは自分の創って行く物語で明かして行って下さい。」
「それでは、話が長くなりましたが、私はこれで、次の話をお楽しみください、御機嫌よう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソウガ「今、自分の力を必要としている場所がある・・・・・か。言ってみるか、だがエヴァンスたちは巻き込めない」
ソウガは覚悟を決めて古搭へ向かう・・・・・その途中偶然キノコ狩りをしているエヴァンス達と出会ってしまう。
ルゥ「こんなところで何してるの、籠も持たずにきのこ狩りに来たの」
ソウガ「ああ、そうだ、来たものの籠を忘れてしまったんだ」
エヴァンス「そんな嘘は通じないのは薄々分かっているだろ、ソウガ」
ソウガ「すまない、二人共戦いに巻き込みたくは無かった」
エヴァンス「ソウガ・・・お前の気持ちも分かっているが一緒に連れて行ってくれないか」
ソウガ「だ、だが・・・・・」
ルゥ「自分たちでもソウガの力になれると信じてこう言っているの、御願いソウガ」
エヴァンス「俺も力になれると信じている」
ソウガ「二人共・・・・・分かった・・・背中に乗れ」
エヴァンス「ありがとう、ソウガ」
こうして蒼レウス編とエヴァンス編は一つになった。
ーーーティガレ編ーーー

みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.543 )
  • 日時: 2013/11/17 18:02
  • 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: zwApBwO.)

支援age

このスレはモンハンに戻るのかなぁ

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.544 )
  • 日時: 2013/11/17 22:44
  • 名前: 電卓モドキ (ID: 6yYwsFG5)

                            ___
                         イ´ : : : : : : : `丶、
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                      /: : :/ : /  |: | \ : : : :/>:ハ: : : :!
                   i: : : |i / 、八{  \:</: :./| : : i|
                   | i: : |/ 斗=ミ-ヘ 、_ 斗=ミく/| : : i|
                   | i: : |i〃_ノ.:ハ   \  _ノ:.:ハ }}| : : i|
                   |八: |}' 弋/(ソ     弋/(ソ / : ;イ:|       >>541ソウガの口調ワロタwww
                    (,小 "::::::    '    "::::::厶イ人|
                    __ノ: j人             / : 八: :\
                  ` ー'7r| ̄ ̄|    ⌒     / : /::::: :ト、_>
                       / |」__|:>; .__.. イ/ : /:::::::: :|
                   /:/)/⌒Y|_;_;}   r'/ : 厶-=ミ::|
                  /:r',ニフ| 支|:|∠  ー// : //  `ヽ
                 /: :〈'´/)| 援|:レー、/ / : /´     }
                 / : : : ∧ ,イ:| .a|:| o / / : /       /l
                 / : :/ /{ハ. |::| g|:|_,∠__/ : /      /:│
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          i : :/ : : : / ´  \ー__,,ノi:i:i人:〔_      ̄\i: :│
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                 /_____   \ _\__/::/  /
                / /   /  }\   ーr、>┘

Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ ( No.545 )
  • 日時: 2013/11/18 08:35
  • 名前: 金メッキ (ID: qA9DF/I.)

>>544キリリンの事かぁぁぁぁ!!!(クリリンじゃないよ)



ーーーティガレ編ーーー
赤い目のアイルー「まだやる気出ないのかい?」
滅竜騎兵機zχ「は?」
グラビ「反抗期かな?」
赤い目のアイルー「多分(やっぱり失敗作なのかな・・・・)」
ハガンのオトモ「サボりなしの術を伝授してやるニャ」
ドスゲネポス「その手があったか!」
ハガンのオトモ「でも時間がかかるニャ」
レウス「だめじゃんw」

ーーー蒼レウス編ーーー

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.546 )
  • 日時: 2013/11/18 16:42
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)

反抗期www
話の続きが気になる〜〜〜

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.547 )
  • 日時: 2013/11/18 18:21
  • 名前: SUMMONER (ID: sZebOtt6)

そのとき現れたディスフィロアが...

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.548 )
  • 日時: 2013/11/19 07:17
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: D5cv5vi3)

>>547
本当にMHFが好きなんだな………。

Re:みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.549 )
  • 日時: 2013/11/19 07:27
  • 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: t1X71B9v)

機械に反抗期があったとは、、、

支援age

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.550 )
  • 日時: 2013/11/19 17:11
  • 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: fgSW9QMD)

ーーー蒼レウス編ーーー
ソウガは、古塔に到着した。



ーーーティガレ編ーーー
滅龍兵Ωは小型ブラックホールを展開させて守りを固めている。
しばらく攻撃を受けていないため傷は回復していた。

滅龍兵「まだ、動きたくないのかな?」
滅竜騎兵機zχ「うるさい、馴れ馴れしくすんな!」
赤い目のアイルー「反抗期真っ盛りだね」
???「モンスターの能力を無効化させる装置を持ってきた。使ってくれ」
ティガレ「誰だ?」
ソウガ「俺の名は、ソウガ、メインモンスターの中で唯一忘れられていたリオレウス亜種だ、」
エヴァンス「(まだメインモンスターの中で唯一忘れられていたこと気にしてたんだ・・・・)」

ソウガは滅竜騎兵機zχを見つけた、
ソウガ「(オェッ、あの時のアイツだ、)」
ソウガ「な、何であんたがここに居んの?」
滅竜騎兵機zχ「どうでもいいだろそんな事」
エヴァンス「感じ悪いなこの機械」
グラビ「そいつ今反抗期なんだよ、そっとしておいてくれ」

ドーフ「そういえばさっきモンスターの能力を無効化させる装置を持ってきた、とか言ってたよな?」
ソウガ「ああ、これだ、」
赤い目のアイルー「その装置で滅龍兵Ωの重力をどうにかできるかい?」

ソウガ「できないことはないが、この装置はそのエリアにいる滅龍兵を含む全てのモンスターの能力を無効化してしまうんだ。
例えば、テオ・テスカトルで言うと炎を操れなくなる。クシャルダオラだと風が使えなくなり、リオレイアは火と毒が、このようにモンスターの司る属性を使えなくする。でも、物理的攻撃は可能だ。」

ハガン「つまり、蹴る殴るなどの暴行は可能なんだな?」
ソウガ「そうだ、」
ドーフ「この船の攻撃は規制されるか?」
ソウガ「規制はされない、【【でも計測器に異常が起こる】】」
赤い目のアイルー「じゃぁ早速動かして下さい」
ドーフ「おい!」
ソウガ「電源は?」
ドーフ「電源ならこの船のを使ってくれ、」
赤い目のアイルー「ブラックホールが蒸発すると、ガンマ線バーストと呼ばれる現象が起こるから、気をつけてくれ。」
グラビ「ガンマ線バースト??」

ルゥ「ガンマ線と呼ばれる厚さ9cmの鉛板をも貫通する放射線が数秒から数時間にわたって閃光のように放出される現象のことよ、でもこの程度のブラックホールの蒸発なら、数秒で終わるわ。」
赤い目のアイルー「とりあえずこのコンクリートの壁の後に隠れてくれ。」

ソウガ「スイッチオン!!」

ソウガは装置の電源を入れた。

青い目のアイルー・赤い目のアイルー・滅龍兵・滅龍兵Ω「「「「なんだ、この不快な電磁波は、」」」」
滅竜騎兵機zχ「想定してはいたがこれは強烈だ、」
ネルスキュラ「電磁波?」
ソウガ「すまない、装置の特性上強烈な電磁波が出るんだ、機械にとっては結構辛いだろう、でもそのうち出なくなるから安心してくれ」

気がつくと滅龍兵Ωの小型ブラックホールが蒸発していた。
クシャラ「本当に風が使えなくなってる。」
ネルスキュラ「あれ?糸が出せない」
赤い目のアイルー「酷い目に遭った・・・今の滅龍兵Ωは無防備だ今のうちに攻撃を頼む」

ドーフ「あれ?天の砲塔と旋回砲塔と対空魚雷ってどうやって使うんだっけ?」
乗組員「おいwww」
乗組員「マニュアルぐらいあるでしょう?」
ドーフ「そうだな、」

ソウガ「なるほど、船の設備は使用可能でも使い方は分からなくなるのか………」



数時間後・・・・・

ドーフ「とりあえず対空魚雷は使えるみたいだ。」
ドーフは滅龍兵Ωに対空魚雷を撃った
滅龍兵Ω「損傷率??%」
クリプトヒドラ(右)「滅龍兵の損傷率計測器に異常が出てるww」
エヴァンス「損傷率不明とは、厄介な」

滅龍兵「じゃぁ俺が敵をスキャンして損傷率を見るよ」
滅龍兵「あれ?」
ソウガ「前に言ったじゃないか、計測器に多少異常が出るんだよ。」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.551 )
  • 日時: 2013/11/19 19:49
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Khea1F2N)

支援age
頑張ってください。

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.552 )
  • 日時: 2013/11/19 20:20
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: kKsc5isJ)

ソウガ「よ〜し、それじゃあこのボタンを試すか!」
ソウガはほぼグチャグチャの機会の中から電子レンジを探すと、温めスタートボタンを押した。

―――――数時間前―――――

ソウガ「ヤバいよ、エヴァンス!」
エヴァンス「ん?なんだよ急に。」
ソウガ「この装置……。モンスターの能力を無効化させられるんだよ。」
エヴァンス「はぁ?んな訳……。ホントだ…」
ソウガ「だろ?もっとボタン押しまくって試してみようぜw」

ソウガ「この小っさい箱みたいなの(ラジオ)のボタンを押すと、どうなるんだろうなw
ソウガはボタンを押した。
「滅龍兵のプログラム情報……ゲンザイハツウジョウジョウタイ。ブラックホールヲテンカイサセテオリマス。」
エヴァンス「うーん。どうやら滅龍兵ってやつの情報が分かるらしいな。」

ソウガ「このでっけぇ箱(冷蔵庫)を開けてみたらなんかこの辺が凍ってるぞ…。」
エヴァンス「やっべぇなwこれは吹雪を発生させるのか…。」

エヴァンス「これはなんだ?この中に丸いのが入ってる箱(電子レンジ)は。」
エヴァンスは温めスタートボタンを押した。
ソウガ「わわっ!」
エヴァンスが電子レンジを見ると、なんと電子レンジの中から炎が一直線に吹き出した。
「やべぇな、このボタンは………」

―――――――――現在

ソウガは電子レンジのボタンを押した。
すると瞬く間に炎が吹き出て、滅龍兵に直撃した。
ドーフ「な、なんだこれ!?しかも属性攻撃はできないんじゃ…」
ソウガ「フフ……。“モンスター“の属性攻撃は使えなくなるんだよ。これは機会に分類される。
    ちなみに滅龍兵の攻撃はモンスターに分類されるから安心しろよ。」

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.553 )
  • 日時: 2013/11/19 21:02
  • 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: fgSW9QMD)

ソウガは電動風車(扇風機)のボタン(弱)を押してみた。
すると凄まじい風で滅龍兵Ωがかなり遠くに吹き飛ばされ、壁に激突した。

滅龍兵Ω「解せぬ」

クシャラ「俺の風より強えええ」
ソウガ「これれでも弱い方なんだが・・・」
グラビ「滅龍兵Ωがかわいそうになってきたwww」
エヴァンス「この文字が書いてある円盤(時計)の針をいじったらどうなるのかなww」
ソウガ「それはいじるなwww、腹筋崩壊するからwww」
エヴァンスは文字が書いてある円盤(時計)の長針を8に合わせた
すると滅龍兵Ωの動きが凄く遅くなった。
エヴァンス「なにあれwwwなんかウケるwww」

滅龍兵Ωが遂に怒った
滅龍兵Ω「もう怒ったぞ!」
滅龍兵Ω「俺はジャイ〇ン ガキ大将!天下無敵の男だぞ!(咆哮)」
滅龍兵Ωが突進してくる。

エヴァンスは中に丸いのが入ってる箱(電子レンジ)のタイマーを50秒にセットして温めスタートボタンを押した。
ソウガは扇風機のボタン(中)を押してみた。
すると凄まじい風と炎で滅龍兵Ωがかなり遠くに吹き飛ばされ、壁に激突した。

滅龍兵Ω「解せぬ」(泣き)

ドスゲネポス「あの壁の強度って一体・・」
ソウガは小いさい箱みたいなもの(ラジオ)のツマミを693KHzに合わせた。
装置「滅龍兵の情報……損傷率18%」
バルカン「あれで損傷率18%とは・・・」
ハガンのオトモ「なんか面白そうだニャ貸して欲しいニャ」
ハガンのオトモは小いさい箱みたいなもの(ラジオ)のツマミを1359KHzに合わせ、ボリュームを最大にした。

すると、物凄い超音波で滅龍兵Ωがかなり遠くに吹き飛ばされ、壁に激突した。
滅龍兵Ω「泣くぞ!ほんとに泣くぞ!!!」

ハガンのオトモ「面白いニャ、もっと遊ぶニャwww」
ハガンのオトモは小いさい箱みたいなもの(ラジオ)のツマミを37564(ミナゴロシ)KHzに合わせようとした。
ソウガ「それはやめてくれ、マジ危ないから!」
ソウガはハガンのオトモから装置を取り上げた。

Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.554 )
  • 日時: 2013/11/19 21:55
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)

ーーーティガレ編ーーー
滅龍兵「よし、相手のデバイスのスキャンを済ませたぞ」
滅龍兵zχ「どうしてスキャンが出来るんだ」
赤い目のアイルー「それは僕が説明しよう、本来滅龍兵はその場に対応したものとして作られるがこの初期型のαは様々な場所に対応できるんだ。でもコストが高くなり能力を削りやっと量産できるようになったんだ。でも滅龍兵のパワーアップをした時にその機能を復元したんだ。そして今環境は電波により能力が使えない、だから自分の周りにまた違う電波をぶつけて相殺し合わせている」
滅龍兵zχ「何でその能力を教えなかったーーー!!!」
赤い目のアイルー「ゴメンゴメン、まだ君が不機嫌だったからね、気分であちら側に付いていたかも知れないからね」
滅龍兵「相手のデバイスの弱点は雷だ」
赤い目のアイルー「よし、君に改めて言おう、力になってくれないか」
滅龍兵zχ「分かった、力になろう、だが条件がある」
赤い目のアイルー「何なんだ」
滅龍兵zχ「俺と付き合え」
ティガレ「え・」
ハガン「え・・」
滅龍兵「え・・・」
滅龍兵Ω「え・・・・」
赤い目のアイルー「え・・・・・」
全員「えぇぇぇェェェーーーーーーーーーーーーーーー」
ハガン「と言うか、赤い目のアイルーって雌だったんだ・・・」
赤い目のアイルー「ぼ、僕の事なんで雌って知っていたの?!」
滅龍兵zχ「それは・・・・・まだ言え無いな」
司会(仮)「私が教えたんですがね」
司会とはソウガがティガレ達の元へ行く際軽い自己紹介していた者である。
ちなみに正体は、うわっ・・・何をするやめっ<正体は明かせない>
ーーーティガレ編ーーー

みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ ( No.555 )
  • 日時: 2013/11/19 22:41
  • 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: t1X71B9v)

滅龍兵はすごいなあ

反抗期あったり、感情があったり

一応機械だろw

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腕時 ( No.556 )
  • 日時: 2013/11/20 12:57
  • 名前: パー コピー 時計 (ID: Qyo1GEW4)

激に式を加工して動線から生産するのを組み合わせます。多重の旋盤を使って加工する時あまねくガラス細工とマジックハンドを使います。経済は添え板を表して主な添え板あるいは小さい添え板が大部分が持って加工を推測するのを採用するのにも関わらずを加工して、多重の旋盤上で加工するもあります。www.youtube.com/watch?v=b1xp1f87n30