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Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.79 ) |
- 日時: 2013/11/14 18:03
- 名前: べべんべん (ID: I9p3IbBI)
↑迷惑 削除しろ
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Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.80 ) |
- 日時: 2013/11/14 19:45
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: 5JFcNg3G)
>>76 音痴すぎてぼえ〜ですw >>77 頑張って書きます! >>78 迷惑なので止めてくださいね。(うへっへ〜wついに宣伝が来るほど人気スレにwそうだ。こいうう迷惑宣伝に愛称を名付けてやろう。う〜〜ん。やっぱ宣伝厨かな!w) >>79 わざわざ注意有難う御座います。
今回は長め……。のはずですw
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〜第二十三章〜「苦闇の奇猿狐」
――――どれくらい歩いただろうか。いつの間にか顔を見上げると樹海らしき場所へ辿り着いていた。 「ここが樹海だ…。俺達は少し速く付いたが、もうここへ辿り着いている者も居るだろうな。 とりあえず奥へと進んで探索を進めよう。」 クウが「了解です!」 と真っ先に呟くと、他の皆とボクも「了解です!」と呟いた。 「ん、なんか変な予感が……。」 バーモスが叫んだ。そしてその瞬間だった。 『ウキッキッキー!!キッキッキー!!!!!』 特徴的な声と共に、ケチャワチャがバーモスに突進した。 「お前が一番弱そうだッキ!ゴツゴツして遅そうだし気持ち悪いから消えろッキ!」 ケチャワチャがそう言うと、バーモスはケチャワチャを睨みながらこう言った。 「あ?お前、今………。何て言った?」 ケチャワチャはこの言葉を無視し、バーモスの腹へと爪を突き刺した。 「キッキッキ…。任務達成………」 ケチャワチャがこう呟くと共に、バーモスは口から熱線を吐いた。 「こんな攻撃……。かゆいんだよ…。」 熱線に貫かれたケチャワチャにバーモスは突進をした。 「少し邪魔が入ったな。気にせず先へ進もう。」
――――肉片となったケチャワチャを今も睨め付けているバーモスに、皆は只唖然とするだけだった。
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Re: 22章 バーモス編MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.81 ) |
- 日時: 2013/11/14 20:45
- 名前: ブラキ (ID: C604HZsx)
・・・・・腹へと爪を突き刺した。 「グアアアアアアアア・・・!」 バーモスは叫んだ。だが、 「こんな攻撃・・・ガハッ!!・・・ちょろいん・・・だよ!!ウッヘッ!ウッヘッ!ハアハア・・・」 バーモスの姿は、明らかに苦しそうで、ただただ耐え抜いているだけだった。・・・
だったらおもしろい。
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Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.82 ) |
- 日時: 2013/11/15 17:32
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: nqjXom3T)
ドスクンチュウのイベクエが配信されましたな。 (つ・ω・)つage
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Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.83 ) |
- 日時: 2013/11/15 19:47
- 名前: ハヤテ ◆8zpjnwxRXw (ID: /D5FMoHQ)
支援ageバサルモス愛好家野望のために!
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Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.84 ) |
- 日時: 2013/11/15 22:14
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: h1gRBO.X)
>>81 バーモスは強い設定にしたいので……。 >>82 ですね〜!出た途端に大興奮!w直ぐにソロでやりましたw クンチュウツヨスギワロエナイ >>83 野望はやはり順調に…。アハハハギヒヒ(ry
〜二回に分けて書きますね〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十四章〜「塔」
「とりあえずこのケチャワチャも調査報告で知らせよう。」 バーモスがこう言う。その時だ。 「ごめん、遅れたぜ……!」 林の中から勢いよくドーフが飛び出してきた。 「実はちょっとギドスに会ってきてな……。ギドスが古龍を見つけたらしい。」 ドーフがこう言うと、バーモスは即答した。 「その古龍は誰だ?」 「風を操る伝説の古龍……『クシャルダオラ』だ…。」 ドーフがこう言うと、バーモスはもう何も言わなかった。その時だ。ドーフはこう叫んだ。 「おい!あそこのでっけぇ建物……。あれは何だ…?」 ボクが遠くを見つめると、そこには天にも届く程の大きさの塔がそびえ立っていた。
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Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.85 ) |
- 日時: 2013/11/15 22:48
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: h1gRBO.X)
〜第二十五章〜「鬼蛙・テツカブラ」
――――――とりあえず行ってみようックェ。
クエが言うと、ボク達は塔へと向かい走りだした。
「あの建物か!?」 バーモスが言うと、全員の目は塔の前へと集中した。 塔の扉の前には、テツカブラが立ち尽くしていた。 「フフ。ここから先は我らの基地でな……。漆黒団 門番テツカブラ……。いざここに参らん!」 テツカブラはこう叫ぶと、地面から岩をすくい上げた。 「フフ。この程度の奴らならお前たちにも倒せるだろうな。俺達は何もしない。お前たちが倒してみろ。」 バーモスはこう言うと、後ろへ引き下がった。 「面白い事になったね……。」 ボクはクウに話し掛けると、テツカブラへと斬りかかった――――――――。
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Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.86 ) |
- 日時: 2013/11/16 11:15
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: 8g4EW.Y5)
しかし、こんな面白い小説を書いてるのに、話のひとつもこないなんて、 カプコンや出版業界は一体なにをやっとるんだ。 きゃつらの目は節穴か! 支援!
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Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.87 ) |
- 日時: 2013/11/16 11:41
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: osmwoFWm)
>>86 かぷんこ「こんな小説ksだな……」 かぷんこ「でもクンチュウのクエスト配信してやんよ!べ、別にアンタのために配信したんじゃないからねっ!!」 出版業者「この小説はつまんなすぎるから無理だね(キリッ
今、全部読み返してみたけど、あまり伝わらないシーンがあったんで、これから気を付けます〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十六章〜「あの日見た夕日は」
―――――テツカブラの岩が、先にボクにぶつかった。
大きな衝突が起き、ボクは吹き飛ばされる―――――。 「だ、大丈夫!?」 クウの声が鼓膜へ届く。でも、その励ましは無様に消えた。 ―――――テツカブラの攻撃が再びボクを狙った。
『ブォグン!』
再び衝突音が響く。 「やはりこんな物か……。人間とは無様な者よ……。」 テツカブラの皮肉が耳を通った。 「おい!マジで大丈夫か!?」 バーモスが言うが、ドーフが食い止めるようにこう言った。 「大丈夫だろう。奴はとてつもない強さを秘めてるに違いないのだからな。黒き龍を滅ぼす者……。奴はこんなのに殺されるような者ではない。」 バーモスはうなずくと、再び後ろへ下がった。
―――――ボクが目を開けると、そこには夕日があった。
―――――その時、昔の記憶が脳内を巡った。
嬉しかったあの日、ボクを見守ってくれていたのは夕日だった。 悲しかったあの日、ボクを励ますように照らしてくれた美しき夕日も忘れない。 あの日家を飛び出した時も、夕日はボクを照らした。
悲しい時見た夕日も、嬉しい時見た夕日も、どちらも同じ夕日…。 「ボクは…。この夕日を……。嬉しい時の夕日へと…。変えてみせる!」 ボクがこう呟くと同時に、夕日は少し沈んだ。
―――――再び片手剣を握ったボクは、勝利への第一歩を踏み出した。
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Re: 26章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.88 ) |
- 日時: 2013/11/16 13:32
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7kw14mM6)
>>87 ミラなんとかさんの登場はいつだろう? 短文失礼
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Re: 26章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.89 ) |
- 日時: 2013/11/17 21:13
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: A.0ZDPBJ)
>>88 ミラなんとかさんを倒したらエンディングなので 多分50話位には完結かと……。
モットコメコイ、モットノビロ……))))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十七章〜「衝突」
―――――ボクがテツカブラに剣を突き刺すと、テツカブラは尻尾で反撃をしてきた。 ―――台風の如し風圧がボクの顔へ過った。
ボクは咄嗟にテツカブラの尻尾を盾で受け止めた。 今にも火花が散りそうな雰囲気に囲まれながらも、ボクは迅速に目の前に回り テツカブラの目玉へ剣を突き刺した。 夕日の光で剣が一瞬煌めく。その瞬間に血の嵐が豪雨の如く吹き荒れ、 テツカブラは唸り声の様な声をあげ、苦しんだ。 「く…。コイツ………。」 テツカブラは嘆く様に呟くと、大きく空気を吸い込むと 『グガォァォォォォ!!!』 と、鼓膜が張り裂けそうな程大きな咆哮を繰り出した。 でもボクはその咆哮を無視しながら、 テツカブラの尻尾へと剣を降り下ろした。 ハサミで重ねた紙を切るような音が樹海に響く。 直感的にテツカブラを見つめると、切断された尻尾とテツカブラの死体が肉眼に写り混んでいた。
―――――ボクは疲れ果て、冷たい地面へと座り込んだ。
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.90 ) |
- 日時: 2013/11/17 22:37
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: Ljeye/Gx)
わぁ数撃でテツカブラ沈めちゃったよクーさん… 下手すりゃそこらのG級ハンターより強いね! いや、面白いからいいんすけどね… THEシエンスルオレ 攻撃力1龍属性1 …うん、雑魚いね!
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.91 ) |
- 日時: 2013/11/17 22:41
- 名前: ブースト(油(ガソリン)を注ぐがかり) (ID: Tnj96z1k)
支援 >>90 ブラック・オレ系統最終強化 『ブラック・オレ』 回復力9999 虎属性9999 素手で挑むしかない…
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォー ( No.92 ) |
- 日時: 2013/11/18 16:25
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: V18HObUj)
支援上げ
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.93 ) |
- 日時: 2013/11/18 16:45
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)
支援する テツカブラを数撃で倒すとは…。 チートですな……。
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.94 ) |
- 日時: 2013/11/18 17:52
- 名前: 亀 (ID: 6LxJopIf)
続き、お願いします(^^)
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.95 ) |
- 日時: 2013/11/18 19:52
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: KV7mDIGl)
>>90 結構強い設定です(キリッ >>91 THE・ショウセツカクオレ 攻撃力:0.2(逆に回復させちゃう☆) 防御力:1(クレーム来たらすぐに凹みます) >>92 支援Thank Youです! >>93 チートしてる設定です(嘘 >>94 あらほらさーんせっ。
今回は g d g d です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十八章〜「夜空」
―――――座り込むボクに、バーモスは唖然するようにこう言った。 「な……。速い…。テツカブラをあんなスピードで……。」 「流石『黒き龍を滅ぼす者』……。実力が違う…」 ドーフも言い返すと、クウ達も言った。 「もうこんなに闘った事だし、そろそろ戻ろうよ…」 「了解。そろそろ集合の時刻だろう。」 ドーフが言ったその時、山の奥からギドスらしき者の遠吠えが聞こえた。 「帰宅の時間になったみたいだな…………。遠吠えが聞こえたら戻れという合図だ。」 バーモスが説明をすると、ボク達は帰ることになった。
―――――静寂な樹海に、ただ足音だけが響く。 ―――――空を見上げると何時かの夜空とは全く違う星ひとつない不思議な空が広がっていた。
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.96 ) |
- 日時: 2013/11/19 07:20
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: D5cv5vi3)
「ミラなんとかさん」はいつ登場するのだろうか……。 バサルモス愛好家s頑張ってください!!
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.97 ) |
- 日時: 2013/11/19 15:41
- 名前: 亀 (ID: rbQGV.Ra)
ありがとうございます♪ 小説書くの上手ですね(^^)
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.98 ) |
- 日時: 2013/11/19 19:51
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Khea1F2N)
支援age 作家の皆さん、お疲れ様です。
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Re: 27章テツカブラ編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.99 ) |
- 日時: 2013/11/19 21:18
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: kKsc5isJ)
>>96 へっへへ。言っちゃったらつまらないよ〜? >>97 有り難う御座います〜 >>98 こちらこそ支援ageお疲れ様です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十九章〜「聞惑」
―――――暫く経ってから、再び地下大広間に到達した。すると人混みと共に前にはギドスが立っていた。 「俺がギドスに報告してくる。」 ドーフはこう言うと、ギドスの元へと走り出した。
―――――それからボク達はしばらく待った。20分程だろうか。 ドーフは帰ってくると、こう言った。 「報告終了だぜ。ケチャワチャと、テツカブラ、あとは塔の事を言っておいた。」 「了解。あの塔、なにかありそうだが……」 バーモスが言い返すと、ギドスの声が聞こえた。 「全員集まったようだな。今回の調査は終了した!調査してくれた者たちには、本当に感謝する。 それでは、第二十八回・遠調調査、終了!」 こうして、調査は終了した。すると、ギドスの声が聞こえた。 「クー!ちょっと来てくれ。」 ボクはギドスの所へと向かった。 「何ですか?」 ボクが聞くと、ギドスは口を開いた。 「実は、お前にも知らせるべき情報があってな。」
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Re: 27章 【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.100 ) |
- 日時: 2013/11/20 15:57
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: X45hrkIm)
バサルモス愛好家sお疲れ様です。 (つ・ω・)つ 旦
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Re: 27章 【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.101 ) |
- 日時: 2013/11/21 17:05
- 名前: 亀 (ID: ZX0uPntT)
お疲れ様です。
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Re: 27章 【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.102 ) |
- 日時: 2013/11/21 19:58
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: Ms0PmCwq)
>>100 100踏みおめでとうです! 〜Congratulations♪〜 キリ番一覧に載せても宜しいでしょうか? >>101 閲覧★Thank Youです!
昨日は書けずにすいませんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第三十章〜「悪の法則」
「はい。それは何でしょうか?」 ボクは困惑に包まれ、ギドスに問いをぶつけた。 「あぁ…。今から話すが…。この話は一部の生物にしか話せない。絶対に他の生物に言ってはいけない…。 もしも情報を他に漏らしたら、お前でもJ.G団をやめてもらう。それでは準備はいいな?話すぞ。」 「え…。あ、はい!」 ボクは返事を返すと、ギドスへと耳を傾けた。 「―――――。実は、漆黒団という団体があってな…。現在その団体とは敵対関係にあるんだ。 昔から漆黒団とは友好関係にあり、一緒に世界地図や海の探索を続けていた。 しかし……。15月70日…。突然、漆黒団リーダー達がJ.G団に攻撃を仕掛けてきた。 我々はすぐさま反撃し、大きな乱闘が続いた。それから、J.G団が勝利を納め、リーダーのみが 逃げ出した。それから極悪非道を貫く生物のみが終結。今では悪の組織となっている。 そして漆黒団のリーダーの名前は…。黒龍ミラボレアス…。」
―――――ギドスが言ったミラボレアスという大きな存在に、ボクは只唖然するだけだった。
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Re: 27章 【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.103 ) |
- 日時: 2013/11/21 20:41
- 名前: KYハンター ◆CgKhXBtWT2 (ID: 0j/8t5wE)
支援上げ 久々に見に来たら大分進んでました。 物語が佳境に差し掛かってきた所ですね。 ここでミラボレアス倒して終わり? でも他に何かありそう・・・・・・ 短文失礼しました
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