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Re: 〜自作MH4小説〜『クンチュウフォーエバー』 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:45
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: ku/hk9ug)
>>0 うあああああああああああああああああ
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Re: 〜自作MH4小説〜『クンチュウフォーエバー』 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:26
- 名前: ハンマー厨 (ID: eopF4QpS)
>>1 あなたが>>1ですが?
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Re: 〜自作MH4小説〜『クンチュウフォーエバー』 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/06/16 19:24
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: .QBKeDaJ)
>>2
>>1は自分ではありません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第一章〜「永遠の留守番」
―――――ボクの名前はクウ。お父さんもお母さんもハンターなんだ。
今は、留守番中。お母さんもお父さんも一緒にリオレイアを狩るらしいけど……。 ―――――遅いなー……。
そんな時だった。『ドカン!』家の扉を開けられた音がした。 相変わらず乱暴だなぁ……。
「そ、村長?」
そう、扉の先には村長が居たのだ。
――――村長の性格は乱暴。昔はクシャルダオラを素手で倒す程の実力だったらしい。
「ああ、そうじゃ…。じ、実は…。本当に言いにくいのじゃが、伝えたい事があってのぉ…。」
伝えたい事!?もしかして、ブナハブラが村に…。 そして腐敗液をばらまいて、うぎゃーな事やぴぎゃーな事に……。
「な、なに?」
........。村長の口がゆっくりと開く。 目は真剣だった。
「君のお父さんとお母さんが…。何者かに殺された…。どうやらリオレイアの狩猟後に、なにかがあって…。」
―――――その瞬間、時が止まった様に思えた。
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