雑談掲示板

MH小説『クンチュウフォーエバー』◎=コロコロコロ
  • 日時: 2014/07/27 20:47
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: qbvC08pM)

皆様おはこんばんにちは〜。ここは、私”バサルモス愛好家”が書く小説、
『クンチュウフォーエバー』を載せていくスレです。((クンチュウ永遠に!))

・小説の書き込みは自分しかしませんが、感想、質問等も書いてくださると嬉しいです。
・書き込み頻度は週一を目指しています。
・他の小説を参考にしている部分がたまにあります。
・また、スレ主は文章力がありません。どういう事か解らない部分、誤字がありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
・攻略掲示板では「ドスジャギィ希少種の鋭牙」という名前です。
・リクエスト等もどうぞ。
・アドバイス等も御願いします(*^^*)
<<それでは小説を書いて行きます―――――…。>>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜あらすじ〜
ある日、人間でありながらモンスターの言葉を理解し、
モンスターに言葉を伝え、
驚異的な技術力を事を持つ事になった主人公「クウ」は、
道端に居たクンチュウと共に旅立ちを決意するが――。

。°゜°゜°。†キリ番など†°゜°゜°。。

>>100 真・無無無s いつも有り難う御座います。
>>200 han-kun s おめでとう!
>>300 金魚鉢s   おめでとう御座います。
>>400
>>500
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★登場人物紹介★第五巻まで★

>>241
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■〜第一巻〜□ ★クンチュウ編☆

第一章「永遠の留守番」…>>3
第二章「血に濡れた背中…>>7
第三章「クンチュウ」 …..>>8
第四章「星海の下で」….. >>10
第五章「赤い弾丸」 ……..>>12
第六章「追憶」…………… >>13
第七章「決断」…………… >>15
第八章「仲間」…………… >>17
第九章「蒼き弾丸」……… >>19
第十章「盾虫の名誉」…… >>20
第十一章「一瞬」………… >>22
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■〜第二巻〜□ ★イャンクック編☆

第十二章「伝説」……………………….. >>33
第十三章「長い一日」 …………………..>>38
第十四章「水没林に出でる怪鳥の舞い」>>50
第十五章「怪鳥の先々」……………….. >>54
第十六章「治療」……………………….. >>59
第十七章「毒術の調節」 ………………..>>62
第十八章「疑問」………………………… >>65
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

□〜第三巻〜■ ☆テツカブラ編★

第十九章 「一時間後の君へ」………>>71
第二十章 「進撃の仲間」……………>>72
第二十一章「死せる餓狼の自由を」>>75
第二十三章「苦闇の奇猿狐」………>>80
第二十四章「塔」……………………>>84
第二十五章「鬼蛙・テツカブラ」…>>85
第二十六章「あの日見た夕日は」…>>87
第二十七章「衝突」…………………>>89
第二十八章「夜空」…………………>>95
第二十九章「聞惑」…………………>>99
第三十章.. 「悪の法則」……………>>102
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□〜第四巻〜■ ★リオレウス編☆

第三十一章「裏」…>>115
第三十二章「豪炎」>>121
第三十三章「空」…>>129
第三十三章「死」…>>136

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□〜第五巻〜■ ☆ミラボレアス討伐〜決断編〜★

第三十四章「黒龍討伐」>>152
第三十五章「共闘志望」>>154
第三十六話「向かう」.. >>156
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□〜第六巻〜■ ☆ミラボレアス討伐〜ディアブロス編〜★

第三十七章「本拠地奇襲〜砂漠へ〜」 .....>>163
第三十八章「本拠地奇襲〜砂漠横断〜」…>>166
第三十九章「大地の覇者・ディアブロス」>>172
第四十章 「双角の覇者」...................>>178
第四十一章「約束は守るから」……………>>182
第四十二章「気刃大回転切り」……………>>189
第四十三章「冷静を保って」………………>>197
第四十四章「最先端のテクロノジー」……>>214
第四十五章「心の航路」……………………>>229
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□〜第七巻〜■ ☆ミラボレアス討伐〜決戦編〜★

第四十五章「本拠地突入〜決戦〜」………>>240
第四十六章「漆黒の黒龍」…………………>>257
第四十六章「笑顔」…………………………>>267
第四十七章「忘れられない雷鳴」…………>>281
第四十八章「最後くらいは」………………>>293
第四十九章「終焉」…………………………>>298
第五十章 「生きる」…………………………>>301

□第八巻■☆クンチュウ編★

第五十一章「美しき物は皆」………>>304
第五十二章「気付けなかった自分」>>306
第五十三章「捜索開始」……………>>310
第五十四章「双角・再び」…………>>314
第五十五章「黒ノ離脱」……………>>327
■エイプリル企画■「虚偽」………>>329
第五十七章「角と盾 前編」………>>344
第五十八章「角と盾 中編」………>>348
第五十九章「角と盾 後編」………>>351
第六十章 「黒龍の素材」…………>>355
第六十一章「魔方陣と一輪の花」…>>357
第六十三章「輝森」…………………>>360
第六十三章「見慣れないメンバー」>>362
第六十四章「讃美歌が聞こえる森」>>364
第六十五章「真のRYTHEMとは」…>>370
第六十六章『迷翔走の舞を焉へ』…>>372


■第八巻■★塔編☆

第六十七話「再びの塔」>>380


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Re: 14話・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.54 )
  • 日時: 2013/11/08 22:10
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: pmu9itUh)

>>51
yes!変えました〜。更新したのに気づいてくださるように…w
>>52
いえいえ〜。
>>53
有難う御座います。あんまり期待しない方がいいですよw一応最終回までネタは練ってますがw

調子に乗ったバサルモス愛好家は一日に二回書き込みます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第十五章〜「怪鳥の先々」

―――――クウは転がりつつイャンクックに貼り付くと、噛みついた。

「おい!俺達も闘うぞ!」
ギドスはこう言うと共に、ギドスはイャンクックに噛みつき、ジャギィ達はイャンクックに攻撃を始めた。
ボクは手にしたドスランポスの武器…。盾と剣・いわゆる片手剣を手に握ると、イャンクックに斬りかかった。
血の嵐がボクを包む。そんな時、ギドスは遠吠えをすると、イャンクックの上に乗り、噛みついた。
イャンクックは苦しみつつも、ボクを尻尾で凪ぎ払った。
ボクはその攻撃を盾で守ると、背後に回ってイャンクックに斬りかかった。
でもジャギィ達が数体、イャンクックの餌食になった。
クウはイャンクックに攻撃を続けて、今度は目を狙っていた。
―――――そんな時だった。イャンクックがクウに噛みついた。
クウは何も言わないまま、イャンクックの口の中に入っていく…。
ボクは衝動につられ、イャンクックの首筋を狙って切り裂いた。
その刹那、イャンクックの最期が目に映る。
―――――気がついた頃には、イャンクックの生首がそこにあった。

Re: 14章・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.55 )
  • 日時: 2013/11/09 00:20
  • 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: DJ42G2OD)

よし、その調子で一日五回書き込むんだ
一日一善なんかじゃダメだ!一日五善!

Re: 14章・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.56 )
  • 日時: 2013/11/09 00:42
  • 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: XKrzz8ux)

クック先生に敬意を覚えたことはあっても敵意を覚えたのは初めて。
たったの数話で感情移入できたのは初めてかもしれない。
しかもクーさんが毎話ごとにどんどん覚醒して行くのが熱い。
もっと、もっと、伸びるんだスレよ!
頑張って下さい!支援!

Re: 14章・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.57 )
  • 日時: 2013/11/09 09:43
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: p9YbRVoL)

支援する
糞スレのせいでどんどんsagaっていくな。

Re: 14章・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.58 )
  • 日時: 2013/11/09 09:45
  • 名前: ハンマー厨 (ID: FrbD0cgG)

>>57 俺の糞スレもかwww

Re: 14章・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.59 )
  • 日時: 2013/11/09 12:48
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: cOEWKJ9x)

>>55
朝に一度、帰宅時に一度、夕方に一度、夜に一度、寝る前に一度ですかw
もう小説廃人ですねww
>>56
15話まで行って、ジャギィとイャンクックしか倒せてない小説ですもんねw
カクヅチsは、感情移入上手そうですね…w
>>57
糞スレ・無駄スレ・意味不明スレ・古スレage。。。最近多いですね(殴
>>58
貴方のスレは神スレだと思うんです。ハイ。

最終回は感動的だよ〜。お楽しみに〜。(あくまでも個人の感想です)

今回は短いです。また今日中に書くのでそこは宜しくです〜
グロ回注意です~~~~~~~~~~~~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第十六章〜「治療」

――――イャンクックの生首の中から、ボクは無意識にクウを探していた。
イャンクックの口に棒を入れ、クウを探す―――――。
すると硬く、丸い物が手に伝わった。すぐに棒でつつき、イャンクックから出した。
クウはすでに瀕死状態だった。その時、ギドスはこう言った。
「そのクンチュウは大丈夫か?うーん、このままフロギィの巣に持っていって治療しよう。ドスフロギィはああ見えて治療の達人だ。」
ボクはクウを背中に乗せると、こう言った。
「分かりました。それじゃあ、フロギィの巣へ…」

―――――こう言うと、今度はフロギィの巣へと歩き出したのであった。

Re: 16章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.60 )
  • 日時: 2013/11/09 14:22
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: uJc7DBO9)

支援する
新たな称号「小説廃人」

Re: 16章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.61 )
  • 日時: 2013/11/09 19:50
  • 名前: クック先生希剛種 ◆/VJxsUn3ao (ID: TDMkSzcZ)

>>60いいですね!
称号『小説廃人』承認します!

Re: 16章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.62 )
  • 日時: 2013/11/09 22:19
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: cOEWKJ9x)

>>60
廃人様の~~~~~~~~~~おな〜〜〜り〜〜〜〜
>>61
同感ですw

一日二話を心掛けたいです〜
多分12月後半には最終回に…w
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第十七章〜「毒術の調節」

――――しばらく歩くと、ギドスは林を指差した。そしてこう言った。
「あそこがフロギィの巣だ。林の奥に巣が展開されている。」
「了解しました。隠れ家みたいですね〜」
ボクはこう言い返すと、フロギィの巣へと脚を踏み入れた。すると
「貴方達は何の用でここに来たのですか?そ、それに人間も!?」
人のよさそうな門番らしきフロギィが言った。
するとギドスが慣れた口調で言った。
「このクンチュウを治療しに来た。そしてこの者は『黒き龍を滅ぼす者』と思われる者だ。」
「く、黒き龍を滅ぼす者!?この盾虫もやっぱり…!ど、どうぞお入りください!」
門番らしきフロギィはこう言うと通路を開けた。
困惑するボクを、ギドスが誘導しながらギドスはこう言った。
「黒き龍を滅ぼす者の噂は結構有名だ。黒き龍を滅ぼす者は、悪なる者全てを滅ぼすと言われていてな…。」
「へー。そうなんですか……」
ボクはこう言いながらギドスに従い奥へ歩いていった。
奥へ歩いて行くと、ドスフロギィが森の手前に立っていた。
「よぅ、ドーフ。このクンチュウを治療しに来たのだが…。
イャンクックはもう倒しておいたぜ。
後、この人間は『黒き龍を滅ぼす者』らしき者だ。」
ギドスはドーフにこう言った。
「イャンクックの件は心から感謝する。礼として治療をしよう。あとは黒き龍を滅ぼす者…。なら頼みがあるのだがが…!?」
ドーフはこう言うと、
「とりあえず治療をする。」
と呟くとクーの足元に毒を吐いた。
―――――ボクは凍りついた。
しかし、ドーフはこう言った。
「大丈夫だ。毒の吐くところを調節することで、回復へと以降できるんだ。」

その時だった。クウの目が……。開いた―――――。

Re: new.17章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.63 )
  • 日時: 2013/11/10 13:39
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: tjl1jLVC)

黒き龍……。
ミラなんとかさんか……!?

Re: new.17章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.64 )
  • 日時: 2013/11/10 18:40
  • 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: IOEvJwjb)

あれ?
一日五善は?

Re: new.17章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.65 )
  • 日時: 2013/11/10 20:35
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆abyJSaBXxc (ID: bPj7ipxX)

>>63
ミラなんちゃら倒したら最終回にしますよ〜
>>64
一日五善?なにそれ美味しいの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第十八章〜「疑問」

――――クウ!だ、大丈夫!?
ボクがこう叫ぶと、クウはぬくっと立ち上がった。
「ここは何処?イャンクックは!?」
クウは不思議そうにこう言った。
「イャンクックはもう倒したよ。あの後にボクが倒した。それよりクウ、大丈夫?」
ボクがこう答えると、クウはこう返事を返した。
「ああ、大丈夫。でも、あの後どうやって…。」
「このドスフロギィのドーフに治療を頼んだんだ。凄い治癒力だよね…」
ボクがこう返事を返すと、今度はドーフがこう語った。
「これは我々フロギィに代々伝わる「毒治癒」だ…。毒には法則があってな…。
おっと。これを話すと長くなるな。その話はまた後で。
それより、さっき言った頼みなのだが…。
実はフロギィもJ.D団に入ってるんだ。俺達以外にもバギィ、リノプロス・クルペッコ・ガーグァ…
数え出すとキリが無いくらい、大規模な団体でな。多分鳥竜種最強はギドスだろうな。

「えっ、ギドスさんって、そんなに強い人だったんですか!?」
ボクがこう言うと、ギドスは首を振りながらこう言った。
「ドーフ、その話は止めろ…。」
「ああ、悪りぃ悪りぃ…。」
ドーフがこう返すと、話の続きを始めた。
「じゃあ、話の続きをするぜ…。我々D.J団は2ヵ月に一度、遠調調査を行っている。それが明日でな…。
簡単に言えば、遠くの調査をしている。その調査にお前も協力して貰えないだろうか?
お前もやるんなら、俺も仲間に加わるが…。」
「あ、はい!是非是非!やります!」

――――――ボクは知らぬ間にこう答えていた。何故だろう?今のボクは恐怖よりもワクワクに包まれている。
――――――。一体……。何故………。

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.66 )
  • 日時: 2013/11/10 20:48
  • 名前: 蒼月 ◆RvdTYi72PI (ID: fJ.4yp1O)

クー君が覚醒してきた気がする…これで女の子はちょっと精神力持たないんじゃないかなぁ。探求心がある描写もありますし、男の子パターンですな。
…男の娘でも一向に問題はありませんがね。(ゲス顔

とにもかくにも、応援してますよぉ♪
続き、楽しみにしております!

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.67 )
  • 日時: 2013/11/10 21:23
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7N7aEU7k)

蒼月sは変態なのか……!?
まぁ、俺もそういうの好きですがね……。

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.68 )
  • 日時: 2013/11/11 18:32
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: .QBKeDaJ)

今日は忙しいので書けそうに無さそうです。
すいませんm(_ _)m

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.69 )
  • 日時: 2013/11/12 15:04
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: 665z3wAO)

一応これで第二巻は終わりになります。
第三巻ではリオレウス等と闘うので、どうぞ宜しく御願いします。
((モットノビロ。ソシテユウメイスレニ…ブヒャヒャww

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.70 )
  • 日時: 2013/11/12 17:38
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 4gXHZY3Z)

バサルモス愛好家sの野望?を叶えるために
age

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.71 )
  • 日時: 2013/11/12 19:16
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆abyJSaBXxc (ID: 665z3wAO)

>>66
蒼月sからのレスGET〜♪
どんどん覚醒させるつもりですw
>>67
そ、そうですね。自分もそういうの好きですw
>>70
今回の野望は大きいな!ブヒヒヒw(なんかバカらしくなってきた…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第十九章〜「1時間後の君へ」

――――――その日は、フロギィの巣で眠りについた。
その日の夜空は星一つ無いのに雲も無い、不思議な夜空だった。

5日目。朝が来ると、ボクはギドスの部屋へと向かった。
ギドスはもう起きていて、石で爪を研いでいた。
「ギドスさ〜ん。遠調調査、いつ行くんですか?今でしょ!」
ボクはこう言うと、ギドスはすぐに返事を返した。
「ああ、すぐ向かうぜ。只、J.G団の本拠地、地下大広間に集まるぞ。」
「地下大広間!?」
ボクが返事を返すと、ギドスはこう説明した。
「あぁ、お前には説明してなかったな。地下大広間は俺達ジャギィやアイルー族が掘った地下に広がる基地だ。一応J.G団の本拠地となり、遠調調査に参加する者が集まる。
参加する者は俺が決めたグループに別れるのだが、グループは小型でも大型でも変わらず5名だ。
実は遠調調査には遠くを調べる以外にも、目的があってな。それは、悪魂がある者を殺す事だ。
この世には、良い心を持つ者が殆どだ。だが、それと対になる者も必ず居る。
全ての生き物はそういう者だ。
だが、そういう奴はハッキリ言って邪魔だ。食料確保の為の補食は仕方ないが、無意味に殺したり、補食した事を笑ったりする…。そういう奴は消す。それがJ.G団の目的でもあるのだ。」
「は。はい…。了解しました。」

――――ボクはこう言うと、ギドスに案内されながら、地下大広間に向かった。

Re: ウヒヒw18章【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.72 )
  • 日時: 2013/11/12 19:43
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆abyJSaBXxc (ID: 665z3wAO)

調 子 に 乗 っ て も う 一 回 書 き 込 み ♪
黒き龍を滅ぼす者の童話は、日本の桃太郎Lvに有名です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜第二十章〜「進撃の仲間」

――――地下大広間に付き、10分程が経過した。
「グループ決めとか、いつやるんですか?今でしょ!」
ボクがこう言うと、ギドスはこう言った。
「あぁ、そろそろJ.G団のメンバーが集まっただろう。一応俺がリーダーだし、なにか話していくか。」
ギドスはこう言うと、奥へと走り出した。辺りを見渡すと、いつの間にかにまるでモンスターの海の様になっていた。
奥へ言ったギドスが、轟音の如く大きな声でこう言った。
「およそ890人のG.J団員の皆。今回は集まってくれ、本当に感謝する。今回の調査地点は主に樹海だ。
それぞれの地点で調査を進めていく。
そして。今回の調査には、人間が参加している。その者は黒き龍を滅ぼす者と思われる、モンスターの言葉を理解できる、盾虫と仲が良い人間だ。もし同じグループになった者は、決して変に思わないで欲しい。」
「さて、今回のメンバーを発表しよう。第一チーム。
人間のクー・クンチュウのクウ・バサルモスのバーモス・クルペッコのクル・ドスフロギィのドーフだ。それぞれ前で集合してもらいたい。」
「クウ、同じチームで良かったね!」
ボクがこう言うとクウは
「うん。頑張ろう!」
と返した。そんな会話をしながら、前へと向かった。
前で合流すると、ギドスはボクにこう言った。
「全員集まったか?集まったならもう樹海へ迎え。道のりはバーモスに聞くと良い。奴は戦いのプロだ。」
「了解しました。」
ボクはこう返すと、チームの皆に向かってこう言った。
「チームになった皆、宜しく!」
すると皆はこう返してくれた。
「ああ、宜しく!」
「…宜しくな。」
「よろしクエ〜コッコ!」

――――――その日、新しい仲間に巡り会えた気がした。

Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.73 )
  • 日時: 2013/11/12 23:30
  • 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: Qm3SEaLt)

わかった、作者あれだろ、進撃ハマったろ。
そして今でしょの連発…コーヒー吹いたわぁぁぁ!
次回話も期待してるぅぅぅ!
支援んんんん!

Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.74 )
  • 日時: 2013/11/13 15:51
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: JdhUYXFw)

バサルモス愛好家sの野望のために
( つ・ω・)つage

Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.75 )
  • 日時: 2013/11/13 18:40
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: EXZy/yZ0)

>>73
よく分かりましたねw正解ですw
紅蓮の弓矢聞きながら書いてますよ〜。
>>74
私の野望は順調にw
フヒヒヒヒフハハハw(バカらしくなっていた…。

今回は時間無いのでマジ短編です。
また夜に、書けたら書きます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜第二十一章〜「死せる餓狼の自由を」

―――――「えー、第2チーム、ゴア・マガラのマガラ・ジンオウガのジン・ナルガクルガのナル・ブラキディオスのディオ・ドスジャギィのギドス…。俺だ……。
第三チーム、ラングロトラの…………」
ギドスはまだ話し続けている。するとバサルモスのバーモスがこう言った。
「よし。それじゃあ早速樹海へ出掛けよう。今は水没林だから、歩けば1時間程で樹海へ付くだろう。」
「了解クエ。ピェッピェ〜!コッコ〜!」
クルペッコのクエが言った。
「了解しました。」
ボクはこう言うと、樹海へと向かった。

Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.76 )
  • 日時: 2013/11/13 21:27
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: iAXFdvH/)

バサルモス愛好家sは音痴なのか……!?
短文失礼

Re: 20章 仲間編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』 ( No.77 )
  • 日時: 2013/11/14 17:50
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: um.m9E4y)

支援age
次の話が気になる〜〜〜

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  • 日時: 2013/11/14 17:57
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