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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.436 ) |
- 日時: 2014/02/01 19:52
- 名前: セックス (ID: yNg0HOMU)
お詫び
こんにちは、ペンギンさん&のアシスタントを務めさせていただいておりますSEXです。 突然ですが、ペンギンさん&の最新作は作者の麻薬所持による逮捕により打ち切らせていただくことになりました。 期待を寄せてくださった方々、誠に申し訳ございませんでした。
SEX
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.437 ) |
- 日時: 2014/02/01 20:18
- 名前: ペンギンさん (ID: /j4VSwsi)
私の小説に期待して下さった方申し訳ございません。 私は罪を継ぐなってから機会があったらまた続きを書きに戻ってきます。 皆様誠に申し訳ございませんでした。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.438 ) |
- 日時: 2014/02/01 20:56
- 名前: 煌星 (ID: XkXKCTnQ)
>>436 知らせてくれるのはいいけど 変な名前やめてくれる?
短文失礼
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.439 ) |
- 日時: 2014/02/02 07:56
- 名前: さすらいの太刀使い (ID: oqo61vIf)
皆さんのを見させて頂いてますが 話がちゃんとなっていて面白いです。 僕も、頑張って書いてみたいと思います。 その時は、温かく見守っていてください。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.440 ) |
- 日時: 2014/02/05 17:15
- 名前: izayoi0018 (ID: yyG5tEUG)
小説書かせていただきます。
真のモンスターハンターを目指して 1話 到着
「ここがバルバレ、か。」 少年は大きく息を吸った。 彼の名前は空(そら)。まだ17〜18歳程度の少年だ。 故郷のユクモ村を出て数か月。ようやく目的地に着いた。 「なんか、すげー賑やかだな」 落ち着いた雰囲気のユクモ村とは正反対といってもいいだろう。 「とりあえず、入る猟団と宿をさがさないと。」 空はゆっくりと歩み始めた。
あとがき こんなかんじかなぁ。 かなり下手ですが、温かい目で見守っていてください。 週何本かのペースでやっていきます。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.441 ) |
- 日時: 2014/02/02 11:16
- 名前: セックス (ID: mHSUq6vH)
私の名前の何処が変なのでしょうか。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.442 ) |
- 日時: 2014/02/02 11:31
- 名前: ケチャワチャ (ID: gdW9laxP)
>>441 思いっきりヤバイよその名前 下品だから! 乱入すまん
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.443 ) |
- 日時: 2014/02/02 11:53
- 名前: メガセックス (ID: mHSUq6vH)
そうでしたか…それは失礼でした。 私の名前を見て不快感を覚えた方、本当に申し訳ございませんでした。 名前は変更いたしましたのでご安心ください。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.444 ) |
- 日時: 2014/02/23 20:55
- 名前: ペンギンさん (ID: ABJRa3Ij)
初めまして ここに書かせてもらいます。
内容については期待しないでください。
1章 戦いの始まり
1話 バサルパニック!
ここは未知の樹海 ギルドによる調査中の地域 そこに一人のハンターがいた。 背が高いが顔立ちは幼い少年 武器は片手剣EX武者構え 防具はゴールドルナ一式 「ここが未知の樹海か〜広いなー!」 彼は樹海を駆け抜けていく。 彼はセロ・アグマ15歳 ハンターランク8なりたてホヤホヤのハンターである。 「メインターゲットは…バザルモスか。」 バザルモスとは鎧竜グラビモスの幼体 その身体はグラビモスを上回る硬さを誇る。 別名を岩竜と言う。 セロは樹海を進む。 しばらく進むと目の前に岩が邪魔している。 セロは岩に近づいた。 その時不意に岩が動き出した。 岩かと思ったそれはバザルモスだった。 見事に飛ばされるセロ。 「うわっ!不意打ちですか。そっちがその気ならこっちも行きますよ!」 セロはバザルモス(以下バザル)の脚に回り斬りつけた。だが甲高い音と共に弾き返された。 「は?」 その時バザルが赤いガスを噴き出した。 「あぢィ〜!」 セロは飛び上がった。 「なんだよなんだよ。そこまで僕が憎いですか。なら 死んでもらいますよ。」 そう言うとセロは今度は腹を斬りつけた。 バザルは悲鳴を上げた。 「効いてるな…よし!」 バザルはガスを噴き出す構えを見せた。 即座にセロは爆弾を設置した。 バザルがガスを噴き出した途端爆弾が爆発した。 バザルの脚の表皮が吹き飛んだ。 バザルは倒れた。すかさずセロは斬りつけまくった。 「脚が硬くない…これならいける‼︎」 しかしバザルは起き上がりセロを吹き飛ばした。 そして頭を上げて熱線を吐いた。 熱線はセロ目掛けて飛んでいく。 セロが死を覚悟したその時!セロは何かに突き飛ばされた。 ???「セロ君大丈夫か!」 セロが顔を上げると一人のハンターがいた。 黒いブナハS一式を揃えた中年の男だった。背はセロより高く肩幅が広いアスリートのような身体つきだが何処か紳士的なハンターである。 セロ「ドルトーニさん⁉︎何でこんな所に。」 ドルトーニ「いや〜君が心配で様子を見に来たら君が襲われていたというわけだ。それより早く奴を捕獲するぞ。」 そう言うとドルトーニは腰に付けたゴールドマロウを抜刀した。 そしてバザルを斬りつけた。 斬りつけた所が爆発しバザルは悲鳴をあげた。 彼の武器は発掘武器で爆破属性がある。 負けじとセロも斬りつけまくった。 しばらくするとバザルは脚を引き摺り逃げた。 すかさずドルトーニはシビレ罠を設置した。 痺れて動けないバザルモスに麻酔玉が当たった。 するとバザルは倒れこんで寝てしまった。 セロ「ドルトーニさんありがとうございます。」 ドルトーニ「いや、ただ君の手伝いを少ししただけだ。」
☆クエストクリア☆
1話終わり
私って才能がないなぁ…
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.445 ) |
- 日時: 2014/02/02 20:30
- 名前: シンラ (ID: FlN1sZQ6)
書くの、いつぶりだろう・・・・・・・・
第9話「恐暴と闇と狂気と」
遺跡平原についた二人は、装備を整えていた。クルトの装備は、レウスシリーズにレットウィングだった。ケイの装備は、クルトが見たこともない装備をしていた。武器は、なぜか上位装備の、ゲキリュウノツガイを装備していた。 「よし。こっちはOkだ。ケイは?」 「・・・・・・・いいよ」 ここに来るまで、ケイは必要最低限の言葉しか発していない。 「無理すんなよ」 「・・・・・・・・・・」 クルトは戸惑いながらもベースキャンプを出発した。
エリア8と呼ばれる場所に着いた。 「ここには、何も居ないな。何処に行く?」 「・・・・・・・・・・・」 ケイは依然、無言をたもったままだ。 「はぁ。んじゃ、次は・・・・・・・・」 そのときだった。突如、段々になっている崖の上から、すさまじい音量の咆哮が聞こえてきた。クルトは、たまらず耳をふさいでしまう。 「何だ!?」 その答えはすぐに分かった。崖の上から現れたイビルジョーが、大ジャンプをしてきた。咆哮の主は、イビルジョーだったのだ。 「これがイビルジョーか!でか!」 クルトはまだ、イビルジョーに遭遇したことがなかった。モガの村で、レイから話を聞いたので、必要アイテムは分かっていたが。 「はあっ!」 クルトは、イビルジョーに向かって、大剣を振り下ろす。しかし、特に痛がるそぶりも見せず、逆に、クルトが踏みつけを、食らってしまう。 「がっ」 レウスシリーズといえど、所詮は下位防具。上位のダメージをうけて、たちまち体力がなくなってしまう。 「!」 ケイの顔が青ざめた。だが、そこを動こうとしない。幸い、追撃はしてこなかったので、クルトは回復薬グレートを二本飲み、何とか復活した。 「ケイ!しっかりしろ!」 クルトは威嚇をしているイビルジョーに攻撃しながら、ケイに向かって叫んだ。ケイは、びくっとなっだが、すぐに鬼人化して、 「わかってらぁ!」 と、言った。ケイは、ようやく本調子を取り戻したようで、次々と斬撃を繰り出している。そこにクルトの斬撃も合わさり、イビルジョーを、大きく怯ませた。 「いけるか!?」 そう思ったのも束の間、こんどは上空から咆哮が聞こえてきた。 「何だ?」 硬直はしなかったものの、一瞬だけ、気がそちらに向いてしまう。それを見逃すほど、イビルジョーは、甘くなかった。二人に向かって、タックルを仕掛けてきた。 「がぁ!」 「きゃあ!」 二人は大きく別方向にぶっ飛ばされた。しかも、クルトがぶっ飛ばされたのは、先ほど、上空から咆哮が聞こえてきた場所の、ちょうど真下だった。 「まずい・・・・早く体力を・・・・・・・って何だ!?」 遥か上空から黒い生物が、クルトに向かって急降下してきた。 「!」 間一髪かわしたクルトだったが、その回避で、スタミナを全部使ってしまった。 「っ!」 禍々しいその姿、現れたのは、もう一体のターゲットモンスター、ゴア・マガラだった。 ケイは、ゴア・マガラを見た瞬間、動けなくなった。クルトは、スタミナが、残っていない。エリアにモンスターが、二体居ると、難易度は跳ね上がる。しかも、どちらも、一体でかなり危険なモンスターだ。さらに現実が追い討ちをかける。イビルジョーが怒り出した。怒ったイビルジョーは、クルトに向かい、龍ブレスを繰り出した。当然、避けられるはずもなく、直撃してしまう。 「がぁ」 「ま、まずい・・・・・・・は、はやく、早くナイフを・・・・・・・」 ケイはまだ動けないでいた。奇跡的にクルトは耐えたが、もう動けなかった。 (私は何やってるの!これじゃあまた、あのときみたいに・・・・・・・・・) 止めとばかりに、ゴア・マガラが、クルトに右腕を叩きつけようとした。 (動け!動け!動いて!私の体!) ゴア・マガラの腕は、今にもクルトに当たりそうだ。もはや、ケイは、眼中にないようだ。 (だめ!だめ!やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!) おもいっきりた叩きつけられた。 「!」 クルトの体は枯葉のように空を舞い、ピクリとも、動かなくなった (ああ、クルトが。仲間がいなくなった私の仲間になってくれたクルトが。死んじゃった。ワタシのせいでシンジャッタ。クク、アハハ。アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。アア、マタカ。マタワタシガウゴカナカッタセイデ、ナカマガシンジャッタ。アイツラモオナジヨウニシヨウカナ?ウン、ソウシヨウ。アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ) そのとたん、ケイの体から、鬼人化とはまた違うオーラをまとった。イビルジョーより何倍も恐暴で、 ゴア・マガラより何百倍も黒く、禍々しいオーラだった。二体は、そのケイのオーラを感じたのか、素早くケイの方向を向いた。モンスターは、人間ほど喜怒哀楽がはっきりしていない。だが、それでも二体の顔には、誰が見ても分かるような、恐怖の色がはっきりと写っていた。対するケイの顔は、笑顔だった。だが、オーラに勝るとも劣らないほどの狂気に満ち溢れていた。
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。・・・・・・・・・・・コロシテモ、イイヨネ?」
人間の暴走って、初めて書いたんですけど、どうですか?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.446 ) |
- 日時: 2014/02/02 21:02
- 名前: ペンギンさん& ◆K54cG3pm6Q (ID: b0DhxFjw)
狂っているのがよく分かります。 見習いたいくらいです。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.447 ) |
- 日時: 2014/02/02 21:23
- 名前: 名無しハンター (ID: a1pQeeBy)
>>445 感情表現が上手いですね 短文失礼
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Re: モンハン小説を書 ( No.448 ) |
- 日時: 2014/02/02 22:33
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: f/UHXy0i)
*+初+* 第一防衛「始マリハ終焉ヘト<前編>」 「おい、起きろヴァン」 寒い。とてつもなく寒い。 「…んん?ああ、ごめんつい…」 私の名前はヴァン・エクスロード。 この起きろいってるのがゼロ。ゼロ・ハルロータ。先輩的な奴だ。 「全く…永遠凍土の吹雪は凄いな…」 何かとふるえている。 「お前、寒いのか?私が女でも寒くないのに」 「う、うるさい!」 そういや、何でここにいるんだっけ… ー 十分前 ー 『エリア2…また一人死んだ…すまない、全滅した…』 無線から聞こえたのは悲惨な報告ばかりであった。 「ッ!このままでは本部に大量のベリオロスが入ってきてしまう!」 『各隊員に伝える!直ちに避難せよ!』 「な、何故!?」 ゼロは直ちに戦闘を中断し安全な場所へ移動した。 −−−−− ああ、無線命令だった。 「何にも起きないな?どうしたんだ?ゼロ、みてこい」 「こき使うな!全く…」 ゼロが戦場に戻っていった。そのときだった。戦場にとてつもない轟音と地震が響き渡った。 ゴォォォォォォォォ!!! 「うわあああああ!?!?」 その轟音の正体は戦場一掃四式爆弾だった。ナパーム弾を30こ同時に爆発させるような威力だ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.449 ) |
- 日時: 2014/02/02 22:51
- 名前: メガセックス (ID: mHSUq6vH)
ナパーム弾30個ってそれ轟音だけで死ねるやん
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.450 ) |
- 日時: 2014/02/03 05:50
- 名前: さすらいの太刀使い (ID: UAJtTQDQ)
確かに、それは言えてますねww 短文失礼
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.451 ) |
- 日時: 2014/02/03 11:26
- 名前: フルゴアゆうた (ID: hb4PR5bM)
【名前がないんだ】
ごくごくありふれたどこにでもある集会所 中央付近には、食事をするためのイスとテーブルがあり 隅には売店があり、ここでハンター達が薬やら弾などを揃える。 とりわけ目に付くのが、受注書が貼られているクエストボード。 まるで、受験生の参考書の如く、書類が重なっていたるところに貼られている。 しかし、ここが悲劇の引き金になるとは誰が予想できたであろうか…… 【2013 9 14】 ついにこの集会所も、開放され 多くの新米ハンターがこぞってハンターデビューをした。 まだ、ブレイブシリーズという装備もいる中、一部のハンターは レウスシリーズやらレックスシリーズを身にまとい、 多くの新米ハンター達の憧れの的になるものも少なからずいた。 しかし、防具や武器が違っても目標は同じ 名誉あるハンターになりたい! こうしてそれぞれは、狩場へと繰り出す大航海にでかけたのである。 【2013 9 18】 新米たちも武器 防具を一新し、 みな、少しばかり逞しくなってきたのが実感できる。 まだ見ぬモンスターを狩猟したい! ハンターとしての名誉を勝ち取りたい! 仲間とともにさらなる高みを! こうした思いが彼らの狩猟本能を掻き立て、 狩場へと足を運ばせる原動力となっているのだろう。 【2013 9 24】 開放してから連日、賑わう集会所 その勢いはとどまる事をしらない。 そんな中、ハンター達の間で奇妙な噂が流れ始めた。 黒いハンターの襲撃? 本人に被害なし??? モンスターではなく、ハンターたちを襲いかかる?? 夜になり、昼間の賑やかさも少し落ち着いてきたようだ。 とある集会所 二人の男が狩りを終え、椅子に座っている。 tom「おい、黒ずくめの衣をまっとたハンターしってるか?」 alex「なんだい? そいつは。」 tom「あるパーティ貸切の集会所に、入ってきてアイテムよこせやら クエ手伝えだの、要求してくる奴らしい」 alex「なんだよそれ、どこにいるんだよ!」 tom「俺にもわからない、だだ言えることは神出鬼没だってことなんだ。 仲間が以前絡まれて、ハチミツを要求されたらしいんだ」 alex「俺たちも気をつけたいが、遭わないことを祈るしかないな。」 tom「そうだな。」 二人は、気にかけてはいたのだが、 他人事のようにも思っていた。そりゃ当然だ。 なんせ、ハンター人口は100000人を超えていて、 そんな中でこの二人のところへ彼がやってくるとは 到底考えられない。 むしろ考えなくてもいいくらいだ。 その後、二人は酒を飲みながら狩りについて話し合っていたが、 先程までの狩りでの疲れと、酒が回ってきたせいか、眠り込んでしまった。 どのくらい時間がたったであろうか、 alexは、目を覚ました。
alex「おい、tom 起きろよ。」 tom「……」 alex「ぐっすり寝ちまってる。まいったな、、」 彼はtomを担いでマイハウスまで運ぼうかと考えた。 彼を放置して戻るわけにはいかない。 alex「おい、tom てー持つぞ」 alexがtomの脇に頭を入れようとした時だった 後ろに誰かいる。 ものすごい禍々しいオーラを放っていることが、見なくても感じ取れる。 alex「誰だお前は!」 その時彼は悟った、 「もしかして黒ずくめか?」 alexはそう思うと同時に 「はちみつはやらねえぞ! さっさと帰れ!」 その勢いでtomを支えていた手が抜け落ち、tomは 椅子に落ちた。 tom「なんだよ。」 alex「黒ずくめが、、、、」 tomは何も言わなかったが、理解していたようだ まさか自分たちの目の前に噂が現れることになるとは思ってもいなかったことに。 黒ずくめは 小さく細い声でかすかに口を開いた。 黒「ハチミツハモウイラナイ」 黒「ホシイノハオマエラノナマエダ」 黒「なまえちょうだい」 言い終えた黒ずくめが、マントを翻すと、 集会所には、黒いような紫色のような不気味なオーラが流れ出した。
ナマエ ナマエ ナマ……エ
なにやら不気味な呪文を唱え始める。 tomとalexは動けない。 足が金縛りにかかったようだ。 しばらくして呪文は終わり
黒「モウオワッタ キュウシュウシタ」
そういう言うと、煙のように消えってしまった。
【2013 9 29】 あれから5日後、 集会所は何事もなかったかのように、賑わっている。 上位装備に身を包んだハンター達が溢れかえり、 クエストボードには、見たことのないモンスターたちの依頼書が 所狭しと並んでいる。 それをみるハンター達。 そんな中tomとalexをあれ以来、 見たというものは誰ひとりとしていなかった。 それは名前を取られてしまったからだろうか、 それとも100000人の中のたった2人であるからだろうか。 【2014 1 16】 彼らはあれきり帰ってこない
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Re: モンハン小説を書 ( No.452 ) |
- 日時: 2014/02/03 16:22
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: P/IsAw2G)
>>449 エリア2にベリオロスがめっちゃ居て… そこに爆弾 ね ついでに、俺の文章が短いのは、PSPだから。次のレスから第2やるわ
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Re: モンハン小説を書 ( No.453 ) |
- 日時: 2014/02/03 16:57
- 名前: Kレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: P/IsAw2G)
第二防衛「始マリハ終焉ヘト<後編>」 「ゼロは、ゼロはどこ行った!?」 ヴァンがさがしている途中、死体が大量に横たわっていた。 が、モンスターの死体は見あたらなかった。きっと爆破時に逃げたのだろう。 「生存者は居るかー!?…クソッ」 「爆弾を落としても、犠牲者を出すだけ…なのに何故落とすんだ…ッ!」 こ……こ………だ……… 「…!? ゼロか!?」 俺……を…探しに……来い……それだけだ……! (きっと、これは試練なんだ…!) 「きっと…ゼロを見つけだす!それまでまっていろ!」 『こちら、本部。生存者は居るか?』 「私だ。私だけだ。」 『そうか…救援を向かわせる。それまで待機せよ』 「了解」 −−−−− 「どうでしたぁー?」 「うるさいぞ居候」 こいつはロム。ロム・ファーレ。 居候っていうのは、こいつが2ヶ月前、ギルドに段ボールで作った家に勝手に住んでいたからである。 「なんでなんですかー私は居候じゃなくて可愛い看板m」 「それで、私の武器は完成したのか?加工屋さん。」 \ちょっとー聞いて下さいよー/ 追記 居候=いそうろう
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.454 ) |
- 日時: 2014/02/05 17:19
- 名前: izayoi0018 (ID: yyG5tEUG)
題名思いつかん…
真のモンスターハンターを目指して 2話 出会い
「うーん。どっかにいい条件のトコないかなぁ」 空が歩いていると、ドン!!という衝撃とともに、声をかけられた。 「おい!!行くところがないなら[我らの団]にこないか?」 勢いよく言われたせいで、よく考えずにOKしてしまう。 「あ、あぁ。いいけど。」 「そうかそうか。ならばコレを受け取ってくれ。」 そういって護石を押し付けられる。 「オートガードか。これ、俺つかわんn」 「いいから。これは入団した証みたいなもんだ。」 遮るようにして言われる。 ちなみに空は太刀使いの為、ガードは使わない。 「俺は団長って言われてる者だ。よろしくな!!」 「俺は空。よろしく。」 そうして、俺は[我らの団]に入ることになった。
あとがき 2話でここかよwwおそいなww 4話らへんから狩猟に入る(と思う。てか誰とk)。 こうご期待!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.455 ) |
- 日時: 2014/02/03 18:16
- 名前: メガセックス (ID: 7EjRIFq5)
ひどい自己満マスターベーションスレですね、見ていて吐き気を催します
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.456 ) |
- 日時: 2014/02/03 18:23
- 名前: izayoi0018 (ID: KjZz/VRw)
>>455 俺に言ってんだったらすまない。 どこが気に入らない? すぐ修正する。 これでいいか?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.457 ) |
- 日時: 2014/02/03 18:25
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: R/mAOm1p)
>>455 吐き気を催すなら見なければいい。 健康が一番だからな……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.458 ) |
- 日時: 2014/02/03 18:28
- 名前: メガセックス (ID: 7EjRIFq5)
>>456 >>457
ごめんなさい嘘です
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.459 ) |
- 日時: 2014/02/03 18:28
- 名前: ステハンHグgdf区GGG+5 (ID: lFv/GMs5)
正直ここのSSって読んでる人いるのかな?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.460 ) |
- 日時: 2014/02/03 18:29
- 名前: izayoi0018 (ID: KjZz/VRw)
>>458 あんたの為を考えて言う。
荒らしはもう止めておけ
短文失礼。
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