雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ!目指せ過去ログあと十!
  • 日時: 2014/04/18 15:23
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: YiAnI7ES)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
以上を守ってくれると嬉しいです!

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

二代目http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828

主のおすすめの小説
氷上けい一s作   MONSTER
          HUNTER
         EPISODE
          novel シリーズ

〜小説の書き方〜(一度読んでおくのを推奨)
とおりすがりのななしsの話  >>129
バサルモス愛好家sの話  >>505 

目次

ちょむすけさんs( 紅魔s)の作品
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=395
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=730
第一話 謎>>4
第二話 ハンター>>9
第三話 森の少女>>12
第四話 決断>>16
第五話 貧食の恐王>>17 トリコネタあり
第六話 仲間>>31
第七話 誓い>>134
第八話 下品な山賊>>159
第九話 山賊達へのイタズラ>>161
第十話 殺戮の凶王>>166

スレ主の作品(双剣=あいりあ)
第一話 始まり>>18
第二話 結束>>32 トリコネタあり
第三話 迷い>>192

KENsの作品
第一章 〜火山での出会い〜>>40
第二章 〜リョウタの過去〜>>43 >>45
第三章 〜ドボルベルク狩猟〜>>46 >>47
第四章 〜砂原の暴君〜>>49 >>65
第五章 〜異変〜>>66
第六章 〜上位ハンター昇格試験〜>>72

KYハンターsの作品
プロローグ〜 >>52
第1話 「激突、イャンクック」〜>>53
第2話 「ランゴスタに復讐してやる!」〜>>55
第3話 「帯電飛竜フルフル襲来!」〜>>56
第4話 「狩りの契」〜>>57
第5話 「湖面に潜む影」〜>>61
第5話  番外編「説教」〜>>62
第6話 「ババコンガ強襲」〜>>63
第7話 「大名行列ザザミ」〜>>68
第8話 「火山の守護大名」〜>>70
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」〜>>88
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」(改訂版)〜>>89
第10話「月に吠える一角飛竜」〜>>111
第11話「雪山の主、ドドブランゴ:上位昇格試験」〜>>113
第12話「樹海に潜みし影」〜>>127
第13話「黒き鎧、グラビモス」〜>>174
第14話「鎧を穿つ力」〜>>178
第15話「朱き片角のディアブロス」〜>>300

〜モンスターテイマー「竜王の剣」1話〜>>106
〜モンスターテイマー「竜王の剣」2話〜>>109
〜モンスターテイマー「竜王の剣」3話〜>>110
〜モンスターテイマー「竜王の剣」4話〜>>112
〜モンスターテイマー「竜王の剣」5話〜>>114
〜モンスターテイマー「竜王の剣」6話〜>>122
〜モンスターテイマー「竜王の剣」7話〜>>145
〜モンスターテイマー『竜王の剣』8話〜>>313

デストロンsの作品
〜第一話〜火山モンスターの日常 パート1 >>73

シンラsの作品
第一話「その男、クルト」>>126
第二話「vsクルペッコ1」>>131
第三話「vsクルペッコ2」>>152
第四話「旅立ち」>>157
第五話「新たな拠点・新たな仲間」>>165
第六話「激突!リオレウス!」>>169
第七話「決着、そして・・・・・・・・・・」>>177
第八話「狩猟祭へのご招待」>>245
第九話「恐暴と闇と狂気と」>>445

ZILLsの作品
第1話〜ふざけるなよなぁ〜>>163
第2話〜安堵〜>>164

幻想殺し(イマジンブレイカー)sの作品
【第1話】 砂上船のハンター>>168
【第2話】バルバレについた!>>172

やわらか戦車sの作品
プロローグ>>180
第一話 予兆>>181
第二話>>182

Trail sの作品
プロローグ>>184
第一話 顔合わせ>>186
第二話 歓迎パーティー>>187
第三話 こんがり肉を作れ!>>189
第四話 アルセルタスの狩猟>>194
第五話 狩猟完了,そして先生へ…>>205
第六話 先生(イャンクック)との戦い>>203
第七話 防具の切り替え>>205
第八話 vsケチャワチャ(前編)>>207
第九話 vsケチャワチャ(後編)>>212
第十話 移動準備>>213
第十一話 移動>>217
第十二話 到着>>220
第十三話 地底洞窟にて、テツカブラと出会う>>224
第十四話 鬼蛙の狩猟…?>>226
第十五話 異変>>228
第十六話 出発に向けて>>232
第十七話 出発の時>>237
第十八話 ポッケ村に向けて>>240
第十九話 狩猟の理由>>242
第二十話 幻獣キリンを狩れ>>254
第二十一話 夜>>263
第二十二話 徒歩から…へ>>275
第二十三話 到着、そして…>>283
第二十四話 調査準備>>284
第二十五話 違和感>>288
第二十六話 明らかとなるもの>>290
第二十七話 vsキリン亜種、金レイア>>293
第二十八話 vsティガ希少種>>294
第二十九話 助っ人>>296
第三十話 絶望とそれを否定する者>>301
第三十一話 落ちた先>>303
第三十二話 急行>>337
第三十三話 拠点へ>>343
第三十四話 禁じられた武器>>353
第三十五話 戦いを終えて>>361
第三十六話 どこいった?>>382
第三十七話 様子見>>386
第三十八話 禁じられた武器その2>>390
第三十九話 調査結果報告書…?>>395
第四十話 就寝…?>>402
第四十一話 調査最終日>>409
第四十二話 崖からの脱出、そして…>>422
第四十三話 雪山の奥地>>461
第四十四話 襲撃準備>>491
第四十五話 分断、隔離、襲撃>>520
第四十六話 秩序から外れた者>>560
第四十七話 再び襲撃準備>>562
第四十八話 それぞれの動き>>612
第四十九話 決着>>757
第五十話 新たな村へ出発>>812
第五十一話 ユクモ村へ>>817
第五十二話 ユクモ村>>833
第五十三話 外の世界の者>>903
第五十四話 狩りの準備>>936
第五十五話 温泉へ(前編)>>988
番外編1>>247
番外編2 >>252
番外編3というなの設定>>432
番外編4キリンLv100>>691
番外編5>>727

クロスオーバー その1 導入>>773
クロスオーバー その2-1 行き着いた先>>781
クロスオーバー その2-2 異世界の人>>785
クロスオーバー その2-3 異世界への影響>>824


ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
ガンランスの王sの人物紹介>>249
紹介編>>393
〜プロローグ〜 冒険の幕開け>>215
〜第一話〜 ハンター登録 武器決め>>216
〜第二話〜アルセルタス 突撃! 前編>>219
〜第三話〜アルセルタス 突撃! 後編>>234
〜第四話〜鬼蛙と毒怪鳥>>259
〜第五話〜毒怪鳥の後ろにたたずむ黒い影>>271
〜第六話〜撤退 その後>>273
〜第七話〜甲の悪戯>>280
〜第八話〜闇に侵食された拘竜>>281
〜第九話〜狂竜化の正体>>286
〜第十話〜命の危機>>360
〜第十一話〜真実の発見 抹殺隊起動>>686

片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
〜第一話「可憐なる狩人」〜>>308
〜第二話「アイルーキッチン」〜>>309
〜第三話「陸の女王と空の王・前編」〜>>310
〜第四話「陸の女王と空の王・中編」〜>>311
〜第五話「陸の女王と空の王・後編」〜>>314
〜第六話「帰宅……?」〜>>317
〜第七話「加工、お願いします!」〜>>318
〜第八話「みんなで一狩り!」〜>>320
〜第九話「恐怖を呼ぶ乱入・前編」〜>>321
〜第十話「恐怖を呼ぶ乱入・後編」〜>>323
〜第十一話「救出」〜>>332
〜第十二話「お見舞い」〜>>341
〜第十三話「ギルドからの通達」〜>>355
〜第十四話「抽選会」〜>>391
〜第十五話「闘技大会で腕試し」〜>>516
〜第十六話「斬れなくたっていい・前編」〜>>526
〜第十七話「斬れなくたっていい・中編」〜>>657
〜第十八話「斬れなくたっていい・後編」〜>>811
〜第十九話「一買い行こうぜ!・前編」〜>>944

若虎sの作品
――第1話普通な日――>>357
――第2話悪夢――>>362
――第3話悪夢の続き――>>367
――第4話破壊――>>371 >>372
――第5話不思議な力――>>380
――第6話不思議な力2――>>561
――第7話旅立ちの日――>>563
――第8話森での探索――>>585
――第9話平原の大きな街バウギア――>>678
――第10話 もう一人の仲間?――>>711

izayoi0018sの作品
真のモンスターハンターを目指して
設定公開>>496
1話 到着>>440
2話 出会い>>454
3話 案内>>471
4話 再会>>484
5話 準備>>490
6話 狩猟[前編]>>512
6話 狩猟[後編]>>566
7話 乱入>>614
8話 撤退>>771
9話 帰還  (空視点)>>815
番外編>>713
番外編2>>792
番外編3>>935

ガレージsの作品
第一防衛「始マリハ終焉ヘト<前編>」>>448
第二防衛「始マリハ終焉ヘト<後編>」>>453
第三防衛「流レ弾ノ先ニ」>>464

アクアsの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
キャラ紹介>>845
第1話>>462
第2話>>472
第3話>>478
第4話>>482
第5話>>490
第6話>>515
第7話>>539
第7話 斬る>>828


さすらいの太刀使いsの作品
第1話 新しい防具!!>>469
第2話 黒触竜の名もつモンスターの情報>>476

genmai sの作品
第一話 「狩場への飛翔」>>544
第二話 「狩猟環境、不安定」>>545
第三話 「惨劇」>>547
第三話 「惨劇」>>548
第四話 「涙の意味」>>550
第五話 「狗竜の初狩猟」>>553
第六話 「厄介な奏者」>>558

ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
登場人物紹介その1>>765
序章 前途多難かつ行き当たりばったり>>591
一章 私達のキャラバン 〜バルバレ編〜>>616
二章 受付嬢と加工屋>>625
三章 コックと商人とオトモアイルー>>629
四章 初めての実戦>>658
五章 狗竜襲撃>>674
六章 その刃に闘志を乗せて>>680
七章 駆け巡る遺跡平原>>701
八章 乱戦の末に>>712
九章 おいしいごはん>>730
十章 静寂の夜>>740
十一章 シオンの節約上手の術>>777
十二章 アンノウン・ジャングル>>795
十三章 倒せ!大怪鳥イャンクック【前編】>>808
十四章 倒せ!大怪鳥イャンクック【後編】>>825
十五章 激闘の先に待つ結果>>834
十六章 おかえりなさい>>840
十七章 大切な帰る場所>>850
十八章 新たな防具、クックシリーズ>>860
十九章 麗らかな風と共に>>906
二十章 槌音の中の惨状 〜ナグリ村編〜>>910
二十一章 医者の雛>>913
二十二章 怪力の赤鬼>>921
二十三章 力の限り猛ろ叫べ>>933
二十四章 地の利は我に有り>>945
二十五章 炎上する激情、セージの静かな怒り>>946
二十六章 狩りと殺しの違い>>953
二十七章 新たな仲間>>963
二十八章 良い報せと不穏な報せ>>973
二十九章 忍び寄る影>>975
三十章 急襲、挟み撃ち>>979
三十一章 銀の太陽>>984
三十二章 スナイパー>>992
三十三章 異名の重み>>997

翼の勇車sの作品
キャラ紹介>>662>>912
第一話〜出会い〜>>631
第二話〜三匹のモンスター〜>>639
第三話〜超大陸のモンスター達〜>>650
第四話〜モンスター達との夜〜>>669
第五話〜片目のドスゲネポス〜>>676
第六話〜砂漠へ〜>>681
第七話〜芸人〜>>688
第八話〜魂の叫び〜>>704
第九話〜ドスガレオス、ご愁傷様〜>>719
第十話〜ばれた〜>>732
第十一話〜村長と新たな仲間〜>>743
第十二話〜初めての……〜>>751
第十三話〜旧友〜>>770
第十四話〜二号船〜>>775
第十五話〜父〜>>856
第十六話〜村の危機〜>>861
第十七話〜古龍の力と仲間の力〜>>917
第十八話〜鳥竜種連合軍〜>>938
第十九話〜作戦始動〜>>960
番外編〜雑談会〜>>725
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part1〜>>760
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part2〜>>782
番外編〜ヤマツカミ戦における雑談会〜>>949

真夏のペンギンさんsの作品
Monster Hunter~STARDUST MEMORY〜天性の鍛冶屋
〜1章 戦いの始まり〜
1話バザルパニック>>444
2話幻獣狩り >>499
3話奇襲 >>537>>567>>568
〜2章 虚勢の閃光!血風の姫神!〜

布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
プロローグ>>703
1話>>714
2話前編>>750
2話後編>>763
3話>>768
4話>>776
5話>>780
6話>>793
7話>>810
8話>>822

糞ネズミsの作品
登場人物紹介>>889
一部
>>862 >>863 >>865-873 >>875-878 >>881 >>883-884
二部
>>901-902 >>904-905


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.436 )
  • 日時: 2014/02/01 19:52
  • 名前: セックス (ID: yNg0HOMU)

お詫び

こんにちは、ペンギンさん&のアシスタントを務めさせていただいておりますSEXです。
突然ですが、ペンギンさん&の最新作は作者の麻薬所持による逮捕により打ち切らせていただくことになりました。
期待を寄せてくださった方々、誠に申し訳ございませんでした。

SEX

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.437 )
  • 日時: 2014/02/01 20:18
  • 名前: ペンギンさん (ID: /j4VSwsi)

私の小説に期待して下さった方申し訳ございません。
私は罪を継ぐなってから機会があったらまた続きを書きに戻ってきます。
皆様誠に申し訳ございませんでした。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.438 )
  • 日時: 2014/02/01 20:56
  • 名前: 煌星 (ID: XkXKCTnQ)

>>436
知らせてくれるのはいいけど
変な名前やめてくれる?

短文失礼

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.439 )
  • 日時: 2014/02/02 07:56
  • 名前: さすらいの太刀使い (ID: oqo61vIf)

皆さんのを見させて頂いてますが
話がちゃんとなっていて面白いです。
僕も、頑張って書いてみたいと思います。
その時は、温かく見守っていてください。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.440 )
  • 日時: 2014/02/05 17:15
  • 名前: izayoi0018 (ID: yyG5tEUG)

小説書かせていただきます。

真のモンスターハンターを目指して
1話 到着

「ここがバルバレ、か。」
少年は大きく息を吸った。
彼の名前は空(そら)。まだ17〜18歳程度の少年だ。
故郷のユクモ村を出て数か月。ようやく目的地に着いた。
「なんか、すげー賑やかだな」
落ち着いた雰囲気のユクモ村とは正反対といってもいいだろう。
「とりあえず、入る猟団と宿をさがさないと。」
空はゆっくりと歩み始めた。

あとがき
こんなかんじかなぁ。
かなり下手ですが、温かい目で見守っていてください。
週何本かのペースでやっていきます。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.441 )
  • 日時: 2014/02/02 11:16
  • 名前: セックス (ID: mHSUq6vH)

私の名前の何処が変なのでしょうか。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.442 )
  • 日時: 2014/02/02 11:31
  • 名前: ケチャワチャ (ID: gdW9laxP)

>>441
思いっきりヤバイよその名前
下品だから!
乱入すまん

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.443 )
  • 日時: 2014/02/02 11:53
  • 名前: メガセックス (ID: mHSUq6vH)

そうでしたか…それは失礼でした。
私の名前を見て不快感を覚えた方、本当に申し訳ございませんでした。
名前は変更いたしましたのでご安心ください。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.444 )
  • 日時: 2014/02/23 20:55
  • 名前: ペンギンさん (ID: ABJRa3Ij)

初めまして
ここに書かせてもらいます。


内容については期待しないでください。


1章 戦いの始まり

1話 バサルパニック!

ここは未知の樹海
ギルドによる調査中の地域
そこに一人のハンターがいた。
背が高いが顔立ちは幼い少年
武器は片手剣EX武者構え
防具はゴールドルナ一式
「ここが未知の樹海か〜広いなー!」
彼は樹海を駆け抜けていく。
彼はセロ・アグマ15歳
ハンターランク8なりたてホヤホヤのハンターである。
「メインターゲットは…バザルモスか。」
バザルモスとは鎧竜グラビモスの幼体
その身体はグラビモスを上回る硬さを誇る。
別名を岩竜と言う。
セロは樹海を進む。
しばらく進むと目の前に岩が邪魔している。
セロは岩に近づいた。
その時不意に岩が動き出した。
岩かと思ったそれはバザルモスだった。
見事に飛ばされるセロ。
「うわっ!不意打ちですか。そっちがその気ならこっちも行きますよ!」
セロはバザルモス(以下バザル)の脚に回り斬りつけた。だが甲高い音と共に弾き返された。
「は?」
その時バザルが赤いガスを噴き出した。
「あぢィ〜!」
セロは飛び上がった。
「なんだよなんだよ。そこまで僕が憎いですか。なら
死んでもらいますよ。」
そう言うとセロは今度は腹を斬りつけた。
バザルは悲鳴を上げた。
「効いてるな…よし!」
バザルはガスを噴き出す構えを見せた。
即座にセロは爆弾を設置した。
バザルがガスを噴き出した途端爆弾が爆発した。
バザルの脚の表皮が吹き飛んだ。
バザルは倒れた。すかさずセロは斬りつけまくった。
「脚が硬くない…これならいける‼︎」
しかしバザルは起き上がりセロを吹き飛ばした。
そして頭を上げて熱線を吐いた。
熱線はセロ目掛けて飛んでいく。
セロが死を覚悟したその時!セロは何かに突き飛ばされた。
???「セロ君大丈夫か!」
セロが顔を上げると一人のハンターがいた。
黒いブナハS一式を揃えた中年の男だった。背はセロより高く肩幅が広いアスリートのような身体つきだが何処か紳士的なハンターである。
セロ「ドルトーニさん⁉︎何でこんな所に。」
ドルトーニ「いや〜君が心配で様子を見に来たら君が襲われていたというわけだ。それより早く奴を捕獲するぞ。」
そう言うとドルトーニは腰に付けたゴールドマロウを抜刀した。
そしてバザルを斬りつけた。
斬りつけた所が爆発しバザルは悲鳴をあげた。
彼の武器は発掘武器で爆破属性がある。
負けじとセロも斬りつけまくった。
しばらくするとバザルは脚を引き摺り逃げた。
すかさずドルトーニはシビレ罠を設置した。
痺れて動けないバザルモスに麻酔玉が当たった。
するとバザルは倒れこんで寝てしまった。
セロ「ドルトーニさんありがとうございます。」
ドルトーニ「いや、ただ君の手伝いを少ししただけだ。」

☆クエストクリア☆

1話終わり

私って才能がないなぁ…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.445 )
  • 日時: 2014/02/02 20:30
  • 名前: シンラ (ID: FlN1sZQ6)

書くの、いつぶりだろう・・・・・・・・  


             第9話「恐暴と闇と狂気と」




遺跡平原についた二人は、装備を整えていた。クルトの装備は、レウスシリーズにレットウィングだった。ケイの装備は、クルトが見たこともない装備をしていた。武器は、なぜか上位装備の、ゲキリュウノツガイを装備していた。
「よし。こっちはOkだ。ケイは?」
「・・・・・・・いいよ」
ここに来るまで、ケイは必要最低限の言葉しか発していない。
「無理すんなよ」
「・・・・・・・・・・」
クルトは戸惑いながらもベースキャンプを出発した。



エリア8と呼ばれる場所に着いた。
「ここには、何も居ないな。何処に行く?」
「・・・・・・・・・・・」
ケイは依然、無言をたもったままだ。
「はぁ。んじゃ、次は・・・・・・・・」
そのときだった。突如、段々になっている崖の上から、すさまじい音量の咆哮が聞こえてきた。クルトは、たまらず耳をふさいでしまう。
「何だ!?」
その答えはすぐに分かった。崖の上から現れたイビルジョーが、大ジャンプをしてきた。咆哮の主は、イビルジョーだったのだ。
「これがイビルジョーか!でか!」
クルトはまだ、イビルジョーに遭遇したことがなかった。モガの村で、レイから話を聞いたので、必要アイテムは分かっていたが。
「はあっ!」
クルトは、イビルジョーに向かって、大剣を振り下ろす。しかし、特に痛がるそぶりも見せず、逆に、クルトが踏みつけを、食らってしまう。
「がっ」
レウスシリーズといえど、所詮は下位防具。上位のダメージをうけて、たちまち体力がなくなってしまう。
「!」
ケイの顔が青ざめた。だが、そこを動こうとしない。幸い、追撃はしてこなかったので、クルトは回復薬グレートを二本飲み、何とか復活した。
「ケイ!しっかりしろ!」
クルトは威嚇をしているイビルジョーに攻撃しながら、ケイに向かって叫んだ。ケイは、びくっとなっだが、すぐに鬼人化して、
「わかってらぁ!」
と、言った。ケイは、ようやく本調子を取り戻したようで、次々と斬撃を繰り出している。そこにクルトの斬撃も合わさり、イビルジョーを、大きく怯ませた。
「いけるか!?」
そう思ったのも束の間、こんどは上空から咆哮が聞こえてきた。
「何だ?」
硬直はしなかったものの、一瞬だけ、気がそちらに向いてしまう。それを見逃すほど、イビルジョーは、甘くなかった。二人に向かって、タックルを仕掛けてきた。
「がぁ!」
「きゃあ!」
二人は大きく別方向にぶっ飛ばされた。しかも、クルトがぶっ飛ばされたのは、先ほど、上空から咆哮が聞こえてきた場所の、ちょうど真下だった。
「まずい・・・・早く体力を・・・・・・・って何だ!?」
遥か上空から黒い生物が、クルトに向かって急降下してきた。
「!」
間一髪かわしたクルトだったが、その回避で、スタミナを全部使ってしまった。
「っ!」
禍々しいその姿、現れたのは、もう一体のターゲットモンスター、ゴア・マガラだった。
ケイは、ゴア・マガラを見た瞬間、動けなくなった。クルトは、スタミナが、残っていない。エリアにモンスターが、二体居ると、難易度は跳ね上がる。しかも、どちらも、一体でかなり危険なモンスターだ。さらに現実が追い討ちをかける。イビルジョーが怒り出した。怒ったイビルジョーは、クルトに向かい、龍ブレスを繰り出した。当然、避けられるはずもなく、直撃してしまう。
「がぁ」
「ま、まずい・・・・・・・は、はやく、早くナイフを・・・・・・・」
ケイはまだ動けないでいた。奇跡的にクルトは耐えたが、もう動けなかった。
(私は何やってるの!これじゃあまた、あのときみたいに・・・・・・・・・)
止めとばかりに、ゴア・マガラが、クルトに右腕を叩きつけようとした。
(動け!動け!動いて!私の体!)
ゴア・マガラの腕は、今にもクルトに当たりそうだ。もはや、ケイは、眼中にないようだ。
(だめ!だめ!やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)
おもいっきりた叩きつけられた。
「!」
クルトの体は枯葉のように空を舞い、ピクリとも、動かなくなった
(ああ、クルトが。仲間がいなくなった私の仲間になってくれたクルトが。死んじゃった。ワタシのせいでシンジャッタ。クク、アハハ。アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。アア、マタカ。マタワタシガウゴカナカッタセイデ、ナカマガシンジャッタ。アイツラモオナジヨウニシヨウカナ?ウン、ソウシヨウ。アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ)
そのとたん、ケイの体から、鬼人化とはまた違うオーラをまとった。イビルジョーより何倍も恐暴で、
ゴア・マガラより何百倍も黒く、禍々しいオーラだった。二体は、そのケイのオーラを感じたのか、素早くケイの方向を向いた。モンスターは、人間ほど喜怒哀楽がはっきりしていない。だが、それでも二体の顔には、誰が見ても分かるような、恐怖の色がはっきりと写っていた。対するケイの顔は、笑顔だった。だが、オーラに勝るとも劣らないほどの狂気に満ち溢れていた。

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。・・・・・・・・・・・コロシテモ、イイヨネ?」



人間の暴走って、初めて書いたんですけど、どうですか?




Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.446 )
  • 日時: 2014/02/02 21:02
  • 名前: ペンギンさん& ◆K54cG3pm6Q (ID: b0DhxFjw)

狂っているのがよく分かります。
見習いたいくらいです。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.447 )
  • 日時: 2014/02/02 21:23
  • 名前: 名無しハンター (ID: a1pQeeBy)

>>445
感情表現が上手いですね
短文失礼

Re: モンハン小説を書 ( No.448 )
  • 日時: 2014/02/02 22:33
  • 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: f/UHXy0i)

*+初+*
第一防衛「始マリハ終焉ヘト<前編>」
「おい、起きろヴァン」
寒い。とてつもなく寒い。
「…んん?ああ、ごめんつい…」
私の名前はヴァン・エクスロード。
この起きろいってるのがゼロ。ゼロ・ハルロータ。先輩的な奴だ。
「全く…永遠凍土の吹雪は凄いな…」
何かとふるえている。
「お前、寒いのか?私が女でも寒くないのに」
「う、うるさい!」
そういや、何でここにいるんだっけ…
ー 十分前 ー
『エリア2…また一人死んだ…すまない、全滅した…』
無線から聞こえたのは悲惨な報告ばかりであった。
「ッ!このままでは本部に大量のベリオロスが入ってきてしまう!」
『各隊員に伝える!直ちに避難せよ!』
「な、何故!?」
ゼロは直ちに戦闘を中断し安全な場所へ移動した。
−−−−−
ああ、無線命令だった。
「何にも起きないな?どうしたんだ?ゼロ、みてこい」
「こき使うな!全く…」
ゼロが戦場に戻っていった。そのときだった。戦場にとてつもない轟音と地震が響き渡った。
ゴォォォォォォォォ!!!
「うわあああああ!?!?」
その轟音の正体は戦場一掃四式爆弾だった。ナパーム弾を30こ同時に爆発させるような威力だ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.449 )
  • 日時: 2014/02/02 22:51
  • 名前: メガセックス (ID: mHSUq6vH)

ナパーム弾30個ってそれ轟音だけで死ねるやん

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.450 )
  • 日時: 2014/02/03 05:50
  • 名前: さすらいの太刀使い (ID: UAJtTQDQ)

確かに、それは言えてますねww
短文失礼

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.451 )
  • 日時: 2014/02/03 11:26
  • 名前: フルゴアゆうた (ID: hb4PR5bM)

【名前がないんだ】

ごくごくありふれたどこにでもある集会所
中央付近には、食事をするためのイスとテーブルがあり
隅には売店があり、ここでハンター達が薬やら弾などを揃える。
とりわけ目に付くのが、受注書が貼られているクエストボード。
まるで、受験生の参考書の如く、書類が重なっていたるところに貼られている。
しかし、ここが悲劇の引き金になるとは誰が予想できたであろうか……
  【2013 9 14】
ついにこの集会所も、開放され
多くの新米ハンターがこぞってハンターデビューをした。
まだ、ブレイブシリーズという装備もいる中、一部のハンターは
レウスシリーズやらレックスシリーズを身にまとい、
多くの新米ハンター達の憧れの的になるものも少なからずいた。
しかし、防具や武器が違っても目標は同じ
  名誉あるハンターになりたい!
こうしてそれぞれは、狩場へと繰り出す大航海にでかけたのである。
  【2013 9 18】
新米たちも武器 防具を一新し、
みな、少しばかり逞しくなってきたのが実感できる。
 まだ見ぬモンスターを狩猟したい! 
 ハンターとしての名誉を勝ち取りたい!
 仲間とともにさらなる高みを!
こうした思いが彼らの狩猟本能を掻き立て、
狩場へと足を運ばせる原動力となっているのだろう。
  【2013 9 24】
開放してから連日、賑わう集会所
その勢いはとどまる事をしらない。
そんな中、ハンター達の間で奇妙な噂が流れ始めた。
黒いハンターの襲撃? 本人に被害なし???
モンスターではなく、ハンターたちを襲いかかる??
夜になり、昼間の賑やかさも少し落ち着いてきたようだ。
とある集会所  二人の男が狩りを終え、椅子に座っている。
tom「おい、黒ずくめの衣をまっとたハンターしってるか?」
alex「なんだい? そいつは。」
tom「あるパーティ貸切の集会所に、入ってきてアイテムよこせやら
クエ手伝えだの、要求してくる奴らしい」
alex「なんだよそれ、どこにいるんだよ!」
tom「俺にもわからない、だだ言えることは神出鬼没だってことなんだ。
    仲間が以前絡まれて、ハチミツを要求されたらしいんだ」
alex「俺たちも気をつけたいが、遭わないことを祈るしかないな。」
tom「そうだな。」
 二人は、気にかけてはいたのだが、
他人事のようにも思っていた。そりゃ当然だ。
なんせ、ハンター人口は100000人を超えていて、
そんな中でこの二人のところへ彼がやってくるとは
到底考えられない。 むしろ考えなくてもいいくらいだ。
その後、二人は酒を飲みながら狩りについて話し合っていたが、
先程までの狩りでの疲れと、酒が回ってきたせいか、眠り込んでしまった。
 どのくらい時間がたったであろうか、
alexは、目を覚ました。

alex「おい、tom  起きろよ。」
tom「……」
alex「ぐっすり寝ちまってる。まいったな、、」
彼はtomを担いでマイハウスまで運ぼうかと考えた。
彼を放置して戻るわけにはいかない。
alex「おい、tom てー持つぞ」
alexがtomの脇に頭を入れようとした時だった
後ろに誰かいる。 
ものすごい禍々しいオーラを放っていることが、見なくても感じ取れる。
alex「誰だお前は!」
その時彼は悟った、 「もしかして黒ずくめか?」
alexはそう思うと同時に
「はちみつはやらねえぞ! さっさと帰れ!」
その勢いでtomを支えていた手が抜け落ち、tomは
椅子に落ちた。
tom「なんだよ。」
alex「黒ずくめが、、、、」
tomは何も言わなかったが、理解していたようだ
まさか自分たちの目の前に噂が現れることになるとは思ってもいなかったことに。
黒ずくめは
小さく細い声でかすかに口を開いた。
黒「ハチミツハモウイラナイ」
黒「ホシイノハオマエラノナマエダ」
黒「なまえちょうだい」
言い終えた黒ずくめが、マントを翻すと、
集会所には、黒いような紫色のような不気味なオーラが流れ出した。

ナマエ ナマエ ナマ……エ

なにやら不気味な呪文を唱え始める。
tomとalexは動けない。 足が金縛りにかかったようだ。
しばらくして呪文は終わり

黒「モウオワッタ キュウシュウシタ」

そういう言うと、煙のように消えってしまった。

【2013 9 29】
あれから5日後、
集会所は何事もなかったかのように、賑わっている。
上位装備に身を包んだハンター達が溢れかえり、
クエストボードには、見たことのないモンスターたちの依頼書が
所狭しと並んでいる。 それをみるハンター達。
そんな中tomとalexをあれ以来、
見たというものは誰ひとりとしていなかった。
それは名前を取られてしまったからだろうか、
それとも100000人の中のたった2人であるからだろうか。
【2014 1 16】
彼らはあれきり帰ってこない

Re: モンハン小説を書 ( No.452 )
  • 日時: 2014/02/03 16:22
  • 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: P/IsAw2G)

>>449
エリア2にベリオロスがめっちゃ居て…
そこに爆弾 ね
ついでに、俺の文章が短いのは、PSPだから。次のレスから第2やるわ

Re: モンハン小説を書 ( No.453 )
  • 日時: 2014/02/03 16:57
  • 名前: Kレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: P/IsAw2G)

第二防衛「始マリハ終焉ヘト<後編>」
「ゼロは、ゼロはどこ行った!?」
ヴァンがさがしている途中、死体が大量に横たわっていた。
が、モンスターの死体は見あたらなかった。きっと爆破時に逃げたのだろう。
「生存者は居るかー!?…クソッ」
「爆弾を落としても、犠牲者を出すだけ…なのに何故落とすんだ…ッ!」
こ……こ………だ………
「…!? ゼロか!?」
俺……を…探しに……来い……それだけだ……!
(きっと、これは試練なんだ…!)
「きっと…ゼロを見つけだす!それまでまっていろ!」
『こちら、本部。生存者は居るか?』
「私だ。私だけだ。」
『そうか…救援を向かわせる。それまで待機せよ』
「了解」
−−−−−
「どうでしたぁー?」
「うるさいぞ居候」
こいつはロム。ロム・ファーレ。
居候っていうのは、こいつが2ヶ月前、ギルドに段ボールで作った家に勝手に住んでいたからである。
「なんでなんですかー私は居候じゃなくて可愛い看板m」
「それで、私の武器は完成したのか?加工屋さん。」
\ちょっとー聞いて下さいよー/
追記
居候=いそうろう

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.454 )
  • 日時: 2014/02/05 17:19
  • 名前: izayoi0018 (ID: yyG5tEUG)

題名思いつかん…

真のモンスターハンターを目指して
2話 出会い

「うーん。どっかにいい条件のトコないかなぁ」
空が歩いていると、ドン!!という衝撃とともに、声をかけられた。
「おい!!行くところがないなら[我らの団]にこないか?」
勢いよく言われたせいで、よく考えずにOKしてしまう。
「あ、あぁ。いいけど。」
「そうかそうか。ならばコレを受け取ってくれ。」
そういって護石を押し付けられる。
「オートガードか。これ、俺つかわんn」
「いいから。これは入団した証みたいなもんだ。」
遮るようにして言われる。
ちなみに空は太刀使いの為、ガードは使わない。
「俺は団長って言われてる者だ。よろしくな!!」
「俺は空。よろしく。」
そうして、俺は[我らの団]に入ることになった。

あとがき
2話でここかよwwおそいなww
4話らへんから狩猟に入る(と思う。てか誰とk)。
こうご期待!!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.455 )
  • 日時: 2014/02/03 18:16
  • 名前: メガセックス (ID: 7EjRIFq5)

ひどい自己満マスターベーションスレですね、見ていて吐き気を催します

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.456 )
  • 日時: 2014/02/03 18:23
  • 名前: izayoi0018 (ID: KjZz/VRw)

>>455
俺に言ってんだったらすまない。
どこが気に入らない?
すぐ修正する。
これでいいか?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.457 )
  • 日時: 2014/02/03 18:25
  • 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: R/mAOm1p)

>>455
吐き気を催すなら見なければいい。
健康が一番だからな……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.458 )
  • 日時: 2014/02/03 18:28
  • 名前: メガセックス (ID: 7EjRIFq5)

>>456
>>457

ごめんなさい嘘です

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.459 )
  • 日時: 2014/02/03 18:28
  • 名前: ステハンHグgdf区GGG+5 (ID: lFv/GMs5)

正直ここのSSって読んでる人いるのかな?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.460 )
  • 日時: 2014/02/03 18:29
  • 名前: izayoi0018 (ID: KjZz/VRw)

>>458
あんたの為を考えて言う。

  荒らしはもう止めておけ

短文失礼。