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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.33 ) |
- 日時: 2013/07/09 18:53
- 名前: アクロバッテック爺さん (ID: V200MVsp)
懐かしき物語。
ドアの隙間から見たもの。 それは、黒い液体、いや油といってもいいだろう。 黒い『ソレ』が動いている。 ビチャビチャと不快な音を奏でながら・・・。 とてもこの世の生き物とは思えない。 そもそも生き物と言っていいのかわからない。 あまりにも現実離れした光景を見たせいか、猛烈な吐き気がする。 黒い『ソレ』は、ゆっくりと俺の部屋に入ってこようと這いずりながら動く。 逃げようと足を動かすが、吐き気のせいでうずくまってしまう。 死を覚悟した瞬間、聞きなれたあの優しい声が聞こえた。 そう、やらないか?と。思えばあの黒い液体は消えていた。 俺は安心して気を緩めた。そのときだった。俺のアナルに、何か得体の知れない物が入ってきたのだ。 なんだ!。俺はさっきとは比べ物にならない恐怖と吐き気に襲われた。 ぐあああッ!!! ソレは俺のアナルを貪るように激しくピストンを繰り返す、いや、正確には「掘る」といった状況だろう。 始めは吐き気だったものも次第に快感へと変わっていき、俺は失神してしまった・・・
俺が起きるとそこには何も無かった、ただただいつもの光景が広がっているだけ だが俺の中の何かが疼いてる。もっとヤりたい、掘られたい! 俺は何かを求めるように公園へと走った。あそこなら俺の求めている物が見つかる、そう思っていたんだ・・・
その時――――
やらないか?その声には聞き覚えがあった。 俺は混乱した。何せ目の前で青いつなぎ起きた、いい漢が胸元を開けベンチに座っているのだから。 俺は唾を飲んだ。またヤれる、掘られる、と。 そしてそのいい漢は男子便所個室に入った、しかし鍵は閉めて無いようだ。 そして俺は後をおった一応個室をノックしたが返事が無い。 そして個室を空けてそのいい漢がいた。 俺が個室に入ったとたん鍵を閉められた。 普通ならあせるだろうが、なぜか俺はワクワクくしていた。 そしてその漢は言った「いいのかほいほいついて来て」
ここでおわり。 覚えてる奴いるよな?
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.34 ) |
- 日時: 2013/07/09 22:22
- 名前: 陽炎 ◆39JCODjUas (ID: eDqkiV6D)
>>33 アナルって何?
そもそも何ですかそれ????
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.35 ) |
- 日時: 2013/07/09 22:50
- 名前: アクロバッテック爺さん (ID: V200MVsp)
>>34体で教えてあげましょうか? 3gのほうで勝手に発展したスレのコピペ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.36 ) |
- 日時: 2013/07/10 20:42
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: v28HrPGR)
ところで、私の作品はどうですか? アドバイスをくれると嬉しいです。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.37 ) |
- 日時: 2013/07/10 21:13
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: q.DuTA6p)
>>35 ・・・これ以上聞くのは止めときます。 私の勘がそうしろとささやいている。
>>36 スルーしてましたが良いと思います! タダ食いして逃げられたらどうなるんだろww
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.38 ) |
- 日時: 2013/07/11 11:24
- 名前: マナ (ID: ncuOlkGE)
処ははるか北の土地にそびえる山国、ポッケ村。 村のシンボルであるマカライトは朝日を受けて煌めき、その存在を否が応にも主張している。短い商業地区は今日も常連の客勢達で賑わい、耳をすませば暖かい談笑と笑顔の奏でる村の雰囲気が、そこにいる者たちに安心感を与えた。 その入り組んだ一角に建つ一軒の家。 その家に入ったすぐ右側のベッドに、一人の若者が寝込んでいた。すやすやと寝息を立て、気持ちよさそうである。そして、それを一人の老いたハンターが、腕組みの向こうから不安気な表情で眺めている。 若者はやがて目を覚ました。老ハンターの顔が緩む。 「おお、やっと起きたか」 老ハンターが口を開いた。その顔には安堵の表情を浮かべている。 若者は驚いたように辺りを見回した。 「お、あんまり動くなよ。怪我が治ったばかりだからな。あんな高いところから落ちたのに平気でいられるのは、むしろ賞賛に値すると思うがな」 老ハンターの落ち着いた口調に、若者も若干、戸惑いを拭うことができた。確か、僕はあの時ティガレックスに追われて……。 「まぁ、この村に馴れるまでいろいろとやってみるといい。武器と防具はそこのボックスにしまってあるから、好きに使いなさい。じゃあ、私はそろそろお暇しよう」 老ハンターはそのまま家を出て行った。若者はベッドから起き上がり、部屋を眺める。八畳間くらいの部屋に、囲炉裏にベッド、本にアイテムボックス。過ごすのには悪くないだろう、と感じた。
中途半端になっちゃったけどポッケ村のOP小説にしてみた。 何か助言とかあったらどぞ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.39 ) |
- 日時: 2013/07/11 17:18
- 名前: KEN (ID: dJbz2qtM)
こんにちは
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.40 ) |
- 日時: 2013/07/11 18:49
- 名前: KEN (ID: dJbz2qtM)
僕も書こうと思っていたので書きます!
第一章〜火山での出会い〜 ハァハァ ロアルストリームを持ちロアルドロスの防具を着け少女は戦っていた。「強い、さすがは空の王者リオレウス」グォォォォォォ!!リオレウスが咆哮する。怒り状態にしたのだ。(オトモは二匹とも回復中だ…どうすれば…)グォォ!リオレウスが突進してきた(まずい!)少女は緊急回避した!が緊急回避が少し遅れ、吹っ飛ばされた「キャァ!」すぐに体制を立て直す少女の体力はあまり多く残っておらず次の攻撃を食らったら力尽きてしまう(回復しなくちゃ…でも注意を引くことができない…閃光玉も使いきった…どうすれば…)休む間もなく次が来るリオレウスのチャージブレスだ!緊急回避しようとしたがそんな体力もない(もう駄目だ…)火球が飛んできた!(私は無力だ 自分の力量を知らずにリオレウスを狩るなんて無理なのか…)そう思い諦めた…体が強ばる(もう駄目だ!)だが火球を食らわず誰かに抱えられている「怪我はないかって傷だらけじゃないか!」「えっ、あなたは誰ですか?なぜ私を助けたのですか?」少女は疑問だらけだった。ナルガZシリーズを身に付けた青年は言う「俺はリョウタ、お前が危なかったから助けた、それだけ、え〜とお前の名前は?」「あっ私はアスカ。あなたはハンターなのですか?」「あぁ俺はハンターじゃない、理由は後だ、リオレウスを狩るぞ!」少女を下ろしながら言った。 グォォォォォォ!リオレウスが咆哮する。「アスカ!俺が先陣を切る!お前は後方支援を頼む!」「あっ、はい了解しました」リョウタという青年が二本の太刀を抜刀する。左手に飛竜刀【八重桜】・右手に飛竜刀【椿】を持っている。「行くぞリオレウス!ウォォォ!」アスカもロアルストリームを構える。リョウタは縦切りを繰り出す!アスカは水冷弾を放つ!リョウタの縦切りでリオレウスの頭が部位破壊した。「グギャォォ!」リョウタは突きを繰り出す、そして移動切りをして、右に移動し緊急回避をする、尻尾を狙うためだ。ハァァァ!尻尾に縦切りを決めた!二本同時に攻撃を当てる。グォォォォ!尻尾を早くも破壊した!二本同時に攻撃を当てたからだろうとアスカは思った。転がるリオレウスに水冷弾を決めていく、そしてリョウタは倒れているリオレウスに容赦なく攻撃を決めていく…そして、リオレウスは全ての部位を破壊され無残な姿で力尽きた… アスカはお礼をした「私を救ってくれてありがとうございます!そしてリオレウスを一緒に狩ってくれて!本当にありがとうございます!」「そこまで言わなくても…俺は当然の事をしただけだ。」リョウタは呆れながら言った。アスカが「ハンターになりませんか?まだギルドに入っていないのでしょう?」「俺はギルドには入らない」「私はあなたと一緒に狩りをしたいんです!お願いです!一緒に来てください!」「嫌、無理なものはむ…」「一緒に来てください!」「む…」「一緒に来てください!一緒に来てください〜!」「わかった、わかったから黙ってくれ!」「やった〜!一緒に来てくれるんだ〜!」「……………」ドシャァ「ウァァ、なんだ!」「ご主人様ただいま戻りました!やや!?この方は?」「あっライル!やっと回復したのね。この人はリョウタさん、私の命の恩人よ。」「そうなんですか。リョウタ様!ご主人様を助けてくれてありがとうございます!」「それほどでも…って言うか早くギルドに行こうぜ待ってられん!」「そうですね早く行きましょう!」二人と一匹はギルドへ向かった…
あとがき 第一章終了!結構書きましたね!これからも書いていくつもりです!その時もよろしくお願いします!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.41 ) |
- 日時: 2013/07/11 20:41
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: .6uUlCW.)
KENs あの〜出来れば修正してたくさん改行してください。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.42 ) |
- 日時: 2013/07/11 20:52
- 名前: KEN (ID: dJbz2qtM)
双剣s>>次からそうします。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.43 ) |
- 日時: 2013/07/12 23:08
- 名前: KEN (ID: UsdKrXFF)
第二章〜リョウタの過去〜
「さぁ着きましたよ!ここが私の拠点のウクラ村です」 リョウタは目を見開いた。なぜなら、ここはリョウタの生まれ故郷であり、ハンターの時の拠点だったからだ。 「……まさかここに戻るとは…」 「どうかされましたか二ャ?」と心配するライル。 「いいや、何でもない……」 「私が案内します!」 「あぁ頼む」 「どうかしましたか?」 「大丈夫だ、早く案内してくれ」 「は、はい。」 アスカも心配している、重い空気の中リョウタ達は村の門をくぐった。 アスカが案内をしようと思ったが、いきなり村人がリョウタを見るなり、「英雄が戻ったぞ〜!!・リョウタが戻ったぞ!!」と村人が叫ぶ。 リョウタが「はぁ、だから戻りたくなかったんだよ」 「えっ、これはどういうことですか?」 ライルが「やや、まさかあなた様は、リョウタ・アルバード様で間違いごさいませんか!?」 「あぁ、そうだよライル」 「ひぇ〜〜〜」バタッ 「ライル!?」 興奮し過ぎて失神してしまったようだ。 英雄が帰ったぞ〜!ワッショイワッショイワッショイワッショイ!! 「ウァァ止めてくれ!!」 「皆静粛に!!!!!!」 ピタ…村人の動きが止まる シーン 「マスターありがとう。」 「よく戻った…リョウタ・アルバード…お前を探していたぞ」 「御迷惑をおかけしてすいませんでした」 「謝ることではない。リョウタ、ギルドに入りなさい」 「その前に紅蓮に会ってきます」 「わかった、多分お前のマイルームにいるだろう。」 「終わり次第ギルドに向かいます」 「うむ」 「わっ私は?」 「アスカ、一緒に来るか?」 「はい!」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.44 ) |
- 日時: 2013/07/12 23:10
- 名前: KEN (ID: UsdKrXFF)
↑はパート1です!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.45 ) |
- 日時: 2013/07/13 02:34
- 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)
第二章〜リョウタの過去〜パート2
リョウタ、アスカ、ライルの一行はリョウタのマイルームに向かっていた。 「それにしてもリョウタさんのマイルームって何号室ですか?」 「俺は418号室だ。」 『この村のマイルームというのは、こちらの方のアパートの様なものである』 「へ〜そうなんですか。私は305号室です!リョウタさんのマイルームに上がらしてもらっても構いませんか?」 「良いぜ、ただなぁ…」 「ただ?」 「まぁいっか、それより着いたぜ、俺のマイルーム。ただいま」 「お邪魔します。」 そこには毛並みが赤色のアイルーが特訓をしていたそのアイルーはこっちに気がついて挨拶をした 「!!ごっご主人様、お帰りなさいませ!!!!」 「ただいま、紅蓮」 「このアイルーは?」 「俺のオトモアイルーだ」 「へ〜、そうなんですか。それで留守の間ここで番をしていたと言うことですか?」キラン 「まぁ、そういうことだ(察しがいい……)で親父は?」 紅蓮と呼ばれているアイルーは、悲しそうな顔して 「お父様は…」 「それ以上言うな」 「…………………」 「紅蓮」 「何でしょう?」 「また…一狩り行かないか?」 「勿論行きます!!!」 「よし、ギルドに行くぞ」 「早くないですか?」 「善は急げって言うだろ?さぁ行くぞ!」 「はっはい!」 ギルドに到着した一行はリョウタのハンターの手続きを終えて、帰る途中……「でも、なぜ二刀流を使うのですか?」 「それは、今から3年前の話だな」 ……3年前…… 今から5年から突如、ウクラ村が古竜達の襲撃を受け村は壊滅状態にその状況から脱出するべく二人の親子が立ち上がったそれが シン・アルバードとリョウタ・アルバードであるその二人は競うように古竜を次々に狩っていったお互いの古竜の狩猟数は近差ほぼ互角の戦いが続いてたそんな時だった古竜のリーダー格のアルバトリオンをリョウタが狩猟したのだ リョウタがアルバトリオンを狩ったぞ!シン!! 「そうか、まさか息子に追い抜かれるとは。老後は安泰だな♪」 シンは二刀流使い リョウタは一刀流だった 「親父!!俺、アルバトリオン狩ったぜ!!やっと親父に追い付いたぜ」 「リョウタ。」 「なんだよ。」 「浮かれている暇などないぞ。」 「えっ、どう言う意味だよ!?」 「お前に二刀流を教えてやる!!」 「ま、マジで〜!!?」 「マジさ、さぁさっさとついてこい!!」 「わかった!!」 そこから修行の日々が始まって…… 2年前に親父が村に戻って単身で修行していたと言う訳だ。 「へ〜、それで今の状況に」 「と言う訳だ俺さっさと寝る、おやすみ、アスカ」 「おやすみなさいリョウタさん」
あとがき 第二章終了です!パチパチちょっと工夫しました。読みやすかったですか?応援よろしくお願いします!!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.46 ) |
- 日時: 2013/07/13 14:55
- 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)
誰もいないみたいだけど、書くぜ。
第三章〜ドボルベルク狩猟〜パート1
翌日……リョウタは朝早くに起きて、ウクラ村を散歩していた 「本当に何も変わらないな、この村は」ギルドの方からマスターが歩み寄ってくる 「朝早くから何をしておる」 「散歩ですよ」 「思い出に浸っていたのか」 「まぁ、そんなところです」 「突然じゃが、頼み事をしたい」 「何でしょう?」 「あの娘、アスカを一人前にしてほしい」 「何故ですか?」 「ワシはあの娘にとって親同然なのじゃ」 「…………」 「……あの娘は捨てられたのじゃ。実の親に、ワシはあの娘を拾ってギルドマスターの仕事をこなしつつ、アスカを育てた。そして、去年アスカはハンターになった。そして、今、ウクラ村の英雄が戻ってきた。という訳じゃ」 「それで俺にアスカを一人前にしてくれ、という訳ですね。」 「そういう事じゃ」 「言われなくても、一人前にするつもりでしたよ。」 マスターはほっとした顔をして言った 「わかった、それではお前とアスカに緊急クエストトボルベルク狩猟をやってもらう。準備ができ次第ギルドのクエストカウンターに向かうように。」 「はい!」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.47 ) |
- 日時: 2013/07/13 18:29
- 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)
第三章〜ドボルベルク狩猟〜パート2
……水没林…… アスカの装備は、レウスシリーズ・業火竜砲… リョウタの装備は、ナルガZシリーズ・左 飛竜刀【八重桜】 右 飛竜刀【椿】 「よ〜し、ドボルベルク狩るぞ!」 「ですにゃ」 「初見ですけど頑張ります!」 「不安だニャ…」 「大丈夫、さっさといくぞ!」タッタッ 「ストープ!」 「なんだよ?」 「千里眼の薬を飲みます。」 「OK頼もしいな」 「2番に居ます!」 「よしいくぞ!」 …水没林2番… ドギャァァァァァァ!ドボルベルクが咆哮する。 アスカは構わずに火炎弾を放つ。 リョウタは本能的に耳を塞ぐ。 ライル・紅蓮はブーメランを投げ攻撃。 リョウタは縦切り→縦切り→突き→切り上げ→移動切り…とドボルベルクの尻尾の叩きつけをかわしながら攻撃。 ライルは遠距離。紅蓮は中・近距離攻撃で攻めていく そしてアスカは火炎弾を放っていた。 ドボルベルクはこれではらちがあかないので尻尾を回し始めた 「!!!アスカァ!!早く離れろ!!!」 「了解です!!」 「僕も離れよう。」 次の瞬間、アスカとライルはとんでもないものを見た。なんとドボルベルクがこまのように回っている。 アスカ・ライルは必死に逃げた。なんとか逃げたが、またとんでもない技を出した。ドボルベルクが天高く飛んだのだ。だがその後、落ちたのだが、一定時間止まっている。 アスカはチャンスだと思い火炎弾を放つ。 リョウタはおもいきっり吹っ飛ばされたがすぐに体制を整え、切りかかる。 …15分後… ドボルベルクは力尽き倒れた。 「思ったほど強くなかったですね」 「だな。さて、剥ぎ取り終わったしギルドに戻るぞ。」 「はい!!!」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.48 ) |
- 日時: 2013/07/14 16:38
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: gePGdahW)
お知らせ >>0を色々改良しました〜
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.49 ) |
- 日時: 2013/07/17 16:10
- 名前: KEN (ID: rzkficBR)
第四章〜砂原の暴君〜
ここは砂原、昼と夜で寒暖の差が激しい。ここに砂原の暴君、ディアブロスが現れた…
〜ギルド〜 リ「ドボルベルクは楽勝だったな」 ア「でしたね。」 紅「次は何を狩りますか?ご主人様」 ラ「怖くないのがいいにゃ…」 リ「大型モンスターに怖くないやつなんているか?www」 ア「次は何を狩りますか?」 リ「そうだな、クエストカウンターを見てみようっと。え〜と、おっ良いのがあるぞ。」 ア「何ですか?」 リ「ディアブロスだ」 ア「おっ、砂原の暴君ですか」 リ「いつ狩るの?」 皆「今でしょ!」 リ「よし、いくぞ!」
……砂原……
ア「暑い……」 リ「砂原だからな。クーラドリンクは?」 ア「忘れました……」 リ「おいおい……しょうがない、ほら」ポイッ ア「ありがとうございます!」ゴクッ リ「次から忘れるなよ」ゴクッ ア「は〜い……」 リ「ディアブロスは?」 ア「はい、エリア9です」 リ「よし、いくぞ」 〜エリア9〜 エリア9に到着したが、そこにはディアブロスはいなかった。 ア「あれっおかしいな?」 リ「多分、地中に潜っている、俺たちに気付いたんだ」 ドドドッ リ「下だ!アスカ走れ!」 ア「はっはい!」 ドッシャァン!! ディアブロスが勢い良く飛び出した。砂原の暴君との狩猟が始まった……
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.50 ) |
- 日時: 2013/07/17 19:24
- 名前: KYハンター (ID: C1uXVBs7)
モンハン2Gの小説書きたいんですが・・・いいでしょうか?
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.51 ) |
- 日時: 2013/07/17 20:33
- 名前: KEN (ID: rzkficBR)
KYハンターs>>モンハンだからいいのでは?
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.52 ) |
- 日時: 2013/07/18 08:09
- 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)
プロローグ〜 俺の名は天龍魁、(てんりゅうかいと読むので「か」よ以下省略)大長老の命令でドンドルマからポッケ村に行くことになった人間と竜人族のハーフの太刀使いだ。 か「ここがポッケ村か〜良い所だな・・・ちょっと肌寒いけど。」 (大長老から貰った羊皮紙を広げて読む) か「え〜と12時にポッケ村集会所に行け、そこに居る男女2人組のハンターに会いに行け。参考までに装備を記す男:ガレオス1式、スティールガンランス、女:ザザミ1式、鳥幣弓T」 (時間を確認する) か「11時55分・・・って、ゆっくりしてる場合じゃない!」 (集会所に駆け込む) か「ガレオス1式とザザミ1式・・・あ、もしかしてあいつらか」 か「お〜い、そこの2人組、大長老の命令でここにきたんだが・・・もしかしておまえらか?」 男「ああ、そうだが・・・ということはお前が新しくパーティーに入るハンターか、名前は?」 か「俺の名は天龍魁・・・あんたらは?」 男「俺はアルガス・グレイス(以下アと省略)、こっちは妹のサジェル・グレイス(以下サと省略)だ。」 ア「魁、俺はお前の実力を知らない・・・お前の実力を見せてみろ。今から2週間以内にでフルフルを倒せ。それが出来たらこのパーティーに入れてやる。」 魁「ああ、やってやる。」 これから・・・俺のポッケ村での狩猟生活が幕を開ける・・・
プロローグEND
プロローグなのでキャラ紹介ぐらいしか出来ませんでした・・・(’・ω・`)本格的な狩猟はこれからです。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.53 ) |
- 日時: 2013/07/18 10:04
- 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)
第1話〜 か「今の俺の装備は雷耐性たったの−10のバトル1式・・・間違い無く消し炭にされる体性値だ、まずは装備を整えないと・・・」 村1「ああ、イャンクックに俺の畑を荒らされた!誰か倒してくれるハンターはいないものか・・・」 か「お〜いおじさん、話は聞いたよイャンクックを倒しに行けばいいんだね。」 村1「ああ、そうだよ今さっきギルドにクエスト依頼してきたんだ。」 か「俺、行ってくる。」 村1「本当かい?ありがとう!」 〜ポッケ村から角笛の音が高らかに響く〜 〜密林夜〜 か「まずはイャンクックの場所の確認だ」 (千里眼の薬を飲む) か「7番か」 〜絶賛移動中・・・〜 かすかに羽ばたく音が聞こえる・・・ (鉄刀【神楽】を抜刀する) か「イャンクック、勝負だ!」 (イャンクックの突進をかわし、斬りつける) 〜イャンクックと戦うこと10分〜 か「これでトドメdチクッ」 魁は痺れて動けない! そこにクックのブレス! か「ランゴスタ・・・お前等・・・後で駆除してやる!!!」 (そう言いながらイャンクックに気刃斬りを決める) か「ふう、倒したか」 〜村に戻り報酬金を受け取った後〜 か「お〜い、倒したぞ〜」 (誇らしげに怪鳥の甲殻、翼幕を見せる) 村1「お、よくやってくれた、ありがとう」
1話END
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.54 ) |
- 日時: 2013/07/18 16:45
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: ZuLx71un)
KYハンターs いいにきまってます! どんどんかいて〜!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.55 ) |
- 日時: 2013/07/18 17:12
- 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)
第2話「ランゴスタに復讐してやる!」〜 か「さて、あの虫野郎共を駆除しに行くか、受け付け〜ランゴスタ狩りのクエある〜?」 受「はい、ランゴスタ50匹狩りのクエストがありますよ。」 か「じゃあ、それ受ける。」 〜ポッケ村から(ry〜 〜密林昼〜 か「さ〜て、あの時の復讐だ!」 (と言ってランゴが大量に居る所で毒煙玉) 〜絶賛移動中(移動先でも同じことをする)〜 〜10分後〜 か「お前が最後の1匹だ!覚悟しろ!」 (鉄刀【神楽】を振るう) 〜村に戻り(ry〜 か「あ〜スッとした・・・って、ランゴ1式揃うじゃん!武具屋のオッチャン、ランゴ1式頼む。」 武「あいよ、ってよくそんなに集めたな!」 か「これがランゴ1式か、雷耐性+10・・・高いじゃん!」
〜2話END〜
1話に題名つけ忘れてました・・・すいません。今更ながら1話の題名をここに書きます 〜第1話「激突、イャンクック」〜でお願いします
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.56 ) |
- 日時: 2013/07/18 19:00
- 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)
〜第3話「帯電飛竜フルフル襲来!」〜 アルガス・グレイスとの約束を交わしてから1週間が経っていた・・・ か「そろそろフルフルと戦うとするか。お〜い、受け付け〜フルフルのクエストあるか?」 受「はい、ありますよ。」 か「じゃあ、それお願い。」 受「承りました。」 〜ポッケ村に(ry〜 〜沼地昼〜 か「さて、フルフルの場所の確認だ(千里眼の薬を飲む)・・・9番か。」 〜絶賛移動中〜 か「・・・どこにもいないぞ?間違えたのか?」 (上から歩く音が聞こえる・・・) か「っは、上か!(すぐさま抜刀し回避切りをする)」 上からフルフルが落ちてきた・・・ か「危ね〜(フルフルに斬りつける)ん?尻尾を地面に当てた?(危険を察知し距離を取る)」 バヂヂヂヂヂ か「帯電するのかアイツ!・・・でも帯電するのに尻尾を地面に付けたということは・・・尻尾を破壊すれば帯電が出来なくなるんじゃないのか?試してみる価値はありそうだ。」 ガキン か「ダメか、尻尾は硬すぎるか。これじゃあ弾かれたところを帯電されそうだ。基本的モンスターは顔が弱点・・・顔を狙うか・・・ん?」 バヂヂヂヂ か「3方ブレスだと!?」 バサッバサッバサ か「エリチェンしてくれたか・・・あんなのどうやって倒せって言うんだよ!畜生!(鉄刀【神楽】を叩きつける)・・・でもだからと言って諦める訳にはいかないんだ、諦めちゃだめなんだ・・・ここで諦めたらきっと・・・死んだ親父に笑われる。」 〜絶賛移動中〜 か「勝負だ、フルフル・・・来い!」
〜3話END〜
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.57 ) |
- 日時: 2013/07/18 19:35
- 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)
〜第4話「狩りの契」〜 か「フルフル・・・俺はお前を倒す!それをこの武器に誓う!」 (鉄刀【神楽】を抜刀する) 〜それから15分後・・・〜 か「無駄だ、もうお前の攻撃は全て見切った!ハアアアアアアアアアアアアアア気刃斬り!」 バタッ(フルフルが倒れる・・・) か「た、倒した・・・倒せたんだ!」 〜村に戻り(ry〜 か「アルガス!」 ア「なんだ、魁」 か「約束通り・・・フルフルを倒したぞ!俺をパーティーに入れろ!」 ア「・・・この村に来てからたったの1週間でフルフルを倒すとは・・・恐れ入った、約束通りパーティーに加える・・・」 か「(鉄刀【神楽】を抜刀する)アルガス、俺はこのお前パーティーに入る・・・だからこの刀に誓えお前も俺のことを信じろ!」 ア「・・・どうすればいい」 か「(鉄刀【神楽】を地面に突き刺す)この刀の柄を持って俺と一緒に抜け」 ア「分かった」 ズバッ か「これで俺はお前のパーティーに入った!これからよろしくな、アルガス、サジェル!」 ア、サ「ようこそ、モンスターハンターの世界へ!」
〜4話END〜 初めて2話完結型になりました・・・ただしどちらも今までのと比べると大分長いですが・・・次回は魁達の初PTプレイです!
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