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Re: モンハン小説を書きたい人はここへ!トリップ付けるの推 ( No.720 ) |
- 日時: 2014/03/28 20:39
- 名前: ガンランスの王 (ID: Uz9V2Drv)
【伝説のハンターを目指して】 紹介編2 付け足し
命 説明 唯一冷静じゃ無くなるのが仲間が命の危機に陥っている時のみ。
柊 説明 命とほぼ同様で、お転婆な口調が仲間が命の危機に陥っている時のみ暴走し、男っぽい口調になる。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.721 ) |
- 日時: 2014/03/28 20:43
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
まーたーターイートールー書き忘れたぁ!!orz
第九話〜ドスガレオス、ご愁傷様〜
本っっっっ当にごめんなさい!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.722 ) |
- 日時: 2014/03/28 20:59
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: qb/FQy1o)
>>719
ギザミギロチン! 新技でましたね。 普通に考えたらエグい技出しますね、ギザミくん。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.723 ) |
- 日時: 2014/03/28 21:27
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
勇車「技がエグいってさ」 ギザミ「初めてやったときはトラウマになりかけたよ……」 ゲネッポ「実際に首が飛ぶわけやないんやし、ええんとちゃうん?」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.724 ) |
- 日時: 2014/03/28 23:15
- 名前: Traiblazer ◆FGU2HBsdUs (ID: VcdExZU.)
記事の修正方法
右下にある「!」をクリックし、パスワードを入力すると修正可能 ただし、投稿する際にパスワードを設定していないと修正不可能。消すこともできなくなるので注意
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.725 ) |
- 日時: 2014/03/29 00:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
そして、いよいよ楽しみにしていた番外編を書きました!
番外編〜雑談会〜(メタ発言まみれ)
勇車「皆さんいらっしゃーい、どうぞ入って入ってー」 ミズキ「お邪魔しまーす……って広っ!」 クック「いや、俺らモンスターを呼ぶ以上、これぐらい無いと入れんだろう」 トトス「いやそれ以前に作者がでかいだろ。ここの奴らで一番でかいよな」 ネオ「大戦車だからにゃ」 ドスランポス、ティガレックス、ドスガレオス「「「まさか俺らまで呼んでもらえるとは……」」」 ギザミ「いいんじゃない? 君らもストーリー進行上の重役だったんだし。皆で労おうよ」 カスケ「ドスランポス、なんかすまなかったな。殺して」 ゲネッポ「あー、それやったらワイも謝らないかんな。ガレヤン(ドスガレオス)、すまんかったわ」 クック、ギザミ、トトス「「「ティガレックス、ゴメン」」」 勇車「はいストップー。今回はそういう感じじゃないの。皆でここまでの話の意見をし合おうと思ってね」 カスケ「そういうことか。ええっとな、僕としてはトトスの出番をもっと増やしてやるべきだと思う」 トトス「それは俺様も言おうと思ってた。おい、もっと出番増やせやオラァ!」 勇車「わーったわーった、この次辺りからふやしてくから(コイツのキャラだと喋らせにくいんだよな……)」 ミズキ「次私ー。ぶっちゃけ超大陸って苦しくない? 間に合わせ感が凄いよ」 クック「……おいミズキ、仮にも俺らの故郷だってこと忘れるなよ?」 勇車「あー、それについては申し訳ない。まあ、ほかに良いのが思い浮かばなかったんだが」 ゲネッポ「ワイからも質問や。ワイとランヤン(ドスランポス)は種族的には親戚みたいなもんやけど、ほかの奴らは希少種やら変異種やら出るんかいな?」 勇車「いや、多分それは無いと思う。固有の名前を持つタイプしか出さないよ。青怪鳥とか期待してる人、すいません」 クック「よし、俺の番だな。こういっちゃなんだが、その、いわゆる小型モンスターは喋らせるつもりか?」 勇車「あ、それははっきり言っちゃうとやばいんだけど、まあちっさいのは出すつもりだよ」 ネオ「最近オレが空気になることがたびたびあるんにゃが、どうにかしてほしいにゃ」 勇車「む、やはり空気化しているか。気をつけるようにはしてるんだが、元々お前は当初の予定ではいなかったんだ。そのためによく失念してしまうのだ、許せ」 カスケ「おや、そういえばいま気付いたんだが、村長が居ないな」 勇車「村長さんなら、次回の番外編に出るよ。楽しみにしといてねー」 ドスラン「俺達は……なあ」ティガ「お、おう」ドスガレ「もう死んでるんで、出番は無いかと……というわけで、俺らはパス」 ギザミ「最後は僕だね。えっと、更新ペースだけど、いくらなんでも早すぎない?」 勇車「あー言われちゃったかー。でもまあ安心して、我は今年から受験生だから、嫌でもペース落ちるよ」 トトス「え、お前今年高校三年生?」 勇車「ううん、中学三年生」 全員「「「「「「「「マジでか」」」」」」」」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.726 ) |
- 日時: 2014/03/28 23:56
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
修正可能!? マジですか、すぐに実行します!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.728 ) |
- 日時: 2014/03/29 02:18
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
今回はTrailblazer さんの応援回!! (え? 余計なお世話? キコエナーイ) これは目次に加えなくて良いですよ、主殿。
番外編〜Trailblazerへの皆からのメッセージ〜
「頑張ってくださいよ! 僕(と作者)、あなたの文章のスタイル好きなんですから!」byカスケ
「いらなくないですよ! 私達が読みます! だから頑張ってください!」byミズキ
「諦めたらそこで終わりだにゃ。雑でもなんでもオレ達が読むから、完結させて達成感を味わってみろにゃ!」byネオ
「キリンLv100が倒せないそうだな。俺達で好きなだけ練習しろ。お前には俺を殺す権限をやる」byクック
「諦めんなお前! どうしてそこで諦めるんだそこで! Never give up! ……とあるテニスプレイヤーの名言を引用した! 今のお前にピッタリじゃねえか!」byトトス
「頑張って書いてくれたら嬉しいです! ボク達の小説だって他ゲームから引っ張ってくる予定ですもん、気にしない気にしない」byギザミ
「ワイのお笑いで元気出しや。えー、Trailblazerヤンの小説とかけましてー、薄味のおかずに対する醤油とときます。さぁて、その心はぁー?……どちらも、もっとたくさんかける(書ける)でしょぉー!」byゲネッポ
Trailblazerさん、頑張ってください!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.729 ) |
- 日時: 2014/03/29 10:18
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 5CcCDnil)
ならば僕も続きましょう、Trailblazer を応援しましょうの会にコメントを。
蒼を主人公として、双と幽とを織り混ぜながらの序盤。ここはモンハン4を基準としてますから分かりやすくて楽しいです。 次にポッケ村からですが、僕の解釈力に限るかも知れませんが、この辺りからちょっと理解が追い付かなくなってきましたね。天の無敵っぷりは好きなんですけど、それが禁じられた武器(それも他作品からのオマージュ)によるものだったとなると、「うーむ?」となりました。他作品からのオマージュは、分からない人(僕のことですが)には正体がちぐはぐなままストーリーが進む分けですから、ある程度すっ飛ばして読まないと辛いですね。それと、蒼も禁じられた武器を持っていたことですね。まぁその時の壊れた蒼(ゴマちゃん(笑))もツボりましたが、危惧している通り、モンハンから離れていっているというのは否定出来ません。
ですけど、これを差し引いてもキャラクター達はそれぞれの個性は出ていますし、ストーリー性も完全に崩壊したわけではないので、ここから立て直しも十分可能なはずです。
Trailblazer さんの作品を待っているのは僕だけではありません。翼の勇車さんもキャラクターを引っ張り出してまで応援してます。それに、せっかく50話まで近く続いているんです。ここで打ち切るのはとーっても勿体無いと思います。
まぁ、本音を言いましょう。 「蒼!双と幽とどっちとくっつくのかハッキリしてくれ!」 「天!非常識な強さは好きだけど、どっかで限界感じてくれ!」 「次の調査はぜひユクモ村で!」 僕の個人的な私利私欲です、はい。
つまり結論、続けて欲しいということです。 復活するまで僕も〜輪廻の唄〜を書き続けましょう。復活しても続きますが(多分)。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.730 ) |
- 日時: 2014/03/29 12:11
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 5CcCDnil)
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜 九章 おいしいごはん
夕闇の中、アストとセージはバルバレに帰ってきた。 依頼達成を報告するために、エリスの元へ向かう。 カトリアもエリスの側にいた。 「あ、お帰りなさい。アスト、く……ん?」 カトリアはあからさまに身体を引き摺っているアストを見て目を見開く。 慌ててアストに駆け寄った。 「どうしたのっ!?まさかっ、どこか怪我したの!?」 本気で心配しているカトリアの表情に、アストは作り笑顔で応えた。 「あはは、ちょっとドスジャギィに肋骨何本かやられました」 「ドスジャギィ!?それに、肋骨やられたって……」 慌てるカトリアとは対照的に、セージは涼しい顔で続ける。 「目撃情報のなかったドスジャギィに襲われたのニャ。逃げようとは思ったんだがニャ、アストのバカが狩りたい狩りたいとうるさくてニャ。それで討伐には成功したが、このザマニャ」 「おいセージ、お前だって乗り気だったろ」 「おっと、マタタビが落ちたニャ」 セージはアストから目を逸らすように足元を見やる。 「話逸らすなぁっ……って、叫んだら響く……」 アストは激痛に顔を歪めて脇を押さえる。 カトリアはアストの身体を支えてやる。 「もう、無理したらダメなんだから」 「すいません、調子乗りました」 カトリアはアストをハンター用の馬車に連れていく。 ふとアストは思った。 何故カトリアのような女の子が、完全武装しているハンターたる自分を支えられるのか? 華奢そうに見えて、意外と筋肉質なのかもしれない。 しかし今それを訊けるような状態ではないため、アストは素直に支えられていた。 馬車に入るなり、カトリアはアストをベッドに座らせて、彼のハンターシリーズをテキパキと外し始める。 それも何故かと思うが、気がつけばインナーだけの姿になっていた。 「いい?もうこんな無茶したら駄目だからね?」 カトリアは叱るようにアストに言い聞かせる。 「いやぁ、ハンターに無茶するなって方が無ち……」 「ダ・メ・だ・か・ら・ね!?」 「……はい」 カトリアの本気の表情は、アストを従わせるには十分な威力を持っていた。 それを見てカトリアは安堵したように息をついた。 「……ほんとに、……と……っくりなんだから……」 「カトリアさん?」 アストがカトリアの顔を見上げていた。 「もうすぐルピナスさんが晩ごはん作り終わるから、着替えるなら早くね」 それだけ言い残すと、カトリアは馬車から出ていった。 まだカトリアと言う人物を把握しきれていない面もあるが、何となく様子が妙な気もする。 アストはとりあえずインナーの代わりに普通の普段着を着用する。
辺りはすっかり夜闇に包まれ、ほとんどの営業が閉じられている時だ。 「んーと、ルピナスさんの所かな」 アストはカトリアに案内された所へゆっくりと向かう。 既に、アスト以外のキャラバンのメンバーが席について待っていた。 「あらぁ、アストくんのぉ、ご登場ですねぇ」 ルピナスは料理の盛られた皿を運んでいると、アストの存在に気付いた。 「いよっ、待ってました!我らミナーヴァのハンター殿!」 ライラは茶化すように口笛を吹く。 「……遅いです」 エリスは無表情のままアストに文句を言う。 「わはーっ、来ました来ましたーっ!」 シオンは満面の笑顔で手を振る。 歓迎するつもり満々だ。 「アストくん、こっちこっち」 カトリアが手招きしてくる。 円卓のテーブルの、ちょうどカトリアの隣だ。 「あ、はい」 アストはカトリアの手招きに誘われて、その席に座る。 右にカトリア、左にライラと言った形だ。 「はぁい。皆さんお待たせしましたぁ。今日はぁ、大雪米のごはんにぃ、特産キノコキムチ、七味ソーセージと砲丸キャベツの炒めものにぃ、デザートに北風みかんとクヨクヨーグルトですよぉ」 ルピナスは最後の用意を持ってくると、彼女も席につく。 「ではぁ、皆さん手を合わせてぇ……」 全員、両手の平を合わせる。 「命から命へ紡ぐぅ、その命の廻り(めぐり)をほんの少しを頂戴することにぃ、感謝を込めてぇ……」 「「「「いただきます」」」」」 「い、いただきます」 ワンテンポ遅れたのはアストだ。 いただきますを終えると、皆が皆ルピナスの料理にありつく。 「ん〜っ、やっぱルピナスの飯は美味い!」 「……(もぐもぐもぐもぐ)」 「感謝幸せですーっ」 ライラ、エリス、シオンは本当に美味しそうに頬張る。 アストも用意された箸を手に食べようとするが…… 「な、何ですかこのおひつは……」 アストのスペースのテーブルには、丸々一つおひつが佇んでいた。しかも、炊きたての大雪米たっぷりの。 「それはぁ、アストくんのごはんですよぉ。たぁくさん炊きましたからぁ、どうぞぉ」 ルピナスは悪意などまるで感じられないほどの柔らかい微笑みでアストのそのおひつを指す。 裕に三合は詰まっているこれを、食べろと言うのだ。 「あ、あは、いただきます……」 まずは一口。 固過ぎもせず、柔らか過ぎもしない、まさに理想の米はアストの歯にすりつぶされていく。 「す、すっげぇ美味いです……」 アストは自分の心に正直に答えた。 「本当ですかぁ?それは良かったですぅ」 ルピナスは満足そうに頷く。 アストはおかずの特産キノコキムチや、炒めものにも箸を伸ばす。 それらもまた美味であり、伴って見る内におひつの中の大雪米も無くなっていく。 が…… 「ちょい、キツイ、です……」 おひつの中の大雪米が残り四分の一を切った時、おかずが無くなり、アストの箸は止まっていた。 同時に、腹も限界を迎えていた。 「でしたらぁ、こんがり肉でも焼きましょうかぁ?」 「お、お願いします……」 こんがり肉は狩りの合間に食べるのが基本なのだが、この正しく大雪のようなご飯を食べきるには、何か別の味も欲しい。 「はぁい。ちょっと待っていてくださいねぇ」 ルピナスは厨房へ向かうと、保存していた生肉を取りだし、火にかける。 上手に焼くための肉焼きの歌を口ずさみながら、ルピナスは骨に取り付けたハンドルを回す。 「上手にぃ、焼けましたぁ」
その後、こんがり肉による増援によって、どうにかアストはおひつの中の大雪米を完食した。 「ご、ごちそうさまでした……」 「はぁい。お粗末様ですぅ」 ルピナスはニコニコとアストの食器を片付けていく。 「つ、疲れた……」 食事時に疲れる思いをしたのは初めてだ。 後でルピナスに次からはもう少し少なくていいと言わなくては、アスト本人が大変なことになりそうだ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.731 ) |
- 日時: 2014/03/29 12:47
- 名前: Traiblazer ◆FGU2HBsdUs (ID: SBL8VbAZ)
コメ返し
>>728 蒼「ほら、もっとがんばれよ」 Trail「努力しろってことか…」 天「しなさい☆」
双「…あなた、最初はいらなくてもいいやって思って書いてたわよね?」 Trail「思考は変わるもの。」 双「初心に戻りなさい」 Trail「…」
Trail「黒幕倒したらおわり…と思っているのか?!」 蒼「は?」 Trail「そっから無駄な要素切り捨てた物語に…」 双「それって新しくつくろうって言ってた小説じゃないかしら」
Trail「あー、キリンLv100が終わらないのは俺が原因じゃない」 幽「その4参考とのこと。」 蒼「…だいたい周りに人が乙るらしい。」 Trail「俺が乙るのは20回に1回だ!」
天「熱くなってきたねw」 Trail「修○さんはお帰りください。」 蒼「こいつは冷やしたほうがいい。」
幽「他ゲーから要素を出すと何だこれ?ってなるからやめておきたいとのことです」 Trail「ぶっちゃけるけどあの大剣は【プラチナアックス】、弓は【千鈴の弓】だ。」 双「…どこからとってきたのよ…」 Trail「…」
天「もっとたくさんかけるよ・・・な?☆」 蒼「脅すな。書かなくなる」 Trail「とりあえず天が醤油かぶったら考える。」 天「よしわかった。醤油もってこい」
>>729 やっぱり通常路線(村クエの流れ)から外れてややこしくしすぎたのかな… まだなんとかモンハンって感じだけど崩壊しすぎないようにしないとやばいような 村へ行く数減らそうかなと検討中、ってまだ書くと決めたわけでもないけど
んじゃ返す。 蒼「はい?!」 天「だとさ、蒼www」 Trail「実はどっちなのかは決めt」 蒼「おっと手が滑った」 Trail「ギャァァァアアアアア!!」
天「んとね、俺は【全モンスター狂竜化しても余裕で狩れる】ってこと。たまにいるじゃん。意味不明な奴。」 Trail「ごめん。こいつは強くしすぎた。下方修正しt」 天「下方修正できると思っているのか?!」 蒼「…ちなみに得意モンスターはキリンっておい、まさかお前…」 Trail「言っておくが俺はプロハンじゃねぇぞ!どのクエ行ってもなかなか乙しないけど!」
双「次どこ行く予定なの?」 Trail「まさかのどんぴしゃり。」 幽「それ本当?」 Trail「かどうかはあえていいません!」 双「めんどくさいわね…」 幽「んじゃ吐かせちゃおうか!」 Trail「やめてください死んでしまいます」
以上。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.732 ) |
- 日時: 2014/03/29 14:03
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
更新しまーす。
第十話〜ばれた〜
砂漠での一件をすませ、村へ帰ってきた私とネオ。村の入り口ではカスケが待っていてくれた……のだが、その表情は少し慌てているように見えた。 「あ、お二人さんお帰り! クエ帰りで疲れているところ申し訳無いんだけど、村長さんが重要な話があるって……急を要するから、ミズキさんが帰り次第来るようにって……」 「!? 分かった、すぐに行こ!」 私はとんでもなく嫌な予感がした。恐らくそれはカスケさんも一緒なんだろう、村長の家に着くまで、ずっとアワアワしていた。ネオも心配そうな顔をしていたので、連れていった。 「失礼しまーす……」 村長の家は明かり取り用のランプなどが全て消えていて、中は真っ暗だった。私が呼びかけても返事が無い。 「村長さー「ようこそ……」ひぃ!!」 急に背後から現れた村長に三人で同時にビクッとする。 「あっはっは、いやーまさか引っ掛かるとは。まあ座って座って」 村長は良くも悪くもお茶目過ぎる。まあ、私はこのキャラが好きなんだけどね。 ランプに火を点し、真剣な顔になる村長。私達はその正面に並んで座った。 「君達をここに呼んだのは、ギルドからの報告についてなんだけど……君達、最近密林で大型モンスターを見なかったかい?」 カスケさんの肩がビクッと跳ねる。無論私もそうだったと思う。 「最近、古龍観測隊から妙な報告が上がるようになったそうなんだ。複数の、しかも違う種類の大型モンスターが共に行動している所を見たって……」 観測隊の気球……。顔が青くなっていくのが自分でも分かった。完全に気球の存在を忘れていたのだ。 「それでさらに不可解な情報があるんだけど、『ハンターと思われる人間が、そのモンスターといっしょにいた。』ってね。あの密林を狩り場としているハンターっていったら、君達くらいなんだよ」 終わった……私のハンター人生終わった……。正直にそう思った。 「それでなんだけど……」 ああ怖い。なんて言い出すのかコワイよ村長。 「そのモンスター、僕にも紹介してくれない?」 「「「へ?」」」 出た、村長の想像の斜め上を行く発想。モンスターを紹介しろ?それはどういうことなのか。 「いやー、僕一度でいいからモンスターと友達になってみたかったんだよね。小さい頃に密林で遭難して、ケルビに助けてもらったことがあるんだ。それ以来モンスターにもいいやつがいるって身に染みて分かってさ」 村長の武勇伝はさておき、私達は胸を撫で下ろした。てっきり村追放かと……え?なんでそう思ったかって? それはアレじゃん、その、モンスターと一緒になって村を攻め落とす内通者的な誤解を恐れた訳よ。まあ、今冷静になって考えてみれば、村長がそんなことをする訳無い、か。 「……もう言っちゃっていいかな……」 「良いんじゃにゃいか? 村長は人に嘘をつくような人間……いや竜人じゃないにゃ」 「私もいいと思う。村長なら」
~数分後~
村長に、超大陸もろもろの話をした。 「なーるほど……」 実際に喋るモンスターを見ていないのにこの話を信じるのは村長くらいだと思う。かくして、次に密林に行く時は村長も同行することとなった……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.733 ) |
- 日時: 2014/03/29 16:17
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: SYQ9A36i)
>>732
オォゥ……ツイニバレタ……。 そりゃそうですよね。気球が見回してるんだから狩り場の状況とか筒抜けですもんね。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.734 ) |
- 日時: 2014/03/29 16:56
- 名前: Traiblazer ◆FGU2HBsdUs (ID: SBL8VbAZ)
速報 キリンLv100 3連勝
武器を片手に変えて睡爆装備作ってたら成功率上がった。 まぁ…周りがよかったんだろうなぁorz 4連勝はしなかった。
天「ということは更新するのか?」 Trail「疲れたからやだ。」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.735 ) |
- 日時: 2014/03/29 17:42
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
クック「おめでとう。キリンはクリアな」 キリン(友情出演)「三連敗グボォ」
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モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.736 ) |
- 日時: 2014/03/29 19:01
- 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: 1hovRiaU)
>>731 私もぶっ壊れた戦闘力のキャラ出すつもり(まだ戦闘シーンを描いてないだけでキャラ自体は既に登場済)なので問題ないですよ、天が強すぎたとしても。 Traiblazerさん自身がモデルだと思ってました、天。
>>734 ……ドスランに3乙した私よりマシです。
と、言っても実際はドスランと戦ってたら乱入してきた黒い煙を吐き出すガルルガに襲われただけですが。 何だよあのサイボーグは。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.737 ) |
- 日時: 2014/03/29 22:25
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
あ、これは憶測なのですが……それ、狂竜ウイルスにやられたガルルガでは? なんかすいません、我、ガルルガを生で見たことすらないので、もしかしたら怒り状態だったりしたらそうなるのかもしれませんし……。というより、我のやっている2(dos)では狂竜ウイルスという概念がまだ無いので……。まあそんなこと言ったら、オトモアイルーとか操虫こん(すいません字がわからんです)とかスラッシュアックスなんかもまだ無い世代ですけどね。勿論ジャンプとかも。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.738 ) |
- 日時: 2014/03/29 23:40
- 名前: Traiblazer ◆FGU2HBsdUs (ID: SBL8VbAZ)
>>736 自分はそんなにうまくないっす。キリンだけです。おかしいのは。 自分の使ってるキャラ名と使用武器を分割して腕は適当に調節したのが蒼と天。あれこれ自分がモデルに…いやなってないな! どちらかというと自分は蒼寄りかも。そんなもん。 それ以外の人たちは適当。
キリンLv100やってるとガ゙ルルガもくるけどわんこ(ジンオウガ亜種)とかブラキもくる。 ガルルガ「少し遊びに来ましたwww」←遠方からブレス ハンター1に直撃!ハンター1は力尽きた ハンター1「?!」←ガルルガ来た事に気づいてない Trail「自重。帰って。」←こやし投げる ガルルガ「もう少し遊ぶわwwwww」 Trail「(#^ω^)ピキピキ」
ってことがよくある。 ちなみにわんこが睡眠起こした時はあとでこいつ狩ったろうかと思ったけどやめためんどい疲れた。
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モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.739 ) |
- 日時: 2014/03/30 08:34
- 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: urR812nL)
>>737 頭では狂竜化ガルルガだとは分かっていたのですが、実際に見たら驚きますよ、アレは……。 狂竜化でないにしろドスでもガルルガ出るらしいですよ(但し、MHPがないと出せないらしい)。
あ、操虫棍はこんな字。
>>738 私がモデルのキャラはいませんし、今後出すつもりもないです(笑)
ギルクエの乱入でブラキはまだ見たことないな……。 ティガなら見たな。他にはバサルたんがよく出る気がする。 バサルたんも狂竜化してしまうと可愛くない^^;
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.740 ) |
- 日時: 2014/03/30 09:37
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: lMzzIv5P)
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
十章 静寂の夜
ルピナスからの洗礼(?)を受けたアストは少し落ち着いてから、円卓を後にした。もちろん、ルピナスには次からはもう少し減らして欲しいと言ってから。 「あ、そういや依頼達成の手続きまだだったな」 バルバレに帰還して、そのまま食事に移ったのでエリスへの報告がまだなのだ。 アストは自室へ戻るついでに、エリスが座っている場所へ向かう。 エリスはまだそこにいてくれた。 辺りが暗いため、ランプの灯りを頼りに書類の整理などを行っているようだ。 「エリス、いいか?」 アストの声にエリスは反応して向き直る。 「……はい、アストさん」 彼女の瞼はパチパチと瞬きを繰り返し、あからさまに眠そうだ。 「眠そうな所悪いけど、依頼達成してるからその手続き頼むな」 「……はい」 アストは受け取った依頼状をエリスに返す。 エリスはそれを受けとると、依頼状の真ん中に「クエストクリア」の判を押した。 「……依頼達成、おめでとうございます。……ふぁ……」 エリスは口回りを押さえて欠伸を漏らす。 「ごめんな、眠いのに」 「……いえ、受付嬢の務めです。眠いのは私のせいです」 眠そうな顔でもやはり無表情なエリス。 アストは軽く会釈すると、そのすぐ隣の自室の馬車に戻っていく。 アストはハンターシリーズのポーチやポケットの中身を一度全て取り出して、丁寧に道具箱の中へ入れていく。 その中で、ハンターメイルに目が向いた。 ドスジャギィに一撃喰らわされた瞬間だ。鉄鉱石の装甲がへしゃげ、ひび割れている。 「あちゃー……結構イカれてるな……」 これではまたもし何か攻撃を受けた時に、アスト本人が耐えられないかもしれない。 「金は張るけど、怪我するよりマシかな。……もうしてるけど」 アストは道具箱から小さな袋と、そのハンターメイルを手にすると、自室を出る。先程から地味に響いている肋骨を押さえながら。
ライラの加工房はまだ動いていた。 カウンターの奥から熱気が漂っており、あの中でライラで金槌を打つ姿が容易に想像できた。 「ライラさん、いいですかぁ!」 アストは少し大きな声を出してライラを呼ぶ。 「へいよっ、少々お待ちぃっ!」 奥から気合いの入った声が返ってくる。 少し待つと、大玉の汗をかきながらライラが駆けてくる。 「へいお待ち!っと、アストか。どうしたの?」 「ちょっと頼みたいことがあるんですけど、いいですか?」 アストはその持ってきたハンターメイルをカウンターに置いた。 ライラはそれを手に取り、回して見る。 「ありゃ、若干壊れてんね。修復かな?」 「はい、お願いします」 そう言うと、アストはその持ってきた小さな袋もライラに差し出す。 袋を開けてみると、鈍い金属色をした手のひら大の鉄鉱石が幾つか入っていた。 ライラはそれを確認して、ライラはニッコリと笑みを向ける。 「よっしゃ、任せときな。今から一晩で仕上げるから、金の用意しといてくれよ?」 「い、今から一晩ですかっ?そんな急がなくてもいいですよ。どっちにしろ、俺しばらく療養ですから」 アストは肋骨を押さえながら逸るライラを止めようとするが、 「いーのいーの。アンタだって、自分の相棒は側にいた方がいいでしょ?だから、ここはお姉さんにお任せお任せっ!」 ライラは半ば強引に話を進めると、ひったくるようにハンターメイルと鉄鉱石の入った袋を持って奥へ消えていく。 アストは止めることも出来ずに、ライラの背中を見送ってしまっていた。 「ま、いっか」 やると言っているのだ。それをムリに止める理由はない。 アストはライラの加工房を後にした。 「さって、明日からしばらく療養かぁ。初っぱなから何してんだろうな、俺……」 依頼は達成したとはいえ、キャラバンに入ったその日に怪我をしているのだ。 それでも、ミナーヴァのメンバー達は怪我を心配してくれるし、それ以上に自分を歓迎してくれた。 これなら、上手くやっていけそうな気がした。 ただ、回りが女性ばかりなので、少々肩身が狭いが。
真夜中。 ほとんどのメンバーが寝室用の馬車で眠っている中で、カトリアは一人馬車の外で夜空を見上げていた。 雲一つない夜空は、満天の星光が埋め尽くしていた。 「カトリア」 彼女の名を呼ぶのは、セージ。 カトリアは彼の声に耳を傾け、その方へ向く。 「セージ。起きてたんだ」 「ニャ。隣、失礼するニャ」 カトリアの右隣にセージが座る。 セージは彼女の隣に座ると、早速話を始める。 「アストのことなんだがニャ……」 「……」 「お前も薄々と気付いていたニャ?あいつは……」 「分かってるよ」 セージの言葉を、カトリアは言わせなかった。 カトリアはセージを両手で抱き上げると、静かに胸に抱いた。 「だから、お願いセージ。アストくんに、『私と同じ』道だけは歩ませないで」 カトリアの肩は小さく震えていた。寒さによるものではない。 「無論ニャ。あの日、お前を二度と悲しませニャいと誓ったことを偽るつもりはニャい。あのバカ二号は、オレが必ず守るニャ」 セージは震えるカトリアの肩に肉きゅうを置いた。 「だから、いつも通りでいいのニャ。そうだニャ?」 カトリアの肩からセージは離れた。 「バカ一号」
アストのハンターメイルの修復を大方終えたライラは、気晴らしに外に出ていた所に、セージを抱くカトリアを見ていた。 「カトリア……」 それを見て、ライラは踵を返すと自分の工房に戻る。 工房の奥に入り、微かな灯りをつけて、古めかしい大きな箱を開ける。 中には、金色と銀色の長柄のそれと、眩いばかりの銀色のそれが入っていた。 それだけでなく、様々な武器や防具がその中詰まっていた。 「ごめんね。アタシはアンタ達にこうしてやることしか、出来ないから……」 口の中でそれだけを呟くと、その古めかしい箱を閉じた。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.741 ) |
- 日時: 2014/03/30 11:02
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: k7M8Ghys)
>>738
あいやー、それは死ねますね。 僕は出もしない逆鱗と宝玉を追い掛けて普通のモンスターを相手に虐殺の限りを尽くしてますよ。 その気になればレベル100のギルクエも殺れますけど、キリンとかガルルガなんかよりテオの方がよっぽどひどいです。 ついこの間、友達とレベル100のテオの相手してたんですけど、うっかりミスって力尽きたんですよ。 まぁ、まだ一乙だしなと思って普通に立て直して奴のいるエリアに入ったんですよ。 そしたら、ナウローディングが終わったその次の画面は「力尽きました」の文字と燃え尽きる僕の分身でした。 何が起きたのか分からないままもっかいキャンプに運ばれましたが、友達曰く、エリアの出入口でメテオ・テスカトル(飛び上がってからなんか物凄い炎出す技)を出したらしく、それにドストライクのタイミングで僕がエリアに飛び込んだ、とのことです。 それ以降、エリアチェンジをするときは友達に先に行かせて安全を確保してから入ってます。 ミスで乙るなんて優しいもんですよ。世の中にはどうにも出来ない理不尽なこともあるんです。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.742 ) |
- 日時: 2014/03/30 12:14
- 名前: 翼の勇車 (ID: bMHDJrWl)
うわー、それは悲し過ぎる……。我はまだ村クエしかやってないんで、オンライン入ったこと無いんですけどね。ピンクのお財布ばっかり狩ってます。 クック「おい」
やはりバカ一号はカトリアさんでしたかー。そして『私と同じ』道とは一体……。 ……何て言うんですかね、その、我の小説って伏線とかなさすぎですよね。なので尊敬しますわ本当。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.743 ) |
- 日時: 2014/03/30 14:44
- 名前: 翼の勇車 (ID: bMHDJrWl)
更新しますかね、よっこらしょ。
第十一話〜村長と新たな仲間〜
「いやー、狩り場に来るのなんて何年ぶりかなー」 後ろに音符マークがつきそうなほど楽しそうな村長。かつてハンターをやっていたそうだが、それにしては興奮しすぎである。アプトノスやらモスを見るたび走り出そうとするので、ネオに付き添ってもらっている。ランポスみたいなのに会ったらどうする気なのだろうか。 「じゃあ、今から呼びますんで」 「頼むよ!」 はいはい、と言いながら角笛を取り出すカスケくん。これは店で売っている物とは違い、超大陸の物だそうだ。吹き方によって意味が変わる。 「プオープオープオー」 三回分の吹き鳴らし。これは集合の意味だ。まあ、私達は主にこれしか使わないけどね。 「ガァーッハッハァー! 俺様、参上!」 最初にやって来たのはトトス。村長のテンションが大変なことになったのは言うまでも無い。 「おーう、今日も来たかー」 「やほー、おっはよー!」 クックとギザミも立て続けに登場。村長は…… 「す、凄い! ホントに喋ってる! もう死んでもいいくらいに嬉しい!「なんでやねん」!?」 背後から村長をハリセンで叩いたのはゲネッポ。あれ? 「ゲネッポ、もう副リーダー決めてきたの?」 「せや。というかすでに候補は絞ってあったんや、チャッチャと決めて来てもうたわ。しばらく滞在する予定やで」 そうだったんだ。そんな適当に決めていいの? とか疑問はあったが、勝手に彼の家の(巣の)事情に首を突っ込むことはないだろう。 「「「「で、この人誰(や)?」」」」 うん、くると思ったその質問。 「この人は私達の村の村長。いろいろあって、君達に会いたいってことなんで連れてきた」 「よろしく!」
~説明& 自己紹介中……~
「いやーそれにしても凄いなー、夢みたいだなー」 この人はどこどこまでも子供か。まあいいけど。 「あ、そうだ。ちょっと話があるんだが……」 クックが話しかけてきた。何だろう。 「いや、どうもな、新たに仲間が加わるっぽいんだ。カスケ、お前は知ってる奴だが……まあ良い。おい、来ても良いぞー。……あれ?」 おや、来ないですがどうしましたか? 「全く……」と言いながら背後の林に入っていくクック。どうしたんだろうか。 「はいはい早く出て! 皆が待ってるぞ?」 そんな声が聞こえて来た。恥ずかしがり屋なのかな? 「待たせた」 そう言いながら出てくるクック。どうやらそのモンスターはクックの後ろに隠れているようだ。 「ほら挨拶!」 「うう……」 急かすクックの後ろからゆっくりと出てくるモンスター。それは……。 「……イャンガルルガ?」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.744 ) |
- 日時: 2014/03/30 15:00
- 名前: 翼の勇車 (ID: bMHDJrWl)
モンスターはまだまだ出すつもりです。お楽しみに。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.745 ) |
- 日時: 2014/03/30 15:42
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: crsNRJ7q)
>>743
ガルルガは恥ずかしがり屋さんですか。 ガルルガってクックの親戚みたいな感じですからね。 必殺技は、黒狼鞭ウルフ・テールロッドですね。(また厨ニ)
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