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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.408 ) |
- 日時: 2014/01/25 22:12
- 名前: 破損したスプレー缶 (ID: UAIWbGN4)
掲示板の過疎化が深刻だな
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.410 ) |
- 日時: 2014/01/27 17:53
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: ghnD6B.x)
Oh,sagaってるな……。 支援age
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.411 ) |
- 日時: 2014/01/28 19:47
- 名前: REX (ID: sNyvFkFD)
なになに
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.412 ) |
- 日時: 2014/01/28 20:04
- 名前: REX (ID: sNyvFkFD)
第1話戦いの始まり!! いくつもの谷や山を抜け3日目。 少年は、やっと目的地に着いた。 少年は、3日間同じ風景見続け飽き飽きした。 少年の名前は、テイン17才だ。 使用防具は、レイアシリーズ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.413 ) |
- 日時: 2014/01/29 01:32
- 名前: REX (ID: LQvDiCV/)
第1話モンスターハンター いくつもの谷や山を抜けて3日目。 少年は、やっと目的地に着いた。 少年の名前は、レイス17才だ。 使用防具は、レイアシリーズ。 使用武器は、太刀の氷刀改だ。 レイスは、3日間同じ風景見続け飽き飽きしていた。 今、レイスがいる場所は原生林に来ていた。 原生林は、樹木が密集している巨大な森で水に恵まれている場所だ。 それだけではない。 毒沼などが、あり入ってしまうと毒に侵されてしまう。 運が悪ければ、死に至る場合もある。 「やっと原生林に着いたぜ」 レイスは、ベースキャンプのベットから立ち上がると氷刃改の柄を握ると、背中に担いだ。 レイスは、支給品BOXから応急薬と携帯食料を取りだし、アイテムポーチに入れた。 「よし、行くか!!」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.414 ) |
- 日時: 2014/01/29 06:50
- 名前: 煌星 (ID: YW5sreQg)
>>412 >>413
許可とりましたか?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.415 ) |
- 日時: 2014/01/29 09:44
- 名前: REX (ID: FiLZx.99)
何の許可ですか?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.416 ) |
- 日時: 2014/01/29 15:13
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: lhNRCWOk)
これってお題がモンハンからはずれそうなら許可がいるんじゃないかな?
第四十二話はまだあとで
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.417 ) |
- 日時: 2014/01/29 18:12
- 名前: REX (ID: oy3wQ77a)
そうですかね?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.418 ) |
- 日時: 2014/01/29 19:16
- 名前: かっかっか (ID: LZMCmtAM)
我ナチスのおおおおおおおおおおおお荒らしはあああああああ世界一いいいいいいいいい
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.419 ) |
- 日時: 2014/01/29 19:47
- 名前: REX (ID: N7QhHUOX)
モンハンさいこー!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.420 ) |
- 日時: 2014/01/29 20:35
- 名前: REX (ID: ul5eCHWP)
第2話原生林の蛇 絞蛇竜ガララアジャララ!! レイスは、ベースキャンプからエリア1に向かった。 「ま、やっぱりエリア1にはいないな」 レイスはアイテムポーチから地図をとりだすとそれを広げた。 「んーエリア5に居そうだなぁーよしエリア5に行こう」 そうゆうと、地図をアイテムポーチにしまいエリア5に向かった。 レイスがエリア5に着くと、そこには、緑色をしたモンスターがいた。 モンスターの名前は、絞蛇竜ガララアジャララ。 「ガララアジャララにはまだきずかれていない今なら、不意がつける」 レイスは、氷刃改の柄を握るとガララアジャララに向かって走り出した。 「おりゃー」 レイスは氷刃改をひとふりした。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.421 ) |
- 日時: 2014/01/29 20:36
- 名前: REX (ID: ul5eCHWP)
私の書き方は、上手いでしょうか?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.423 ) |
- 日時: 2014/01/30 00:46
- 名前: REX (ID: puojmSkz)
な、なんですと!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.424 ) |
- 日時: 2014/01/30 00:48
- 名前: REX (ID: puojmSkz)
もっと長くします!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.425 ) |
- 日時: 2014/01/30 07:39
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: hu7cmKFs)
sagaってるな……。 支援age
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.426 ) |
- 日時: 2014/01/30 09:09
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: Or.RY4pN)
>>424 自分の小説のこといったんだけど… あと短文レスは控えめに
少し更新止め。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.427 ) |
- 日時: 2014/01/30 15:48
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: EBwVNBGt)
sagaっているな……。 支援age
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Re: モンハン小説を書きたい人はここへ! ( No.428 ) |
- 日時: 2014/01/30 22:03
- 名前: ガンランスの王 (ID: vyhDFs7J)
やっぱり番外編やめよう。うん、だってめんどいんだもん。 ついでにage
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.429 ) |
- 日時: 2014/01/31 14:20
- 名前: REX (ID: YTUxx69w)
やったーやっと童貞卒業したー\(^o^)/
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.430 ) |
- 日時: 2014/01/31 17:50
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: SBL8VbAZ)
>>429 ■ 挨拶や返事など、単語だけ、あるいはそれに近い短文のレスはやめて下さい。 最近これ守れない+古スレageしてた人が注意(警告?)されてたんだけど…
番外編というなの設定をそのうち作ります。まぁ特に意味ない気もするけど…
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.431 ) |
- 日時: 2014/01/31 18:55
- 名前: izayoi0018 (ID: CyJYaf9L)
>>430 いつも見させて頂いてます!! これからも期待しています!!(プッレシャー押し付け)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.433 ) |
- 日時: 2014/02/01 11:22
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: 4749ec78)
>>432 番外編か…。 お疲れ様です。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.434 ) |
- 日時: 2014/02/01 14:47
- 名前: izayoi0018 (ID: bZpc8dnS)
支援age >< みなさんガンバ!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.435 ) |
- 日時: 2014/02/01 18:57
- 名前: ペンギンさん& ◆K54cG3pm6Q (ID: /j4VSwsi)
初めまして ここに書かせてもらいます。
内容については期待しないでください。
1章 戦いの始まり
1話 バサルパニック!
ここは未知の樹海 ギルドによる調査中の地域 そこに一人のハンターがいた。 背が高いが顔立ちは幼い少年 武器は片手剣EX武者構え 防具はゴールドルナ一式 「ここが未知の樹海か〜広いなー!」 彼は樹海を駆け抜けていく。 彼はセロ・アグマ15歳 ハンターランク8なりたてホヤホヤのハンターである。 「メインターゲットは…バザルモスか。」 バザルモスとは鎧竜グラビモスの幼体 その身体はグラビモスを上回る硬さを誇る。 別名を岩竜と言う。 セロは樹海を進む。 しばらく進むと目の前に岩が邪魔している。 セロは岩に近づいた。 その時不意に岩が動き出した。 岩かと思ったそれはバザルモスだった。 見事に飛ばされるセロ。 「うわっ!不意打ちですか。そっちがその気ならこっちも行きますよ!」 セロはバザルモス(以下バザル)の脚に回り斬りつけた。だが甲高い音と共に弾き返された。 「は?」 その時バザルが赤いガスを噴き出した。 「あぢィ〜!」 セロは飛び上がった。 「なんだよなんだよ。そこまで僕が憎いですか。なら 死んでもらいますよ。」 そう言うとセロは今度は腹を斬りつけた。 バザルは悲鳴を上げた。 「効いてるな…よし!」 バザルはガスを噴き出す構えを見せた。 即座にセロは爆弾を設置した。 バザルがガスを噴き出した途端爆弾が爆発した。 バザルの脚の表皮が吹き飛んだ。 バザルは倒れた。すかさずセロは斬りつけまくった。 「脚が硬くない…これならいける‼︎」 しかしバザルは起き上がりセロを吹き飛ばした。 そして頭を上げて熱線を吐いた。 熱線はセロ目掛けて飛んでいく。
果たしてセロの運命はいかに!
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