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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.377 ) |
- 日時: 2014/01/13 20:42
- 名前: ウェー破ッ破www (ID: .fFyYLPV)
――第4話 ハンター「はははww(苦笑)」――
イャンクック「突進しまーす」 ハンター「あ、体力がやばいかも回復薬飲まないと」 ハンター「回復した俺カッコイイ!」ガッツポーズ イャンクック「突進しまーす」 ハンター「ちょww先生?」ピヨった イャンクック「これでとどめだ!」火炎ブレス
ハンターが力尽きました。
{第4話 完}
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.378 ) |
- 日時: 2014/01/13 20:50
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: 4uziKt00)
>>377 『モンハンあるある小説』ですなwww お疲れ様です。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.379 ) |
- 日時: 2014/01/13 22:11
- 名前: ココア (ID: 6sSjsAcu)
〜リストラ組の愚痴こぼし〜 ディア「4出たかったなぁ」 ナルガ「だねぇ」 ラギア「まったくカプ○ンはよ」 ディア「この調子じゃあ出れたはずなのに・・」 ナルガ「皆勤賞逃したのか・・・」 ラギア「乙」 ディア「まず砂漠ステージがねぇし、作れよ」 ラギア「俺も水中戦が無いからな・・・もっと泳ぎたかったよ」 ガノ「変わる?」 ラギア「結構です!」 ナルガ「レウス達は良いよな無印からずっと出てるし」 ディア「お前らも良いよな希少種まで出さしてもらって・・・」 ラギア「ジエンよりかはマシだけど」 ナルガ「可哀想だよな自分のポジションを丸々取られて」 ディア「素材交換も無いし」 モノブロ「まぁ今回は休もうぜ!」 ラギア「誰?」 ナルガ「2g以来一回も出ていないモノブロス君じゃないかぁ久しぶり〜」 ディア「『今回は休もうぜ』?『ようこそリストラ組へ』の間違いじゃねぇの?」 モノブロ「あ、あのさぁ・・・」 ラギア「つまり用済みモンスターってこと?」 ディア、ナルガ「ご名答」 モノブロ「俺の存在って・・なんだ・・」 ディア「大丈夫、お前以外にも居るんだから」 ナルガ「蟹達か・・・」 モノブロ「そんな事は置いといて今からカプ○ンへ次回作の交渉しに行こうぜ!」 ディア「また砂漠ステージを作ってくれるかな?」 ラギア「俺は水中戦を頼もうかナバルさんやガノの為に」 ナルガ「モノブロお前はオンラインプレイでも頼んどけよ」 レウス「お前ら頑張れよ!・・・イテッ!!」 ディア「どうしたメッチャ怪我してんじゃん!」 ラギア「ハンターにやられたか・・・」 レウス「いやっ、違う・・・」 ナルガ「また浮気?」 レウス「今回は希少種に・・・」 モノブロ「相変わらず懲りないね・・・」 レウス「今から交渉しに行くんだろ?ちゃんと持って行ってるよな[アレ]」 一同「[アレ]?」 レウス「これだよこれ\俺も今までこれでやって来てるから」 一同「はぁッ?」 レウス「だから金,銭,Money」 一同「えぇぇぇェェェェェェェェェェェェ!?Σ(°д°」
〜END〜
こんなつまらないものでも見てくれてありがとございました
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.380 ) |
- 日時: 2014/01/14 22:36
- 名前: 若虎 (ID: El9qLxI3)
――第5話不思議な力―― 勇「・・・ッ」俺は、言葉がでてこなかった 龍も黙ったままで、椿は泣いていたその理由は ギルドの中に親兄弟がいて、ここから見えるほど死体があるのだ。 勇「俺は、もう我慢できない! ゴアマガラを倒しに行く!」 龍「さすがに無理だ、俺たちの親も勝てなかったのに。」 椿「そうよ、町一番のハンターの勇のお父さんもいるのよ、だけど…」 と、龍と椿が言った時には勇はゴアマガラの所に行った。 勇「かかってこい!!ゴアマガラ!!」 「グオオオオオ!!」 ゴアマガラは、身構える前に襲いかかってきた 俺はギリギリ避けたが、腕大きな傷ができた 「さすがに強いか・・・だけど!!」 俺は鬼神切りを当てて、続けて攻撃しようとしたら、吠えた、勇「くッ」 そしたら、遠くから弾丸が飛んできて怯んだ そのあと、強攻撃を当てた 龍「大丈夫か!勇」 椿「大丈夫!?」 「ああ、だいじょ…」といいかけたとたん 椿「きゃああ!」 椿にゴアマガラのブレスが当たり、龍「椿!」と龍がクッションになったが 動けなさそうだ…龍「う、うう…」 椿「痛いよ〜」 その声を聞いたとたん
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.381 ) |
- 日時: 2014/01/15 21:55
- 名前: 煌星 (ID: 3vAfBje8)
許可取らなきゃ 駄目じゃなかったっけ?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.383 ) |
- 日時: 2014/01/17 19:57
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: NtrV8D7x)
>>382 お疲れ様です…。 今後の展開に期待してます…。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.384 ) |
- 日時: 2014/01/18 17:28
- 名前: 若虎 (ID: GhaSgbot)
もう書いてしまいましたが 許可を取りに来ました。 (本当に申し訳ありませんでした…)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.385 ) |
- 日時: 2014/01/18 18:31
- 名前: かっかっか (ID: FzeHAduM)
おもろくねえよ自己満ども こんなもんでスレ立てんな
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.387 ) |
- 日時: 2014/01/19 00:04
- 名前: 煌星 (ID: iC0l0zKN)
385 掲示板荒し乙
ってか、お前見たいなクズは消○ろ 面白くないなら書いてみろ 面白い作品 無理だろ?無理なら言うな馬鹿
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.388 ) |
- 日時: 2014/01/19 12:09
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: u/gf6wI/)
>>386 お疲れ様です。
お茶どうぞ( ・ω・)つ 旦
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.389 ) |
- 日時: 2014/01/19 12:21
- 名前: TKY (ID: jAXk94n0)
作品(小説)の書き方教えてください 作り方わかりません。主作り方教えて ください
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.391 ) |
- 日時: 2014/01/24 18:24
- 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: awRhgtfW)
〜第十四話「抽選会」〜
「てぇ〜い☆」
……私は気の抜けるような掛け声と地面に叩きつけられるような衝撃で目を覚ました。 (ここは……) 上位昇格試験抽選会の会場のようだ。
掛け声の正体はリンカだったようだ。 「ナナミさん、本当ゴメン!」 どうやら私はベッドごと会場へ運ばれ、リンカにベッドから落とされたらしい。 ケガ人を放り投げるとは……。
私は地面に手をついて起き上がった。 (ケガが治ってる……!?) だが、身体が重い。立つのが数週間ぶりだからだろうか。 確実に筋肉が落ちている。日常生活には問題ないだろうが、ハンターとしては鍛え直さなくてはならない。
私は寝間着のポケットからお守りを取り出した。ぼんやりと光っている。 どうやら傷の治りをよくする効果があるらしい。
カウンターの上には、ギルドマスターが座っている。 ギルドマスターは竜人族の老人だ。 今は起きているのか寝ているのか分からないような顔をしているが、昔は凄腕のハンターだったらしい。
周囲には、私とリンカを含め五人のハンターがいる。 他の三人も上位昇格試験を受けるのだろう。皆強そうな装備である。
一人目、唯一の男ハンターは大剣使いのようだ。 見上げるような大男だ。私は実際に見上げながらそう思った。 身長は二メートル近くあり、いかにも力強そうだ。 多分、太刀くらいなら片手で振り回せるだろう。 ディアブロシリーズとブレイズブレイド改を装備していることからも、なかなかの実力があるのが分かる。
二人目は弓使い、体格は共に女ハンターとしてはごく普通といった所だろうか。 インゴットシリーズにビジョンofロストというあまり見かけない組み合わせの装備だ。
三人目は見慣れない形状の武器を装備している。何とかアックスとかいう奴。 デザインからして恐らくリオレウスの素材で作られているのだろう。 ああ思い出した。チャージアックスだ。 防具はグラビドシリーズ。いかにも堅くて重そうだ。
そこに寝間着の私と愛らしい瞳の十歳の少女である。違和感が凄まじい。
「オッホン!」 ギルドマスターが咳払いをした。 ギルドマスターの座っているカウンターには、いつのまにか五枚の封筒が置かれている。 試験のルール説明が行われるようだ。
ギルドマスターが口を開いた。 「只今より、上位昇格試験を始める。昇格試験のルールは簡単。好きな封筒を一つ取り、中に入っている絵を確認する。その絵に描かれているモンスターを今から三か月の間に狩猟すれば、上位昇格試験合格となる。但し、モンスターの狩猟は一人で行うこと」
他のハンター達はメモを取っている。 私は大丈夫だ、この位は憶えられる。
「それでは抽選開始!封筒は早いもの勝ちだ」
たちまちハンター四人の乱闘が始まった。 私はもちろん参戦しない。今の状態では瞬殺されるだけなので、遠巻きに眺める。 ……が、決着はすぐについた。
十秒近く殴り合っただろうか。 突然、三人のハンターが宙を舞った。 そして、ほぼ同じ所に落下した。いかにも痛そうだ。 その横で、嬉しそうに飛び跳ねているのは……リンカだ。 「あたしがいちば〜ん☆」 リンカは左端の封筒を取った。
後の三人はしばらく目を覚ましそうにないので、私が次に封筒を取る。 私は真ん中の封筒を取った。
三十分後、他の三人も目を覚まし、一斉に封筒を取った。 「それでは、封筒を開けるのだ!」 ギルドマスターが掛け声を掛けた。
私の封筒の中身は、青白い馬のようなモンスターの絵だった。 裏に小さくこうかかれている。 『幻獣 キリン』 装備はたまに見るが、どんなモンスターなのかは知らない。牙獣の一種だろうか。
他のメンバーの紙も見てみることにした。
大剣の人の紙には、黒っぽい四足の竜の絵が描かれている。 『迅竜 ナルガクルガ』 これも聞いたことがないモンスターだ。
弓の人の紙には、蟹のようなモンスターが描かれている。 『鎌蟹 ショウグンギザミ』 似たような名前のダイミョウザザミは前に討伐したことがあるが、ショウグンとはなかなか強そうな名前である。
チャージアックスの人の紙には、山が描かれている。 あれ、モンスターはどこ? 裏を見ると、『尾槌竜 ドボルベルク』と書かれている。 山のようなモンスターなのだろう。
そして、リンカの紙には、白く輝く六足の龍が描かれている。 『天廻龍 シャガルマガラ』 強そうな名前だ。そして、名前からして、ゴア・マガラと何か関係がありそうだ。
「それでは、健闘を祈る」 ギルドマスターが締めくくった。
キリンかあ、どんなモンスターなのだろう……。 先ほど言った通り、私は装備しか見たことがない。部屋の扉をブチ破った変態とか……。
まずは、落ちた筋肉を戻さなくては。 期限は三か月。急がなくては……。
〜第十五話につづく〜
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.392 ) |
- 日時: 2014/01/20 18:26
- 名前: かっかっか (ID: pO.hpWQj)
ごめんなさい
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Re: モンハン小説を書きたい人はここへ! ( No.393 ) |
- 日時: 2014/01/20 18:46
- 名前: ガンランスの王 (ID: qZehYZJE)
ハンターズ・アドベンチャー 紹介編
廻斗、轟華、恐太、妃弓花と、次話で出てくる甲(本物)と亜途(あず)、喜羅等(きらら)の武具を紹介します!
廻斗 武器 ペッコティピー 防具 ペッコシリーズ 轟華 武器 青銅銃 防具 アシラシリーズ 恐太 武器 アサルトアックス 防具 ボロスシリーズ 妃弓花 武器 ツインフレイム 防具 レイアシリーズ 甲 武器 アンクofサーチャー 防具 ゴアシリーズ 亜途 武器 スキュラブレイダー 防具 スキュラSシリーズ 喜羅等 武器 アルカバトラ 防具 ラギアシリーズ
なぜ最初の四人が戦ってもいないモンスターの武具を身に付けているのかは、番外編を後で出すので、見てほしい。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.394 ) |
- 日時: 2014/01/20 19:53
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: 9m9F/oIb)
支援age 皆さん、お疲れ様です…。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.396 ) |
- 日時: 2014/01/22 21:20
- 名前: http://www.youtube.c (ID: pfsc/HZx)
支援あげ
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.397 ) |
- 日時: 2014/01/22 21:58
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: tg9t1f4v)
第四十話はもうすこし後で… 短文失礼
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.399 ) |
- 日時: 2014/01/22 18:29
- 名前: 煌星 (ID: u2mfAWg2)
>>398 ならやめろ
コチトラ迷惑中
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.400 ) |
- 日時: 2014/01/22 20:04
- 名前: 名無しハンター (ID: QUfcW4hL)
皆さん頑張って〜楽しみにしてます
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.401 ) |
- 日時: 2014/01/23 16:12
- 名前: 破損したスプレー缶 (ID: fhO3JPur)
支援上げ
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.403 ) |
- 日時: 2014/01/24 20:05
- 名前: かっかっか (ID: N0KLJiF9)
と言うとでも思ったか間抜けがー
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.404 ) |
- 日時: 2014/01/24 21:23
- 名前: 煌星 (ID: ugBwmId2)
>>403 無駄レス乙
>>403のレス消去頼む
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.405 ) |
- 日時: 2014/01/24 23:38
- 名前: http://www.youtube.c (ID: TsGVzxKI)
支援上げにさっき思いついたイタい小説?を投下します
文系「理系うざい」 理系「文系うざい」 銀河系「大宇宙の中ではその程度小さなことです」 体育会系「銀河系うざい」 文系「同感。」 理系「珍しく気が合ったな」 文系「理系うるさい。」 銀河系「大宇宙の中ではその程度小さなことですww」 体育会系「銀河系邪魔、うるさい」 アキバ系(アニメ型)「おまいら3次は黙ってろ」 理系「我々の住む次元は実は三次元ではなく10次元空間に時間軸がプラスされた10次元時空間連続体で略すと11次元(11次元時空)だ。また、貴方がたが大好きな2次元というのは恐らくアニメのことを言っているのだろうがあれには時間軸がプラスされているので2次元時空間連続体であり通称3次元(3次元時空)だ。」 文系「理系長い、イミフ」 アキバ系(アニメ型)「ってことは理系氏、僕ちんが好きな〇〇たんは3次元の住人ということですなww」ハァハァw 理系「これだから文系は曖昧な会話しか出来ないだよ」」 文系「るせぇ、理系はこれだから日本語も読めないアスペが多いしモテないんだよwww」 理系「文系は夢物語のメンヘラが多いよなwww」 芸術系「うわああああああうっるさいなああああああああああああああうわああああああああああああああああ」 芸術系「夢物語のメンヘラで何が悪い!!」 文系「あらあら理系さん、どうやら貴方は地雷を踏んだようでww」 銀河系「大宇宙の中ではその程度小さなことですww」 体育会系「まだいたのか・・・」 ???「飛べない豚はただの豚」 文系「みんなちがって、みんないい」 理系「飛べる豚など存在しない」 体育会系「気合で飛べ!!!」 草食系?「別に飛べなくても他に魅力はあるよ」 肉食系?「そんなことより焼肉行こうぜ!」 豚「ギャァァァァ!!!!!」 新幹線0系「あのーぼくのこと覚えてますか?」 ヴィジュアル系「誰?」 新幹線E5系「ああ誰かと思えば時代遅れのポンコツではありませんかww」 新幹線N700系「E5系さん0系先輩ディスるとか最低、」 新幹線E5系「本当のことではありませんかww」 山手線E231系「0系さんの悪口は許しませんよ」 新幹線E5系「黙れエンドレス、お前この中で一番遅いだろ」 文系「この中で一番遅いのは理系だww」 理系「まだいたのか帰れ」 銀河系「俺はまちまちではあるが時速7万キロで動いてるんだぞ、でもおまいらはどうだE5系はたかが最高速度300km/h?プッwww遅い、遅すぎるハハハハハ」 新幹線E5系「なんだとゴルァ!!!」
おわれ 注意、3次元空間と3次元時空と3次元時空間連続体は別物
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.406 ) |
- 日時: 2014/01/25 00:12
- 名前: 破損したスプレー缶 (ID: UAIWbGN4)
>>405面白いかったです
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.407 ) |
- 日時: 2014/01/25 21:56
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: DlzQQWaC)
>>405 充分 面白いですよ…。 支援age
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