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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.350 ) |
- 日時: 2014/01/08 17:28
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Qkk9zuUm)
更新なし=sagaる だからageる!!
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Re: 小説を書きたいひ ( No.351 ) |
- 日時: 2014/01/08 20:09
- 名前: SYD山手線 (ID: K7ja9oqE)
同じく支援あげ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.352 ) |
- 日時: 2014/01/09 18:57
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: yMCJpRuc)
sagaりすぎだろ……。 支援AGE
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.354 ) |
- 日時: 2014/01/11 13:24
- 名前: あいりあ ◆HUQd0j4o36 (ID: EAZPSh9l)
上げ&名前変え
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.355 ) |
- 日時: 2014/01/11 18:04
- 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: WUTXFbiQ)
〜第十三話「ギルドからの通達」〜
「それでね、ナナミさん」 リンカがアイテムポーチから封筒のような物を取り出しながら言った。 「この手紙を渡して、って頼まれたの!」 いちいち声がデカい……。
「リンカちゃん、ありがとね」 私は封筒を受け取ると、中から紙を取り出して、読み始めた。
『こちらの手違いで、狩場に恐暴竜イビルジョーが出現する事を予測できず、下位クエストとして掲載してしまった、誠に申し訳ない。 お詫びに、護石を差し上げよう。封筒に入っているはずだ。 下位ハンターでありながら恐暴竜と対峙し、パーティーメンバー全員を無事生還させた功績により、上位昇格試験を受ける許可を与える。 上位昇格試験の内容は抽選で決定するので、十月九日朝九時にギルドのハンター登録受付に集合すること』
要約するとこう書かれていた。
封筒には黄緑色の小さなお守りのようなものが入っていた。 効果は分からないが、とりあえず持っていることにしよう。
私は一つ気になることがあるのでユータに尋ねた。 「……今日って何日だっけ。眠ってたから日付を覚えていなくて」 「十月八日だが」 「えっ、あと一日しかないじゃん。どうしよう……」 「……」 黙り込む二人。答えようがないといった表情をうかべている。
そこへ、先日の施設職員が入ってきた。 「そこのお二方、面会は五時までですよ〜」 部屋の壁に掛かっている時計を見ると、四時五十八分をさしている。
「それじゃ、俺ら、そろそろ帰るわ」 「ナナミさ〜ん、また明日!」 ユータとリンカは部屋を出て行った。 (ん?今、リンカちゃん、『また明日』って言わなかった!?) あの二人、明日も来る気なのか? ユータはともかく、リンカのあのデカい声はどうにかならないのだろうか。
他に考えられるとしたら、もしかして……。 ……まさかね。
〜第十四話につづく〜
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.356 ) |
- 日時: 2014/01/11 16:27
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: spuugsHT)
sagaっている……。 支援age
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.357 ) |
- 日時: 2014/01/11 17:43
- 名前: 若虎 (ID: wkIeq8Ds)
初めて小説? みたいなの書きます ――第一話普通な日―― 母「ゆ・・・勇・・・起きて勇!!」 勇「なんだよ〜」 母「早く起きて勇、今日は武器訓練に行くんでしょ!」 勇「あ!そうだった急がなきゃ!!」 俺の名前は勇、どこにでもいる男の子だ 父さんは、ハンターで俺の憧れなんだ 俺がハンターになったら太刀を使うつもりで、 武器訓練に参加しているんだ・・・ ???「お〜い勇〜♪」???「おーい勇!!」 勇「ごめん、椿、龍」 この二人は、俺の友達で、椿はライトボウガン。龍は大剣を使ってて、 いつも一緒にいるんだ 俺は、そんな毎日が楽しかった あの出来事があるまでは…
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.358 ) |
- 日時: 2014/01/11 17:44
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: 0MK6mEXr)
会話文に人物の名前振ってるのはにわか
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.359 ) |
- 日時: 2014/01/11 17:56
- 名前: 若虎 (ID: wkIeq8Ds)
う〜ん、やっぱり要らないかな 名前をふるの (正直、めんどくさかったし…)
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Re: モンハン小説を書きたい人はここへ! ( No.360 ) |
- 日時: 2014/01/11 21:56
- 名前: ガンランスの王 (ID: M6DVOHOg)
久しぶりです!
ハンターズ・アドベンチャー 〜第十話〜命の危機
恐太「妃弓花!轟華!いますぐ逃げろ!」 妃弓花「えっ?」 恐太「……えっ?」 もうドスジャギイを狩猟していた。轟華は、 轟華「ねー、お兄ちゃんはー?」 恐太「ああ。今来る。」 廻斗「……終わった?」 轟華「あ!お兄ちゃん!今終わったよ〜」 廻斗「よし。…………あれ?おかしいな…迎えがこない……」 甲「ざーんねんww」 廻斗「甲!またなんかやったな!」 甲「そこらへんにウイルスまいといた。」 廻斗「ふざけんな!」 甲「そうだ。四人の中の一人を瀕死にしようかな……」 廻斗「なんだと!?」 甲「もう遅いww」 というと、ゴア・マガラの口から球体のウイルスが放たれた。 そのウイルスは、轟華めがけて飛んで行った。 轟華「え?」 ズドォォォン! 轟華「え…」 轟華は、ウイルスをモロに受けてしまった。 廻斗「大丈夫か!?轟華!!」 轟華「助けて……体が……痛い……」 案の定、轟華は狂竜症にかかってしまった。 ゴア・マガラが倒れている轟華の近くに球体ウイルスを撃った。 当たった所から円が広がり轟華に重なった瞬間、 轟華「うううう……痛いよう……」 轟華は死にかけている。 廻斗「轟華ぁぁぁ!!!……くそ!恐太達は轟華を運べ!!俺は……甲を消し去る!!! 甲「まだ死んでないからいいじゃん。」 廻斗「!!……そうか……お前は甲じゃない……ハンター抹殺隊だな!!」 抹殺隊「そのとーり」
続く
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.362 ) |
- 日時: 2014/01/12 15:13
- 名前: 若虎 (ID: t7Pa3.Xt)
――第二話悪夢―― 俺と椿、龍は、武器訓練を終わらせて その帰り道だった 勇「あ〜楽しかったな〜テスト」 椿「龍はテスト大丈夫だったの?w」 龍「な、なんでもいいだろ!!」 こな日は、自分の使う武器のテストがあった。 その時後ろから馬車に乗った商人が 「おお、やはり若い者はいいのぉはっはっは」 と笑って去って行き、奥に行ったその時 黒い球体が商人に当たり 馬車ごとふっ飛んだのだ そして現れたのはゴアマガラだった
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.363 ) |
- 日時: 2014/01/12 16:00
- 名前: キャットヒーロー (ID: wWyigczd)
わお 若虎さん 小説かいてたんですか いいですね〜 次回が楽しみです
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.364 ) |
- 日時: 2014/01/12 16:46
- 名前: http://www.youtube.c (ID: xQGku6f1)
アンケートに御協力ください。 このスレについて当てはまるものを全てお答えください
○ 人生を変えた ○ 非常に役にたった ○ 役にたった ○ 面白い ○ つづきはよ ○ 面白しくない ○ 役に立たなかった ○ 全く役にたたなかった ○ 二度と来たくない ○ 0はこのスレを見てくれた連中に謝罪が必要 ○ その他( )
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.365 ) |
- 日時: 2014/01/12 17:02
- 名前: キャットヒーロー (ID: wWyigczd)
私は 面白いを 選択します
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.366 ) |
- 日時: 2014/01/12 17:06
- 名前: 若虎 (ID: JgCwH8pA)
>>363 あ、ありがとうございます/// 続きを書くの頑張ります!!(`・ω・´)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.367 ) |
- 日時: 2014/01/12 17:56
- 名前: 若虎 (ID: R5BZdZaO)
――第3話悪夢の続き―― 俺たちは、驚きのあまり呆然としてしまった すると、後ろから町のハンターたちが ハンター1「君達速く逃げるんだ!!」 ハンター2「こっちにくるんだ!!」 ハンター3「なんでゴアマガラがここに…」 そして、この中に父親がいた。 父「勇!速く母さんと友達と一緒にギルドに逃げるんだ!!」 椿「速くギルドに行こう!!」 龍「行かねえと巻き込まれるぞ!」 勇「父さん…」 父「大丈夫だから先に行くんだ」 俺たちは、家に行き皆とギルドに走って行った
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.368 ) |
- 日時: 2014/01/13 16:41
- 名前: ウェー破ッ破www (ID: .fFyYLPV)
――第1話 ガンナー「・・・」――
ヤオザミ「やぁガンナーさん」 ガンナー「またお前かよ消えろ」 ガノトトス「ワロスwwwワロスwww」亜空間尻尾回転 ガンナーが力尽きました
{完}
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.369 ) |
- 日時: 2014/01/13 17:33
- 名前: バサルモス愛好家 ◆BDTjuScyS. (ID: C7ynXXVd)
>>368
クッソワロタw ピルクル返せw続きに期待……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.370 ) |
- 日時: 2014/01/13 17:35
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: cToDFn8l)
>>368 短編小説(?)ですか。 なかなか面白いwwww
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.371 ) |
- 日時: 2014/01/13 17:50
- 名前: 若虎 (ID: PG7y3nIv)
暇人なんで、もうちょい進めよ〜っと ――第4話破壊―― 皆でギルドに逃げこんだ俺たちは、 外が気になっていた。 勇「大丈夫かな…父さん…」 椿「大丈夫だよきっと。」 すると、ほかのギルドの調査兵団(パクりじゃないよ)が 調査兵団1「裏口から順に逃げてください。できるだけ子どもから。」 皆が順に外に出ていくが、俺は我慢できず、 椿「勇!どこ行くの!?」勇「武器訓練場に武器を取ってくる!!」 龍「外にはあいつがいるんだぞ!!」勇「だけどあいつが襲ってきたときのために!」 俺はそのまま武器訓練場に行った・・・ 椿「私も行く!」 龍「い、いいのかよ!?」 椿「勇だけじゃ心配でしょ。」 龍「二人が行くなら俺も行く!」 勇「よし、じゃあ行こう!!」「「おう!!」 そして、ゴアマガラにきずかれないように、訓練場に行き、自分の武器を取った」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.372 ) |
- 日時: 2014/01/13 17:59
- 名前: 若虎 (ID: PG7y3nIv)
すみません、続きで返信してしまいました… 武器 勇 鉄刀 椿 クロスボウガン 龍 アイアンソード よし、じゃあ作戦を・・・と言ったらとたん ドオオオオオンと音がした。 勇「なんだ!?」 外を見たらギルドがボロボロになっていた
本当に申し訳ない…m(_ _)m
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.373 ) |
- 日時: 2014/01/13 19:22
- 名前: ウェー破ッ破www (ID: .fFyYLPV)
>>369-370 コメント有難うございます
短かいss書く人が少なかったので書いてみました。 当初の予定では1話で最終回にする予定でした(笑) でも希望通り続き的なもの書いていきます。
――第2話 ガンナー「ちょww」―― 〜古塔〜 リオレウス希少種「あっ!ハンターさん、ちょっとワールドツアー行って来ます」 ガンナー「分かったけど早く帰って来いよ。」 リオレウス希少種「分かってるってwww」(フッw帰ってくるわけないだろ) 〜50分後〜 時間切れです。 ガンナー「あの野郎(怒)」
{第2話完}
用語/ワールドツアー レウスがヘタレと呼ばれるようになった最大の原因。 上空を旋回してから急降下してきて攻撃する技。 狙撃もできない高所を長時間飛び回り、十数秒間ハンターは取り残される。 最悪の場合、そのままハンターを残してエリア外に飛び去る。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.374 ) |
- 日時: 2014/01/13 20:17
- 名前: デステニー・ロード・ハメ廚(D・L・H) (ID: 05ZOueS1)
>>373 腹筋崩壊したwwwwwwwwww もっと書いて!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.375 ) |
- 日時: 2014/01/13 20:28
- 名前: ウェー破ッ破www (ID: .fFyYLPV)
――第3話 剣士「はははww(苦笑)」―― 〜決戦場〜 剣士「よし、尻尾切ったぞ!」 アカムトルム「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 剣士「ん?これは・・・」 アカムの尻尾がマグマの中に入った。 剣士「剥ぎ取れねぇェェェェェェェェ!」
{第3話 完}
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.376 ) |
- 日時: 2014/01/13 20:29
- 名前: 腐敗の使者 ◆tr.t4dJfuU (ID: CGdCuVZZ)
>>374 どこが面白いんだよw
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