雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ!目指せ過去ログあと十!
  • 日時: 2014/04/18 15:23
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: YiAnI7ES)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
以上を守ってくれると嬉しいです!

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

二代目http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828

主のおすすめの小説
氷上けい一s作   MONSTER
          HUNTER
         EPISODE
          novel シリーズ

〜小説の書き方〜(一度読んでおくのを推奨)
とおりすがりのななしsの話  >>129
バサルモス愛好家sの話  >>505 

目次

ちょむすけさんs( 紅魔s)の作品
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=395
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=730
第一話 謎>>4
第二話 ハンター>>9
第三話 森の少女>>12
第四話 決断>>16
第五話 貧食の恐王>>17 トリコネタあり
第六話 仲間>>31
第七話 誓い>>134
第八話 下品な山賊>>159
第九話 山賊達へのイタズラ>>161
第十話 殺戮の凶王>>166

スレ主の作品(双剣=あいりあ)
第一話 始まり>>18
第二話 結束>>32 トリコネタあり
第三話 迷い>>192

KENsの作品
第一章 〜火山での出会い〜>>40
第二章 〜リョウタの過去〜>>43 >>45
第三章 〜ドボルベルク狩猟〜>>46 >>47
第四章 〜砂原の暴君〜>>49 >>65
第五章 〜異変〜>>66
第六章 〜上位ハンター昇格試験〜>>72

KYハンターsの作品
プロローグ〜 >>52
第1話 「激突、イャンクック」〜>>53
第2話 「ランゴスタに復讐してやる!」〜>>55
第3話 「帯電飛竜フルフル襲来!」〜>>56
第4話 「狩りの契」〜>>57
第5話 「湖面に潜む影」〜>>61
第5話  番外編「説教」〜>>62
第6話 「ババコンガ強襲」〜>>63
第7話 「大名行列ザザミ」〜>>68
第8話 「火山の守護大名」〜>>70
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」〜>>88
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」(改訂版)〜>>89
第10話「月に吠える一角飛竜」〜>>111
第11話「雪山の主、ドドブランゴ:上位昇格試験」〜>>113
第12話「樹海に潜みし影」〜>>127
第13話「黒き鎧、グラビモス」〜>>174
第14話「鎧を穿つ力」〜>>178
第15話「朱き片角のディアブロス」〜>>300

〜モンスターテイマー「竜王の剣」1話〜>>106
〜モンスターテイマー「竜王の剣」2話〜>>109
〜モンスターテイマー「竜王の剣」3話〜>>110
〜モンスターテイマー「竜王の剣」4話〜>>112
〜モンスターテイマー「竜王の剣」5話〜>>114
〜モンスターテイマー「竜王の剣」6話〜>>122
〜モンスターテイマー「竜王の剣」7話〜>>145
〜モンスターテイマー『竜王の剣』8話〜>>313

デストロンsの作品
〜第一話〜火山モンスターの日常 パート1 >>73

シンラsの作品
第一話「その男、クルト」>>126
第二話「vsクルペッコ1」>>131
第三話「vsクルペッコ2」>>152
第四話「旅立ち」>>157
第五話「新たな拠点・新たな仲間」>>165
第六話「激突!リオレウス!」>>169
第七話「決着、そして・・・・・・・・・・」>>177
第八話「狩猟祭へのご招待」>>245
第九話「恐暴と闇と狂気と」>>445

ZILLsの作品
第1話〜ふざけるなよなぁ〜>>163
第2話〜安堵〜>>164

幻想殺し(イマジンブレイカー)sの作品
【第1話】 砂上船のハンター>>168
【第2話】バルバレについた!>>172

やわらか戦車sの作品
プロローグ>>180
第一話 予兆>>181
第二話>>182

Trail sの作品
プロローグ>>184
第一話 顔合わせ>>186
第二話 歓迎パーティー>>187
第三話 こんがり肉を作れ!>>189
第四話 アルセルタスの狩猟>>194
第五話 狩猟完了,そして先生へ…>>205
第六話 先生(イャンクック)との戦い>>203
第七話 防具の切り替え>>205
第八話 vsケチャワチャ(前編)>>207
第九話 vsケチャワチャ(後編)>>212
第十話 移動準備>>213
第十一話 移動>>217
第十二話 到着>>220
第十三話 地底洞窟にて、テツカブラと出会う>>224
第十四話 鬼蛙の狩猟…?>>226
第十五話 異変>>228
第十六話 出発に向けて>>232
第十七話 出発の時>>237
第十八話 ポッケ村に向けて>>240
第十九話 狩猟の理由>>242
第二十話 幻獣キリンを狩れ>>254
第二十一話 夜>>263
第二十二話 徒歩から…へ>>275
第二十三話 到着、そして…>>283
第二十四話 調査準備>>284
第二十五話 違和感>>288
第二十六話 明らかとなるもの>>290
第二十七話 vsキリン亜種、金レイア>>293
第二十八話 vsティガ希少種>>294
第二十九話 助っ人>>296
第三十話 絶望とそれを否定する者>>301
第三十一話 落ちた先>>303
第三十二話 急行>>337
第三十三話 拠点へ>>343
第三十四話 禁じられた武器>>353
第三十五話 戦いを終えて>>361
第三十六話 どこいった?>>382
第三十七話 様子見>>386
第三十八話 禁じられた武器その2>>390
第三十九話 調査結果報告書…?>>395
第四十話 就寝…?>>402
第四十一話 調査最終日>>409
第四十二話 崖からの脱出、そして…>>422
第四十三話 雪山の奥地>>461
第四十四話 襲撃準備>>491
第四十五話 分断、隔離、襲撃>>520
第四十六話 秩序から外れた者>>560
第四十七話 再び襲撃準備>>562
第四十八話 それぞれの動き>>612
第四十九話 決着>>757
第五十話 新たな村へ出発>>812
第五十一話 ユクモ村へ>>817
第五十二話 ユクモ村>>833
第五十三話 外の世界の者>>903
第五十四話 狩りの準備>>936
第五十五話 温泉へ(前編)>>988
番外編1>>247
番外編2 >>252
番外編3というなの設定>>432
番外編4キリンLv100>>691
番外編5>>727

クロスオーバー その1 導入>>773
クロスオーバー その2-1 行き着いた先>>781
クロスオーバー その2-2 異世界の人>>785
クロスオーバー その2-3 異世界への影響>>824


ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
ガンランスの王sの人物紹介>>249
紹介編>>393
〜プロローグ〜 冒険の幕開け>>215
〜第一話〜 ハンター登録 武器決め>>216
〜第二話〜アルセルタス 突撃! 前編>>219
〜第三話〜アルセルタス 突撃! 後編>>234
〜第四話〜鬼蛙と毒怪鳥>>259
〜第五話〜毒怪鳥の後ろにたたずむ黒い影>>271
〜第六話〜撤退 その後>>273
〜第七話〜甲の悪戯>>280
〜第八話〜闇に侵食された拘竜>>281
〜第九話〜狂竜化の正体>>286
〜第十話〜命の危機>>360
〜第十一話〜真実の発見 抹殺隊起動>>686

片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
〜第一話「可憐なる狩人」〜>>308
〜第二話「アイルーキッチン」〜>>309
〜第三話「陸の女王と空の王・前編」〜>>310
〜第四話「陸の女王と空の王・中編」〜>>311
〜第五話「陸の女王と空の王・後編」〜>>314
〜第六話「帰宅……?」〜>>317
〜第七話「加工、お願いします!」〜>>318
〜第八話「みんなで一狩り!」〜>>320
〜第九話「恐怖を呼ぶ乱入・前編」〜>>321
〜第十話「恐怖を呼ぶ乱入・後編」〜>>323
〜第十一話「救出」〜>>332
〜第十二話「お見舞い」〜>>341
〜第十三話「ギルドからの通達」〜>>355
〜第十四話「抽選会」〜>>391
〜第十五話「闘技大会で腕試し」〜>>516
〜第十六話「斬れなくたっていい・前編」〜>>526
〜第十七話「斬れなくたっていい・中編」〜>>657
〜第十八話「斬れなくたっていい・後編」〜>>811
〜第十九話「一買い行こうぜ!・前編」〜>>944

若虎sの作品
――第1話普通な日――>>357
――第2話悪夢――>>362
――第3話悪夢の続き――>>367
――第4話破壊――>>371 >>372
――第5話不思議な力――>>380
――第6話不思議な力2――>>561
――第7話旅立ちの日――>>563
――第8話森での探索――>>585
――第9話平原の大きな街バウギア――>>678
――第10話 もう一人の仲間?――>>711

izayoi0018sの作品
真のモンスターハンターを目指して
設定公開>>496
1話 到着>>440
2話 出会い>>454
3話 案内>>471
4話 再会>>484
5話 準備>>490
6話 狩猟[前編]>>512
6話 狩猟[後編]>>566
7話 乱入>>614
8話 撤退>>771
9話 帰還  (空視点)>>815
番外編>>713
番外編2>>792
番外編3>>935

ガレージsの作品
第一防衛「始マリハ終焉ヘト<前編>」>>448
第二防衛「始マリハ終焉ヘト<後編>」>>453
第三防衛「流レ弾ノ先ニ」>>464

アクアsの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
キャラ紹介>>845
第1話>>462
第2話>>472
第3話>>478
第4話>>482
第5話>>490
第6話>>515
第7話>>539
第7話 斬る>>828


さすらいの太刀使いsの作品
第1話 新しい防具!!>>469
第2話 黒触竜の名もつモンスターの情報>>476

genmai sの作品
第一話 「狩場への飛翔」>>544
第二話 「狩猟環境、不安定」>>545
第三話 「惨劇」>>547
第三話 「惨劇」>>548
第四話 「涙の意味」>>550
第五話 「狗竜の初狩猟」>>553
第六話 「厄介な奏者」>>558

ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
登場人物紹介その1>>765
序章 前途多難かつ行き当たりばったり>>591
一章 私達のキャラバン 〜バルバレ編〜>>616
二章 受付嬢と加工屋>>625
三章 コックと商人とオトモアイルー>>629
四章 初めての実戦>>658
五章 狗竜襲撃>>674
六章 その刃に闘志を乗せて>>680
七章 駆け巡る遺跡平原>>701
八章 乱戦の末に>>712
九章 おいしいごはん>>730
十章 静寂の夜>>740
十一章 シオンの節約上手の術>>777
十二章 アンノウン・ジャングル>>795
十三章 倒せ!大怪鳥イャンクック【前編】>>808
十四章 倒せ!大怪鳥イャンクック【後編】>>825
十五章 激闘の先に待つ結果>>834
十六章 おかえりなさい>>840
十七章 大切な帰る場所>>850
十八章 新たな防具、クックシリーズ>>860
十九章 麗らかな風と共に>>906
二十章 槌音の中の惨状 〜ナグリ村編〜>>910
二十一章 医者の雛>>913
二十二章 怪力の赤鬼>>921
二十三章 力の限り猛ろ叫べ>>933
二十四章 地の利は我に有り>>945
二十五章 炎上する激情、セージの静かな怒り>>946
二十六章 狩りと殺しの違い>>953
二十七章 新たな仲間>>963
二十八章 良い報せと不穏な報せ>>973
二十九章 忍び寄る影>>975
三十章 急襲、挟み撃ち>>979
三十一章 銀の太陽>>984
三十二章 スナイパー>>992
三十三章 異名の重み>>997

翼の勇車sの作品
キャラ紹介>>662>>912
第一話〜出会い〜>>631
第二話〜三匹のモンスター〜>>639
第三話〜超大陸のモンスター達〜>>650
第四話〜モンスター達との夜〜>>669
第五話〜片目のドスゲネポス〜>>676
第六話〜砂漠へ〜>>681
第七話〜芸人〜>>688
第八話〜魂の叫び〜>>704
第九話〜ドスガレオス、ご愁傷様〜>>719
第十話〜ばれた〜>>732
第十一話〜村長と新たな仲間〜>>743
第十二話〜初めての……〜>>751
第十三話〜旧友〜>>770
第十四話〜二号船〜>>775
第十五話〜父〜>>856
第十六話〜村の危機〜>>861
第十七話〜古龍の力と仲間の力〜>>917
第十八話〜鳥竜種連合軍〜>>938
第十九話〜作戦始動〜>>960
番外編〜雑談会〜>>725
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part1〜>>760
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part2〜>>782
番外編〜ヤマツカミ戦における雑談会〜>>949

真夏のペンギンさんsの作品
Monster Hunter~STARDUST MEMORY〜天性の鍛冶屋
〜1章 戦いの始まり〜
1話バザルパニック>>444
2話幻獣狩り >>499
3話奇襲 >>537>>567>>568
〜2章 虚勢の閃光!血風の姫神!〜

布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
プロローグ>>703
1話>>714
2話前編>>750
2話後編>>763
3話>>768
4話>>776
5話>>780
6話>>793
7話>>810
8話>>822

糞ネズミsの作品
登場人物紹介>>889
一部
>>862 >>863 >>865-873 >>875-878 >>881 >>883-884
二部
>>901-902 >>904-905


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.593 )
  • 日時: 2014/03/14 19:48
  • 名前: ダブルサクライザー (ID: eYhR6i29)

 とりあえず早速序章書きました。
 スレ荒らしはご遠慮ください。
 読んだ感想とか申し出てくれると嬉しいです。
 あ、でも感想という名の荒らしも勘弁です。
 皆様からのソフトな感想、お待ちしております。
 あと、この調子でぼちぼち更新していきますんで。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの ( No.594 )
  • 日時: 2014/03/14 19:50
  • 名前: 春雨スープ (ID: hzJsGTuh)

モンスターハンターライジング 

第一話 なつかしき日々

 ドークが次、起きたのは三日後の夕方だった。
「ふぁ〜。よく寝た。」
 ピンポーン
「あっ、はーいどうぞー」
 ガチャ
「ようドーク!!」
「おっ、お前は・・・誰だっけ」
「おい、ライトだよ。」
「あぁ。そうだったスマン。」
 ライトとは、ポッケ村のときウカムルバスといっしょに戦った
仲間である。
「でも、なんでライトがここに来たんだ。」
「じ、実は・・・」
「そういうことだったのか。」
 ライトによると、最近ポッケ村の近くにいるモンスターの
性格が狂暴らしい。
一集会所ー
「なぁ、ギルドマスター」
「なんだね?」
 ドークとライトは、ポッケ村のことを話した。
「そうだったのか。」
ライトは「なんか知りませんか?」
「実は・・・」
 その時、ライトあてに手紙が来た。
「な、なんだって!?」
「どうしたんだ?」
「おれの仲間のハンターが上位のドスギアノスに殺されたらしい。」
「俺は急いでポッケ村に戻るが、お前も来てくれないか。」
だが、ドークは
「で、でも。」
そこでギルドマスターは
「行ってきたらどうかね。」
「ありがとうございます。」
第二話へ・・・

 モンハン4とモンハン2Gを一緒にしてみました。
一話書いただけで疲れたwwww 

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの ( No.595 )
  • 日時: 2014/03/14 19:53
  • 名前: 春雨スープ (ID: hzJsGTuh)

 ダブルサクライザーさんとても面白いです。
続きとても期待しています。
 みなさん、私のも読んでみて下さい。
感想くれたらうれしいです。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.596 )
  • 日時: 2014/03/14 20:21
  • 名前: ダブルサクライザー (ID: 3RO2t2Hx)

 >>595

 おぉ、春雨スープさん。ありがどうございます。
 とりあえずいきなりシリアスな展開ですね。
 はっ、もしや狂竜化したドスギアノスではっ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.597 )
  • 日時: 2014/03/14 20:32
  • 名前: 若虎 (ID: f1gF.sMf)

>>595
おお、中々面白いじゃないですか!! (上から目線みたいでスマソ)
次回が気になりますな〜(^_^)
頑張ってください(^^)b

お久しぶりです! ( No.598 )
  • 日時: 2014/03/14 20:34
  • 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: 86h2s.hV)

ダブルサクライザーさん、とても面白いです。次が楽しみです。
トリップを付けるとなお良いですね。

>>594
春雨スープさん、スレ主さんが過労死する(らしい)ので更新ペースを少し下げた方が宜しいかと。
週3までらしいですよ。
>>0読みました?

そういう私は、文章力ゼロなks小説をごくたまーに書き込みしてるただの変人ですけどね。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.599 )
  • 日時: 2014/03/14 20:41
  • 名前: ダブルサクライザー (ID: OxYVtN1.)

 すいません、トリップって何ですか?
 こういうことって慣れないんで、用語とか分からんのです。
 どなたか丁寧な説明をお願いします。

モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.600 )
  • 日時: 2014/03/14 21:01
  • 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: 86h2s.hV)

>>599
掲示板の機能について

トリップ(なりすまし防止)

「なまえ#password」というように入力すると、
名前の後ろに暗号が出るので”なりすまし”防止に役立つ。

入力の例→「太郎#abc123」→表示されるのは「太郎◆n3vao1」こんな感じ
仮に名前をマネしようとして、「太郎◆n3vao1」 と入力しても、
「太郎◇n3vao1i」となるので、ニセモノだとばれる。


これでいいですかね?
※本サイト「掲示板のルール」より引用

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.601 )
  • 日時: 2014/03/14 21:12
  • 名前: ダブルサクライザー◇s1k3r1 (ID: 3RO2t2Hx)

>>600

 ふむぅ、ありがとうございます。
 早速変えてみました。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.602 )
  • 日時: 2014/03/14 21:15
  • 名前: 真・無無無 ◆rLxXifbSxE (ID: i1TyDPX9)

>>601
なんか違うな……。

名前#
#の後ろには数字やアルファベットを打ち込む。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.603 )
  • 日時: 2014/03/14 21:22
  • 名前: ダブルサクライザー◇s1k3r1 (ID: .h8jNZty)

 違いますか?
 こっちの画面ですとちゃんと変わってるんですけど、大丈夫なんでしょうか?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.604 )
  • 日時: 2014/03/14 21:31
  • 名前: 真・無無無 ◆rLxXifbSxE (ID: i1TyDPX9)

>>605
ちゃんとトリップ付けられましたね。
短文失礼

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.605 )
  • 日時: 2014/03/14 21:28
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 97PKpAIc)

 すいません、トリップを付けるために何回も連投してます。
 この辺はスルーしといてください。

モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.606 )
  • 日時: 2014/03/15 09:33
  • 名前: 雑草 ◆DxJc2PV4Uc (ID: 2fvF5opf)

トリップって↑でなってる?
やり方が少し自信がナイツ・・・。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.607 )
  • 日時: 2014/03/15 10:18
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: IZZoOWva)

 大丈夫ですよ。
 なんかめっちゃ変わりましたんで、多分つけれてます。

モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.608 )
  • 日時: 2014/03/15 10:57
  • 名前: 雑草 ◆BrF6HmqDk2 (ID: 2fvF5opf)

>>607
そうですか。ありがとうございます!!

おわwww ( No.609 )
  • 日時: 2014/03/15 17:18
  • 名前: 煌星 (ID: a0dhKQbH)

( ´_ゝ`) ツマンネ
       ココノショウセツゼンブツマンネ
       
       もう終わり

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.610 )
  • 日時: 2014/03/15 17:23
  • 名前: Traiblazer ◆FGU2HBsdUs (ID: EZyy2PYK)

そういえば気になるんだけどさ
たまーにつまんねとかおもしろくないってコメがくるけど
それってどういうふうに書いたらおもしろいか知ってるってことだよね…?
アドバイスしたらいいのに…

あとなりすましおつです。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.611 )
  • 日時: 2014/03/15 17:47
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: qerQWhnW)

 荒らしをしている方はきっと心が荒んでいるんです。
 そっとしといてあげましょう。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.613 )
  • 日時: 2014/03/15 19:42
  • 名前: 真夏のペンギンさん!? (ID: P7rIDSDn)

i pod壊れたので書けないです。
悔しい……

Reモンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.614 )
  • 日時: 2014/03/16 14:43
  • 名前: 雑草 ◆BrF6HmqDk2 (ID: 6CykY8Tk)

>>613
ドンマイですね・・・。


よし書こう。

真のモンスターハンターを目指して
第7話 乱入

「終わった・・・。ふう。」

空はそう言って座り込んだ。
3人はたった今、火竜を狩ったばかりだった。

「あ〜早く飯食いて〜。腹減ってしょうが」

「きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!」

「な、なんだ!!」

若い女性の声が遠くから聞こえる。
緩まっていた空気が一気に貼り詰まった。

「紅!!場所の探知!!」

「はい!これは・・・。イビルジョーと・・・、ハンター1人・・・?」

「ハンター?ここには俺ら3人しかいないはず・・・。考えていても仕方がない。いくぞ!!」

風の言葉で、3人は移動を開始した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

声が聞こえてきたエリアに着くと、そこには1人の女性がいた。
しかし、防具はキリンS一式を着ており、武器はプロミネンスボウを持っていた。
だが、いくら装備を持っていても、ハンターとは思えなかった。その理由は・・・。

「なぁ、少し幼すぎじゃないか?それにかなり怯えてんぞ・・・。」

「まぁ、近づいて何か聞こう。」

「OK」

3人は女性に歩みよって行った。



あとがき
下手糞過ぎる。とにかく下手糞すぎる・・・。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.615 )
  • 日時: 2014/03/16 14:43
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 6NFL3hFq)

 ケータイ変えました、ダブルサクライザーです。
 決してなりすましではありません。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.616 )
  • 日時: 2014/03/17 00:41
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: lWem77f4)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 一章 私達のキャラバン 〜バルバレ編〜

 少年は船室から荷物を持って、タラップを降りる。
「バルバレ、ねぇ……」
 軽く溜め息をついた。
 当初の目的地はロックラックのはずだったのだが、不慮の事態によってなし崩し的にここに流れてしまったのだ。
 だが、溜め息による冷めた感情もそこそこにして、少年は前を向いた。
「ま、こういうこともあるってことだな。よしっ!」
 ここでハンター生活を始めてもいい、と思ったのだ。
 ロックラックや、シュレイド地方のドンドルマほどの便利さは無いだろうが、ハンターとして生活を送るに問題が無ければそれでいい。
 少年は世話になった船員達にここに残ると言って、礼の代わりに軽く握手を交わすと、港を後にする。
 まずは、このバルバレのハンターズギルドにハンター登録を行うことだ。
 少年はハンターズギルドが設立されているだろう集会所へ向かう。

 集会所に入った途端、香辛料の匂いや煙草、酒の臭いが一気に少年の鼻を刺激する。
 集会所と言っても、半ば酒場のようなものであり、昼間から呑んで騒ぐ者もいれば、一人静かに嗜む者もいる。
 少年はそれらを無視して、受付の方へ向かう。
 長いテーブルに三人の受付嬢、その一番左に竜人の老人が煙管を吸っては吐いていた。
 彼がギルドマスターだろうと判断した少年は、話し掛ける。
「すいません、ギルドマスターですか?」
 竜人の老人は少年の目と声に反応する。
「うむ、その通りだよ。何かな、ハンターの新規登録だね?」
「はい」
 少年と同じようなハンターを多く相手にしてきたのか、ギルドマスターは少年をここに来て日が浅いことを見抜いていたようだ。
「はーい、新米ハンターさんの登録ですね?それならこちらへどうぞっ」
 カウンターの方から、黄色の受付嬢がすでにペンと用紙を用意して待っていた。
 少年はそちらへ向かった。
「では、ここにお名前と年齢、HR (ハンターランク)の記入、それとギルドカードの提示をお願いしますね」
 受付嬢に従い、少年はペンを受け取り紙にインクをなぞらせる。
 アスト・アルナイル 十六歳 HR 1
 紙にそう書いて、少年、アストはギルドカードを提示する。
 受付嬢はそれを手に取ると目に通す。
「はいはい、アスト君ですね。ありがとうございます」
 受け取りはギルドカードを少年に返すと、棚から判を取り出してアストが書いた紙にそれを押した。
「はい、ハンター登録はこれで完了です。頑張ってくださいねっ」
 ハンター登録を完了させた受付嬢は営業スマイルで、アストに応じた。
 アストは会釈して、集会所を出た。

「はぁぁぁぁぁ…………」
 アストは、道のど真ん中で大きく溜め息をついた。
 それは、先程今日の宿を借りようと管理者の所へ向かったのだが、たった今部屋が全て埋まったというのだ。
 これでは身体を休めることも出来ない。
 やはりロックラックの方へ向かおうか。
 だが、少年を頭を振ってそんな考えを振り払う。
 ここに残ると決めたのだ。
 少し上手くいかなかっただけで諦めていては、モンスターなど、ましてや自然を相手に生きていくことなど出来はしない。
 そんなアストに声を掛ける人物がいた。
「ねぇ、そこの君。何をそんなに悩んでいるの?」
 女性の声だった。
 アストは悩ませている頭を一旦置いておいて、声に振り向いた。
 振り返った先にいたのは、見目麗しい美少女が、気遣うような目でアストを見ていた。
 サファイアのように鮮やかな蒼い瞳、背中まで伸びた赤茶けた茶髪は飾り気の控えた銀色の大きなリボンによって結ばれ、その容姿は年頃の男の子であるアストの心を揺さぶった。
 はっきり言えば、相当な美人だ。
 とは言え、今のアストには美少女を前に緊張する余裕すらも心には残っていなかった。
「何か用ですか?こんな宿無しハンターに」
 心が沈んでいたせいか、言動や態度も無意識に卑屈なものになってしまうアスト。
「宿無し……って、部屋が借りれなかったの?」
「空いてる部屋がない。ついてないですよ、ったく……」
「そっか……ハンターか……」
 美少女は何故か考えるような顔を見せた。
 アストはもう立ち去ろうとしていたが、美少女は「待って」と引き留める。
「もしよかったら、私達のキャラバンに入ってくれないかな?」
「……へっ?」
 美少女の突然の誘いに、アストは呆気を取られた。
「あっ、もちろんちゃんとハンター用の部屋はあるからね?」
 美少女は慌てて付け足すように宿があることを強調する。
「いや、そう言うことじゃなくて……いいんですか?俺なんかがキャラバンに入ったりして?」
 こんな美少女から声を掛けてもらえるなど、願ったりかなったりだが、アストは一応そこで遠慮がちに止まってみる。
 美少女はすぐに答えてくれた。
「私達のキャラバンはね、昨日今日結成したみたいなキャラバンだからね、人手が足りてないの。何人かハンターにも声を掛けてみても、小さなキャラバンに興味がないとか、そ、その、え、えっちなこと求めたりとか……」
 なるほど、名を上げたいハンターは小さな集まりではなくもっと大規模な猟団に身を寄せるだろうし、彼女ほどの美少女を付け狙う輩もいるだろう。
 そもそも、結成してから日が浅いとなると、声を掛けた人数もたかが知れているだろう。
 アストは少し考える。
 宿に困っているのは事実だ。
 それに、彼女のような美少女と同じキャラバンに所属出来るという邪な考えも無いわけではない。
 だとしても、アストが強く思っていることは、誰かの役に立てることが出来るということだ。
 小さなキャラバンでは、名を上げるのは難しいだろう。不便な面も我慢しなくてはならないだろう。それでも、アストの中では既に「彼女のキャラバンに入ろう」という思いが傾いていた。
「いいですよ。って言うか、俺からすればありがたいくらいですし」
 アストが了承をすると、美少女は目を輝かせた。
「本当に?入ってくれるの?」
 まさか、今さらここで嘘だとは言えない。
「でも俺、ほんとにルーキーの中のルーキーですよ?迷惑掛けることだってたくさんあるかも知れないですよ?」
 アストがそう自嘲的に言うが、美少女はそれでも頷く。
 その目は本当に嬉しそうだ。
「迷惑だなんて。むしろ、団長の私がみんなに迷惑掛けてるくらいだから大丈夫よ」
「だ、団長……?」
 美少女の「団長の私が」の部分に気を止めるアスト。
「あ、自己紹介が遅れちゃったね。私は、カトリア・イレーネ。私達のキャラバン『ミナーヴァ』の団長を努めてます」
 アストは暫し呆然としていた。
 キャラバンというのは、あちらこちらを旅する団体のことだ。商隊とも呼ばれるが、問題はそこではない。
 彼女のような美少女が団長を努めていると言うのだ。
「……えぇぇぇぇっ!?」
 一瞬の間を置いて、アストは酷く驚愕した。 
 

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.617 )
  • 日時: 2014/03/17 08:54
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 52uAJ4fI)

 はい、一章入りました。
 ここの返信って3000文字しか入らないんですね。
 最初そのまま返信したら文字数オーバーになっちゃいました。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨 ( No.618 )
  • 日時: 2014/03/17 18:23
  • 名前: 真夏のペンギンさん& ◆K54cG3pm6Q (ID: 3v8depns)

なおりました。パズドラ消えたけど…なので書き込みます。

2章
虚勢の閃光!血風の姫神!


1話
出会い

ドルトーニが死に、セロが掃討部隊に配属されてから3ヶ月、セロは瞬く間に名を轟かせた。閃光と共に敵をなぎ倒すことから虚勢の閃光、略して虚閃と呼ばれるようになった。僅か3ヶ月で部隊トップ10の十刃に選ばれ、No.2まで上り詰めたことから、とんでもない才能を持つ狩人だといわれた。しかしそんな彼と話した者はいない。ロワーガSの仮面の裏から滲み出る彼の負の威圧感から話す勇気がわかないのだ。あの日以来彼は1人でしか行動しなかった。なので彼の無口な理由を知るものはいないかった。
その日までは。
その日セロはギルドマスターに呼ばれた。ギルドマスターは何故か真剣な目つきだった。
「セロ、君の活躍で数多くのハンターが安心して狩りが出来ている。そして君はより強いモンスターに挑む事になるだろう。しかし1人で挑むのは危険だ。だから君は今日から二人で戦ってもらう。おお、来たみたいだ。紹介しよう。彼女の名前はメイ・バルフェルト、十刃のNo.1だ」
入り口から出て来たのは背の低い少女だった。顔は幼いがとても美しい顔で、肩に掛かるか掛からないくらいの黒髪に、湯雲天シリーズが彼女の可憐さを引きたているようだった。それに対して背中の太刀が彼女の凛々しい姿を映し出しているようだった。セロはNo.1の噂は聞いたことがある。血の中を舞躍るその姿から血風の鬼神とよばれているが、可憐なその姿はまるで血風の姫神である。
「あんたが私の相棒?ふーん、宜しく!」
「……!?」
外見に似合わない荒々しい喋り方にセロは驚いた。
「なんか喋ろよ!」
そう言うとメイは、セロに殴り掛かった。紙一重でセロは避けた。勢いのあまりメイの拳はギルドの柱に当たった。その拳は柱を貫いていた。
「ちなみに彼女は柔道、剣道共にギルド連盟一番だ。怒らせるとヤバイぞ」
「マスター余計な事言わないで下さい!!また怖がられるから」
「大丈夫だ。彼は無口だが心が広いからな。なあ良いだろう」
セロは頷いた。正直嫌だったがギルドマスターには恩がある。仕方ないと思った。
「マスター、あの此奴やる気あんですか?なんかボーっとしてて。No.2は虚閃っていうほどだからもっとキビキビしてるかと思ってた」
「まぁー、やる時はやるんだ。それで早速君達にイヤンガルルガ2頭の討伐を頼む。凶暴化してるようだ。気を付けてくれ」
「了解!!ほら、行くぞ!」
メイは強引にセロを引っ張って行った。ギルドマスターはギルドの入り口から彼等が出た後もしばらく立っていた。3年前の事を思い出しながら。
(ヨシアキ、ドルトーニ、お前らの願いは叶ったぞ。後はあいつら次第だな。あの世で見てやってくれ)

1話終わり

直ったが色々消えた……