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Re: 小説を書きたい人はここへ! ( No.259 ) |
- 日時: 2013/11/26 21:53
- 名前: ガンランスの王 (ID: RzTIdjCX)
俺の作品ユーモア無い気が……
ハンターズ・アドベンチャー 〜第四話〜鬼蛙と毒怪鳥
地底洞窟 廻斗グループ 廻斗「さーて。ターゲットはどこかな。……あれ?轟華は?」 轟華「わああああ!ゲリョスだー!」 廻斗「アホーー!」 轟華はどうやら適当にヘビィボウガンを撃ちまくってたら、たまたまゲリョスに当たって、追っかけられたらしい。 廻斗「まったく……恐太の方は大丈夫かな……」 恐太グループ 恐太「出たな!テツカブラ!」 妃弓花「鬼人化〜!」 恐太達は、テツカブラにあっていた。 恐太「とりゃあ!」 テツカブラの顎が破壊された。 恐太「よし!……ん?この鳴き声は……」 ピカアアアン! 廻斗「うわっ!」 轟華「見えないよ〜!」 ゲリョスがテツカブラと同じエリアに来た。同時に、廻斗達とも合流した。 廻斗「あっ!恐太!ちょっと待ってて!今行く!」 恐太「オーケー!」 ゲリョスはエリア移動していた。(早ええなオイ。) 廻斗・恐太「くらえ!竜の解放斬!」 ズドドオオン! テツカブラは倒れた。轟華「剥ぎ取り開始!」 廻斗「よし!次はゲリョスだ!」 恐太「そうだ!今から俺は廻斗と組むから、妃弓花は轟華と組んでくれ!」 轟華・妃弓花「やったー!」 廻斗「よーし!行くぞ恐太!」
続く
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.260 ) |
- 日時: 2013/11/28 14:32
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: re1G82So)
支援age 無駄スレのせいでどんどんsagaる〜〜
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.261 ) |
- 日時: 2013/11/28 18:25
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: LIf9b7p5)
やっぱ自分のスレ作ろうかなと思うっているけどどうしよう… 立てる、立てないの決心したら第二十一話からまた作り出す
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.262 ) |
- 日時: 2013/11/29 17:03
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: rWdSdXwM)
>>261 立てる必要はないと思うが……。 短文失礼
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.264 ) |
- 日時: 2013/11/30 20:38
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: mdUEUXHR)
下がるの早すぎるって… まだ二十二話できてないのでageだけ…
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.265 ) |
- 日時: 2013/11/30 21:38
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: tnYGRFp4)
僕も入りますね。
第一話始まり
金色に輝く平原、遺跡平原。その雄大さに 多くの者が魅了されるであろう。 しかしここはモンスターの縄張りでもある。 約一名がこの平原を歩いてる時点でまさに格好の的で あるが。その狩人の名はエルダー。 「絶対のエルダー」の名称を持つ、一端のハンターである。 「あっはっはwやっぱり景色がいいなあww」 そう彼が呟いてると、とてもそうとは思えないような 雲がやって来た、嫌、雲ではない。正確に言えば、 霧と言ったほうがいいかもしれない。 「ん、何だこれ?」 彼は既に包囲されている。 一匹のモンスターの持つ闇に… 「え?え?………え?」 その後聞こえたのは、雄叫びと、それ相応の声だった。 次回第二話闇の迷宮
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.266 ) |
- 日時: 2013/12/01 12:20
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: W.tDNYCx)
下がるの早いって…すぐ埋もれちゃう 支援age
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.267 ) |
- 日時: 2013/12/02 19:00
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: BloRFe4F)
支援age sagaるの早いな……。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.268 ) |
- 日時: 2013/12/03 20:39
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: i1K6bdS7)
支援age すっごいsagaるよー
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.269 ) |
- 日時: 2013/12/04 16:44
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: R0b.vfIa)
出来るだけ タイトルとか付けてください。 &しっかり改行してください。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.270 ) |
- 日時: 2013/12/04 18:10
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: 3BVQcJZv)
第二話闇の迷宮
エルダーは辺りを見回した。 しかしまわりにあるのは闇。 金色の平原でもなく、ケルビの群れでもなく、闇。 そして彼は闇にのまれて…
「う、うう…」 エルダーはめを覚ました。 ギルドマスターが立っているのは分かるが、 その隣の人間がわからない。 ?「大丈夫か?」 エ「大丈夫だ、問題ない。」 ギ「そうには見えんがな。」 ギルドマスターが言った。 ギ「お前が倒れてるところをこのハンターが助けてくれたんだ。」 エ「あんたの名前は?」 ?「グレイ。世界で一番冷酷な男、グレイだ。」 エ「あんた、世界で一番冷酷な男なのか?」 エルダーは言った。 彼は一番にしつこく執着する男である。 ギ「まあまあ、まずは礼を言わんか。」 エ「ありがと…」 グ「……」 エ「ちぇっ、面白くねー奴。また狩りに行って…」 ギ「待て。」 ギルドマスターが言った。その理由は… 次回第三話闇の加護
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Re: 小説を書きたい人はここへ! ( No.271 ) |
- 日時: 2013/12/04 22:40
- 名前: ガンランスの王 (ID: ZzUp9/SU)
ハンターズ・アドベンチャー 〜第五話〜毒怪鳥の後ろにたたずむ黒い影
廻斗と恐太は、ゲリョスと戦っていた。 廻斗「うわっ!回復薬グレート盗まれた!」 ゲリョスは、たまに道具を盗む。廻斗は、それにむかついて、 廻斗「このくそやろおお○#●◎※▽■!!!!」 恐太「何いっとんじゃああああ!」 廻斗「うわっ!アホ!……を?うお!すげー!神だろ!」 恐太が廻斗にスラッシュアックスをやったつもりがたまたまゲリョスにあたり、ひるんだ。 廻斗「よし!今がチャンス!……ん?なんだ?」 よくみると、ゲリョスの後ろに黒い影が見える。 恐太「なんだあれ?」 その時、黒い影がゲリョスにのしかかった。 廻斗「あ!あれは……」 その黒い影は、ゴア・マガラだった。 廻斗「まじかよ……!」 恐太「廻斗!轟華達呼んでくる!それまで持ちこたえててくれ!」 廻斗「は?まてアホ〜〜〜!!!……行きやがった。オレ終わったかも。……くそ!行くか!!」
続く
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.272 ) |
- 日時: 2013/12/04 23:16
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: 3BVQcJZv)
第三話闇の加護
ギ「お前に重大な事実が発覚した。」 そういうと、医師がやってきた。 医「あなたはゴア・マガラの鱗粉に 体を侵されてしまっている。」 エルダーは固まった。 事実が分かったからではなく、 その事実が何なのかがさっぱり わからないからである。 ギ「つまり、時折鱗粉が体を侵す可能性がある というわけだ。」 医「しかしこれは、ある意味非常に 良い出来事ですよ。」 医師によると、どうやらエルダーのように体内に入り込む ことはほとんどなく、表面を侵すらしい。 また、ゴア・マガラのように超越した実力を発揮 する可能性があるらしい。 医「しかし、過信してはいけませんよ。 鱗粉には致命的な傷を負わせる可能性も秘めてますからね。」 ギ「まあ、いずれ分かる。狩りに行くんだったら、 ネルスキュラの狩猟を頼む。被害者が続出している。」 グ「……自分、行きます。」 エ「俺も!」 そしてエルダーとグレイは、地底洞窟に向かうのであった… 次回第四話影蜘蛛の奇襲
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Re: 小説を書きたい人はここへ! ( No.273 ) |
- 日時: 2013/12/05 22:11
- 名前: ガンランスの王 (ID: FH56f8vr)
ハンターズ・アドベンチャー 〜第六話〜撤退 その後
ゴア・マガラの前に、廻斗はただやられるだけだった。その後案の定廻斗は力尽きた。その直後に恐太達がやって来た。 恐太「あれ?廻斗は?」 轟華「お兄ちゃんー!どこー!?」 妃弓花「力尽きたのかも。」 恐太「リタイアするか。」 そういって、恐太はリタイアした。だが廻斗はそれを知らない。だがたまたま廻斗もリタイアした。 集会所 廻斗「どういうことですか!ギルドマスター!」 ギルドマスター「ふむ。どうしたものか、わしにも理由がわからん。」 廻斗「そんな…」 廻斗は、途方にくれた。その時だった。 ???「いけー!ゴア・マガラ!」 ドガアアアン! バルバレに、鱗粉が降り注いだ。 廻斗「何がおきたんだ!」 ドガアアアン! ???「よう。白天廻斗。」 廻斗「な…!なんで俺の名を…!」 ???「なんでって、おれは甲だ。」
続く
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.274 ) |
- 日時: 2013/12/05 22:44
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: Cq/dDaoO)
第四話影蜘蛛の奇襲
エルダーとグレイは地底洞窟を探索していた。 ネルスキュラの調査の為である。 グ「……その首飾りは何だ?」 エ「これ?」 グレイが興味を示したのは、光り輝く龍の鱗だった。 エ「キャラバンやってた親父が死に際に託したんだ。 お宝だから肌身離さず持っとけって。」 グ「そうか…」 と話していると、突然、蜘蛛の巣に引っかかった。 エ「お目当ての蜘蛛が自分からやってきてくれたぜ。」 グ「……駆逐する。」 そして、影蜘蛛の毒牙が迫って来るのであった。 次回第五話鱗粉の力
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.276 ) |
- 日時: 2013/12/06 16:54
- 名前: ディズ ◆OtYT4sQoNI (ID: acqaTpJI)
こんにちは 初めてで駄文、誤文字があるかも 知れませんし まず設定やらキャラやら4とは 違うって言う... それでも読むって言う優しい方々は レッツGOー!!
【VSダレン、そして...?】
砂が飛ぶ... さらに視界が悪く100メートル先まで 全く見えない...
しかし砂原を進む船にいる人物は そんな状況を物ともせず 嬉々として目の前にある山のような巨体... ダレン・モーランに 手に光る二つの武器を 鬼神の如く、切っていった...
その頃...
時は少し遡り 先ほどの船よりも上回る 船で
「お~い、ボウズちょっと上に来てくれ~ お~い!」
「う~...んあと、ごふ 「さっさと起きてくれ!ボウズ」
どさ そんな音がなりチェーン装備を 身に包んだ男...セルが簡易ベットから落ちた
「いってて...あ、す、すみません!」 「ったくしっかりしろよ、おっとそれよりも 上に来てくれ!」
下働きの男がドタドタと 響かせ階段を上っていた...
「...?な、なんだろう、“ハルバレ”に つくのかな」
セルがいったハルバレは この地方のハンターズギルド本部があり セルは遠い村からこの地方に 来たのだったのだが...
「な、にこれ...!?」
彼の目に飛び込んだのは
大砂漠を優々と泳ぐ豪山龍... ダレン・モーランの姿があったのだった
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.277 ) |
- 日時: 2013/12/06 18:09
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: buJXwCq9)
第五話鱗粉の力
ネルスキュラの牙がくる間一髪でエルダーは避けた。 しかし周りを見るといない。 エ「…ッ‼︎」 ネルスキュラはエルダーの後ろに陣をとっていた。 毒の牙がエルダーを襲う。 エ「くそっ…なんだよあいつ…!」 グ「………」 グレイが飛びかかった。 ネルスキュラの体が大きく倒れる。 エ「おっしゃー!切り刻んでやらあ!」 しかしさすが影蜘蛛、態勢をたてなおし 突進をしてきた。 エルダーはとばされた。 グ「…無理だな…」 グレイが言ったその時、青黒い何かがエルダーの体を 侵食していた… 第六話エルダーの狂竜化
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.278 ) |
- 日時: 2013/12/06 20:16
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: ZCpAaP.D)
支援age バサルモス愛好家sとか最近見ないな……。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.279 ) |
- 日時: 2013/12/06 22:27
- 名前: 名無しの消しゴム (ID: buJXwCq9)
第六話エルダーの狂竜化
グ「…!」 グレイが気付いた瞬間、エルダーが変わった。 青黒いオーラを操虫棍にまとい、体全体に青黒いオーラがかかっている。 目は完璧に変わっており、まるで何かをむさぼるような目だった。 ネルスキュラは怯まず突進した。 しかしエルダーは避けた。 そして一撃を叩き込んだ。 ネルスキュラは先程より大きく倒れた。 エルダーが追い打ちをかけようとしたが、ネルスキュラは態勢をまた立て直し、 蜘蛛の巣を吐いてきた。 エルダーはかかり、困った様子でネルスキュラを見つめる。 ネルスキュラは毒牙を出し、噛み付いた。 エルダーには痛い一撃である。 倒れて、その場に落ちた。 ネルスキュラが様子を見に行った。 大丈夫と確認したその時、青黒いオーラがまた、そして 先程より黒さを増してエルダーをまとい、エルダーは切りかかった。 お互い素早く動くが、ネルスキュラのほうが一枚下である。 1分も経たないうちにネルスキュラは倒れた。 その後、エルダーから青黒いオーラが消え、倒れた。 グ「…ギルドに報告せねば!」 動揺しつつも、エルダーをかかえ、ハルバレへ戻って行った… 次回第七話第三人目の狩人参上
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Re: 小説を書きたい人はここへ! ( No.280 ) |
- 日時: 2013/12/06 23:18
- 名前: ガンランスの王 (ID: swY.I9bV)
ハンターズ・アドベンチャー 〜第七話〜甲の悪戯
廻斗「なっ…!甲!?甲なのか!?」 甲「当たり前だ。まあ、前とは名字が違うが。」 廻斗「なぬっ!?重徹(じゅうてつ)じゃないのか!?」 甲「ああ。このゴア・マガラを手に入れたら、自分で名字を黒触(こくしょく)に変えた。」 甲は、モンスターを手下にするのがうまく、今のところブナハブラ50匹、オルタロス50匹、クンチュウ25匹、アルセルタス10頭、ゲネル・セルタス3頭、ゴア・マガラ1頭、リオレウス1頭飼っている。 甲「まあ、頑張りたまえ。」 廻斗「むかつく。」 廻斗達は、ゲリョスのクエストに出直した。 地底洞窟 廻斗「出たなゲリョス!」 恐太「いくぞ!」 轟華・妃弓花「観察……」 廻斗は異変に気付いた。ゲリョスが俺達の腕で4分ぐらいで倒れた。そんなことは気にしない恐太は、さっさと帰った。 バルバレ 甲が何やらキラキラしたものを持っている。よく見るとそれは、廻斗の宝の天廻竜の逆鱗だった。 廻斗「てめぇ!ふざけんな!!」 甲「ふ。俺の用意したクエストをクリアすれば返す。」 廻斗「やったるわ!」 で、集会所に行ったら、新しいクエストがあった。内容は、……ドスジャギイ。 廻斗「てめぇ!なめとんのか!!」 甲「やってみればわかる。」 といって、甲は姿を消した。 廻斗「むかつくが、やるか!」
続く
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Re: 小説を書きたい人はここへ! ( No.281 ) |
- 日時: 2013/12/07 17:52
- 名前: ガンランスの王 (ID: 6.8Bm7WK)
ハンターズ・アドベンチャー 〜第八話〜闇に侵食された拘竜
遺跡平原 轟華「お兄ちゃんー」 廻斗「ごめん静かにして。」 轟華「はーい。」 廻斗は、何やら不機嫌そうだ。さっきの甲の悪戯でこうなったらしい。 廻斗「出たなドスジャギイ!」 廻斗は、ドスジャギイを見つけた。 ドガン! 廻斗「なんだ、簡単じゃん。」 そう思った次の瞬間、ドスジャギイが起き上がった。口から禍々しいオーラが出ている。 廻斗「なんだ?」 ドスジャギイ「グワ〜〜〜!!!」 廻斗「なんなんだ!」 恐太「ゴア・マガラに似てるオーラだ……まさか!甲が?」 甲「そのとーり」
続く
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.282 ) |
- 日時: 2013/12/08 17:46
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: a3AvS5zL)
支援age お疲れ様です。
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Re: 小説を書きたい人はここへ! ( No.286 ) |
- 日時: 2013/12/09 18:49
- 名前: ガンランスの王 (ID: 6yxKvT2y)
ハンターズ・アドベンチャー 〜第九話〜狂竜化の正体
廻斗「甲!ふざけんな!」 甲「ドンマイ☆」 廻斗「…………。」 甲「行け!ドスジャギイ!」 轟華「行くよ!」 妃弓花「オーケー!」 恐太「ちょっと調べてくる。」 轟華達はうなずきながら、ドスジャギイを攻撃しまくった。 恐太はエリア移動するとすぐにハンターノートを見た。 恐太「ん〜と、…あった!『黒触竜の撒くウイルスは生態を侵し、命に及ぶことがある』……なんだって!?やばい、廻斗達が危ない!」
続く
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.287 ) |
- 日時: 2013/12/09 18:58
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: MB1f5U0N)
支援age 皆さん、お疲れ様です。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.289 ) |
- 日時: 2013/12/09 19:11
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: MB1f5U0N)
>>288 錆びたクシャルダオラが出てくるとはな…。 お疲れ様です(⊃・ω・)⊃ d■
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