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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.58 ) |
- 日時: 2013/07/18 21:28
- 名前: あいうえお (ID: knlY2aRl)
いきなりですが新米作者です ちょーへたですのでよろしくお願いしヤス
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.59 ) |
- 日時: 2013/07/18 22:44
- 名前: あいうえお (ID: knlY2aRl)
『モンスターorハンター』
~エピローグ~ ここは本来のモンスターハンターの世界とは全く違う世界。 ヒューー ナイト 「ウッ…ウッ」 キラー 「チクショウッ…」 レックス「お前ら…いつかは…かならず…とりもどそうぜ!」 ナイト「…」 一年前 レイト族長「なっ…なぜだ!そんなはずはない!」 ????「確かにその村人によるとリオレ紋章が腹についていたという」(この紋章はリオレイア、リオレウスがリオレ族の飼い主を信じたときにでき、掟をやぶろうとしたり飼い主から逃げ野生化するなどしたら紋章は消える) リオレ族長「リオレ族はそんなことしまs」ガシャ(兵士がぞくちょうをおさえ、牢屋へ入れられる) ????「明日の早朝に族長を処刑し、リオレ族を飛竜大国から追放し!滅ぼすのだ!」 翌日 *処刑所* リオレ族長「あとは我が息子!レックスに託す!」グシャ(処刑される) *リオレ里* 'ベリオロス軍' リオレ族のライバル、ベリオロス軍がベリオロスたちに乗って先陣をきってつっこんできた・・・と思いきやベリオロス軍は攻撃をせず後ろを向きその他のフルフル軍や、飛竜大国の大軍を迎え撃ったリオレ族も驚いている暇なんかないすぐさまリオレウス軍とリオレイア軍に別れて参戦した 一年後 まだ決着はつかないしかし、ついにリオレイア軍が壊滅 最後の一頭が「グワーァァ!!」と倒れた ところがその日のうちに飛竜大国の大軍以外のモンスター使いの軍は敗走した 数日後 ベリオロスは全滅寸前だった。そこでリオレウス軍は「残っているベリオロス軍は撤退せよ!」と言った そして数時間後 ベリオロス軍は全頭撤退完了したしかし、飛竜大国は大軍はモンスターはつかっていなく、ハンターの大群だその数は一億に満たすと言う。いくら飛竜の中でも強豪といっても(この世界では強豪)さすがに無理だ戦況はリオレウス軍は激減しているが一方飛竜大国は援軍が来るばかりでなぜか増えていってる。 そして最終的にリオレ族は滅んだ。 しかし、滅んではいなかった リオレウス使いの『レックス』 リオレイア使いの『キラー』 族長の跡継ぎとして『ナイト』 これらの3人はリオレ族を築き直すために必死で戦場から脱け出し極貧の村にたどり着いた
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.60 ) |
- 日時: 2013/07/18 22:40
- 名前: キルフィン (ID: knlY2aRl)
連スレすいません なまえが あいうえお× キルフィンです
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.61 ) |
- 日時: 2013/07/19 08:20
- 名前: KYハンター (ID: rItr4POv)
~第5話「湖面に潜む影」~ か「美味え、美味いよこれ!料理上手なんだな〜サジェルって。」 サ「あ、ありがとうございます。」 ア「魁、早くしろ、いい加減クエスト行きたいんだが・・・」 か「そんなことよりお前も食えってケルビの特産キノコソテー美味いからさ〜。」 ア「いや、話聞いてたか?魁。」 か「?何ああ、アプケロスのステーキの方が良いって言ったのか?」 ア「早くしろって言ったのが聞こえなかったのか!その耳はただの風穴か?それとも飾りか?・・・正直先が思いやられるな・・・」 サ「兄様は考え過ぎなのではないでしょうか?まだ1度も倒してないフルフルをたったの1週間で倒せるようになるところを見ると良い素質を持っているではありませんか。」 か「御馳走様でした〜」 ア「はぁ、やっと食い終わったか。さっさとクエスト行くぞ。受け付け、ガノスのクエストを頼む」 受「はい、ガノトトスのクエストですね、こちらになります。」 〜ポッケ村に(ry〜 〜砂漠昼〜 か「今回狩るモンスターはどこに居るんだ?」 サ「7番です。」 ア「行くぞ」 〜絶賛移動中〜 か「?どこにもいないぞ?」 ア「魁、周りのザコ共を片づけてくれないか?」 (アルガスが釣りカエルを湖面に落とす) か「何をしているんだ?(ヤオザミを片づける)」 ア「よし、来た!」 か「え、え〜」 (アルガスが大型モンスターを釣り上げる) ア「よし、かかれ!」 サ「了解!」 か「え、え?とりあえず斬っておこう・・・」 ア「よし、龍撃h(ザシュッ)・・・邪魔をするな、魁!」 か「気刃斬r(ボン)・・・そっちこそ邪魔してんじゃねえか!」 サ「お二人とも、何をしてるんです!来ますよ。」 か、ア「・・・え?」 ア「ブレスが来る!」 ビシャアアアア か「あ、危ね〜」 ダッダッダッダッダ サ「逃がしません!(音爆弾を投げる)」 キイイイイイイン ア「音爆弾持ってきてたのか、相変わらず準備がいいな。」 サ「それぐらい・・・当然のことですよ。(バビュッ」 〜10分後〜 ア、か「トドメだ!」 か「気刃斬r(ザシュッ)・・・おい、」 ア「龍撃h(ズバッ)・・・お前・・・」 ア、か「いい加減にしろー!」 サ「本当に何をやってるんですか・・・ほいっ(ズザザザ)」 バタッ(ガノトトスが倒れる) サ「2人共・・・帰ったら説教ですよ。」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.62 ) |
- 日時: 2013/07/19 09:23
- 名前: KYハンター (ID: rItr4POv)
〜第5話番外編「説教」〜 俺達はガノス戦が余りにも酷かったので説教を受けていた・・・ サ「PTプレイの基本はパーティー内での連携だと言うのに・・・なんですかあの様は・・・」 ア、か「本当にすいません。(ひそひそ声で・・・か「サジェルって怒るといつもこうなのか?」ア「ああ、そうなんだ・・・」)」 サ「何ひそひそしてるんですか?」 ア、か「何でもありません。」 サ「全く、こういう時には連携が取れてるじゃないですか・・・」 か「いや、ずっとソロでやってきたからPTプレイのやり方知らなくて・・・」 ア「俺は剣士2人以上のPTプレイなんてやったことがないんだ!」 サ「言い訳無用!」 ア、か「うぅ・・・(ひそひ(ry)か「いつもこうなのか?妹の方が権力強くないか?」ア「・・・そこには触れないでくれないか?頼むから・・・ホント・・・それだけは・・・」)」 〜3時間後〜 ア「3時間正座はきつかった。」 か「夕飯抜きは勘弁してほしい・・・」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.63 ) |
- 日時: 2013/07/19 09:59
- 名前: KYハンター (ID: rItr4POv)
〜第6話「ババコンガ強襲」〜 か「バクバクバクモグモグモモキュモキュモキュゴックン!ぷは〜やっぱ美味いぜサジェルの料理!」 ア「少しは落ち着いて食え!で、狩るモンスターの話なんだが・・・いや、止めておこう、食事中にする話じゃない。」 サ「そうですね〜今回戦うモンスターは・・・はっきり言って苦手ですね。」 か「?何でだよ、そんなにババコンガって奴はやばいのか?」 ア「そうだな・・・別の意味で。」 サ「そうですね、別の意味で。」 全員「御馳走様でした!」 〜ポッケ村に(ry〜 〜沼地夜〜 か「で、アイツは何処にいるんだ?」 サ「8番ですね。」 〜絶賛移動中〜 か「こ、これが・・・ババコンガ・・・うわ、方屁しやがった!食事中にする話じゃないってこういう意味だったのか・・・」 ア「気持ちで押されたら負けだ、魁、危ない!(ザシュッ)」 か「うわああああ何をするんだ。」 ア「飛ばされたおかげでババコンガのプレス喰らわずに済んだろ?」 か「あ、ホントだ・・・って何か言えよ!(気刃斬りをババコンガに決める)」 ア「サジェル、危ない!」 サ「なに汚らわしいもの投げてるんですか・・・これだからババコンガは嫌いなんです・・・」 か「アイツ・・・汚物なんて投げるのかよ・・・汚い奴だな・・・」 〜5分後〜 ア「ならさっさと決めるぞ、長引かせたくないだろ?」 サ「早くシャワー浴びたいです・・・」 か「こんな奴と長々戦ってたら飯が不味くなる。」 ア「じゃあ、決まりだな行くぞ!」 サ「はい!」か「オウ!」 ア「龍撃砲!」か「気刃斬り!」サ「フルパワーショット!」 バタッ(ババコンガが倒れる) 〜村に戻り(ry〜 か「・・・今日は飯食えねえ」 ア「・・・そうだな」 サ「1足先にシャワーもらいました。2人も浴びたらどうでしょう。」 か「俺長くなるから先いいぞ」 ア「そうか、じゃあ遠慮なく」
〜6話END〜
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.64 ) |
- 日時: 2013/07/19 15:15
- 名前: feces ◇KhVEwI4h50 (ID: hIEpF/Bz)
____ / ./ /| こちらスネーク _|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ スレへの侵入に成功した / |_____.|/ /  ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ し⌒ J
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.65 ) |
- 日時: 2013/07/19 16:50
- 名前: KEN (ID: kIFU.uvW)
第四章〜砂原の暴君〜パート2
リ「くっ、飛び出てきたな」 ア「うぁ!」 ラ「ふにゃ!」 紅「くっ」 ズン!砂原の暴君との狩猟が始まった…だが、様子がおかしい… リ「なんだ、コイツ…既に怒り状態?」 ア「狩猟スタートです」 ラ「ですにゃ!」 リ「ちょっと待て、コイツは怒り状態だ、注意して戦え。」 ア「了解です」 黒い息を吐きながらディアブロスがアスカめがけて突進してきた、怒り状態なのでスピードが早い。 ア「早い…キャァ!!」 回避が遅れて突進を喰らう リ「クソッ、ウォォォ!!」 リョウタが尻尾を切り刻む、太刀を二本使っているので火力は大剣を凌駕する。 アスカは体制を整えて回復薬グレートを飲む。オトモ達は小タル爆弾を投げている。飲み終えたアスカは、水冷弾を撃つ。 ディアブロスはハンター達の猛攻を受け、地中に潜る リ「不味い、地中に潜られた…」 ア「うぁぁ、地面が揺れた」 (不味い、アスカが狙われてる!) ドッシャァァン!!アスカが天高く吹っ飛ばされた。 ア「キャァァァァ!!!」 アスカに大ダメージを与える。 リ「アスカが死ぬ!あまり使いたくないが、仕方がない!」 そう言って命の粉塵を飲んだ。飲んだ瞬間、粉が飛び散り周りの者を回復させる。 ア「体が楽に…」 リ「俺も行かなくては、ウォォォ!!」タッタッ リ「喰らえ!!ディアブロス!気刃斬り!!!」 ディアブロスの顔めがけて、気刃斬りをする。二本同時の気刃斬りは使用者の体力を削る、大技である。 リ「喰らえ、気刃大回転斬り!!!」 全ての気刃斬りを当て、ディアブロスのプライドの象徴の角を破壊する。 グォォォ!!ディアブロスが怯む。狩りは順調である。 ギァァォォ!!ディアブロスが咆哮する。地中にいたデクロスが飛ぶ。ハンター達は耳を塞ぐ。 〜20分後〜 グゥォォzzz 眠るディアブロスの頭に大タル爆弾を置く。 リ「行くぞ…」 そっと小タル爆弾を置く ドカァァァァン!!グォォォ!ディアブロスは生き耐えた…
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.66 ) |
- 日時: 2013/07/19 18:02
- 名前: KEN (ID: kIFU.uvW)
〜第五章〜異変
……ギルド……
リ「疲れたなぁ」 ぐったりするリョウタ、そこへギルドマスターが歩み寄る。 ギ「ほう、つまり何かあったのか?リョウタ?」 リ「まぁ、ありましたね」 ギ「何があった?」 リ「ディアブロスは既に、怒っていました。そして、エリアに入る前に気が付いていた。そんなところですね。」 ギ「ほう、同じじゃ」 ギ「実を言うと、皆同じことを言っているのじゃ。」 ギ「モンスター達に何かがあった、としか思えんのじゃ。」 (モンスターに異変…………わからない) ギ「観測隊が原因を究明中じゃ。……わしら人間に何も無ければいいがのう……」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.67 ) |
- 日時: 2013/07/19 20:41
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: vGJVTGW0)
目次の更新つかりた〜! wwwwwww
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.68 ) |
- 日時: 2013/07/20 11:34
- 名前: KYハンター (ID: P1ET2rqZ)
〜第7話「大名行列ザザミ」〜 か「ん、ダイミョウザザミ討伐祭りル−ル:1パーティー必ず4人、また一番多く狩ったパーティーには報酬+1人3個づつモノブロスハートをプレゼント(報酬金は5匹倒した時点で出る)・・・アルガスこれやろうぜ〜」 ア「やりたいんだが・・・1人足りないだろ。」 ?「僕1人じゃ出来ないのか・・・困ったな。」 か「アイツを仲間に入れようぜ、そうすれば人数足りるだろ?」 ア「そうだな・・・そうするか。」 (仲間にしようと思っていた奴がこっちへ来る。) ?「あ、あの・・・僕を仲間に入れてください!」 ア「ん、ああ、いいぞ俺はアルガス・グレイス、ガンランス使いだ。」 サ「私は弓使い、サジェル・グレイスと申します、以後よろしくお願いします。」 蚊「俺の名は天龍魁、太刀使いだ。よろしくな。」 ?「僕の名前は双炎蓮(そうえんれんと読むので「れ」と以下省略)、双剣使いです。」 〜ポッケ村に(ry〜 〜砂漠<昼>〜 か「で、アイツは何処にいるんだ?」 れ「2番に50匹、5番に40匹、7番に5匹、9番に2匹、1番に2匹、3番に1匹です。」 ア「そんなにいるのか・・・2番に行くぞ!」 〜絶賛移動中〜 か「さすがに・・・これは・・・多すぎないか?」 れ「行きます!(強走薬G、鬼人薬Gを飲み、ブレイドエッジ改を抜刀する。)」 ア「グズグズしてる暇はないな。(スティールガンランスを抜刀)」 サ「やりましょう、(新しく手に入れた武器ソニックボウUを抜刀)」 か「俺たちに不可能はない!(斬破刀を抜刀)」 れ「鬼人化!(ズザザザザ)」 〜10分後〜 ア「ふう、何匹か逃がしたけどけっこう倒したな」 れ「そうですね、25匹倒しました。」 〜30分後〜 れ「こいつが最後の1匹です。」 ア「龍撃砲!」か「気刃斬り!」サ「フルパワーショット!」れ「鬼人連斬」 バタッ(ダイミョウザザミが倒れる) 〜村に戻り(ry〜 か「は〜狩りの後の飯はやっぱ最高だぜ!」 ア「さすがにあれは多すぎだな。」 れ「そうですね・・・ん、ケルビの特産キノコソテー、マイルドハーブと五香セロリを加えるともっと美味しくなると思います。」 サ「そうですか・・・今度試してみます。」 れ「その時は僕も手伝うよ。」
〜7話END〜
双剣さん、すいません。こんなハイペースで更新して目次の更新という苦労をかけてしまって・・・
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.69 ) |
- 日時: 2013/07/20 11:46
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: UxTQ//DF)
>>68 いえいえ。 とんでもない!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.70 ) |
- 日時: 2013/07/20 16:11
- 名前: KYハンター (ID: P1ET2rqZ)
〜第8話「火山の守護大名」〜 か「で、今回狩りに行く場所はどこなんだ?」 れ「今回狩るモンスターはショウグンギザミですから・・・恐らく火山になります。」 か「火山か〜初めて行く所だな〜」 れ「おや、火山に行ったこと無いんですか。あそこは希少鉱石が取れるいい所ですよ。」 ア「行くぞ。」 〜ポッケ村に(ry〜 〜火山<夜>〜 か「ここが火山か〜」 サ「やはり・・・凄い・・・熱気です。」 ア「6番か」 〜絶賛移動中〜 か「また蟹かよ・・・」 れ「ですがダイミョウザザミを鉄壁の盾とするなら差し詰めショウグンギザミは斬鉄の鎌と言ったところですね。」 ア「・・・・下から来るぞ気おつけろ!」 サ「・・・はっ」 ア「チッ(ボン」 サ「ありがとうございます、おかげで助かりました。」 れ「奴は強い・・・本気を出さねば・・・(ブレイドエッジ改を抜刀する。)鬼陣化!(蓮の周りに文字が浮かび上がる)皆さん、下がっていてください。鬼神降ろし【雷神の型】(蓮の持つ武器に雷が宿る)ハアアアアアアアアアアアアアアア」 それは一瞬の出来事だった・・・その一瞬の内にショウグンギザミの両爪とヤドが破壊されていた・・・ れ「・・・そこは危ない・・・5番に逃げろ!」 ア、サ、か「あ、ああ・・・(言われるままにこのエリアから出る・・・)」 れ「・・・終わりだ(ブレイドエッジ改を重ねる)雷帝剣一太刀!(雷を纏った斬撃が走る)」 ズバッ(ショウグンギザミが真っ二つに割れて崩れ落ちる) れ「・・・解除さて、あの3人を呼びもどしますか。」 〜村に戻り(ry〜 か「お前スゲエな〜なにせショウグンギザミを真っ二つにしたんだからさ!」 ア「ああ、あれを見たときは思わず目を疑った。なにせショウグンギザミが真っ二つになってたおれたんだからな・・・」 れ「いえ、あそこまでなるのにも大分苦労したんです・・・お2人もその修業・・・やりますか?」 ア、か「当たり前だ!」
〜8話END〜
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.71 ) |
- 日時: 2013/07/21 06:48
- 名前: デストロン ◆RB1aNWq.P6 (ID: kZIfb1Pu)
双剣s モンスターが主人公のは だめでしょうか?
追記 もしOKなら いつでも出します
追記2 あ、お題は基本的にモンハン!だから OKだ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.72 ) |
- 日時: 2013/07/21 03:26
- 名前: KEN (ID: LFrLEQtG)
寝れないので書くぜ! 〜第六章〜上位ハンター昇格試験
……ギルド…… ギ「アスカ、リョウタ、お前達に試験を出す。説明するから後でワシの部屋に来るように」 ア・リ「了解です」
ア「試験ってなんでしょうね?」 リ「聞けばわかる」 ア「答えてくれない……」ボソッ リ「なんか言ったか?」 ア「なんでもないです」
……ギルドマスターの部屋……
扉を開けると、既に先客がいてリョウタ達を待っていた。一人は双剣を持った女性。もう一人は、弓を持った男性だ。 ギ「待っていたぞ、説明の前に紹介しよう、女の方がパルス、男がガルア。」 パ・ガ「よろしくお願いします」 リ「よろしく…?」 ア「よろしくです!」 ギ「リョウタ・アスカ、お前達に試験の内容を説明する。」 リ・ア「はーい。」 ギ「このギルドは、仲間を大切に…かくかくしかじか……」 ア(駄目だ…頭に入らない……) ギ「…………ア…!?アス…!?アスカ〜!!??聞いとるのか!?アスカ〜!」 ア「ハイ!!?」 皆「………」 ア「…」 ギ「仕方ない、簡単に言うとだな、つまり、このギルトは仲間を大切にする。だから、上位になったら、オトモアイルーを連れて行かず、仲間を作って狩りをする。だからこの二人が新たに仲間じゃ!わかったか?」 ア「ハイ」 ギ「フゥ、さてクエストの内容だが、リオレウス、リオレイアの亜種を一匹づつ狩る大連続狩猟、以上だ」 皆「え〜〜!!!??」 ギ「当然じゃろう、強者が揃っているからな。村の英雄もいるし、楽勝じゃろう?」 皆「え〜・・・」 ギ「さぁ、目的地は渓流、さぁいったいった!」ギィィィ・・・ガッチャンッ リ「とんだ迷惑だぜ、あっ、パルス、ガルアよろしく!」 パ「よろしく・・・。」ポッ ガ「村の英雄に会えて光栄です!」ガシッ パルスの頬は赤くなっている、恥ずかしいのか、照れているのか、リョウタにはわからない。ガルアはリョウタと握手をしている。 ア「わっ私もよろしくです!」 ガ「あぁよろしく!」ガシッ 握手をする。 パ「よろしく・・・。」 リ「さぁ、狩りに行こうぜ!」 ア・ガ「オー!」 パ「おー・・・。」 リ(いまいち乗れんが……行くぜ!)
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.73 ) |
- 日時: 2013/07/21 07:02
- 名前: デストロン ◆RB1aNWq.P6 (ID: kZIfb1Pu)
書きます!
モンスターの日常
〜第一話〜火山モンスターの日常 パート1
ここは火山の中心に最も近い溶岩地帯…
シュゥーーーーーバザァーン!
アカムトルム「はぁやっぱマグマはきもち〜 体に力が湧いてくる!こうゆ時こそハンター来いよな、 よし!叫んでみるか! スゥーーー・・・ どわァァァァりゃぁぁぁぁぁぁ!!」
そのころ 火山周辺では
ウラガンキン「いや〜今日はいい天気だな〜」 ラングロトラ「そうでゴワスね、こうゆう日こそ静かにいたいでゴワス」 グラビモス「ワシもじゃ、マグマの中でゆっくり寝たい」
キィィィィン
ウラガンキン「ん?」
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ!(叫び声)
ラングロトラ「ぎょぇー」 グラビモス「またアカムが叫んでおる」 ウラガンキン「うるせぇなぁ」
叫び声が止むごろにリオレイスがやってきた
リオレイス「おいお前ら大丈夫か?やっぱりアカムの咆哮か」 ウラガンキン「あんな叫び声出せれるのアカムぐらいだ」 グラビモス「ワシたち大型にはそうでもないが、中型のラングロトラには、チト効くんだな」 ラングロトラ「あんな叫び声、どうやったら出せれるんでゴワスよ!?」 グラビモス「恐るべし、アカムトルム」 リオレイス「ん?あれは飛行船」
場所は戻って溶岩地帯 アカムトルム「あ〜すっきりした今日は何しようかなぁ… ん?あれは、ハンターか!・・・フフ、暇つぶしには持って来いだ 返り討ちにしてくれるわぁぁぁぁぁぁ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ!
ウラガンキン「また叫んだ」 グラビモス「さっきよりもゴツイ声だな」 リオレイス「あれは戦闘前の咆哮だな」 ラングロトラ「と言う事は、ハンターでゴワスか!」
・・・・ グラビモス「さて、ハンターは特異固体に勝てるかな?」
アカムトルム「ドウゥリャァァァァァ」 ハンター「ぐはっ!」 (ソニックブラストォ!) アカムトルム「これでフィニッシュだ、 漆黒大咆哮!」 ハンター「ゲホァァ!」 \ガチャン/(倒れる音) アカムトルム「へっ!たわいも無い」
ドスイーオス「あっ皆さんこんな所に」
ラングロトラ「おぉ来たでゴワスか」 ウラガンキン「お前が呼んだのか」 ラングロトラ「はい、一応友達なので」
ドスイーオス「聞きましたよ、アカムさんがハンターを倒したらしいですね」 リオレイス「さすが情報屋、すぐに見つけるな」 ドスイーオス「ほめ言葉、ありがとうございやす」 グラビモス「言葉がなまってるぞ」
ウラガンキン「そうえば、もう一人叫び声がすごい奴いたな リオレイス「ああアイツか」 ドスイーオス「いましたねぇ」 ラングロトラ「黒いボディーにシマ模様」 グラビモス「強者の名を身に受け生きている」
一同「黒轟竜、ティガレックス亜種!!」
続く・・・・
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.74 ) |
- 日時: 2013/07/21 07:00
- 名前: アクロバッテック爺さん (ID: AcWo5jqM)
とりま書くよ
第一章
まずキャラ紹介 クシャルF ランス愛用。時々ガンナー。 狩友ができないのが悩み。 ドラゴンS ハンマー愛用。時々大検。 狩友ができないのが悩み。 アカムの兄貴 某ブラザーズの兄貴。 全身アカム装備で武器は双剣と思いきや、やはり太刀。 閃光玉と罠でゴリ押すのが大好きだ。 エロ装備目が無く、正々堂々と女ハンターを襲ってはエロい事をする。 一乙くらいじゃへこたれない。 キリン男爵 アカムの相方。 キリンS装備で主に笛を愛用。 攻撃力大で兄貴をサポートしつつスタンを取る担当。 その気品あるたたずまいから男爵と呼ばれる。 趣味 造花 バケツ兄弟
とある日の樹海
ク(うぅ・・・突進連発・・・間合いが遠い・・・!! よしバックステップで間合いを詰めて・・・振り向きざまに突くべし突くべし突くべし・・・!!!) ク「ふ〜・・・意外としぶとかったな!調合持ち込んでなかったから焦ったぜ!」 モブハンター「すみませ〜ん。ぁたし、あんまり役に立てなかったかも〜☆」 ク「いいってことよ!また何かあったら手伝うぜ!」 モブハンター「きゃーやったぁー♪」 ク「これも何かの縁だこれからも狩友としてよろしく頼むぜ!」 モブハンター「はい。よろしくです!」 モブハンター「あ〜そういえば古龍の血が足りないな~」 モブハンターB「おっ」 モブハンターB「じゃあ俺早速手伝うぜ」 モブハンターC「俺も」 モブハンター「いいんですか?ありがと〜!」 モブハンターABC「わいわいははははきゃーきゃー」 ク「・・・・・・・・・・」 武具工房 鍛冶屋「ようご苦労さん!今日はなんにするんかね?」 ・・・とある日の自宅・・・・ アイルー「ご主人様!友達がほしいならお色気最強のアスールガンナーニャ!」 アイルー「友達の居ないご主人様もこれで友達いっぱいニャ!」 アイルー「ノワール一式も捨てがたいけどご主人様にはきっとアスールのほうが似合うニャ!」
ク(よし・・・っ) ク「・・・これ・・・ください」 鍛冶屋「おっいいのかい?こいつはガンナー用だぜ」 ク「かまいませんでも頭だけは剣士用でこっち」 鍛冶屋「ガンナー用としてはスキルがちょっと勿体無いけどいいのかい?」 ク「かまいません」 鍛冶屋「じゃあちょっと待ってくれ!野郎ども!!」 ク「・・・・」 ガシャガシャ ド「すみません」 鍛冶屋「へい!」 ド「の・・・ノワール装備てっいうの・・・ください・・・」もじっ・・・ ク(ぶーっ) ク(え・・・ちょ・・・ちょっと待って・・・まさかこの人も・・・!?) ク「あ・・・あの」
ざわ・・・ ざわ・・・
モブ「お・・・おい・・・ありゃあ・・・」 モブB「ウホッ・・・いい乳・・・」 モブC「いやぁ・・・むしろ尻・・・」 ク「なんか・・予想以上に恥ずかしいですね・・・これ」 ド「装備一つでここまで見る目が変わるものなのか・・・」 ク(よし) ク「どなたか狩りに行きませんかー」 ド(言った) 周り「おぉ」 バケツ弟「おい、いくか!?」 バケツ兄「おうよ!!やぁ!!!良かったら俺たちブラザーズが手助・・・」 ア「ようお前ら久しぶりだな」 バケツ兄弟「・・・・・・・」 バケツ兄弟「うわわ!!これは兄貴・・・ご無沙汰しています!!やや・・・男爵までおそろいで・・・!!」 ア「おう ところでやけに上機嫌じゃねえか・・・まさかこの俺達を差し置いてそこのおなご2人と狩りに行こうとしてたとか・・・」 バケツ弟「アッー!!いえいえ!!めっそうもない!!アスールはちょっと露出が多くて引いてた所ですよ!!」 バケツ兄「俺もっス!!・・・ノワールも・・なんかSMプレイの女王様みたいでちょっと・・・」 キ「そうでしょう・・・そうでしょう・・・君たちひよっこにはまだはやすぎますぞ」 キ「お待たせしました。では早速参りましょうかお嬢さん方」 ク&ド「えっ!?」
ぱーふー クエストに向かっています。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.75 ) |
- 日時: 2013/07/21 09:00
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 9JHs2HoZ)
>>74 い、嫌〜な予感が。
psデストロンさんOKです!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.76 ) |
- 日時: 2013/07/21 09:24
- 名前: デストロン ◆RB1aNWq.P6 (ID: kZIfb1Pu)
>>75 わかりました ただいま2話を 製作してます
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.77 ) |
- 日時: 2013/07/21 12:23
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: ke4bDj/Y)
>>74 待ってたよ・・・君が現れるのを ttp://nanikanohokanko.blog59.fc2.com/blog-entry-507.html#more 親がいるなら開くな 純粋な奴もな
5はおっとこんなところにオニマツタケがネタを生み出した神作だからな 小ざかしい小細工など無用! ムラッときたら即セクハラ!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.78 ) |
- 日時: 2013/07/21 12:39
- 名前: アクロバッテック爺さん (ID: AcWo5jqM)
>>77 5?4じゃなかったか?
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.79 ) |
- 日時: 2013/07/21 12:45
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: ke4bDj/Y)
>>78 /(^ο^)\
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.80 ) |
- 日時: 2013/07/21 13:16
- 名前: アクロバッテック爺さん (ID: AcWo5jqM)
続き。
ク「何か・・・ちょっと変な人達ですね・・・」 ド「・・・うん。」 ク「でも、ちょっと強そうですし、友達になってくれたら心強いですね」 ド「その点は期待していいかもね」 ア「たまらんのぅ・・・たまらんのぅ・・・特にアスールのTバック・・・あの犯罪的な食い込にっぷり・・・」 キ「ぐふふ・・・ノワールも中々ですぞ・・・特にあのわき腹から背中にかけての露出っぷり・・・」 ア「さすが男爵はマニアックだな・・・!」 キ「ぐふふ・・・最高のほめ言葉ですな・・・では早速・・・」 ア「うむ・・・背中は任せておけ」 キ「ちょいとお嬢さん方」 ク&ド「?」 ド「どうかしたの?」 ク「ひっ!!!」ビクッ ク&ド(!!?) キ「おっとこんな所にオニマツタケが・・・・・」(一物を見せながら言う。) ク「・・・き・・・きゃあああああああ!!!」 ア「おっと逃がさんぜえええ」 ク「へっ変た・・・ぃ・・・・・・・・」 ア「ぐはははは!エロいケツしやがってからに!」 ク「ひっ!!!」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.81 ) |
- 日時: 2013/07/21 13:07
- 名前: 爆弾屋 ◆JCGP8QtgGA (ID: fTt44F/m)
>>77 全巻読んだよ。 とっくの昔にねww
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.82 ) |
- 日時: 2013/07/21 13:19
- 名前: アクロバッテック爺さん (ID: AcWo5jqM)
>>81男なら全巻読むのが当たり前。 俺的には9あたりがアカムノ兄貴カッケーてなった。 早く15出ないかなぁ。
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