雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ!目指せ過去ログあと十!
  • 日時: 2014/04/18 15:23
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: YiAnI7ES)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
以上を守ってくれると嬉しいです!

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

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主のおすすめの小説
氷上けい一s作   MONSTER
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          novel シリーズ

〜小説の書き方〜(一度読んでおくのを推奨)
とおりすがりのななしsの話  >>129
バサルモス愛好家sの話  >>505 

目次

ちょむすけさんs( 紅魔s)の作品
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=395
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=730
第一話 謎>>4
第二話 ハンター>>9
第三話 森の少女>>12
第四話 決断>>16
第五話 貧食の恐王>>17 トリコネタあり
第六話 仲間>>31
第七話 誓い>>134
第八話 下品な山賊>>159
第九話 山賊達へのイタズラ>>161
第十話 殺戮の凶王>>166

スレ主の作品(双剣=あいりあ)
第一話 始まり>>18
第二話 結束>>32 トリコネタあり
第三話 迷い>>192

KENsの作品
第一章 〜火山での出会い〜>>40
第二章 〜リョウタの過去〜>>43 >>45
第三章 〜ドボルベルク狩猟〜>>46 >>47
第四章 〜砂原の暴君〜>>49 >>65
第五章 〜異変〜>>66
第六章 〜上位ハンター昇格試験〜>>72

KYハンターsの作品
プロローグ〜 >>52
第1話 「激突、イャンクック」〜>>53
第2話 「ランゴスタに復讐してやる!」〜>>55
第3話 「帯電飛竜フルフル襲来!」〜>>56
第4話 「狩りの契」〜>>57
第5話 「湖面に潜む影」〜>>61
第5話  番外編「説教」〜>>62
第6話 「ババコンガ強襲」〜>>63
第7話 「大名行列ザザミ」〜>>68
第8話 「火山の守護大名」〜>>70
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」〜>>88
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」(改訂版)〜>>89
第10話「月に吠える一角飛竜」〜>>111
第11話「雪山の主、ドドブランゴ:上位昇格試験」〜>>113
第12話「樹海に潜みし影」〜>>127
第13話「黒き鎧、グラビモス」〜>>174
第14話「鎧を穿つ力」〜>>178
第15話「朱き片角のディアブロス」〜>>300

〜モンスターテイマー「竜王の剣」1話〜>>106
〜モンスターテイマー「竜王の剣」2話〜>>109
〜モンスターテイマー「竜王の剣」3話〜>>110
〜モンスターテイマー「竜王の剣」4話〜>>112
〜モンスターテイマー「竜王の剣」5話〜>>114
〜モンスターテイマー「竜王の剣」6話〜>>122
〜モンスターテイマー「竜王の剣」7話〜>>145
〜モンスターテイマー『竜王の剣』8話〜>>313

デストロンsの作品
〜第一話〜火山モンスターの日常 パート1 >>73

シンラsの作品
第一話「その男、クルト」>>126
第二話「vsクルペッコ1」>>131
第三話「vsクルペッコ2」>>152
第四話「旅立ち」>>157
第五話「新たな拠点・新たな仲間」>>165
第六話「激突!リオレウス!」>>169
第七話「決着、そして・・・・・・・・・・」>>177
第八話「狩猟祭へのご招待」>>245
第九話「恐暴と闇と狂気と」>>445

ZILLsの作品
第1話〜ふざけるなよなぁ〜>>163
第2話〜安堵〜>>164

幻想殺し(イマジンブレイカー)sの作品
【第1話】 砂上船のハンター>>168
【第2話】バルバレについた!>>172

やわらか戦車sの作品
プロローグ>>180
第一話 予兆>>181
第二話>>182

Trail sの作品
プロローグ>>184
第一話 顔合わせ>>186
第二話 歓迎パーティー>>187
第三話 こんがり肉を作れ!>>189
第四話 アルセルタスの狩猟>>194
第五話 狩猟完了,そして先生へ…>>205
第六話 先生(イャンクック)との戦い>>203
第七話 防具の切り替え>>205
第八話 vsケチャワチャ(前編)>>207
第九話 vsケチャワチャ(後編)>>212
第十話 移動準備>>213
第十一話 移動>>217
第十二話 到着>>220
第十三話 地底洞窟にて、テツカブラと出会う>>224
第十四話 鬼蛙の狩猟…?>>226
第十五話 異変>>228
第十六話 出発に向けて>>232
第十七話 出発の時>>237
第十八話 ポッケ村に向けて>>240
第十九話 狩猟の理由>>242
第二十話 幻獣キリンを狩れ>>254
第二十一話 夜>>263
第二十二話 徒歩から…へ>>275
第二十三話 到着、そして…>>283
第二十四話 調査準備>>284
第二十五話 違和感>>288
第二十六話 明らかとなるもの>>290
第二十七話 vsキリン亜種、金レイア>>293
第二十八話 vsティガ希少種>>294
第二十九話 助っ人>>296
第三十話 絶望とそれを否定する者>>301
第三十一話 落ちた先>>303
第三十二話 急行>>337
第三十三話 拠点へ>>343
第三十四話 禁じられた武器>>353
第三十五話 戦いを終えて>>361
第三十六話 どこいった?>>382
第三十七話 様子見>>386
第三十八話 禁じられた武器その2>>390
第三十九話 調査結果報告書…?>>395
第四十話 就寝…?>>402
第四十一話 調査最終日>>409
第四十二話 崖からの脱出、そして…>>422
第四十三話 雪山の奥地>>461
第四十四話 襲撃準備>>491
第四十五話 分断、隔離、襲撃>>520
第四十六話 秩序から外れた者>>560
第四十七話 再び襲撃準備>>562
第四十八話 それぞれの動き>>612
第四十九話 決着>>757
第五十話 新たな村へ出発>>812
第五十一話 ユクモ村へ>>817
第五十二話 ユクモ村>>833
第五十三話 外の世界の者>>903
第五十四話 狩りの準備>>936
第五十五話 温泉へ(前編)>>988
番外編1>>247
番外編2 >>252
番外編3というなの設定>>432
番外編4キリンLv100>>691
番外編5>>727

クロスオーバー その1 導入>>773
クロスオーバー その2-1 行き着いた先>>781
クロスオーバー その2-2 異世界の人>>785
クロスオーバー その2-3 異世界への影響>>824


ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
ガンランスの王sの人物紹介>>249
紹介編>>393
〜プロローグ〜 冒険の幕開け>>215
〜第一話〜 ハンター登録 武器決め>>216
〜第二話〜アルセルタス 突撃! 前編>>219
〜第三話〜アルセルタス 突撃! 後編>>234
〜第四話〜鬼蛙と毒怪鳥>>259
〜第五話〜毒怪鳥の後ろにたたずむ黒い影>>271
〜第六話〜撤退 その後>>273
〜第七話〜甲の悪戯>>280
〜第八話〜闇に侵食された拘竜>>281
〜第九話〜狂竜化の正体>>286
〜第十話〜命の危機>>360
〜第十一話〜真実の発見 抹殺隊起動>>686

片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
〜第一話「可憐なる狩人」〜>>308
〜第二話「アイルーキッチン」〜>>309
〜第三話「陸の女王と空の王・前編」〜>>310
〜第四話「陸の女王と空の王・中編」〜>>311
〜第五話「陸の女王と空の王・後編」〜>>314
〜第六話「帰宅……?」〜>>317
〜第七話「加工、お願いします!」〜>>318
〜第八話「みんなで一狩り!」〜>>320
〜第九話「恐怖を呼ぶ乱入・前編」〜>>321
〜第十話「恐怖を呼ぶ乱入・後編」〜>>323
〜第十一話「救出」〜>>332
〜第十二話「お見舞い」〜>>341
〜第十三話「ギルドからの通達」〜>>355
〜第十四話「抽選会」〜>>391
〜第十五話「闘技大会で腕試し」〜>>516
〜第十六話「斬れなくたっていい・前編」〜>>526
〜第十七話「斬れなくたっていい・中編」〜>>657
〜第十八話「斬れなくたっていい・後編」〜>>811
〜第十九話「一買い行こうぜ!・前編」〜>>944

若虎sの作品
――第1話普通な日――>>357
――第2話悪夢――>>362
――第3話悪夢の続き――>>367
――第4話破壊――>>371 >>372
――第5話不思議な力――>>380
――第6話不思議な力2――>>561
――第7話旅立ちの日――>>563
――第8話森での探索――>>585
――第9話平原の大きな街バウギア――>>678
――第10話 もう一人の仲間?――>>711

izayoi0018sの作品
真のモンスターハンターを目指して
設定公開>>496
1話 到着>>440
2話 出会い>>454
3話 案内>>471
4話 再会>>484
5話 準備>>490
6話 狩猟[前編]>>512
6話 狩猟[後編]>>566
7話 乱入>>614
8話 撤退>>771
9話 帰還  (空視点)>>815
番外編>>713
番外編2>>792
番外編3>>935

ガレージsの作品
第一防衛「始マリハ終焉ヘト<前編>」>>448
第二防衛「始マリハ終焉ヘト<後編>」>>453
第三防衛「流レ弾ノ先ニ」>>464

アクアsの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
キャラ紹介>>845
第1話>>462
第2話>>472
第3話>>478
第4話>>482
第5話>>490
第6話>>515
第7話>>539
第7話 斬る>>828


さすらいの太刀使いsの作品
第1話 新しい防具!!>>469
第2話 黒触竜の名もつモンスターの情報>>476

genmai sの作品
第一話 「狩場への飛翔」>>544
第二話 「狩猟環境、不安定」>>545
第三話 「惨劇」>>547
第三話 「惨劇」>>548
第四話 「涙の意味」>>550
第五話 「狗竜の初狩猟」>>553
第六話 「厄介な奏者」>>558

ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
登場人物紹介その1>>765
序章 前途多難かつ行き当たりばったり>>591
一章 私達のキャラバン 〜バルバレ編〜>>616
二章 受付嬢と加工屋>>625
三章 コックと商人とオトモアイルー>>629
四章 初めての実戦>>658
五章 狗竜襲撃>>674
六章 その刃に闘志を乗せて>>680
七章 駆け巡る遺跡平原>>701
八章 乱戦の末に>>712
九章 おいしいごはん>>730
十章 静寂の夜>>740
十一章 シオンの節約上手の術>>777
十二章 アンノウン・ジャングル>>795
十三章 倒せ!大怪鳥イャンクック【前編】>>808
十四章 倒せ!大怪鳥イャンクック【後編】>>825
十五章 激闘の先に待つ結果>>834
十六章 おかえりなさい>>840
十七章 大切な帰る場所>>850
十八章 新たな防具、クックシリーズ>>860
十九章 麗らかな風と共に>>906
二十章 槌音の中の惨状 〜ナグリ村編〜>>910
二十一章 医者の雛>>913
二十二章 怪力の赤鬼>>921
二十三章 力の限り猛ろ叫べ>>933
二十四章 地の利は我に有り>>945
二十五章 炎上する激情、セージの静かな怒り>>946
二十六章 狩りと殺しの違い>>953
二十七章 新たな仲間>>963
二十八章 良い報せと不穏な報せ>>973
二十九章 忍び寄る影>>975
三十章 急襲、挟み撃ち>>979
三十一章 銀の太陽>>984
三十二章 スナイパー>>992
三十三章 異名の重み>>997

翼の勇車sの作品
キャラ紹介>>662>>912
第一話〜出会い〜>>631
第二話〜三匹のモンスター〜>>639
第三話〜超大陸のモンスター達〜>>650
第四話〜モンスター達との夜〜>>669
第五話〜片目のドスゲネポス〜>>676
第六話〜砂漠へ〜>>681
第七話〜芸人〜>>688
第八話〜魂の叫び〜>>704
第九話〜ドスガレオス、ご愁傷様〜>>719
第十話〜ばれた〜>>732
第十一話〜村長と新たな仲間〜>>743
第十二話〜初めての……〜>>751
第十三話〜旧友〜>>770
第十四話〜二号船〜>>775
第十五話〜父〜>>856
第十六話〜村の危機〜>>861
第十七話〜古龍の力と仲間の力〜>>917
第十八話〜鳥竜種連合軍〜>>938
第十九話〜作戦始動〜>>960
番外編〜雑談会〜>>725
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part1〜>>760
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part2〜>>782
番外編〜ヤマツカミ戦における雑談会〜>>949

真夏のペンギンさんsの作品
Monster Hunter~STARDUST MEMORY〜天性の鍛冶屋
〜1章 戦いの始まり〜
1話バザルパニック>>444
2話幻獣狩り >>499
3話奇襲 >>537>>567>>568
〜2章 虚勢の閃光!血風の姫神!〜

布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
プロローグ>>703
1話>>714
2話前編>>750
2話後編>>763
3話>>768
4話>>776
5話>>780
6話>>793
7話>>810
8話>>822

糞ネズミsの作品
登場人物紹介>>889
一部
>>862 >>863 >>865-873 >>875-878 >>881 >>883-884
二部
>>901-902 >>904-905


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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.33 )
  • 日時: 2013/07/09 18:53
  • 名前: アクロバッテック爺さん (ID: V200MVsp)

懐かしき物語。

ドアの隙間から見たもの。 それは、黒い液体、いや油といってもいいだろう。 
黒い『ソレ』が動いている。 ビチャビチャと不快な音を奏でながら・・・。
とてもこの世の生き物とは思えない。 そもそも生き物と言っていいのかわからない。
あまりにも現実離れした光景を見たせいか、猛烈な吐き気がする。
黒い『ソレ』は、ゆっくりと俺の部屋に入ってこようと這いずりながら動く。
逃げようと足を動かすが、吐き気のせいでうずくまってしまう。
死を覚悟した瞬間、聞きなれたあの優しい声が聞こえた。
そう、やらないか?と。思えばあの黒い液体は消えていた。
俺は安心して気を緩めた。そのときだった。俺のアナルに、何か得体の知れない物が入ってきたのだ。
なんだ!。俺はさっきとは比べ物にならない恐怖と吐き気に襲われた。
ぐあああッ!!!
ソレは俺のアナルを貪るように激しくピストンを繰り返す、いや、正確には「掘る」といった状況だろう。
始めは吐き気だったものも次第に快感へと変わっていき、俺は失神してしまった・・・


俺が起きるとそこには何も無かった、ただただいつもの光景が広がっているだけ
だが俺の中の何かが疼いてる。もっとヤりたい、掘られたい!
俺は何かを求めるように公園へと走った。あそこなら俺の求めている物が見つかる、そう思っていたんだ・・・

その時――――

やらないか?その声には聞き覚えがあった。
俺は混乱した。何せ目の前で青いつなぎ起きた、いい漢が胸元を開けベンチに座っているのだから。
俺は唾を飲んだ。またヤれる、掘られる、と。
そしてそのいい漢は男子便所個室に入った、しかし鍵は閉めて無いようだ。
そして俺は後をおった一応個室をノックしたが返事が無い。
そして個室を空けてそのいい漢がいた。
俺が個室に入ったとたん鍵を閉められた。
普通ならあせるだろうが、なぜか俺はワクワクくしていた。
そしてその漢は言った「いいのかほいほいついて来て」

ここでおわり。
覚えてる奴いるよな?

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.34 )
  • 日時: 2013/07/09 22:22
  • 名前: 陽炎  ◆39JCODjUas (ID: eDqkiV6D)

>>33
アナルって何?

そもそも何ですかそれ????

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.35 )
  • 日時: 2013/07/09 22:50
  • 名前: アクロバッテック爺さん (ID: V200MVsp)

>>34体で教えてあげましょうか?
3gのほうで勝手に発展したスレのコピペ

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.36 )
  • 日時: 2013/07/10 20:42
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: v28HrPGR)

ところで、私の作品はどうですか?
アドバイスをくれると嬉しいです。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.37 )
  • 日時: 2013/07/10 21:13
  • 名前: ちょむすけさん  ◆39JCODjUas (ID: q.DuTA6p)

>>35
・・・これ以上聞くのは止めときます。
私の勘がそうしろとささやいている。

>>36
スルーしてましたが良いと思います!
タダ食いして逃げられたらどうなるんだろww

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.38 )
  • 日時: 2013/07/11 11:24
  • 名前: マナ (ID: ncuOlkGE)

処ははるか北の土地にそびえる山国、ポッケ村。
村のシンボルであるマカライトは朝日を受けて煌めき、その存在を否が応にも主張している。短い商業地区は今日も常連の客勢達で賑わい、耳をすませば暖かい談笑と笑顔の奏でる村の雰囲気が、そこにいる者たちに安心感を与えた。
その入り組んだ一角に建つ一軒の家。
その家に入ったすぐ右側のベッドに、一人の若者が寝込んでいた。すやすやと寝息を立て、気持ちよさそうである。そして、それを一人の老いたハンターが、腕組みの向こうから不安気な表情で眺めている。
若者はやがて目を覚ました。老ハンターの顔が緩む。
「おお、やっと起きたか」
老ハンターが口を開いた。その顔には安堵の表情を浮かべている。
若者は驚いたように辺りを見回した。
「お、あんまり動くなよ。怪我が治ったばかりだからな。あんな高いところから落ちたのに平気でいられるのは、むしろ賞賛に値すると思うがな」
老ハンターの落ち着いた口調に、若者も若干、戸惑いを拭うことができた。確か、僕はあの時ティガレックスに追われて……。
「まぁ、この村に馴れるまでいろいろとやってみるといい。武器と防具はそこのボックスにしまってあるから、好きに使いなさい。じゃあ、私はそろそろお暇しよう」
老ハンターはそのまま家を出て行った。若者はベッドから起き上がり、部屋を眺める。八畳間くらいの部屋に、囲炉裏にベッド、本にアイテムボックス。過ごすのには悪くないだろう、と感じた。




中途半端になっちゃったけどポッケ村のOP小説にしてみた。
何か助言とかあったらどぞ

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.39 )
  • 日時: 2013/07/11 17:18
  • 名前: KEN (ID: dJbz2qtM)

こんにちは

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.40 )
  • 日時: 2013/07/11 18:49
  • 名前: KEN (ID: dJbz2qtM)

僕も書こうと思っていたので書きます!

第一章〜火山での出会い〜
 ハァハァ ロアルストリームを持ちロアルドロスの防具を着け少女は戦っていた。「強い、さすがは空の王者リオレウス」グォォォォォォ!!リオレウスが咆哮する。怒り状態にしたのだ。(オトモは二匹とも回復中だ…どうすれば…)グォォ!リオレウスが突進してきた(まずい!)少女は緊急回避した!が緊急回避が少し遅れ、吹っ飛ばされた「キャァ!」すぐに体制を立て直す少女の体力はあまり多く残っておらず次の攻撃を食らったら力尽きてしまう(回復しなくちゃ…でも注意を引くことができない…閃光玉も使いきった…どうすれば…)休む間もなく次が来るリオレウスのチャージブレスだ!緊急回避しようとしたがそんな体力もない(もう駄目だ…)火球が飛んできた!(私は無力だ 自分の力量を知らずにリオレウスを狩るなんて無理なのか…)そう思い諦めた…体が強ばる(もう駄目だ!)だが火球を食らわず誰かに抱えられている「怪我はないかって傷だらけじゃないか!」「えっ、あなたは誰ですか?なぜ私を助けたのですか?」少女は疑問だらけだった。ナルガZシリーズを身に付けた青年は言う「俺はリョウタ、お前が危なかったから助けた、それだけ、え〜とお前の名前は?」「あっ私はアスカ。あなたはハンターなのですか?」「あぁ俺はハンターじゃない、理由は後だ、リオレウスを狩るぞ!」少女を下ろしながら言った。
グォォォォォォ!リオレウスが咆哮する。「アスカ!俺が先陣を切る!お前は後方支援を頼む!」「あっ、はい了解しました」リョウタという青年が二本の太刀を抜刀する。左手に飛竜刀【八重桜】・右手に飛竜刀【椿】を持っている。「行くぞリオレウス!ウォォォ!」アスカもロアルストリームを構える。リョウタは縦切りを繰り出す!アスカは水冷弾を放つ!リョウタの縦切りでリオレウスの頭が部位破壊した。「グギャォォ!」リョウタは突きを繰り出す、そして移動切りをして、右に移動し緊急回避をする、尻尾を狙うためだ。ハァァァ!尻尾に縦切りを決めた!二本同時に攻撃を当てる。グォォォォ!尻尾を早くも破壊した!二本同時に攻撃を当てたからだろうとアスカは思った。転がるリオレウスに水冷弾を決めていく、そしてリョウタは倒れているリオレウスに容赦なく攻撃を決めていく…そして、リオレウスは全ての部位を破壊され無残な姿で力尽きた…
アスカはお礼をした「私を救ってくれてありがとうございます!そしてリオレウスを一緒に狩ってくれて!本当にありがとうございます!」「そこまで言わなくても…俺は当然の事をしただけだ。」リョウタは呆れながら言った。アスカが「ハンターになりませんか?まだギルドに入っていないのでしょう?」「俺はギルドには入らない」「私はあなたと一緒に狩りをしたいんです!お願いです!一緒に来てください!」「嫌、無理なものはむ…」「一緒に来てください!」「む…」「一緒に来てください!一緒に来てください〜!」「わかった、わかったから黙ってくれ!」「やった〜!一緒に来てくれるんだ〜!」「……………」ドシャァ「ウァァ、なんだ!」「ご主人様ただいま戻りました!やや!?この方は?」「あっライル!やっと回復したのね。この人はリョウタさん、私の命の恩人よ。」「そうなんですか。リョウタ様!ご主人様を助けてくれてありがとうございます!」「それほどでも…って言うか早くギルドに行こうぜ待ってられん!」「そうですね早く行きましょう!」二人と一匹はギルドへ向かった…

あとがき 第一章終了!結構書きましたね!これからも書いていくつもりです!その時もよろしくお願いします!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.41 )
  • 日時: 2013/07/11 20:41
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: .6uUlCW.)

KENs
あの〜出来れば修正してたくさん改行してください。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.42 )
  • 日時: 2013/07/11 20:52
  • 名前: KEN (ID: dJbz2qtM)

双剣s>>次からそうします。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.43 )
  • 日時: 2013/07/12 23:08
  • 名前: KEN (ID: UsdKrXFF)

第二章〜リョウタの過去〜

「さぁ着きましたよ!ここが私の拠点のウクラ村です」
リョウタは目を見開いた。なぜなら、ここはリョウタの生まれ故郷であり、ハンターの時の拠点だったからだ。
「……まさかここに戻るとは…」
「どうかされましたか二ャ?」と心配するライル。
「いいや、何でもない……」
「私が案内します!」
「あぁ頼む」
「どうかしましたか?」
「大丈夫だ、早く案内してくれ」
「は、はい。」
アスカも心配している、重い空気の中リョウタ達は村の門をくぐった。
アスカが案内をしようと思ったが、いきなり村人がリョウタを見るなり、「英雄が戻ったぞ〜!!・リョウタが戻ったぞ!!」と村人が叫ぶ。
リョウタが「はぁ、だから戻りたくなかったんだよ」
「えっ、これはどういうことですか?」
ライルが「やや、まさかあなた様は、リョウタ・アルバード様で間違いごさいませんか!?」
「あぁ、そうだよライル」
「ひぇ〜〜〜」バタッ
「ライル!?」
興奮し過ぎて失神してしまったようだ。
英雄が帰ったぞ〜!ワッショイワッショイワッショイワッショイ!!
「ウァァ止めてくれ!!」
「皆静粛に!!!!!!」
ピタ…村人の動きが止まる  シーン
「マスターありがとう。」
「よく戻った…リョウタ・アルバード…お前を探していたぞ」
「御迷惑をおかけしてすいませんでした」
「謝ることではない。リョウタ、ギルドに入りなさい」
「その前に紅蓮に会ってきます」
「わかった、多分お前のマイルームにいるだろう。」
「終わり次第ギルドに向かいます」
「うむ」
「わっ私は?」
「アスカ、一緒に来るか?」
「はい!」

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.44 )
  • 日時: 2013/07/12 23:10
  • 名前: KEN (ID: UsdKrXFF)

↑はパート1です!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.45 )
  • 日時: 2013/07/13 02:34
  • 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)

第二章〜リョウタの過去〜パート2

リョウタ、アスカ、ライルの一行はリョウタのマイルームに向かっていた。
「それにしてもリョウタさんのマイルームって何号室ですか?」
「俺は418号室だ。」
『この村のマイルームというのは、こちらの方のアパートの様なものである』
「へ〜そうなんですか。私は305号室です!リョウタさんのマイルームに上がらしてもらっても構いませんか?」
「良いぜ、ただなぁ…」
「ただ?」
「まぁいっか、それより着いたぜ、俺のマイルーム。ただいま」
「お邪魔します。」
そこには毛並みが赤色のアイルーが特訓をしていたそのアイルーはこっちに気がついて挨拶をした
「!!ごっご主人様、お帰りなさいませ!!!!」
「ただいま、紅蓮」
「このアイルーは?」
「俺のオトモアイルーだ」
「へ〜、そうなんですか。それで留守の間ここで番をしていたと言うことですか?」キラン
「まぁ、そういうことだ(察しがいい……)で親父は?」
紅蓮と呼ばれているアイルーは、悲しそうな顔して
「お父様は…」
「それ以上言うな」
「…………………」
「紅蓮」
「何でしょう?」
「また…一狩り行かないか?」
「勿論行きます!!!」
「よし、ギルドに行くぞ」
「早くないですか?」
「善は急げって言うだろ?さぁ行くぞ!」
「はっはい!」
ギルドに到着した一行はリョウタのハンターの手続きを終えて、帰る途中……「でも、なぜ二刀流を使うのですか?」
「それは、今から3年前の話だな」
……3年前……
今から5年から突如、ウクラ村が古竜達の襲撃を受け村は壊滅状態にその状況から脱出するべく二人の親子が立ち上がったそれが シン・アルバードとリョウタ・アルバードであるその二人は競うように古竜を次々に狩っていったお互いの古竜の狩猟数は近差ほぼ互角の戦いが続いてたそんな時だった古竜のリーダー格のアルバトリオンをリョウタが狩猟したのだ
リョウタがアルバトリオンを狩ったぞ!シン!!
「そうか、まさか息子に追い抜かれるとは。老後は安泰だな♪」
シンは二刀流使い リョウタは一刀流だった
「親父!!俺、アルバトリオン狩ったぜ!!やっと親父に追い付いたぜ」
「リョウタ。」
「なんだよ。」
「浮かれている暇などないぞ。」
「えっ、どう言う意味だよ!?」
「お前に二刀流を教えてやる!!」
「ま、マジで〜!!?」
「マジさ、さぁさっさとついてこい!!」
「わかった!!」
そこから修行の日々が始まって……
2年前に親父が村に戻って単身で修行していたと言う訳だ。
「へ〜、それで今の状況に」
「と言う訳だ俺さっさと寝る、おやすみ、アスカ」
「おやすみなさいリョウタさん」

あとがき   第二章終了です!パチパチちょっと工夫しました。読みやすかったですか?応援よろしくお願いします!!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.46 )
  • 日時: 2013/07/13 14:55
  • 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)

誰もいないみたいだけど、書くぜ。

第三章〜ドボルベルク狩猟〜パート1

翌日……リョウタは朝早くに起きて、ウクラ村を散歩していた
「本当に何も変わらないな、この村は」ギルドの方からマスターが歩み寄ってくる
「朝早くから何をしておる」
「散歩ですよ」
「思い出に浸っていたのか」
「まぁ、そんなところです」
「突然じゃが、頼み事をしたい」
「何でしょう?」
「あの娘、アスカを一人前にしてほしい」
「何故ですか?」
「ワシはあの娘にとって親同然なのじゃ」
「…………」
「……あの娘は捨てられたのじゃ。実の親に、ワシはあの娘を拾ってギルドマスターの仕事をこなしつつ、アスカを育てた。そして、去年アスカはハンターになった。そして、今、ウクラ村の英雄が戻ってきた。という訳じゃ」
「それで俺にアスカを一人前にしてくれ、という訳ですね。」
「そういう事じゃ」
「言われなくても、一人前にするつもりでしたよ。」
マスターはほっとした顔をして言った
「わかった、それではお前とアスカに緊急クエストトボルベルク狩猟をやってもらう。準備ができ次第ギルドのクエストカウンターに向かうように。」
「はい!」

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.47 )
  • 日時: 2013/07/13 18:29
  • 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)

第三章〜ドボルベルク狩猟〜パート2

 ……水没林……
アスカの装備は、レウスシリーズ・業火竜砲…
リョウタの装備は、ナルガZシリーズ・左 飛竜刀【八重桜】 右 飛竜刀【椿】
「よ〜し、ドボルベルク狩るぞ!」
「ですにゃ」
「初見ですけど頑張ります!」
「不安だニャ…」
「大丈夫、さっさといくぞ!」タッタッ
「ストープ!」
「なんだよ?」
「千里眼の薬を飲みます。」
「OK頼もしいな」
「2番に居ます!」
「よしいくぞ!」
…水没林2番…
ドギャァァァァァァ!ドボルベルクが咆哮する。
アスカは構わずに火炎弾を放つ。
リョウタは本能的に耳を塞ぐ。
ライル・紅蓮はブーメランを投げ攻撃。
リョウタは縦切り→縦切り→突き→切り上げ→移動切り…とドボルベルクの尻尾の叩きつけをかわしながら攻撃。
ライルは遠距離。紅蓮は中・近距離攻撃で攻めていく
そしてアスカは火炎弾を放っていた。
ドボルベルクはこれではらちがあかないので尻尾を回し始めた 
「!!!アスカァ!!早く離れろ!!!」
「了解です!!」
「僕も離れよう。」
次の瞬間、アスカとライルはとんでもないものを見た。なんとドボルベルクがこまのように回っている。
アスカ・ライルは必死に逃げた。なんとか逃げたが、またとんでもない技を出した。ドボルベルクが天高く飛んだのだ。だがその後、落ちたのだが、一定時間止まっている。
アスカはチャンスだと思い火炎弾を放つ。
リョウタはおもいきっり吹っ飛ばされたがすぐに体制を整え、切りかかる。
…15分後…
ドボルベルクは力尽き倒れた。
「思ったほど強くなかったですね」
「だな。さて、剥ぎ取り終わったしギルドに戻るぞ。」
「はい!!!」

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.48 )
  • 日時: 2013/07/14 16:38
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: gePGdahW)

お知らせ
>>0を色々改良しました〜

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.49 )
  • 日時: 2013/07/17 16:10
  • 名前: KEN (ID: rzkficBR)

第四章〜砂原の暴君〜

ここは砂原、昼と夜で寒暖の差が激しい。ここに砂原の暴君、ディアブロスが現れた…

〜ギルド〜
リ「ドボルベルクは楽勝だったな」
ア「でしたね。」
紅「次は何を狩りますか?ご主人様」
ラ「怖くないのがいいにゃ…」
リ「大型モンスターに怖くないやつなんているか?www」
ア「次は何を狩りますか?」
リ「そうだな、クエストカウンターを見てみようっと。え〜と、おっ良いのがあるぞ。」
ア「何ですか?」
リ「ディアブロスだ」
ア「おっ、砂原の暴君ですか」
リ「いつ狩るの?」
皆「今でしょ!」
リ「よし、いくぞ!」

……砂原……

ア「暑い……」
リ「砂原だからな。クーラドリンクは?」
ア「忘れました……」
リ「おいおい……しょうがない、ほら」ポイッ
ア「ありがとうございます!」ゴクッ
リ「次から忘れるなよ」ゴクッ
ア「は〜い……」
リ「ディアブロスは?」
ア「はい、エリア9です」
リ「よし、いくぞ」
〜エリア9〜
エリア9に到着したが、そこにはディアブロスはいなかった。
ア「あれっおかしいな?」
リ「多分、地中に潜っている、俺たちに気付いたんだ」
ドドドッ
リ「下だ!アスカ走れ!」
ア「はっはい!」
ドッシャァン!!
ディアブロスが勢い良く飛び出した。砂原の暴君との狩猟が始まった……

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.50 )
  • 日時: 2013/07/17 19:24
  • 名前: KYハンター (ID: C1uXVBs7)

モンハン2Gの小説書きたいんですが・・・いいでしょうか?

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.51 )
  • 日時: 2013/07/17 20:33
  • 名前: KEN (ID: rzkficBR)

KYハンターs>>モンハンだからいいのでは?

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.52 )
  • 日時: 2013/07/18 08:09
  • 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)

プロローグ〜
俺の名は天龍魁、(てんりゅうかいと読むので「か」よ以下省略)大長老の命令でドンドルマからポッケ村に行くことになった人間と竜人族のハーフの太刀使いだ。
か「ここがポッケ村か〜良い所だな・・・ちょっと肌寒いけど。」
(大長老から貰った羊皮紙を広げて読む)
か「え〜と12時にポッケ村集会所に行け、そこに居る男女2人組のハンターに会いに行け。参考までに装備を記す男:ガレオス1式、スティールガンランス、女:ザザミ1式、鳥幣弓T」
(時間を確認する)
か「11時55分・・・って、ゆっくりしてる場合じゃない!」
(集会所に駆け込む)
か「ガレオス1式とザザミ1式・・・あ、もしかしてあいつらか」
か「お〜い、そこの2人組、大長老の命令でここにきたんだが・・・もしかしておまえらか?」
男「ああ、そうだが・・・ということはお前が新しくパーティーに入るハンターか、名前は?」
か「俺の名は天龍魁・・・あんたらは?」
男「俺はアルガス・グレイス(以下アと省略)、こっちは妹のサジェル・グレイス(以下サと省略)だ。」
ア「魁、俺はお前の実力を知らない・・・お前の実力を見せてみろ。今から2週間以内にでフルフルを倒せ。それが出来たらこのパーティーに入れてやる。」
魁「ああ、やってやる。」
これから・・・俺のポッケ村での狩猟生活が幕を開ける・・・

プロローグEND

プロローグなのでキャラ紹介ぐらいしか出来ませんでした・・・(’・ω・`)本格的な狩猟はこれからです。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.53 )
  • 日時: 2013/07/18 10:04
  • 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)

第1話〜
か「今の俺の装備は雷耐性たったの−10のバトル1式・・・間違い無く消し炭にされる体性値だ、まずは装備を整えないと・・・」
村1「ああ、イャンクックに俺の畑を荒らされた!誰か倒してくれるハンターはいないものか・・・」
か「お〜いおじさん、話は聞いたよイャンクックを倒しに行けばいいんだね。」
村1「ああ、そうだよ今さっきギルドにクエスト依頼してきたんだ。」
か「俺、行ってくる。」
村1「本当かい?ありがとう!」
〜ポッケ村から角笛の音が高らかに響く〜
〜密林夜〜
か「まずはイャンクックの場所の確認だ」
(千里眼の薬を飲む)
か「7番か」
〜絶賛移動中・・・〜
かすかに羽ばたく音が聞こえる・・・
(鉄刀【神楽】を抜刀する)
か「イャンクック、勝負だ!」
(イャンクックの突進をかわし、斬りつける)
〜イャンクックと戦うこと10分〜
か「これでトドメdチクッ」
魁は痺れて動けない!
そこにクックのブレス!
か「ランゴスタ・・・お前等・・・後で駆除してやる!!!」
(そう言いながらイャンクックに気刃斬りを決める)
か「ふう、倒したか」
〜村に戻り報酬金を受け取った後〜
か「お〜い、倒したぞ〜」
(誇らしげに怪鳥の甲殻、翼幕を見せる)
村1「お、よくやってくれた、ありがとう」

1話END

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.54 )
  • 日時: 2013/07/18 16:45
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: ZuLx71un)

KYハンターs
いいにきまってます!
どんどんかいて〜!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.55 )
  • 日時: 2013/07/18 17:12
  • 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)

第2話「ランゴスタに復讐してやる!」〜
か「さて、あの虫野郎共を駆除しに行くか、受け付け〜ランゴスタ狩りのクエある〜?」
受「はい、ランゴスタ50匹狩りのクエストがありますよ。」
か「じゃあ、それ受ける。」
〜ポッケ村から(ry〜
〜密林昼〜
か「さ〜て、あの時の復讐だ!」
(と言ってランゴが大量に居る所で毒煙玉)
〜絶賛移動中(移動先でも同じことをする)〜
〜10分後〜
か「お前が最後の1匹だ!覚悟しろ!」
(鉄刀【神楽】を振るう)
〜村に戻り(ry〜
か「あ〜スッとした・・・って、ランゴ1式揃うじゃん!武具屋のオッチャン、ランゴ1式頼む。」
武「あいよ、ってよくそんなに集めたな!」
か「これがランゴ1式か、雷耐性+10・・・高いじゃん!」

〜2話END〜

1話に題名つけ忘れてました・・・すいません。今更ながら1話の題名をここに書きます
〜第1話「激突、イャンクック」〜でお願いします

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.56 )
  • 日時: 2013/07/18 19:00
  • 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)

〜第3話「帯電飛竜フルフル襲来!」〜
アルガス・グレイスとの約束を交わしてから1週間が経っていた・・・
か「そろそろフルフルと戦うとするか。お〜い、受け付け〜フルフルのクエストあるか?」
受「はい、ありますよ。」
か「じゃあ、それお願い。」
受「承りました。」
〜ポッケ村に(ry〜
〜沼地昼〜
か「さて、フルフルの場所の確認だ(千里眼の薬を飲む)・・・9番か。」
〜絶賛移動中〜
か「・・・どこにもいないぞ?間違えたのか?」
(上から歩く音が聞こえる・・・)
か「っは、上か!(すぐさま抜刀し回避切りをする)」
上からフルフルが落ちてきた・・・
か「危ね〜(フルフルに斬りつける)ん?尻尾を地面に当てた?(危険を察知し距離を取る)」
バヂヂヂヂヂ
か「帯電するのかアイツ!・・・でも帯電するのに尻尾を地面に付けたということは・・・尻尾を破壊すれば帯電が出来なくなるんじゃないのか?試してみる価値はありそうだ。」
ガキン
か「ダメか、尻尾は硬すぎるか。これじゃあ弾かれたところを帯電されそうだ。基本的モンスターは顔が弱点・・・顔を狙うか・・・ん?」
バヂヂヂヂ
か「3方ブレスだと!?」
バサッバサッバサ
か「エリチェンしてくれたか・・・あんなのどうやって倒せって言うんだよ!畜生!(鉄刀【神楽】を叩きつける)・・・でもだからと言って諦める訳にはいかないんだ、諦めちゃだめなんだ・・・ここで諦めたらきっと・・・死んだ親父に笑われる。」
〜絶賛移動中〜
か「勝負だ、フルフル・・・来い!」

〜3話END〜


Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.57 )
  • 日時: 2013/07/18 19:35
  • 名前: KYハンター (ID: OyhsknfP)

〜第4話「狩りの契」〜
か「フルフル・・・俺はお前を倒す!それをこの武器に誓う!」
(鉄刀【神楽】を抜刀する)
〜それから15分後・・・〜
か「無駄だ、もうお前の攻撃は全て見切った!ハアアアアアアアアアアアアアア気刃斬り!」
バタッ(フルフルが倒れる・・・)
か「た、倒した・・・倒せたんだ!」
〜村に戻り(ry〜
か「アルガス!」
ア「なんだ、魁」
か「約束通り・・・フルフルを倒したぞ!俺をパーティーに入れろ!」
ア「・・・この村に来てからたったの1週間でフルフルを倒すとは・・・恐れ入った、約束通りパーティーに加える・・・」
か「(鉄刀【神楽】を抜刀する)アルガス、俺はこのお前パーティーに入る・・・だからこの刀に誓えお前も俺のことを信じろ!」
ア「・・・どうすればいい」
か「(鉄刀【神楽】を地面に突き刺す)この刀の柄を持って俺と一緒に抜け」
ア「分かった」
ズバッ
か「これで俺はお前のパーティーに入った!これからよろしくな、アルガス、サジェル!」
ア、サ「ようこそ、モンスターハンターの世界へ!」

〜4話END〜
初めて2話完結型になりました・・・ただしどちらも今までのと比べると大分長いですが・・・次回は魁達の初PTプレイです!


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※ この欄には何も入力しないで下さい
*
(記事メンテ時に使用)

※ 動画などのアドレスを書き込む時は、hを抜いて「ttp://www.youtube.com/」のように入力して下さい。

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