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Re: 小説を書きたいひ ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/06 17:08
- 名前: かつどん ◆DH6d7gRetI (ID: kc8ew.Z8)
趣味で小説かいてた俺が来ましたよっと
多分ここでも書くわ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/06 17:34
- 名前: 白猫 ◆yMC4P3pDHM (ID: PLullYru)
どうもー
小説はMH限定とかのルールはありますか?
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/06 19:57
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: /IhWXpO4)
>>2 追加ルールかきました。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.4 ) |
- 日時: 2013/07/06 20:09
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: yE8ELPTj)
ショボイですが宜しくww
じゃ、書きます。
一話【謎】
・・・ここは”渓流の奥深く。 そこへ、とあるギルドナイトがクエストを受け、 モンスターを討伐しに来ていた。
「・・・このアオアシラが村に被害を 出していたのか・・・。」
男の視線の先には巨大なアオアシラがいた。 「ゴァアアァァアアアッッ!!」 アオアシラが叫ぶ。男は即座にたたんでいた ヘビィボウガンを構え、狙いを定めた。 その刹那、アオアシラではない 凄まじい雄叫びが聴こえ、男は思わず 怯んでしまった。 その時、男は2つのことを認識した。 1つは”アオアシラはもうこの世にいないということ。 もう1つは”自分も狙われているということ。 「ハァッ!ハァッ!」 男はなんとか走り、逃げきった。 しばらく違うエリアでやり過ごし、 また元のエリアに行った。
その場には傷だらけで倒れたアオアシラと 黒い毛、そして毛に混じって血が落ちていた。 男はそれが点々と森の奥に続いていることに気づいた。 男はその先を追うことにした。
つづく
どうですか〜?今いち難しいですね! しろさんはやっぱり凄いっすww つづきはご飯食べた後に書きます。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.5 ) |
- 日時: 2013/07/06 20:11
- 名前: 白猫 ◆yMC4P3pDHM (ID: PLullYru)
>>3 回答ありがとうございます。
ではルールにのっとったストーリーを考え、 話が出来次第早速執筆させて頂きます。
ところで、このスレでは、 先に執筆用のスペースを取っておく「確保」は出来ますか? 差支えなければお願いしたいです。
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