|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.6 ) |
- 日時: 2013/07/06 20:16
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: /IhWXpO4)
>>6 基本的に無理だと思います。 新しい人がしらずにかくかもしれないので。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.7 ) |
- 日時: 2013/07/06 20:18
- 名前: 白猫 ◆yMC4P3pDHM (ID: PLullYru)
>>6 そうですかー。 まあ執筆時に前後のアンカーをつける等工夫して何とかしてみます。 回答ありがとうございました。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.8 ) |
- 日時: 2013/07/06 20:26
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: qy52eBP4)
もうそれって専用スレたてろや 短編限定でいいんじゃないの?
まあ書くよ
物語1〜ラギアクルスと水生獸〜
ここは孤島10 ドスジャギィの出現によって孤島10にもルドロスが出現するようになった。ところが、そこに【海竜】ラギアクルスの襲撃が!逃げ惑うルドロス達。だが海竜のスピードには敵わない……そこに現れし、4人のハンター!大剣・ガンランス・双剣・片手剣のハンター達は、見事ラギアクルスを撃退した。こうして、孤島10の平和は守られたのだ。
END
俺の作品は只スレで。 宣伝?なんのことだい?
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.9 ) |
- 日時: 2013/07/06 21:24
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: yE8ELPTj)
は〜い!続き書きま〜す。
二話【ハンター】
地面に落ちている黒毛と血を頼りに 森の奥へ奥へと来たギルドナイト。 「(一体どこまで続くのだろうか・・・?)」 男はそう思いつつ進んでいた。 すると、急に開けた場所についた。 どうやらそこは巣のようだ。
「(・・・あれは・・・何だ?)」
よーく目をこらすと巣の中には モゾモゾと動く生き物がいた。 それが何なのか確かめる為に一歩進んだ。 その瞬間、男はムチのようなしなる物に 5m先の木まで吹き飛ばされた。
「ガ・・・ハッ!」
男はどうにか立ち上がり、前を見た。 そこには黒い鱗のモンスターの姿があった。 尾は長く、先端の近くは毛が逆だっていた。 目は紅く染まり、顔を動かす度に 紅い残像が残った。
しかし、その姿は何か異常だった。 最初から怒り状態になっており、かなり 警戒しているようだった。 そして何よりも、そのモンスターは 体中が血だらけだった。
「コイツは・・・!ナルガクルガか! しかし・・・何故こんなボロボロの姿なんだ・・・?」
男が考えている内に、ナルガクルガは攻撃の態勢になっていた。
「フシャァアアアァァアアッ!」 「くっ・・・仕方ない!少し眠っててくれ!」
ヒュン!空気を切り裂き、眠り投げナイフが ナルガクルガに当たる。
「フゥ。・・・それにしても何でこんな ボロボロなんだ?」 男が休もうとしたとき、いきなり 眠っていたはずのナルガクルガが悲鳴をあげた。 「え!?何だ!?」 驚いて状況を確認しようとしたとき、 奥から複数のハンターが出てきた。
「ヒヒヒ・・・やっと見つけたぜ。」 「てこずらせやがって・・・。」 「よーし!アタイがトドメを刺すよ!」
どうやらナルガクルガは、このハンター達から 逃げてきたようだ。 「オイお前達!止めろ!」
「・・・んん?なんだ、ギルドナイトか。 何をしてるかって? そりゃあ狩りに決まってるだろ。 コイツは害獣だからよ。」 「そーよ!コイツは帰りに見つけたから 駆除したげてんの!」 「分かったらさっさと帰りな!ギルドの犬が」
このハンター達は何もしていない ナルガクルガを襲っていたらしい。 そのせいで傷だらけだったことを ナイトはやっと理解した。
「よぉし・・・動くんじゃねぇぞ」 「ククク・・・これだからハンターは止められない。」
ハンター達はナルガクルガにとどめを 刺そうとした。
「お前ら・・・!ふざけるな!何もしていない モンスターを殺そうとして何がハンターだ! そんなのはハンターじゃない!」
「ああ・・・?うるせぇな!」 「ぐふっ!」 ナイトは蹴りをかわせれず、喰らってしまった。 先程のナルガクルガの尾の一撃が 体に来ていたようだ。
「くそっ・・・!止めろ!止めろーーッ!」
ナイトがそう叫んだとたん、口の中に 塩辛い味を感じた。 何事かとハンター達を見ると、三人共 血を流し、倒れていた。皆一撃で殺られたようだ。 その時、目の前には小さいナルガクルガの 子供が眠っていた。彼らを倒したのは この子供らしい。体が血で紅くそまっていた。
「・・・な・・・」
ギルドナイトは気を失い、その場に倒れた。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.10 ) |
- 日時: 2013/07/06 21:26
- 名前: ジョンソン ◆ori1eiFI2s (ID: I53zk9F4)
俺も書くぜ
鼻風邪
正樹「ぶぇわっくええええくしぇええええんんんッ!!!!!!」 三郎「なんや風邪でもひいたのか?」 正樹「そんなはずない、仮に風邪だとしても抗生物質なんか飲まない、絶対にだ」 三郎「いいから葛根湯飲んどけよ」 正樹「わかった」 正樹は葛根湯を飲んだ 正樹「なんだ?・・・何故か力が湧いてくる・・・」 三郎「死ぬなああああ正樹いいいい!!!」 正樹「ぐああああああああ」
三郎「クッ、俺に近づく者は早死にする・・・」
END
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.11 ) |
- 日時: 2013/07/06 22:22
- 名前: feses ◇Ys07PtDUQ28 (ID: 1DgPa94q)
お題放棄して書かせて頂きますね
夏も本番に入りつつある港のギルドに、ある噂が流れてきた
ー火山のエリア10一人で行ったハンターが次々消えているー
その噂はギルドを一度動かさせ、調査はしてみたものの、結局新種のモンスターも自然現象の報告もなく、あまりにもベタな話だったのでただの怪談話となり噂も消えようとしていた
「ギルドがまた調査をサボってもみ消そうとしてるぞ」 「いやちゃんと調査は2ヶ月もかけて念入りにやったらしいぜ。俺らがどうこう騒いでもあんまり意味無さそうだし。ほっとけばいいんじゃないの?」 「なんせ俺らは信頼出来る狩友だもんな。毎回一緒に狩りに行くし、ぼっちにしか関係ない話よ」 「うわ張り付くな気持ち悪いな、そうやってお前は墓穴を掘りやがる」 「じゃあお前この噂信じてんのかよ。今時こんな話信じたらオカルト君言われるぜ?」
その日は凍土にブラキ天殻マラソンに行ってたらしく四人はつかれてその日は狩りに出ず、三人で温泉に行ったのだった。三人仲良く・・・(┌(┌ ^o^)┐
「なあお前って持ってる防具なんで火耐性しょぼいのしか無いの?」 「そりゃあ火関係のモンスターが苦手だからだよ」 「えww?なんでじゃあ作らないんだよ」 「いや火関係のモンスタそのものが苦手だから素材も集めれないんだよ・・・」 「どういうことだってばよ・・・」 「じゃあ今度G級のアグナあたり行ってみね?」 「お、いーねー。最近狩ってないからいっちょぶち殺したいとこだったんだよ」 「そんじゃあ明日は天殻マラソン一旦中断してアグナ狩り確定な」 「明日は鎮三竜出るらしいからな、殺し放題素材取り放題だな。お前火モンス苦手なら援護でいいからよ、明日は俺らにまかしといてな」 「え、でも火山行くんじゃね?」 「まあそうなるわな・・・」 (そこはふれんなよ・・・) そう三人はあえて「火山に行く」ことには触れず、一切触れないまま軽いノリで明日は終わらせようという空気だったのだ 「なんだよwwwwwwwww怖いのかよ」 「だってアグナってエリア10で寝るじゃん・・・」 「おいおい俺達がアグナごときを寝させるようなヘタレだとでも思ってんのかよ」 「それってフラグじゃ・・・」 「とにかくなんでまずんな話信じんだよ?お前ら男だろ??おかしいわくせえ怪談ごときでビビるとかまじくぁwせdrftgふじこlp;@:「」 「うはwwwwお前もビビってんじゃねえかよ」 「そんなこと行ってお前もビビってんじゃねえの??・・・ほらションベン漏らして・・・」 「うわ、きったねぇ!漏らしてんじゃねえよ風呂場で!!!」 「漏らしてないよおおお」 と、そんな感じで和気あいあいでその日は終わったのだった・・・(?)
即興で書いて自爆しちまったわ
次は東方のキャラがスペルカードルール無いけどモンスター狩ってみるSSでも書くわ ちゃんとストーリー考えてから
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.12 ) |
- 日時: 2013/07/06 23:29
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: yE8ELPTj)
ゆっくりしていってね☆
三話【森の少女】
「・・・ハッ!?」 気を失って2時間。 気がついたときには周りは暗かった。 「痛た・・・アレ?」 ふと気づいたらケガをしていた部分は 薬草が貼られたりしていて治っていた。 「一体誰が・・・?」 そう思った矢先、目の前には一人の少女がいた。 「・・・だいじょぶ?」 「え?あ、ああ・・・。キミが手当てしてくれたの? キミ、名前は?」 「私が手当てしたの。名前は・・・まだ無い。」 名前が無いと言う少女は、目が紅かった。 それを見て、ギルドナイトはこう考えた。 「・・・じゃあ俺が名付け親になって良いかい? 名前は・・・目が紅いから”紅(コウ)で!」 「コ・・・ウ・・・?・・・やった♪ありがとう! おにーさんは名前なんてゆーの?」 「俺は”我龍(ガリュウ)。ギルドナイトだ。」 「ぎるどないとって何?」 「ん〜まぁ色々とハンターの役に立つことしたり モンスターの情報が本当かどうか確かめたり。 ま、キツイ仕事さ。」
こうして二人はしばらくお互いのことを言い合った。 そんなとき、我龍は1つ不思議に思った。 「そういえば・・・紅はなんで一人でここにいるの? 家族は?」 「・・・!うん・・・家族はね・・・あの人。」 そう言って紅が指差した先には同じように 手当てを受けたナルガクルガがいた。 「え!?キミ・・・人間でしょ!?なんで ナルガクルガを・・・。」 「・・・私はお母さんがナルガクルガで お父さんが人間なんだ。 簡単に言うとハーフってゆーやつ。
つづく。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.13 ) |
- 日時: 2013/07/06 23:55
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: qy52eBP4)
神「僕は神です」
俺「駄目だ、神は女がいい」
神「私は神です」
俺「なんか足りない」 友「なにしてんの?」 俺「萌え神つくってんだよ分からないか」 友「分からない」 俺「チクショオオオオオオオオオオ」
夜 友の家 友「うびゃあうwwwww」 友姉「なにしとんねん」 友「俺が神を萌え対象にしてて吹いたから」
友姉「なにそれ・・・」
続きはPC可能になってから 仲良く使ってね
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.14 ) |
- 日時: 2013/07/07 00:08
- 名前: ACE (ID: AdzTXuZa)
このスレで俺が「小説家になろう」で連載予定のもののっけてやるぜ(モンハンをからませたオリジナル版 本編読みたくなったらURLクリックしてからユーザーネームクリックして)
「目を開けたら、ここはゲームの世界だった」 第一話 願いの彼方に 「・・・ハッ!」 昨日は確かNPCとラギアの狩猟をするクエストをやっていたはずが 「NPCに殺されて寝たんだ・・・」 俺の名前は紅野 相馬 最近(3年前)からはまっているゲーム「All woled trying online」をやっていたところ寝たようだ。 このゲームは新世代VRMMOの初代作品でありオンラインゲームでもないただの一人ようRPGである。 当初はオンラインで作る予定だったらしいが制作者たちが「RPGは一人用だろ!」と言い出してオンラインでなくなったらしい。 その時点で結構なユーザーが見限った中俺はぼっちだったため「今更人と仲良くゲームなんかできるか!」と思い喜んで買って来たのだった。 そしてこのゲームは「挑戦猫」とよばれ始めた。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.15 ) |
- 日時: 2013/07/07 11:00
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: QO0mx2Rs)
ちょむすけさん ∧_∧ (´∀`)その話 ( つ つ おもろすぎて 人 Y 腹ねじれたわ ( ヽ ノ 人 Y ( ヽ ノ 人 Y ( ヽノ 人 \ (_)、_)
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.16 ) |
- 日時: 2013/07/07 11:24
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: pwv520ry)
四話【決断】
彼女が言うには自分はナルガクルガと人間のハーフ。 しかもこの森から出たことは無いらしい。 我「・・・さっき襲ってきたナルガクルガは 君を守るために戦ってきたんだね。 勝手に入ってすまない。 ・・・それにしても・・・さっきいた ナルガクルガの姿をした子供は君かい?」 紅「うん・・・私だよ。私はナルガクルガと 人間の2つの姿になれるの。 それに・・・人間の姿でも耳と目は ナルガクルガと似てるんだ♪ 面白いでしょ♪」 髪で隠れてて分からなかったが確かに 耳は少し尖っている。 何も言わなければ竜人族と間違えられそうだ。 そして目は先程と変わらず紅い。 人間の眼球で黒い部分が紅くなっていると 言った方が分かりやすいだろう。 我「本当に紅はナルガクルガのようだね。 ・・・ん?」 ?「フシュー・・・。」 奥で手当てをうけ、眠っていた母親の ナルガクルガが起きたようだ。 紅「あ、おかーさん。大丈夫?」 ナ「フシュン。・・・!?シャァアア!!」 我「ん?うおっ!!危ねぇっ!」 ナルガクルガはまだ我龍を警戒しているらしく、 ブレードで切り裂こうとした。 紅「ちょっ!?待って!ストップ!ストーップ! おかーさん!この人は悪い人じゃないよ!?」 ナ「シャアッ!」 紅「え?ああ・・・。あのね、説明するとね・・・。」 ナ「・・・シュン。」 紅の説得により、なんとか静まったようだ。 我「もう攻撃しないよな?」 紅「ん。大丈夫。」 我「そりゃあ良かった。」
そこまで言うと我龍は真剣な顔になり、 こんな要求をした。 「君と君のお母さんにギルドに来てほしい。そして紅はハンターになってほしい。 紅は素質がある。お母さんはそこで 暮らしてほしい」と。
?「ソコニハ、ワタシヲオ攻撃シタヨウナ ワルイヤツラハイナイ?」 我「・・・!こりゃあ驚いた! お母さんの方も喋れるのか!」 紅「うん。少しね。言葉は理解出来るから、 我龍さんの言うことは分かってるよ。」 我「それなら丁度良いよ。」 ナ「スコシハワカルヨ。ソレデ・・・ソコハ 安全ナノカ?」 我「勿論だ。俺がギルドマスターに 言っておく。あの人は話の通じる人だ。 きっと分かってくれる。」 ナ「分カッタ。ソレナラ・・・イコウ。 ・・・ソウイエバマダ名前ヲ言ッテナカッタナ。 私ハ『ナルク』。ヨロシクナ。 コレマデノブレイ、ユルシテクレ。」 我「いえいえ。決断ありがとう。 俺は我龍。こちらこそよろしく。」
こうしてナルガクルガの親子はギルドに 行くことになった。
ーギルドー
我「フゥ。着いたよ。ここがギルド。 俺の働いてる場所さ。 ・・・さぁ、ギルドマスターに交渉してみるか!」
ギルドでは説明をしたらすんなりOKを 貰った。ギルドマスターは心が広いようだ。 我「マスター。ありがとな!」 マ「良いってことよぅ!そうそう、 準備が済んだらあとで飲もうぜ!」 我「おう!勿論だぜ!」
紅「お母さん、意外と優しくて良かったね。」 ナ「ホントウニネ。ソウイエバ、 アナタ紅ッテ名前貰ッタノネ。 結構良イ名前ダナ。」 紅「うん!エヘヘー♪」 我「おーい!二人ともー!こっち来てー! ・・・って貴方誰です?紅、知ってる人?」 紅「あ、言い忘れてたけどお母さんも 人間に化けれるよ。 でも元気なときだけ。私はいつでもだけどね。」 我「へぇ〜。ナルクさん綺麗ですね!」 ナ「フフ♪アリガトウ。」 我「うん、じゃあ行こう。」 ギルドの中には他のハンターや、受付嬢、 ギルドマスターが楽しそうにしていた。 マ「ようこそギルドへ!歓迎するぜ!!」 ?「よーしっ!飲むぜー!」 ?「騒げ騒げー!」 ?「じゃんじゃんメシ持ってこーい!」 受付嬢「アハハ・・・。皆さんはしゃいでますね。」 我「ハァ・・・。まぁ良いか。 紅、ナルクさん。改めてよろしく! ・・・さぁ騒ぐぞーー!」
つづく
話が長くなりました(・ω・:) 読みにくかったらすみません!
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.17 ) |
- 日時: 2013/07/07 12:55
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: pwv520ry)
>>15 ねじれすぎww
五話【貧食の恐王】
紅とナルクがギルドに来てから2か月。 紅はハンターとして、ナルクは ギルドの接客係として働いていた。 紅「ただいまー!今回も楽勝だったぜ! もうアオアシラなんて一瞬で倒せるよ!」 ナルク「お疲れ。もうアオアシラは 飽きたかしら?」
紅は立派なハンターとなっていた。 ナルクはかなり話すことが上達していた。
紅「うん。でもここんとこアオアシラを 倒してほしいってクエストが多いなぁ・・・。」 我「ふ〜やれやれ。疲れた〜。」 紅「あ、お帰り。」 我「ん〜ただいま。くそ・・・あと少しってとこで 逃げられた。 俺もそろそろ引退かなぁ・・・。」 ナ「まぁまぁ。それよりほら、 ガーグァ丼どーぞ!」 我「いっただっきま〜す!ムシャムシャ んん!このガーグァの肉の柔らかさ! まるでマシュマロのように柔らかく! 牛肉のような味わい!うんめぇ〜!」 紅「トリコネタ使うなよ・・・。」 受付嬢「皆さーん!!腕に自慢のある ハンターさんは来て下さーい!!」 我「ん?なんだ?ムシャムシャ」 ハンター「オイオイ!このクエスト・・・ 楽勝じゃねぇか!でもなんで アオアシラ倒すだけで報酬が13.000zなんだ?」 受付嬢「実は・・・このクエストに行った ハンターさん達が失踪することが続きまして・・・。 50人失踪したときは流石におかしいだろうと ギルドも焦ってるんですよ。」 ?「フン!俺様が行ってクリアしてやるよ!」 ?「いや俺がクリアする!」 ?「お前らじゃ無理だよ!俺に任せな!」 我「フーン。謎の失踪・・・ね。行ってみるか!」 紅「え?行くの?」 我「面白そうじゃん。行こうぜ。」 紅「・・・じゃあ受注してくるよ。 ・・・よし、じゃあ行こう。」 我「待ってくれ、まだガーグァ丼を 食べ終わってない。ムシャムシャ」 紅「まだ食ってたんかい!?」
ー孤島ー
我龍はギルドバードSシリーズ。 武器は王牙砲【山雷】。 紅は我龍から素材を貰い、ナルガUシリーズ。 武器はデモンと言うディアブロス亜種の スラッシュアックス。
我「よし。確かアオアシラを倒すだけだよな?」 紅「うん・・・ちょっと待って。千里眼の薬を 飲むから。」 我「おう。便利だねぇー。」 紅「!?何か・・・二匹いるよ!?一匹は ノロノロしてるからアオアシラだろうけど・・・ もう一匹は凄いエリア移動してる!」 我「ふぅん?まぁ良いじゃん。アオアシラ行くぞ!」 紅「う・・・うん。」
この時、紅は嫌な予感がした。 そして、この予感は的中するということを 二人はまだ知るよしも無かった。
我「いた!アオアシラだ。よーし。」 ドォン! 麻痺弾がアオアシラに当たった。
狩 猟 開 始
今までアオアシラを倒したことのある二人にとって このアオアシラはさほど強く感じなかった。 そしてすぐに倒した。
我「・・・ん?意外と楽だったな。」 紅「うん。そぅだった・・・・・・ッ!」 我「え?どうした!紅!?」 紅「う・・・後ろ!」 我「な・・・なんだ・・・!」
二人が見た先には血に飢えたモンスターがいた。 口からは絶えず唾液が垂れ、地面を溶かしている。 目は殺意に染まり、体は筋肉が盛り上がっていた。
紅「あ・・・は・・・っぁ・・・!!」 我「おい!逃げろ!モドリ玉を使うんだ!」
しかし、我龍の言葉は紅には届かなかった。 我「くっ・・・仕方ない!」 我龍は紅の手にモドリ玉を持たせ、 地面に投げつけた。 これで紅はベースキャンプに送られた。 しかし、我龍は戻らず、目の前のモンスターに 戦いを挑んだ。 我「危険を無視して・・・帰れるかよ! ”イビルジョー!!」 イ「ヴァァアァァゴォオワッ!!」
ーギルドー
紅がギルドに戻り、ギルドのみんなに 我龍のことを聞かれた。 紅は答えれず、無言でたたずんでいた。 皆は我龍が殺されたのではないかと 噂をし始めた。
そして、その噂の通り 我龍がギルドに帰ってくることは無かった。
つづく
ふ〜やれやれ*(´∀`;) 疲れたww
息抜きにちょっと遊びに行ってきまーすww
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.18 ) |
- 日時: 2013/08/31 10:30
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: TVwIUPI7)
かくぜ!
第一話 始まり
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ 「ったくついてねぇなぁ」 ここは渓流。 今ここでは、死闘が繰り広げられていた。 今、息を切らしながら戦っている者の名は、 ラスカ。ラスカ・リオザジン。 「おらっ!!」 「グオオォ!!!」 そう、彼は、 渓流 にきたはずだった。 しかしそこにいるモンスターは通常渓流には居ない筈だった。 いくら体色が黒とは言え、そこにいるのがアグナコトルなのだから。 「なんで青い熊さん殺しに来たら、あいつ死んでてこんなのいるんだっ!糞野郎っ!つーかリオ!」 「旦那、どんとこいっ!」 「おせーよ!」 そう叫ぶとラスカは、体を後ろに引き、相手をシビレ罠にかけ、双剣に捕獲用麻酔液を塗り付け、相手の頭に双剣を突き刺した。 「グギョェッ!」 ズドォオオオン! アグナコトルの体が振動をたて地に落ちた。 「HR1クエでこんなのでるかよ?」 その後やっとのことで村に引き渡した後、あれはいったいなんだ!と村長を問い詰めたが、何も知らないと言う。 「あれはいったいなんだったんだ?なあリオ。」 ドタッ 「うん?」 振り返るとリオが倒れていた。 「飯をくれ。」 「ハッハッハッwwwww行くか。」 「あいさー。」 そしてこのとき、ある目が二人をみていたのをラスカのアイルー、リオしかしらなかった。 「ま、いっか。」 そう言ってリオは歩き出した。
つづく。
<物語はまだ始まったばかりだ。>
どうですか? 疲れました。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.19 ) |
- 日時: 2013/07/07 17:41
- 名前: 名無し ◆oa6k//3vOQ (ID: zfrYaQ16)
クックが女児育てる話思い出した、エロはないからパンツ履け
第1話「俺の日々」 俺「おはよう」
美少女jk「あっ!俺さーん!」ダ-イブ ロリ紫髪「べっ//別にry」 黒茶髪姉「あんたも飲みなさry」 金髪幼馴染「俺君、一緒に帰ろっ!」 黒髪妹「お兄ちゃん、さっき一緒に歩いてた人誰…?」 赤髪義妹「兄さん、顔が近いです//」 銀髪狼娘「キャウキャウッ、カウーン!」トビツキ- 茶髪転校生「遅刻遅刻〜!」 異次元金髪姫「あっ!あなたは国を救ってくれた旅の人!」 紫髪少女「うらめしや〜!どろろん!」
俺「やれやれ、今日も忙しくなるぜ」 続く 物語は始まったばかりさ!
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.20 ) |
- 日時: 2013/07/07 18:49
- 名前: ジョンソン ◆ori1eiFI2s (ID: X8MCOD8/)
>>19 全裸待機中
∧_∧ (´∀`)なんか知んないけど ( つ つ 物凄い 人 Y 腹ねじれたわ ( ヽ ノ 人 Y ( ヽ ノ 人 Y ( ヽノ ( ヽ ノ 人 Y ( ヽ ノ 人 Y ( ヽノ ( ヽ ノ 人 Y ( ヽ ノ 人 Y ( ヽノ 人 \ (_)、_)
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.21 ) |
- 日時: 2013/07/07 18:49
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: pwv520ry)
>>18 よく勝てたねww 凄いですww
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.23 ) |
- 日時: 2013/07/07 21:13
- 名前: 名無し ◆oa6k//3vOQ (ID: zfrYaQ16)
>>22 別に神へ言わなくてもいいんじゃないかな
>>20 イャンクック「旧沼地で女児を拾ったんだが…」でggれ 一気に読むと目が死ぬし何時間も掛かるけど
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.24 ) |
- 日時: 2013/07/07 21:38
- 名前: デストロン (ID: uWXaGXKH)
>>23 ルール >>0 二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。 ルールは守る派
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.25 ) |
- 日時: 2013/07/07 22:39
- 名前: 名無し ◆oa6k//3vOQ (ID: zfrYaQ16)
>>24 いや、主へってとこに反応しただけなんだ が
第2話「秩序の遊戯と破壊」 輪廻から生まれる永遠の異空間
俺「アニョハセヨ」パァァァァァァア
魔王「グァァァァァ!我が人間如きに!敗れる筈が…!」カッ!チュドォォン!
覚醒翠目幼馴染「ここは危険です!早く逃げて!」
俺「君を置いてなんていけない!異空間ごと取り出せば!君は助かる!」
幼馴染「そんなの駄目よ!魔王の力で異空間の秩序が崩壊してるわ!」
俺「そんなの!関係ねぇぇぇ!うおおおおお!」オッパッピ-
〜続く〜
次回「絶対絶命、俺の決断」 さぁーて、次回もサービスサービスぅ!
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.26 ) |
- 日時: 2013/07/07 23:08
- 名前: デストロン (ID: uWXaGXKH)
急げ〜 第二話が まだできてない >>25 そうか まぁいい ああ、どんな話にしようかな〜
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.27 ) |
- 日時: 2013/07/08 08:04
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: G36zGzdL)
出かけてくる。 帰ったら第二話かくわ。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.29 ) |
- 日時: 2013/07/08 16:51
- 名前: デストロン (ID: DUDmayft)
ダメだ もうネタが尽きそうだ 三話どうしよう 短文失礼
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.30 ) |
- 日時: 2013/07/08 20:58
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: PJtLneS4)
ただ今帰りました! 今日は書けそうにないから明日書きますお。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.31 ) |
- 日時: 2013/07/08 22:21
- 名前: ちょむすけさん ◆39JCODjUas (ID: Th3F84oY)
続き書くよぉ〜!
六話【仲間】
我龍が消えて二週間が経つ。 しかし、紅は立ち直れなかった。 初めて会った人間。自分にとって大切な人。 それが我龍。しかし、目の前にはいつもの バカみたいに騒ぐ我龍の姿は無い。
「なんで・・・我龍が・・・許さない・・・イビルジョー・・・ッ!」
紅はイビルジョーを憎んだ。 しかし、自分にはまだイビルジョーを倒せる程の力は無い。 紅は自身の無力さに苛立った。
そんなところへギルドマスターが来た。
「・・・紅よ。お前は・・・イビルジョーを憎んでいるようだな。」
突然ギルドマスターに話しかけられ、戸惑う紅。 しかし、すぐに答えを返す。
「当然だッ!あんな奴は私が殺してやるッ! アイツは許さないッ!許すものかッ!」
「・・・そうか・・・。 ・・・それなら・・・お主、仲間を求めてみればどうじゃ? 仲間がいれば例え相手が強大なモンスターでも 狩ることは可能じゃろう。」
「仲間、か。・・・それは良いな。早速探してみるよ。」 紅がそう言った直後、ギルドマスターは 後ろから青年を連れてきた。
「紅よ。こいつは我龍と一緒に旅をしてきた奴だ。」
「えーと、紅さん初めまして。連(レン)と言います。 私もイビルジョーには恨みがある。 是非連れていって下さい。」
「一人じゃまだ物足りんが・・・仕方ないか。 ・・・よろしく。連。」
「うむ。無事仲間になれたようじゃの。 では、幸運があることを祈ってるよ。」
つづく。
|
Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.32 ) |
- 日時: 2013/08/31 10:33
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: TVwIUPI7)
書きますよ〜!
第二話 結束
バク!バケバク! ちゅるん!ザジズズ〜! ここはラスカの住んでいる村、ジンガ村。 今、ここの集会所では二大名物のフグ笑い丼と、醤湯ラーメンを、ハンパない速さで食らう一人と一匹がいた。 「美味い美味い美味い!美味過ぎる〜!」 「こってり系じゃないこのあっさりした醤湯が美味いにゃ〜!」 そう。 ラスカとリオだ。 そこへ一匹の目の白いオトモが近づいてきたが、何も言わないで料理をじっくり眺めた。 そして、しばらくすると、 グヴゥぅ〜 そのオトモの腹からだ。 見かねたラスカが、食うか聞くか聞かないかのうちに、丼をかっさらって完食し、こういった。 「私の名前はニーナン。 仲間にしてくれる?」 「食わしといて断らねえよ。 宜しく。」 ラスカが言った。 「ありがとう。」 そのとき、強烈な破裂音がした。 振り返ると、新しい依頼がクエストボードにはってあった。 「さぁて、新しいやつも仲間になったし、 せ〜の、! 一狩りいこうぜ!」 「お〜!」<三人>
つづく
|