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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.225 ) |
- 日時: 2013/11/15 17:48
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: nqjXom3T)
>>224 何話でもどうぞ。 楽しみにしております。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.227 ) |
- 日時: 2013/11/16 13:34
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7kw14mM6)
話の続きが気になる〜〜〜〜 Trails 期待してますぞ!!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.229 ) |
- 日時: 2013/11/16 20:13
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 4TAJDDlB)
モンスターが大量発生…。 モガの森(魔境)を思い出した。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.230 ) |
- 日時: 2013/11/18 16:44
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: V18HObUj)
更新しました! まさかこんなに書いてくださっているとは!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.231 ) |
- 日時: 2013/11/18 16:46
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)
最近、Trailsを見かけないな。 話の続きが気になるよ……。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.233 ) |
- 日時: 2013/11/18 17:47
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)
続編キターーー( °∀° ) Trails、頑張ってください!!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.234 ) |
- 日時: 2013/11/18 22:38
- 名前: ガンランスの王 (ID: yOPgDIfP)
ハンターズ・アドベンチャー 〜第三話〜 アルセルタス 突撃! 後編
廻斗「くそ!なかなか倒せない……。竜撃砲さえ当たれば……。」 恐太「その事なんだが……。」 廻斗「なんだ?恐太。」 恐太「俺と妃弓花でアルセルタスをダウンさせるから、ダウンしたら即竜撃砲をぶちこんでくれ。」 廻斗「オーケー!」 恐太「よし!行くぞ妃弓花!」 妃弓花「うん!」 そう言うと、恐太と妃弓花はアルセルタスに斬りかかっていった。 数分程して、アルセルタスがダウンした。 恐太「よし!今だ!廻斗!」 廻斗「よーし!」 そう言うと、廻斗はガンランスを構えて竜撃砲を撃った。
アルセルタスは倒れた。 丁度、倒した所に轟華がやって来た。 轟華「あれ、もう終わったの?」 廻斗「ああ。」 轟華「よーし!剥ぎ取り開始!」
廻斗達は、バルバレに戻った。 廻斗「いや〜。なんか楽しかったな。」 轟華「うん!」 恐太「後で装備作るかな。」 妃弓花「私も!」 廻斗「次は、テツカブラとゲリョスだな。」 恐太「テツカブラはともかく、ゲリョスとは戦いたくないな。」 轟華・妃弓花「同感。」 廻斗「そんなこと言っても、結局行くんだから。」 轟華「じゃあレッツゴー!」 妃弓花「それ前の私のセリフ!」
続く
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.235 ) |
- 日時: 2013/11/18 22:26
- 名前: ガンランスの王 (ID: o.Nc4VKt)
訂正
1 小説の後に続くを書くのを忘れた。
2 そう言うと、恐太と妃弓花は、……の妃弓花が妃弓化になっていた。 どうもすいませんでした!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.236 ) |
- 日時: 2013/11/18 22:27
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: EhcrkYVx)
>>235 右下の青!マークで記事の修正可能。ただパスワード忘れているとできないね…
第十七話はまだ時間かかる…
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.238 ) |
- 日時: 2013/11/19 07:25
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: D5cv5vi3)
ポッケ村とか懐かしいな〜〜〜 Trails、支援します!!!
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.239 ) |
- 日時: 2013/11/19 22:59
- 名前: kiriya (ID: LrUQw7aQ)
Trails支援しますZE☆ 面白い!w
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.241 ) |
- 日時: 2013/11/20 16:02
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: X45hrkIm)
>>240 バサルモスの肉!? 愛好家の方々が(ry
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.243 ) |
- 日時: 2013/11/20 23:22
- 名前: ヨーグルト (ID: Y43ZKBYB)
なんか昔バサルの報酬でリュウノテール っていう食える肉でてきたわ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.244 ) |
- 日時: 2013/11/21 00:17
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: riERXXbo)
少し更新止めます 理由はいろいろあるんだけどね… 第二十話をいつ書き出すかは未定 あとタイトルがないことに気づいたけど全く思い浮かばないためタイトルなしにしておきます
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.245 ) |
- 日時: 2013/11/21 20:42
- 名前: シンラ (ID: k9N/px2L)
やっべ。テストの影響で、全然かけなかった・・・・・・・・・
第8話「狩猟祭へのご招待」
「何だこれ?」 クルトは、封筒を開けてみた。中には一枚の手紙が入っていた。 「なになに・・・・・・・」 書いてあったのは、毎年開かれているという、狩猟祭の説明と、クルトに出場の資格があるということだった。 「なるほど・・・・・・でも何で俺?」 クルトはしばらく考えていたが、一つの結論にたどり着いた。 「レイか」 レイはしばらくの間、タンジアに滞在していたので、去年の大会に出場していたのであろう。しかもクルトはモガの村で、レイが、かなりの成績を残したと聞いていた。しかも、タンジアで修行の手配をしてくれたのは、レイだ。 「どうりで船が早かったわけだ・・・・・・・・。なるほどな。よし!こうなったら、俺もこの大会でいい成績残してやる!」 そう言うと、クルトは、自室に戻って寝ることにした。大会開始は、明日の正午からだ。 「そういえば・・・・ケイはどうなんだろう?」
次の日クルトは朝早くにケイの宿へ向かった。 「おーい、ケイーーーー。」 ドアをたたくと、 「だれぇ?こんな朝っぱらから・・・・・・・ってクルト?どうしたの?」 「ああ、実はな・・・・・」
「ふぅん。なるほどね。私にも届いたよ。招待状」 「お、マジ?」 「それに予選は二人パーティでの参加だし。私と組むでしょ?」 「予選?」 「えっ、知らないの?」 「ああ。」 「まあ、しょうがないか。私たち下位ハンターは、予選のクエストをクリアしないと、上位本戦にいけないの。しかも、その予選のクエストは、すべて上位のもの。クリアするのでさえ、難しいわ。まあ、難易度が鬼畜すぎて、クリアは一回でいいんだけどね。しかも、クリアすれば、上位ハンターになれるの。いいチャンスじゃない?」 「よし!分かった!じゃあケイ、よろしくたのむぜ」 「こちらこそ」 そうして各々の装備を整え、会場に向かった。
「さあ始まりました、第35回タンジア狩猟祭。司会進行はこの私、タンジア受付嬢、スズハがお送りします。でははじめに、大会会長、ギルドマスター、お願いします」 「うむ。えーオノレたちの実力を、十二分にはっきし、精一杯、楽しんでくれ!」 「はい、ありがとうございました。ではでは、早速、予選に移りたいと思います。下位ハンターの皆さんに、この箱を引いてもらい、出たクエストに向かってもらいます。クリアできたペアだけが、上位ハンターとなり、本戦へ出場できます。では、早速、どうぞ!」 続々と箱の中身を引き、クエストに向かう者たちがいる中、クルトたちの番になった。 「俺が引こうか?」 「お願い」 「了解」 クルトが引いたのは、黒く、不吉な色をした依頼書だった。そしてそれを見た瞬間、スズハの顔色が一瞬にして青ざめた。 「えっ、それは・・・・・・・・・」 「ん、何だ?」 「すいません、あなたたちは失格です」 「はぁ?」 「こんなクエスト、入れた覚えないんですが・・・・とにかくこのクエストは受けさせません」 「ちょっと待て、いいじゃないか、俺が引いたんだから。大体どんなモンスターなんだ?」 「イビルジョーそして、ゴア・マガラの狩猟」 突然、ケイが口を開いた。 「なんだ?それ?」 「超危険なモンスター。いえるのはそれだけ。・・・・・・・・・私だって・・・・・・・・・」 「何だ?」 「なんでもない」 「とにかくこのクエストは受けさせません。」 「いいんじゃないかのう。」 すると、ギルドマスターが近づいてきていった。 「マスター。しかし・・・・」 「こやつらが引いたんじゃ。たとえ、入れた覚えがなくても、それはそれ。行くか行かぬかは、こやつらの自由じゃ」 「じいさん、ありがとな」 「がんばって来い。じゃが、危険だと判断したら、すぐに戻って来い。身の安全が一番じゃ」 「わかった。行くぞケイ」 「・・・・・・・・・っえ?う、うん」 「さあ、遺跡平原へ!」
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.246 ) |
- 日時: 2013/11/22 17:28
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: LXEgGVTu)
支援age 作家の皆さん、お疲れ様です。 (つ・ω・)つ d■ d■ d■
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.248 ) |
- 日時: 2013/11/22 19:17
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: LXEgGVTu)
>>247 キリンLv100乱獲楽しいですと!? 仕方ない、気長に待ちます……。
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Re: 雑談広場 ザ・モンハンステーション ( No.249 ) |
- 日時: 2013/11/22 22:55
- 名前: ガンランスの王 (ID: xOfRNsjX)
今頃ですが、廻斗達のフルネームを紹介します!
白天 廻斗 白天 轟華 凶炎 恐太 凶炎 妃弓花
白天(はくてん) 凶炎(きょうえん)
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.250 ) |
- 日時: 2013/11/23 20:34
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 0cBke5yM)
支援age なんかsagaってますな……。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.251 ) |
- 日時: 2013/11/24 16:33
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: /VWELyUV)
更新しました! やべぇ。 量がぁ。
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.253 ) |
- 日時: 2013/11/25 13:28
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: /b/KcLE.)
>>252 番外編かよ…。 キリンLv100の乱獲楽しそうですね……。
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ギルドナイト ( No.255 ) |
- 日時: 2013/11/26 11:00
- 名前: 廃人x (ID: T6UOsJNO)
今日はギルドナイトになるための試験だ、そもそもギルドナイトは今で言う警察官のお偉いさんぐらいだ。 なぜ俺がこの試験に受けるのかと言うと 最初はハンターを 目指していた俺の志が、変わったは・・・あのモンスターが大きく関係している そして試験が始まるとまず教官が「お前たちの合格率は10%以下だ!この試験を乗り越える者だけがギルドナイトになれる」そう告げるとどこかに行ってしまった。 まずは初歩的なあらゆる学問のテストだ、こんな簡単な物 完璧に出来た 一次試験を合格した この時点で人数は15人だ。 そしてあっと言う間に合格した この時点で人数は6人 俺こと ハワード 双子のナオとナノ 無口なギリー 気さくなオーガスト 冷静でリーダー格のブラック この6人が最後まで残った候補生だ この調子でギルドナイトになってやる! 第1話 試験 終わり
うP主より皆様へ PC初心者なんでぼちぼち投稿していきたいです!
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ギルドナイト ( No.256 ) |
- 日時: 2013/11/26 11:25
- 名前: 廃人x (ID: T6UOsJNO)
初めてのモンスター討伐 目標はドスジャギイだ 最初は皆 片手剣しか使えなかった、 そして教官の指示したモンスターを討伐していく そんな日が続き1年がたった 最後の試験は 3人ひと組でネルスキュラを討伐するという物だった 当日 俺の班は ブラック ギリー だった最後の試験だったので 各々の好きな武器を取る 俺は安定の片手剣 ブラックはランス ギリーは弓 そしてブラックの指示に従いネルスキュラを追い詰める すると! ギリーが大声を上げた ギリーの方を見るとなんと真っ黒に染まったリオレウス亜種が来たのである! 思いがけないモンスターの出現により、ブラックは追い込まれ訳の分からない無茶な作戦を 指示する 俺が「なにやってんだよ!ブラック!」 横からランスで突進していくブラック 俺はこの時思った ブラックはもうダメだ・・・ ギルドの奴らが駆けつけて来た 俺はギリーに連れて行かれると・・・・・ ・・・・・・「あれっ?ここはどこだ?」その呟きにギリーは答える 「馬車よ」 「ブラックは?」俺の質問に場の空気が凍る ギリーは小声で答える 「・・・・死んだ・・・・・」 「えっ」 ギリーは続ける「死んだ 体が真っ二つになって・・・」そう答えると 泣き崩れた 第二話 ブラックの死
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ギルドナイト ( No.257 ) |
- 日時: 2013/11/26 11:52
- 名前: 廃人x (ID: T6UOsJNO)
ブラックの死は予想外だった・・・・試験は一ヶ月ほど延期になった ギリーは部屋に篭もった・・ 無理もない 目の前でブラックの体が真っ二つのなった瞬間を見たからだ、 普段は明るいオーガストも今日は暗かった・・・・ こんな危険な事を続ける気はちっぽけな奴ならすぐに逃げるだろう だが誰も辞めようとは しなかった あんな事が起きたから俺はギルドナイトを目指した 俺が10歳の時に真っ黒な色をした龍が村に来たのである その龍がばら撒いた 粉のような物を吸い込んだ動物が、暴れだした・・・ 馬 牛 犬 猫が暴れだしたちまちパニックになった 村のハンターと共に 父さんも逃げた 俺の父さんはギルドナイトだ・・それも心が汚いギルドナイト 死んだ・・・・父さんが死んだ・・・・ なぜか笑いが抑えきれなかった それから正しいギルドを作るためにギルドナイトを 目指した。 その話を仲間達に話した・・・しばらく皆黙り込んだ
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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.258 ) |
- 日時: 2013/11/26 17:39
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 9DIHVXn7)
支援age Trails ありがとうございます。 キリンLv100頑張ってください……。
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