雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ!目指せ過去ログあと十!
  • 日時: 2014/04/18 15:23
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: YiAnI7ES)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
以上を守ってくれると嬉しいです!

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

二代目http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828

主のおすすめの小説
氷上けい一s作   MONSTER
          HUNTER
         EPISODE
          novel シリーズ

〜小説の書き方〜(一度読んでおくのを推奨)
とおりすがりのななしsの話  >>129
バサルモス愛好家sの話  >>505 

目次

ちょむすけさんs( 紅魔s)の作品
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=395
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=730
第一話 謎>>4
第二話 ハンター>>9
第三話 森の少女>>12
第四話 決断>>16
第五話 貧食の恐王>>17 トリコネタあり
第六話 仲間>>31
第七話 誓い>>134
第八話 下品な山賊>>159
第九話 山賊達へのイタズラ>>161
第十話 殺戮の凶王>>166

スレ主の作品(双剣=あいりあ)
第一話 始まり>>18
第二話 結束>>32 トリコネタあり
第三話 迷い>>192

KENsの作品
第一章 〜火山での出会い〜>>40
第二章 〜リョウタの過去〜>>43 >>45
第三章 〜ドボルベルク狩猟〜>>46 >>47
第四章 〜砂原の暴君〜>>49 >>65
第五章 〜異変〜>>66
第六章 〜上位ハンター昇格試験〜>>72

KYハンターsの作品
プロローグ〜 >>52
第1話 「激突、イャンクック」〜>>53
第2話 「ランゴスタに復讐してやる!」〜>>55
第3話 「帯電飛竜フルフル襲来!」〜>>56
第4話 「狩りの契」〜>>57
第5話 「湖面に潜む影」〜>>61
第5話  番外編「説教」〜>>62
第6話 「ババコンガ強襲」〜>>63
第7話 「大名行列ザザミ」〜>>68
第8話 「火山の守護大名」〜>>70
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」〜>>88
第9話 「咆哮!イャンガルルガ」(改訂版)〜>>89
第10話「月に吠える一角飛竜」〜>>111
第11話「雪山の主、ドドブランゴ:上位昇格試験」〜>>113
第12話「樹海に潜みし影」〜>>127
第13話「黒き鎧、グラビモス」〜>>174
第14話「鎧を穿つ力」〜>>178
第15話「朱き片角のディアブロス」〜>>300

〜モンスターテイマー「竜王の剣」1話〜>>106
〜モンスターテイマー「竜王の剣」2話〜>>109
〜モンスターテイマー「竜王の剣」3話〜>>110
〜モンスターテイマー「竜王の剣」4話〜>>112
〜モンスターテイマー「竜王の剣」5話〜>>114
〜モンスターテイマー「竜王の剣」6話〜>>122
〜モンスターテイマー「竜王の剣」7話〜>>145
〜モンスターテイマー『竜王の剣』8話〜>>313

デストロンsの作品
〜第一話〜火山モンスターの日常 パート1 >>73

シンラsの作品
第一話「その男、クルト」>>126
第二話「vsクルペッコ1」>>131
第三話「vsクルペッコ2」>>152
第四話「旅立ち」>>157
第五話「新たな拠点・新たな仲間」>>165
第六話「激突!リオレウス!」>>169
第七話「決着、そして・・・・・・・・・・」>>177
第八話「狩猟祭へのご招待」>>245
第九話「恐暴と闇と狂気と」>>445

ZILLsの作品
第1話〜ふざけるなよなぁ〜>>163
第2話〜安堵〜>>164

幻想殺し(イマジンブレイカー)sの作品
【第1話】 砂上船のハンター>>168
【第2話】バルバレについた!>>172

やわらか戦車sの作品
プロローグ>>180
第一話 予兆>>181
第二話>>182

Trail sの作品
プロローグ>>184
第一話 顔合わせ>>186
第二話 歓迎パーティー>>187
第三話 こんがり肉を作れ!>>189
第四話 アルセルタスの狩猟>>194
第五話 狩猟完了,そして先生へ…>>205
第六話 先生(イャンクック)との戦い>>203
第七話 防具の切り替え>>205
第八話 vsケチャワチャ(前編)>>207
第九話 vsケチャワチャ(後編)>>212
第十話 移動準備>>213
第十一話 移動>>217
第十二話 到着>>220
第十三話 地底洞窟にて、テツカブラと出会う>>224
第十四話 鬼蛙の狩猟…?>>226
第十五話 異変>>228
第十六話 出発に向けて>>232
第十七話 出発の時>>237
第十八話 ポッケ村に向けて>>240
第十九話 狩猟の理由>>242
第二十話 幻獣キリンを狩れ>>254
第二十一話 夜>>263
第二十二話 徒歩から…へ>>275
第二十三話 到着、そして…>>283
第二十四話 調査準備>>284
第二十五話 違和感>>288
第二十六話 明らかとなるもの>>290
第二十七話 vsキリン亜種、金レイア>>293
第二十八話 vsティガ希少種>>294
第二十九話 助っ人>>296
第三十話 絶望とそれを否定する者>>301
第三十一話 落ちた先>>303
第三十二話 急行>>337
第三十三話 拠点へ>>343
第三十四話 禁じられた武器>>353
第三十五話 戦いを終えて>>361
第三十六話 どこいった?>>382
第三十七話 様子見>>386
第三十八話 禁じられた武器その2>>390
第三十九話 調査結果報告書…?>>395
第四十話 就寝…?>>402
第四十一話 調査最終日>>409
第四十二話 崖からの脱出、そして…>>422
第四十三話 雪山の奥地>>461
第四十四話 襲撃準備>>491
第四十五話 分断、隔離、襲撃>>520
第四十六話 秩序から外れた者>>560
第四十七話 再び襲撃準備>>562
第四十八話 それぞれの動き>>612
第四十九話 決着>>757
第五十話 新たな村へ出発>>812
第五十一話 ユクモ村へ>>817
第五十二話 ユクモ村>>833
第五十三話 外の世界の者>>903
第五十四話 狩りの準備>>936
第五十五話 温泉へ(前編)>>988
番外編1>>247
番外編2 >>252
番外編3というなの設定>>432
番外編4キリンLv100>>691
番外編5>>727

クロスオーバー その1 導入>>773
クロスオーバー その2-1 行き着いた先>>781
クロスオーバー その2-2 異世界の人>>785
クロスオーバー その2-3 異世界への影響>>824


ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
ガンランスの王sの人物紹介>>249
紹介編>>393
〜プロローグ〜 冒険の幕開け>>215
〜第一話〜 ハンター登録 武器決め>>216
〜第二話〜アルセルタス 突撃! 前編>>219
〜第三話〜アルセルタス 突撃! 後編>>234
〜第四話〜鬼蛙と毒怪鳥>>259
〜第五話〜毒怪鳥の後ろにたたずむ黒い影>>271
〜第六話〜撤退 その後>>273
〜第七話〜甲の悪戯>>280
〜第八話〜闇に侵食された拘竜>>281
〜第九話〜狂竜化の正体>>286
〜第十話〜命の危機>>360
〜第十一話〜真実の発見 抹殺隊起動>>686

片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
〜第一話「可憐なる狩人」〜>>308
〜第二話「アイルーキッチン」〜>>309
〜第三話「陸の女王と空の王・前編」〜>>310
〜第四話「陸の女王と空の王・中編」〜>>311
〜第五話「陸の女王と空の王・後編」〜>>314
〜第六話「帰宅……?」〜>>317
〜第七話「加工、お願いします!」〜>>318
〜第八話「みんなで一狩り!」〜>>320
〜第九話「恐怖を呼ぶ乱入・前編」〜>>321
〜第十話「恐怖を呼ぶ乱入・後編」〜>>323
〜第十一話「救出」〜>>332
〜第十二話「お見舞い」〜>>341
〜第十三話「ギルドからの通達」〜>>355
〜第十四話「抽選会」〜>>391
〜第十五話「闘技大会で腕試し」〜>>516
〜第十六話「斬れなくたっていい・前編」〜>>526
〜第十七話「斬れなくたっていい・中編」〜>>657
〜第十八話「斬れなくたっていい・後編」〜>>811
〜第十九話「一買い行こうぜ!・前編」〜>>944

若虎sの作品
――第1話普通な日――>>357
――第2話悪夢――>>362
――第3話悪夢の続き――>>367
――第4話破壊――>>371 >>372
――第5話不思議な力――>>380
――第6話不思議な力2――>>561
――第7話旅立ちの日――>>563
――第8話森での探索――>>585
――第9話平原の大きな街バウギア――>>678
――第10話 もう一人の仲間?――>>711

izayoi0018sの作品
真のモンスターハンターを目指して
設定公開>>496
1話 到着>>440
2話 出会い>>454
3話 案内>>471
4話 再会>>484
5話 準備>>490
6話 狩猟[前編]>>512
6話 狩猟[後編]>>566
7話 乱入>>614
8話 撤退>>771
9話 帰還  (空視点)>>815
番外編>>713
番外編2>>792
番外編3>>935

ガレージsの作品
第一防衛「始マリハ終焉ヘト<前編>」>>448
第二防衛「始マリハ終焉ヘト<後編>」>>453
第三防衛「流レ弾ノ先ニ」>>464

アクアsの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
キャラ紹介>>845
第1話>>462
第2話>>472
第3話>>478
第4話>>482
第5話>>490
第6話>>515
第7話>>539
第7話 斬る>>828


さすらいの太刀使いsの作品
第1話 新しい防具!!>>469
第2話 黒触竜の名もつモンスターの情報>>476

genmai sの作品
第一話 「狩場への飛翔」>>544
第二話 「狩猟環境、不安定」>>545
第三話 「惨劇」>>547
第三話 「惨劇」>>548
第四話 「涙の意味」>>550
第五話 「狗竜の初狩猟」>>553
第六話 「厄介な奏者」>>558

ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
登場人物紹介その1>>765
序章 前途多難かつ行き当たりばったり>>591
一章 私達のキャラバン 〜バルバレ編〜>>616
二章 受付嬢と加工屋>>625
三章 コックと商人とオトモアイルー>>629
四章 初めての実戦>>658
五章 狗竜襲撃>>674
六章 その刃に闘志を乗せて>>680
七章 駆け巡る遺跡平原>>701
八章 乱戦の末に>>712
九章 おいしいごはん>>730
十章 静寂の夜>>740
十一章 シオンの節約上手の術>>777
十二章 アンノウン・ジャングル>>795
十三章 倒せ!大怪鳥イャンクック【前編】>>808
十四章 倒せ!大怪鳥イャンクック【後編】>>825
十五章 激闘の先に待つ結果>>834
十六章 おかえりなさい>>840
十七章 大切な帰る場所>>850
十八章 新たな防具、クックシリーズ>>860
十九章 麗らかな風と共に>>906
二十章 槌音の中の惨状 〜ナグリ村編〜>>910
二十一章 医者の雛>>913
二十二章 怪力の赤鬼>>921
二十三章 力の限り猛ろ叫べ>>933
二十四章 地の利は我に有り>>945
二十五章 炎上する激情、セージの静かな怒り>>946
二十六章 狩りと殺しの違い>>953
二十七章 新たな仲間>>963
二十八章 良い報せと不穏な報せ>>973
二十九章 忍び寄る影>>975
三十章 急襲、挟み撃ち>>979
三十一章 銀の太陽>>984
三十二章 スナイパー>>992
三十三章 異名の重み>>997

翼の勇車sの作品
キャラ紹介>>662>>912
第一話〜出会い〜>>631
第二話〜三匹のモンスター〜>>639
第三話〜超大陸のモンスター達〜>>650
第四話〜モンスター達との夜〜>>669
第五話〜片目のドスゲネポス〜>>676
第六話〜砂漠へ〜>>681
第七話〜芸人〜>>688
第八話〜魂の叫び〜>>704
第九話〜ドスガレオス、ご愁傷様〜>>719
第十話〜ばれた〜>>732
第十一話〜村長と新たな仲間〜>>743
第十二話〜初めての……〜>>751
第十三話〜旧友〜>>770
第十四話〜二号船〜>>775
第十五話〜父〜>>856
第十六話〜村の危機〜>>861
第十七話〜古龍の力と仲間の力〜>>917
第十八話〜鳥竜種連合軍〜>>938
第十九話〜作戦始動〜>>960
番外編〜雑談会〜>>725
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part1〜>>760
番外編〜Trailblazerさんの小説復活祭part2〜>>782
番外編〜ヤマツカミ戦における雑談会〜>>949

真夏のペンギンさんsの作品
Monster Hunter~STARDUST MEMORY〜天性の鍛冶屋
〜1章 戦いの始まり〜
1話バザルパニック>>444
2話幻獣狩り >>499
3話奇襲 >>537>>567>>568
〜2章 虚勢の閃光!血風の姫神!〜

布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
プロローグ>>703
1話>>714
2話前編>>750
2話後編>>763
3話>>768
4話>>776
5話>>780
6話>>793
7話>>810
8話>>822

糞ネズミsの作品
登場人物紹介>>889
一部
>>862 >>863 >>865-873 >>875-878 >>881 >>883-884
二部
>>901-902 >>904-905


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Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.225 )
  • 日時: 2013/11/15 17:48
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: nqjXom3T)

>>224
何話でもどうぞ。
楽しみにしております。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.227 )
  • 日時: 2013/11/16 13:34
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7kw14mM6)

話の続きが気になる〜〜〜〜
Trails 期待してますぞ!!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.229 )
  • 日時: 2013/11/16 20:13
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 4TAJDDlB)

モンスターが大量発生…。
モガの森(魔境)を思い出した。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.230 )
  • 日時: 2013/11/18 16:44
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: V18HObUj)

更新しました!
まさかこんなに書いてくださっているとは!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.231 )
  • 日時: 2013/11/18 16:46
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)

最近、Trailsを見かけないな。
話の続きが気になるよ……。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.233 )
  • 日時: 2013/11/18 17:47
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)

続編キターーー( °∀° )
Trails、頑張ってください!!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.234 )
  • 日時: 2013/11/18 22:38
  • 名前: ガンランスの王 (ID: yOPgDIfP)

ハンターズ・アドベンチャー
〜第三話〜 アルセルタス 突撃! 後編

廻斗「くそ!なかなか倒せない……。竜撃砲さえ当たれば……。」
恐太「その事なんだが……。」
廻斗「なんだ?恐太。」
恐太「俺と妃弓花でアルセルタスをダウンさせるから、ダウンしたら即竜撃砲をぶちこんでくれ。」
廻斗「オーケー!」
恐太「よし!行くぞ妃弓花!」
妃弓花「うん!」
そう言うと、恐太と妃弓花はアルセルタスに斬りかかっていった。
数分程して、アルセルタスがダウンした。
恐太「よし!今だ!廻斗!」
廻斗「よーし!」
そう言うと、廻斗はガンランスを構えて竜撃砲を撃った。

アルセルタスは倒れた。
丁度、倒した所に轟華がやって来た。
轟華「あれ、もう終わったの?」
廻斗「ああ。」
轟華「よーし!剥ぎ取り開始!」

廻斗達は、バルバレに戻った。
廻斗「いや〜。なんか楽しかったな。」
轟華「うん!」
恐太「後で装備作るかな。」
妃弓花「私も!」
廻斗「次は、テツカブラとゲリョスだな。」
恐太「テツカブラはともかく、ゲリョスとは戦いたくないな。」
轟華・妃弓花「同感。」
廻斗「そんなこと言っても、結局行くんだから。」
轟華「じゃあレッツゴー!」
妃弓花「それ前の私のセリフ!」

続く

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.235 )
  • 日時: 2013/11/18 22:26
  • 名前: ガンランスの王 (ID: o.Nc4VKt)

訂正

1 小説の後に続くを書くのを忘れた。

2 そう言うと、恐太と妃弓花は、……の妃弓花が妃弓化になっていた。
どうもすいませんでした!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.236 )
  • 日時: 2013/11/18 22:27
  • 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: EhcrkYVx)

>>235
右下の青!マークで記事の修正可能。ただパスワード忘れているとできないね…

第十七話はまだ時間かかる…

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.238 )
  • 日時: 2013/11/19 07:25
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: D5cv5vi3)

ポッケ村とか懐かしいな〜〜〜
Trails、支援します!!!

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.239 )
  • 日時: 2013/11/19 22:59
  • 名前: kiriya (ID: LrUQw7aQ)

Trails支援しますZE☆
面白い!w

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.241 )
  • 日時: 2013/11/20 16:02
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: X45hrkIm)

>>240
バサルモスの肉!?
愛好家の方々が(ry

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.243 )
  • 日時: 2013/11/20 23:22
  • 名前: ヨーグルト (ID: Y43ZKBYB)

なんか昔バサルの報酬でリュウノテール
っていう食える肉でてきたわ

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.244 )
  • 日時: 2013/11/21 00:17
  • 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: riERXXbo)

少し更新止めます 理由はいろいろあるんだけどね…
第二十話をいつ書き出すかは未定
あとタイトルがないことに気づいたけど全く思い浮かばないためタイトルなしにしておきます

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.245 )
  • 日時: 2013/11/21 20:42
  • 名前: シンラ (ID: k9N/px2L)

やっべ。テストの影響で、全然かけなかった・・・・・・・・・




                     第8話「狩猟祭へのご招待」

「何だこれ?」
クルトは、封筒を開けてみた。中には一枚の手紙が入っていた。
「なになに・・・・・・・」
書いてあったのは、毎年開かれているという、狩猟祭の説明と、クルトに出場の資格があるということだった。
「なるほど・・・・・・でも何で俺?」
クルトはしばらく考えていたが、一つの結論にたどり着いた。
「レイか」
レイはしばらくの間、タンジアに滞在していたので、去年の大会に出場していたのであろう。しかもクルトはモガの村で、レイが、かなりの成績を残したと聞いていた。しかも、タンジアで修行の手配をしてくれたのは、レイだ。
「どうりで船が早かったわけだ・・・・・・・・。なるほどな。よし!こうなったら、俺もこの大会でいい成績残してやる!」
そう言うと、クルトは、自室に戻って寝ることにした。大会開始は、明日の正午からだ。
「そういえば・・・・ケイはどうなんだろう?」





次の日クルトは朝早くにケイの宿へ向かった。
「おーい、ケイーーーー。」
ドアをたたくと、
「だれぇ?こんな朝っぱらから・・・・・・・ってクルト?どうしたの?」
「ああ、実はな・・・・・」




「ふぅん。なるほどね。私にも届いたよ。招待状」
「お、マジ?」
「それに予選は二人パーティでの参加だし。私と組むでしょ?」
「予選?」
「えっ、知らないの?」
「ああ。」
「まあ、しょうがないか。私たち下位ハンターは、予選のクエストをクリアしないと、上位本戦にいけないの。しかも、その予選のクエストは、すべて上位のもの。クリアするのでさえ、難しいわ。まあ、難易度が鬼畜すぎて、クリアは一回でいいんだけどね。しかも、クリアすれば、上位ハンターになれるの。いいチャンスじゃない?」
「よし!分かった!じゃあケイ、よろしくたのむぜ」
「こちらこそ」
そうして各々の装備を整え、会場に向かった。





「さあ始まりました、第35回タンジア狩猟祭。司会進行はこの私、タンジア受付嬢、スズハがお送りします。でははじめに、大会会長、ギルドマスター、お願いします」
「うむ。えーオノレたちの実力を、十二分にはっきし、精一杯、楽しんでくれ!」
「はい、ありがとうございました。ではでは、早速、予選に移りたいと思います。下位ハンターの皆さんに、この箱を引いてもらい、出たクエストに向かってもらいます。クリアできたペアだけが、上位ハンターとなり、本戦へ出場できます。では、早速、どうぞ!」
続々と箱の中身を引き、クエストに向かう者たちがいる中、クルトたちの番になった。
「俺が引こうか?」
「お願い」
「了解」
クルトが引いたのは、黒く、不吉な色をした依頼書だった。そしてそれを見た瞬間、スズハの顔色が一瞬にして青ざめた。
「えっ、それは・・・・・・・・・」
「ん、何だ?」
「すいません、あなたたちは失格です」
「はぁ?」
「こんなクエスト、入れた覚えないんですが・・・・とにかくこのクエストは受けさせません」
「ちょっと待て、いいじゃないか、俺が引いたんだから。大体どんなモンスターなんだ?」
「イビルジョーそして、ゴア・マガラの狩猟」
突然、ケイが口を開いた。
「なんだ?それ?」
「超危険なモンスター。いえるのはそれだけ。・・・・・・・・・私だって・・・・・・・・・」
「何だ?」
「なんでもない」
「とにかくこのクエストは受けさせません。」
「いいんじゃないかのう。」
すると、ギルドマスターが近づいてきていった。
「マスター。しかし・・・・」
「こやつらが引いたんじゃ。たとえ、入れた覚えがなくても、それはそれ。行くか行かぬかは、こやつらの自由じゃ」
「じいさん、ありがとな」
「がんばって来い。じゃが、危険だと判断したら、すぐに戻って来い。身の安全が一番じゃ」
「わかった。行くぞケイ」
「・・・・・・・・・っえ?う、うん」
「さあ、遺跡平原へ!」



Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.246 )
  • 日時: 2013/11/22 17:28
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: LXEgGVTu)

支援age
作家の皆さん、お疲れ様です。
(つ・ω・)つ d■ d■ d■

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.248 )
  • 日時: 2013/11/22 19:17
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: LXEgGVTu)

>>247
キリンLv100乱獲楽しいですと!?
仕方ない、気長に待ちます……。

Re: 雑談広場 ザ・モンハンステーション ( No.249 )
  • 日時: 2013/11/22 22:55
  • 名前: ガンランスの王 (ID: xOfRNsjX)

今頃ですが、廻斗達のフルネームを紹介します!

白天 廻斗
白天 轟華
凶炎 恐太
凶炎 妃弓花

白天(はくてん)
凶炎(きょうえん)

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.250 )
  • 日時: 2013/11/23 20:34
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 0cBke5yM)

支援age
なんかsagaってますな……。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.251 )
  • 日時: 2013/11/24 16:33
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: /VWELyUV)

更新しました!
やべぇ。
量がぁ。

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.253 )
  • 日時: 2013/11/25 13:28
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: /b/KcLE.)

>>252
番外編かよ…。
キリンLv100の乱獲楽しそうですね……。

ギルドナイト ( No.255 )
  • 日時: 2013/11/26 11:00
  • 名前: 廃人x (ID: T6UOsJNO)

今日はギルドナイトになるための試験だ、そもそもギルドナイトは今で言う警察官のお偉いさんぐらいだ。 なぜ俺がこの試験に受けるのかと言うと 最初はハンターを 目指していた俺の志が、変わったは・・・あのモンスターが大きく関係している 
そして試験が始まるとまず教官が「お前たちの合格率は10%以下だ!この試験を乗り越える者だけがギルドナイトになれる」そう告げるとどこかに行ってしまった。
まずは初歩的なあらゆる学問のテストだ、こんな簡単な物 完璧に出来た
一次試験を合格した この時点で人数は15人だ。
そしてあっと言う間に合格した この時点で人数は6人 俺こと ハワード 双子のナオとナノ
無口なギリー 気さくなオーガスト 冷静でリーダー格のブラック この6人が最後まで残った候補生だ      この調子でギルドナイトになってやる!   第1話 試験 終わり

       うP主より皆様へ
        PC初心者なんでぼちぼち投稿していきたいです!

ギルドナイト ( No.256 )
  • 日時: 2013/11/26 11:25
  • 名前: 廃人x (ID: T6UOsJNO)

初めてのモンスター討伐 目標はドスジャギイだ 最初は皆 片手剣しか使えなかった、
そして教官の指示したモンスターを討伐していく そんな日が続き1年がたった
最後の試験は 3人ひと組でネルスキュラを討伐するという物だった
 当日  俺の班は ブラック ギリー だった最後の試験だったので 
各々の好きな武器を取る 俺は安定の片手剣 ブラックはランス ギリーは弓
そしてブラックの指示に従いネルスキュラを追い詰める すると! ギリーが大声を上げた
ギリーの方を見るとなんと真っ黒に染まったリオレウス亜種が来たのである!
思いがけないモンスターの出現により、ブラックは追い込まれ訳の分からない無茶な作戦を
指示する 俺が「なにやってんだよ!ブラック!」 横からランスで突進していくブラック
俺はこの時思った ブラックはもうダメだ・・・  ギルドの奴らが駆けつけて来た
  俺はギリーに連れて行かれると・・・・・     
 ・・・・・・「あれっ?ここはどこだ?」その呟きにギリーは答える 「馬車よ」
「ブラックは?」俺の質問に場の空気が凍る  ギリーは小声で答える  「・・・・死んだ・・・・・」
「えっ」 ギリーは続ける「死んだ 体が真っ二つになって・・・」そう答えると
泣き崩れた      第二話 ブラックの死

ギルドナイト ( No.257 )
  • 日時: 2013/11/26 11:52
  • 名前: 廃人x (ID: T6UOsJNO)

ブラックの死は予想外だった・・・・試験は一ヶ月ほど延期になった ギリーは部屋に篭もった・・
無理もない 目の前でブラックの体が真っ二つのなった瞬間を見たからだ、
普段は明るいオーガストも今日は暗かった・・・・
こんな危険な事を続ける気はちっぽけな奴ならすぐに逃げるだろう だが誰も辞めようとは
しなかった あんな事が起きたから俺はギルドナイトを目指した
   俺が10歳の時に真っ黒な色をした龍が村に来たのである その龍がばら撒いた
 粉のような物を吸い込んだ動物が、暴れだした・・・
 馬 牛 犬 猫が暴れだしたちまちパニックになった 村のハンターと共に 父さんも逃げた
俺の父さんはギルドナイトだ・・それも心が汚いギルドナイト
死んだ・・・・父さんが死んだ・・・・  なぜか笑いが抑えきれなかった
 それから正しいギルドを作るためにギルドナイトを 
目指した。  その話を仲間達に話した・・・しばらく皆黙り込んだ

Re: 小説を書きたいひとはここへ! ( No.258 )
  • 日時: 2013/11/26 17:39
  • 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 9DIHVXn7)

支援age
Trails ありがとうございます。
キリンLv100頑張ってください……。

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