雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!企画選抜タイム
  • 日時: 2014/07/25 13:36
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 4VeqnVC.)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
追加 重要

五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上を守ってくれると嬉しいです!

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
http://real-create.com/

一代目
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。

現時点でのここの内容
作者様は一代目の続きからどうぞ。



企画↓
詳細
>>520

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スレ主=あいりあの作品

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ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
あらすじ(第三十三章まで)>>59
三十四章 一時帰還>>24
三十五章 誤解巻き起こる朝>>27
三十六章 勝負の分け目は、君だ>>43
三十七章 地底洞窟の死闘【前編】>>60
三十八章 地底洞窟の死闘【後編】>>61
三十九章 フィーネ>>68
四十章 いざ出航、その名はワルキューレ>>92
四十一章 蒼天の上と下で 〜チコ村編〜>>101
四十二章 雲の隙間に闇が蠢く>>141
四十三章 決死の救助作戦>>155
四十四章 足掛かり>>192
四十五章 ドッキリ?真夜中の衝撃>>201
四十六章 歌姫と可愛いナイト>>209
四十七章 ニューウェポン・チャージアックス>>233
四十八章 ゴア・マガラ再び>>273
四十九章 安らぎの一時>>297
五十章 迫る刻>>316
五十一章 アストとツバキ>>336
五十二章 セカンド・コンタクト>>348
五十三章 狂気の黒蝕>>371
五十四章 跳梁し意思用いず悪成さば>>389
五十五章 苦悩、葛藤、決意>>394
五十六章 戦闘続行>>410
五十七章 それは災禍の前兆>>413
五十八章 ナゾ フカマル セカイ>>434
五十九章 別れたくなかったからです>>468
六十章 高鳴る感情、止まらない鼓動>>495
六十一章 遥か彼方へ 〜シナト村編〜>>504
六十二章 風、吹き抜けて>>515
六十三章 魔の手はすぐそこに>>519
六十四章 カトリアに隠されたこの旅の真実>>529
六十五章 虚無の笑顔と溢れる涙>>535
六十六章 リーンカーネイション>>569
六十七章 悲劇>>594
六十八章 迷い刻む心の中>>604
六十九章 感情と期待に揺れる想い>>615
七十章 持つべきは最高の仲間達>>742
七十一章 俺は『モンスターハンター』なんだ>>755
七十二章 最強の敵>>763
七十三章 長き戦いの始まり>>774
七十四章 ゼツボウノソラ【前編】>>821
七十五章 ゼツボウノソラ【後編】>>824
七十六章 この胸に溢れ続ける熱い想いを>>828
七十七章 光を翔ける>>831
七十八章 アスト>>846
七十九章 流れ星ひとつ>>860
終章 輪廻の唄>>863

キャラ人気投票(終了)>>649>>801
 登場人物紹介その2>>653

SS カトリアの花嫁修業>>1020

『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』

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翼の勇車sの作品
あらすじ(第二十話まで)>>56
第二十話〜古龍攻略〜>>41
第二十一話〜目覚めた災悪〜>>75
第二十二話〜ギザミとミズキ〜>>78
第二十三話〜ギザミの想い〜>>110
第二十四話〜狂竜病克服〜>>123
第二十五話〜vsクック&ルカ〜>>145
第二十六話〜最強の増援〜>>154
第二十七話〜怪虫組(モンスターバグズ)〜>>188
第二十八話〜うるさいクイーンランゴスタ〜>>210
第二十九話〜真の元凶〜>>645
番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜>>21
番外編〜過去ログ入り記念祭 part2……の場を借りたクロスオーバー意見会〜>>128←個人的にちょっと内容が…
(すでに消してるTrailsの作品に振れているため)
番外編〜我が小説の危機〜>>331
番外編〜トトスの処遇意見会〜>>579
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜>>654
番外編〜クロスオーバーについて〜>>732
番外編〜状況報告〜>>788
番外編〜翼の勇車主催 祝砲上げ大会〜!>>875

第一話〜出会い〔キャラクターコメンタリー版〕〜>>996

2作品目『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜>>433
第二話〜神様転生じゃないだけマシ〜>>478
第三話〜出来ること確かめるのはテンプレだよね〜>>536
第四話〜あ、ありのまま今あったことをはなs(ry〜>>591
第五話〜人化? 邪道!〜>>620
第六話〜どうもアカリちゃんがヒロインらしい〜>>697
第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜>>722
第八話〜同郷のモンスターとか〜>>818
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜>>894
第十話〜最近アカリちゃんの様子が変〜>>925
第十一話〜「甲殻種の底力みせたるわ!」〜>>983
第十二話〜リミッター解除ぉ!!〜>>988

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7倍quasarsの作品
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定>>449
あらすじ(もう一つのお話もここに)>>562
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ>>423
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙>>424
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜>>429
第4話 師条の実力(前編)>>435
第5話 師条の実力(後編)>>452
第6話 想定外の出来事>>461
第7話 休憩>>463
第8話 集会場へ向かう>>466
第H(\)話 クエスト ドスイーオス2頭の狩猟>>469
第10話 クエスト開始〜哀れ、片方のドスイーオス〜>>489
第11話 合流>>496
第12話 欲するもの、それは血肉>>502
第13話 欲した結果が生みしモノ>>516
第14話 新たな仲間>>542
第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜>>572
第16話 狩猟開始>>629
第17話 一つの答え>>698
第18話 危機>>713
第19話 確信>>724
第20話 世界との別れ>>775
第21話 あらたな使命>>802
第22話 行動は迅速に>>806
第23話 もう一つの要因>>813
第24話 異世界で戦うモノ達>>822
第25話 凍る海>>825
第26話 異世界の物>>855
第27話 ONLY☆ONE☆救出>>876
第28話 EXTENDED>>901
第29話 意外な性格>>926
第30話 ONLY☆ONE☆帰宅>>933
第31話 ONLY☆ONE☆夜>>984
第32話 未知との接触>>1022
第33話 また増える仲間>>1029
第34話 水中戦>>1047
第35話 水中戦と異世界の者>>1051

同時進行するもう一つのお話
〜世界を戻すため〜
設定>>473>>957>>1034
その1 元の世界での異変>>471
その2 常識を放棄した世界>>480
その3 三途の川にて>>524
その4 新たな使命>>544
その5 代償>>574
その6 捜索>>581
そのZ それぞれの動き>>600
その8 それぞれの動きver2>>643
その\ 解放>>652
その10 防具をつけても似るときは似る>>699
その11 進展>>717
その12 異変>>745
その13 連鎖する異変>>749
その14 最凶と最強の再開>>753
その15 正面突破>>832
その16 1vs4>>839
その17 凌駕せし者>>850
その17-2 その頃のミラバルカン>>859
その18 無慈悲>>898
その19 破砕>>927
その20 激昂>>942
その21 常識外の力>>959
その22 制御>>977
その23 極限>>987
その24 決して解き放たれてはならない存在>>1019
その25 解放された男>>1026
その26 地獄のかまぼこ工場>>1039
その27 離脱>>1050

番外編1 想定外。>>526
番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか>>644
番外編3 止まってしまうもう一つの物語>>787
番外編4 勝手に祝砲あげる人>>870

クロスオーバー用設定>>707>>709
クロスオーバーへの導入編 ver1>>682←まだクロスオーバーやってないのでとりあえずここ。
クロスオーバーへの導入編 verもう一つの物語>>911

茶番もろもろ>>391>>407>>420>>455>>702>>819>>880>>892>>955
(茶番もろもろは読んでも読まなくても関係ないそうです。)

突然な企画>>992

ONLY☆ONE☆NG集>>947
ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー>>1017

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片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
あらすじ(第十九話まで)>>70
設定>>85
〜第二十話「一買い行こうぜ!・後編」〜>>46
・上位昇格試験編
〜第二十一話「出発の時」〜>>112
〜第二十二話「地図に載らない街」〜>>277
〜第二十三話「新たな戦友」〜>>314
〜第二十四話「出航」〜>>854

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若虎sの作品
――第11話 特訓と新たな仲間――>>67
――第12話 助っ人参上――>>400-401
――第13話 ついに・・・――>>540

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布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
9話>>106
10話前編>>252
10話後編>>308
11話>>313
12話前編>>552
12話後編>>585
13話>>599
14話>>602
15話>>804
16話>>816

サイドストーリー 微笑は風と共に
プロローグ>>856
1章-1>>878
1章-2>>1013
1章-3>>1028

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カゲヤsの作品
『モンスターハンター 黒ノ奏』
第一話>>20
第二話>>985←話数がなかったので勝手につけました

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アクア@オワタの人sの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~>>150

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真夏のペンギンさんsの作品
登場人物紹介>>972
メンバー設定>>488
2話 結成?>>174
3話 共通点>>280
4話 渦巻く運命>>349
5話 眠鳥に踊らされて>>479

2章虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出逢い>>152

3章動きだすニック・タイム
1話理解の外側>>543
2話目視の限界>>557
3話パワー>>565
4話発進ラノーチェス!>>655
5話空の上にて>>842
6話空中戦>>884
7話風はシュレイドへ>>931
三章エピローグ>>932

4章ワイルドタイム
1話防衛戦>>991

特別企画ペンギンさんの始めての茶番!>>970

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ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
〜あらすじ〜(第十話まで)>>279

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で?sの作品
甲虫戦隊
設定>>330
第1話 悪党戦隊現る>>269
第2話 リオレウスを襲撃>>327
第3話 リオレイア襲来>>329
第4話 正義の甲虫ロボ セルタスグレート現る>>366
第5話 >>377
第6話 スパイダー☆セルタス崩壊!>>390

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煌星sの作品
設定>>353
第1話>>300
第2話>>312
第3話>>352
第4話最強?イャンクック>>417
第5話 旅の始まり 地の文減り気味>>531
第6話  戦いの意味〜対飛竜編〜>>830
第7話  力の意味>>949

番外編 1>>641

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izayoi0018s(神風s)の作品
真のモンスターハンターを目指して
10話>>405←10話かどうかは推測。間違えてたら報告を
11話 休暇>>568
12話 遊戯>>619

異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回>>899

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破損したスプレー缶sの作品
現実世界と異世界  
第1話 平和な日常>>416
第2話 漂流!?謎の孤島!>>419
第3話 アルセルタス襲来!>>425
第4話 爆裂進化!ドスランポス!>>509
第5話 新たな仲間モス!>>511

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スラクsの作品
「反撃の烽」(はんげきののろし)←題名これであっているかご確認を…。
設定>>857
零話「撃龍船の中」>>575
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」>>582
参話「援軍到着」>>651
四話「ハンターになったきっかけ」>>701
五話「上級昇格おめでとう(棒」>>716
六話「密林の中で〜前編〜」>>770
六話「密林の中で〜後編〜」>>849
七話「異常な世界」>>924
八話「嵐」>>1015

第一回 [The 雑談]>>946

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ペイルカイザーsの作品
M.H. 滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー〜
プロローグ>>583
Episode 1 龍の力を持つ少女>>601>>723

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0120sの作品
1=1
第1話  電卓「俺は108円(税込)の何処にでもいる普通の電卓さ!」>>780
第2話  無量大数「だから、俺は無量大数であって無限大ではないと何度言ったら」>>783

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バサルモス愛好家sの作品
短編小説「Insania warz 〜ケチャワチャに支配された世界〜」
第一話『ibera restinguitur』>>827

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ヨーグルトsの作品
モンスターハンター『伝説の狩人』
一話>>829
二話>>847←設定もここにあります

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謎の人 再来!sの作品

〜〜狂暴なる者とハンターの新の戦い〜〜
第1話 始まり>>948

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コラボレーション作品1

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
クロスオーバーの設定>>211>>226>>263
序章 歪んだ夢の中へ>>222>>224
一章 未知という未知>>227
二章 現れた紳士>>230
三章 暴れん坊と良識派>>235
四章 モンスターとの会話>>240>>242
五章 逃げた先と最終兵器>>247>>249
七章 泣き虫>>254>>292>>249が六章になるのかな?
九章 とある芸人>>298>>309
十章 再開>>315>>319
十一章 いよいよ揃う>>320>>335
十二章 初めての……>>354>>359
十三章 孤島へ>>363>>370
十四章 ミナーヴァ再集結>>380>>381
十五章 旋律を奏でし鳥竜種>>382>>388
十六章 モンスター召集>>403-404>>411
十七章 共感>>412>>460
十八章 おしどり夫婦とネコめし万歳>>454
十九章 >>481>>483
二十章 異変、そして料理>>534>>537
二一章 >>541>>548
二十二章 風を纏う龍>>695
二十三章 秘策>>703>>705
二十四章 力を得た人、そして暴走>>710>>748
二十五章 再びの平穏>>808>>814
二十五章 食事会と夢の世界>>838>>853>>893
二十七章 動き出す瞬間>>897>>938
二十八章 Memorial 〜思い出〜>>950
二十九章 村へ>>969>>976>>979
三十章 寝ぼけ眼の寝起き>>982
三十一章 >>1010>>1012

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コラボレーション作品2

クロスオーバー 7倍quasar ×ダブルサクライザー
設定>>912>>914>>919>>937>>966
序章 重なりすぎた偶然だとしても>>915
一章 失われし力>>918
二章 見て話して分かること>>921>>928
三章 単刀直入に言う、それと異論は聞けなくなった>>930>>951
四章 それぞれが出来ること>>954
五章 二手に別れる組み合わせ>>971>>975
六章 聖・エールハース>>980-981
七章 戦闘開始>>986>>998
八章 流れ行く時と舞い躍る嵐>>1002>>1008
九章 青熊獣アオアシラ>>1011>>1016
十章 時の狭間>>1018>>1024
十一章 温泉だよ!全員集合ー!>>1027>>1030
十二章 終わりなきを終わらせる戦い>>1036-1037
十三章 竜の訪れる秘湯>>1038>>1044
十四章 地の温泉巡り>>1045>>1048
十五章 夕暮れオレンジ>>1049>>1053
十六章 沈む地、眠る炎>>1054

>>>>>>>>>>

目次ここまで。1054までです


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.417 )
  • 日時: 2014/05/21 19:56
  • 名前: 煌星 (ID: b8I.9CJo)

4話最強?イャンクック

目の前にはイャンクックが舞い降りて来た そして、火炎液(あってる?)を
吐いてきた。3人は難なく回避したが着弾地点である地面は焼け焦げていた
この一発の火炎液で3人は察した
「まさか、このイャンクック…G級か?いや、違うこいつは全盛期のイャンクックだ」
と輝は2人?に向かって言った
「え!ちょっと待って、全盛期イャンクックはあの時の一回だけダヨ!」
鈴が言うと晴が
「あの力を使えば勝てるでしょうけどやるしかないんですよね…」
3人をほっとくのがイャンクックでなないと言わんばかりにイャンクックは火炎液を吐きつつ突進してきた
イャンクックが3人に近付いて当たったと思われたがイャンクックは吹っ飛んでいた
『大滅斬・火炎』←ネーミングセンスwwww
3人はイャンクックへ強力な斬撃を
飛ばしていた。それがイャンクックを
吹き飛ばしたのだ。しかしイャンクックは立ち上がりもう一度突進を試みる
「死なないんだね。あれじゃ」
「まぁ、次で終わらせよっか」
などと3人は何故か余裕である
イャンクックが突進で3人に近付いてくると最早恒例?のように吹き飛んでいった。『火氷連撃』今度は、火と氷属性を纏った斬撃を飛ばしたのだ
イャンクックは3人の思うがままに
遊ばれ、絶命したのだった
【武器の属性紹介】←今更www
「光属性の輝」
[奏属性の鈴]
(闇属性の晴)  以上です
続けるぞ↓
「さて、アップはこれぐらいで言いかな?」
「んー、アップにしてはハードだったかな」
「確かにそう思うww」
残り鳥竜種はイャンクックが
倒れたことにより少々?戦意喪失気味
のようだ
「ドス系は俺が(輝)」
「ガルルガ&ヒプノックは私?(鈴)」
「フォロクルルとファルノックが俺か(晴)」

『大裂断』 『残光撃』 『凍劣逆』
と3人は何故か異様に技を出しまくり
次々と沈めて行き↓
『メインターゲットを達成しました』
帰還後ギルドマスターに報告すると
次は古塔での古龍なとお願いされた
3人であった


わからないモンスターや属性は
自分でググ(ry殴殴殴
はい調べてください
(F要素たっぷり?気にしたら負けじゃ)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.418 )
  • 日時: 2014/05/21 21:01
  • 名前: 翼の勇車 (ID: ri.XLoAb)

>>416
ま、マサカ異世界トリップ物!? これは期待ですね。
八神くんのキャラが我的に好き。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.420 )
  • 日時: 2014/05/21 21:58
  • 名前: 10倍の準星 ◆FGU2HBsdUs (ID: s.QX8GfT)

ハイパー茶番タイム。

「もういいや…生産武器ですごす…」
「はい?!何をいっているんだい?それだと復帰できない…」
「あ、そうだった。まぁいいやー。失踪再びってことで。」
「(重症すぎるわね…)」
「もういいや。うん。発掘終了ってことで。」
「(…どうしたものか…あたい一人ではどうしようもない…)」
【俺たちに任せな】
「だ…だれだい?」
「やぁwwwおひさwwww」
「…え?な…なんでだい?!確かあなたたちはもう…」
「…腐ったあいつを正すために戻ってきたんだ。」
「ただね…戻ってくるのに大量のエネルギーを使ったみたいで…おなかが…」
「いやいや…全身ぼろぼろよ。私たち。」
消す前を見た人なら誰かわかるはず。
「…でもあなたたち…そんなことしたら…」
「大丈夫…とは言いがたいが気にするな」
「さてとwwwあいつをどうにかすっかwwwww」



「あー発掘なんてもういいやー。うん。」
「…お前も変わったな」
「あれ?おかしいな…幻聴か?」
「と思っていたのか!?」
「あ?!なぜいるんだ!?」
「腐ったあなたを正すためよ…」
「誰が腐ってr「「お前」」…。」
「…まぁ発掘するしないのも、復帰するしないのもお前の自由。」
「だけどよwお前、失踪してないぞwww」
「え?なにいってるの?失踪してたzy」
「seventh slaveはあなたのことでしょ?」
「うっ…」
「結局、失踪していたようでしていなかったのねー」
「…むぅ…」
「もう認めろよ。お前はそうやって行動した時は大概後悔しているだろ。」
「どうせやるんだったらやれってのw評価がないとかうんぬんじゃなくてなw」
「あなたもROMしている人の一人…読者は必ずいるわよ」
「それにねー、うだうだ文句言ったり言い訳する人はやってない人なんだよー。だいたいはだけどね…。」
「やる人間は言い訳しない。やりたいと思うのならば不恰好でもいいからやってみるんだ。それをモットーにしていたんだろ…。」
「…そうだったな」
「気持ちは戻ったか?w」
「ある程度…」
「そう…よかった。」
「そうだよな…実際に実行しないと分からないよな…もう一度…0からはじめるか」
「その調子!」




「ありがとうね…あたい一人ではどうしようもなかったわ」
「いやいいさ…俺たちはあいつから生み出されし存在…」
「あいついなかったら俺らいなかったしなーwww」
「…もう帰ってこれないかもしれない。けど私たちはまだ…消えていない。」
「いつかそのうち…もどりたいなぁ…」
「…戻れるわよ、そうなるように実行すれば。」
「あぁ、そうだな…。」







茶番ここまで。

復帰します。なんかうん、ごめんなさい。失踪しているようでしていませんでした。
前書いてたやつを戻す気はないというより不可能です。
それまでの話をあらすじにして書き出す手もあるけどね…。
まぁしばらくは…新しく作ります。
次回目次は500で作りますよっと。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.421 )
  • 日時: 2014/05/22 00:47
  • 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)

>>420
蒼さん天さん幽さん双さんおひさっす。
>「seve slaveはあなたのことでしょ?」
!!?!?!!??
復活おめでとうございます! 復活祭とかはやらないのでご安心を。

>>419
主人公達がモンハンを知らないという致命的な……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.422 )
  • 日時: 2014/05/22 02:41
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: cVJtk0J7)

 >>420

 おぉ。10倍の準星さんが帰ってきましたか。
 ってか、失踪してなかったんですね。
 まぁそんなことは忘却の彼方へ。
 新しい小説期待してます!
 
 真夜中でこっそり活動してるダブルサクライザーでしたとさ。
 

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.423 )
  • 日時: 2014/05/22 13:12
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)

世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜


第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ

この世界はほとんどのものから忌み、嫌われしモノが存在する。
それのもつ鱗粉は、人間・モンスターともに恐れられている。
人間がそれを吸ってしまえば、発熱や嘔吐、神経の過敏化、そして自然治癒力の著しい低下を招き、最悪の場合死に至ることも多い。
また、モンスターの場合だとそうならない。モンスターに起こるのは…神経の過敏化。これにより、まるで狂ったかのように暴れだす。そして、ほとんどの場合は力尽きる。
なお、感染したモンスターの一撃にも例の鱗粉、通称「狂竜ウイルス」が付着している。そのため、この一撃をくらった人間、あるいはモンスターは2次感染する危険性は高い。
この狂竜ウイルスを巻き散らかすモノ…それが黒蝕竜、通称ゴア・マガラだ。
そのモノが現れたのはまだ比較的新しく、謎にも包まれている。最近の調査によれば、このゴア・マガラはまだ成長途中であることが発覚した。成長した姿を、「シャガルマガラ」と呼ぶ。どちらにしろ、狂竜ウイルスを使うことに変わりはない。
このモンスターはその特性故に忌み、嫌われているのだ。ある地方では、ゴア・マガラ及びシャガルマガラを神として崇める村も存在するくらいだ。それほど恐ろしい存在といえよう。

しかし、それらにも天敵は存在する。

この世界には、ゴア・マガラおよびシャガルマガラの討伐だけに特化した一風変わったハンターが存在する。
彼はこの世界に住むゴア・マガラとシャガルマガラを一時期絶滅寸前まで追い込むほど、それらに容赦しなかった。
そんな彼は今、未知の樹海の最深部にちかい所にいる。
「くそったれ…!あのやろう…!次あったら狩る!」
見た感じは全身ゴア装備をしたただのハンターに見えるかもしれない。
しかし、彼が持つ弓と防具は普通の装備と大きく異なる。発掘から出るものとも異なっているのだ。
それらは彼が、ただゴア・マガラとシャガルマガラを狩ることだけを想定して作り上げた武器と防具であり、一般の装備とはまったく異なる仕様となっている。
今日も何一つ変わらない樹海生活をすごす…はずだった。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.424 )
  • 日時: 2014/05/22 19:00
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)

第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙

俺の名は師条…。ゴアおよびシャガルを討伐することだけに特化したハンターだ。
かれこれ人とのかかわりを断って…何年過ぎただろうか。ちょっとした事情だ。
俺が住む未知の樹海は人、モンスターのくることがめったにない最深部に近い場所だ。ここなら俺は誰にも干渉されることもなくすごせる…。
だがたまにモンスターは現れる。人が来ることは絶対ないからまだいいが…正直言ってモンスターは邪魔だ。俺が何も害をあたえていないのに襲い掛かってくるのだからな。
ただ俺はゴアとシャガル以外まともに狩れん。ドスランポスにすら殺されかけた有様だ。無様だろ?
「なんだ…?ゴアやろうが近くにいる?狩るか。邪魔だしな」
近くにゴアの気配を感じる…。邪魔になるだけだ。あの狂竜ウイルスはまじで鬱陶しい。
俺は速攻でその気配の感じる場所へ向かった。

そこにゴア・マガラはいた。
…いや、たしかにゴア・マガラは、いる。
しかし何かがおかしい。
「…何者だ」
感じ取れる気配がゴア・マガラ特有のそれだけではなかった。
何か別の…今まで感じ取れたことのない気配を察知する。
「くっくっくっ…」
「!?」
俺は驚愕した。このゴア・マガラ…しゃべるぞ。
モンスターでも人間の言葉を理解し、話すことのできる種は存在する。しかし…ゴア・マガラにそれは あ り え な い
…文献の世界ではありえるかもしれないが…今それが俺の目の前で起きている。
「まさかこんなところで人と出会うとは…くくっ…!」
どうやらあっちも予想外ではあったみたいだ。確かにこんな樹海の最深部に近いところに人がくるわけがない。
最深部近くまでいってしまうと、もはや脱出不可能の迷宮に近い。脱出したいなら何かにつかまって空にあがるのが手っ取り早い。
あとモドリ玉はなぜか使うことができない。なんでだろうな。よくわからん。
「…ほう?貴様が我が一族を絶滅寸前に追い込んだ狩人か。」
一瞬なぜ知っているんだこいつ…と思ったがその疑問はすぐに消えた。
この世界に住むゴアとシャガルは俺を見るだけで逃げていく。おそらく一族にも伝わっているのだろう。
【俺と戦ってはいけないことに】
「だからなんだ?どうせお前もしゃべるにしろ、ゴア・マガラにすぎん、今この場で…!」
俺は愛用する弓を握り締め、矢を放つ準備をした。いつでも放つことはできる。
「哀れな、貴様には我に付き合ってもらうぞ!!」
そういうとそのゴア・マガラは通常種では絶対にありえないブレス…グラビモスの熱線に近いものを放ってきた。
「なに?!」
俺はとっさに回避した。あんなもの当たっていたら一般人なら…即死だろうな
ハンターでもあれに当たってしまえば大量の狂竜ウイルスによって…狂竜病の発症は免れないだろう。
しかし、俺はその熱線らしきブレスが放たれたところを見て驚愕した
―空間が崩壊している
「はっ!??」
「くっくっく…!」
俺がその崩壊した空間に驚いている隙に、ゴア・マガラは突進をしてきた
ドゴッ!!!
「くっ…!」
俺は突進にぶつかったが…妙だ。普通、突進に当たってしまえばその威力によって大きく弾き飛ばされる。
しかし…弾き飛ばされない。さらに…崩壊した空間の方向へとゴア・マガラは向かっている
「んな?!何をする気だっ!?」
「くっくっくっ…言ったはずだ。我に付き合ってもらうとな!!」
俺は必死に抵抗したが…だめだ、はがれない。まるで接着剤で固められたかのような気分だ。これも狂竜ウイルスによる効果なのだろうか…?
いやそれどころではない…!このままでは…と思っていたが、ときすでに遅し…
「くっくっくっ…はぁっはっはっはっはぁぁあああ!!!!!」
「うぉぉぉぉぉぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」
俺とゴア・マガラは崩壊した空間へ入ってしまった。



とりあえず2話
作りおきで7話まで作ってる
クロスオーバーはまだやらない
設定は…7話終わったら作る

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.426 )
  • 日時: 2014/05/22 20:52
  • 名前: りょー (ID: pdoMz/ju)

続くと思われていたが、みんな死んでしまった、、、完。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.427 )
  • 日時: 2014/05/22 21:11
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)

スレ主はどこへいってしまったんだ…。
モンハン以外の場合はどこまで許容されているのだろうか?
まぁ前の小説でさらっと他作品キャラだしてたりしてたけどね…。
「ちょっとまった、あたいはどうなんだい」
「ど…どうなんだろうねー(棒)」
許容範囲さえ分かればどれくらいはっちゃけたら…げふん、自重したらいいかわかる。
…というより自分がもう>>0の目次整理したほうがいい気がしてきたんだけど

>>421
明かさなくてもよかったかな…と思ってます。
以降seventh slaveで動くことはないはず。…誰だ、quellなんていいだしたのは(空耳。

>>422
未 失 踪
実質はあれかな、seve(ryでレスするまで。短い…。
でも自分以外に目次作成する人いなさそうだしあのまま放っておくとスレ主の心が折れちゃう。
だから名前変えていたわけ。IDも変えてね。

>>425
果たして主人公たちがモンハンの仕様に気づくのはいつだ…。

>>426
他人の小説を勝手に終わらせる。なるほど、新手の荒らしとはこういうことか。(違
自分で制作して終わらせようね。まぁやらないならいいけど

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.428 )
  • 日時: 2014/05/22 21:09
  • 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)

>>425
>でかいトンボ
メガネウラですね分かります。でもメガネウラは精々体長60センチ程度でアルセルタスとは比べ物にならないくらい小さi(殴
ラン「人間に餌付けされるとは……同じランポス一族として少し……」

>>424
喋るモンスター……クシャさん元気にしてるかなぁ←どうでもいい

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.429 )
  • 日時: 2014/05/22 21:16
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)

第3話 並立世界〜パラレルワールド〜

「おぁぁぁぁあああああああ!!!」
…俺だ。師条だ。今俺は謎の空間を…落下している。
地面が見えない…先がまったく見えん。いつ激突するのかもわからん
それに…俺をこの空間へぶち込んだ張本人がいつの間にか消えている。やろう、付き合ってもらうとか言っておきながら俺一人だけこんな目にあわせやがるとは…!
そうこういろいろ考えていると気がついたら周りの景色が変わっていた
…空?ということは…高所から落下している?!
落下先は…樹海か?あといろいろ見えたが理解する暇もない。
ズドォォォォォオオオオオン!!!!
俺は樹海に着地した。とはいっても超高所から落下したのだ。
「足が…!」
さすがに衝撃が強すぎる…。
まぁ骨とかに異常はないからよしとする
それにしてもこの落ちた先…俺の知っている未知の樹海と同じなんだが…どういうことだ?
まさかただ単にちょっと変な目にあったが元に戻っただけ…?
「くっくっくっ…!」
「!」
この声は…俺を落とした張本人、ゴア・マガラ!
貴様…どこにいる…!声はするのに…いない。おかしい、あの巨体が見えないわけがない
どこだ…どこに…ん?
俺は視線を下げてみた
「くくっ…ようやく気づいたか」
「はっ!?」
なんと全身ゴア装備のアイルーがそこにいた。だとするとあいつとは別…?いや、声はまったく同じ…どういうことなのか俺にはさっぱりだ。
「この世界では我はこの姿でいさせてもらおう」
…と、そのゴア装備のアイルーは言う。正直言って、意味不明だ。こいつが本当に俺を落としたのと同じなのか、それともただのそっくりさんなのか…。
「貴様が俺を落としたやつなのか…おい!」
俺は矢を放った。連射Lv5だ。5本の矢を、しかも零距離で回避することなど…こいつには無理だろう。俺はそう読んだ。
しかしその読みは…はずれた
「くくっ、こんなもの」
バシッ!
そのアイルーは5本の矢すべてを掴み取ったのだ。
「ばかな?!お前は一体…!」
「だから、我は貴様を落としたゴア・マガラだ。いい加減気づけ。BA☆KAでもわかるぞ?」
「くっ…!」
俺はもう一発矢を放とうとしたが…放ったところで結果は同じだ。意味はない。
とにかく今の状況で確信して言えることは二つ。
一つはこのアイルーが俺を落としたゴア・マガラであること。なぜアイルーの姿をしているのかは知らない
もう一つは…こいつを倒すことは絶対に不可能なこと。
ほぼ零距離に近い射撃を、しかも連射Lv5の矢を素手でつかんだのだ。どうあがいても無理だ。
仕方なく俺はこいつの言うことを聞くことにした。
「で、結局お前は何をしたんだ。ここはどこか言えよ」
とにかく今この場がどこなのか俺にはわからない。俺はこいつに聞いてみた。その答えは俺の想定外だった。

「くくっ…ここは…そうだな、並立世界の一つ、とでも言っておこう」

「!??」
並立世界だと?!そんなものは小説とかの作り話でしかありえないはずだ!
そんなものが実在するわけが…
「くく…どうせ貴様はそんなのありえねぇとか思っているのだろうな。仕方ないな、我が説明してやろうではないか」
…こいつから聞いた話をまとめるとこういうことだ。
本来、世界と世界は干渉することなく、それぞれが独立して存在する。つまり、俺のいる世界だけでなく、いろいろな世界が並立して存在する。それが並立世界。パラレルワールドとも言われる。ただ、時間は共通しているみたいだ。一部は異なるらしい。
中には干渉を阻止する力が脆く、いろいろな世界から人が来てしまう世界もあるらしい。できればそんな世界にはいきたくないな…。めんどくさい。あとそういう世界ほど常識が通用しない。…意味が分からん
どうやら俺とこいつは並立世界の一つに落とされたみたいだ。いや、こいつが俺をこの世界に落としたといったほうがいいか…。つまり、俺たちはこの世界でいうと「本来存在しないモノ」といった感じだろう…。おそらくそういうことだ。
…少し気が遠くなってきた。ここまで考えるもの久しぶりだ。
「くくっ…どちらにしろ、貴様は我をなしに元の世界に戻ることは不可能だろうがな…。」
「ならば一つ教えろ、なぜ俺を並立世界へ送り込んだ」
俺の一撃を軽々受け止めることのできる能力があるのならばこのようなことをする必要もない…。そうするのには理由があるはずだ。
俺はそれが知りたかった。答えはこうだった
「簡単なことだ…貴様さえいなければ我が一族は安泰だ。あっという間に繁栄するだろう。ただ、それでは貴様にデメリットしかないだろうから、貴様には我ら一族以外のモンスターの狩猟を学ばせてやろうと思っているのだ。そうすれば、貴様はハンターとしての技量が上がる。悪くない話だろ?」
…話が長い。まぁ等価交換に近いようなもの…といった感じだろうか。たぶんそれだ。それ。
もうめんどくさい。それに俺はゴアとシャガルさえ狩れれば…そう思っていた矢先、
「グォォォオオオオオオオ!!!!」
…ゴア・マガラの咆哮が近くで聞こえた。こいつとの話に気を取られて気づかなかった。
「くく…元の世界だと我が一族はすぐ逃げてしまい、貴様の実力がわからないからな…。【狂竜病を滅ぼし者】と呼ばれしその実力…見せてもらおう」
どうやらこいつは俺にゴアの狩猟をやらせるみたいだ…いくら世界が違うとはいえ、一族が狩られることに何も感じないのか?
俺はそう思いながらも、こいつの指示に従うことにした。
巻き散らかれし狂竜ウイルスをわざと吸い込みながら―


今日は3話で止めます
まぁつくりおきしてたのコピペしただk(ry
ものすごく都合のいい設定です。うん、クロスオーバー前提といってもいいレベルにね…。

>>428
元気にしてないです(出番的な意味で

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.430 )
  • 日時: 2014/05/22 21:53
  • 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)

>>429
パラレルワールド……確かにクロスオーバー前提ですなこりゃ。ついでに質問ですが、その世界ってイャンクックとガノトトスとダイミョウザザミがつるんでたりします?ガクガクブルブル

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.431 )
  • 日時: 2014/05/23 00:15
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: gj3QzbB5)

>>430
本編では他の方の作品に介入することはないです
つまり全てオリジナル。他の方の作品と関わりはなし。
クロスオーバーでご自由にいくなりいかないなり…いっそのことモンハンからはなれt(殴
スレ主の許可が出ないとダメデスネ、ハイ(モンハン以外の作品へ介入は)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.432 )
  • 日時: 2014/05/23 01:06
  • 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)

本編があまりにも進まないので暴走してみることにしました。
……え? 具体的にどう暴走するのかって? 同・時・進・行・で・別・作・品・書・き・ま・す。
トトス「おいつばゆう! てめぇ俺様らを見捨てる気かぁ!」
勇車「おうわっ、ちげーよ! 書いてあんだろ同時進行って! お前らのも案が出しだい書くよ!」
クック「そう言っておいてエタる気だろう。その時はお前……ただじゃ済まさんぞ」
勇車「肝に命じておきます……」

というわけで、ミズキ達の方と二つ目のを見分けるためにどちらにも題名を与えたいと思います。二つ目のは第一話を書く時に名前を明かしますが、ミズキ達の題名が決まらないんですよねぇ……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.433 )
  • 日時: 2014/05/23 20:59
  • 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)

早速第一話投稿。題名は途中で明かします。
※注意点
主人公が読者に語りかけるような形式です。

それではどうぞ。


突然だが、これを読んでくれている皆さんは異世界転生、あるいは憑依を知っているだろうか。小説の人気カテゴリの一つで、読んで字の如く異世界にて転生、つまり生まれ変わるかすでにいる物に憑依する事だ。作品にもよるが、神様が間違えて主人公殺しちゃったからお詫びにーってのが多いと思う。あとは偶然選ばれたとか、これまた神様が気まぐれで転生させたくなったとかかな。俺もよくその手のウェブ小説を読んでいたわけだが、まあちゃんと完結するのは結構稀で、大抵作者が失踪してオワリ、つまりエタるわけだ。
何でわざわざそんな情報を書き込んだかって? ……いや、多分そんなことを疑問に思うやつはいないと思うが。まあ一応答えよう。まさに俺、その現象にあったんだよ。

翼の勇車が描く二つ目の作品『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜

前述した通り、俺は異世界に行くことになるわけだが、そこまでの経緯を話そうと思う。
俺の名前は神山 条一郎(コウヤマ ジョウイチロウ)、極フツーの高校生だ。あー……好きな事はゲームと読書、嫌いな事は運動。こらそこ、引きこもりまっしぐらとか言わない。別に特別仲の良い親友がいたわけではないが、多分人並みに友達は居たと思う。
んでまぁある日……具体的には友達の誕生日を祝うためにカラオケへ行ってバカ騒ぎした次の日なんだが、前日の疲れでぐっすり寝た俺は案の定学校に遅刻……してたらまだ思いきりがついたんだけどなぁ、よりによっていつも家出てる五分前に起きたのよ。頑張れば十分間に合う時間だから全力でメシ食って歯みがいて着替えて家飛び出して。フルスピードで大通りまで行って信号待ちしてたらさ、一人の幼稚園児っぽい女の子が道路に飛び出したわけ。んでご多分に漏れずそこへトラックが突っ込んで行く。無論俺は助けるために道路へ飛び出し、女の子の手を全力で引っ張った。女の子はどうにかトラックの軌道上からはずれたはいいけど、走ってた勢いに女の子引っ張った時の反動が重なって俺はトラックの前にダイブ、ブレーキ音が聞こえたかとおもったら別に痛みもなく気を失った。

気がついたら、俺は病室にいた。ただ、目の前に色々繋がれた俺が横たわっているのが普通で無かったが。見たところ心電図は弱々しいながらも上下してるし人口呼吸機のシュコー、シュコーって音が聞こえるから死んではいないっぽいな、おそらくこれは幽体離脱というやつだろう。
勝手にそう解釈し、しばらく自分の寝顔を見るという謎行動をしていると、両親がナースさんに案内されて入ってきた。泣きながら俺の肩をゆする両親を見てると、何だかいたたまれない気持ちになって、なんとか肉体に戻れないか試行錯誤した。ま、無理だったんだけどね。
その時だわ、急に俺の心臓が不規則に動いてんのを心電図がとらえたかと思ったら、そのまま逝ってしまった。なんつーか、実感わかないってゆうか、だってさ、自分が死ぬとこはたからみてるんだもん、他人事にしかみえないよなぁ。
で、肉体を失ったからかだんだん意識がぼやけてきて、深い所に沈むような感覚に襲われた。俺は自分の亡骸にすがり付いて泣く両親を見ながら、ゆっくりと意識を手放した。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.434 )
  • 日時: 2014/05/23 10:37
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: lNyPNNr5)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 五十八章 ナゾ フカマル セカイ

 そう、そこには肉体のないゴア・マガラの脱け殻だけが放置されていたのだ。
 ペイントは脱け殻に残っており、それ以外の方向からペイントの臭いは感じられない。
「脱皮か?しかし、なぜ……」
 ニーリンは顎に手を置いて思案する。
 脱け殻を凝視しながら、セージは口を開く。
「分かるとすればニャ。脱皮をするということは、あのゴア・マガラはまだ成熟した個体ではなかったと言うことはわかるニャ」
 生物の中には、進化の過程で脱皮を繰り返すものもいる。これもその一つだろうか。
「これがなんであれ、依頼的にはどうなるんだ?失敗なのか?」
 ツバキも脱け殻を凝視しながら誰と言わずに訊く。
 ニーリンはその脱け殻に触れてみる。
 まだ脱皮して間もないのか、生物的な感触が残っている。
「ふむ、このまま何もせずに帰れば失敗だろうな。だが……この脱け殻を持ち帰れば話も変わってくるだろうがな」
 例え脱け殻でも、ゴア・マガラ関係のモノならギルドは高く引き取ってくれるだろう。
「でもやっぱり、これで終わりじゃなさそうだな……」
 アストは一抹の不穏を感じながら呟いた。

 未知の樹海から、バルバレに帰還したアスト達は早速ミナーヴァのメンバー達に迎えられ、事をギルドマスターに報告した。
「ふむ、脱皮か。これまでには見られなかった状況だね」
 さすがのギルドマスターも、これにはお手上げのようだ。
 ニーリンが話を持ち出してくる。
「ギルドマスター。ゴア・マガラの狩猟は出来なかったが、こうしてサンプルは持ち帰っているのだ。失敗です、はい終わりではなかろう?」
 ニーリンは見返りと同時に、このギルドマスターの人としての器を測ろうとしていた。
 ここで失敗だからと言って何もなければ、無能の烙印を押すつもりだ。
「そうだね、足掛かりは捕まえているんだ。ここは仮成功として扱い、本来の報酬額の半分を与えようか」
 一応成功した事として扱い、全額ではないにしろある程度の報酬金を与えると言うのだ。
 ニーリンは心中で「それでいい」と頷いた。どうやらこのギルドマスターはまだ良識があるようだ。
「……とは言えしかし、その脱皮を終えたゴア・マガラが気になるね。結局のところ、まだ生きてはいるのだから。無意味に近いかも知れないが、ギルドでは引き続き捜索を続けよう。何か分かれば君達にもすぐ伝えよう。それと、アヤセ孃の方もこちらで保護しよう。そうだったね?」
 そう……ゴア・マガラはまだ生きている。
 だとすれば、またどこかで狂竜ウイルスの被害が蔓延しかねないのだ。
 拭いきれない謎は抱えたままだ。
 だが、ツバキにとってはユリの保護が最優先だったのだ。
 それを聞いて、ツバキは安堵する。
「ところで、君達ミナーヴァの次の目的は何かな?」
 ギルドマスターは興味本意でミナーヴァの目的を訊いてくる。
 セージが代表として答える。
「オレ達は現在、シナト村へ向かう途中だったニャ。海上でゴア・マガラと遭遇、そのまま流れてチコ村に漂着、そこでバルバレから手紙が届いた次第だニャ」
 これまでの経緯を簡単に答えるセージ。
「シナト村かい?」
 ギルドマスターはシナト村と聞いて興味を強くした。
「久しく聞く名前だね。確か、北方の山の上にある竜人の村だったかな?」
「山の上?」
 アストは耳を傾けた。
「そうだよ。それがどうかしたのかな?」
「あ、いえ……」
 ワルキューレは海は渡れても空は翔べない。
 これもまた、カトリアに相談しなくてはならないだろう。
 話終えると、アスト達は集会所を後にした。

 アスト達はここまでの顛末をカトリアに報告した。
 ゴア・マガラの脱け殻、シナト村のことだ。
「そうね……ゴア・マガラのことは気になるけど、シナト村って山の上にあったんだね」
 ゴア・マガラのことは一旦置いておいて、今はこの旅のことを優先するようだ。
「山の上ってなると、ワルキューレじゃ無理ですよね、カトリアさん」
 アストは遠回しにこの先の予定を聞いていた。
 カトリアはアストに目を向けると、当然とばかり頷いた。
「それはもちろん、飛行手段を手に入れないとね」
「つまり、もう一度ナグリ村へ赴き、今度は飛行船を作る分けですな?イレーネ殿」
 ニーリンも話に入ってくる。
「うん。と言うわけで、休息や物資の供給が済んでから、私たちはもう一度ナグリ村へ向かいます。ツバキくんは、ユリちゃんとバルバレに残るんだね?」
 ギルドマスターとの約束で、ユリの保護を承っているのだ。必然、ユリの護衛に就いているツバキも残ることになる。
 ツバキは頷いた。
「えぇ。短い間でしたけど、お世話になりました」
 カトリアに一礼するツバキ。
 どうやら、あくまで自分が女だと言うことは明かさないようだ。
 それでもツバキは自分の生き方を曲げないのだ。
「なぁ、ツバキ」
 アストはツバキに声を掛ける。
「ごめんな、一緒にユリを守るって言ったのに、それも出来なくなって」
 ツバキはそんなアストの言葉に呆気を取られたが、すぐに調子を取り戻す。
「気にするなって。気持ちだけでも受けとるよ。ありがとうな、アスト」
 そっと、右手を差し出すツバキ。
 それを見て、アストも右手を向けてその手を握った。
「ちゃんとユリを守ってやれよ、ナイトさん」
「お前に言われなくても」
 軽口をいいながら、『男同士の』握手を交わすアストとツバキ。
 握手を終えると、ツバキはその場を後にしようとする。
「じゃあ、ユリにも伝えに行きますから、失礼します」
 そう言って、ツバキは寝室用の馬車へ向かう。
 残った者達も解散になり、それぞれの馬車へ戻っていった。

 寝室用の馬車で、ツバキとユリは話し合っていた。
「そっか……もうミナーヴァの皆さんとお別れかぁ……」
 ユリは少し寂しげな表情をする。
「そんな顔するなよ、ユリ。これまで通りの生活に戻るだけだし、いい思い出になっただろ?」
 ツバキな努めて明るく振る舞うが、ユリの表情は晴れないままだ。
「でも、やっぱり……」
「ユリ」
 躊躇うユリに、ツバキは声を強くした。
「ご両親だって心配してるんだ。それに、ミナーヴァの方もいつまでも保護出きるわけじゃないだろう。これまでと同じだよ。友達になれてもすぐ別れるような、ね」
「……そっか、そうだね……」
 ユリは寂しげな表情のまま、ベッドに潜り込んだ。
「ごめんね、ちょっと疲れちゃった。お昼寝、するね」
 そう言って、ユリは横になった。毛布で顔を隠した。
 ユリは毛布で隠した顔を涙で濡らしていた。
(別れたくない……別れたくないよ……)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.435 )
  • 日時: 2014/05/23 14:17
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)

第4話 師条の実力(前編)

「グォォォオオオオ!!」
ゴア・マガラと俺は対峙する。俺に目をつけた瞬間、あたりに狂竜ウイルスをまき散らかす。
これを察知することにより、ゴア・マガラは対象の位置を把握するのだ。別に狂竜病を発症させるためだけではない。
常人であればこれは回避したいところ。しかし俺は違う。この狂竜ウイルスの抗体を持っているからだ。
狂竜ウイルスの抗体を持ちし者は…おそらく俺一人だけだろう。俺は狂竜ウイルスを吸うとそれを克服した状態になる。他のハンターから見たらうらやましいだろう。
あぁ、それといっておく。普通のハンターが得る抗体と俺が持つ抗体は別物だ。普通ハンターの持つものは一時的だが、俺のはずっとだ。
しかし、俺がこの抗体を手に入れるまでは地獄のような日々だったが…そこはいつか明かす。
とにかく、俺は武器をつかむ。狙う場所は…「頭」と「後ろ足」だけだ。あいつが逃げるときに打ち落とすため翼を狙うこともあるけどな。
「グォォ!!」
ゴア・マガラは俺にめがけ突進してくる。だがそんなものもう何百回も見た…俺は最低限横に移動し、
「…」
バシュッ!!!!
あらかじめ溜めていた矢を後ろ足めがけはなった。矢はすべて命中した。
だがゴア・マガラがその程度でひるむわけがない。すぐさまこっちに向きを変え…
「グォア!!」
ブシャッ!!!!!
単発のブレスを放ってきた。なお、このブレスには誘導機能がついている。しかしその誘導もそんなに高性能ではない。避けてしまえばこっちのもの…。頭が丸出しだ。
「低脳が…!」
バシュッ!!!!
5本の矢は…本来縦方向に並ぶはずだが、俺の弓から放たれし矢は…一点に集中する。
グサッ!!!!
「グギャァァァアアア!!??」
すべてゴア・マガラの左目ができるであろう位置に命中した。おそらくこの瞬間、こいつはたとえ成体になろうとも、左目はつぶされているだろう。
あまりの激痛にゴア・マガラはその場で暴れまわる。こっけいなものだ。
「…」
バシュッ!!!!
その間にも俺は容赦なく頭、後ろ足めがけ矢を放つ。何発か翼に当たるが…それは仕方ない。
「グゥゥッ…!」
どうやらゴア・マガラも落ち着いたみたいだ…。しかし、俺に対して恐怖を感じているのだろう。なかなか攻撃しようとしない。
「どうした?もう恐れたのか?ならばその右目も…!」
バサッ!!
俺がそういったとたん、ゴア・マガラは翼を広げ、この樹海から逃げようとした。
どうやらこいつも感じたんだろう。俺と戦ってはならないことに。
しかし、俺もそうやすやすと逃がすほどあまくはない
「逃げられると思っていたのか?」
バシュッ!!グサグサッ!!!!
「グギャァァアア?!!!」
放たれし矢はすべて右翼を直撃、貫通する。ゴア・マガラの右翼はもう羽ばたくことができなくなってしまっただろう。
ゴア・マガラは墜落した。
「…どうした、もうおしまいか。情けない…!」
人間の言葉を理解できるはずがないが…俺はそういった。
するとゴア・マガラは起き上がり
「グアァァァァアアアアアア!!!!!」
―狂竜化した


とりあえず今日はこれだけ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.436 )
  • 日時: 2014/05/23 16:44
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 6a5zfKxz)

 >>435

 ちょ、師条の身体スペックチートじゃないですか。
 常克服状態とか会心率エグいです。
 でもかつての天には劣る……と信じたいです。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.437 )
  • 日時: 2014/05/23 16:50
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)

>>436
そのうち詳しく書きますが彼の設定は…
・狂竜病抗体持ち(永続です)
・+無我の境地以上の上昇率
・ゴア、シャガルに対しては異常な戦闘力
・それ以外はなんとびっくりゆうた級。
といった感じです。ゴア、シャガルに関しては一番のスペックですね、はい。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.438 )
  • 日時: 2014/05/23 16:59
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: Pz97RiB6)

 >>437

 なんとびっくりゆうた級www
 文章でもドスランポスに殺されかけたとか書いてますね。
 僕はオンライン環境が無いのでよく分かりませんが、このサイトでゆうたはものっそい冷やされてますけど、そんなに酷いんですか?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.439 )
  • 日時: 2014/05/23 17:44
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)

>>438
ゆうたはそのクエスト難易度を跳ね上げる効果を持ちます。
3人そろうと0分針3乙当たり前となります。
5分以内にソロに近い状況で対象を討伐しなければならない。(捕獲する暇なんてない。)
ただゆうたにも種類がいろいろあって…うん…まれにまともなゆうたもいる。
もしかしたらゆうたに見せかけたプロハンなのかもしれない…。

ps
上位グラビ亜種だれでもで部屋立てたらなんかまともな人多いんだけど…。おかしいな、ゆうたがあまり釣れない

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.440 )
  • 日時: 2014/05/23 18:55
  • 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)

>>434
>(別れたくない……別れたくないよ……)
イーオ「ブバァ!」
ゲネッポ「ど、どうしたイーオ! おい、返事せい! イーオオォ!」
ピーポーピーポー
イーオ「ユリ……ちゃん……可愛すぎ……る……お」ガクリ

なんていうか、Trailさんの作品でもサクライザーさんの作品でも我の作品でも胡麻あぶrげふんげふん、ゴア・マガラが暴れてますねぇ。ま、こっちのは狂蟹化ギザミ君が圧勝してたけど。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.441 )
  • 日時: 2014/05/23 22:41
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)

>>440
暴れてないです。むしろぼろ雑巾のようになってますよっと。
いろんな意味で扱いが一番ひどいかも(ゴマちゃんの勝ち目が0的な意味で)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.444 )
  • 日時: 2014/05/23 20:54
  • 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)

>>443
なるほど、モンスターハンターの世界に行った訳ではなく、モンスターハンターの"ゲーム"の世界に入ったんですね。

今日中に高校生モンスターとクロスオーバー更新すると思います。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.445 )
  • 日時: 2014/05/23 21:10
  • 名前: りょー (ID: QXPkwFQB)

何故か物語は続いていった。が、しかしドスランボスの爪によって一人が傷を負ってしまった。そしてその一人はもがき苦しみ死んでしまった、、、思ったけどみんな文才なさすぎ