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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.417 ) |
- 日時: 2014/05/21 19:56
- 名前: 煌星 (ID: b8I.9CJo)
4話最強?イャンクック
目の前にはイャンクックが舞い降りて来た そして、火炎液(あってる?)を 吐いてきた。3人は難なく回避したが着弾地点である地面は焼け焦げていた この一発の火炎液で3人は察した 「まさか、このイャンクック…G級か?いや、違うこいつは全盛期のイャンクックだ」 と輝は2人?に向かって言った 「え!ちょっと待って、全盛期イャンクックはあの時の一回だけダヨ!」 鈴が言うと晴が 「あの力を使えば勝てるでしょうけどやるしかないんですよね…」 3人をほっとくのがイャンクックでなないと言わんばかりにイャンクックは火炎液を吐きつつ突進してきた イャンクックが3人に近付いて当たったと思われたがイャンクックは吹っ飛んでいた 『大滅斬・火炎』←ネーミングセンスwwww 3人はイャンクックへ強力な斬撃を 飛ばしていた。それがイャンクックを 吹き飛ばしたのだ。しかしイャンクックは立ち上がりもう一度突進を試みる 「死なないんだね。あれじゃ」 「まぁ、次で終わらせよっか」 などと3人は何故か余裕である イャンクックが突進で3人に近付いてくると最早恒例?のように吹き飛んでいった。『火氷連撃』今度は、火と氷属性を纏った斬撃を飛ばしたのだ イャンクックは3人の思うがままに 遊ばれ、絶命したのだった 【武器の属性紹介】←今更www 「光属性の輝」 [奏属性の鈴] (闇属性の晴) 以上です 続けるぞ↓ 「さて、アップはこれぐらいで言いかな?」 「んー、アップにしてはハードだったかな」 「確かにそう思うww」 残り鳥竜種はイャンクックが 倒れたことにより少々?戦意喪失気味 のようだ 「ドス系は俺が(輝)」 「ガルルガ&ヒプノックは私?(鈴)」 「フォロクルルとファルノックが俺か(晴)」
『大裂断』 『残光撃』 『凍劣逆』 と3人は何故か異様に技を出しまくり 次々と沈めて行き↓ 『メインターゲットを達成しました』 帰還後ギルドマスターに報告すると 次は古塔での古龍なとお願いされた 3人であった
〜 わからないモンスターや属性は 自分でググ(ry殴殴殴 はい調べてください (F要素たっぷり?気にしたら負けじゃ)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.418 ) |
- 日時: 2014/05/21 21:01
- 名前: 翼の勇車 (ID: ri.XLoAb)
>>416 ま、マサカ異世界トリップ物!? これは期待ですね。 八神くんのキャラが我的に好き。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.420 ) |
- 日時: 2014/05/21 21:58
- 名前: 10倍の準星 ◆FGU2HBsdUs (ID: s.QX8GfT)
ハイパー茶番タイム。
「もういいや…生産武器ですごす…」 「はい?!何をいっているんだい?それだと復帰できない…」 「あ、そうだった。まぁいいやー。失踪再びってことで。」 「(重症すぎるわね…)」 「もういいや。うん。発掘終了ってことで。」 「(…どうしたものか…あたい一人ではどうしようもない…)」 【俺たちに任せな】 「だ…だれだい?」 「やぁwwwおひさwwww」 「…え?な…なんでだい?!確かあなたたちはもう…」 「…腐ったあいつを正すために戻ってきたんだ。」 「ただね…戻ってくるのに大量のエネルギーを使ったみたいで…おなかが…」 「いやいや…全身ぼろぼろよ。私たち。」 消す前を見た人なら誰かわかるはず。 「…でもあなたたち…そんなことしたら…」 「大丈夫…とは言いがたいが気にするな」 「さてとwwwあいつをどうにかすっかwwwww」
「あー発掘なんてもういいやー。うん。」 「…お前も変わったな」 「あれ?おかしいな…幻聴か?」 「と思っていたのか!?」 「あ?!なぜいるんだ!?」 「腐ったあなたを正すためよ…」 「誰が腐ってr「「お前」」…。」 「…まぁ発掘するしないのも、復帰するしないのもお前の自由。」 「だけどよwお前、失踪してないぞwww」 「え?なにいってるの?失踪してたzy」 「seventh slaveはあなたのことでしょ?」 「うっ…」 「結局、失踪していたようでしていなかったのねー」 「…むぅ…」 「もう認めろよ。お前はそうやって行動した時は大概後悔しているだろ。」 「どうせやるんだったらやれってのw評価がないとかうんぬんじゃなくてなw」 「あなたもROMしている人の一人…読者は必ずいるわよ」 「それにねー、うだうだ文句言ったり言い訳する人はやってない人なんだよー。だいたいはだけどね…。」 「やる人間は言い訳しない。やりたいと思うのならば不恰好でもいいからやってみるんだ。それをモットーにしていたんだろ…。」 「…そうだったな」 「気持ちは戻ったか?w」 「ある程度…」 「そう…よかった。」 「そうだよな…実際に実行しないと分からないよな…もう一度…0からはじめるか」 「その調子!」
「ありがとうね…あたい一人ではどうしようもなかったわ」 「いやいいさ…俺たちはあいつから生み出されし存在…」 「あいついなかったら俺らいなかったしなーwww」 「…もう帰ってこれないかもしれない。けど私たちはまだ…消えていない。」 「いつかそのうち…もどりたいなぁ…」 「…戻れるわよ、そうなるように実行すれば。」 「あぁ、そうだな…。」
茶番ここまで。
復帰します。なんかうん、ごめんなさい。失踪しているようでしていませんでした。 前書いてたやつを戻す気はないというより不可能です。 それまでの話をあらすじにして書き出す手もあるけどね…。 まぁしばらくは…新しく作ります。 次回目次は500で作りますよっと。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.421 ) |
- 日時: 2014/05/22 00:47
- 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)
>>420 蒼さん天さん幽さん双さんおひさっす。 >「seve slaveはあなたのことでしょ?」 !!?!?!!?? 復活おめでとうございます! 復活祭とかはやらないのでご安心を。
>>419 主人公達がモンハンを知らないという致命的な……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.422 ) |
- 日時: 2014/05/22 02:41
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: cVJtk0J7)
>>420
おぉ。10倍の準星さんが帰ってきましたか。 ってか、失踪してなかったんですね。 まぁそんなことは忘却の彼方へ。 新しい小説期待してます! 真夜中でこっそり活動してるダブルサクライザーでしたとさ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.423 ) |
- 日時: 2014/05/22 13:12
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ
この世界はほとんどのものから忌み、嫌われしモノが存在する。 それのもつ鱗粉は、人間・モンスターともに恐れられている。 人間がそれを吸ってしまえば、発熱や嘔吐、神経の過敏化、そして自然治癒力の著しい低下を招き、最悪の場合死に至ることも多い。 また、モンスターの場合だとそうならない。モンスターに起こるのは…神経の過敏化。これにより、まるで狂ったかのように暴れだす。そして、ほとんどの場合は力尽きる。 なお、感染したモンスターの一撃にも例の鱗粉、通称「狂竜ウイルス」が付着している。そのため、この一撃をくらった人間、あるいはモンスターは2次感染する危険性は高い。 この狂竜ウイルスを巻き散らかすモノ…それが黒蝕竜、通称ゴア・マガラだ。 そのモノが現れたのはまだ比較的新しく、謎にも包まれている。最近の調査によれば、このゴア・マガラはまだ成長途中であることが発覚した。成長した姿を、「シャガルマガラ」と呼ぶ。どちらにしろ、狂竜ウイルスを使うことに変わりはない。 このモンスターはその特性故に忌み、嫌われているのだ。ある地方では、ゴア・マガラ及びシャガルマガラを神として崇める村も存在するくらいだ。それほど恐ろしい存在といえよう。
しかし、それらにも天敵は存在する。
この世界には、ゴア・マガラおよびシャガルマガラの討伐だけに特化した一風変わったハンターが存在する。 彼はこの世界に住むゴア・マガラとシャガルマガラを一時期絶滅寸前まで追い込むほど、それらに容赦しなかった。 そんな彼は今、未知の樹海の最深部にちかい所にいる。 「くそったれ…!あのやろう…!次あったら狩る!」 見た感じは全身ゴア装備をしたただのハンターに見えるかもしれない。 しかし、彼が持つ弓と防具は普通の装備と大きく異なる。発掘から出るものとも異なっているのだ。 それらは彼が、ただゴア・マガラとシャガルマガラを狩ることだけを想定して作り上げた武器と防具であり、一般の装備とはまったく異なる仕様となっている。 今日も何一つ変わらない樹海生活をすごす…はずだった。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.424 ) |
- 日時: 2014/05/22 19:00
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙
俺の名は師条…。ゴアおよびシャガルを討伐することだけに特化したハンターだ。 かれこれ人とのかかわりを断って…何年過ぎただろうか。ちょっとした事情だ。 俺が住む未知の樹海は人、モンスターのくることがめったにない最深部に近い場所だ。ここなら俺は誰にも干渉されることもなくすごせる…。 だがたまにモンスターは現れる。人が来ることは絶対ないからまだいいが…正直言ってモンスターは邪魔だ。俺が何も害をあたえていないのに襲い掛かってくるのだからな。 ただ俺はゴアとシャガル以外まともに狩れん。ドスランポスにすら殺されかけた有様だ。無様だろ? 「なんだ…?ゴアやろうが近くにいる?狩るか。邪魔だしな」 近くにゴアの気配を感じる…。邪魔になるだけだ。あの狂竜ウイルスはまじで鬱陶しい。 俺は速攻でその気配の感じる場所へ向かった。
そこにゴア・マガラはいた。 …いや、たしかにゴア・マガラは、いる。 しかし何かがおかしい。 「…何者だ」 感じ取れる気配がゴア・マガラ特有のそれだけではなかった。 何か別の…今まで感じ取れたことのない気配を察知する。 「くっくっくっ…」 「!?」 俺は驚愕した。このゴア・マガラ…しゃべるぞ。 モンスターでも人間の言葉を理解し、話すことのできる種は存在する。しかし…ゴア・マガラにそれは あ り え な い …文献の世界ではありえるかもしれないが…今それが俺の目の前で起きている。 「まさかこんなところで人と出会うとは…くくっ…!」 どうやらあっちも予想外ではあったみたいだ。確かにこんな樹海の最深部に近いところに人がくるわけがない。 最深部近くまでいってしまうと、もはや脱出不可能の迷宮に近い。脱出したいなら何かにつかまって空にあがるのが手っ取り早い。 あとモドリ玉はなぜか使うことができない。なんでだろうな。よくわからん。 「…ほう?貴様が我が一族を絶滅寸前に追い込んだ狩人か。」 一瞬なぜ知っているんだこいつ…と思ったがその疑問はすぐに消えた。 この世界に住むゴアとシャガルは俺を見るだけで逃げていく。おそらく一族にも伝わっているのだろう。 【俺と戦ってはいけないことに】 「だからなんだ?どうせお前もしゃべるにしろ、ゴア・マガラにすぎん、今この場で…!」 俺は愛用する弓を握り締め、矢を放つ準備をした。いつでも放つことはできる。 「哀れな、貴様には我に付き合ってもらうぞ!!」 そういうとそのゴア・マガラは通常種では絶対にありえないブレス…グラビモスの熱線に近いものを放ってきた。 「なに?!」 俺はとっさに回避した。あんなもの当たっていたら一般人なら…即死だろうな ハンターでもあれに当たってしまえば大量の狂竜ウイルスによって…狂竜病の発症は免れないだろう。 しかし、俺はその熱線らしきブレスが放たれたところを見て驚愕した ―空間が崩壊している 「はっ!??」 「くっくっく…!」 俺がその崩壊した空間に驚いている隙に、ゴア・マガラは突進をしてきた ドゴッ!!! 「くっ…!」 俺は突進にぶつかったが…妙だ。普通、突進に当たってしまえばその威力によって大きく弾き飛ばされる。 しかし…弾き飛ばされない。さらに…崩壊した空間の方向へとゴア・マガラは向かっている 「んな?!何をする気だっ!?」 「くっくっくっ…言ったはずだ。我に付き合ってもらうとな!!」 俺は必死に抵抗したが…だめだ、はがれない。まるで接着剤で固められたかのような気分だ。これも狂竜ウイルスによる効果なのだろうか…? いやそれどころではない…!このままでは…と思っていたが、ときすでに遅し… 「くっくっくっ…はぁっはっはっはっはぁぁあああ!!!!!」 「うぉぉぉぉぉぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」 俺とゴア・マガラは崩壊した空間へ入ってしまった。
とりあえず2話 作りおきで7話まで作ってる クロスオーバーはまだやらない 設定は…7話終わったら作る
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.426 ) |
- 日時: 2014/05/22 20:52
- 名前: りょー (ID: pdoMz/ju)
続くと思われていたが、みんな死んでしまった、、、完。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.427 ) |
- 日時: 2014/05/22 21:11
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
スレ主はどこへいってしまったんだ…。 モンハン以外の場合はどこまで許容されているのだろうか? まぁ前の小説でさらっと他作品キャラだしてたりしてたけどね…。 「ちょっとまった、あたいはどうなんだい」 「ど…どうなんだろうねー(棒)」 許容範囲さえ分かればどれくらいはっちゃけたら…げふん、自重したらいいかわかる。 …というより自分がもう>>0の目次整理したほうがいい気がしてきたんだけど
>>421 明かさなくてもよかったかな…と思ってます。 以降seventh slaveで動くことはないはず。…誰だ、quellなんていいだしたのは(空耳。
>>422 未 失 踪 実質はあれかな、seve(ryでレスするまで。短い…。 でも自分以外に目次作成する人いなさそうだしあのまま放っておくとスレ主の心が折れちゃう。 だから名前変えていたわけ。IDも変えてね。
>>425 果たして主人公たちがモンハンの仕様に気づくのはいつだ…。
>>426 他人の小説を勝手に終わらせる。なるほど、新手の荒らしとはこういうことか。(違 自分で制作して終わらせようね。まぁやらないならいいけど
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.428 ) |
- 日時: 2014/05/22 21:09
- 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)
>>425 >でかいトンボ メガネウラですね分かります。でもメガネウラは精々体長60センチ程度でアルセルタスとは比べ物にならないくらい小さi(殴 ラン「人間に餌付けされるとは……同じランポス一族として少し……」
>>424 喋るモンスター……クシャさん元気にしてるかなぁ←どうでもいい
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.429 ) |
- 日時: 2014/05/22 21:16
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜
「おぁぁぁぁあああああああ!!!」 …俺だ。師条だ。今俺は謎の空間を…落下している。 地面が見えない…先がまったく見えん。いつ激突するのかもわからん それに…俺をこの空間へぶち込んだ張本人がいつの間にか消えている。やろう、付き合ってもらうとか言っておきながら俺一人だけこんな目にあわせやがるとは…! そうこういろいろ考えていると気がついたら周りの景色が変わっていた …空?ということは…高所から落下している?! 落下先は…樹海か?あといろいろ見えたが理解する暇もない。 ズドォォォォォオオオオオン!!!! 俺は樹海に着地した。とはいっても超高所から落下したのだ。 「足が…!」 さすがに衝撃が強すぎる…。 まぁ骨とかに異常はないからよしとする それにしてもこの落ちた先…俺の知っている未知の樹海と同じなんだが…どういうことだ? まさかただ単にちょっと変な目にあったが元に戻っただけ…? 「くっくっくっ…!」 「!」 この声は…俺を落とした張本人、ゴア・マガラ! 貴様…どこにいる…!声はするのに…いない。おかしい、あの巨体が見えないわけがない どこだ…どこに…ん? 俺は視線を下げてみた 「くくっ…ようやく気づいたか」 「はっ!?」 なんと全身ゴア装備のアイルーがそこにいた。だとするとあいつとは別…?いや、声はまったく同じ…どういうことなのか俺にはさっぱりだ。 「この世界では我はこの姿でいさせてもらおう」 …と、そのゴア装備のアイルーは言う。正直言って、意味不明だ。こいつが本当に俺を落としたのと同じなのか、それともただのそっくりさんなのか…。 「貴様が俺を落としたやつなのか…おい!」 俺は矢を放った。連射Lv5だ。5本の矢を、しかも零距離で回避することなど…こいつには無理だろう。俺はそう読んだ。 しかしその読みは…はずれた 「くくっ、こんなもの」 バシッ! そのアイルーは5本の矢すべてを掴み取ったのだ。 「ばかな?!お前は一体…!」 「だから、我は貴様を落としたゴア・マガラだ。いい加減気づけ。BA☆KAでもわかるぞ?」 「くっ…!」 俺はもう一発矢を放とうとしたが…放ったところで結果は同じだ。意味はない。 とにかく今の状況で確信して言えることは二つ。 一つはこのアイルーが俺を落としたゴア・マガラであること。なぜアイルーの姿をしているのかは知らない もう一つは…こいつを倒すことは絶対に不可能なこと。 ほぼ零距離に近い射撃を、しかも連射Lv5の矢を素手でつかんだのだ。どうあがいても無理だ。 仕方なく俺はこいつの言うことを聞くことにした。 「で、結局お前は何をしたんだ。ここはどこか言えよ」 とにかく今この場がどこなのか俺にはわからない。俺はこいつに聞いてみた。その答えは俺の想定外だった。
「くくっ…ここは…そうだな、並立世界の一つ、とでも言っておこう」
「!??」 並立世界だと?!そんなものは小説とかの作り話でしかありえないはずだ! そんなものが実在するわけが… 「くく…どうせ貴様はそんなのありえねぇとか思っているのだろうな。仕方ないな、我が説明してやろうではないか」 …こいつから聞いた話をまとめるとこういうことだ。 本来、世界と世界は干渉することなく、それぞれが独立して存在する。つまり、俺のいる世界だけでなく、いろいろな世界が並立して存在する。それが並立世界。パラレルワールドとも言われる。ただ、時間は共通しているみたいだ。一部は異なるらしい。 中には干渉を阻止する力が脆く、いろいろな世界から人が来てしまう世界もあるらしい。できればそんな世界にはいきたくないな…。めんどくさい。あとそういう世界ほど常識が通用しない。…意味が分からん どうやら俺とこいつは並立世界の一つに落とされたみたいだ。いや、こいつが俺をこの世界に落としたといったほうがいいか…。つまり、俺たちはこの世界でいうと「本来存在しないモノ」といった感じだろう…。おそらくそういうことだ。 …少し気が遠くなってきた。ここまで考えるもの久しぶりだ。 「くくっ…どちらにしろ、貴様は我をなしに元の世界に戻ることは不可能だろうがな…。」 「ならば一つ教えろ、なぜ俺を並立世界へ送り込んだ」 俺の一撃を軽々受け止めることのできる能力があるのならばこのようなことをする必要もない…。そうするのには理由があるはずだ。 俺はそれが知りたかった。答えはこうだった 「簡単なことだ…貴様さえいなければ我が一族は安泰だ。あっという間に繁栄するだろう。ただ、それでは貴様にデメリットしかないだろうから、貴様には我ら一族以外のモンスターの狩猟を学ばせてやろうと思っているのだ。そうすれば、貴様はハンターとしての技量が上がる。悪くない話だろ?」 …話が長い。まぁ等価交換に近いようなもの…といった感じだろうか。たぶんそれだ。それ。 もうめんどくさい。それに俺はゴアとシャガルさえ狩れれば…そう思っていた矢先、 「グォォォオオオオオオオ!!!!」 …ゴア・マガラの咆哮が近くで聞こえた。こいつとの話に気を取られて気づかなかった。 「くく…元の世界だと我が一族はすぐ逃げてしまい、貴様の実力がわからないからな…。【狂竜病を滅ぼし者】と呼ばれしその実力…見せてもらおう」 どうやらこいつは俺にゴアの狩猟をやらせるみたいだ…いくら世界が違うとはいえ、一族が狩られることに何も感じないのか? 俺はそう思いながらも、こいつの指示に従うことにした。 巻き散らかれし狂竜ウイルスをわざと吸い込みながら―
今日は3話で止めます まぁつくりおきしてたのコピペしただk(ry ものすごく都合のいい設定です。うん、クロスオーバー前提といってもいいレベルにね…。
>>428 元気にしてないです(出番的な意味で
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.430 ) |
- 日時: 2014/05/22 21:53
- 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)
>>429 パラレルワールド……確かにクロスオーバー前提ですなこりゃ。ついでに質問ですが、その世界ってイャンクックとガノトトスとダイミョウザザミがつるんでたりします?ガクガクブルブル
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.431 ) |
- 日時: 2014/05/23 00:15
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: gj3QzbB5)
>>430 本編では他の方の作品に介入することはないです つまり全てオリジナル。他の方の作品と関わりはなし。 クロスオーバーでご自由にいくなりいかないなり…いっそのことモンハンからはなれt(殴 スレ主の許可が出ないとダメデスネ、ハイ(モンハン以外の作品へ介入は)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.432 ) |
- 日時: 2014/05/23 01:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
本編があまりにも進まないので暴走してみることにしました。 ……え? 具体的にどう暴走するのかって? 同・時・進・行・で・別・作・品・書・き・ま・す。 トトス「おいつばゆう! てめぇ俺様らを見捨てる気かぁ!」 勇車「おうわっ、ちげーよ! 書いてあんだろ同時進行って! お前らのも案が出しだい書くよ!」 クック「そう言っておいてエタる気だろう。その時はお前……ただじゃ済まさんぞ」 勇車「肝に命じておきます……」
というわけで、ミズキ達の方と二つ目のを見分けるためにどちらにも題名を与えたいと思います。二つ目のは第一話を書く時に名前を明かしますが、ミズキ達の題名が決まらないんですよねぇ……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.433 ) |
- 日時: 2014/05/23 20:59
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
早速第一話投稿。題名は途中で明かします。 ※注意点 主人公が読者に語りかけるような形式です。
それではどうぞ。
突然だが、これを読んでくれている皆さんは異世界転生、あるいは憑依を知っているだろうか。小説の人気カテゴリの一つで、読んで字の如く異世界にて転生、つまり生まれ変わるかすでにいる物に憑依する事だ。作品にもよるが、神様が間違えて主人公殺しちゃったからお詫びにーってのが多いと思う。あとは偶然選ばれたとか、これまた神様が気まぐれで転生させたくなったとかかな。俺もよくその手のウェブ小説を読んでいたわけだが、まあちゃんと完結するのは結構稀で、大抵作者が失踪してオワリ、つまりエタるわけだ。 何でわざわざそんな情報を書き込んだかって? ……いや、多分そんなことを疑問に思うやつはいないと思うが。まあ一応答えよう。まさに俺、その現象にあったんだよ。
翼の勇車が描く二つ目の作品『高校生モンスター』 第一話〜とりあえず経緯書く〜
前述した通り、俺は異世界に行くことになるわけだが、そこまでの経緯を話そうと思う。 俺の名前は神山 条一郎(コウヤマ ジョウイチロウ)、極フツーの高校生だ。あー……好きな事はゲームと読書、嫌いな事は運動。こらそこ、引きこもりまっしぐらとか言わない。別に特別仲の良い親友がいたわけではないが、多分人並みに友達は居たと思う。 んでまぁある日……具体的には友達の誕生日を祝うためにカラオケへ行ってバカ騒ぎした次の日なんだが、前日の疲れでぐっすり寝た俺は案の定学校に遅刻……してたらまだ思いきりがついたんだけどなぁ、よりによっていつも家出てる五分前に起きたのよ。頑張れば十分間に合う時間だから全力でメシ食って歯みがいて着替えて家飛び出して。フルスピードで大通りまで行って信号待ちしてたらさ、一人の幼稚園児っぽい女の子が道路に飛び出したわけ。んでご多分に漏れずそこへトラックが突っ込んで行く。無論俺は助けるために道路へ飛び出し、女の子の手を全力で引っ張った。女の子はどうにかトラックの軌道上からはずれたはいいけど、走ってた勢いに女の子引っ張った時の反動が重なって俺はトラックの前にダイブ、ブレーキ音が聞こえたかとおもったら別に痛みもなく気を失った。
気がついたら、俺は病室にいた。ただ、目の前に色々繋がれた俺が横たわっているのが普通で無かったが。見たところ心電図は弱々しいながらも上下してるし人口呼吸機のシュコー、シュコーって音が聞こえるから死んではいないっぽいな、おそらくこれは幽体離脱というやつだろう。 勝手にそう解釈し、しばらく自分の寝顔を見るという謎行動をしていると、両親がナースさんに案内されて入ってきた。泣きながら俺の肩をゆする両親を見てると、何だかいたたまれない気持ちになって、なんとか肉体に戻れないか試行錯誤した。ま、無理だったんだけどね。 その時だわ、急に俺の心臓が不規則に動いてんのを心電図がとらえたかと思ったら、そのまま逝ってしまった。なんつーか、実感わかないってゆうか、だってさ、自分が死ぬとこはたからみてるんだもん、他人事にしかみえないよなぁ。 で、肉体を失ったからかだんだん意識がぼやけてきて、深い所に沈むような感覚に襲われた。俺は自分の亡骸にすがり付いて泣く両親を見ながら、ゆっくりと意識を手放した。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.434 ) |
- 日時: 2014/05/23 10:37
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: lNyPNNr5)
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
五十八章 ナゾ フカマル セカイ
そう、そこには肉体のないゴア・マガラの脱け殻だけが放置されていたのだ。 ペイントは脱け殻に残っており、それ以外の方向からペイントの臭いは感じられない。 「脱皮か?しかし、なぜ……」 ニーリンは顎に手を置いて思案する。 脱け殻を凝視しながら、セージは口を開く。 「分かるとすればニャ。脱皮をするということは、あのゴア・マガラはまだ成熟した個体ではなかったと言うことはわかるニャ」 生物の中には、進化の過程で脱皮を繰り返すものもいる。これもその一つだろうか。 「これがなんであれ、依頼的にはどうなるんだ?失敗なのか?」 ツバキも脱け殻を凝視しながら誰と言わずに訊く。 ニーリンはその脱け殻に触れてみる。 まだ脱皮して間もないのか、生物的な感触が残っている。 「ふむ、このまま何もせずに帰れば失敗だろうな。だが……この脱け殻を持ち帰れば話も変わってくるだろうがな」 例え脱け殻でも、ゴア・マガラ関係のモノならギルドは高く引き取ってくれるだろう。 「でもやっぱり、これで終わりじゃなさそうだな……」 アストは一抹の不穏を感じながら呟いた。
未知の樹海から、バルバレに帰還したアスト達は早速ミナーヴァのメンバー達に迎えられ、事をギルドマスターに報告した。 「ふむ、脱皮か。これまでには見られなかった状況だね」 さすがのギルドマスターも、これにはお手上げのようだ。 ニーリンが話を持ち出してくる。 「ギルドマスター。ゴア・マガラの狩猟は出来なかったが、こうしてサンプルは持ち帰っているのだ。失敗です、はい終わりではなかろう?」 ニーリンは見返りと同時に、このギルドマスターの人としての器を測ろうとしていた。 ここで失敗だからと言って何もなければ、無能の烙印を押すつもりだ。 「そうだね、足掛かりは捕まえているんだ。ここは仮成功として扱い、本来の報酬額の半分を与えようか」 一応成功した事として扱い、全額ではないにしろある程度の報酬金を与えると言うのだ。 ニーリンは心中で「それでいい」と頷いた。どうやらこのギルドマスターはまだ良識があるようだ。 「……とは言えしかし、その脱皮を終えたゴア・マガラが気になるね。結局のところ、まだ生きてはいるのだから。無意味に近いかも知れないが、ギルドでは引き続き捜索を続けよう。何か分かれば君達にもすぐ伝えよう。それと、アヤセ孃の方もこちらで保護しよう。そうだったね?」 そう……ゴア・マガラはまだ生きている。 だとすれば、またどこかで狂竜ウイルスの被害が蔓延しかねないのだ。 拭いきれない謎は抱えたままだ。 だが、ツバキにとってはユリの保護が最優先だったのだ。 それを聞いて、ツバキは安堵する。 「ところで、君達ミナーヴァの次の目的は何かな?」 ギルドマスターは興味本意でミナーヴァの目的を訊いてくる。 セージが代表として答える。 「オレ達は現在、シナト村へ向かう途中だったニャ。海上でゴア・マガラと遭遇、そのまま流れてチコ村に漂着、そこでバルバレから手紙が届いた次第だニャ」 これまでの経緯を簡単に答えるセージ。 「シナト村かい?」 ギルドマスターはシナト村と聞いて興味を強くした。 「久しく聞く名前だね。確か、北方の山の上にある竜人の村だったかな?」 「山の上?」 アストは耳を傾けた。 「そうだよ。それがどうかしたのかな?」 「あ、いえ……」 ワルキューレは海は渡れても空は翔べない。 これもまた、カトリアに相談しなくてはならないだろう。 話終えると、アスト達は集会所を後にした。
アスト達はここまでの顛末をカトリアに報告した。 ゴア・マガラの脱け殻、シナト村のことだ。 「そうね……ゴア・マガラのことは気になるけど、シナト村って山の上にあったんだね」 ゴア・マガラのことは一旦置いておいて、今はこの旅のことを優先するようだ。 「山の上ってなると、ワルキューレじゃ無理ですよね、カトリアさん」 アストは遠回しにこの先の予定を聞いていた。 カトリアはアストに目を向けると、当然とばかり頷いた。 「それはもちろん、飛行手段を手に入れないとね」 「つまり、もう一度ナグリ村へ赴き、今度は飛行船を作る分けですな?イレーネ殿」 ニーリンも話に入ってくる。 「うん。と言うわけで、休息や物資の供給が済んでから、私たちはもう一度ナグリ村へ向かいます。ツバキくんは、ユリちゃんとバルバレに残るんだね?」 ギルドマスターとの約束で、ユリの保護を承っているのだ。必然、ユリの護衛に就いているツバキも残ることになる。 ツバキは頷いた。 「えぇ。短い間でしたけど、お世話になりました」 カトリアに一礼するツバキ。 どうやら、あくまで自分が女だと言うことは明かさないようだ。 それでもツバキは自分の生き方を曲げないのだ。 「なぁ、ツバキ」 アストはツバキに声を掛ける。 「ごめんな、一緒にユリを守るって言ったのに、それも出来なくなって」 ツバキはそんなアストの言葉に呆気を取られたが、すぐに調子を取り戻す。 「気にするなって。気持ちだけでも受けとるよ。ありがとうな、アスト」 そっと、右手を差し出すツバキ。 それを見て、アストも右手を向けてその手を握った。 「ちゃんとユリを守ってやれよ、ナイトさん」 「お前に言われなくても」 軽口をいいながら、『男同士の』握手を交わすアストとツバキ。 握手を終えると、ツバキはその場を後にしようとする。 「じゃあ、ユリにも伝えに行きますから、失礼します」 そう言って、ツバキは寝室用の馬車へ向かう。 残った者達も解散になり、それぞれの馬車へ戻っていった。
寝室用の馬車で、ツバキとユリは話し合っていた。 「そっか……もうミナーヴァの皆さんとお別れかぁ……」 ユリは少し寂しげな表情をする。 「そんな顔するなよ、ユリ。これまで通りの生活に戻るだけだし、いい思い出になっただろ?」 ツバキな努めて明るく振る舞うが、ユリの表情は晴れないままだ。 「でも、やっぱり……」 「ユリ」 躊躇うユリに、ツバキは声を強くした。 「ご両親だって心配してるんだ。それに、ミナーヴァの方もいつまでも保護出きるわけじゃないだろう。これまでと同じだよ。友達になれてもすぐ別れるような、ね」 「……そっか、そうだね……」 ユリは寂しげな表情のまま、ベッドに潜り込んだ。 「ごめんね、ちょっと疲れちゃった。お昼寝、するね」 そう言って、ユリは横になった。毛布で顔を隠した。 ユリは毛布で隠した顔を涙で濡らしていた。 (別れたくない……別れたくないよ……)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.435 ) |
- 日時: 2014/05/23 14:17
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
第4話 師条の実力(前編)
「グォォォオオオオ!!」 ゴア・マガラと俺は対峙する。俺に目をつけた瞬間、あたりに狂竜ウイルスをまき散らかす。 これを察知することにより、ゴア・マガラは対象の位置を把握するのだ。別に狂竜病を発症させるためだけではない。 常人であればこれは回避したいところ。しかし俺は違う。この狂竜ウイルスの抗体を持っているからだ。 狂竜ウイルスの抗体を持ちし者は…おそらく俺一人だけだろう。俺は狂竜ウイルスを吸うとそれを克服した状態になる。他のハンターから見たらうらやましいだろう。 あぁ、それといっておく。普通のハンターが得る抗体と俺が持つ抗体は別物だ。普通ハンターの持つものは一時的だが、俺のはずっとだ。 しかし、俺がこの抗体を手に入れるまでは地獄のような日々だったが…そこはいつか明かす。 とにかく、俺は武器をつかむ。狙う場所は…「頭」と「後ろ足」だけだ。あいつが逃げるときに打ち落とすため翼を狙うこともあるけどな。 「グォォ!!」 ゴア・マガラは俺にめがけ突進してくる。だがそんなものもう何百回も見た…俺は最低限横に移動し、 「…」 バシュッ!!!! あらかじめ溜めていた矢を後ろ足めがけはなった。矢はすべて命中した。 だがゴア・マガラがその程度でひるむわけがない。すぐさまこっちに向きを変え… 「グォア!!」 ブシャッ!!!!! 単発のブレスを放ってきた。なお、このブレスには誘導機能がついている。しかしその誘導もそんなに高性能ではない。避けてしまえばこっちのもの…。頭が丸出しだ。 「低脳が…!」 バシュッ!!!! 5本の矢は…本来縦方向に並ぶはずだが、俺の弓から放たれし矢は…一点に集中する。 グサッ!!!! 「グギャァァァアアア!!??」 すべてゴア・マガラの左目ができるであろう位置に命中した。おそらくこの瞬間、こいつはたとえ成体になろうとも、左目はつぶされているだろう。 あまりの激痛にゴア・マガラはその場で暴れまわる。こっけいなものだ。 「…」 バシュッ!!!! その間にも俺は容赦なく頭、後ろ足めがけ矢を放つ。何発か翼に当たるが…それは仕方ない。 「グゥゥッ…!」 どうやらゴア・マガラも落ち着いたみたいだ…。しかし、俺に対して恐怖を感じているのだろう。なかなか攻撃しようとしない。 「どうした?もう恐れたのか?ならばその右目も…!」 バサッ!! 俺がそういったとたん、ゴア・マガラは翼を広げ、この樹海から逃げようとした。 どうやらこいつも感じたんだろう。俺と戦ってはならないことに。 しかし、俺もそうやすやすと逃がすほどあまくはない 「逃げられると思っていたのか?」 バシュッ!!グサグサッ!!!! 「グギャァァアア?!!!」 放たれし矢はすべて右翼を直撃、貫通する。ゴア・マガラの右翼はもう羽ばたくことができなくなってしまっただろう。 ゴア・マガラは墜落した。 「…どうした、もうおしまいか。情けない…!」 人間の言葉を理解できるはずがないが…俺はそういった。 するとゴア・マガラは起き上がり 「グアァァァァアアアアアア!!!!!」 ―狂竜化した
とりあえず今日はこれだけ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.436 ) |
- 日時: 2014/05/23 16:44
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 6a5zfKxz)
>>435
ちょ、師条の身体スペックチートじゃないですか。 常克服状態とか会心率エグいです。 でもかつての天には劣る……と信じたいです。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.437 ) |
- 日時: 2014/05/23 16:50
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
>>436 そのうち詳しく書きますが彼の設定は… ・狂竜病抗体持ち(永続です) ・+無我の境地以上の上昇率 ・ゴア、シャガルに対しては異常な戦闘力 ・それ以外はなんとびっくりゆうた級。 といった感じです。ゴア、シャガルに関しては一番のスペックですね、はい。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.438 ) |
- 日時: 2014/05/23 16:59
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: Pz97RiB6)
>>437
なんとびっくりゆうた級www 文章でもドスランポスに殺されかけたとか書いてますね。 僕はオンライン環境が無いのでよく分かりませんが、このサイトでゆうたはものっそい冷やされてますけど、そんなに酷いんですか?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.439 ) |
- 日時: 2014/05/23 17:44
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
>>438 ゆうたはそのクエスト難易度を跳ね上げる効果を持ちます。 3人そろうと0分針3乙当たり前となります。 5分以内にソロに近い状況で対象を討伐しなければならない。(捕獲する暇なんてない。) ただゆうたにも種類がいろいろあって…うん…まれにまともなゆうたもいる。 もしかしたらゆうたに見せかけたプロハンなのかもしれない…。
ps 上位グラビ亜種だれでもで部屋立てたらなんかまともな人多いんだけど…。おかしいな、ゆうたがあまり釣れない
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.440 ) |
- 日時: 2014/05/23 18:55
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
>>434 >(別れたくない……別れたくないよ……) イーオ「ブバァ!」 ゲネッポ「ど、どうしたイーオ! おい、返事せい! イーオオォ!」 ピーポーピーポー イーオ「ユリ……ちゃん……可愛すぎ……る……お」ガクリ
なんていうか、Trailさんの作品でもサクライザーさんの作品でも我の作品でも胡麻あぶrげふんげふん、ゴア・マガラが暴れてますねぇ。ま、こっちのは狂蟹化ギザミ君が圧勝してたけど。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.441 ) |
- 日時: 2014/05/23 22:41
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
>>440 暴れてないです。むしろぼろ雑巾のようになってますよっと。 いろんな意味で扱いが一番ひどいかも(ゴマちゃんの勝ち目が0的な意味で)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.444 ) |
- 日時: 2014/05/23 20:54
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
>>443 なるほど、モンスターハンターの世界に行った訳ではなく、モンスターハンターの"ゲーム"の世界に入ったんですね。
今日中に高校生モンスターとクロスオーバー更新すると思います。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.445 ) |
- 日時: 2014/05/23 21:10
- 名前: りょー (ID: QXPkwFQB)
何故か物語は続いていった。が、しかしドスランボスの爪によって一人が傷を負ってしまった。そしてその一人はもがき苦しみ死んでしまった、、、思ったけどみんな文才なさすぎ
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