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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.876 ) |
- 日時: 2014/06/21 13:49
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
第27話 ONLY☆ONE☆救出
〜エリア10〜
「ようやく岸か…」 BLAZEは謎の人物を背負ったまま岸へと戻ってきた。 とりあえずその人物の特徴についてあげておこう。
・服は白。袖口にひらひらしたなにかがついてる。 ・髪は茶色。あとグラサンしてる。 ・なにやらONLY☆ONEな雰囲気がする。 ・男です。
「その男は…?」 「知らん。おぼれていた。とにかく心臓マッサージする」
そういうとBLAZEは心臓マッサージを開始する。 ちなみに、心臓マッサージは1分間に100回たたくペースがいいらしい。該当する曲は「アンパンマンのマーチ」や「世界に一つだけの花」等。これらを思いつつやるといい。 まちがえてもFAXXや白壁のペースでやってはならない。quasarもはやい。 …しばらくすると。
「ガハッ!」
その男は意識を取り戻した(?)模様。
「目覚めたか…異世界のモノよ」 「異世界…?俺は一体…」
どうやら記憶喪失のようだ。しかしBLAZEは…その記憶を取り戻す方法を知っていた。それは… ―顔芸。
「これでわかるかな?」
そういうとBLAZEは…よくわからない顔芸を見せた。奏連は笑ってた。
「う!お前は・・・!うああ・・・あの時のドッキリの・・・!うああああ!」 「(正確に言うと我じゃないが…。)」
突然もだえ苦しむ男…。
「ドッキリってなんだ?」 「…触らないほうがいい。」
涙那の問いにBLAZEはそう答えるしばらくするとその男はいきなりこういった。
「俺は…帰ってきたぁぁああああ!!!!」
といいながらいきなり踊りだした。何この人。しかも歌いだした。
「俺は帰ってきた俺は帰ってきた俺は今ここに帰ってきた」 「俺はよみがえる俺はよみがえるお〜れは〜ONLY☆ONE☆SUPER☆STAR!!」 「「…?」」
涙那と奏連にはまったく意味が理解できなかった。というより理解できる人少ないと思うよ。
「で、名前はなんだ?」
BLAZEが名前を聞く。そりゃそうだ。まだ名前が分かってないから。
「あぁ、すまない。俺はSUPER STAR 満 MITSURUだ!よろしく!」←ONLY☆ONE☆自己紹介
おい、隠せよ。もろそのまんまじゃないか。 というよりなんでこんなONLY☆ONEな人がこの世界に来てしまったのか…BLAZEにはわけがわからなかった。
「(この男…くくっ…)」
〜そのころの師条〜
俺だよ…俺。今俺はその声がしたとこへいっている。 ゴアとシャガルの死体は…燃やした。ウイルスごと死滅させた。もう心配ない。 もっとも…感染したモンスターが他の地域へいってしまったり、他にゴアとかがいたらどうしようもないが。 おっと、活性化状態だと怖いかもしれないな。非活性化させておかねば…。 それにしても…こんな危なっかしい森にきているとはいったい…
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モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.877 ) |
- 日時: 2014/06/21 17:29
- 名前: 赤衣の男 (ID: BywZe/TV)
ダブルサクライザーさんお疲れさまでした 完結おめでとうございます 新連載『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』 期待してます!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.878 ) |
- 日時: 2014/06/21 20:32
- 名前: 布都御霊剣 ◆Mp0wNgpgF6 (ID: P1ET2rqZ)
モンスターハンター「焔の詩」 サイドストーリー 1章-1 僕のお婆ちゃんはよく本を読み聞かせてくれた。 その本の中でも特に印象的だったのが、操り人形の話だ。 使い古された操り人形が「意思」を持ち、今の自分に疑問を抱く。このまま操られるだけの存在で良いのか? と。 やがて、自らの意思でその糸を断つことが出来た。だが、糸が断たれた事で、動けなくなってしまう。 そして、最終的にはその人形は捨てられる――そんな話だ。 最後はこう締めくくられている。 糸を切った事で動けなくなった。だが、それでも幸せだ。何物にも代え難い「自由」を手にしたのだから・・・・・・と。 ・・・・・・そして、その話を語る、お婆ちゃんの優しい声が――鮮明に聞こえてくる。 ――やっぱり、死んでなかったんだ。 あれは、きっと悪い夢だったんだ―― そこで、光が目に差し込んできた。 そこは、いつもの部屋じゃない。 もっと、狭いはずだ―― それに、こんな白くない。異の家は、木の色をしていた・・・・・・ あれは・・・・・・夢じゃなかったのか? ふいに、ドアが開く音が聞こえ、背の高い、見知らぬ男の人が入ってきた。 「・・・・・・目は、覚めたかね?」 威厳のある、低い声でそう告げる。 「・・・・・・君は本来この家にいるべき人間だ。だが、私の母さんがどうしてもと言うから、預けていたのだ。出来ればずっとそのままにしておきたかったのだが――私には時間が無い。どうしても、君に託さねばならない秘密がある・・・・・・」 母さん? 時間が無い? 僕に託さなければならない秘密? どう言う事だ? 「不思議そうな顔をしているな・・・・・・無理も無い。君と最後に会ったのは――もう、6年程前だからな――私の名はガレム・デュナス。君の父に当たる人間だ。早くリビングにいって朝食をとりなさい」 そう言われるままに、階段を下りた。
朝食を食べ終わり、僕の“父さん”と言ったガレムさんの話を聞いていた。 「・・・・・・我らデュナス家は、失われた英知が詰まった――今は“箱”と言っておこう。その箱が、確かに存在する。だが、それは悪用すれば世界は一瞬にして変わってしまうだろう。それだけの秘密を、今まで硬い血の盟約により護り続けてきた。だが、それを壊そうとしている者がいる」 一呼吸置いて、その名を滑らす。 「ライラ・デュナス――君の母方に当たる人だ」 「・・・・・・一つ、聞きたい事があります。僕のお婆ちゃんを殺した人たちは――一体誰が?」 一瞬の、長い沈黙が流れ「・・・・・・それもライラだ」と、苦しそうに口を開いた。 その時、心の中で、静かだが、確かに憎悪の炎が燃えたのを感じた。
はい、何かいつも通りの暗めの(?)な展開です。 ・・・・・・デモなんかコレが通常運行になりつつある様な・・・・・・
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.879 ) |
- 日時: 2014/06/21 22:04
- 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)
サクライザーさんに質問です。クロスオーバーで以下の設定を考えてみたのですが、どうですか?
それぞれの現実世界と、クロスオーバーの舞台である夢の世界は”波長”のようなものが違い、現実での記憶は夢の世界でも保てるが、夢の世界での記憶は現実世界では保てない。しかし再び夢の世界へ戻ってくると、時間経過と共に徐々に夢の世界での記憶が戻ってくる。
どうでしょうか。え? 何でそんな設定を作ったかって? トトス「ニーリンが俺様の事忘れんのが気に食わねえんだよ!」 勇車「あ、もしかしてトトス、ニーリンの事好きになっちゃった?」 トトス「BUKKOROSU☆」 勇車「うわっ、ちょっとまってってウワアアァァァ!」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.880 ) |
- 日時: 2014/06/21 22:25
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
茶番っぽいもの
満「待たせたな!」 qua「ごめん、お主いれるのは急遽決めたから。いや、本当に。まじで。」 ?1(本来入れようとした人)「え?!私じゃなかったんですか!?」 qua「うん…これ以上ね…東○から呼ぶともう大半占めちゃう。危なすぎる。」 ?1「そんな…モンスターハンターの世界楽しみだったのに…」 qua「元外の世界の人が何言ってんだ…。」 炎「で?なんでONLY☆ONEがきたんだ」 qua「B○MANIになにかいたかなーと思っていろいろやってたら見つけた。採用。」 地「隠そうか。少し。」 qua「ONLY☆ONEだから仕方ない。でも完全にでないわけじゃない。もしかしたら採用する可能性もある。」 ?1「…。」 炎「…差し入れだ」←10倍のquasar(クエン酸)入りグレープジュース qua「げっ」 満「お、ジュースか。ありがたい。」←飲む 地「あ、それw」 満「?!」
qua「簡単な今度の予定。ただし現段階(本編は第27話、もうひとつはその17終了時)でだから途中で路線変更あるかも。今回もその例だからね。」 師条「…本編組だ。俺はある人とであう…。それだけ」 BLAZE「くく…海を凍らせたものが誰か…わかるよな?」 涙那「フラグが立ってます。どんなフラグかは言わないぞ。」 キャロ「ハァッ☆」 奏連「(まだスルーしてないわよ…。)私の記憶が少し戻ります。」 満「俺は狩りができないぞ。踊ることはできるがな!」 ?2「そして!最強のあたいが華麗にとうzy」 炎「また溶けるか?(その3参考)」
炎「…あのな、俺が怒ると世界なんか軽く崩壊する」 地「俺が怒っても似たような感じだよw」 冥花「…はぁ…。あたいらがこの先待つもの…」 霊華「…本当にいやね…」 残妖「う…。」 ??「おや?どうしたのでしょう。わかっているのは、彼女たちが落ち込んでいることだけです。」 ???????????「どうした?ブレイブアックスでもいるか?Nxしてるぞ。」 ?3「私たちは敵で登場するのよね…。地味に17-2で私たちはでていたわ。ふふ…」 ?4「あのでかい龍もっと壊したかった…。」 ?5「(あれ、私もそこにいたんだけど…まぁいいわ。まだ誰か分かるわけないから…。)」 バルカン「我は別行動だ。」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.881 ) |
- 日時: 2014/06/21 22:26
- 名前: 雑草 (ID: br1bF7Yo)
ここのスレって自由に書き込んで良いんですか?
短文失礼しました(´・ω・`)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.882 ) |
- 日時: 2014/06/21 23:00
- 名前: 翼の勇車 (ID: kmYU6Ksx)
>>880 霊華ん家の〜、百万円の〜、壺を誰〜かが割っちゃった〜♪ 勇車「満を持して来ました〜! チルnゲボアァ!」 クック「おまえ本っ当あの氷の妖精好きだよなぁ」 勇車「東方で一番最初に知って、ハマったキャラだぞ!」 トトス「そーいやよく↑の某算数教室歌ってんな」 勇車「我のメインコンピュータ内のサウンドトラックのお気に入り第一位に入っておるわ!」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.883 ) |
- 日時: 2014/06/22 03:04
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: RhuRuM5P)
>>879
とりあえず結論言いますと、どっちでもいいです。 ニーリンが一度退場したのは強い痛覚を感じるとどうなるか、なのでこの先の展開次第では帰る以外で目覚めることは多分ありません。 それよりも考えるべきは、ミナーヴァと超大陸の交わりのそもそもの原因です。 僕はその原因の設定を構成してはいますが、そちらの判断に任せます。 で、肝心の徐々に記憶が戻るか、ですね。 ぶっちゃけ、どうでしょう?
この辺りから無駄レス
僕は基本的に視る多くの夢の中で動くことが出来ます。 強い痛覚を自ら与えたりすることで夢から強制的に目覚めることも出来ますし、自意識だけで夢から出ることも出来ます。 そして、その強制的に夢から出てすぐに眠ると、その夢の続きを見ることが出来ます。記憶はそのままに、です。(経験的に、およそ一時間が経つと記憶が薄れてくる)薄れてきた辺りで夢の続きに戻ると、何かしら記憶が抜けています。 そして、記憶が戻っていくといことは経験上ありません。
僕だけのことかも知れないので、気にせずホイホイ書いてください。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.884 ) |
- 日時: 2014/06/22 07:28
- 名前: 真夏のペンギンさん (ID: n.j2KDJx)
6話 空中戦
クシャルダオラが怒りに身を任せブレスを吐く黒い竜巻が舞い上がる。更に竜巻は強くなり雷雨を起こし始めた。更に雷で竜巻が光だした。 「なんだ?竜巻が青く光った?」 青く発光する竜巻は見る者を圧倒する。こんな攻撃は見たことがない。やはり通常通りにはいかないだろう。アーバレストなんかを使ったら間違い無く竜巻の餌食だ。近づこうにも青い竜巻とクシャルダオラの風圧。ならどうしたら良い?セロの脳内が灼熱する。暫く(と言っても5秒程だが)セロがが考えて出した策は、 「こうなったら当たって砕ける!」 策でもなんでも無い。唯の馬鹿…… (まずはあの竜巻の正体だ……一気に間合いを縮める!) セロは走り出した。途中でダガーを落とした。クシャルダオラに近づいて行く。竜巻の無いコースで本体に近づく。しかし突如竜巻が接近して道を阻まれる。更に電圧に耐えられなくなった竜巻が大放電した。当たっては感電してジリ貧だ。悔しくもセロは後退する。不意に後ろで何かが落ちた音がした。 「やばい!太刀落とした!」 メイが叫ぶ。このままだとやられるのが目に見えている。クシャルダオラはブレスを吐く。避けながらセロはチャンスを伺っていた。隙が無い。やはり一か八かの特攻に賭けるしかない。クシャルダオラはまたブレスを吐こうとした。その時、飛んできた火線。クシャルダオラはバランスを崩す。 「俺が相手だ。鉄屑野郎!」
セロ視点
上から聞こえる罵声。見上げるとレージが舵の上に立っていた。レージは金色の髪を靡かせて跳躍した。人とは思えない高さまで飛び上がる。空中で3発撃ってリロードした。甲板に着地しセロが落とし対飛竜ダガーを拾う。クシャルダオラが突進……鮮やかな回避……からの反撃。散弾が降り注ぐ。さらに背後に着地。先程とは気迫が違う構え。 「L.Dを攻撃に転用……相手の甲殻を貫くイメージを込めて……やる……いや、やれる!!」 発砲。同時に大気が歪むのがわかった。命中。硬い銅板を貫く散弾。先程までは擦り傷程度だった弾丸が全弾貫通している。 「おい!何をボーっとしている!貴様も戦え!」 僕は慌てて抜刀する。 「メイさん!貴女は艦内に退避してください!僕の部屋に骨董品を修繕した物ですが太刀があります!」 「わかった!じゃあ」 メイさんがおりて行くのを見ると僕はクシャルダオラに駆け出した。後ろからのアシストはレージに任せ僕は斬撃する。もう手の内はわかった。後は倒すだけだ。スクアリーアルマードの牙が口を開き刃に喰らい付き斧になる。だが、パターンがわかったからって倒せるのか? 倒せる。 いや、倒す。 相手の甲殻を叩き斬るイメージ。信じろ。自分を。刃を。 「オララアアァ!!」 スクアリーアルマードの冷たい刃の周りの大気が歪んだ。クシャルダオラが接近に気づきブレスを吐く。跳躍して回避。自分でも驚くほどの高さまで飛び上がる。落下するエネルギーを利用して属性解放。紙を斬るかの様に銅板を削り羽根を落とす。 「Nooo!俺の翼がァ!!クソがァ。今回は負けてやるぜ。あばよ!」 突如大きな竜巻がおこる。クシャルダオラがそっちに向かって駆け出した。逃げるつもりだ。追おうとしたが間に合わない。 「僕の出番かな?」 何かが艦内から飛び上がる。女性だ。黒い髪。ポニーテールが印象的。トンファーの様な謎の武器。女性はクシャルダオラの目の前に着地して攻撃。全身を使った攻撃。まさに格闘戦だ。 「やれやれ。もっと僕を楽しませてもらいたかったけど……」 トンファーを構えた。 「これで終わり」 走る衝撃。クシャルダオラは吹き飛び落ちていく。 「おい!ミサキ!どこで油売ってた!」 「ごめーん。ちょっと寝てた」 「あのー、誰ですか?この人」 「僕のことかな。僕はミサキ。宜しくね。君は」 「僕はセロ・アグマです。宜しくお願いします」 「さてと、艦内に戻るぞ」 僕らは艦内に戻った。
続く……
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.885 ) |
- 日時: 2014/06/22 07:52
- 名前: あ?なに見てんだよ (ID: TC1WXt4v)
>>881 良いと思う
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.886 ) |
- 日時: 2014/06/22 11:14
- 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: BOYHrjHX)
>>881 いいんじゃないかな。 俺も見る専だったし。
>>0 主よ。新しく話を創って良いだろうか・・・。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.887 ) |
- 日時: 2014/06/22 11:26
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
>>886 モンハン小説なら無許可で書いてもオーケーですよ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.888 ) |
- 日時: 2014/06/22 11:29
- 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: BOYHrjHX)
>>887 目次変更とかで主が過労死しないかと。
んじゃ次暇あったら書きますわ〜。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.889 ) |
- 日時: 2014/06/22 11:33
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 726MAOTp)
>>887
結局どうなるんですか……>>883ですよ? まぁ僕はどう転がってもいいように複数の展開は作ってます。 徐々に記憶が戻ってくる的な様子を書けばオケなんですね?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.890 ) |
- 日時: 2014/06/22 15:30
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
>>889 おおっと、申し訳ありませんでした。了解です、まあ、正直な所そちらが考えて下さった設定がわからないと、下手にストーリーを展開させるのが不安ですが……。そこはサクライザーさんの力を信じて書きます!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.891 ) |
- 日時: 2014/06/22 16:13
- 名前: papiyon ◆39JCODjUas (ID: JOoHkjma)
深い深い森の奥。 人間はおろか動物すら訪れない森の奥………泣き叫ぶ女ハンターを何かに憑かれたかの如く、狂った様に犯す一人の男ハンター。 彼はかつて村の英雄として称えられ、崇められ、それに嫉妬した者達から裏切られた。集団で襲われ、逃げた。逃げて逃げて、深い森の奥に逃げて生き延びた…が、謎の黒き衣を纏う龍に襲われ、絶命した。
…そう思っていた。 目を開けた時には恐ろしく悲しい感情を抱いていた。何をしても震えが止まらない……寒くて寒くて仕方がない。独りでこんなところに居ても何も変わらないと悟った彼は森から出て遠い国へ行こうとしていた…。
彼女を見つける迄は。
森を出ようとすると、遠くで立ち止まっている女ハンターがいた。驚いた表情で見つめてくる彼女はキリン装備を可憐に見せ、ニッコリと笑顔で彼に聞いた。
「何をしているの?」
その言葉を聴いた時彼は、自分が気を失っていくのを感じた。何かに自分の体を侵食される感覚を残しながらー。 …目を開けるとそこには彼女がいた。だが、不思議そうに自分を見ていた時の笑顔は消えていた。身体の隅々まで白い液体で汚れ、装備は所々破れていた。目からは光が消え、甘い吐息を漏らしている。見ると彼と彼女は交わっていた。彼女は「なんで…?……ど…して…っ…!」と小さい悲痛な声で泣き叫んでいた。だがそんな声も喘ぎに変わっていく。
彼は止めようとした。この様な残酷な事をして彼女が無事で済む訳が無い。そう思い、彼は止めようとした。……だが、無駄だった。あれほど寒いと感じていた「何か」が暖かく感じ、止めることが出来なかった。彼は涙した。「すまない…すまない…!」と謝り続ける。…二人が絶頂を迎え、彼が我に返った時にはもう遅かった。
彼の腕の中には既に生き絶えた女ハンターの姿があったー。
END
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.892 ) |
- 日時: 2014/06/22 16:18
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
第1話書き出してだいたい1ヶ月たったけど本編+もう一つ+番外編をどれくらい更新したかまとめた。
本編 27話 もう一つ 17話 番外編 4話 合計 48話
…1日1話以上じゃないですかこれ。 いや1.5話かな…。更新しすぎでしたね、はい。 まぁこれから少し更新ペース落としますが。
―茶番開始― qua「お気に入りの曲(BGM)?」 炎「だいたい読める…」 qua「うーん…quasarとかreuni○nとかAir Her○esとかJ○MANDAとかかな…あとは紫芋プリンとかプルファスにトリエボ…」 地「隠せてねぇ…あとちょっとまてwリストみせろww」 qua「ほれ」←リスト見せる 地「…95%BEM○NIじゃねぇかwwww」 炎「5%違うのが混ざっているが…なんだこれは?」 qua「言っても分からないから言わない。」 霊華「地味に東○の曲(BGM)はないのね…」 qua「ないよ!」 満「俺の楽曲は聞いているのか?」 qua「あ、うん。I will be backのあれを。あとたまにドッキリきかk」 満「うっ!」 ?2「えー!じゃあアタイのパーf」 qua「ベルヌーイの定理覚えてから出直せ」 炎「それ物理だろ」 ―茶番終了―
なお、今日は更新しない。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.893 ) |
- 日時: 2014/06/22 16:57
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
二十六章 続き
「なぁおいニーリン」 なにやら考え込んでいるニーリンへ近づいていったのはトトス。 「む? ガノトトスか。モンスターが喋るというのもやはり違和感が凄いな」 やはり彼の事も忘れているらしく、若干警戒しつつ不思議そうな目でトトスを見るニーリン。 「本当に忘れちまったのか? 楽しく話したじゃねえかよ、ロングスナイパーライフルとか、ラケーテンバズーカとかよぉ。グラメガキャノンなんか傑作だったろ?」 「なんだそれは? 随分とネーミングがセンスが悪いな」 やはり覚えていないようだが、トトスは引き下がらずに話し続ける。
そんなトトスをニヤニヤと見つめているのはゲネッポ。自称芸人の彼としては、恋ばなほど美味しいネタはない。 「美味しいネタゲットやな」 「何が美味しいネタなんですかっ?」 誰にともなく呟いた言葉に食いついたのはシオン。実はこの二人が会話をするのは初めてだったりする。 「お、シオネエかいな? ほれ、あれ見てみい」 器用に掴んだ箸で、噛み合わない問答を繰り返しているニーリンとトトスを指すゲネッポ。 「おーっ、ニーリンさんモテてますねっ」 「やっぱそう思うかいな? これは後でおちょくり甲斐があるでー。」 「ですねーっ」 二人の間に謎の結束が生まれた瞬間であった。
「うーん、となると、私たちが夢から覚めたらお互いの事を忘れちゃうんだね……」 「それはちょっと寂しいね」 若干表情を曇らせるカトリアの声に相づちをうつギザミ。 「でもさ、どうせ忘れちゃうって分かってるんなら、今のうちに楽しもうよ。先の事を考えてうだうだするよりはずっといいと思うよ」 顔を上げ、微笑んでいると想われるギザミの顔を見るカトリア。 「そうですよ、モンスターとふれあえるなんてそうそうできる体験じゃないんですから」 アストもそう言い、元気を取り戻したカトリアであった。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.894 ) |
- 日時: 2014/06/22 23:22
- 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)
翼の勇者が描く二つ目の作品『高校生モンスター』
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜
「(特訓……ですか?)」 「(そ。ミラルーツたる俺が、ドスランポスであるお前の特訓をする。光栄だろ?)」 やあやあ読者諸君。今日は大切な報告があって更新した。まあ上の会話を見れば分かると思うけど……桐谷の特訓をつけてやることにした。 「(まーせめてG級くらいの強さにはなってもらわないとねー)」 「(うげ……レベル高いっすね)」 「(目標は高い方がいいからな。さて、最初の課題だが、走り方どうにかしろ。せっかく小型鳥竜種になったんだから俊敏さをどうにかしないと)」 てなわけで特訓開始。やっぱりあの体型ではあの走り方は効率が悪すぎるしな、鳥竜種独特のあの走り方が一番いい。 てななわけで特訓を開始したんだけど……いちいち内容を描写する必要ないよな。だいたい皆も興味ないでしょ? だからまあ具体的なのを除いて他の課題を言うと……。 ・筋トレ ・瞬発力の向上 ・精神力鍛え
…… ……… ………… ちょっとそれっぽい構成にしてみたけど、「そして時は過ぎた……」的なものですはい。まあ精々数週間しか経ってないんだけどね。 「(うっし、全メニュークリア!よくやったな)」 「(つ……疲れたっすよ……)」 「(これならもうG級イャンクックにも負けないぞ!)」 以上、桐谷ンポス改造外伝でしたー。 「(俺、先輩のオモチャになってた気がするんすけど……)」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.895 ) |
- 日時: 2014/06/22 21:40
- 名前: 真夏のペンギンさん (ID: n.j2KDJx)
よく考えて見ると僕って7倍さんの次に古参なんですね。それなのにこの進み具合…… そういえばむしゃくしゃして荒そうかなと思っていたときにこのスレに出会いました。作文の練習のたしになるかもなというような形でこのスレに書き込み、皆さんの作品を見て自分もこういうのを書きたいとの思いで書き込み始めました。現在は作文に自信が持てるようになりました。このスレは私の恩人です。有難う御座いました。そして皆様、これからも宜しくお願いします。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.896 ) |
- 日時: 2014/06/22 23:04
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
いつからわてここのスレにいるんだろう?と思ってみてみたら11月あたりからいたんだ。そんなにいた気がしない…。 もともとはみんなで文かいて〜のスレで執筆(?)してたけど自分だけでも作りたいなーと思って書いたのが1作品目。…今も続けていたらもう完結してたかな…。 まぁ放棄した結果、新しくキャラ作ってみたりなんかがおかしい物語になっていったりと…よかったのかな? まぁ既存の展開は飽きますよね・・・はい。
とはいってもぶっ壊しすぎた(特にもう一つのほう)気もするけどね。 ちなみに現状の小説は1作品目より短めの予定です。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.897 ) |
- 日時: 2014/06/23 12:27
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 54HGX8Pl)
クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
二十七章 動き出す瞬間
ツバキは一人考えている内に、ふとあることに気付く。 他のメンバーの、この夢に入ってからの行動を照らし合わせると、この密林で、一つだけ誰も入っていないエリアがある。 孤島と繋がった海岸。そこからニーリン達は東の平原に抜けた。 その、隣の狭い細道だ。 さすがに関連性があるとは言いがたいが、まさかの可能性も捨てきれない。 そう思ったツバキは、アストに声をかける。 「アスト」 「なんだ、ツバキ?」 カトリアとギザミと話していたアストは、ツバキの声に振り向いた。 「ちょっと、ユリを頼む」 そう言うと、ツバキは一人このエリアを北に出て、海岸のエリアへ向かった。 「どこに行くんだよ?」 「野暮用だよ、野暮用」 アストの質問に、曖昧に答えるツバキ。もう彼の背中は壁に消えていたが。 「ギャ……」 「ァガャ」 そのやり取りを見ていたゲネスケ、ゲネカクは、ゲネッポに話し掛ける。 「お?なんやスケ、カク。……なんやと、ツバヤンが一人で行動を起こそうとしとるやと?何で一人で動く理由は分からへんけど、付いてってやり」 「「ギャァッアァッ(了解です)」」 スケ、カクは頷くと、ツバキの後を追った、
海岸と雑木林のエリアに出たツバキは、背後からの気配を察知する。 「誰だ?」 第三者に向ける、警戒の口調を見せるツバキ。 振り向くと同時に斬破刀の柄に手をかける。 やってきたのは、ゲネスケとゲネカクだ。 「なんだ、スケさんとカクさんか」 ツバキは警戒を解き、斬破刀の柄から手を離した。 ゲネスケとゲネカクはツバキの左右に、追従するように立つ。 「付いてきてくれるのか?」 「ギャァ(はい)」 「ギャォォ(もちろんです)」 ツバキはゲネポスの言葉が分かるはずもなかった。 しかし、ニュアンスと仕草で分かる。 肯定を意味する程度なら、ツバキでも分かる。 「悪いな。じゃ、付き合ってくれ」 ツバキとゲネスケ、ゲネカクはそのエリアへ足を踏み入れた。
ツバキとスケ、カクはその狭い細道を進んでいた。 一見、変わった所は何も見ない。 やはり気にしすぎだったか、とツバキはそう思った時だった。 ふと、雑木林の向こうに何かが見えた。 「……?」 ツバキとスケ、カクはその雑木林を抜けた。 そこにあったのは、奇妙な結晶体だった。 一見は紅く見えるが、透き通して見ると明るい碧色にも見える。 「なんだ、この結晶……。それにこの色合い、どこかで……」 よく周りを見渡せば、色違いな同じような結晶体がいくつも転がっていた。 赤茶色と蒼色、黒と赤、その他が様々な色がある。 ツバキはそれらを見比べてみた。 最初に拾った、紅と碧の結晶体だけが強く輝いているように見える。 「とにかく、これだけでももって帰るか……」
それを持ち帰ったツバキとスケ、カクはまだ洞窟にいる皆に見せた。 「変な結晶だな?」 アストはその紅いような碧のような結晶体を見て目を細める。 カスケもそれを見てみる。 「何だろう、なんか見たことのある色合いだなぁ」 カスケもそんな感覚を覚えているようだ。 トトスはツバキの持つその結晶体見下ろして、当然とばかり答えた。 「テメェら何ボケてやがる。紅と碧とか、どう見てもニーリンそのものだろがよぉ」 「!?」 アストは驚いてニーリンを見る。 紅い髪、碧眼。 そう、まさにその通りである。 「すごいなトトス、よく分かったね?」 カスケは驚くようにトトスの顔を見上げる。 「あ?すごくもねぇだろ」 カトリアもその結晶体とニーリンを見比べて頷いている。 「ツバキくん、これをどこで?」 ツバキはカトリアに向き直って答えた。 「海岸と雑木林のエリアに出て、南東の細道にありました。それだけじゃなくて、他にもたくさんの結晶体が落ちてました」 クックも入ってくる。 「クェ、この密林でそんなものは見たことがないな。何かの手掛かりになるかも知れん。集めてみるか」 クックの意見に賛成し、その結晶体を集めに行くことになった。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.898 ) |
- 日時: 2014/06/24 00:19
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: km4aJ4LR)
その18 無慈悲
〜炎視点〜
爆発によって部屋は崩壊…していなかった。 あれだけ大規模に爆破しておきながら部屋の損傷率は30%にセーブ。変態だ。 その大規模な爆発によって… ―リオレウス、ナルガクルガは再起不能となっていた。 ティガレックスとラージャンはなんとか防ぎきったのだが…
「まだ生きていたか?散れ。」 ズドドド!!!!
ティガレックスは彼の容赦なき貫通弾によって全身蜂の巣となり息絶えた。おそらく一番活躍できていなかったであろう。哀れ…。 さて残ったのはラージャン…であったのだが。
「ふ…ははは…はーっははははは!!!その程度の爆破でこの俺を倒せると思っていたのか?!」 「えっ」
なんか覚醒していた。 完全に二足歩行しているうえに全身の体毛は今までより明らかに伸びている。さらに色も発光した緑色…。あれ、これどっかで…あとこの口調もどこかにいたような。 炎もさすがにわけがわからなかった。
「スローイングブラ○ター!!」 ポーヒー!!
ラージャンは右手から超高エネルギー弾を放つ。しかし炎がそんなものに当たるわけがなかった。だって彼、超人だから。 しかしラージャンの狙いは当てることではなかった。
ビシュン!! 「ダァッ!!」 ドゴッ!!
瞬間移動で炎の真横に立ち、全力で殴りかかったのだ。
ズガァァアアン!!
殴られた勢いで炎は壁にたたき付けられていた。おまけにめり込んでしまった模様。このチャンスをラージャンは見逃さなかった。
「ダァッ!!」 ズガガガガガッ!!!!!
連打を炎に向かって放つ。一撃一撃が当たるたびに壁が凹む。この壁の強度は鋼を超えるほどの硬さ…。それをへこませるほどの一撃を連打で浴びせている。 しかしだった。
「なにぃ?!」
連打を当てているつもりであったラージャンであったが、よくみるとそこに炎はいなかった。 いつのまにか脱出されていたのだ。それに気づかず無駄うちをしていたのである。
「どこへいったんだ…?」
「後ろだ。」
ブンッ!!
ズブシャァァァアアアアアア!!!!!!
突如ラージャンの上半身が粉々に吹き飛んだ。
〜地下10階〜
「け〜けけけwwwwお前たちはもうでれまい!」
研究員っぽい男は唯一の扉を固く閉ざす。
「本来ボスからこのようなことは禁じられているが…け〜けけ!たまにはやっておかないとな!!鬱憤が晴らせない!!」
そういうとその研究員は残妖を無理やりうつ伏せにし、そのうえに乗りかかった。 さらに…研究員は両腕を異常なほど増強させた
「っ!?」 「け〜けけwwwワシは自然の進化を凌駕した者!変幻自在に己の体をコントロールすることができる!この両腕もそうだ!増強させることによって岩など軽く握りつぶせる!!」 「は…はなして…!」 「け〜けけww言われなくても離してやろう。自力で逃げられないようにしてからな!!」
ゴキッ!!ガコッ!!
何かがはずれる音が部屋に響いた
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.899 ) |
- 日時: 2014/06/23 17:50
- 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: Pbr03WUS)
例の謎小説。書きますお。 ちなみに作品名の元ネタの内容はさっぱり知りませぬ。 それでは、どうぞ〜♪
異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回
俺の名前は零。そこら辺にいる普通のハンター・・・だった青年だ。 ・・・え?だった、ってどういうことかって?それは―
「咲夜〜。お姉様は〜?」 「いろいろ都合があって後から来るそうです。って何度言えばわかるんですか・・・」 「え〜〜〜〜〜。」
―こういうことだ。
「ってなんでお前らはここに居座ってんだーーーーーー!!!!!」 「・・・なぜでしょう?」 「考えてなかったんかーーーーーーーーー!!!!!(泣)」 「あ、紅茶ですか?ちょっと待っててくださいねお嬢様」 「話を聞けぇーーーーーーーーーー!!!!!」
ちなみにこの2人にはそれぞれこんな装備をさせてある。
・最終鬼畜妹さん 武器 ダレン片手 頭 セイラー(赤) 胴 セイラー(赤) 腕 団長の腕輪 腰 セイラー(赤) 脚 ヘルパー
・しょーしゃなメイドさん 武器 無し(てか投げナイフ持参) 頭 メイド 胴 ヘルパー 腕 レザー 腰 メイド 脚 ヘルパー
こんな具合。なんで装備させるかって? そのままじゃいろいろアカンでしょ。
「話は聞いていますし考えてますよ!」 「・・・じゃあなんで言わなかったんだよ・・・(疲)」 「なんとなくです。それじゃあ説明しますよ」
大体こんな流れらしい。 ・お嬢様から休暇をもらった&外出許可を得た ・なんもすることがなくぶらぶらしていたがBBAにこの世界へ飛ばされる ・BBAに「レミリアはあとから向かわせる」と言われる ・零のところへ行きつく なぜ俺のところへ来た・・・と心の中で悪態をつく。
「私のことは咲とでも呼んでください。なんか本名だとやばいらしいので」 「私は〜、なんでもいいや」
こうして俺の超ドタバタ生活が始まったのであった。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中! ( No.900 ) |
- 日時: 2014/06/23 17:53
- 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: Pbr03WUS)
設定にもなっていない設定回。 まぁ設定回なので軽めに書いときました〜。
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