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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.148 ) |
- 日時: 2014/04/27 15:15
- 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: VcdExZU.)
>>147 あのなんとなくは鋏の切れ味が知りたかっただけ。決してめんどくさいわけではない。(というより双はめんどくさいを理由で使わない。) あとなんかペッコの方向にものすごい勢いで走り抜けていく変態が向かった気がする。なんか裏人格出てたよ。あのやばい人。(天のことです。)
これで本編更新はまーたしばらく後ってことになるというわけd(ry
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.149 ) |
- 日時: 2014/04/27 15:21
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
>>148 先程満身創痍のペッコがギザミに付き添われて助けを求めに来ました。何があったんでしょうね?(すっとぼけ) ギザミ「切れ味? うーん……マカライト鉱石なら力入れなくてもサクッと切れるよ?」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.150 ) |
- 日時: 2014/04/27 15:31
- 名前: アクア@オワタの人 ◆pVZdWIZl7M (ID: n0n1ndSV)
Monster Hunter~狩人の使命~ 番外編! ~100レス超えたけど関係ない!~
紅圜「よし じゃ、せぇっのぉ…!」
「「「「2スレ記念おめでとう~~!!」」」」
Karus「すごく今更感がありますけどおめでとうございます!」 moka「遅れたのは、アクアの奴がこの会の話を考えていたようだが、最終的には吹っ切れたので、適当に作ったものらしい」 紅圜「ちなみに、元々は第一話(単発)だけの予定だったが、説明書きを読んでいなかったのか後々説明を読んで、『え、単発だめなの!?連載しなくちゃいけないじゃん!?』という理由から始めたらしい、今まで読み続けた人たちに総スカン食らいそうな話だ」 moka 「登場人物、ジーヌとKarusだけだったしな」 ジーヌ 「というか僕、絶対忘れられているニャ」 Karus 「第一話の内容も今読み返して見ると、『うわああぁぁぁああぁあぁあああっ!!』ってなる内容でしたしね...」 moka 「けど、ここまで連載を続けられたのも多分見続けてくれた皆さんのお陰だ」 紅圜 「はじめは、見てくれる人が3人いればいいと思っていたらしい」 Karus 「改めて、Monster Hunter~狩人の使命~シリーズを見てくれた人たちに感謝します! ありがとうございますっ!!」
今更ですが2スレ目、おめでとうございます!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.151 ) |
- 日時: 2014/04/27 15:36
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
>>150 アクアさんどうも! お久しぶりです。いきなりなんですが、現在クロスオーバーの会(我が勝手に命名)が広がっておりまして……。どうです? アクアさんも参加しません?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.152 ) |
- 日時: 2014/05/05 05:51
- 名前: 真夏のペンギンさん(2代目おめでとう) (ID: 02lAFnw0)
なおりました。パズドラ消えたけど…なので書き込みます。
2章 虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出会い
ドルトーニが死に、セロが掃討部隊に配属されてから3ヶ月、セロは瞬く間に名を轟かせた。閃光と共に敵をなぎ倒すことから虚勢の閃光、略して虚閃と呼ばれるようになった。僅か3ヶ月で部隊トップ10の十刃に選ばれ、No.2まで上り詰めたことから、とんでもない才能を持つ狩人だといわれた。しかしそんな彼と話した者はいない。ロワーガSの仮面の裏から滲み出る彼の負の威圧感から話す勇気がわかないのだ。あの日以来彼は1人でしか行動しなかった。なので彼の無口な理由を知るものはいないかった。 その日までは。 その日セロはギルドマスターに呼ばれた。ギルドマスターは何故か真剣な目つきだった。 「セロ、君の活躍で数多くのハンターが安心して狩りが出来ている。そして君はより強いモンスターに挑む事になるだろう。しかし1人で挑むのは危険だ。だから君は今日から二人で戦ってもらう。おお、来たみたいだ。紹介しよう。彼女の名前はメイ・バルフェルト、十刃のNo.1だ」 入り口から出て来たのは背の低い少女だった。顔は幼いがとても美しい顔で、肩に掛かるか掛からないくらいの黒髪に、湯雲天シリーズが彼女の可憐さを引きたているようだった。それに対して背中の太刀が彼女の凛々しい姿を映し出しているようだった。セロはNo.1の噂は聞いたことがある。血の中を舞躍るその姿から血風の鬼神とよばれているが、可憐なその姿はまるで血風の姫神である。 「あんたが私の相棒?ふーん、宜しく!」 「……!?」 外見に似合わない荒々しい喋り方にセロは驚いた。 「なんか喋ろよ!」 そう言うとメイは、セロに殴り掛かった。紙一重でセロは避けた。勢いのあまりメイの拳はギルドの柱に当たった。その拳は柱を貫いていた。 「ちなみに彼女は柔道、剣道共にギルド連盟一番だ。怒らせるとヤバイぞ」 「マスター余計な事言わないで下さい!!また怖がられるから」 「大丈夫だ。彼は無口だが心が広いからな。なあ良いだろう」 セロは頷いた。正直嫌だったがギルドマスターには恩がある。仕方ないと思った。 「マスター、あの此奴やる気あんですか?なんかボーっとしてて。No.2は虚閃っていうほどだからもっとキビキビしてるかと思ってた」 「まぁー、やる時はやるんだ。それで早速君達にイヤンガルルガ2頭の討伐を頼む。凶暴化してるようだ。気を付けてくれ」 「了解!!ほら、行くぞ!」 メイは強引にセロを引っ張って行った。ギルドマスターはギルドの入り口から彼等が出た後もしばらく立っていた。3年前の事を思い出しながら。 (ヨシアキ、ドルトーニ、お前らの願いは叶ったぞ。後はあいつら次第だな。あの世で見てやってくれ)
1話終わり
直ったが色々消えた……
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.153 ) |
- 日時: 2014/04/27 16:11
- 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: VcdExZU.)
>>149 天「事故。」 蒼「事故なら仕方ない」
>>150 おひさっす。そのまま本編を書くのですね分かります。
>>152 お帰りっす。そのまま本編をk(ry
いかん、チャット化に近くなっている…落ち着け…微分するんだ… 11x^5=55x^4=220x^3=660x^2=1320x
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.154 ) |
- 日時: 2014/04/27 16:18
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
ちょっと短いですがっ、新キャラ登場だーい!ヽ(`Д´#)ノ
第二十六話〜最強の増援〜
二つの黒い影は凄まじい勢いで飛び交い二匹に接近し、片方が接触したとたん、ドサリとルカが崩れ落ちた。 「……え?」 驚く私達と、妹を倒された怒りでこちらにつっこんでくるクック。……ってうおぉい! 何故こっちに来る! やったのはあの黒いのだろ! 受け止めるために前に出るギザミ。しかし先ほどのルカの攻撃により、左のハサミに亀裂が走っていた。下手したら破壊されてしまうかもしれない。 「はいちょっとごめんなさいね〜」 急に場違いなおっとりとした声が聞こえたかと思うと、ギザミとクックの間の地面から巨体が出現、クックを見事受け止めた。 「キャハハ! くらいなさい!」 黒い影のうちの一方から声が響き、クックに接触する。 「ぐ、グエェ……」 崩れ落ちるクック。そして片方の影はその上に降り立ち、もう片方の影はおっとり声の巨体に乗った。 「キャハハハ! アタイの前にはクックもこのザマよ!」 「あーはいはいそうだな、とりあえずクックを蔑むのやめような」 「皆さんお疲れ様です〜」 目の前には胸を張る巨大なランゴスタ……クイーンランゴスタと、それにさらりとツッコミを入れるアルセルタス、おっとりと労いの言葉をかけるゲネル・セルタスがいた。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.155 ) |
- 日時: 2014/04/27 18:42
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: kdd0B4X0)
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
四十三章 決死の救助作戦
アストは横目でニーリンを一瞥しながら早口で伝える。 「ニーリンッ、要救助者が二人だっ!俺とセージがこいつを押さえる!」 「うむ、言いたいことは察したぞ、アルナイルくん。では、しばし任せるぞ」 ニーリンは一旦その場を放棄し、船室に駆け戻る。 アストとセージは左右に展開して黒いモンスターに接近する。 黒いモンスターは、まずはアストに狙いをつけたのか、彼に向かってブレスを放った。 アストは冷静にそれを回避すると、回避と同時に黒いモンスターの後ろ足に取り付き、コマンドダガーを抜き放ち様に振るった。 まずはの一撃。 それほど硬くない肉質なのか、刃は通りやすい。 これが分かるだけでモチベーションはだいぶ変わってくる。 自分の武器が通じないとなると、絶望感しか覚えないが、これなら希望が見える。 セージも反対サイドからラギアネコアンカーを躍るように振るう。 「グォアァァァァッ」 黒いモンスターは再びアストに向き直りながら、今度は首を自身の右斜め前に持ってくる。 直後、黒いモンスターは凪ぎ払うようにブレスを放った。 先程の球状のそれではなく、放射状に何度も爆発するかのようにだ。 「!?」 アストは咄嗟に右側へ避けようと甲板を蹴った。 が、凪ぎ払うそれはアストを逃がさない。 アストの身体の左半分に、その爆発のようなブレスが襲いかかった。 「ぐあぁぁぁぁぁっ!?」 熱いわけでもなく、冷たいわけでもない、純粋な物理的でない痛みがアストの肉体を破壊し、クックシリーズの、左のクックアームの一部が粉々に砕けた。 アストは吹き飛んだが、どうにか手摺を掴んで海に落とされることだけは避ける。 「アストッ!……ちぃっ!」 セージはアストの無事だけ確かめると、黒いモンスターをアストから遠ざけるように回り込み、攻撃を続ける。 ニーリンは船室からスロープを引っ張り出すと、ワルキューレとその船を繋ぐように敷いた。 すぐさまそれに乗り込み、隣の船に渡る。 要救助者二人はすぐに見つかった。 「やぁ、お姉さんが助けに来たぞ。立てるかね、お嬢さ、おっと少年か」 ニーリンはこの緊迫した状況でも余裕を見せている。 少年は激痛を堪えながらも、側にいる少女を担ぐ。 「こっ、こっちを先に頼むっ。俺は、自分で渡るっ……くぅっ……!」 「おいおい、無理は身体に毒だぞ少年?まぁ、そっちのお姫様を先に失礼するよ」 ニーリンは少年から少女を受け取ると、スロープを渡ってワルキューレの船室に入る。 少女を船室のマガレットの診療所に連れていく。 「おーいマカオンくん!急患一丁!」 「はっ、はい!」 急患と聞いて、マガレットは駆け足で出てくる。 ニーリンは診療所に入ると、少女をシートに寝かせる。 「もう一人急患がいる。頼むよ」 それだけ告げると、ニーリンは診療所を出て、またすぐに甲板に出る。
アストはまたも吹き飛び、メインマストに背中を叩き付けられる。 「かはっ…!」 足取りはおぼつかず、咳き込む度に吐血を繰り返す。 「くっそぉっ……こいつっ……」 アストはコマンドダガーを構え直す。 セージも必死に黒いモンスターを足止めしようとするが、まるで怯まない。 黒いモンスターがアストに止めを刺そうとブレスを放とうと上体を振り上げる。 その寸前、二つの鋼鉄の槍が黒いモンスターの前足に突き刺さる。 ワルキューレから、ニーリンがバリスタで援護射撃をしてくれている。 「グウゥゥゥゥッ……」 黒いモンスターは怨めしくワルキューレにいるニーリンを睨むと、その場から飛び立った。 その姿が水平線に消えていくところを見ると、諦めてくれたようだ。 「諦めてくれたかニャ」 セージは水平線を見送った。 不意に、船を揺れた。 バキバキと嫌な音を立てながら、船が沈んでいく。 「まずいっ、沈むニャッ!」 「なにっ……!?」 アストはコマンドダガーを納め、傾く船を見回す。 少しずつ、波が近付いてくる。 「ニーリンのスロープが届かなくニャるっ、急げニャ!」 セージは急いでスロープを渡ってワルキューレに脱出する。 しかし、アスト自身は酷く消耗しており、なおかつ、フルフルシリーズの少年もいる。 「よぉ、立てるか?」 アストは少年に問い掛ける。 「無理だ……俺はいいから、早く逃げてくれ……っ」 「言うと思ったよ。この自己中が」 アストは無理矢理少年を担ぎ上げた。意外なほど軽い。 「お、おい、何をっ…!?」 「あのなアンタ、死ぬって何か知ってるか?少なくとも、アンタが守ろうとしたあの女の子を悲しませると思うぜ?」 アストはそのままスロープに足を掛けて、渡ろうとする。 「……」 少年は何も言えなくなってしまった。その通りかもしれないからだ。 また不意に船が傾いた。 それと同時に、スロープが船から離されてしまった。 「あっ……!?」 当然、スロープに体重を任せていたアストと少年は振り落とされ、海面に落ちた。 「アルナイルくんっ!」 ニーリンが叫ぶが、もう海水が耳まで浸かってしまい、聞こえなくなってしまう。 アストは必死に少年を抱くように自分の方にしっかり寄せると、腕をかいて海面から顔を出そうとする。 だが、ワルキューレはどんどん遠ざかっていく。 波も激しくアストと少年を呑み込もうとする。 ここで溺れ死ぬのかな、と冷静にそんなことを考えた時だった。 突然、太いロープがアストと少年の右を通り過ぎた。 恐らく、ワルキューレの拘束用のバリスタ弾だ。 アストは空いている手でそのロープを掴む。 呼吸がしたくてたまらないが、必死に我慢する。 ロープは急激に回収され、アストと少年はワルキューレの甲板に引っ張り上げられる。 「うむ。水揚げされたのが水棲モンスターでなくて何よりだ」 ニーリンは水揚げされた二人を見て微笑んだ。 ふと、嵐が止み、暗い雲から蒼い空が顔を出した。 どうやら、通りすぎてくれたようだ。 嵐が明けると、何かが見えた。 それは、小さな島だった。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.156 ) |
- 日時: 2014/04/27 18:25
- 名前: 名無し ◆BrF6HmqDk2 (ID: RuGj0FNP)
いつの間にか100行ってるし…。
とにかくおめでと〜!!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.159 ) |
- 日時: 2014/04/27 18:53
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
>>157 それに、現在クロスオーバーに向けて準備を進めておりますので。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.161 ) |
- 日時: 2014/04/27 19:38
- 名前: 10倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: 9xyVSJF3)
だいぶにぎやかに… クロスオーバーは番外編の一種。これが主役になってはならない…!
はてさて、わてが失踪するのもそう遠くはないかな。 ある条件満たしたら失踪します←自重
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.162 ) |
- 日時: 2014/04/27 20:09
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
>>161 !!? 正直に驚きました……。失踪予定あるんですか? 寂しいっす……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.165 ) |
- 日時: 2014/04/28 00:15
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
クロスオーバー書きますわ。
クロスオーバー その3-1 ヒト&モンスター珍道中
「お、まじでか。おまえらの仲間まだいんの? つれてけ! 俺様も会いてえ」 「ああ……しかし誰だ?」 蒼は誰が来ているのかが分からないため言った。なお…… 「どうやら今までに会っている人+クシャみたい……でもおかしいわね……それ以上に一人いるわよ」 「あ、それたぶん炎だwwwあいつもきたかwwwwwうはwwww本編でてないのにwww」 天、自重。マジ自重。まぁ本編出ていないのは否定できない……というわけでもないが。 「……とりあえず、いっしょに来るのは誰だ?」 蒼はそう言った。 「じゃ、こっちは僕とミズキ、クックにギザミ、トトスとルカで行きます」 「ワイは留守番やな、そいつら連れてきてや」 蒼の問いにそう応えるカスケ。 「分かった。俺達は全員で行こう、顔見知りは多い方が良いしな」 「リョーカイw」 「わかりました」 蒼チームは四人全員で行くようだ。 「じゃ、行くか」 「じゃあさじゃあさ、ついでだから他の皆も呼ぼうよ。レオとかこういうの好きだし」 ギザミの提案に頷くカスケ組。 「? 皆って、さっき言ってたドスガレオスやドスランポスか?」 「はい、他にもいますけどね」 蒼に応えるカスケ。そしてゲネッポの方を見る。 「っと、どうやら仕事ができたみたいですわ。ゲネスケ、ゲネカク、留守番たのんだで」 そう言い、召集警報を鳴らせるペッコを求め、渓流へと向けて走っていった。 「よし、出発だにゃ」 「うわっ、ネオいたのね……」 実は蒼達と会ってから一度も口を開いていなかったネオの声で、皆は移動を開始したのだった。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.167 ) |
- 日時: 2014/04/27 23:56
- 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)
緊急クエスト クエスト名:Trailさん失踪阻止隊を援護せよ! 依頼主:ハイブリット大戦車 契約金:0 報酬金:1000000000 確定報酬:勇車の羽毛、勇者の剣、隠れみの、勇車の笛(使い切りタイプ) クリア条件:十倍のquasarさんの失踪阻止 依頼文 我が敬愛する、Trailさんこと十倍のquasarさんが失踪するかもしれないという情報が入った! 阻止にはすでに蒼くん達が向かったそうだが、どうも心配でならないので援護に向かってほしい。当たり前といえば当たり前だが、このクエストは再受注は不可能、ミスは許されない。是非とも止めてくれ、頼む!
カスケ「……と、いうわけで、僕らモンスターズ組も援護するぞ!」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.168 ) |
- 日時: 2014/04/28 00:21
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
おや、まだTrailさんいらっしゃるんですね(時刻的な意味で)、何か話します? クロスオーバーの予定とか。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.169 ) |
- 日時: 2014/04/28 00:27
- 名前: 10倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: 0i2ahXgi)
いや、もうねるんですがそれは…
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.170 ) |
- 日時: 2014/04/28 00:29
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
あ、 そうですよねすいません……日曜の深夜ですもんね…… クック「阿呆」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.172 ) |
- 日時: 2014/04/28 11:12
- 名前: 10倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: P1Jj4/st)
>>171 んじゃもう失踪しますわ。 さいならっす しばらく雑談板から身を引きます 別に>>171が悪いわけじゃないです もともとそれ言われたら消える条件でしたので。
P.S. あとでクロスオーバー以外の作品すべて消します そうすれば失踪しなくても続編書けないからもうおわり。 新しく作る気も全くないんで。んじゃ あとこれにレスするのはやめてください。むしろ無視して「 あぁ、とうとうあのうざいの消えたか」と思っててください。無駄にレス減らしたくないっす この事に関する番外編を作るのもやめて…
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.173 ) |
- 日時: 2014/04/28 10:25
- 名前: 真夏のペンギンさん (ID: pmoTcxDu)
>>172考え直して下さい!
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.174 ) |
- 日時: 2014/04/28 11:02
- 名前: 真夏のペンギンさん (ID: pmoTcxDu)
なんか見ないうちに皆さん進んでる。今日休みだし僕も書かなければ。
二話 結成?
いつも騒がしい樹海が今日は妙に静かだ……まるで何かを恐れる様に。何処かで猛獣の叫びが聞こえた。森が急にざわめいた。 「てめえ黙ってねぇでなんか少しは喋ったらどうだこの糞無愛想仮面野郎!せめて質問くらいは答えろよ!」 「……。」 「話を聞け!」 メイが鼓膜が破れそうな大声で叫ぶ。全く関係の無いタクシーの猫が可哀想だ。たどり着いた頃には、猫はもはや瀕死状態だった。 「着いたぞ!早く降りろ!」 セロは強引に引き降ろされた。散々喚くメイにうんざりしていた。こんなのとコンビを組むのか、と思うと頭が痛くなる。メイがベースキャンプを急いで走り出ていく姿を見ると、セロはゆっくり歩いて出て行った。少し歩くと、奴を見つけた。あの黒み掛かった紫の翼、クック先生に似たくちばし、獰猛な目、毒腺のある尾、間違いない。ガルルガ教官だ。イャンクックに比べるとかなり獰猛な性格で、何より音爆弾が効かない。しかも、喚き散らかす。まるであの騒がしい女みたいに。どうやらガルルガ教官は、あの騒がしい女と交戦中だ。彼奴が戦い負けるのを見ているのも良いだろうと思った。セロは岩陰に腰を下ろしてメイの戦いを見ている。 一方メイは、 「ったく、サボりやがって。まあ、こんな奴5分で片付けられるけど……」 メイは、鉄刀を真っ直ぐ構えた。他にこの構えで戦うハンターはいない……他に彼女の師匠しか知らないから。そして、彼はこの世にいない……思いふけているとガルルガがブレスを出してきた。メイは見事な足捌きで避ける。そして、太刀を振り上げ、 「面!!」 と一言叫ぶと垂直に斬り下ろされた。くちばしを鉄が砕き斬る。痛みで怒ったガルルガが狂った様に喰らいかかる。紙一重で避けて何度も斬りまくる。しかし雑ではない。確実に甲殻に覆われていない部位を斬りつけている。メイの周りを血煙が包む。その姿はまさに鬼姫だった。岩陰から見ていたセロも身を乗り出して見ていた。 「これで……終わりだ!」 メイが太刀を構え直す。ガルルガが迫る。 「我は龍の息の如く燃え、山の気の如く澄み、闇夜の星の如く輝く……」 ガルルガの突進を避けるそぶりも見せず水平に太刀を振る。腹部に命中 し鮮血が飛びガルルガは動かなくなった。大地を血が紅く染める。メイは血がまだ吹き出ているにもかかわらず剥ぎ取り始めた。肉を割く音がこだまする。仲間が死んだことに気付いたのだろう。もう一頭のガルルガが飛んでくる。剥ぎ取りに夢中のメイは気づいていない。メイの後ろに降り、怒りを込めたくちばしを振り下ろした。そして女は生き絶え る……はずだった。頭部に振りかざされた斬撃に吹き飛ばされた。ガルルガは即座に反撃しようとするが既にいない。慌て辺りを見渡した。時すでに遅し。後ろに回られた。唸る機械音とともに股関節に衝撃が奔る。メイの目の前にガルルガがもう一頭転がった。 「あれ?もう一頭いたの?もう死んでるけど」 「……まだです」 にわかにガルルガが起き上がった。先程とは違う狂った眼。凶暴化している。ただでさえ面倒いのに凶竜化しやがった。 「まだ戦えるのか?しぶといのね。よし無愛想仮面野郎!3分で片付けるぞ!」 「……。」 「好い加減にしろォ!!」 揉めているとガルルガが襲いかかってくる。二人とも苦もなく避ける。先にセロが攻撃した。閃光の如く速技である。短いスキに10発程斬る。メイも1、2発斬る。ガルルガは明らかにセロを狙っている。しかしセロの動きにガルルガはついていけない。セロは何処からとも無く斬りつけている。 「……終わりだ」 不意にロワーガの眼が輝き、セロの握る剣と盾が合体した。まさに男のロマンだ。合体した斧を光と共にぶちかました。1、2そして3回強いフラッシュを受けて遂にガルルガは生き絶えた。
クエストクリア
「彼奴、やるじゃん」 メイも思わず感心した。 「お前凄いんだな」 「……。」 「何か言えよ」 (にしても、何でここまで喋らないんだろう……)
二話終わり
失踪した僕が言える事じゃないな。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.175 ) |
- 日時: 2014/04/28 16:16
- 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: JDffKll8)
復活します!
>>96
あざす
>>172
はい? なんですと!? 失踪されたら困る。。。(>.<)
(>>172冗談だよなぁ?冗談だと言えよぉ!)
p.s >>96 以降の作品を誰かまとめてください! お願いします! うちの高校でやる一年だけの音楽祭の準備で時間が。。。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.176 ) |
- 日時: 2014/04/28 16:55
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
>>172 !!?!?!!? ぐぅ……ここで引き止めたりしたらむしろ逆効果か……。そうだ! ここはあえて全力で更新を! ……ネタまだ思いついてないんでした……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.177 ) |
- 日時: 2014/04/28 17:03
- 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: k5X0uKaX)
>>175 おかえりです いや、失踪確定です。一代目のレス消せることを今確認したんで23時から全部消します じゃないと釣りになってしまい>>171に怒られますから あと目次から自分の小説消しといてくださいな
>>176 いやそれは関係ないっす
23時からすべてを消し、消し終わり次第失踪前に最後のレスをします なお、これはたとえ何があろうと実行するので。めんどくさい人だな…と思う人はそう思ってください。 もうすぐ消えるので。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.178 ) |
- 日時: 2014/04/28 17:04
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
>>177 ……どうやら本当に本気のようですので、引き止めるのはやめにしました。ここはインターネット、どうするも本人の自由ですしね。ただ一つお願いがあります。あなたのキャラ達に、最後のお別れを言わせてやって下さい。決してふざけてはいません。我はキャラクターにも心があると信じておりますので。お願いします。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.179 ) |
- 日時: 2014/04/28 17:19
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
今……今気づいたぞ……。 >>172にて しばらく雑談板から身をひきます。 しばらく雑談板から しばらく雑談板 しばらく 《しばらく》 皆さん! Trailさんが戻ってきてくれるのを気長に待ちましょう!
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