雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!企画選抜タイム
  • 日時: 2014/07/25 13:36
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 4VeqnVC.)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
追加 重要

五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上を守ってくれると嬉しいです!

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
http://real-create.com/

一代目
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。

現時点でのここの内容
作者様は一代目の続きからどうぞ。



企画↓
詳細
>>520

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スレ主=あいりあの作品

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ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
あらすじ(第三十三章まで)>>59
三十四章 一時帰還>>24
三十五章 誤解巻き起こる朝>>27
三十六章 勝負の分け目は、君だ>>43
三十七章 地底洞窟の死闘【前編】>>60
三十八章 地底洞窟の死闘【後編】>>61
三十九章 フィーネ>>68
四十章 いざ出航、その名はワルキューレ>>92
四十一章 蒼天の上と下で 〜チコ村編〜>>101
四十二章 雲の隙間に闇が蠢く>>141
四十三章 決死の救助作戦>>155
四十四章 足掛かり>>192
四十五章 ドッキリ?真夜中の衝撃>>201
四十六章 歌姫と可愛いナイト>>209
四十七章 ニューウェポン・チャージアックス>>233
四十八章 ゴア・マガラ再び>>273
四十九章 安らぎの一時>>297
五十章 迫る刻>>316
五十一章 アストとツバキ>>336
五十二章 セカンド・コンタクト>>348
五十三章 狂気の黒蝕>>371
五十四章 跳梁し意思用いず悪成さば>>389
五十五章 苦悩、葛藤、決意>>394
五十六章 戦闘続行>>410
五十七章 それは災禍の前兆>>413
五十八章 ナゾ フカマル セカイ>>434
五十九章 別れたくなかったからです>>468
六十章 高鳴る感情、止まらない鼓動>>495
六十一章 遥か彼方へ 〜シナト村編〜>>504
六十二章 風、吹き抜けて>>515
六十三章 魔の手はすぐそこに>>519
六十四章 カトリアに隠されたこの旅の真実>>529
六十五章 虚無の笑顔と溢れる涙>>535
六十六章 リーンカーネイション>>569
六十七章 悲劇>>594
六十八章 迷い刻む心の中>>604
六十九章 感情と期待に揺れる想い>>615
七十章 持つべきは最高の仲間達>>742
七十一章 俺は『モンスターハンター』なんだ>>755
七十二章 最強の敵>>763
七十三章 長き戦いの始まり>>774
七十四章 ゼツボウノソラ【前編】>>821
七十五章 ゼツボウノソラ【後編】>>824
七十六章 この胸に溢れ続ける熱い想いを>>828
七十七章 光を翔ける>>831
七十八章 アスト>>846
七十九章 流れ星ひとつ>>860
終章 輪廻の唄>>863

キャラ人気投票(終了)>>649>>801
 登場人物紹介その2>>653

SS カトリアの花嫁修業>>1020

『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』

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翼の勇車sの作品
あらすじ(第二十話まで)>>56
第二十話〜古龍攻略〜>>41
第二十一話〜目覚めた災悪〜>>75
第二十二話〜ギザミとミズキ〜>>78
第二十三話〜ギザミの想い〜>>110
第二十四話〜狂竜病克服〜>>123
第二十五話〜vsクック&ルカ〜>>145
第二十六話〜最強の増援〜>>154
第二十七話〜怪虫組(モンスターバグズ)〜>>188
第二十八話〜うるさいクイーンランゴスタ〜>>210
第二十九話〜真の元凶〜>>645
番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜>>21
番外編〜過去ログ入り記念祭 part2……の場を借りたクロスオーバー意見会〜>>128←個人的にちょっと内容が…
(すでに消してるTrailsの作品に振れているため)
番外編〜我が小説の危機〜>>331
番外編〜トトスの処遇意見会〜>>579
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜>>654
番外編〜クロスオーバーについて〜>>732
番外編〜状況報告〜>>788
番外編〜翼の勇車主催 祝砲上げ大会〜!>>875

第一話〜出会い〔キャラクターコメンタリー版〕〜>>996

2作品目『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜>>433
第二話〜神様転生じゃないだけマシ〜>>478
第三話〜出来ること確かめるのはテンプレだよね〜>>536
第四話〜あ、ありのまま今あったことをはなs(ry〜>>591
第五話〜人化? 邪道!〜>>620
第六話〜どうもアカリちゃんがヒロインらしい〜>>697
第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜>>722
第八話〜同郷のモンスターとか〜>>818
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜>>894
第十話〜最近アカリちゃんの様子が変〜>>925
第十一話〜「甲殻種の底力みせたるわ!」〜>>983
第十二話〜リミッター解除ぉ!!〜>>988

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7倍quasarsの作品
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定>>449
あらすじ(もう一つのお話もここに)>>562
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ>>423
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙>>424
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜>>429
第4話 師条の実力(前編)>>435
第5話 師条の実力(後編)>>452
第6話 想定外の出来事>>461
第7話 休憩>>463
第8話 集会場へ向かう>>466
第H(\)話 クエスト ドスイーオス2頭の狩猟>>469
第10話 クエスト開始〜哀れ、片方のドスイーオス〜>>489
第11話 合流>>496
第12話 欲するもの、それは血肉>>502
第13話 欲した結果が生みしモノ>>516
第14話 新たな仲間>>542
第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜>>572
第16話 狩猟開始>>629
第17話 一つの答え>>698
第18話 危機>>713
第19話 確信>>724
第20話 世界との別れ>>775
第21話 あらたな使命>>802
第22話 行動は迅速に>>806
第23話 もう一つの要因>>813
第24話 異世界で戦うモノ達>>822
第25話 凍る海>>825
第26話 異世界の物>>855
第27話 ONLY☆ONE☆救出>>876
第28話 EXTENDED>>901
第29話 意外な性格>>926
第30話 ONLY☆ONE☆帰宅>>933
第31話 ONLY☆ONE☆夜>>984
第32話 未知との接触>>1022
第33話 また増える仲間>>1029
第34話 水中戦>>1047
第35話 水中戦と異世界の者>>1051

同時進行するもう一つのお話
〜世界を戻すため〜
設定>>473>>957>>1034
その1 元の世界での異変>>471
その2 常識を放棄した世界>>480
その3 三途の川にて>>524
その4 新たな使命>>544
その5 代償>>574
その6 捜索>>581
そのZ それぞれの動き>>600
その8 それぞれの動きver2>>643
その\ 解放>>652
その10 防具をつけても似るときは似る>>699
その11 進展>>717
その12 異変>>745
その13 連鎖する異変>>749
その14 最凶と最強の再開>>753
その15 正面突破>>832
その16 1vs4>>839
その17 凌駕せし者>>850
その17-2 その頃のミラバルカン>>859
その18 無慈悲>>898
その19 破砕>>927
その20 激昂>>942
その21 常識外の力>>959
その22 制御>>977
その23 極限>>987
その24 決して解き放たれてはならない存在>>1019
その25 解放された男>>1026
その26 地獄のかまぼこ工場>>1039
その27 離脱>>1050

番外編1 想定外。>>526
番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか>>644
番外編3 止まってしまうもう一つの物語>>787
番外編4 勝手に祝砲あげる人>>870

クロスオーバー用設定>>707>>709
クロスオーバーへの導入編 ver1>>682←まだクロスオーバーやってないのでとりあえずここ。
クロスオーバーへの導入編 verもう一つの物語>>911

茶番もろもろ>>391>>407>>420>>455>>702>>819>>880>>892>>955
(茶番もろもろは読んでも読まなくても関係ないそうです。)

突然な企画>>992

ONLY☆ONE☆NG集>>947
ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー>>1017

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片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
あらすじ(第十九話まで)>>70
設定>>85
〜第二十話「一買い行こうぜ!・後編」〜>>46
・上位昇格試験編
〜第二十一話「出発の時」〜>>112
〜第二十二話「地図に載らない街」〜>>277
〜第二十三話「新たな戦友」〜>>314
〜第二十四話「出航」〜>>854

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若虎sの作品
――第11話 特訓と新たな仲間――>>67
――第12話 助っ人参上――>>400-401
――第13話 ついに・・・――>>540

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布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
9話>>106
10話前編>>252
10話後編>>308
11話>>313
12話前編>>552
12話後編>>585
13話>>599
14話>>602
15話>>804
16話>>816

サイドストーリー 微笑は風と共に
プロローグ>>856
1章-1>>878
1章-2>>1013
1章-3>>1028

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カゲヤsの作品
『モンスターハンター 黒ノ奏』
第一話>>20
第二話>>985←話数がなかったので勝手につけました

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アクア@オワタの人sの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~>>150

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真夏のペンギンさんsの作品
登場人物紹介>>972
メンバー設定>>488
2話 結成?>>174
3話 共通点>>280
4話 渦巻く運命>>349
5話 眠鳥に踊らされて>>479

2章虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出逢い>>152

3章動きだすニック・タイム
1話理解の外側>>543
2話目視の限界>>557
3話パワー>>565
4話発進ラノーチェス!>>655
5話空の上にて>>842
6話空中戦>>884
7話風はシュレイドへ>>931
三章エピローグ>>932

4章ワイルドタイム
1話防衛戦>>991

特別企画ペンギンさんの始めての茶番!>>970

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ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
〜あらすじ〜(第十話まで)>>279

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で?sの作品
甲虫戦隊
設定>>330
第1話 悪党戦隊現る>>269
第2話 リオレウスを襲撃>>327
第3話 リオレイア襲来>>329
第4話 正義の甲虫ロボ セルタスグレート現る>>366
第5話 >>377
第6話 スパイダー☆セルタス崩壊!>>390

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煌星sの作品
設定>>353
第1話>>300
第2話>>312
第3話>>352
第4話最強?イャンクック>>417
第5話 旅の始まり 地の文減り気味>>531
第6話  戦いの意味〜対飛竜編〜>>830
第7話  力の意味>>949

番外編 1>>641

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izayoi0018s(神風s)の作品
真のモンスターハンターを目指して
10話>>405←10話かどうかは推測。間違えてたら報告を
11話 休暇>>568
12話 遊戯>>619

異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回>>899

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破損したスプレー缶sの作品
現実世界と異世界  
第1話 平和な日常>>416
第2話 漂流!?謎の孤島!>>419
第3話 アルセルタス襲来!>>425
第4話 爆裂進化!ドスランポス!>>509
第5話 新たな仲間モス!>>511

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スラクsの作品
「反撃の烽」(はんげきののろし)←題名これであっているかご確認を…。
設定>>857
零話「撃龍船の中」>>575
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」>>582
参話「援軍到着」>>651
四話「ハンターになったきっかけ」>>701
五話「上級昇格おめでとう(棒」>>716
六話「密林の中で〜前編〜」>>770
六話「密林の中で〜後編〜」>>849
七話「異常な世界」>>924
八話「嵐」>>1015

第一回 [The 雑談]>>946

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ペイルカイザーsの作品
M.H. 滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー〜
プロローグ>>583
Episode 1 龍の力を持つ少女>>601>>723

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0120sの作品
1=1
第1話  電卓「俺は108円(税込)の何処にでもいる普通の電卓さ!」>>780
第2話  無量大数「だから、俺は無量大数であって無限大ではないと何度言ったら」>>783

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バサルモス愛好家sの作品
短編小説「Insania warz 〜ケチャワチャに支配された世界〜」
第一話『ibera restinguitur』>>827

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ヨーグルトsの作品
モンスターハンター『伝説の狩人』
一話>>829
二話>>847←設定もここにあります

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謎の人 再来!sの作品

〜〜狂暴なる者とハンターの新の戦い〜〜
第1話 始まり>>948

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コラボレーション作品1

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
クロスオーバーの設定>>211>>226>>263
序章 歪んだ夢の中へ>>222>>224
一章 未知という未知>>227
二章 現れた紳士>>230
三章 暴れん坊と良識派>>235
四章 モンスターとの会話>>240>>242
五章 逃げた先と最終兵器>>247>>249
七章 泣き虫>>254>>292>>249が六章になるのかな?
九章 とある芸人>>298>>309
十章 再開>>315>>319
十一章 いよいよ揃う>>320>>335
十二章 初めての……>>354>>359
十三章 孤島へ>>363>>370
十四章 ミナーヴァ再集結>>380>>381
十五章 旋律を奏でし鳥竜種>>382>>388
十六章 モンスター召集>>403-404>>411
十七章 共感>>412>>460
十八章 おしどり夫婦とネコめし万歳>>454
十九章 >>481>>483
二十章 異変、そして料理>>534>>537
二一章 >>541>>548
二十二章 風を纏う龍>>695
二十三章 秘策>>703>>705
二十四章 力を得た人、そして暴走>>710>>748
二十五章 再びの平穏>>808>>814
二十五章 食事会と夢の世界>>838>>853>>893
二十七章 動き出す瞬間>>897>>938
二十八章 Memorial 〜思い出〜>>950
二十九章 村へ>>969>>976>>979
三十章 寝ぼけ眼の寝起き>>982
三十一章 >>1010>>1012

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コラボレーション作品2

クロスオーバー 7倍quasar ×ダブルサクライザー
設定>>912>>914>>919>>937>>966
序章 重なりすぎた偶然だとしても>>915
一章 失われし力>>918
二章 見て話して分かること>>921>>928
三章 単刀直入に言う、それと異論は聞けなくなった>>930>>951
四章 それぞれが出来ること>>954
五章 二手に別れる組み合わせ>>971>>975
六章 聖・エールハース>>980-981
七章 戦闘開始>>986>>998
八章 流れ行く時と舞い躍る嵐>>1002>>1008
九章 青熊獣アオアシラ>>1011>>1016
十章 時の狭間>>1018>>1024
十一章 温泉だよ!全員集合ー!>>1027>>1030
十二章 終わりなきを終わらせる戦い>>1036-1037
十三章 竜の訪れる秘湯>>1038>>1044
十四章 地の温泉巡り>>1045>>1048
十五章 夕暮れオレンジ>>1049>>1053
十六章 沈む地、眠る炎>>1054

>>>>>>>>>>

目次ここまで。1054までです


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.554 )
  • 日時: 2014/06/01 19:00
  • 名前: 煌星 (ID: ONZ/gq5I)

>>553

MHの小説なら許可なしでおkですよ
許可が必要なのはMH以外が題材のやつなので
多分書いてもいいと思います

(て言うか俺の小説の読者いたのか?)【()はスルーしておk】

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! ( No.555 )
  • 日時: 2014/06/01 19:10
  • 名前: 布都御霊剣 ◆Mp0wNgpgF6 (ID: CZQQDb2N)

>>533始めまして。
モンスターハンター「焔の詩」を書いてる布都御霊剣です。
モンハン関連の小説なら何でも良いと思います。
そして、少なからず読者がいる事に感激です。
・・・・・・と、後書き以外のところでこうして話すのは多分初めてです。
それから、小説を書くのであれば少なからず応援します。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.556 )
  • 日時: 2014/06/01 20:26
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: Bxcy1k6z)

スレ主s、初めまして。スラクと申します。
この度は此処のスレに小説を書きたいのですが宜しいでしょうか?
(一応、モンハンが題名だから書いてもいいと思うが。一応……うん。一応。)
お返事お待ちしてます。
また、火曜日までに書き込みをしてくださると幸いです。
(私、移動教室があるので……)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.557 )
  • 日時: 2014/06/01 21:08
  • 名前: 真夏のペンギンさん (ID: QftNdw2r)

2話
目視の限界

☆メイ視点

セロが別人みたいになっているのを私は瓦礫の下で見ていた。血塗れで肉を裂く彼は悪魔の様に恐ろしかった。助ける為になんとか動こうとするが全身が燃える様に痛い。こんな時に動けない自分が憎たらしい。目の前がぼやけてセロの動きが追えない。ただ彼が不気味に笑いながら確実に追い詰めているのはわかった。全ての攻撃が憎しみで包まれている様だった。かなり消耗したアンノウンよりも優勢はセロにあった……が、それは逆転した。突然セロがたちどまったかと思うとうめき声を上げて頭を押さえてうずくまった。
「アア!!ガァァァァァァァ!!頭が割れる!!痛い!痛い!ガァァァァァ!俺はまだ、まだ、ま……たぁ……」
セロはその場に倒れた。アンノウンの目の前でである。その距離約2m。冷酷な殺意。意識を失った彼は身動き一つしない。うごかない身体で精一杯の声で叫ぶにも掠れ声しかでない。
「余を此処まで傷つけるとは……しかし貴様の命運も尽きたわ!天は余に味方した!」
彼の前でアンノウンが鍵爪を振り上げた。ダメだ!その場で見ているしかできない。身体が、憎い。死にたく成る程憎い。今の私には瞼を閉じる力も無かった。
「小僧!終わりだァァ!」
彼に無慈悲な爪が振り下ろされる。嫌だ!私はこのままじゃ嫌だ!嫌だァァ!何が何なのか分からなくなった。………………気が付けば私は下ろされたの下にいた。そしてゆっくり爪が降りてくる。私は手を前に出した。無意識に。ただ身体が命ずるままに。遠い昔から知っていたみたいな感じ。イメージを集中させる。護る。護りたいから!だから強くなったんだ!そう!
護る!!
同時に私の周りで引き延ばされた時間が元に戻る。そして私と彼の周りの大気が歪んだ。セロが起こしたのと同じだ。何も分からず自然と私は言った。
「ラムダ・ドライバ」
アンノウンが吹き飛び地面に叩きつけられた。突風で土埃が舞う。さっきまで動けなかったのが嘘の様だ。いや、アンノウンが起き上がる。私に向ける眼は怒りに燃えている。
「おのれェー!人間の小娘如きにィィィ!」
アンノウンが飛び掛かる。さっきの様に手を構えるが何がいけないのか壁ができない。やられると思った刹那何処からか途轍もない速さの弾丸が飛来した。アンノウンが爆発する。鉄鋼榴弾だ。しかしいったい誰が……
「強榴弾ホーク・I・ドライブ弾」
抑揚のない声が聴こえる。森の中にライトボウガンのハンターがいた。綺麗な顔立ちに髪は長い金髪。女の様にも見える。しかし男性用の防具を装備しているしあの声からすると男だろう。あの距離から当てるとはかなりの手練れだろう。
「ブレ……無し、反動は極小、軌道補正……完了、次弾装填も完了……発射」
頭部に命中する。アンノウンが気づき黒い影の様に飛んでいく。しかし男は動じない。
「モード切り替え……白兵戦アサルトライフル。弾丸は……ラビットポップ貫通弾……ファイア」
男は逆に気が狂ったかの様にライトボウガンを連射し接近する。アンノウンとの距離はどんどん縮まる。彼奴がやられると確信したその時、奴の目の前にアンノウンは墜落した。あの男が撃った弾丸は全弾翼の付け根に被弾していた。セロが斧を投げ付けて肉が剥き出しになっていた所だ。そこに当て続けていたとは、何者なんだ。アンノウンが苦し紛れのブレスを吐く。しかし男は人とは思えない跳躍で回避するとまたも、
「モード切り替え……ボクサー散弾砲。弾丸、スパイダーラッシュ散弾……バースト発射」大きな炎の塊が直撃する。痛みにアンノウンが暴れた。
「馬鹿な……くっこの恨み必ず晴らしてくれる!」
アンノウンは影になり消えた。
「消えただと……そんなのアリかよ……くっ」
「動くな。お前の身体には相当な負荷がかかっている。彼奴もだ」
男はセロを見た。
「お前を護ろうとしたんだろうな。あそこまでの力場を形成するとは」
「よくわかんねないけど。まずありがとな。私はメイ。お前は誰なんだ」
「俺はクロイト・レージ。ギルド組織アマルガムの傭兵だ。階級は軍曹だ。ギルドマスターと議長に頼まれて君らを捜していた」
「へー。宜しくな!で何で捜してたんだ?」
「君らをスカウトする為だ」

To be continued

続けて良いのか?セロだけの予定がみんな炎さん化してきたぞ……
>>556
>>553
書いていいと思いますよ。私は何も言わずに書き始めましたし。


Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.558 )
  • 日時: 2014/06/01 21:44
  • 名前: 煌星 (ID: ONZ/gq5I)

>>556

スレ主じゃないが 書いていいと思う
MHが題材なら許可なしでおk

んで、どーでもいいけどネタバレ
俺の小説の最終目的はモンスターと人のバランスを整える的なことを考えてる
最終クエは最難関クエデス
で、主要キャラの武器の属性をば↓
輝【天翔属性】鈴【光属性】晴【熾凍属性】舞【闇属性】
Fの属性なんで知らない人はクグ(ry

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.559 )
  • 日時: 2014/06/01 21:53
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: AydtIoBg)

 >>553
 >>556

 はいはい。ペイルカイザーさんとスラクさんですね。
 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜 及び翼の勇車さんとのクロスオーバーを書いてるダブルサクライザーです。
 今後ともよろしくお願いします。
 つか、一日に二人も作者増えたんですね。
 どんな小説になるか楽しみです。
 

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.560 )
  • 日時: 2014/06/01 21:55
  • 名前: 真夏ペンギンさん (ID: QftNdw2r)

>>558

アンノウン「フロンティアなら余にも出番を!」
メイ「無理だろ……」
セロ「ラムダ・ドライバァァ!!」
アンノウン「!」
ドーン!

私は個人的に光属性が好きです。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.561 )
  • 日時: 2014/06/01 23:44
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: JQBGePq/)

>>553
>>556
モンハンの内容であるなら許可を得る必要はなかったり…
とはいっても自分の作品が一番モンハンからはずれてたりしますが。特に連動のほう…。

さて…まぁへんなことせず今まで通り…の今まで通りで行くとこうなりますよってことを。

本編
他作品介入はない。ベースとして使うのはする。てかしてる…。
ネタはしれっとでてくる。例えば(゜Д゜)彡そう!とか。F○Iとか。Gだけじゃないんだ。

連動するお話
とりあえず予定では冥花と同じ世界から一人(仲間になるのがだけど)+別の世界から一人。それ以外はベース利用程度
ネタは本編よりやや多めだけど炎ちゃんはネタに走らないキャラです。

…というより皆さん炎ちゃんの影響受けすぎですよ。まぁそのうち同等とは言えないけど十分ぶっ壊れたのがふえr「散れ」グオォ?!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.562 )
  • 日時: 2014/06/01 23:56
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: JQBGePq/)

本編 あらすじ

『狂竜病を滅ぼし者』と知られ、その世界のゴア・マガラおよびシャガルマガラから恐れられていたハンター、師条はある日、謎のゴア・マガラことBLAZEに出会う。彼により、元いた世界から並立世界へと強制移動されてしまった。
師条はBLAZEの言うことに従うが…果たしてBLAZEの目的は一体なんなのか。そして…。


もう一つの物語 あらすじ

師条が去ったあと、彼のいる世界は狂竜ウイルスが蔓延していた。その原因はゴアとシャガルの異常繁殖…。なすすべなしとなりかけていたそのとき、謎のハンター、炎によって危機は脱した。彼は自分の住む世界を戻すために動いているという。そして、元の世界を戻すために彼は数多の世界を旅するのであった…。一体彼は何を求めているのか…。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.563 )
  • 日時: 2014/06/02 01:30
  • 名前: 翼の勇車 (ID: RHJjSo1J)

>>548
ソラ「あれ? 俺の遺品の双剣のポジションが取られてる……。てか俺覚えてる奴いるの?」
勇車「あんた本編では死んでるからね……。名前も申し訳程度にしか出てないし。というかネタバレ乙」

お、作者様がまた増えますか、嬉しいですね(え? 何様だよって? キコエナーイ)
ここで一作目(題名未決定)と二作目『高校生モンスター』、そしてサクライザーさんも言ってくださいましたが、ダブルサクライザーさんとのクロスオーバーも書いています翼の勇車、通称スラ×エリです、よろしくお願いします。

>>561
我も結構露骨に異世界ネタ入れてますよ、主に二作目で。
例:ピカ○ュウ、ム○カ等

>>545
クシャさん……正直悩んだんですよ、乱入モンスター何にするか。古龍種っていうのは外せないし……。ぶっちゃけると本当にTrailさんとこのクシャさんにしようかとも考えたんですけど、流石にそれは不味いと思いましてね。二作目のルーツ出してもよかったんですけど、何せ始まったばっかりで主要キャラも出きってないもんでして。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.564 )
  • 日時: 2014/06/02 01:43
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: azqnvOCK)

 >>563

 ソラお父さんすいません!
 過去ログで故人として一話だけ名前出たっきりですし、ミズキも戦闘シーンとか皆無だったんで覚えてませんでした!
 つか、スラ×エリさん本人にもすいません。
 あの話以来、一切触れてなかったので、僕の中のミズキはずっと片手剣士のままです……。
 しかし片手剣として出してしまった超龍剣【天一門】は、もう好きにしちゃってください。双剣みたいな使い方しても全然オッケーですから。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.565 )
  • 日時: 2014/06/02 07:11
  • 名前: 真夏のペンギンズさん (ID: zuy5mhVe)

3話
パワー

「はぁ?」
メイはわけのわからない顔をしている。
「俺達の組織アマルガムの最新鋭の試作強襲生態系調査戦艦ラノーチェス1の戦闘員としてな。エクセギアスは人材を育てる為の部隊だ。そのうちメンバーから外される」
「えっ、マジで!知らなかった」
「貴様はよくそんなので生きていけるな……彼奴みたいだ」
「彼奴って?」
「俺のパートナーなんだが、人の話を真面目に聞かない」
その時メイの後ろで物音がした。寝ていたセロが起き上がった。
「うっ……あれ?僕はUEと戦っていたはずじゃ……?」
「セロ!起きて大丈夫なの?」
「ええ……まだ身体中痛いですけどね。それで、まずはこの状況を説明してもらえませんか?」
話を聞いていない様にクロイトが割り込む
「まず貴様に聞きたい。何故単独で長時間ラムダ・ドライバの力を使用出来たんだ?常識では考えられない」
「えーっと……何の話ですか?」
「憶えていないのか?話が聞けると思ったんだがな……」
「あのさ。まずは、ラムダ・ドライバって何?使ったのは良いけど。仕組みが理解出来ない」
「まあ。簡単に言うと感情を力に変える力だ。火事場の馬鹿力って知っているな。あれが人智を超えたパワーになった物と考えて良い。身体能力の大幅な強化や力場を発生させられる。ただし通常では連続での使用は不可能だ。負担が大きい。数人に分ければ10回程度か」
クロイトはセロを見て
「しかし貴様は単独で40回ほど連続使用した。並大抵の人間ならば死んでいる」
「はぁ……何なのかよく分からないです。今まで何があったんですか?この人は誰なんですか?」
「それは私が説明するな」
そしてメイは何があったのかを話した。セロが別人の様になりクロイトの言うラムダ・ドライバってのを使ったこと。セロが途中で倒れた時にメイも使用したこと。クロイトが自分達を助けたこと。彼は自分達をアマルガムの最新鋭強襲戦艦ラノーチェスにスカウトする為に此処に来たこと。セロは黙って聞いていた。しかし顔には驚きが隠せないのがよく分かる。
「それで、僕はラノーチェスに乗ろうと思います。行く場所も無いですしね。あ、あの……一緒に行きませんか?」
「ああ。私は元々乗る気だったし……」
「ありがとうございます!」
「ところで貴様らモガ村への行き方は分かるか?」
「はい。モガ村には舟を使う早いですよ」
「ラノーチェスはそこに止めてある。俺は暫く此処に残り奴らの情報を集める」
「奴らって?」
クロイトは今まで以上に真剣な口調で言った。
「あのアンノウンは唯の刺客に過ぎない」
「えっ!」
「奴らはセイバー。世界の秩序を乱す者。そしてその最高指導者Mr.Xは限界無しにラムダ・ドライバを使用できる。また再び奴らに会うことだろう。その時は……叩き潰せ」
クロイトは跳躍して森に飛んで行った。メイがつぶやく
「私達何だかとんでもない事に巻き込まれたみたいだな……」
「そうみたいですね。なんだか……やな予感がします」

To be continued

また遅くなります。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.566 )
  • 日時: 2014/06/02 08:07
  • 名前: 真夏のペンギンさん (ID: zuy5mhVe)

とりあえず暇だしまとめておこう……

真夏のペンギンさんの作品

メンバー設定>488

2章
虚勢の閃光!血風の姫神!

1話 出逢い>152
2話 結成?>174
3話 共通点>280
4話 渦巻く運命>349
5話 眠鳥に踊らされて>479

3章
動き出すニック・タイム

1話 理解の外側>>543
2話 目視の限界>>557
3話 パワー>>565

1章までの話

3話で師匠であるドルトーニが死んでセロ暴走ww
それ以外は戦ってるだけ

あらすじ

主人公セロは元少年天才鍛冶屋。ハンターに転職し仲間達と共に今日も世界の陰謀と戦う……
みたいな。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.567 )
  • 日時: 2014/06/02 10:05
  • 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: VoNDCPWG)

皆さんありがとうございます!ですけど、まだどんな小説にするかまだ決まってません!正直に言いますと、私はダブルサクライザーさんの大ファンです!サクラさんみたいな、全力でラブコメしつつも、狩りも一切手を抜かないような、そんな小説を書きたいです!と言うわけで皆さん、小説を書き始めようとしてた時、どんな風に設定を考えましたか?ほんのちょっと良いんで、私に教えてください!m(__)m

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.568 )
  • 日時: 2014/06/02 10:35
  • 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: yFCJo9VB)

か、書き込み速ぇ〜〜〜〜〜!!!
前に書き込んでもう100以上とか・・・。

>>567
初めまして。忘れ去られかけている私です。
話は・・・適当(殴


真の・・・。(あとは・・・察せ)

約11話 休暇


風「なんか疲れたな〜」
空「あ〜。確かに」

意味の分からない3人が急に来て中二的なことをさんざん言った挙句帰って行ったのだ。
これで疲れずなにに疲れろというのか。(以下グチなのでry)

紅「久しぶりに休暇取りません?」
風「あいつ殺るのか?」

休暇とはいっても簡単な狩猟をするだけだ。
この世界で常識は常識にとらわれては(以下ネタなのでry)

空「じゃあギルド行くか〜」
紅「そうですね」
風「ふぁぁ。眠い・・・」

こうして俺らの休暇が始まった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

空「んじゃ貼るぞ〜」

そう言って空が貼ったのはとあるギルドクエストだった。
・ブラキ&ガルルガ(Lv100)

A「そ、それは!!」
B「某有名鬼畜キャラとして名をはぜる2体のLv100ギルクエじゃないか!!」
C「そんなの無茶がふぅ!!」
紅「うるさいので少し黙っていて下さいね・・・?(にっこり)」

一瞬にして紅に吹っ飛ばされるモブキャラ達。
この頃紅の裏の顔が見え隠れし始めてるような・・・?

風「んじゃいくか〜」
空「だな〜」

そうして3人はクエスト出発口へと向かった。


あとがき
これ軽いっつーよりぶっ飛んでるだけじゃね・・・?
まぁいっか。それでは次回に!!
こうご期待!!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.569 )
  • 日時: 2014/06/02 11:31
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 1M9rNqYx)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 六十六章 リーンカーネイション

「まぁ、何にせよ決まったな」
 カトリアがアストに抱き付いている側で、ニーリンは頷く。
「今のイレーネ殿を見て気が変わった。そのシャガルマガラとやらの狩猟、やらせてもらう」
 ニーリンの隣にいるツバキも同じだ。
「カトリアさんが死んだら、ユリも悲しむ。俺も手伝いますよ」
 ツバキはユリを一瞥しようとするが、そのユリは既にそこにはいなかった。
 そのユリは、カトリアに抱き付かれているアストの背中に回っており、彼の背中に抱き付いた。
「ユ、ユリッ……!?」
 当然、アストは動揺するわけで。
「カトリアさんは良くて、私はダメなの?」
 ユリほどの美少女から、この台詞。
 アストはもちろん断れるわけもなかった。
「いやっ、ダメとは言わないけど……」
「じゃあ、いいよね?」
 さらにアストの背中にくっつくユリ。
(そんなにくっつかれたらっ、胸が当たってるから!)
 ふにゅん、とした感触がアストの背中に走り、彼の理性に亀裂が生じる。
「……私だって……!」
 それに続くのは、エリス。
 彼女はアストの右手側に取りつく。
「んなっ、エリスまでぇっ!?」
 カトリアとユリならまだしも、なぜエリスまで抱き付いて来るのか分からずに焦る。
 見れば、美少女三人に囲まれるアストだ。
「ったく、何やってんだか……」
 そんなアストの焦りようを見て呆れるのはツバキ。
「ん?セルジュくん、いいのか?」
 なぜかツバキとアストを見比べながらニヤニヤと笑うのはニーリン。
「放っておいたら、アルナイルくんが取られてしまうぞ?」
「いいんだよ、もう」
 ニーリンが何を言いたいかは、ツバキも分かっていた。
「ユリは本当にアストが好きなんだ。そのユリの邪魔するみたいなことは出来ないよ」
 そう言ったツバキの表情は穏やかだった。
 未知の樹海で、アストから強くて優しい言葉を与えてもらい、勇気をもらったツバキ。
 荒んだ心だった彼、いや、彼女にとっては、その言葉だけで数えきれないほど感謝していた。
「アヤセくんのために躍起になることは、私も否定しないよ。しかしなぁ、君だって一人の人間だ……」
 ニーリンはツバキを掴むと、そのまま羨ましい状態のアストに近付いた。
「ちょっ、ニーリンさん?何を……」
 ツバキはニーリンに引っ張られながら足をもたつかせる。
「人並みに幸せを求めても、いいと思うぞ」
 ニーリンは自分の正面にツバキを持ってくると、そのままアストの左手にくっついた。
「わっ……」
 ツバキは身体からアストの左腕にくっつかれる。
「ツッ、ツバキにニーリンも!?」
「いやぁ、なんだ、ここは私も乗るべきかなと思っただけさ」
「乗らなくていいからっ!」
 美少女五人に包まれて、アストは慌てることも忘れて諦めていた。
 それを遠目から見やる、ライラ、ルピナス、シオン、マガレット、セージ。
「わーっ、アストさんったらハーレムですねーっ」
「アスト……ヘタレ」
「アストくん、モテモテですねぇ」
「どうしてあんなに好かれているんでしょう?」
「天然バカだからニャ」
 五者五様の感想を述べる。
 そしてアストの周り。
 正面にカトリア、右にエリス、背中にユリ、左にツバキとニーリン。
「アストくぅんっ……!」
「……アストさん」
「アストくん!」
「ア、アスト……」
「ふふっ、アルナイルくん?」
 アストはもはや、何も言わなくなった。
 もうどうにでもなってしまえと言いたげにだ。

 一通り落ち着いてから、話は再びシャガルマガラのことに戻る。
 大僧正は事を始める。
「彼の地、禁足地に再びシャガルマガラが現れるだろう時期まで、あと一ヶ月ほどだ。それまでに、シャガルマガラを討伐出来るだけの準備を整えなくてはならない。分かるね?」
 ミナーヴァ全員は息を呑む。
 そう、カトリアだけの問題ではない。
 この世界全てに繋がるのだ。
 この場はカトリアが全てを代表して答える。
 もういつもの、真面目で優しい団長としての風格を取り戻している。
「はい。こちらも、可能な限りの手を尽くします」
「頼むよ、ミナーヴァ。世界の命運は君達の手に掛かっているんだ。かつてのシャガルマガラが奏でた、輪廻の唄……ここで終止符を打とう」
 ミナーヴァ全員は、その言葉に頷いた。
 決戦まで、後一ヶ月……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.570 )
  • 日時: 2014/06/02 11:47
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: EnIydyv0)

 >>567

 ファ、ファンですか……それも大ファンて。
 応援ありがとうございます、ペイルカイザーさん。
 後少しなんで頑張っていきます。

 どんな風に設定を考えましたか、ですか。

・ラブコメを書こう。
・モンハン4だし、キャラバンをメインにして、ハーレムキャラバンにしよう。
・主人公は熱血バカのお人好しにしよう。
・メインヒロインは団長兼ハンターにして、過去に一物持たせよう。
・ハンター数人、団長、受付嬢、加工屋、コック、商人、医者、歌姫……これくらいかな?
・名前はファーストネームが花の名前、ファミリーネームが星の名前(例:アスト→アスターの花から。アルナイル→アルタイルの星から)。
・キャラバンクエスト基準に、ちょくちょくオリジナル要素を入れよう。
・ラスボスはもちろんシャガルマガラ。
・メインヒロインたる団長の過去は続編で書こうか。
・出来ればリアルな世界観にしよう。人智超越系は無しにするけど、身体能力が飛び抜けてるくらいはいいか。
・タイトルは市販のモンハン小説にあわせて、『モンスターハンター 〇〇〇〇』にしよう。
・必殺技とかも入れようかな……?

 こんな感じですかね。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.571 )
  • 日時: 2014/06/02 14:54
  • 名前: 煌星 (ID: XVVVcEHJ)

>>567

設定ですか… まぁ、まずは
ラストとベースを考えて主人公等のキャラを考えてから後は適当
 とかかな?

僕の場合はただ思い付いたことを
書いてるだけです(マジです)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.572 )
  • 日時: 2014/06/02 15:56
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: gUfKWO2X)

第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜

「何?テオ・テスカトルの狩猟?!」
師条といえば俺ってこともわかるだろう…。
俺たちは集会所に戻った。ハンターは相変わらずいっぱいいる。多少大声を出しても問題ないくらいにな。
「くくっ…そうだ。」
BLAZEは集会所に戻るまで何も言わなかった。戻ってくるや否や受付嬢の元へいったのだが…めんどくさいので俺たちは違うところにいた。
それにしても…テオ・テスカトル…たしかあいつは爆破と火属性がメインのモンスター…。
俺の防具は…性能が異なるが、属性耐性は変化していない。火弱化もついたままだ。
そのせいか耐性は…-45。防御は鎧玉の入手が不可能であったため素材強化するしかなかった。十分強化できているとは思える。
しかし-45…-45。
…当たったら終わりじゃね?
「でも私も参加するとなるとオトモたちは待つことになるのでは?私は…記憶が抜けているけど狩れるわ」
「くくっ心配するな。許可はもらっている。一応ある程度縛りはつけられたが…気にすることはない。どうせ…この世界からは去るのだからな」
世界を去ることを使って何ルール違反してんだこいつ…。
まぁめんどくさいし特に何も言う気にはならなかった。
「ところで、なんだが…この言葉を知っている者はいるか?」
涙那が突然何かを言い出す。その内容は…
「Why do you need Monster Hunting?」
何語?
まぁ樹海の奥深くでのんびり暮らしていた俺が知るわけもなく。
BLAZEも知らないとは言っている。奏連は…
「なぜ狩りをするのか…ということね。」
知ってたみたいだ…。なんでだ。
「む…奏連殿は知っておられたのか。」
「まぁね…たしか……あれ?」
「どうした?何か落ちたか?」
BLAZEがそういうが…いやそれはないだろ。
「いえ…何かひっかかるんです…。私は一人じゃなかった…そんな記憶が急に…」
奏連がそう言うが俺にはさっぱり。わけが分からん。
まぁ何か思い出しかけたけど思い出せなかったということだろう。たぶん、そう。そういうことだ。
「…?まぁいい。さてと、クエストに行く準備をするぞ。くくっ…場所は地底火山だ。よく読んでおけ。」
そういうとBLAZEは俺たちに依頼書が見えるように置き、アイテムを買いに行ってしまった。
内容は…テオ・テスカトル1頭の討伐。撃退は許されていない。
場所は地底火山…またか。まぁ別いいけど…
失敗条件は50分超過or3乙。サブタゲなし
いたって普通のテオさん…といったところか。
あぁ、テオ・テスカトルはごく稀に樹海で見たんだ。まぁすぐ逃げたけどな。…防具の耐性的に無理がありすぎる。
とにかく俺たちはそれぞれ準備をし、いつでもいけるようにしていた。
奏連が相変わらず普段着なのだが…まぁ気にする必要はないだろう。

「くくっ…本当に我の追う者に似ている…。もしかすると?」
BLAZEは誰にも聞こえない声でそういった…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.573 )
  • 日時: 2014/06/02 16:46
  • 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: nYYDz4WC)

>>570

おぉ、さすがですサクラさん!サクラさんの意見で一気にネタが浮かびました!ありがとうございます!

>>571

て、適当ですか……?うー、私はそういう書き方とか多分出来ないです、すいません。

>>572

7倍quasarさんのぶっ壊れ(!?)小説、〜狂竜症を滅ぼし者〜も。ものっそ面白いです!って言うか炎さん無敵すぎます。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.574 )
  • 日時: 2014/06/02 17:45
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: gUfKWO2X)

その5 代償

「…」
炎はひたすら飛んでいる。冥花を拾い上げて…。
「いつまで飛ぶんだい?」
「…ちっ」
突如彼は舌うちをする…何か悪いこといった…?と冥花は思っていたのだが…
ブチブチッ!!ブシャァァア!!!
何かが千切れる音が聞こえた…それは
―炎の右腕がちぎれる音だった。
「?!!あ…」
あまりに突然、しかも右腕がぶっとぶのを見てしまった冥花は意識を失ってしまった。
彼はそんなことも気にせずにまだ飛び続ける…。


「…とりあえずここでいいか」
彼が着いた場所は密林。右腕は失われたまま。
「…戻れ」
彼がそういうと…失われたはずの右腕が再生されていき…やがて元どおりとなっていた。
ってか復元可能ですか。鬼ですね。
「う…うーん…あれ?」
冥花は目を覚ます。そして…炎の右腕が元に戻っていることに気づく
「あれ?腕戻って・・・」
「いや、ぶっ飛んだ。それにこれは再生した腕…。気にするな、時空を歪めしモノが受けし罰の一つ…。俺だけにしか受けない。」
まぁ都合のいいわけで。
「さーてと…探すぞ」
「あのねぇ…なんのヒントもなしに探す気なの?しかもどっちのよ」
「どっちもだ…そういえば貴様…能力は使えるか?」
「使えるみたいよ…」
「では、別々に動こうか。ではまた1時間後にここで。」
そういうと炎はどっかへ消えてしまった。
「ちょ…!こんなわけのわからない世界でなんであたいひとりにするのさー!!!」
といってももう炎はいないわけで。仕方なく彼女も捜索を開始することにした。



決戦場

「ならバルカンよぉ…いついくんだ?」
「…もうすぐだ。もうすぐ…ん…?」
アカムとバルカンはまだ決戦場にいた。いやアカムは動かないわけだが。
「おかしいな…何か感じた…。人間じゃない。実体のない存在…幽霊か。まぁ気にすることはない…成仏できない愚か者には興味ない」
そういうとバルカンは翼を広げ…空高く飛び立った。そして決戦場から滑空し、どこかへと飛んでいった。
「あー…我輩は暇である。名前はまだ作者がつけてない」
アカムは何かいっていた。


決戦場近く

「ここ…どこかしら?もう少し情報がほしかったわね…」
バルカンが察知していた幽霊は…意外と近くにいた。
「暑い…あとお腹すいた…ご飯…ないわよね…」
ふらふら歩いていた。大丈夫かといわれると大丈夫ではなさそう。
とそのとき…
ドゴッ!!
「?!」
何者かが彼女の鳩尾を強打した。
「な…なぜ……私に…攻撃…が…!」
ガクッ
彼女は意識を失ってしまった。

「あーあ…あのあほはどんどん馬鹿なことしてやがる…まったく、俺はまだあいつに見つかるわけはいかねーってのによ。仕事増やすなってwwいや、本当に。どうすんだよこいつの飯作るの…食料確保しねぇといけねぇしあいつから追跡されないようにしろとか難易度たけーわwww」

>>573
ぶっこわしているのはこっちだけだと思う。本編と連動しているけど別作品に近い。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.575 )
  • 日時: 2014/06/02 21:19
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: T1q2/h8o)

わかりました。ではいきなりですが書きたいと思います。

「反撃の烽」(はんげきののろし)
零話 「撃龍船の中」

…………船が揺れている。
もう出発していたのか。
あれから、大変だったなぁ。
大学な落ちるし、恋人には振られるし、父親は倒れるしでもう…………ね。
それでノロノロと人生を過ごしていたとき、母親が見つけてきたチラシ。
〜Let`s hunter life〜
あなたもハンターになって見ませんか?
時給はHRで変動します。
詳しいことはTEL0120-5☆☆-5☆☆
(暮らし安定グラシエンで覚えてねミ☆)
これを持って家を出たのは他でもない。
なんでかって?
この写真の娘。そう。可愛いすぎるからさ………♪
(ホレテマウヤローーーーー!!!)
それでこの………なんていったかな?バルバレ…?とかなんとかかんとか。
ここで新しく入る人のための話があるらしいが………。
勢いで来たけど大丈夫かな?
教官とか優しいよね……。
食べ物とか配給されるよね……。
そんなに重労働な仕事じゃないよね……。
でも頑張ってみよか。うん、そうしよう。
ここでヘタレては男が廃る!(ドヤァ☆)
そんじゃあ船の甲板でも登ってみるか………。


続く。

モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.576 )
  • 日時: 2014/06/02 21:13
  • 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: a2n06ley)

>>575
〜Let`s hanter lifu〜ではなく
〜Let`s hunter life〜ではないでしょうか?

このスレは小説を書く方が増えたんですね  これからも頑張って下さい!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.577 )
  • 日時: 2014/06/02 21:17
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: T1q2/h8o)

576

ありがとございます。
ライフの方は「絶対違うな。」と、思っていたのですが、まさかハンターも違うとは………
ご指摘ありがとうございます。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.578 )
  • 日時: 2014/06/02 23:48
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: gUfKWO2X)

あかん、今気づいた…。もう一つのほうだけど

視 点 の 数 が 4 つ

やばい、多すぎる。え?4つあるかって?ほら、炎と冥花とバルカンと最後の人…。
長くするのは得意だが短くするのが苦手な7倍quasarだった。
あと本編ともう一つの物語は別物と考えてください。本編は過度なぶっ壊れは搭載しておりません。
師条「…は?」←狂竜及び猛毒耐性持ち。本編一番のぶっこわれ
炎「…」←もう一つの物語の問題児。設定みたらわかーる。
なお、本編4話程度でもう一つを…と思ってましたがもう1つのほうの話を伸ばすためかなりの頻度になりそうです…。みんなはどっちに期待しているんだ。本編か連動か。

>>575
次回目次作成から反映します。まぁスレ主がやってくれたらわての仕事は(ry
これからも頑張りましょう。わてものんびりがんばります(ただしスレ主の週3は無視する)