雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!企画選抜タイム
  • 日時: 2014/07/25 13:36
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 4VeqnVC.)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
追加 重要

五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上を守ってくれると嬉しいです!

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
http://real-create.com/

一代目
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。

現時点でのここの内容
作者様は一代目の続きからどうぞ。



企画↓
詳細
>>520

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スレ主=あいりあの作品

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ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
あらすじ(第三十三章まで)>>59
三十四章 一時帰還>>24
三十五章 誤解巻き起こる朝>>27
三十六章 勝負の分け目は、君だ>>43
三十七章 地底洞窟の死闘【前編】>>60
三十八章 地底洞窟の死闘【後編】>>61
三十九章 フィーネ>>68
四十章 いざ出航、その名はワルキューレ>>92
四十一章 蒼天の上と下で 〜チコ村編〜>>101
四十二章 雲の隙間に闇が蠢く>>141
四十三章 決死の救助作戦>>155
四十四章 足掛かり>>192
四十五章 ドッキリ?真夜中の衝撃>>201
四十六章 歌姫と可愛いナイト>>209
四十七章 ニューウェポン・チャージアックス>>233
四十八章 ゴア・マガラ再び>>273
四十九章 安らぎの一時>>297
五十章 迫る刻>>316
五十一章 アストとツバキ>>336
五十二章 セカンド・コンタクト>>348
五十三章 狂気の黒蝕>>371
五十四章 跳梁し意思用いず悪成さば>>389
五十五章 苦悩、葛藤、決意>>394
五十六章 戦闘続行>>410
五十七章 それは災禍の前兆>>413
五十八章 ナゾ フカマル セカイ>>434
五十九章 別れたくなかったからです>>468
六十章 高鳴る感情、止まらない鼓動>>495
六十一章 遥か彼方へ 〜シナト村編〜>>504
六十二章 風、吹き抜けて>>515
六十三章 魔の手はすぐそこに>>519
六十四章 カトリアに隠されたこの旅の真実>>529
六十五章 虚無の笑顔と溢れる涙>>535
六十六章 リーンカーネイション>>569
六十七章 悲劇>>594
六十八章 迷い刻む心の中>>604
六十九章 感情と期待に揺れる想い>>615
七十章 持つべきは最高の仲間達>>742
七十一章 俺は『モンスターハンター』なんだ>>755
七十二章 最強の敵>>763
七十三章 長き戦いの始まり>>774
七十四章 ゼツボウノソラ【前編】>>821
七十五章 ゼツボウノソラ【後編】>>824
七十六章 この胸に溢れ続ける熱い想いを>>828
七十七章 光を翔ける>>831
七十八章 アスト>>846
七十九章 流れ星ひとつ>>860
終章 輪廻の唄>>863

キャラ人気投票(終了)>>649>>801
 登場人物紹介その2>>653

SS カトリアの花嫁修業>>1020

『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』

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翼の勇車sの作品
あらすじ(第二十話まで)>>56
第二十話〜古龍攻略〜>>41
第二十一話〜目覚めた災悪〜>>75
第二十二話〜ギザミとミズキ〜>>78
第二十三話〜ギザミの想い〜>>110
第二十四話〜狂竜病克服〜>>123
第二十五話〜vsクック&ルカ〜>>145
第二十六話〜最強の増援〜>>154
第二十七話〜怪虫組(モンスターバグズ)〜>>188
第二十八話〜うるさいクイーンランゴスタ〜>>210
第二十九話〜真の元凶〜>>645
番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜>>21
番外編〜過去ログ入り記念祭 part2……の場を借りたクロスオーバー意見会〜>>128←個人的にちょっと内容が…
(すでに消してるTrailsの作品に振れているため)
番外編〜我が小説の危機〜>>331
番外編〜トトスの処遇意見会〜>>579
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜>>654
番外編〜クロスオーバーについて〜>>732
番外編〜状況報告〜>>788
番外編〜翼の勇車主催 祝砲上げ大会〜!>>875

第一話〜出会い〔キャラクターコメンタリー版〕〜>>996

2作品目『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜>>433
第二話〜神様転生じゃないだけマシ〜>>478
第三話〜出来ること確かめるのはテンプレだよね〜>>536
第四話〜あ、ありのまま今あったことをはなs(ry〜>>591
第五話〜人化? 邪道!〜>>620
第六話〜どうもアカリちゃんがヒロインらしい〜>>697
第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜>>722
第八話〜同郷のモンスターとか〜>>818
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜>>894
第十話〜最近アカリちゃんの様子が変〜>>925
第十一話〜「甲殻種の底力みせたるわ!」〜>>983
第十二話〜リミッター解除ぉ!!〜>>988

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7倍quasarsの作品
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定>>449
あらすじ(もう一つのお話もここに)>>562
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ>>423
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙>>424
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜>>429
第4話 師条の実力(前編)>>435
第5話 師条の実力(後編)>>452
第6話 想定外の出来事>>461
第7話 休憩>>463
第8話 集会場へ向かう>>466
第H(\)話 クエスト ドスイーオス2頭の狩猟>>469
第10話 クエスト開始〜哀れ、片方のドスイーオス〜>>489
第11話 合流>>496
第12話 欲するもの、それは血肉>>502
第13話 欲した結果が生みしモノ>>516
第14話 新たな仲間>>542
第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜>>572
第16話 狩猟開始>>629
第17話 一つの答え>>698
第18話 危機>>713
第19話 確信>>724
第20話 世界との別れ>>775
第21話 あらたな使命>>802
第22話 行動は迅速に>>806
第23話 もう一つの要因>>813
第24話 異世界で戦うモノ達>>822
第25話 凍る海>>825
第26話 異世界の物>>855
第27話 ONLY☆ONE☆救出>>876
第28話 EXTENDED>>901
第29話 意外な性格>>926
第30話 ONLY☆ONE☆帰宅>>933
第31話 ONLY☆ONE☆夜>>984
第32話 未知との接触>>1022
第33話 また増える仲間>>1029
第34話 水中戦>>1047
第35話 水中戦と異世界の者>>1051

同時進行するもう一つのお話
〜世界を戻すため〜
設定>>473>>957>>1034
その1 元の世界での異変>>471
その2 常識を放棄した世界>>480
その3 三途の川にて>>524
その4 新たな使命>>544
その5 代償>>574
その6 捜索>>581
そのZ それぞれの動き>>600
その8 それぞれの動きver2>>643
その\ 解放>>652
その10 防具をつけても似るときは似る>>699
その11 進展>>717
その12 異変>>745
その13 連鎖する異変>>749
その14 最凶と最強の再開>>753
その15 正面突破>>832
その16 1vs4>>839
その17 凌駕せし者>>850
その17-2 その頃のミラバルカン>>859
その18 無慈悲>>898
その19 破砕>>927
その20 激昂>>942
その21 常識外の力>>959
その22 制御>>977
その23 極限>>987
その24 決して解き放たれてはならない存在>>1019
その25 解放された男>>1026
その26 地獄のかまぼこ工場>>1039
その27 離脱>>1050

番外編1 想定外。>>526
番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか>>644
番外編3 止まってしまうもう一つの物語>>787
番外編4 勝手に祝砲あげる人>>870

クロスオーバー用設定>>707>>709
クロスオーバーへの導入編 ver1>>682←まだクロスオーバーやってないのでとりあえずここ。
クロスオーバーへの導入編 verもう一つの物語>>911

茶番もろもろ>>391>>407>>420>>455>>702>>819>>880>>892>>955
(茶番もろもろは読んでも読まなくても関係ないそうです。)

突然な企画>>992

ONLY☆ONE☆NG集>>947
ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー>>1017

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片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
あらすじ(第十九話まで)>>70
設定>>85
〜第二十話「一買い行こうぜ!・後編」〜>>46
・上位昇格試験編
〜第二十一話「出発の時」〜>>112
〜第二十二話「地図に載らない街」〜>>277
〜第二十三話「新たな戦友」〜>>314
〜第二十四話「出航」〜>>854

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若虎sの作品
――第11話 特訓と新たな仲間――>>67
――第12話 助っ人参上――>>400-401
――第13話 ついに・・・――>>540

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布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
9話>>106
10話前編>>252
10話後編>>308
11話>>313
12話前編>>552
12話後編>>585
13話>>599
14話>>602
15話>>804
16話>>816

サイドストーリー 微笑は風と共に
プロローグ>>856
1章-1>>878
1章-2>>1013
1章-3>>1028

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カゲヤsの作品
『モンスターハンター 黒ノ奏』
第一話>>20
第二話>>985←話数がなかったので勝手につけました

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アクア@オワタの人sの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~>>150

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真夏のペンギンさんsの作品
登場人物紹介>>972
メンバー設定>>488
2話 結成?>>174
3話 共通点>>280
4話 渦巻く運命>>349
5話 眠鳥に踊らされて>>479

2章虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出逢い>>152

3章動きだすニック・タイム
1話理解の外側>>543
2話目視の限界>>557
3話パワー>>565
4話発進ラノーチェス!>>655
5話空の上にて>>842
6話空中戦>>884
7話風はシュレイドへ>>931
三章エピローグ>>932

4章ワイルドタイム
1話防衛戦>>991

特別企画ペンギンさんの始めての茶番!>>970

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ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
〜あらすじ〜(第十話まで)>>279

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で?sの作品
甲虫戦隊
設定>>330
第1話 悪党戦隊現る>>269
第2話 リオレウスを襲撃>>327
第3話 リオレイア襲来>>329
第4話 正義の甲虫ロボ セルタスグレート現る>>366
第5話 >>377
第6話 スパイダー☆セルタス崩壊!>>390

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煌星sの作品
設定>>353
第1話>>300
第2話>>312
第3話>>352
第4話最強?イャンクック>>417
第5話 旅の始まり 地の文減り気味>>531
第6話  戦いの意味〜対飛竜編〜>>830
第7話  力の意味>>949

番外編 1>>641

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izayoi0018s(神風s)の作品
真のモンスターハンターを目指して
10話>>405←10話かどうかは推測。間違えてたら報告を
11話 休暇>>568
12話 遊戯>>619

異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回>>899

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破損したスプレー缶sの作品
現実世界と異世界  
第1話 平和な日常>>416
第2話 漂流!?謎の孤島!>>419
第3話 アルセルタス襲来!>>425
第4話 爆裂進化!ドスランポス!>>509
第5話 新たな仲間モス!>>511

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スラクsの作品
「反撃の烽」(はんげきののろし)←題名これであっているかご確認を…。
設定>>857
零話「撃龍船の中」>>575
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」>>582
参話「援軍到着」>>651
四話「ハンターになったきっかけ」>>701
五話「上級昇格おめでとう(棒」>>716
六話「密林の中で〜前編〜」>>770
六話「密林の中で〜後編〜」>>849
七話「異常な世界」>>924
八話「嵐」>>1015

第一回 [The 雑談]>>946

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ペイルカイザーsの作品
M.H. 滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー〜
プロローグ>>583
Episode 1 龍の力を持つ少女>>601>>723

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0120sの作品
1=1
第1話  電卓「俺は108円(税込)の何処にでもいる普通の電卓さ!」>>780
第2話  無量大数「だから、俺は無量大数であって無限大ではないと何度言ったら」>>783

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バサルモス愛好家sの作品
短編小説「Insania warz 〜ケチャワチャに支配された世界〜」
第一話『ibera restinguitur』>>827

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ヨーグルトsの作品
モンスターハンター『伝説の狩人』
一話>>829
二話>>847←設定もここにあります

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謎の人 再来!sの作品

〜〜狂暴なる者とハンターの新の戦い〜〜
第1話 始まり>>948

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コラボレーション作品1

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
クロスオーバーの設定>>211>>226>>263
序章 歪んだ夢の中へ>>222>>224
一章 未知という未知>>227
二章 現れた紳士>>230
三章 暴れん坊と良識派>>235
四章 モンスターとの会話>>240>>242
五章 逃げた先と最終兵器>>247>>249
七章 泣き虫>>254>>292>>249が六章になるのかな?
九章 とある芸人>>298>>309
十章 再開>>315>>319
十一章 いよいよ揃う>>320>>335
十二章 初めての……>>354>>359
十三章 孤島へ>>363>>370
十四章 ミナーヴァ再集結>>380>>381
十五章 旋律を奏でし鳥竜種>>382>>388
十六章 モンスター召集>>403-404>>411
十七章 共感>>412>>460
十八章 おしどり夫婦とネコめし万歳>>454
十九章 >>481>>483
二十章 異変、そして料理>>534>>537
二一章 >>541>>548
二十二章 風を纏う龍>>695
二十三章 秘策>>703>>705
二十四章 力を得た人、そして暴走>>710>>748
二十五章 再びの平穏>>808>>814
二十五章 食事会と夢の世界>>838>>853>>893
二十七章 動き出す瞬間>>897>>938
二十八章 Memorial 〜思い出〜>>950
二十九章 村へ>>969>>976>>979
三十章 寝ぼけ眼の寝起き>>982
三十一章 >>1010>>1012

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コラボレーション作品2

クロスオーバー 7倍quasar ×ダブルサクライザー
設定>>912>>914>>919>>937>>966
序章 重なりすぎた偶然だとしても>>915
一章 失われし力>>918
二章 見て話して分かること>>921>>928
三章 単刀直入に言う、それと異論は聞けなくなった>>930>>951
四章 それぞれが出来ること>>954
五章 二手に別れる組み合わせ>>971>>975
六章 聖・エールハース>>980-981
七章 戦闘開始>>986>>998
八章 流れ行く時と舞い躍る嵐>>1002>>1008
九章 青熊獣アオアシラ>>1011>>1016
十章 時の狭間>>1018>>1024
十一章 温泉だよ!全員集合ー!>>1027>>1030
十二章 終わりなきを終わらせる戦い>>1036-1037
十三章 竜の訪れる秘湯>>1038>>1044
十四章 地の温泉巡り>>1045>>1048
十五章 夕暮れオレンジ>>1049>>1053
十六章 沈む地、眠る炎>>1054

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目次ここまで。1054までです


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.148 )
  • 日時: 2014/04/27 15:15
  • 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: VcdExZU.)

>>147
あのなんとなくは鋏の切れ味が知りたかっただけ。決してめんどくさいわけではない。(というより双はめんどくさいを理由で使わない。)
あとなんかペッコの方向にものすごい勢いで走り抜けていく変態が向かった気がする。なんか裏人格出てたよ。あのやばい人。(天のことです。)

これで本編更新はまーたしばらく後ってことになるというわけd(ry

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.149 )
  • 日時: 2014/04/27 15:21
  • 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)

>>148
先程満身創痍のペッコがギザミに付き添われて助けを求めに来ました。何があったんでしょうね?(すっとぼけ)
ギザミ「切れ味? うーん……マカライト鉱石なら力入れなくてもサクッと切れるよ?」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.150 )
  • 日時: 2014/04/27 15:31
  • 名前: アクア@オワタの人 ◆pVZdWIZl7M (ID: n0n1ndSV)

Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~

紅圜「よし じゃ、せぇっのぉ…!」

「「「「2スレ記念おめでとう~~!!」」」」

Karus「すごく今更感がありますけどおめでとうございます!」
moka「遅れたのは、アクアの奴がこの会の話を考えていたようだが、最終的には吹っ切れたので、適当に作ったものらしい」
紅圜「ちなみに、元々は第一話(単発)だけの予定だったが、説明書きを読んでいなかったのか後々説明を読んで、『え、単発だめなの!?連載しなくちゃいけないじゃん!?』という理由から始めたらしい、今まで読み続けた人たちに総スカン食らいそうな話だ」
moka 「登場人物、ジーヌとKarusだけだったしな」
ジーヌ 「というか僕、絶対忘れられているニャ」
Karus 「第一話の内容も今読み返して見ると、『うわああぁぁぁああぁあぁあああっ!!』ってなる内容でしたしね...」
moka 「けど、ここまで連載を続けられたのも多分見続けてくれた皆さんのお陰だ」
紅圜 「はじめは、見てくれる人が3人いればいいと思っていたらしい」
Karus 「改めて、Monster Hunter~狩人の使命~シリーズを見てくれた人たちに感謝します!
ありがとうございますっ!!」



今更ですが2スレ目、おめでとうございます!!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.151 )
  • 日時: 2014/04/27 15:36
  • 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)

>>150
アクアさんどうも! お久しぶりです。いきなりなんですが、現在クロスオーバーの会(我が勝手に命名)が広がっておりまして……。どうです? アクアさんも参加しません?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.152 )
  • 日時: 2014/05/05 05:51
  • 名前: 真夏のペンギンさん(2代目おめでとう) (ID: 02lAFnw0)

なおりました。パズドラ消えたけど…なので書き込みます。

2章
虚勢の閃光!血風の姫神!


1話
出会い

ドルトーニが死に、セロが掃討部隊に配属されてから3ヶ月、セロは瞬く間に名を轟かせた。閃光と共に敵をなぎ倒すことから虚勢の閃光、略して虚閃と呼ばれるようになった。僅か3ヶ月で部隊トップ10の十刃に選ばれ、No.2まで上り詰めたことから、とんでもない才能を持つ狩人だといわれた。しかしそんな彼と話した者はいない。ロワーガSの仮面の裏から滲み出る彼の負の威圧感から話す勇気がわかないのだ。あの日以来彼は1人でしか行動しなかった。なので彼の無口な理由を知るものはいないかった。
その日までは。
その日セロはギルドマスターに呼ばれた。ギルドマスターは何故か真剣な目つきだった。
「セロ、君の活躍で数多くのハンターが安心して狩りが出来ている。そして君はより強いモンスターに挑む事になるだろう。しかし1人で挑むのは危険だ。だから君は今日から二人で戦ってもらう。おお、来たみたいだ。紹介しよう。彼女の名前はメイ・バルフェルト、十刃のNo.1だ」
入り口から出て来たのは背の低い少女だった。顔は幼いがとても美しい顔で、肩に掛かるか掛からないくらいの黒髪に、湯雲天シリーズが彼女の可憐さを引きたているようだった。それに対して背中の太刀が彼女の凛々しい姿を映し出しているようだった。セロはNo.1の噂は聞いたことがある。血の中を舞躍るその姿から血風の鬼神とよばれているが、可憐なその姿はまるで血風の姫神である。
「あんたが私の相棒?ふーん、宜しく!」
「……!?」
外見に似合わない荒々しい喋り方にセロは驚いた。
「なんか喋ろよ!」
そう言うとメイは、セロに殴り掛かった。紙一重でセロは避けた。勢いのあまりメイの拳はギルドの柱に当たった。その拳は柱を貫いていた。
「ちなみに彼女は柔道、剣道共にギルド連盟一番だ。怒らせるとヤバイぞ」
「マスター余計な事言わないで下さい!!また怖がられるから」
「大丈夫だ。彼は無口だが心が広いからな。なあ良いだろう」
セロは頷いた。正直嫌だったがギルドマスターには恩がある。仕方ないと思った。
「マスター、あの此奴やる気あんですか?なんかボーっとしてて。No.2は虚閃っていうほどだからもっとキビキビしてるかと思ってた」
「まぁー、やる時はやるんだ。それで早速君達にイヤンガルルガ2頭の討伐を頼む。凶暴化してるようだ。気を付けてくれ」
「了解!!ほら、行くぞ!」
メイは強引にセロを引っ張って行った。ギルドマスターはギルドの入り口から彼等が出た後もしばらく立っていた。3年前の事を思い出しながら。
(ヨシアキ、ドルトーニ、お前らの願いは叶ったぞ。後はあいつら次第だな。あの世で見てやってくれ)

1話終わり

直ったが色々消えた……

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.153 )
  • 日時: 2014/04/27 16:11
  • 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: VcdExZU.)

>>149
天「事故。」
蒼「事故なら仕方ない」

>>150
おひさっす。そのまま本編を書くのですね分かります。

>>152
お帰りっす。そのまま本編をk(ry

いかん、チャット化に近くなっている…落ち着け…微分するんだ…
11x^5=55x^4=220x^3=660x^2=1320x

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.154 )
  • 日時: 2014/04/27 16:18
  • 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)

ちょっと短いですがっ、新キャラ登場だーい!ヽ(`Д´#)ノ


第二十六話〜最強の増援〜

二つの黒い影は凄まじい勢いで飛び交い二匹に接近し、片方が接触したとたん、ドサリとルカが崩れ落ちた。
「……え?」
驚く私達と、妹を倒された怒りでこちらにつっこんでくるクック。……ってうおぉい! 何故こっちに来る! やったのはあの黒いのだろ!
受け止めるために前に出るギザミ。しかし先ほどのルカの攻撃により、左のハサミに亀裂が走っていた。下手したら破壊されてしまうかもしれない。
「はいちょっとごめんなさいね〜」
急に場違いなおっとりとした声が聞こえたかと思うと、ギザミとクックの間の地面から巨体が出現、クックを見事受け止めた。
「キャハハ! くらいなさい!」
黒い影のうちの一方から声が響き、クックに接触する。
「ぐ、グエェ……」
崩れ落ちるクック。そして片方の影はその上に降り立ち、もう片方の影はおっとり声の巨体に乗った。
「キャハハハ! アタイの前にはクックもこのザマよ!」
「あーはいはいそうだな、とりあえずクックを蔑むのやめような」
「皆さんお疲れ様です〜」
目の前には胸を張る巨大なランゴスタ……クイーンランゴスタと、それにさらりとツッコミを入れるアルセルタス、おっとりと労いの言葉をかけるゲネル・セルタスがいた。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.155 )
  • 日時: 2014/04/27 18:42
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: kdd0B4X0)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 四十三章 決死の救助作戦

 アストは横目でニーリンを一瞥しながら早口で伝える。
「ニーリンッ、要救助者が二人だっ!俺とセージがこいつを押さえる!」
「うむ、言いたいことは察したぞ、アルナイルくん。では、しばし任せるぞ」
 ニーリンは一旦その場を放棄し、船室に駆け戻る。
 アストとセージは左右に展開して黒いモンスターに接近する。
 黒いモンスターは、まずはアストに狙いをつけたのか、彼に向かってブレスを放った。
 アストは冷静にそれを回避すると、回避と同時に黒いモンスターの後ろ足に取り付き、コマンドダガーを抜き放ち様に振るった。
 まずはの一撃。
 それほど硬くない肉質なのか、刃は通りやすい。
 これが分かるだけでモチベーションはだいぶ変わってくる。
 自分の武器が通じないとなると、絶望感しか覚えないが、これなら希望が見える。
 セージも反対サイドからラギアネコアンカーを躍るように振るう。
「グォアァァァァッ」
 黒いモンスターは再びアストに向き直りながら、今度は首を自身の右斜め前に持ってくる。
 直後、黒いモンスターは凪ぎ払うようにブレスを放った。
 先程の球状のそれではなく、放射状に何度も爆発するかのようにだ。
「!?」
 アストは咄嗟に右側へ避けようと甲板を蹴った。
 が、凪ぎ払うそれはアストを逃がさない。
 アストの身体の左半分に、その爆発のようなブレスが襲いかかった。
「ぐあぁぁぁぁぁっ!?」
 熱いわけでもなく、冷たいわけでもない、純粋な物理的でない痛みがアストの肉体を破壊し、クックシリーズの、左のクックアームの一部が粉々に砕けた。
 アストは吹き飛んだが、どうにか手摺を掴んで海に落とされることだけは避ける。
「アストッ!……ちぃっ!」
 セージはアストの無事だけ確かめると、黒いモンスターをアストから遠ざけるように回り込み、攻撃を続ける。
 
 ニーリンは船室からスロープを引っ張り出すと、ワルキューレとその船を繋ぐように敷いた。
 すぐさまそれに乗り込み、隣の船に渡る。
 要救助者二人はすぐに見つかった。
「やぁ、お姉さんが助けに来たぞ。立てるかね、お嬢さ、おっと少年か」
 ニーリンはこの緊迫した状況でも余裕を見せている。
 少年は激痛を堪えながらも、側にいる少女を担ぐ。
「こっ、こっちを先に頼むっ。俺は、自分で渡るっ……くぅっ……!」
「おいおい、無理は身体に毒だぞ少年?まぁ、そっちのお姫様を先に失礼するよ」
 ニーリンは少年から少女を受け取ると、スロープを渡ってワルキューレの船室に入る。
 少女を船室のマガレットの診療所に連れていく。
「おーいマカオンくん!急患一丁!」
「はっ、はい!」
 急患と聞いて、マガレットは駆け足で出てくる。
 ニーリンは診療所に入ると、少女をシートに寝かせる。
「もう一人急患がいる。頼むよ」
 それだけ告げると、ニーリンは診療所を出て、またすぐに甲板に出る。

 アストはまたも吹き飛び、メインマストに背中を叩き付けられる。
「かはっ…!」
 足取りはおぼつかず、咳き込む度に吐血を繰り返す。
「くっそぉっ……こいつっ……」
 アストはコマンドダガーを構え直す。
 セージも必死に黒いモンスターを足止めしようとするが、まるで怯まない。
 黒いモンスターがアストに止めを刺そうとブレスを放とうと上体を振り上げる。
 その寸前、二つの鋼鉄の槍が黒いモンスターの前足に突き刺さる。
 ワルキューレから、ニーリンがバリスタで援護射撃をしてくれている。
「グウゥゥゥゥッ……」
 黒いモンスターは怨めしくワルキューレにいるニーリンを睨むと、その場から飛び立った。
 その姿が水平線に消えていくところを見ると、諦めてくれたようだ。
「諦めてくれたかニャ」
 セージは水平線を見送った。
 不意に、船を揺れた。
 バキバキと嫌な音を立てながら、船が沈んでいく。
「まずいっ、沈むニャッ!」
「なにっ……!?」
 アストはコマンドダガーを納め、傾く船を見回す。
 少しずつ、波が近付いてくる。
「ニーリンのスロープが届かなくニャるっ、急げニャ!」
 セージは急いでスロープを渡ってワルキューレに脱出する。
 しかし、アスト自身は酷く消耗しており、なおかつ、フルフルシリーズの少年もいる。
「よぉ、立てるか?」
 アストは少年に問い掛ける。
「無理だ……俺はいいから、早く逃げてくれ……っ」
「言うと思ったよ。この自己中が」
 アストは無理矢理少年を担ぎ上げた。意外なほど軽い。
「お、おい、何をっ…!?」
「あのなアンタ、死ぬって何か知ってるか?少なくとも、アンタが守ろうとしたあの女の子を悲しませると思うぜ?」
 アストはそのままスロープに足を掛けて、渡ろうとする。
「……」
 少年は何も言えなくなってしまった。その通りかもしれないからだ。
 また不意に船が傾いた。
 それと同時に、スロープが船から離されてしまった。
「あっ……!?」
 当然、スロープに体重を任せていたアストと少年は振り落とされ、海面に落ちた。
「アルナイルくんっ!」
 ニーリンが叫ぶが、もう海水が耳まで浸かってしまい、聞こえなくなってしまう。
 アストは必死に少年を抱くように自分の方にしっかり寄せると、腕をかいて海面から顔を出そうとする。
 だが、ワルキューレはどんどん遠ざかっていく。
 波も激しくアストと少年を呑み込もうとする。
 ここで溺れ死ぬのかな、と冷静にそんなことを考えた時だった。
 突然、太いロープがアストと少年の右を通り過ぎた。
 恐らく、ワルキューレの拘束用のバリスタ弾だ。
 アストは空いている手でそのロープを掴む。
 呼吸がしたくてたまらないが、必死に我慢する。
 ロープは急激に回収され、アストと少年はワルキューレの甲板に引っ張り上げられる。
「うむ。水揚げされたのが水棲モンスターでなくて何よりだ」
 ニーリンは水揚げされた二人を見て微笑んだ。
 ふと、嵐が止み、暗い雲から蒼い空が顔を出した。
 どうやら、通りすぎてくれたようだ。
 嵐が明けると、何かが見えた。
 それは、小さな島だった。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.156 )
  • 日時: 2014/04/27 18:25
  • 名前: 名無し ◆BrF6HmqDk2 (ID: RuGj0FNP)

いつの間にか100行ってるし…。

とにかくおめでと〜!!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.159 )
  • 日時: 2014/04/27 18:53
  • 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)

>>157
それに、現在クロスオーバーに向けて準備を進めておりますので。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.161 )
  • 日時: 2014/04/27 19:38
  • 名前: 10倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: 9xyVSJF3)

だいぶにぎやかに…
クロスオーバーは番外編の一種。これが主役になってはならない…!

はてさて、わてが失踪するのもそう遠くはないかな。
ある条件満たしたら失踪します←自重

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.162 )
  • 日時: 2014/04/27 20:09
  • 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)

>>161
!!? 正直に驚きました……。失踪予定あるんですか? 寂しいっす……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.165 )
  • 日時: 2014/04/28 00:15
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)

クロスオーバー書きますわ。


クロスオーバー その3-1 ヒト&モンスター珍道中

「お、まじでか。おまえらの仲間まだいんの? つれてけ! 俺様も会いてえ」
「ああ……しかし誰だ?」
蒼は誰が来ているのかが分からないため言った。なお……
「どうやら今までに会っている人+クシャみたい……でもおかしいわね……それ以上に一人いるわよ」
「あ、それたぶん炎だwwwあいつもきたかwwwwwうはwwww本編でてないのにwww」
天、自重。マジ自重。まぁ本編出ていないのは否定できない……というわけでもないが。
「……とりあえず、いっしょに来るのは誰だ?」
蒼はそう言った。
「じゃ、こっちは僕とミズキ、クックにギザミ、トトスとルカで行きます」
「ワイは留守番やな、そいつら連れてきてや」
蒼の問いにそう応えるカスケ。
「分かった。俺達は全員で行こう、顔見知りは多い方が良いしな」
「リョーカイw」
「わかりました」
蒼チームは四人全員で行くようだ。
「じゃ、行くか」
「じゃあさじゃあさ、ついでだから他の皆も呼ぼうよ。レオとかこういうの好きだし」
ギザミの提案に頷くカスケ組。
「? 皆って、さっき言ってたドスガレオスやドスランポスか?」
「はい、他にもいますけどね」
蒼に応えるカスケ。そしてゲネッポの方を見る。
「っと、どうやら仕事ができたみたいですわ。ゲネスケ、ゲネカク、留守番たのんだで」
そう言い、召集警報を鳴らせるペッコを求め、渓流へと向けて走っていった。
「よし、出発だにゃ」
「うわっ、ネオいたのね……」
実は蒼達と会ってから一度も口を開いていなかったネオの声で、皆は移動を開始したのだった。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.167 )
  • 日時: 2014/04/27 23:56
  • 名前: 翼の勇車 (ID: BjvmUIHn)

緊急クエスト
クエスト名:Trailさん失踪阻止隊を援護せよ!
依頼主:ハイブリット大戦車
契約金:0 報酬金:1000000000
確定報酬:勇車の羽毛、勇者の剣、隠れみの、勇車の笛(使い切りタイプ)
クリア条件:十倍のquasarさんの失踪阻止
依頼文
我が敬愛する、Trailさんこと十倍のquasarさんが失踪するかもしれないという情報が入った! 阻止にはすでに蒼くん達が向かったそうだが、どうも心配でならないので援護に向かってほしい。当たり前といえば当たり前だが、このクエストは再受注は不可能、ミスは許されない。是非とも止めてくれ、頼む!


カスケ「……と、いうわけで、僕らモンスターズ組も援護するぞ!」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.168 )
  • 日時: 2014/04/28 00:21
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)

おや、まだTrailさんいらっしゃるんですね(時刻的な意味で)、何か話します? クロスオーバーの予定とか。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.169 )
  • 日時: 2014/04/28 00:27
  • 名前: 10倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: 0i2ahXgi)

いや、もうねるんですがそれは…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.170 )
  • 日時: 2014/04/28 00:29
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)

あ、
そうですよねすいません……日曜の深夜ですもんね……
クック「阿呆」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.172 )
  • 日時: 2014/04/28 11:12
  • 名前: 10倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: P1Jj4/st)

>>171
んじゃもう失踪しますわ。
さいならっす
しばらく雑談板から身を引きます
別に>>171が悪いわけじゃないです
もともとそれ言われたら消える条件でしたので。

P.S.
あとでクロスオーバー以外の作品すべて消します
そうすれば失踪しなくても続編書けないからもうおわり。
新しく作る気も全くないんで。んじゃ
あとこれにレスするのはやめてください。むしろ無視して「
あぁ、とうとうあのうざいの消えたか」と思っててください。無駄にレス減らしたくないっす
この事に関する番外編を作るのもやめて…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.173 )
  • 日時: 2014/04/28 10:25
  • 名前: 真夏のペンギンさん (ID: pmoTcxDu)

>>172考え直して下さい!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.174 )
  • 日時: 2014/04/28 11:02
  • 名前: 真夏のペンギンさん (ID: pmoTcxDu)

なんか見ないうちに皆さん進んでる。今日休みだし僕も書かなければ。

二話 結成?

いつも騒がしい樹海が今日は妙に静かだ……まるで何かを恐れる様に。何処かで猛獣の叫びが聞こえた。森が急にざわめいた。
「てめえ黙ってねぇでなんか少しは喋ったらどうだこの糞無愛想仮面野郎!せめて質問くらいは答えろよ!」
「……。」
「話を聞け!」
メイが鼓膜が破れそうな大声で叫ぶ。全く関係の無いタクシーの猫が可哀想だ。たどり着いた頃には、猫はもはや瀕死状態だった。
「着いたぞ!早く降りろ!」
セロは強引に引き降ろされた。散々喚くメイにうんざりしていた。こんなのとコンビを組むのか、と思うと頭が痛くなる。メイがベースキャンプを急いで走り出ていく姿を見ると、セロはゆっくり歩いて出て行った。少し歩くと、奴を見つけた。あの黒み掛かった紫の翼、クック先生に似たくちばし、獰猛な目、毒腺のある尾、間違いない。ガルルガ教官だ。イャンクックに比べるとかなり獰猛な性格で、何より音爆弾が効かない。しかも、喚き散らかす。まるであの騒がしい女みたいに。どうやらガルルガ教官は、あの騒がしい女と交戦中だ。彼奴が戦い負けるのを見ているのも良いだろうと思った。セロは岩陰に腰を下ろしてメイの戦いを見ている。
一方メイは、
「ったく、サボりやがって。まあ、こんな奴5分で片付けられるけど……」
メイは、鉄刀を真っ直ぐ構えた。他にこの構えで戦うハンターはいない……他に彼女の師匠しか知らないから。そして、彼はこの世にいない……思いふけているとガルルガがブレスを出してきた。メイは見事な足捌きで避ける。そして、太刀を振り上げ、
「面!!」
と一言叫ぶと垂直に斬り下ろされた。くちばしを鉄が砕き斬る。痛みで怒ったガルルガが狂った様に喰らいかかる。紙一重で避けて何度も斬りまくる。しかし雑ではない。確実に甲殻に覆われていない部位を斬りつけている。メイの周りを血煙が包む。その姿はまさに鬼姫だった。岩陰から見ていたセロも身を乗り出して見ていた。
「これで……終わりだ!」
メイが太刀を構え直す。ガルルガが迫る。
「我は龍の息の如く燃え、山の気の如く澄み、闇夜の星の如く輝く……」
ガルルガの突進を避けるそぶりも見せず水平に太刀を振る。腹部に命中
し鮮血が飛びガルルガは動かなくなった。大地を血が紅く染める。メイは血がまだ吹き出ているにもかかわらず剥ぎ取り始めた。肉を割く音がこだまする。仲間が死んだことに気付いたのだろう。もう一頭のガルルガが飛んでくる。剥ぎ取りに夢中のメイは気づいていない。メイの後ろに降り、怒りを込めたくちばしを振り下ろした。そして女は生き絶え
る……はずだった。頭部に振りかざされた斬撃に吹き飛ばされた。ガルルガは即座に反撃しようとするが既にいない。慌て辺りを見渡した。時すでに遅し。後ろに回られた。唸る機械音とともに股関節に衝撃が奔る。メイの目の前にガルルガがもう一頭転がった。
「あれ?もう一頭いたの?もう死んでるけど」
「……まだです」
にわかにガルルガが起き上がった。先程とは違う狂った眼。凶暴化している。ただでさえ面倒いのに凶竜化しやがった。
「まだ戦えるのか?しぶといのね。よし無愛想仮面野郎!3分で片付けるぞ!」
「……。」
「好い加減にしろォ!!」
揉めているとガルルガが襲いかかってくる。二人とも苦もなく避ける。先にセロが攻撃した。閃光の如く速技である。短いスキに10発程斬る。メイも1、2発斬る。ガルルガは明らかにセロを狙っている。しかしセロの動きにガルルガはついていけない。セロは何処からとも無く斬りつけている。
「……終わりだ」
不意にロワーガの眼が輝き、セロの握る剣と盾が合体した。まさに男のロマンだ。合体した斧を光と共にぶちかました。1、2そして3回強いフラッシュを受けて遂にガルルガは生き絶えた。

クエストクリア

「彼奴、やるじゃん」
メイも思わず感心した。
「お前凄いんだな」
「……。」
「何か言えよ」
(にしても、何でここまで喋らないんだろう……)

二話終わり

失踪した僕が言える事じゃないな。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.175 )
  • 日時: 2014/04/28 16:16
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: JDffKll8)

復活します!

>>96

あざす

>>172

はい?
なんですと!?
失踪されたら困る。。。(>.<)

(>>172冗談だよなぁ?冗談だと言えよぉ!)

p.s
>>96
以降の作品を誰かまとめてください!
お願いします!
うちの高校でやる一年だけの音楽祭の準備で時間が。。。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.176 )
  • 日時: 2014/04/28 16:55
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)

>>172
!!?!?!!?
ぐぅ……ここで引き止めたりしたらむしろ逆効果か……。そうだ! ここはあえて全力で更新を! ……ネタまだ思いついてないんでした……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.177 )
  • 日時: 2014/04/28 17:03
  • 名前: 十倍のquasar ◆FGU2HBsdUs (ID: k5X0uKaX)

>>175
おかえりです
いや、失踪確定です。一代目のレス消せることを今確認したんで23時から全部消します
じゃないと釣りになってしまい>>171に怒られますから
あと目次から自分の小説消しといてくださいな

>>176
いやそれは関係ないっす

23時からすべてを消し、消し終わり次第失踪前に最後のレスをします
なお、これはたとえ何があろうと実行するので。めんどくさい人だな…と思う人はそう思ってください。
もうすぐ消えるので。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.178 )
  • 日時: 2014/04/28 17:04
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)

>>177
……どうやら本当に本気のようですので、引き止めるのはやめにしました。ここはインターネット、どうするも本人の自由ですしね。ただ一つお願いがあります。あなたのキャラ達に、最後のお別れを言わせてやって下さい。決してふざけてはいません。我はキャラクターにも心があると信じておりますので。お願いします。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.179 )
  • 日時: 2014/04/28 17:19
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)

今……今気づいたぞ……。
>>172にて
しばらく雑談板から身をひきます。
しばらく雑談板から
しばらく雑談板
しばらく
《しばらく》
皆さん! Trailさんが戻ってきてくれるのを気長に待ちましょう!

*
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