雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!企画選抜タイム
  • 日時: 2014/07/25 13:36
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 4VeqnVC.)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
追加 重要

五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上を守ってくれると嬉しいです!

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
http://real-create.com/

一代目
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。

現時点でのここの内容
作者様は一代目の続きからどうぞ。



企画↓
詳細
>>520

>>>>>>>>>>

スレ主=あいりあの作品

>>>>>>>>>>

ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
あらすじ(第三十三章まで)>>59
三十四章 一時帰還>>24
三十五章 誤解巻き起こる朝>>27
三十六章 勝負の分け目は、君だ>>43
三十七章 地底洞窟の死闘【前編】>>60
三十八章 地底洞窟の死闘【後編】>>61
三十九章 フィーネ>>68
四十章 いざ出航、その名はワルキューレ>>92
四十一章 蒼天の上と下で 〜チコ村編〜>>101
四十二章 雲の隙間に闇が蠢く>>141
四十三章 決死の救助作戦>>155
四十四章 足掛かり>>192
四十五章 ドッキリ?真夜中の衝撃>>201
四十六章 歌姫と可愛いナイト>>209
四十七章 ニューウェポン・チャージアックス>>233
四十八章 ゴア・マガラ再び>>273
四十九章 安らぎの一時>>297
五十章 迫る刻>>316
五十一章 アストとツバキ>>336
五十二章 セカンド・コンタクト>>348
五十三章 狂気の黒蝕>>371
五十四章 跳梁し意思用いず悪成さば>>389
五十五章 苦悩、葛藤、決意>>394
五十六章 戦闘続行>>410
五十七章 それは災禍の前兆>>413
五十八章 ナゾ フカマル セカイ>>434
五十九章 別れたくなかったからです>>468
六十章 高鳴る感情、止まらない鼓動>>495
六十一章 遥か彼方へ 〜シナト村編〜>>504
六十二章 風、吹き抜けて>>515
六十三章 魔の手はすぐそこに>>519
六十四章 カトリアに隠されたこの旅の真実>>529
六十五章 虚無の笑顔と溢れる涙>>535
六十六章 リーンカーネイション>>569
六十七章 悲劇>>594
六十八章 迷い刻む心の中>>604
六十九章 感情と期待に揺れる想い>>615
七十章 持つべきは最高の仲間達>>742
七十一章 俺は『モンスターハンター』なんだ>>755
七十二章 最強の敵>>763
七十三章 長き戦いの始まり>>774
七十四章 ゼツボウノソラ【前編】>>821
七十五章 ゼツボウノソラ【後編】>>824
七十六章 この胸に溢れ続ける熱い想いを>>828
七十七章 光を翔ける>>831
七十八章 アスト>>846
七十九章 流れ星ひとつ>>860
終章 輪廻の唄>>863

キャラ人気投票(終了)>>649>>801
 登場人物紹介その2>>653

SS カトリアの花嫁修業>>1020

『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』

>>>>>>>>>>

翼の勇車sの作品
あらすじ(第二十話まで)>>56
第二十話〜古龍攻略〜>>41
第二十一話〜目覚めた災悪〜>>75
第二十二話〜ギザミとミズキ〜>>78
第二十三話〜ギザミの想い〜>>110
第二十四話〜狂竜病克服〜>>123
第二十五話〜vsクック&ルカ〜>>145
第二十六話〜最強の増援〜>>154
第二十七話〜怪虫組(モンスターバグズ)〜>>188
第二十八話〜うるさいクイーンランゴスタ〜>>210
第二十九話〜真の元凶〜>>645
番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜>>21
番外編〜過去ログ入り記念祭 part2……の場を借りたクロスオーバー意見会〜>>128←個人的にちょっと内容が…
(すでに消してるTrailsの作品に振れているため)
番外編〜我が小説の危機〜>>331
番外編〜トトスの処遇意見会〜>>579
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜>>654
番外編〜クロスオーバーについて〜>>732
番外編〜状況報告〜>>788
番外編〜翼の勇車主催 祝砲上げ大会〜!>>875

第一話〜出会い〔キャラクターコメンタリー版〕〜>>996

2作品目『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜>>433
第二話〜神様転生じゃないだけマシ〜>>478
第三話〜出来ること確かめるのはテンプレだよね〜>>536
第四話〜あ、ありのまま今あったことをはなs(ry〜>>591
第五話〜人化? 邪道!〜>>620
第六話〜どうもアカリちゃんがヒロインらしい〜>>697
第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜>>722
第八話〜同郷のモンスターとか〜>>818
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜>>894
第十話〜最近アカリちゃんの様子が変〜>>925
第十一話〜「甲殻種の底力みせたるわ!」〜>>983
第十二話〜リミッター解除ぉ!!〜>>988

>>>>>>>>>>

7倍quasarsの作品
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定>>449
あらすじ(もう一つのお話もここに)>>562
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ>>423
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙>>424
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜>>429
第4話 師条の実力(前編)>>435
第5話 師条の実力(後編)>>452
第6話 想定外の出来事>>461
第7話 休憩>>463
第8話 集会場へ向かう>>466
第H(\)話 クエスト ドスイーオス2頭の狩猟>>469
第10話 クエスト開始〜哀れ、片方のドスイーオス〜>>489
第11話 合流>>496
第12話 欲するもの、それは血肉>>502
第13話 欲した結果が生みしモノ>>516
第14話 新たな仲間>>542
第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜>>572
第16話 狩猟開始>>629
第17話 一つの答え>>698
第18話 危機>>713
第19話 確信>>724
第20話 世界との別れ>>775
第21話 あらたな使命>>802
第22話 行動は迅速に>>806
第23話 もう一つの要因>>813
第24話 異世界で戦うモノ達>>822
第25話 凍る海>>825
第26話 異世界の物>>855
第27話 ONLY☆ONE☆救出>>876
第28話 EXTENDED>>901
第29話 意外な性格>>926
第30話 ONLY☆ONE☆帰宅>>933
第31話 ONLY☆ONE☆夜>>984
第32話 未知との接触>>1022
第33話 また増える仲間>>1029
第34話 水中戦>>1047
第35話 水中戦と異世界の者>>1051

同時進行するもう一つのお話
〜世界を戻すため〜
設定>>473>>957>>1034
その1 元の世界での異変>>471
その2 常識を放棄した世界>>480
その3 三途の川にて>>524
その4 新たな使命>>544
その5 代償>>574
その6 捜索>>581
そのZ それぞれの動き>>600
その8 それぞれの動きver2>>643
その\ 解放>>652
その10 防具をつけても似るときは似る>>699
その11 進展>>717
その12 異変>>745
その13 連鎖する異変>>749
その14 最凶と最強の再開>>753
その15 正面突破>>832
その16 1vs4>>839
その17 凌駕せし者>>850
その17-2 その頃のミラバルカン>>859
その18 無慈悲>>898
その19 破砕>>927
その20 激昂>>942
その21 常識外の力>>959
その22 制御>>977
その23 極限>>987
その24 決して解き放たれてはならない存在>>1019
その25 解放された男>>1026
その26 地獄のかまぼこ工場>>1039
その27 離脱>>1050

番外編1 想定外。>>526
番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか>>644
番外編3 止まってしまうもう一つの物語>>787
番外編4 勝手に祝砲あげる人>>870

クロスオーバー用設定>>707>>709
クロスオーバーへの導入編 ver1>>682←まだクロスオーバーやってないのでとりあえずここ。
クロスオーバーへの導入編 verもう一つの物語>>911

茶番もろもろ>>391>>407>>420>>455>>702>>819>>880>>892>>955
(茶番もろもろは読んでも読まなくても関係ないそうです。)

突然な企画>>992

ONLY☆ONE☆NG集>>947
ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー>>1017

>>>>>>>>>>

片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
あらすじ(第十九話まで)>>70
設定>>85
〜第二十話「一買い行こうぜ!・後編」〜>>46
・上位昇格試験編
〜第二十一話「出発の時」〜>>112
〜第二十二話「地図に載らない街」〜>>277
〜第二十三話「新たな戦友」〜>>314
〜第二十四話「出航」〜>>854

>>>>>>>>>>

若虎sの作品
――第11話 特訓と新たな仲間――>>67
――第12話 助っ人参上――>>400-401
――第13話 ついに・・・――>>540

>>>>>>>>>>

布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
9話>>106
10話前編>>252
10話後編>>308
11話>>313
12話前編>>552
12話後編>>585
13話>>599
14話>>602
15話>>804
16話>>816

サイドストーリー 微笑は風と共に
プロローグ>>856
1章-1>>878
1章-2>>1013
1章-3>>1028

>>>>>>>>>>

カゲヤsの作品
『モンスターハンター 黒ノ奏』
第一話>>20
第二話>>985←話数がなかったので勝手につけました

>>>>>>>>>>

アクア@オワタの人sの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~>>150

>>>>>>>>>>

真夏のペンギンさんsの作品
登場人物紹介>>972
メンバー設定>>488
2話 結成?>>174
3話 共通点>>280
4話 渦巻く運命>>349
5話 眠鳥に踊らされて>>479

2章虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出逢い>>152

3章動きだすニック・タイム
1話理解の外側>>543
2話目視の限界>>557
3話パワー>>565
4話発進ラノーチェス!>>655
5話空の上にて>>842
6話空中戦>>884
7話風はシュレイドへ>>931
三章エピローグ>>932

4章ワイルドタイム
1話防衛戦>>991

特別企画ペンギンさんの始めての茶番!>>970

>>>>>>>>>>

ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
〜あらすじ〜(第十話まで)>>279

>>>>>>>>>>

で?sの作品
甲虫戦隊
設定>>330
第1話 悪党戦隊現る>>269
第2話 リオレウスを襲撃>>327
第3話 リオレイア襲来>>329
第4話 正義の甲虫ロボ セルタスグレート現る>>366
第5話 >>377
第6話 スパイダー☆セルタス崩壊!>>390

>>>>>>>>>>

煌星sの作品
設定>>353
第1話>>300
第2話>>312
第3話>>352
第4話最強?イャンクック>>417
第5話 旅の始まり 地の文減り気味>>531
第6話  戦いの意味〜対飛竜編〜>>830
第7話  力の意味>>949

番外編 1>>641

>>>>>>>>>>

izayoi0018s(神風s)の作品
真のモンスターハンターを目指して
10話>>405←10話かどうかは推測。間違えてたら報告を
11話 休暇>>568
12話 遊戯>>619

異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回>>899

>>>>>>>>>>

破損したスプレー缶sの作品
現実世界と異世界  
第1話 平和な日常>>416
第2話 漂流!?謎の孤島!>>419
第3話 アルセルタス襲来!>>425
第4話 爆裂進化!ドスランポス!>>509
第5話 新たな仲間モス!>>511

>>>>>>>>>>

スラクsの作品
「反撃の烽」(はんげきののろし)←題名これであっているかご確認を…。
設定>>857
零話「撃龍船の中」>>575
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」>>582
参話「援軍到着」>>651
四話「ハンターになったきっかけ」>>701
五話「上級昇格おめでとう(棒」>>716
六話「密林の中で〜前編〜」>>770
六話「密林の中で〜後編〜」>>849
七話「異常な世界」>>924
八話「嵐」>>1015

第一回 [The 雑談]>>946

>>>>>>>>>>

ペイルカイザーsの作品
M.H. 滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー〜
プロローグ>>583
Episode 1 龍の力を持つ少女>>601>>723

>>>>>>>>>>

0120sの作品
1=1
第1話  電卓「俺は108円(税込)の何処にでもいる普通の電卓さ!」>>780
第2話  無量大数「だから、俺は無量大数であって無限大ではないと何度言ったら」>>783

>>>>>>>>>>

バサルモス愛好家sの作品
短編小説「Insania warz 〜ケチャワチャに支配された世界〜」
第一話『ibera restinguitur』>>827

>>>>>>>>>>

ヨーグルトsの作品
モンスターハンター『伝説の狩人』
一話>>829
二話>>847←設定もここにあります

>>>>>>>>>>

謎の人 再来!sの作品

〜〜狂暴なる者とハンターの新の戦い〜〜
第1話 始まり>>948

>>>>>>>>>>

コラボレーション作品1

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
クロスオーバーの設定>>211>>226>>263
序章 歪んだ夢の中へ>>222>>224
一章 未知という未知>>227
二章 現れた紳士>>230
三章 暴れん坊と良識派>>235
四章 モンスターとの会話>>240>>242
五章 逃げた先と最終兵器>>247>>249
七章 泣き虫>>254>>292>>249が六章になるのかな?
九章 とある芸人>>298>>309
十章 再開>>315>>319
十一章 いよいよ揃う>>320>>335
十二章 初めての……>>354>>359
十三章 孤島へ>>363>>370
十四章 ミナーヴァ再集結>>380>>381
十五章 旋律を奏でし鳥竜種>>382>>388
十六章 モンスター召集>>403-404>>411
十七章 共感>>412>>460
十八章 おしどり夫婦とネコめし万歳>>454
十九章 >>481>>483
二十章 異変、そして料理>>534>>537
二一章 >>541>>548
二十二章 風を纏う龍>>695
二十三章 秘策>>703>>705
二十四章 力を得た人、そして暴走>>710>>748
二十五章 再びの平穏>>808>>814
二十五章 食事会と夢の世界>>838>>853>>893
二十七章 動き出す瞬間>>897>>938
二十八章 Memorial 〜思い出〜>>950
二十九章 村へ>>969>>976>>979
三十章 寝ぼけ眼の寝起き>>982
三十一章 >>1010>>1012

>>>>>>>>>>

コラボレーション作品2

クロスオーバー 7倍quasar ×ダブルサクライザー
設定>>912>>914>>919>>937>>966
序章 重なりすぎた偶然だとしても>>915
一章 失われし力>>918
二章 見て話して分かること>>921>>928
三章 単刀直入に言う、それと異論は聞けなくなった>>930>>951
四章 それぞれが出来ること>>954
五章 二手に別れる組み合わせ>>971>>975
六章 聖・エールハース>>980-981
七章 戦闘開始>>986>>998
八章 流れ行く時と舞い躍る嵐>>1002>>1008
九章 青熊獣アオアシラ>>1011>>1016
十章 時の狭間>>1018>>1024
十一章 温泉だよ!全員集合ー!>>1027>>1030
十二章 終わりなきを終わらせる戦い>>1036-1037
十三章 竜の訪れる秘湯>>1038>>1044
十四章 地の温泉巡り>>1045>>1048
十五章 夕暮れオレンジ>>1049>>1053
十六章 沈む地、眠る炎>>1054

>>>>>>>>>>

目次ここまで。1054までです


Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 全部表示 スレ一覧 新スレ作成
Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.719 )
  • 日時: 2014/06/09 22:02
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: lDRQg0Ls)

参照の通り。正直やりすぎた。公開はしている。後悔はしていない。うまくいったつもりはない。

>>716
そういえばダレンぼこったら見事上位…。
こっちはもう1つの物語で3人(実質4だがこれ以上増えない)何気にいれちゃってますが…一体何人来るのだろう…。
あと715は消したほうがいいかも?消し方は右下の!マークからです

>>718
これ以上いうと冥花が混乱するのでやめてください。
地「俺の出番…ではないな。うん。これはまぁ同意するよ」
冥花「!??」
霊華「あらあら、よかったじゃない。」
残妖「…。」
炎「なんだ?残妖もかわいいと言われたいのか?」
残妖「?!べ…別にそんなわけじゃ…!」
qua「これ以上はあぶないからやめーい!!でもかわいいのはどうi「お前が言ってどうする」グホォォォ!!」

あと師条の血肉を欲する理由は…抗体を得るためです。誰これ構わず起きることではないのでご安心を。
師条「で、師条件ってなんだ?」
qua「消し忘れただけだろ…そんなつっかかるなって。」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.720 )
  • 日時: 2014/06/09 22:09
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 0RrrrGVc)

>>719
!!?!?!?? す、すいません、すぐに修正しますっ!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.721 )
  • 日時: 2014/06/09 22:10
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: YK0Mt1Ih)

ス「申し訳ございません。
先程係りの者が715を消しました。
相方のIN(インターネット 主はこう言う)の繋がりがどうも悪くて………
でも、相方を捨てる気無いんで。(ドドドドヤァ
それでは今後とも[反撃の烽]を暖かい目で見てくださると幸いです。」

剴・霧「wakimikoがわからないやつは『東方 主人公』で調べると出てくるよ(ぜ)!」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.722 )
  • 日時: 2014/06/09 22:43
  • 名前: 翼の勇車 (ID: 0RrrrGVc)

翼の勇車が描く二つ目の作品『高校生モンスター』

第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜

「ミラルーツ、来たよ!」
うっす読者諸君、神山ルーツだ。ええっと、前の第六話の日の翌日なんだが、アカリちゃんがまた来てくれた。ぶっちゃけ嬉しい。
「あなたが今もこの密林にいるか解らないし、いたとしても言葉が理解できるのかわかんないけど……楽しく過ごそう!」
しっかり聞こえてますよー! 場所は勿論あの崖の上。寝そべって彼女の言葉に耳を傾ける。
「あなたって、最近古塔に現れたっていう子でしょ? ギルドで噂になってたよ。でもどうしてこんな所に来たの?」
え、あいや、ただ腹が減ってた。それだけですハイ。
「はあー、君は羽があって良いねー。私も空飛んでみたいよ」
あ、そうなの? そんじゃあ、もう少し親交深めて俺が姿見せられるくらいになったら乗せてあげるよ。
そんなカンジで会話(まあ一方的な語りかけではあるけど……そこは突っ込んだらアカン)をして、一時間くらいしたら帰っていった。楽しかったな……。

――――――

「いつになったら……姿を見せてくれるのかな」
ベースキャンプで帰る身仕度をしながらそう呟く。
「まあ、焦りは禁物だよね!」



今回ちょっと短かったですが。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.723 )
  • 日時: 2014/06/10 11:15
  • 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: mkmdBJ1l)

 M.H.  滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー

 Episode1続き

 おかしなヤツだ。
 アタシが譲ってやるって言うのに、あいつは逆にアタシに譲ろうとして来た。
 そしたら急に一緒に行こうとも言い出した。
 いつもはブルとしか行かないのに、アタシはそれにいいよと答えた。
 でも、何となく分かるんだ。
 エミルとか言ってたっけ、悪いヤツじゃない。
 とにかく、アタシはエミルとそのネコ、ルージュと狩りに出ることになった。
 場所は……なんだここ、氷海?
 どこだか知らないが、どこも変わらないだろう。
 そう決めつけたアタシは適当にポーチに回復薬とか砥石を詰め込む。
 さぁ準備完了だ。
 エミルの方もアタシより五分くらい遅れてから準備が終わった。
 なんか準備えらい時間がかかったな。
 回復薬と砥石、後は解毒薬あたりがあればいいんじゃないのか?
 まぁいいか。
 アタシはついでに武器と防具も確かめておく。
 武器は、パワーブロウニーとかなんとか言ってた……何だっけ、スラッシュアックスとか言ってた。
 防具はカブラシリーズって言う赤い防具だ。胸元がスースーしてなんか落ち着かなかったけど、今は慣れている。
 酒場とか言う変な臭いがする所を後にして、アタシとエミル、ブルとルージュは狩り場に向かった。

「な、なんだここ……真っ白だぞ!?」
 氷海とか言うここは、周りが真っ白だ。
 何かやけに寒いし息を吐くと白い何かが出てくる。
「えっ、雪知らないの?」
 エミルは驚いている。
 雪。
 あぁそうか、本で読んだことがあったぞ。
 この白くて冷たいのが雪って言うのか。
「し、知らなかった。白くて冷たいモノだとは聞いてたけど、こんなに冷たいなんて知らなかった……!」
 身体が震える。凍えてしまいそうだ。
 震えるアタシにエミルは心配そうに見てくる。
「だ、大丈夫?寒いの苦手だったの?」
「い、いや大丈夫だ。動いてたら温かくなる」
 さ、さすがにこれは辛いぞ。
 早くウルクススとか言うヤツを見つけて戦わないと、アタシが動けなくなってしまう。
「ホットドリンク、飲んでるよね?」
 ん?ホットドリンク?
「ホットドリンク?なんだそれ」
「……ちょ、え?」
 ホットドリンクって何だ?
 エミルは信じられないみたいな顔をしている。
 何だ?アタシが何か変なことでも言ったのか?
 信じられないみたいな顔から、エミルは困ったような顔になる。
「ホットドリンク、知らなかったんだ……。えっとね……」
 エミルはポーチから何かごそごそしている。
 そう言ったエミルの手には赤いビンが乗っている。
「これ、飲んでみて」
「お、おぅ」
 アタシはちょっとドキドキしながら、それを開けて飲んでみる。
「!?!?!?」
 な、なんだこれは!?
 舌や喉がヒリヒリして、何か身体が暑くなってきたぞ!?
「ゲホッゲホッ、な、なんだこれ、口がヒリヒリするぞ!」
「うん。でも、温かくなったでしょ?」
「た、確かに温かくなったが、ん〜……」
 温かくなったが、こんなにヒリヒリする思いをしなくちゃならないなんて、何か嫌だ。
「セツさんって、訓練所卒業のハンターじゃないの?」
「くんれんじょそつぎょう?変な所で武器の扱いとかは教えてもらったが、こんなヒリヒリするものは教えてもらってないぞ?」
「…………」
 またエミルは困ったような顔をする。
 だからアタシが何をしたって言うんだ?
 
 そんなこんなで、ベースキャンプを出るアタシとエミル、ブルとルージュ。
 ウルクススとか言うのはどこにいるんだ。
「んーと、ここから、洞窟か、坂道か、平道だね。どこにいそう?」
 エミルは地図を広げながらアタシに話し掛けてくる。
 どこにいるかなんて分かるもんか。
「このどこかにはいるんだろ?ぐるっと回ればいいんじゃないか?」
「ん、んーと、じゃあ、エリア2から」
 そう言うと、エミルは平たい道を進んでいくので、アタシもそれに続く。
 

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.724 )
  • 日時: 2014/06/10 13:36
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: zoK62vvj)

第19話 確信

なんとかテオ・テスカトルを狩猟した。あ、俺は師条だ。
俺が打ち抜いたあとは…しっかりと残っている。頭は原型をとどめていない。
体の甲殻はぼろぼろに砕け、内臓ももはや元の構造がどうだったのかわからないほど。
俺の撃った矢は貫通しきっている。これは…あとでギルドがテオ・テスカトルについて調べようにも調べられないだろうな。
おっと、そういえば奏連がいなかったら俺は死んでたかもしれないな。粉塵大爆発によってな…。とりあえず感謝しておかねば…
「奏連…って…どうした?」
俺は奏連を見たのだが…頭を抱えて苦しそうにしている。
「う…!!あ…頭が…!ああ…!な…なに…これ…!!う…がっ…!!…」
「どうした、これを飲んでおけ」
BLAZEはある薬を渡す。奏連はその薬を飲んだが…効果は出ていない。
依然として苦しみ続ける
「あ…頭が…!いたい…!!ああぁぁあああああああっ!!!!」
おいおい…なにかあったのか?
さっきの戦いで何か…いや、様子を見るからになにか記憶がよみがえろうとしているのだろうか…
しばらくして、奏連に襲った頭痛は治まり、彼女はなんとか意識を取り戻した。
「はぁ…はぁ……はぁ…」
「いったいどうした?」
BLAZEが聞く。正直俺も知りたいところ。
「わからない…あれが誰なのかわからない…!だけどあの時…私にこういったのよ…【隙がないなら自分で作れ!】って…。それは師条がテオ・テスカトルの突進に巻き込まれたときで今度は…誰かわからない人と共に行動していた記憶が…!でもそれが誰なのかわからない…!一体私は…私は…!!」
ドゴッ!!
何か鈍い音が聞こえた…一体誰が?と思っていたがそれがなんの音かすぐ分かった。
涙那が奏連の鳩尾を殴った音だった。
「ッ?!」
「奏連殿…今は休むべきだぞ。このままだと脳組織が焼けてしまう」
奏連はガクッっと倒れた。
「涙那…一体なぜ…」
「急になくした記憶を…それも一気に取り戻してしまったのだ。あまりのデータ量に脳が限界を超えかけてしまったから…こうなったと思うぞ。だから今は安静にさせたほうが…いいと思う。」
「我もそれに賛同する」
BLAZEも涙那の意見に賛成らしい。仕方ない、今は奏連を休ませることにするか。
それにしても…一体奏連は何者なんだろうか。記憶がなくなっているらしいが…それにその記憶の中に誰かと共に行動していた…。いつか俺たちと出会うのだろうか…その人物たちに。
「とにかくクエストは終わった。一旦集会所にもど…」
「否、もう集会所には戻らない」
え?集会所に戻らない?奏連がこんな状態なのに何言ってんだ?
なぜ戻らないんだ?と聞く前にBLAZEは…こういった。
「次の世界へ行く」
「「!!?」」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.731 )
  • 日時: 2014/06/10 17:14
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: eYsEvsol)

 >>649

 まだまだ投票は続いてます。
 興味のある方はぜひ御投票をお願いします。
 あと、今夜本編の七十章更新します。
 短スレ失礼しました。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.732 )
  • 日時: 2014/06/10 18:00
  • 名前: 翼の勇車 (ID: gcaVn0mW)

一作目

番外編〜クロスオーバーについて〜

アルタス「何かしら報告があるごとに番外編を書くとはこれ如何に」
勇車「しゃーないだろ……暇なんだから」
クック「いいからさっさと用件を言え、こちとら時間さいて来てやってるんだ」
勇車「ぐう……了解」

クロスオーバー内にてクシャルダオラを討伐したモンスターズ&ミナーヴァ(&BLAZE)ですが、ここで新たなクロスオーバー民『師条メンバー』が入りました。恐らく皆バラバラにこちらの夢(?)世界へ入ったようで合流するまで少し時間がかかるとは思いますが、どこぞの馬鹿(←我)がいきなり古龍種なんてぶちこんだことが原因で、いくら夢世界とはいえまた刺客を送るのはバランスが悪いかと……。

トトス「元凶お前じゃねえか、どこぞの馬鹿」
勇車「そこで、サクライザーさんとTrailさんに許可をいただきたく存じます」
ギザミ「何の?」
勇車「本編に出てないキャラ出していいですか?」
カスケ「どうしてそうなった」
勇車「おっと、誤解はしないでくださいね、本編に直接は出ていないけれども、その存在そのものは散々出ています」
ゲネッポ「……それってまさかとは思うんやけど……」
勇車「師条君と相性良さそうでしょ?」


……本編読んでくれている方ならピンとくる……ハズ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.733 )
  • 日時: 2014/06/10 18:14
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: pZA/jrqi)

 >>732

 いいですよ。
 ……とは言いたいですけど、こちらも意見を。
 現在三人体制でやってるみたいですけど、BLAZE出すなら一言言ってほしかったです。
 で、クロスオーバーの更新の順番ってどうなるんですか?
 これまでなら交互にやれば良かったですけど、こうなるとちゃんと順番を決めないとごっちゃになります。
 そこだけハッキリしてくれれば何しても構いませんので。

 あと七倍quasar さん、投票は可能な限りお早めにお願いします。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.737 )
  • 日時: 2014/06/10 20:54
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: Tt6/Octk)

今忙しいため手短に。23時ごろもうひとつの物語作成

・クロスオーバーは2作者でやるのがいいかと思う(理由色々あるけど時間ないので略)のであとでわてが作ったあれ消しときます
・投票は…明日にやります
・で?sの作品…消えてますね

以上です

追記
該当の話消しました。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.738 )
  • 日時: 2014/06/10 20:06
  • 名前: 翼の勇車 (ID: gcaVn0mW)

>>737
ファ!? そ、そうですか……了解しました、非常に惜しいですがBLAZEの活躍も変更しておきます。

>>733
す、すいません! ネタバレするのもどうかと思って宣告しませんでした……orz
今後は物語中で大きな変化がある時はその都度報告いたします。本当に申し訳ありませんでした。
えっと、順番についてですが……いわずもがなですね、上の通りです。

>>739
あ……すいません、編集してBLAZE の活躍無かったことにしてしまいました……。すぐに戻します。BLAZE チラ見せの方が面白そうです。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.739 )
  • 日時: 2014/06/10 19:55
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: EdK/JMdT)

 >>738

 BLAZEが出ちゃいましたけど……七倍quasar さんが直接参加しないとなると、単体では出しにくいです。
 ここはBLAZE 風に書くなら

 BLAZE 「くくっ、なぁに気にするな。通りすがりのオトモアイルーだ」

 とか言ってまた空間開けて帰るとか。

 それなら一抹の疑問を残しながら話は再開できますし。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.740 )
  • 日時: 2014/06/10 20:20
  • 名前: 翼の勇車 (ID: gcaVn0mW)

>>739
それで行きましょう。Trailさんが良いなら……ですけどね。

あ、それとですが、Trailさんがクロオバしないとなると>>732は無しになるかもです。流れによっては出すかもしれないのでレスは残しておきますが。勿論出すことになりそうならば宣告します。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.741 )
  • 日時: 2014/06/10 21:00
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: ySSIVVdH)

案だけ出しておく

・24話をいじり、来てないことにする。導入編は別に使えばいいこと
>>739の通り進める
・キャラだけ残す
・わても参加する 参加するならするでしっかりやります。ただデメリットが多いことは理解してもらいたい…

以上です。なお、自分はどれでも構いません

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.742 )
  • 日時: 2014/06/10 21:35
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: QUuSXvqS)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 七十章 持つべきは最高の仲間達

 シャガルマガラとの決戦が近くなりつつある中、ミナーヴァは着実にその準備を整えていた。
 アスト達ハンターは装備面では最後に狩ったリオレウスで素材は揃っていたが、秘薬などの薬品の調合素材の調達に狩り場へ赴いていた。
 ライラは三人分の武器と防具の作製、及びそれらの強化に日夜工房に籠っている。
 エリスは絶えずシャガルマガラの情報を探っており、何か少しでもと、シナト村の村長の文献を漁ったり、ギルドからの通達を目に通してはカトリアに報告を繰り返す。
 ルピナスはやはり、毎日と変わずに美味しい食事を作ってくれている。
 シオンは交易の難しいこのシナト村でも、太く長いパイプを張り巡らせており、各地からの道具や素材を取り入れている。
 マガレットはエリスと共にシャガルマガラの、その狂竜ウイルスについて調べ、その間にもアスト達が採集してきた素材で各種薬品の調合を承っている。
 ユリはアストの側にいようとしながらも、手伝える範囲で他のメンバーの手伝いに走っている。
 そんな中、今日のアストは狩りを休めていた。
 ライラに装備の強化を行っているため、今は狩りに出ることは出来ても大したことは出来ない。それくらいなら身体を休めた方が賢明だとカトリアに諭されての事だが。
 と言うわけで、アストは村から出ずに、ルピナスの所でドスビスカスティーを貰っていた。
「はぁい、ドスビスカスティーですよぉ」
 ルピナスはカップとポットを持ってくると、アストの目の前に置いた。
「ありがとうございます、ルピナスさん」
 アストはルピナスに礼を言うと、ポットの中のドスビスカスティーをカップに注ぐ。ティーの香りがほんのりと漂う。
「ふー……」
 そっと息を吹き掛けて冷ますアスト。
 ミナーヴァに所属するまでは紅茶など興味も無かったが、これもルピナスの淹れる紅茶のおかげだ。今ではすっかり紅茶が好きになっている。
「アストさんアストさんっ、お隣いいですかっ?」
 声に振り向くと、シオンが既にアストの右隣に座っている。
「もう座ってるじゃないか。まぁ、いいけどさ」
「細かいことは無しでお願いしますっ。あっ、ルピナスさーんっ。私はコーヒーでお願いしますーっ!」
 シオンは相変わらずのテンションでルピナスにオーダーする。
 背を向けながらもルピナスは「はぁい、コーヒーですねぇ」と受け答える。
 少し待つと、ルピナスはシオンの元にコーヒーを持ってくる。
「はぁいおまちどおさまぁ。シオンちゃんはぁ、ブラックでいいですねぇ?」
「はーいっ、ありがとうございますっ」
 シオンは嬉しそうにコーヒーを受け取ると、何もかけずに口に近付ける。
「シオン、ブラックでいいのか?」
 アストは意外そうな顔でシオンとそのブラックコーヒーを見比べる。
「大人への第一歩ですっ。ブラックを飲むことでライラさんやニーリンさんみたいな『ぼんっきゅっぼーん』な身体になると信じてこうして苦くても飲んでるんですっ」
 シオンは嬉しそうな顔を苦そうな顔に変えながら、アストにブラックに拘るわけを言い張る。
「……」
 多分、と言うかそれは絶対に関係無いと思うぞ?とアストは心底で思った。
 牛乳を飲んだり牛肉を食べればスタイルが良くなると言うような話はアストも聞いたことがあるが、ぶっちゃけ迷信だ。
 シオンのように、早く大人になりたいと言うのは分からないでもない。
 真剣そうなので、アストは敢えて突っ込まないでおく。
「シオンちゃん?ブラックを飲んでもぉ、おっぱいは大きくなりませんよぉ?」
 そこへ容赦ない一撃を放つのはルピナス。
 ガタッとシオンはカップをテーブルに落とす。既に飲み干しているので溢れはしない。
「んななっ、本当ですかルピナスさんっ!?」
「えぇぇ。本当ですよぉ」
「うげげーっ、私の苦労がーっ!」
 シオンは変な言い回しを使いながら『ガーン』という擬音が聞こえなそうなほど落ち込む。
 そりゃそうだろうよ、とアストはドスビスカスティーを飲み終えると、カップとポットをルピナスに返し、食事場を後にする。
「はぁ?コーヒーで胸が大きくなるわけないでしょうが。コーヒーなんかでこれ以上大きくなってたまるかっての」
「あうぅーっ、ライラさん鬼ですぅーっ!」
 ライラもその話に入ってきたらしい。
 
 特にやることもないので、以前にニーリンと二人でいた村の外れに、アストは座っていた。
 風が心地好い。
 高山病にかかった時は驚いたが、今では問題なく動ける。
「あ、アストくん」
「……アストさん?」
「アストさんですね」
 一人風に吹かれていると、後ろからユリ、エリス、マガレットがやってくる。
 どうやら先程までシャガルマガラについて調べていたのだろう。
「何してるの?」
 ユリが真っ先にアストの右隣に座る。
「……む」
 負けじと、エリスはアストの左隣に座る。
 マガレットはどうしたらいいか迷ってから、ユリの隣に据わった。
 むしろどうしたらいいのか迷うのはアストなのだが。
「ねぇアストくん。私は、アストくんのこと好きだからね……?」
 頬を赤く染めながらユリはアストの肩に寄り添う。
「……むむ」
 エリスもユリと同じようにアストの肩に寄り添う。
 そして、ユリとエリスの視線がぶつかり、火花を散らす。
「っ!」
「……!」
 マガレットはとりあえず仲裁しようとアストの正面に回る。
「お、お二人とも喧嘩はダメですよ、喧嘩は」
 しかしマガレットの言葉に、ユリとエリスはキッと睨み返す。そして……
「私の方が好きだもん!」
 ユリはさらにアストの肩にくっつく。柔らかな感触がアストの腕に直撃する。
「……負けません!」
 エリスもより大胆にアストにくっつく。なんとも言えない感触もアストの腕に直撃する。
 マガレットは右往左往しているばかりでアストを助けようとしない。いや、出来ないでいた。
「二人とも、ちょっと落ちつ……」
「アストくんは!」
「……黙ってください!」
 もうアストは何も言えなくなってしまった。
 女同士の戦いはまだまだ続きそうだ。

(カトリアさん……)
 アストの心の中では、どんな状況であれカトリアの笑顔が脳裏に映ったままだった。

 

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.743 )
  • 日時: 2014/06/10 21:42
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: riuHt/R7)

 >>741

 僕も構いませんよ。
 書いてほしいなら書きますし、まってほしいなら待ちますし、その隙に本編更新しますから。

 そして本編。
 さぁ、あとはもうシャガルマガラだけです。
 もう一章書いたらシャガルマガラ戦入ります。
 一番書きたかった時がもうすぐです。
 完結までもう少し、頑張ります。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.744 )
  • 日時: 2014/06/10 21:52
  • 名前: 翼の勇車 (ID: gcaVn0mW)

>>742
ペッコ「よーしよし、とりあえず落ち着くんだ俺、いいか? ここでアストに対して非難を浴びせたとしよう、うん。するとだな? 『あの方』が飛んできて……いやいや、前にあの方が言っていたことから推察するに、今度はさらに『あの御人』も連れてくるだろう。そして……」あーだこーだ
イーオ「……」ガタガタブルブル

どうやらようやくこいつらも学習したみたいです。

勇車「アストトカワリタイ、アストトカワリタイ、アストトカワリタイ、アストトカワリタイ、アストトカワリ……」
トトス「駄目だこいつ」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.745 )
  • 日時: 2014/06/10 23:26
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: zoK62vvj)

その12 異変

〜冥花視点〜
「た…たいちょぉぉぉおおおお!!」
一匹のランポスが叫びながらやってくる。様子を見るからに…何か起きたみたいだ
「どうした?俺の弟子よ。何か起きたか?」
「そ…その通りです!実は!またあの二人組のハンターが来て…見張りのランポスが全滅しました!しかも…もうこの近くまで来ています!!」
「「何!?」」
その場にいたランポスたちはいっせいに振り向いた。ちなみに冥花も驚いていたり。
「ど…どうしますか!隊長!!」
「むぅ…あのハンターは俺でもかなり厳しい…皆で結束して追い払うしかない!俺の指示通り動けば勝てる!!」
「「おー!!!」」
ランポスたちの団結力はすさまじい。すぐさまに戦闘準備を始めた。冥花はあまりの出来事にちょっとついていけなかった。
「ところで、君はどうする?俺たちと共に戦うか?」
「いや、このことをあたいの知り合いに話して…そこから戦うことに」
するわ。という前に何者かがドスランポスの前を通りぬけた。
「んな?!」
気がつくと冥花は…いない。一瞬のうちになにが?!と思っていたがそれはすぐに理解できた。
「よぉてめぇら!今日もお前たちから強奪しようと思ったが…それより面白いものを見つけたから勘弁してやる!まぁ聞こえないと思うけどな!!」
「挑発している暇があったら帰りましょう。」
―冥花は二人組のハンターに捕まっていた。
あの一瞬のうちに冥花を捕まえた…おそらく女のほうだろう。冥花を捕らえているのが…彼女だからだ。
「は…離しなさい…!」
「うるさいわね、あなたには黙ってもらうわよ!!」
ズガッ!!!
冥花の首元にかなり強めの一撃を浴びせる。
その一撃で冥花は気絶してしまった。
「その子を…離せ!!」
「お、おい!よせ!!お前では無理だ!!!」
ドスランポスは止めようとしたが…冥花を連れてきたランポスの1匹が飛び掛る。しかし…
「はっ、遅すぎる!!」
バシュッ!!
そのハンターが持つ大剣で真っ二つにされてしまった。
「そん…な……」
「さーてと、長居は無用、帰るか。」
「そうね、さっさと戻りましょう」
バシュン!!
その二人組のハンターは冥花をとらえたまま洞窟から脱出した。
残されたランポスたちは…
「やった!今回は俺たちに危害なかった!」
「物も取られなかった!」
「万歳!!」
と喜びムードであった…が、その状況に怒りをこみ上げるモノが2匹…。
「お前ら…!」
同じく冥花を連れてきたランポスの1匹と…
「お前たちは俺の弟子としてもう認められんな…。その理由は一生わからねぇだろうよ」
群れのボス、ドスランポスだった。



「いやー、今回の収穫はでかいぞー。なにせ、モンスターの言語を理解できるからな。これで俺たちも…ってどうした?そんな顔して」
「べつに…」
男は満足そうだが女は…なにか嫉妬しているようにも見えた。
「わかった!こいつの胸がでかいかr」
「違う!!断じて違う!!」
この男はあぁ、胸の大きさに嫉妬しているのかと確信していた。と同時に冥花に何かついているのを確認した。男はその何かを破壊してアジトへと戻っていった。


〜炎視点〜

「…!!」
炎が何かに気づく。
「冥花の位置を示す機械が破壊されたか…何か起きたな」
どうやら冥花に何か起きたことに気づいたみたいだ。
「これは元の位置に戻るよりも…あいつの元へ向かうことが先決だな」
そういうと彼はどこかへ飛び去っていった


〜地視点〜

「まだ沼地である。」
実は地たちがいたのは沼地。まぁ毒のとこに放置するってとこから気づいた人もいるかとは思う。
「密林まで…まだまだかかるのね」
「遠いです…。」
「うだうだいわなーい!!」
ペースとしてはけっこう遅め。おそらく2時間でつくような速さではないだろう。
地はもう少しペースをあげようと思ったが…その前に何かに気がついた。そして…二人の肩を掴み
「いきなりで悪いけど…快適な空の旅をお楽しみください!!」
ブンッ!!
二人を思いっきり上空でかち上げた。
「ちょっと!?」
「わわ?!」
いきなりの出来事に二人は慌てていた。しかし、なぜ地がそのようなことをしたのかはすぐに分かった。
―突如、沼地に熱線が飛んできた。しかもそれは横方向になぎ払い、広範囲を焼き尽くした。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.746 )
  • 日時: 2014/06/10 23:39
  • 名前: 翼の勇車 (ID: gcaVn0mW)

>>745
ペッコ「おいハンター二人組ィィィィィ!」
イーオ「よくも同胞をおおぉぉぉ!」
勇車「地さんに炎さん、今回は見逃してやってください、彼ら純粋に共感者を殺された事への怒りをおぼえてます」
ラン「……今回は私も解せませんね」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.747 )
  • 日時: 2014/06/10 23:48
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: zoK62vvj)

>>743
もし自分が書く場合は次のデメリットがあります
・話をあらかじめ作るのが難しい
自分の出番直前にならないとどこまで進むか先読みしにくくなります。2人のときよりも…ですけど。

・話がぶっ壊れる可能性
もともと自分の小説には性能異常のキャラを出す傾向があります。もう一つの物語はおいといて本編でも師条とBLAZEはけっこう飛んでます。自重させればおそらく壊れることはないかと思いますが…師条の性能上、ゴアとシャガルではまともな話がつくれないです

・キャラの数増大
これは定めですね…。仕方ないことです

大きなことは3つですが他にも更新ペースとかが…メリットとしては話の幅が広がることですかね?
それでも…書いていいのかな?もしいいなら書く順番のどこかにねじこんでください

>>746
あ、心配いらないです。どうなるかお察しはつくと思いますが…
それと次の話でまーた誰かがさらわれ…おっと、いいすぎたか。

実は本編の内容がおおまかにしか決まってないのに対し、もう一つの物語はだいたいの話ができちゃったりする現状。もうモンハンの小説…?になっているのにね…もう一つ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.748 )
  • 日時: 2014/06/11 12:18
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: J4c0NYZb)

 クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車

 二十四章続き

 その突如現れたアイルーに、全員が釘付けられていた。
「おい貴様……何者ニャ?」
 セージはラギアネコアンカーを油断なく構えて、そのアイルーに話し掛ける。
 外套のような防具で顔は見えないが、薄気味悪い声で応えるアイルー。
「我か?くくっ、なぁに気にするな。通りすがりのオトモアイルーとでも……」
「そんニャ表向きのことなどいいニャ」
 セージのその蒼の瞳は殺意すら露になっている。
「貴様は『何者』だと聞いているのニャ」
 何故だろう、セージの殺意や気迫がいつもより数倍増している。
 当然だろう、このアイルーは消耗したとは言えクシャルダオラを一太刀沈めたのだ。だが、セージの様子からそんなことは問題ではないようだ。
「くくっ、貴様は察しがいいな。だが、それを答えるつもりはない」
 すると、そのアイルーは不相応な大きさの太刀を振るった。
 振るったそこには、空間の穴が開いていた。
 その場にいた全員がそれに驚愕する。
「くくっ、偶然が重なっただけだ。また会うかも知れんがな、くくっ……」
 アイルーは、その穴に入っていった。
「待てっ、貴様……!」
 セージもその穴に入ろうとするが、既に穴は消えて、セージの身体を素通りした。
 何もなかったかのように、事は終わった。
「な、何だったんだ?今の……」
 アストは呆然とセージの背中を見ていた。
「恐らくは……」
 ニーリンが仮説を立てていた。
「この世の理から外れた何者かだろうな。オトモくんの様子から察するに、あの彼はアイルーの姿は仮の姿、と言うところだな」
「だからと言っても、解せないものがあるな……」
 クックは剽軽そうなクチバシを傾げながら答える。
 クシャルダオラが息絶えたためか、嵐は通りすぎて、元の晴れた空に戻っていく。
 
「あらぁ?お客さんですかぁ?」
 ルピナスはその空間から現れたアイルーを見て呑気に挨拶する。
「くくっ、またここに来てしまったか。まぁそうだな。お客さんだな?」
「でしたらぁ、食べていきますかぁ?」
「くくっ、いいのか?」
「どうぞどうぞぉ」
 少しだけルピナスの料理にありついたアイルーは礼を言ってから、また空間に穴を開けて入っていく。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.749 )
  • 日時: 2014/06/11 23:10
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: cgTp.A.9)

その13 連鎖する異変

〜地視点〜

「ぎりぎりセーフか…w」
二人を上にかち上げた地は…なぎ払う熱線をフレーム回避していた。なぎ払う速度が普段より少し速かったため余裕だったらしい
それより熱線が飛んできた元を見る…グラビモス亜種とそれに乗る2人のハンターが見えた。
ただ…なんか見覚えがあるような気がしていたが遠すぎてまだよく見えなかった。
まぁいいや、とにかくあの2人叩き落すかと思っていたそのとき…
「グギャォォアアアアアア!!!!」
上空に何かの咆哮が聞こえた。リオレウスの咆哮ということはわかった。ただ…
「なんだあのリオレウス…」
通常、リオレウスは警告色の赤色に身を包む。亜種であるなら蒼色、希少種だと銀だ。しかしそのリオレウスは…なぞめいた色をしていた。おそらく自然界では存在するはずのない…そんな色だ。
しかもよくみると…足元に何か捕らえている。
「え、ちょ、あれ霊華と残妖…しかもあれー?なんか寝てる。」
どうやら捕らえているのはさっき真上にかち上げられた霊華と残妖だった。なぜか眠っている。そこがよくわからなかった。
打ち落とすことも考えたが…あえてしなかった。
そのリオレウスはどこかへ飛び去っていった
「あー…あれは…うーん…まぁいいや、あいつらの場所はどこへいこうとわk」
バシュン!!!!!
熱線が飛んでくる。今度はなぎ払っていない。地はすれすれで回避する。
そしてその方向をよく見る…。そして理解した。
乗っているハンター二人は…さっき襲ってきたハンターだったことに。
「くそ!なぜ当たらない!!」
「壁に追い詰めたらいいんだよ!やれ!グラビモス亜種!!」
「グォオオオオ!!」
バシュン!!!
またなぎ払いの熱線を地に向かって放つ。
しかし…そこに地はいなかった。
「「消えた?!」」
「グゥ?」
突如消えた地…一体どこへって?
「落ちろ。」
バシュン!!!
二人の真横にいた。
彼はいきなり矢を放ち、二人をグラビモス亜種から落とした。
「それと…おい、グラビモス亜種。お前はもう自由だ。自分の意思で生きろ」
地がそういうと…グラビモス亜種は怯えるかのように沼地から逃げ出していった。
「お!おい!まて!ぐらb」
ズドン!!!
グラビモス亜種を呼び戻そうとした男の顔面スレスレに12発の矢が突き刺さる。
「あーのーねー?あんだけやっても懲りないの?改心しないの?そうなの?」
地は目だけ笑いながら言っているが…顔はどうみても怒っている。かなりやばいレベルに怒っている。
「はっ…!どうせここでお前がいくら脅したとて、お前は俺を殺すことはできない!どうせ睡眠とかさせt」
ズドガッ!!!!
それ以上彼の口から何かいうことはなかった。
彼の頭は…完全に吹き飛んでいた。まるでなにかに首から上を引き裂かれたかのように。
しかし実際は…地が矢を12発零距離で放ったためであった。しかも…刃油を弓と矢に塗りつけて…。威力は通常時をはるかに凌駕する。
「!!?」
もう一人の男は驚愕していた。と同時に地に対して恐怖を抱き始める…いや、もう恐怖でいっぱいいっぱい。
「冥土の土産。俺は改心の余地なしってことがわかった人間は…普段は殺さない。しかーし、この世界ではそれが現状破棄されている。それをしたのはお前ら。だから俺はお前らと同じ状況にして、フェアな状態で戦うわけ。だーかーら…お前も散れ。」
地はもう一人の男にも弓を向ける。矢の数は…さっきと同じ12本。
「ま…まて!俺はもうこんなことしない!!頼むからやめてくれぇぇぇええええ!!!」
男は必死に頼んだ。しかし…地は…
「その言葉は…残念だが偽りだな。俺はわかるの。じゃあな。あの世でも…苦しめ」
ズドガガッ!!!!
断末魔をあげることなくもう一人の男も息絶えた

「…まぁ殺すわけないけどな」
実は地は…二人を殺していなかった。単に気絶しているだけ。ただしダメージはかなり与えている。
頭がふっとんだように見えるのは…頭の部分だけ透明に見せているだけである。
「まぁ…一つ種は仕掛けた。これであいつらも絶対懲りる。それだけは確か…さーてと、あいつのところへ…」
ストッ!!
と同時に、何かが地の横へ落ちてきた。
「…なんだ、そっちからくるんかい。俺が今から行こうと思ったのによw」
その落ちてきた者…それは…
「ようやく…見つけた」
炎だった。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.750 )
  • 日時: 2014/06/11 13:46
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: cgTp.A.9)

はい、とうとう物語内で炎と地が合流しちゃいました。
この世界では基本対モンスターより対人のほうが多い…のは仕方ないことです勘弁してください…。
ちゃんと対モンスターも入れますよ。まぁ二人ともスペック異常でまともな話が作れない現実。

>>748
今回来たBLAZEはまだ師条と会う前にしてもらうとすんなりします。
実質師条と会うまでは数多の世界を旅していたのでその一つってことにしてもらえれば…。
そのあとにもう一回呼ぶか呼ばないか…それは任せます

今日は本編ではなくもう一つの物語をもう1話進めます

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.751 )
  • 日時: 2014/06/11 14:31
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: cJu1BO0/)

 >>750

 そうですね、台詞からは師条のことは触れてないんで、その扱いもオケです。
 別次元のBLAZEが乱入したとなると、ちょい慎重になります。
 ここはスラ×エリさんの動きを待ちます。

 あと、夕方と夜の間くらいに本編更新しときます。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.752 )
  • 日時: 2014/06/11 16:22
  • 名前: 翼の勇車 (ID: xu4iCwuw)

>>750->>751
ふむ、了解いたしました。ところでBLAZE君、ルピナスさんの所に行ってまた消えたみたいですけど、また呼びますか? 昨日の今日なんで勝手にやるのは気が引けまして……。

*
*
※ この欄には何も入力しないで下さい
*
(記事メンテ時に使用)

※ 動画などのアドレスを書き込む時は、hを抜いて「ttp://www.youtube.com/」のように入力して下さい。

*
スレッドをトップへソート

クッキー保存