雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!企画選抜タイム
  • 日時: 2014/07/25 13:36
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 4VeqnVC.)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
追加 重要

五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上を守ってくれると嬉しいです!

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
http://real-create.com/

一代目
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。

現時点でのここの内容
作者様は一代目の続きからどうぞ。



企画↓
詳細
>>520

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スレ主=あいりあの作品

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ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
あらすじ(第三十三章まで)>>59
三十四章 一時帰還>>24
三十五章 誤解巻き起こる朝>>27
三十六章 勝負の分け目は、君だ>>43
三十七章 地底洞窟の死闘【前編】>>60
三十八章 地底洞窟の死闘【後編】>>61
三十九章 フィーネ>>68
四十章 いざ出航、その名はワルキューレ>>92
四十一章 蒼天の上と下で 〜チコ村編〜>>101
四十二章 雲の隙間に闇が蠢く>>141
四十三章 決死の救助作戦>>155
四十四章 足掛かり>>192
四十五章 ドッキリ?真夜中の衝撃>>201
四十六章 歌姫と可愛いナイト>>209
四十七章 ニューウェポン・チャージアックス>>233
四十八章 ゴア・マガラ再び>>273
四十九章 安らぎの一時>>297
五十章 迫る刻>>316
五十一章 アストとツバキ>>336
五十二章 セカンド・コンタクト>>348
五十三章 狂気の黒蝕>>371
五十四章 跳梁し意思用いず悪成さば>>389
五十五章 苦悩、葛藤、決意>>394
五十六章 戦闘続行>>410
五十七章 それは災禍の前兆>>413
五十八章 ナゾ フカマル セカイ>>434
五十九章 別れたくなかったからです>>468
六十章 高鳴る感情、止まらない鼓動>>495
六十一章 遥か彼方へ 〜シナト村編〜>>504
六十二章 風、吹き抜けて>>515
六十三章 魔の手はすぐそこに>>519
六十四章 カトリアに隠されたこの旅の真実>>529
六十五章 虚無の笑顔と溢れる涙>>535
六十六章 リーンカーネイション>>569
六十七章 悲劇>>594
六十八章 迷い刻む心の中>>604
六十九章 感情と期待に揺れる想い>>615
七十章 持つべきは最高の仲間達>>742
七十一章 俺は『モンスターハンター』なんだ>>755
七十二章 最強の敵>>763
七十三章 長き戦いの始まり>>774
七十四章 ゼツボウノソラ【前編】>>821
七十五章 ゼツボウノソラ【後編】>>824
七十六章 この胸に溢れ続ける熱い想いを>>828
七十七章 光を翔ける>>831
七十八章 アスト>>846
七十九章 流れ星ひとつ>>860
終章 輪廻の唄>>863

キャラ人気投票(終了)>>649>>801
 登場人物紹介その2>>653

SS カトリアの花嫁修業>>1020

『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』

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翼の勇車sの作品
あらすじ(第二十話まで)>>56
第二十話〜古龍攻略〜>>41
第二十一話〜目覚めた災悪〜>>75
第二十二話〜ギザミとミズキ〜>>78
第二十三話〜ギザミの想い〜>>110
第二十四話〜狂竜病克服〜>>123
第二十五話〜vsクック&ルカ〜>>145
第二十六話〜最強の増援〜>>154
第二十七話〜怪虫組(モンスターバグズ)〜>>188
第二十八話〜うるさいクイーンランゴスタ〜>>210
第二十九話〜真の元凶〜>>645
番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜>>21
番外編〜過去ログ入り記念祭 part2……の場を借りたクロスオーバー意見会〜>>128←個人的にちょっと内容が…
(すでに消してるTrailsの作品に振れているため)
番外編〜我が小説の危機〜>>331
番外編〜トトスの処遇意見会〜>>579
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜>>654
番外編〜クロスオーバーについて〜>>732
番外編〜状況報告〜>>788
番外編〜翼の勇車主催 祝砲上げ大会〜!>>875

第一話〜出会い〔キャラクターコメンタリー版〕〜>>996

2作品目『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜>>433
第二話〜神様転生じゃないだけマシ〜>>478
第三話〜出来ること確かめるのはテンプレだよね〜>>536
第四話〜あ、ありのまま今あったことをはなs(ry〜>>591
第五話〜人化? 邪道!〜>>620
第六話〜どうもアカリちゃんがヒロインらしい〜>>697
第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜>>722
第八話〜同郷のモンスターとか〜>>818
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜>>894
第十話〜最近アカリちゃんの様子が変〜>>925
第十一話〜「甲殻種の底力みせたるわ!」〜>>983
第十二話〜リミッター解除ぉ!!〜>>988

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7倍quasarsの作品
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定>>449
あらすじ(もう一つのお話もここに)>>562
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ>>423
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙>>424
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜>>429
第4話 師条の実力(前編)>>435
第5話 師条の実力(後編)>>452
第6話 想定外の出来事>>461
第7話 休憩>>463
第8話 集会場へ向かう>>466
第H(\)話 クエスト ドスイーオス2頭の狩猟>>469
第10話 クエスト開始〜哀れ、片方のドスイーオス〜>>489
第11話 合流>>496
第12話 欲するもの、それは血肉>>502
第13話 欲した結果が生みしモノ>>516
第14話 新たな仲間>>542
第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜>>572
第16話 狩猟開始>>629
第17話 一つの答え>>698
第18話 危機>>713
第19話 確信>>724
第20話 世界との別れ>>775
第21話 あらたな使命>>802
第22話 行動は迅速に>>806
第23話 もう一つの要因>>813
第24話 異世界で戦うモノ達>>822
第25話 凍る海>>825
第26話 異世界の物>>855
第27話 ONLY☆ONE☆救出>>876
第28話 EXTENDED>>901
第29話 意外な性格>>926
第30話 ONLY☆ONE☆帰宅>>933
第31話 ONLY☆ONE☆夜>>984
第32話 未知との接触>>1022
第33話 また増える仲間>>1029
第34話 水中戦>>1047
第35話 水中戦と異世界の者>>1051

同時進行するもう一つのお話
〜世界を戻すため〜
設定>>473>>957>>1034
その1 元の世界での異変>>471
その2 常識を放棄した世界>>480
その3 三途の川にて>>524
その4 新たな使命>>544
その5 代償>>574
その6 捜索>>581
そのZ それぞれの動き>>600
その8 それぞれの動きver2>>643
その\ 解放>>652
その10 防具をつけても似るときは似る>>699
その11 進展>>717
その12 異変>>745
その13 連鎖する異変>>749
その14 最凶と最強の再開>>753
その15 正面突破>>832
その16 1vs4>>839
その17 凌駕せし者>>850
その17-2 その頃のミラバルカン>>859
その18 無慈悲>>898
その19 破砕>>927
その20 激昂>>942
その21 常識外の力>>959
その22 制御>>977
その23 極限>>987
その24 決して解き放たれてはならない存在>>1019
その25 解放された男>>1026
その26 地獄のかまぼこ工場>>1039
その27 離脱>>1050

番外編1 想定外。>>526
番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか>>644
番外編3 止まってしまうもう一つの物語>>787
番外編4 勝手に祝砲あげる人>>870

クロスオーバー用設定>>707>>709
クロスオーバーへの導入編 ver1>>682←まだクロスオーバーやってないのでとりあえずここ。
クロスオーバーへの導入編 verもう一つの物語>>911

茶番もろもろ>>391>>407>>420>>455>>702>>819>>880>>892>>955
(茶番もろもろは読んでも読まなくても関係ないそうです。)

突然な企画>>992

ONLY☆ONE☆NG集>>947
ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー>>1017

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片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
あらすじ(第十九話まで)>>70
設定>>85
〜第二十話「一買い行こうぜ!・後編」〜>>46
・上位昇格試験編
〜第二十一話「出発の時」〜>>112
〜第二十二話「地図に載らない街」〜>>277
〜第二十三話「新たな戦友」〜>>314
〜第二十四話「出航」〜>>854

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若虎sの作品
――第11話 特訓と新たな仲間――>>67
――第12話 助っ人参上――>>400-401
――第13話 ついに・・・――>>540

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布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
9話>>106
10話前編>>252
10話後編>>308
11話>>313
12話前編>>552
12話後編>>585
13話>>599
14話>>602
15話>>804
16話>>816

サイドストーリー 微笑は風と共に
プロローグ>>856
1章-1>>878
1章-2>>1013
1章-3>>1028

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カゲヤsの作品
『モンスターハンター 黒ノ奏』
第一話>>20
第二話>>985←話数がなかったので勝手につけました

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アクア@オワタの人sの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~>>150

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真夏のペンギンさんsの作品
登場人物紹介>>972
メンバー設定>>488
2話 結成?>>174
3話 共通点>>280
4話 渦巻く運命>>349
5話 眠鳥に踊らされて>>479

2章虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出逢い>>152

3章動きだすニック・タイム
1話理解の外側>>543
2話目視の限界>>557
3話パワー>>565
4話発進ラノーチェス!>>655
5話空の上にて>>842
6話空中戦>>884
7話風はシュレイドへ>>931
三章エピローグ>>932

4章ワイルドタイム
1話防衛戦>>991

特別企画ペンギンさんの始めての茶番!>>970

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ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
〜あらすじ〜(第十話まで)>>279

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で?sの作品
甲虫戦隊
設定>>330
第1話 悪党戦隊現る>>269
第2話 リオレウスを襲撃>>327
第3話 リオレイア襲来>>329
第4話 正義の甲虫ロボ セルタスグレート現る>>366
第5話 >>377
第6話 スパイダー☆セルタス崩壊!>>390

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煌星sの作品
設定>>353
第1話>>300
第2話>>312
第3話>>352
第4話最強?イャンクック>>417
第5話 旅の始まり 地の文減り気味>>531
第6話  戦いの意味〜対飛竜編〜>>830
第7話  力の意味>>949

番外編 1>>641

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izayoi0018s(神風s)の作品
真のモンスターハンターを目指して
10話>>405←10話かどうかは推測。間違えてたら報告を
11話 休暇>>568
12話 遊戯>>619

異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回>>899

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破損したスプレー缶sの作品
現実世界と異世界  
第1話 平和な日常>>416
第2話 漂流!?謎の孤島!>>419
第3話 アルセルタス襲来!>>425
第4話 爆裂進化!ドスランポス!>>509
第5話 新たな仲間モス!>>511

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スラクsの作品
「反撃の烽」(はんげきののろし)←題名これであっているかご確認を…。
設定>>857
零話「撃龍船の中」>>575
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」>>582
参話「援軍到着」>>651
四話「ハンターになったきっかけ」>>701
五話「上級昇格おめでとう(棒」>>716
六話「密林の中で〜前編〜」>>770
六話「密林の中で〜後編〜」>>849
七話「異常な世界」>>924
八話「嵐」>>1015

第一回 [The 雑談]>>946

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ペイルカイザーsの作品
M.H. 滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー〜
プロローグ>>583
Episode 1 龍の力を持つ少女>>601>>723

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0120sの作品
1=1
第1話  電卓「俺は108円(税込)の何処にでもいる普通の電卓さ!」>>780
第2話  無量大数「だから、俺は無量大数であって無限大ではないと何度言ったら」>>783

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バサルモス愛好家sの作品
短編小説「Insania warz 〜ケチャワチャに支配された世界〜」
第一話『ibera restinguitur』>>827

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ヨーグルトsの作品
モンスターハンター『伝説の狩人』
一話>>829
二話>>847←設定もここにあります

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謎の人 再来!sの作品

〜〜狂暴なる者とハンターの新の戦い〜〜
第1話 始まり>>948

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コラボレーション作品1

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
クロスオーバーの設定>>211>>226>>263
序章 歪んだ夢の中へ>>222>>224
一章 未知という未知>>227
二章 現れた紳士>>230
三章 暴れん坊と良識派>>235
四章 モンスターとの会話>>240>>242
五章 逃げた先と最終兵器>>247>>249
七章 泣き虫>>254>>292>>249が六章になるのかな?
九章 とある芸人>>298>>309
十章 再開>>315>>319
十一章 いよいよ揃う>>320>>335
十二章 初めての……>>354>>359
十三章 孤島へ>>363>>370
十四章 ミナーヴァ再集結>>380>>381
十五章 旋律を奏でし鳥竜種>>382>>388
十六章 モンスター召集>>403-404>>411
十七章 共感>>412>>460
十八章 おしどり夫婦とネコめし万歳>>454
十九章 >>481>>483
二十章 異変、そして料理>>534>>537
二一章 >>541>>548
二十二章 風を纏う龍>>695
二十三章 秘策>>703>>705
二十四章 力を得た人、そして暴走>>710>>748
二十五章 再びの平穏>>808>>814
二十五章 食事会と夢の世界>>838>>853>>893
二十七章 動き出す瞬間>>897>>938
二十八章 Memorial 〜思い出〜>>950
二十九章 村へ>>969>>976>>979
三十章 寝ぼけ眼の寝起き>>982
三十一章 >>1010>>1012

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コラボレーション作品2

クロスオーバー 7倍quasar ×ダブルサクライザー
設定>>912>>914>>919>>937>>966
序章 重なりすぎた偶然だとしても>>915
一章 失われし力>>918
二章 見て話して分かること>>921>>928
三章 単刀直入に言う、それと異論は聞けなくなった>>930>>951
四章 それぞれが出来ること>>954
五章 二手に別れる組み合わせ>>971>>975
六章 聖・エールハース>>980-981
七章 戦闘開始>>986>>998
八章 流れ行く時と舞い躍る嵐>>1002>>1008
九章 青熊獣アオアシラ>>1011>>1016
十章 時の狭間>>1018>>1024
十一章 温泉だよ!全員集合ー!>>1027>>1030
十二章 終わりなきを終わらせる戦い>>1036-1037
十三章 竜の訪れる秘湯>>1038>>1044
十四章 地の温泉巡り>>1045>>1048
十五章 夕暮れオレンジ>>1049>>1053
十六章 沈む地、眠る炎>>1054

>>>>>>>>>>

目次ここまで。1054までです


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.604 )
  • 日時: 2014/06/05 18:07
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 34yvpwNm)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 六十八章 迷い刻む心の中

 セージは、崖へと落ちていった。
 ここは天空山の山頂だ。
 ここから飛び降りることは、死を意味する。
 そして、セージはリオレウスの火球ブレスを直撃したのだ。
 セージ本人も言っていたが、ラギアネコシリーズは雷や水には強くても、火には弱い。
 まさか、死んだのか?
 あのいつも余裕を見せては軽口を吐いてくる、少し生意気でも実力は確かで、何度もアストを叱咤してくれた、セージが。
 そのセージを殺ったのは誰だ?
 リオレウス。
 アストは崖から目を切ると、リオレウスに向き直った。
 その赤い瞳を、血眼にして、殺意をたぎらせ、ソードモードのシールドスクアーロを握る左手に怒りを込めて。
「て、め、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
 アストは咆哮を上げながらリオレウスに突進する。

 その後は何があったのかよく覚えていなかった。
 気が付けばリオレウスは横たわり、絶命していた。
「ハーッ……ハーッ……ハーッ……」
 アストは肩で呼吸しながら、死んだリオレウスを憎々しげに睨んでいた。
「お前を狩ったってっ、セージが戻ってこないことぐらい分かってるさっ!」
 そんな憎悪を吐き出すアストに、ツバキは彼の肩に手を置いた。
「アスト。剥ぎ取りが済んだら、セージを探すぞ。あのセージのことだ……そう簡単にくたばるもんか」
 ツバキは慰めるように声を掛けてやる。
「っ……!」
 アストはシールドスクアーロを納めると、乱暴に剥ぎ取りを始める。
「セージ……」
 剥ぎ取りを終えてから、三人は天空山中を駆け回った。
 日が暮れるまで探したものの、セージの姿は見えなかった。

 天空山から帰還し、リオレウス狩猟の成功と、セージの行方不明をエリスとカトリアに報告した。
 それを聞いて、エリスは酷く動揺したが、カトリアは落ち着いていた。
 カトリアが一番動揺しそうなものだが、何故か彼女はうんうんと頷いていた。
「大丈夫だよ、アストくん。セージならきっと無事だよ」
「でもカトリアさんっ、セージは俺を庇って、リオレウスのブレスを……」
「アストくん。責任を感じるのは分かるよ。でもね、きっと無事だって信じてあげないと、セージも気が気じゃないよ?」
 カトリアは優しくアストを諭す。
 そうだ。死んだと決めつけてしまうのは良くない。
 きっと助かっているのだと、信じなければならない。
「そう、ですよね……」
 アストは一息ついた。
「人に散々「命を大切にしろ」だの、「カトリアを悲しませる」だの言ってきたくせに、自分が死んでちゃ話になりませんもんね」
 カトリアが動揺しないのは、セージに対して全幅の信頼を向けているからだ。
 何があっても必ず帰ってくると、信じているからだ。
「さて、辛気臭い話はここまでにしないか?アルナイルくん」
 ニーリンが話の流れを変えようとしている。
「オトモくんが抜けてしまった穴、埋めなくてはなりませんなぁ、イレーネ殿?」
 彼女は意味深そうにカトリアに向き直る。
 それに対してカトリアは、そう言われるのを待っていたかのように口を開いた。
「そうね、ニーリンさん。セージが抜けてしまった穴、私が入ります」
「カトリアさん!?」
 アストはカトリアに向けて驚きを見せる。
 カトリアは驚くアストに微笑みかける。
「言ったよね?シャガルマガラと戦うって。私が、私自身の手でシャガルマガラと決別を果たさないと、私の本当の旅は始まらないから」
「でもカトリアさん、武器が握れないんじゃ……」
「それに関しては心配無用ではないか?」
 心配するアストを一蹴するのはニーリン。
「私は以前からナイアードくんの記録をこっそり見ていたんだが、ここ数日から私達が受けていない依頼が成功されていたんだ。アルナイルくん、セルジュくん、オトモくん、そして私……他にハンターがいるとすれば?」
 ニーリンのそれを聞いて、カトリアは参ったと言うように溜め息をついた。
「さすがニーリンさん、何でもお見通しね?」
「深緑の流星を侮ってもらっては困りますなぁ、イレーネ殿、いや……『猛焔』かな?」
 カトリアは状況が飲み込めていないアストとツバキにも説明する。
「実を言うとね、私はここ数日からちょっとずつ依頼を受けていたの。アストくん達が依頼を受けている間にね」
「そ、そうだったんですか?」
「と言っても、特産キノコの納品とか、ジャギィの討伐くらいだけどね。シャガルマガラといつか戦う時か近いと思って、ね」
 カトリアは改めて三人に向き直る。
「ずっと一人で終わらせようとは思ってたけど、皆が皆優しいから、つい頼りたくなっちゃった。シャガルマガラの討伐……協力してくれるかな?」
 彼女のその言葉に、まずはツバキが応えた。
「ユリにとっても俺にとっても、このミナーヴァは大切な居場所。その長であるカトリアさんを守るのは当然のことですよ」
 次にニーリン。
「一度は破棄しようと思っていた契約……これはまだ有効ですからな、報酬は弾ませてもらいますぞ?」
 冗談めかすように言うニーリンに続くのは、アスト。
「カトリアさんが背負っておるモノがどれだけ重いのかは分かりません。でも、少しでも助けられるなら、俺はカトリアさんを助けたい。それだけです」
 三人とも、協力するようだ。
 その返事を聞いて、カトリアは笑顔で頷いた。
「みんなありがとう。私は、出来る限りで全力を尽くします」
 その笑顔を見て、アストの心臓が少し跳ねた。
(何だろうな、この、カトリアさんを見ていると胸が暖かくなるこの感覚……)
 ふとアストは気付いた。
(まさか、これが恋なのか……?)
 カトリアにだけ感じる感覚。
 戸惑っているアストを横目で見ているのはニーリン。
「……アルナイルくん」
「ん、何だ?ニーリン」
「ちょっと来い」
 そう言うと、ニーリンはアストの手を掴んでその場から立ち去った。

 シナト村の外れに連れてこられたアスト。
「まぁ座れ座れ」
 ニーリンに諭され、アストは地べたに座り込む。
「どうしたんだよ、ニーリン」
 何だかニーリンらしくない、とアストは心の中で思った。
 ニーリンもアストの隣に座り込む。
「前にも言ったろう?私については気が向いたら話すとな」
 そう、その言葉は、ワルキューレが作られる以前の地底洞窟でネルスキュラを狩り終わった時だ。
「その、気が向いたのさ」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.606 )
  • 日時: 2014/06/05 22:14
  • 名前: 煌星 (ID: VSgHQGw2)

ええっと、番外編1より先に
番外編最終回を考えてしまった
バカですwwwww
題名のそれぞれのつながりの
設定上での意味でも書いときます
[偽りのつながり]
ガーグァ&アプトノスなどと人のつながり(てなづけたって?何それ美味しいの?)
を偽りのつながりと言います
[本当のつながり]
こちらは相手がそれを望み 力を貸し
パートナーとてのつながりを本当のつながりと言います。

アクマデ僕の設定上で間違えないためにね えっと“設定“と書き忘れました
誤解をマネイタヨウナンデホントスミマシエンガオレンww

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.608 )
  • 日時: 2014/06/05 20:41
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: Qk0P6Bi3)

>>607
荒らし乙www

おやおや、荒らしには反応してはいけないのに反応しちまった(棒読

ps,皆さん小説書くの上手いですね......

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.609 )
  • 日時: 2014/06/05 22:48
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: Q22eGQUj)

 >>606

 難しいこと訊くかも知れませんけど、本当の繋がりとか偽りの繋がりとか、そんな基準はどこにもないと思います。
 アプノトスとかは繋がりじゃなくて、家畜として手なづけているとかだと思いますけど、オトモアイルーは人間のハンターのために必死こいてるんですよ。
 二次元の世界に限っての話ですけど、アイルーを信じる人間だっていれば、人間を信じるアイルーだっているんですよ。(ウチで言うところのカトリアとセージ)
 それを偽りの繋がりって言うのは、何とも言えないです。間違っている分けでもないと思いますけど……。
 逆に、古龍クラスのモンスターをパートナーに出来たからと言って、それが偽りのない本当の繋がりだって言い切れるって言うのも何とも……。

 極論……しょせんはゲームを題材にした小説です。解釈や理解は人それぞれですから、僕の言うことは正論にもなれば、ただの綺麗な戯れ言にもなります。
 これは率直に僕が思った感想です。決して煌星さんにケチをつけているわけではありませんので、誤解はしないでくださいね。不快に思ったのなら謝罪した後にしばらく自重します。

 追記……あぁなるほそ。分かりました。すいません。じゃあこれまで通り活動します。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.610 )
  • 日時: 2014/06/05 22:16
  • 名前: 煌星 (ID: VSgHQGw2)

>>609

誤解を招いたようなので
言葉をかえておきました
まぁ自重せんでもエエンヤロ

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.611 )
  • 日時: 2014/06/05 22:43
  • 名前: カザキリバネ (ID: Q22eGQUj)

>>609

>>607が荒らしてる側で堂々と語るアンタ最高だぜ。
あ、俺もここの小説読んでる人だから。
つか、荒らしは大人しく通報されとけ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.612 )
  • 日時: 2014/06/06 00:03
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: caP2jVj.)

本来なら本編第16話作るつもりだったけど時間がなかったからもう一つの物語の設定を更新したよ。暇なら見てね…。暇じゃなくても見てね(どっちだよ)
なんかもう一つの物語…自分の思った以上に暴れてるけど大丈夫かこれ。今なんか対モンスターから対人になりかけて…いや、なってる。これはスレ主の許可がいるかも?

>>601
何が起きるのだろう…楽しみにしています
>>602
ガンナーだと弱特が死にスキルと化すクシャさん…。
って何か起きる予感がするのですが。
>>604
そのヘタレウス、供養はしておきます。紅玉がほしいので←でねーよby炎
それにしても…アスト大丈夫かな…そろそろぶっ壊れそうです(ハーレム的な意味で)
>>606
題名を仮目次に反映させておきますね。とはいっても最終編集はスレ主…。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.613 )
  • 日時: 2014/06/06 00:47
  • 名前: 翼の勇車 (ID: C/AIPzlE)

>>609
ウチのモンスター達とミズキ達の繋がりは本物ですっ(キリッ

>>604
アスト君が自分の気持ちにようやく気づいた! あ、どこぞのラッパ鳥とハデな赤色の恐竜は黙らせときましたんで。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.614 )
  • 日時: 2014/06/06 09:12
  • 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: lUjRZ8Q3)

No.600以上なのになぜか
スレ名のところでは500しか行ってない件について。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.615 )
  • 日時: 2014/06/06 12:04
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: zFl77aGi)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

 六十九章 感情と期待に揺れる想い

「気が向いたって……そんな何ヵ月も前の話……」
 ニーリン本人が言うまで、アストも忘れていたことだった。
 構わず、ニーリンは続ける。
「率直に訊こうか……アルナイルくん。君は、イレーネ殿にだけ特別な感情を持っているな?」
 いきなり核心を突かれて、アストの心臓がざわついた。
「よ、よく分かるな?」
「私を誰だと思っている」
 まぁそれはいい、ニーリンはアストに向きなおった。
「しかし、君がイレーネ殿に好意を抱いている側で、アヤセくんも君に好意を抱いている、と言う状況だ」
「あっ……」
 そう、ユリは全てをかなぐり捨ててまでこの旅に、アストに付いてきたのだ。
 アストがカトリアを選ぶと言うことは、ユリの覚悟を無下にすることになる。
 カトリアとユリの顔が頭に浮かぶ。
 自分はカトリアが好きなのだ。しかし、ユリの気持ちも無視できない。
 その板挟みに気付いた瞬間、アストの心に重圧が襲い掛かった。
「お人好しで真っ直ぐな君のことだ、イレーネ殿への好意と、アヤセくんの感情……どちらかを選ぶなんて出来ない、とでも言いたげだな」
「……ニーリン……俺は、どうしたらいいんだ?」
 アストは思わずニーリンに答えを求めた。
 しかし、ニーリンは首を横に振った。
「自分の感情を他人に訊くとは、ナンセンスだな。私が分かるわけないだろう?まぁ、これだけは答えておこうか……」
 そう言うと、ニーリンは一度目を閉じてからもう一度開いた。
 彼女の碧眼が、どこか寂しげな表情を覗かせている。 
「時間は、あるようで無いものさ。踏ん切りを付けるのが遅すぎると、一生後悔するぞ……。だから、迷うくらいなら感情に従え。理性なんてくそ食らえ、欲望に身を委ねろ」
 ニーリンは一息ついた。
「それが、過去の私の教訓さ……」
「ニーリン……?」
「実を言うとだよ、アルナイルくん。私には昔、恋人がいたのさ」
 意外だった。
 当然と言えば当然だろうが、ニーリンのような少女にも恋人と言える存在がいたのだ。
「しかし、私には背負うべき家があった。家の取り決めで、望まない相手と婚約を結ばなくてはならなかったのさ。恋人と結ばれたい気持ちもあれば、親の期待にも応えたかった。今のアルナイルくんと、過去の私は似ているよ」
 アストはニーリンの言うような、自由が束縛される環境が分からない。それでも、アストは真摯に聞いていた。
「本来なら、迷うことなく親の期待に応えるべきだったのかもしれないな。だが、あの頃の私は子供だったが故にいつまでたっても踏ん切りをつけられなかった。そうこうしている内に、許嫁との婚約の話が付いてしまった。どうしても恋人を諦められなかった私は、家を飛び出して恋人と共に駆け落ちしようとした。親はそんな私に薄々気付いていたのか、私と恋人を拘束して……」
 不意に、ニーリンの碧眼が潤み、一筋、涙がこぼれ落ちた。
「私の恋人を、殺したのさ」
「……!?」
「諦めさせようとしたのだろう。私にとっては余計な世話でしかないのにな。恋人を殺された私は、絶望した。当然だろう?愛するべき人が消えた世界に、生きる理由などないのだから。そんな人形のようになった私は、許嫁と婚約を結んでしまった。しかも、その許嫁がこれまたゲスな男でな、婚約を結んだその日に私を犯そうとしてきた。望まない相手との子など産みたくなかった私は逆上、許嫁を半殺しにしてしまった。するとだ、許嫁の親は婚約を破棄するように言ってきたのさ。何故そんな女と婚約などさせたのだ、とな。結果、私は勘当されて家を追い出された。今となっては勘当されて正解だったがな」
 自嘲するかのように嘲笑うニーリン。アストにはそんな表情が痛々しくみえて仕方なかった。
「アテもなかった私は、モンスターハンターになった。故郷から遠いこの大陸でな。フリーランスのハンターを続けている内に、深緑の流星などと囁かれ、理不尽な目にも遭ってきた。そんな時、君達ミナーヴァと出会った。……いや、私にとっては、君と出逢ったと言うべきかな」
 すると、ニーリンはおもむろにアストに近付き、そしてーーーーー彼の頬に唇を押し付けた。
「……!」
 アストは自分が何をされたのか自覚し、全身の体温が熱くなったのを感じた。
 ニーリンはアストの頬から唇を離した。
「これが今の私の感情さ。……君は、本当に私の恋人と似ているよ……唇を通じての、肌の感触もな……」
「ニッ、ニーリ……」
 バッと踵を返し、アストに背中を向けるニーリン。
「その唇は、君と結ばれるべき女性(ひと)のために置いておくよ」
 そう言って、ニーリンはその場を立ち去った。
 一人残されたアストは、唇を押し付けられたその頬に手を触れて茫然としていた。
「結ばれるべき女性、か……」
 カトリア・イレーネと、ユリ・アヤセ。
 ほんの少しだけ、自分の気持ちに自信が持てた気がする。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.616 )
  • 日時: 2014/06/06 12:51
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: nD2YlDfy)

 >>615

 今読み直してみると、ニーリンめっちゃ喋ってます……ニーリンの台詞だけで半分以上占めてます。
 ここまで長い台詞を書いたのは初めてかも知れません。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.617 )
  • 日時: 2014/06/06 14:47
  • 名前: 翼の勇車 (ID: C/AIPzlE)

>>615
クック「……おいアスト、逃げた方が良いと思うぞ」
アスト「え、何で?」
イーオ「アストテメエエエエェェェェェ!!!!!」
ペッコ「ユリちゃん忘れるたあ、随分といいご身分じゃあねえか……ああん?」
アスト「え、ちょ、まっt……」

ところでさっき、ネオがランポスとゲネポスとイーオス大量に引き連れて「セージ先生捜索隊出動にゃー!」って叫びながら天空山に向かって走って行きましたよ。適当に追い返してやって下さい。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.618 )
  • 日時: 2014/06/06 15:39
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: z5TGdHEh)

>>614
だいたいわてのせい。レス消すと返信減るわけで…
>>616
今回ながいっすね。自分はいつも長いような感じ…
>>617
そういえばこんな手紙が来てましたんで渡しておいてください

イーオ及びペッコへ
またなにかやってたら俺がいくんでよろしくw
出会い頭に攻撃はしないから心配するな。ただなんかもう一人くるけどな。俺よりやばいやつ。
まぁうん、アストいじるのやめようか by地

追い返すのであれば炎ちゃんでも呼ぼうか?←危険

今日は本編ともうひとつ及びクロオバの出だし作ります。まぁ誰もクロオバやるって方いないけどね。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.619 )
  • 日時: 2014/06/06 18:00
  • 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: lUjRZ8Q3)

なんか暇なんで続きカキコ。


真の(名前変えようかな長すぎるry)

第11話 遊戯

風「おーついたついたwww」
空「やっとかよ。長すぎだろ・・・ふぁあ」
紅「まぁ、行きますか〜」

3人がついた場所。それはハンター達の間では『未知の樹海』と
呼ばれるところだった。その由来はギルドでも特に情報が少ない狩場ということである。
・・・別に自殺の名所というわけではない。・・・たぶん(ぼそっ

風「んじゃ、さくっと終わらせますか〜」
空「んだな」

3人は未知の樹海の深部へと歩を進める。
この後、あんな 大☆虐☆殺 が起きるとは、今は誰も知る由もなかった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は王立書士隊のHである。
ここに私がともに調査をしていた仲間から聞いたことを記そうと思う。

D「なにがあったのか俺にもよくわからないが今あったありのままのことをはなsぶべらっ!」
紅「すいません。黙ってもらえますか・・・?(暗黒微笑)」
風「てかお前誰だよwww」
空「あれ?なんかデジャヴw」

3人(4人?)のいるエリアにはなんと2体の死体が無造作に転がされていた。
死体を見ても、まだあまり時間が経っていないことがわかる。
このエリアで調査をしていたD(王立書士隊)によると、

D「私はモンスター及びこのエリアの研究をするため、このエリアにいました。
  しかし徹夜ということもあって、ついウトウトして寝てしまったのです。
  目が覚めたとき、ちょうどこの3人がこのエリアに入ってきました。
  3人は恐るべきスピードでこのモンスター2体を狩ったのです。
  気が付くとこのありさまでした。」

と述べた。なお、インタビュー中、リーダーの風さんは、

風「なげーよ。3行でよろ」

を連呼していたという。我々はこの事実をしっかり伝える使命がある。
ただ万が一の時の為、このノートをここに残しておくことにする。

                                        by H


PS
この後、Hさんは無事書士隊へ戻れたようです。




あとがき

どうも。隠し切れない文才のせいで頭を抱えている神風です。
なんて冗談はさておいて(意外とガチ)、実はキャラのセリフ
ローテーションで回してるの気づいた人いるかな?(いるわけねぇ・・・)
ところどころこういう遊び的要素入れていきたいですね〜。
それでは次回に!!
こうご期待!!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.620 )
  • 日時: 2014/06/06 18:34
  • 名前: 翼の勇車 (ID: C/AIPzlE)

翼の勇車が描く二つ目の作品『高校生モンスター』

第五話〜人化? 邪道!〜

「グアゴア……(ですよねー……)」
ハンターちゃんが煙に紛れて消えた。なるほど、あれがモドリ玉か、ゲームではなんとも思わなかったけど実際見ると不思議だな。
「グアゴウ(さて、と)」
まあ、今や古龍となった俺にはたっぷり時間がある。人間とのコミュニケーションはいずれ考えよう。それよりも今は……メシだ!
ティガレックスの肉とは随分と贅沢ですなぁ。あいや、別にこの世界でのティガ肉の相場なんて知らないんだけどね、気分よ気分。実は俺、料理男子なんだぜ、だから無論調理する!
「……グア、グギャオガ?(……で、どうするよ?)」
いやさね、ミラさんの体は精密な作業も得意みたいで、結構色々できるのよ。でもさ、ティガレックスの調理法なんか知ってるヤツ普通いる? ……しゃーない、ただ焼いて食うか。

~暫くのち~

「グオオォォォ!(ウマーイ!)」
なにこれすんげえ旨い! 筋肉質だからどうかと思ったけどさっぱりしててメッサ旨い!
調理法? 簡単簡単。その辺の木をなぎ倒して集めて、そこに雷落として燃えたところで焼いた訳よ。ハンターは素材は持っていけど肉は持っていかないからね、ああ勿体ない。
さて、お食事しながらですがさっきの事を考えますかな。さっきの事とは無論、人間サマとのコミュニケーションだ。
人外転生ものでよくあるもので人化があるが、そんな都合良くできることじゃあない。そもそもの話、人化は邪道だと思ってる。せっかく人外に転生したってのに人になれるんじゃ人外転生の意味がないだろ? まさに今の俺みたく試行錯誤して手段を見つけるのが人外転生物の一つの醍醐味だってのに。故に、物にもよるが人化する作品は駄作が結構多い……と思う。
さて、言うまでも無いと思うけど、発声による意志疎通は無理。となると、あと残るのは文字と身振り手振りか……。
まずは前者、文字だ。さっきも言ったように俺の体は繊細な動きが可能だ、字も余裕で書ける。これを確認するには俺がこの世界の文字を見るか、実際に俺が書いて見て貰うかの二択だな。まずは俺が見る方だが……ん? 何か落ちてる。
『調合書 入門』『調合書 初級』 『調合書 中級』
!!? なんだ? 文字は読めないけど見たら頭に言葉が浮かんだぞ? これは凄いな……。
どうやらこのモンハンお馴染み調合書は、先程のハンターちゃんが落としていったらしい。しかも裏にご丁寧に名前まで書いてあった。
『アカリ』
へー、アカリちゃんっていうんだ。っと、そんなことはどうでもいい。俺がこの文字を読めたことについて二つの仮説を立ててみた。
仮説一:この世界では、意味のある文字は翻訳されて読むことができる。
仮説二:転生者である俺特有の特典的な。
これを確認するには、先ほどの『俺が書いて他の人にみてもらう』のが有効だろう。どうするのかって? フフフ、考えならあるさ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.625 )
  • 日時: 2014/06/06 19:47
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 4/1627VR)

 >>617 >>618

 ニーリン「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に堕ちるぞ?ペッコくん、イーオくん」

 イーオ「ニーリン!テメェはテメェでアストの頬にキスしてんじゃねェェェェェ!」

 ペッコ「ドチクショォォォォォッ、何でユリちゃんを選ばねぇんだアストは!こ、こうなったらイビルジョーを呼んでや……」

 地「皆さんちーっすwww 」

 イーオ、ペッコ「「ファッ!?」」

 地「とりあえずアスト弄るの止めようかwww 」

 イーオ、ペッコ「「サーセンしたぁっ!」」スタコラスタコラサ

 ニーリン「ん?どなたかはご存じ無いが、とりあえずありがたい。礼を言うよ」

 地「いえいえwww どういたしましてwww 」



 ネオ「セージ先生っ、どこにいったのにゃぁぁぁぁぁっ!?」

 ジンオウガ「ガルアァッ(ここは)」

 ゲネル・セルタス「キャシャァァァァッ(ウチらの)」

 ガブラス「ギョワェェェェェッ(縄張りじゃ)」

 ネオ「怯むなにゃっ、突撃ぃ……」

 ランポス「ギャェェ(勝てるわけ)」

 ゲネポス「ガァァァ(ないだろ)」

 イーオス「ギョワァ(逃げるぜ)」

 ネオ「にゃっ、お前ら……ひにゃぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」

 こんな感じで。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.629 )
  • 日時: 2014/06/06 19:53
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: GziRx2aM)

第16話 狩猟開始

俺の名前は師条。ただのハンターだ。
今俺は地底火山の…秘境にいるぞ。
正直採取する気も何もなかったから速攻で飛び降りたけどな。興味ない
「くくっ普通なら採取したがるのにな」
「あっそ」
そんなことより俺が探すはテオ・テスカトル…。
正直この火抵抗-45で勝てるかどうか怪しすぎてやばい。
防御は一人前なんだけどな。とはいってもガンナー用だが。
とにかく俺たちが向かう場所は…エリア2。
あそこにテオ・テスカトルはいるはず…。しかし問題はあそこが狭いこと。
そういえばドスイーオスと対峙したのもあそこだったな…それは置いておいてとにかくいこう


私の名前は涙那。最近出番少なくなりぎみだ。空気ってのはこういうことなのか?
「ニャ!テオ・テスカトルはエリア2にいるニャ!!」
私とだけのときはしっかり出番がもらえるのがキャロだ。もちろん他の人と合流したら…分かるよね?
「ハァ☆」
…ところでこれいつ覚えたのか。私は覚えさせてつもりはないのだけど
とにかくエリア2にいかないと…って誰かもう行ってるような気が…。


私…?奏連よ、奏連。
今エリア2についたところ。いるわよ、テオ・テスカトル。ただこっちには気づいていないみたい。
まだ師条も涙那も来ていないし…一人で無茶するのもあれだからね。それに私は…これ狩った記憶がないわよ。
会ったこともないから…はじめてかしら?このモンスターを狩るのは。
とりあえず…股下に張り付けばいいって誰かがいってたのを覚えているわ。誰かがわからないのよね…。
とりあえず今は…ばれないように準備をしておきますか。
でも…何か記憶が…。


俺に戻る。
エリア2に突撃した。
目の前にいましたよ。テオ・テスカトル。
「グォォォォオオオオオオ!!」
出会いがしらに咆哮を放つな…。といいたかったがまぁ高級耳栓のおかげで怯むこともなく。
たしかこいつは…頭と尻尾だったか。尻尾のほうが弱点らしい。
とはいってもだ…確実にこっちに振り向かれたら尻尾狙う隙あるのか?謎だ。
「くくっ正面にたつのはやめておけよ」
BLAZEがそういう。とにかく正面は危険…頭を無理に狙うのはやめておこう
となると狙いは…尻尾か。
そうこうしていると、テオ・テスカトルの口元から炎(ほのおね。)があふれ出す。
ブレス…?とにかく側面に俺は回避した。
ゴォォオオオ!!
テオ・テスカトルはバーナー状のブレスを放つ。おそらくここが野原であったら放たれた場所は丸焦げにとなっているだろうな…。
バシュッ!!
俺は溜めておいた矢を尻尾に目掛けて放つ。1点集中の連射にしておいた。
放たれた矢は命中するにはしたが…やはり威力は乏しい。
「く…あまり効果がでていないか…!」
…苦戦の予感がする。

「あ、私は今影で応援しているわよ。だってまだ動作とか分からないから…。」
「奏連殿。少しは狩りに参加をしていただきたい。」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.635 )
  • 日時: 2014/06/06 20:23
  • 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: uMblYCex)

>>615

ニ、ニーリンさん、カッコイイ……!恋するアストくんを応援すると思ったらいきなり自分の過去を話し出して、最後にほっぺたにチューとか!しかも最後の「その唇は、君と結ばれるべき女性(ひと)のために置いておくよ」。ヤ バ イです。
ってかサクラさん、こんなに支持されてるなら、キャラ人気投票とかやりましょうよ。ね?ね?
え、自重ですか?すいません。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.641 )
  • 日時: 2014/06/06 21:29
  • 名前: 煌星 (ID: Y.R06oA6)

番外編 1


ここは古塔の頂 
ミラルーツを中心に古龍種モンスターが集まっている 
ちなみに、曇った上空には???種のアンノウンが翔んでいる
突如雲が晴れそこから何者かが降りてきた
正体は黒い(?)体色をしたミラボレアスと
赤い体色のミラボレアス亜種通称ミラバルカンだ。
『さて、アイツらを除いてみんな揃ったか?』
とミラルーツが言うとテオサンが
「恐らく揃ったと思うんだが」
と言ったらアンノウンが地上へ降りてきた
「ルーツ…あの件はどう処理する?」
とアンノウンが言ってルーツは
「それについて話そうと思っていたところだ」
他のみんなは
「あの件って何」などと言っている。それを静めるかの用にルーツが
「人間を殺るために鳥竜達を送った。しかし、それはあるハンター3人が討伐してしまった」
みんなは驚きの表情(?)を隠せないようで動揺していた
「そこでだ、次はどうするかを話し合うためにお前達を集めた。提案としては他の種のモンスターを送るか古龍種全員で押し掛けるかだ」
ルーツの思いきった言動にみんなは他の種のモンスター側を選び無理なら古龍種全員で押し掛けると言う意見を導き出した


さて、今回はモンスター視点でしたね
番外編は一応モンスター視点でいくので(ry
ルーツの言動の始まりは番外編6位で出すつもりです、はい。
6話はこの後の対飛竜戦なんで
更新が遅くなるかも(ry

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.642 )
  • 日時: 2014/06/06 21:57
  • 名前: 翼の勇車 (ID: C/AIPzlE)

>>641
ミラルーツ(神山)「親戚ハケーン」

何やらモテナイーズがダッシュで帰ってきてガタガタ震えてました。何かあったんですかね?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.643 )
  • 日時: 2014/06/06 22:27
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: GziRx2aM)

その8 それぞれの動きver2

〜冥花視点〜

「なんなんだよ、このモンスター…」
冥花は鎌を適当に振りかざしていたが…追い払うためであり当てようとはしていない。
一方、ランポスたちは巧みに回避する。よく見ると…
「ギャオ!ギャオ!!」
「な、なんだい?」
何かを訴えているようにも見える。しかし…冥花はモンスターの言葉がわからない。
「死者の扱いには慣れているけどモンスターは…」
と嘆いていたら異世界からなにかよくわからない薬が飛んできた。
名前は…翻訳こん○ゃくっぽいもの と書かれている。
…もろパクリだろ。
とにかく冥花はその薬を飲んでみた。すると…
「頼む!俺たちは襲いに来たわけじゃないんだ!」
「おいやめろって!どうせわかるはずが…」
「きゃん?!モンスターがしゃべった!?」
「「理解しただと!?」」
冥花もランポスたちも仰天していた。


〜バルカン視点〜

「それにしてもあの男…人間だとは思うが何か異質なところを感じた」
バルカンは炎のことを考えていた。人間の気配であるのはたしかだが…なにかが隠れている。そんな気がしてならない。
「っと…それよりも…あの男のいっていたモノと…本来の目的の遂行を」
と、そのときだった。
ドゴォッ!!
「ぬぅ?」
何かが翼にあたる音がした。よく見てみるとそこには…
「まさかミラバルカンがいるとは…思いにもよらなかったぜ」
「よーし、こいつも狩猟してお宝手に入れるかー」
「…」
一人は全身ゴルルナ装備の男…太刀を装備している。
一人は…見たことのない装備をしている。投擲武器だろうか?
一人は…フードをかぶっており顔が見えない。また武器を装備していない。
ではさっきの音は一体…?と思っていたが
「…お前らに制裁はまだはやい。さらばだ」
とにかく今は全力で滑空して逃げることにした。
さすがにこの速さにはおいつけず、その3人組は追ってこなかった。
「今の3人…間違いないな。あれが我の最終目的…!」


〜地視点〜

「(おいどうする!ばれたぞ!)」
「(おちつけ!ここからでてきたらこれで頭を打ち抜けばいい!)」
「(ナイスアイディア!!)」
ガチャッ・・・
男の一人が銃を構える。…どうやら出た瞬間を狙うらしい。
何か出た瞬間、引き金を引く―完全な策と思っていた。
やがて何かが近づくのに気づいたのだろうか…。銃を握り締める。
「(見えたら撃つ…!見えたら…!)」
誰かが…

でてきた。
「(今だ!!)」
「(お、おい!こいつちg)」
ズドンッ!!!
男は出てきた者に握り締めていた銃を放った。
弾は…貫通した。たしかに貫通した。
「は…はい?!」
「あら、私に何か用事かしら?」
出てきたのは霊華だった。銃弾は頭を…すり抜けていた。どうやら当たっていない。
「ば、ばかな!なぜあたって…」
『よぉ愚か者、まだ生きていたのか。血 祭 り に 上 げ て や る』
二人の男の背後には…いつも以上に怒り心頭の地が立っていた。しかも何か構えている。おそらくこれはこの世界に存在しないぶっ壊れた性能をもつ弓。
『あの世で悔やめ。俺と敵対したことにな!!!!』
バシュン!!!
弓から矢が放たれる音がこだました…。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.644 )
  • 日時: 2014/06/06 22:40
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: GziRx2aM)

番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか

qua「まずはタイトルについての説明。」
これは掲示板の特徴で最新のレスなら消すと返信、Noともに減少する。
ところが、最新以外のレスを消すと返信は減少するがNoは減らない。
そして、こんなにずれている理由は2つ
1つは自分が前に書いていた小説をすべて消したため。これが大きな要因。
もう1つは荒らし等コメが削除されたから。そのためである。
qua「今100以上ずれているけど下手するともっとずれるってことを頭に入れておくといいね。」
炎「だいたい貴様のせいだ」
qua「うっせーよ…終わった話はどうしようもないってんだ。」
??「そういえば私は本来呼ばなかったらしいのですがどうして急に…」
qua「1つは話思いつきで作ってたらそうなった。もう1つは…ほら、??と霊華って二人でいるほうがいい気がする。それに二人とも俺の好きなきゃr「散れ」グホォォォォ!!!」
??「…そういえばそうでしたね」
地「というより本編以上にキャラ多いなwwwまじでwww大丈夫かこれ。」
炎「知らん…ご都合主義持ちの俺がいるから多少どうにかなる」
冥花「あれ、今ストーリー上では後ろから頭撃たれて…」
炎「…」
地「次明らかになるってwww」
炎「そういえばお前…さっきどっかいってたか?」
地「あ、わりぃ、俺一人で終わらせてしまった。なんかモテナイーズ?かなんかしらんがそんな集団(2頭)がいたから半殺し…いや自重させてきた。今回は何もしていない」
炎「次行くときは俺も呼べ。」
地「ういういwww」
??「(ゆy…霊華様…ちょっといいですか?)」
霊華「(何かしら…?)」
??「(あの二人…とてつもなく怖いのですが…っ!)」
霊華「(そのうちなれるわよ、そのうち。)」
炎・地「「なにか言った?」」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.645 )
  • 日時: 2014/06/06 22:44
  • 名前: 翼の勇車 (ID: C/AIPzlE)

一作目

第二十九話〜真の元凶〜

「ま、何だかんだで特に怪我せんでよかったわ。後はトトスやな……」
そうだ、まだトトスがいるはずなのだ。ウイルスにやられて大変な事になってなければいいけど……。
「任せろ、上から見てくる。ルカ、行くぞ」
ルカを引き連れて上空へ上がっていくクック。
「ミズキ大丈夫だよ、クック達が見つけてくれるって」
ギザミが優しく私の背中をハサミでさする。正直なところ、この異常事態にかなり混乱していたけど、お陰で少し落ち着いた。
「ごめん、足手まといになったね……」
「う、ううん! 大丈夫、カスケ君のせいじゃないよ。それにカスケ君のおかげでギザミも正気に戻ってくれたんだし。それよりも怪我、大丈夫?」
「何、怪我をしたのか。見せてみろ」
アルタスさんが来て、カスケの体を調べる。
「……ふむ、腹筋に多少ダメージはあるみたいだが大丈夫だ」
「アルタスさんってこういうの詳しいんですか?」
「ああ、ゲリョは内科医だが、俺はいわゆる外科医みたいなもんだ。執刀もできるぞ」
……何かこの人(モンスター)達といれば相当長生きできそうな気がする。そんな事を考えていたら、クック達が戻ってきた。
「見つけたぞ。……かなりデカイおまけつきだがな」
「おまけ?」
「ゴア・マガラ三匹だ」
常識では考えられない程の異常事態に思考が少しの間停止した。ゴアが三匹?


ちょっと短かったですが……。まあ、きっかけはできたんで更新していけると思います。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.646 )
  • 日時: 2014/06/06 23:00
  • 名前: 翼の勇車 (ID: C/AIPzlE)

>>644
ラッパ鳥・赤トカゲ「「やめてください死んでしまいます」」

>>643
シ○モジャ「ああ、その薬はワシが送ったモジャ」
勇車「うおおい!? サラッと他ゲーから乱入とか!」
ミ○ホン「いいじゃんか。お前自体その他ゲーキャラじゃねえか」
ド○お「そもそもゴッドス○リンガルはキャラじゃないっすよ」
ス○み「お兄ちゃんもこのスレ見てるの知ってる? 結構愚痴ってたでしょ」
勇車「」
ス○イバ「……気にするな」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.647 )
  • 日時: 2014/06/07 00:46
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: oK9MpQQt)

もしわてとクロスオーバーしたい方は次の条件をのせてください。でないと出だしが作れません
・本編かもうひとつのお話かあるいは両方
・本編は特に制限なしだがもうひとつの方は炎を単独行動させるか否か
・どの世界を舞台にするか
・なにかいれたいネタがあれば。
わてのキャラは楽なの(炎や地)もいればめんどいの(冥花とか?)が…

>>645
3頭のゴマちゃん…
炎「こっちは400頭(シャガル含む)いたぞ」
qua「おい、比べるな。」
師条「ゴアがなんだって?」

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