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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.648 ) |
- 日時: 2014/06/07 01:29
- 名前: 翼の勇車 (ID: AEpeyXfK)
ええっとですね、サクライザーさんに質問です。クロスオーバーですけど、また別作品から乱入させるのってありですか? (何がしたいか見え見えですね……) できれば師条さんたちにきてもらいたいとか思ってたり……。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.649 ) |
- 日時: 2014/06/07 02:00
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: A40fIe5T)
サクラ「第一回、モンスターハンター 〜輪廻の唄〜、キャラ人気投票〜!」
カトリア「に、人気投票?」
ユリ「ストーリーもクライマックスに突入するってときに?」
アスト「俺はカトリアさんとユリ、どっちを選べばいいんだ……」
サクラ「いやまぁ、ペイルカイザーさんがやりましょうよって言ますし、この作品も早三ヶ月近く続いてるから、人気投票ぐらいいいと思いまして」
ライラック「面白そうじゃない?で、具体的には?」
エリス「……まずどれだけの方がこの小説を読んでいるか。ですね」
サクラ「うーん、それなんですけど、それだと絶対的な人数が少なすぎると思うんです。このスレが他のスレに比べて荒らしが少ない、つまりは見ている人も少ないと思います」
ルピナス「ではぁ、どうしましょぉ?」
シオン「おうーっ、悲しい現実ですーっ」
サクラ「そこで考えたことがあります。このスレでは、クロスオーバーが積極的に行われています。SSみたいな感じの、他作品同士の交わりもあります。(>>625参照)つまり、リアル読者だけでなく、作品のキャラを使っての投票もアリにしようと思うんですよ」
マガレット「い、いいんですか?それって」
ニーリン「仕方あるまい?絶対的な投票数を増やすがための提案……却下する理由はないよ」
サクラ「投票出来る数を増やしているのと同じですよ。これならそこそこの数が投票されますし、特に翼の勇車さんの小説はキャラも多いので、投票する側も楽しめると思います」
ツバキ「まぁ、いいんじゃないか?ユリが一位なら俺はそれで構わないしな」
セージ「(オレは未だ行方不明扱いだか……まぁいいニャ。どうせ……で……するしニャ)」
サクラ「と言うわけで、投票説明です」
・投票権を持つのは、今画面を見ているあなた。そして、このスレの小説内で活躍しているキャラクター達です。
・キャラを用いた投票が出来るのは、そのキャラが登場する小説の作者のみです。(例……7倍quasar さんがクックを使っての投票は無効になります。)
・投票期間は、6月7日〜6月14日の一週間です。出来ればスレ主さんにも答えて欲しいですが……。
・一度入れた投票は変更可能です。6月14日までなら何度変更してもOKです。
・可能であれば、そのキャラを投票した理由なども書いて頂けると嬉しいです。
・僕の都合が悪くなければ、開票は6月14日の正午12:00に発表します。
サクラ「こんなもんですかね。では、皆様からの御投票、御待ちしております」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.650 ) |
- 日時: 2014/06/07 02:02
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: A40fIe5T)
>>648
僕は構いませんよ。 どうしても無理でしたら、超龍剣【天一門】の扱いは僕が担当しますから。 まぁ、クロスオーバーですから何でもアリだと思いますよ。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.651 ) |
- 日時: 2014/06/07 10:27
- 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: y46FwfSw)
>>603 はい。okです。
昨日までの三日間ですか? ハイトテモユウイギナミッカカンデシタヨ?
参話 「援軍到着」 あの声を聴いてから十秒後 剴「簡単でしたよ。テワタシ」 団長「おぉ、ありがとうな。」 団長「後は、あいつをバルバレまでに倒すことが必要だな………」 剴「何でですか?」 団長「バルバレはダレン用の設備が危険を知らせる大鑼しかないんよ。」 剴「そうなんですか…」 団長「だから、ここにある大砲、バリスタ、鑼、撃龍槍でバルバレまでに倒さないと…」 剴「わかりました。やりましょうか。」 十分後 剴「どうしよう………大砲もバリスタも玉が無い………」 団長「こ、これまでか……」 そこで、ダレンがただでさえバカでかい体を持ち上げた。その時! バリスタの玉「バシュン!」 ダレン「グワアアアァアァアァアアァァァアアアアアァ!!バタン」 剴「あれ?何で?」 団長「やっと来たか。あいつ。」 煙の向こうに見えるのは、ハンターの旗を掲げている。例えるとしたら、箒の船。(よくあんな船出来たな…) ?「遅れたz」 団長「おう、待ちくたびれてたぞ。」 ?「バルバレはすぐそこだz。今すぐこいつをもってくz」 訳がわからぬまま、バルバレに着いた。 団長「あ、そうだ。遅れたな。こいつの名前は………」 霧「霧だz」 団長「あ、ちょ、おま。」 剴「剴だ。宜しく。」 にしてもこの娘何処かで…… 霧「剴って言うのか。宜しくな剴!ニコッ」 剴の心「ピチューン」 団長「そうだ、剴。うちの団に入らんか?霧m…」 剴「はい!喜んで!」 団長「んじゃ、霧とクエストでも行ってこい。」 剴「わかりゃしたー!」 霧「着いてきな。バルバレを教えてやるz」
続く
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.652 ) |
- 日時: 2014/06/07 12:46
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)
その\ 解放
〜炎視点〜
炎を撃ったのはギルドマスターだった。 頭を撃ち、そういったあと立ち去ろうとしていた。 しかし… 「…反吐が出そうだな」 背後から…炎の声がする。しかも今まで感じていたオーラよりさらに強烈なものも感じる。 その膨大すぎるオーラに恐怖を感じつつギルドマスターは炎のいたところを振り向いた 炎は…ヘビィボウガンを構えて立っている。背中から何か見える…。血に染まった羽みたいなものが。 「後ろから頭を撃って殺そうなどと…その気になっていた貴様の姿はお笑いだ」 「な…なんじゃと?!なぜ生きている!?たしかに頭を…!」 「あぁ、貫通した。常人なら即死、とでもいおうか。だがな!」 ガチャッ! 彼はギルドマスターの横に立ち、銃口を頭に向ける。 「俺を殺すためには核を破壊しなきゃ無理なんだよ…てめぇも同じ目に会うか?偽ギルドマスター!!」 その言葉にギルドマスターはビクッ!っとしていた。 なぜならこのギルドマスターは…組織が送り込んだ偽者だからだ。 本物のギルドマスターは…おそらくどこかに監禁されているのであろう。 しかし炎はなぜそこに気づいたのだろうか…。 「青二才が世迷言を…」 「だから言っただろ、俺は貴様よりはるかに年上だ。人間換算であれば26歳だけどな…!」 人間換算という言葉にどうもひっかかる…。しかし今はそれどころではない。 「貴様には死よりも恐ろしい物を体験させてやる。…覚えておけ。これは…その前兆だ!!」 ズドドドド!!! 炎はヘビィボウガンから無数の弾を放つ。しかし弾はすべてスレスレを通り、1発も命中させていなかった。ある意味恐ろしい。 そして撃ち終わると彼はどこかへ消えてしまった。
〜地視点〜
「ざっとこんなものか」 「なんで私を囮に使うのよ」 彼らは2人の男を…拘束していた。 実はあの撃った矢は…睡眠用だった。そのため殺しはしていない。 おそらく夢の中でもうなされているのだろう。あんな状況にまでおいこまれたのだから。 「さてと、こいつらはそこらへんの毒沼にRelinquishするからw」 「…。(Relinquishって放棄だけどその放棄だったかしら)」 地は近くにある毒沼に男2人を放り投げ、仮の家に戻った。 家の中には…誰かいる。 「あら、もう来たの。」 「!ゆy」 「この世界で私の名前を呼ぶのは厳禁よ。今は霊華と呼びなさい。」 本名をいいかけていたけどぎりぎりで止めることができた模様。いやそこまでいうとばれそうで怖いのですがそれは…。 「おー、きたかーw」 地はそういうが…さっきまで出していたオーラが隠しきれていないらしい。 「!」 やってきた彼女は霊華の後ろに隠れてブルブル震えていた。かわいい。 「…まぁ無理ないか。」 地はそういっていた。その通りだとは思うけどね。 「とりあえず自己紹介。俺は地。ただのハンターだ。よろしく!」 「どこがただのハンターなのかしら・・・?」 霊華は冷めた笑みを浮かべながら言う。地はただ笑っていた。 「私は…残妖(ざんよう)です」 名前は適当に付けた。ただ本当に適当すぎる気がする。気にしてはいけないけど。 というより本当の名前の一部混じっているが大丈夫か? 「大丈夫だ、問題ないwww」 地はそういっていた。というよりなんで天の声に反応しているのだか…。 「それはそうと…ご飯まだ準備できてないわよ…。」 「あっ」 そういえばご飯の支度していたことに気づいた地は残妖とともに料理を進めることにした。 なお、霊華は支度を放棄した模様。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.653 ) |
- 日時: 2014/06/07 15:32
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: CgZrwB4e)
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
登場人物紹介その2
アスト・アルナイル 年齢…17歳 身長…170p 容姿…短い黒髪、赤い瞳 職業…モンスターハンター 武器…炎斧アクセリオン(チャージアックス) 防具…レウスシリーズ
…今作の主人公。バルバレにいた頃とはハンターとして大きく成長しており、ミナーヴァのハンターの実質的リーダーにもなっている。熱くなりやすい性格は健在だが、ある程度感情をコントロール出来るようにもなった。カトリアへ好意を持っている一方で、ユリにも明確な好意を告白されており、カトリアへの想いかユリの期待に応えるかの板挟みに陥っているところ、色恋沙汰に鈍感では無くなったもよう。彼が最後に選ぶのは……?
カトリア・イレーネ 年齢…18歳 身長…166p 容姿…赤茶けた長髪に銀色のリボン、蒼い瞳 職業…キャラバン『ミナーヴァ』の団長、及びモンスターハンター 武器…開闘の焔竜棍(操虫棍) 防具…シルバーソルシリーズ
…キャラバン『ミナーヴァ』の団長を努めている美少女だが、過去には『四大女神』の『猛焔』と呼ばれていた程の超一流のハンターでもあった。しかし、仲間達がシャガルマガラに殺されたのを境に、心的外傷を受けてしまった。ミナーヴァでの旅も全てはシャガルマガラとの決別をするためでもあり、独りで死ぬつもりだったが、ミナーヴァのメンバー達の優しさと強さに感化され、シャガルマガラと決別した上で生きることを決意する。
エリス・ナイアード 年齢…15歳 身長…157p 容姿…薄紫色のセミロング、濃い紫色の瞳 職業…ハンターズ・ギルド仲介受付嬢
…無表情で寡黙な少女だが、アストと触れ合うにつれて少しずつ年齢相応の感情を見せている。アストに対してほのかな恋心を抱いており、不器用ながらアプローチを仕掛けているが、既に彼の気持ちがカトリアとユリに向いていることに気付いており、身を退こうとするものの、諦めきれない様子。
ライラック・エルミール 年齢…推定18歳 身長…172p 容姿…長い銀髪を無造作に纏めている。オレンジ色の瞳 職業…武具及び生活用品の加工屋
…カトリアとは旧知の仲である竜人。片手剣から武器を転向したいと言うアストの無理を聞いてやれる実力派。シャガルマガラとの決別のために独りで死のうとするカトリアに対して本気で怒ると言った面も見せており、年長者としての心の強さも秘めている。なお、彼女の工房にある古めかしい箱には、カトリアの装備やかつての四大女神の遺品が納められており、それらは定期的に整備してやっている。
ルピナス・クリティア 年齢…22歳 身長…167p 容姿…水色の長髪に黒いリボン、暗めの碧眼 職業…ミナーヴァ専属のコック …のんびりした普段の様子とは裏腹に、アストの様子から疲れていることを見抜いたり、さりげなく毒舌を吐くと言った面もある。チコ村のアイルー達からも注文を頼まれるところ、彼女の料理は種族を越えた美味しさがあるようだ。寝るのも早いらしく、アストやユリに膝枕をしてやった時は一瞬で眠りについている。アストに対して恋愛感情は持っていないが、弟のような気分で接している。
シオン・エーテナ 年齢…13歳 身長…153p 容姿…明るい茶髪のショート、黄色い瞳 職業…流通商人 …ミナーヴァでは最年少の少女。ワルキューレ開発や改良の資材も調達出来るほど情報網が整った商売体制を敷いている。ツバキの新たな防具であるギザミシリーズの素材も、シオンが独自のルートで仕入れたモノである。ユリからの告白に戸惑いを隠せないアストに悩みを聞かせてもらい、アストの本心を見抜いたりも出来るところ、洞察力も高いようである。なお、ルピナスとはポーカーで勝負をしている。
マガレット・マカオン 年齢…16歳 身長…162p 容姿…若葉色の短髪、青紫色の瞳 職業…医者見習い …ナグリ村でミナーヴァと出会う以前は、キャラバンを転々として修行を積んでいた医者の雛。世界を旅しているというミナーヴァに便乗する。狂竜ウイルスにも知識がある。ツバキが女であることを隠すための協力者でもあり、マガレット自身は複雑な心境であった。アストに対しては仲間以上、恋愛未満と言った関係が続いている。また、簡単に疑わない性格でもあり、冗談を真に受けては天然ボケを見せることも。
ニーリン・ガーネット 年齢…18歳 身長…175p 容姿…紅い長髪のポニーテール、明るめの碧眼 職業…モンスターハンター 武器…レックスハウル(ヘビィボウガン) 防具…セルタスシリーズ
…『深緑の流星』の異名を持つ、フリーランスのハンター。ナグリ村でミナーヴァと出会ってからは、長期の専属契約を結んでおり、以降、アスト達と共に狩りに出る。主なハンティングスタイルは超長射程から拡散弾による狙爆撃。年齢不相応な余裕や皮肉を見せたりするのは、過去に両親から恋人を奪われて絶望したからである。カトリアとユリで迷うアストを過去の自分と重ねたり、彼と恋人が似ていることから、アストの頬にキスをすると言う大胆な行動に出たものの、彼女の本心はアストの恋愛を応援しており、恋愛感情を抱こうとしない。
ユリ・アヤセ 年齢…16歳 身長…161p 容姿…黒髪ロングストレート、深青色の瞳 職業…ギルドがスポンサーの歌姫だったが、現在はミナーヴァの雑用お手伝い …『暁の奏姫』と呼ばれる、大陸を股にかける歌姫。幼い頃から大人ばかりの世界で育ったため、男性には不信感を持っている一方で、自分を守ってくれたアストには恋愛感情を抱くようになる。バルバレで保護される時は、アストの側にいたい一心で、今までの全てを捨ててミナーヴァの旅に付いてくるようになる。その際、アストにはハッキリと想いを告白している。
ツバキ・セルジュ 年齢…17歳 身長…165p 容姿…焦げ茶色のショート、薄紫色の瞳 職業…モンスターハンター及びユリの護衛 武器…鬼斬破(太刀) 防具…ギザミシリーズ
…ユリとは幼馴染みの少女だが、ユリを守るためにハンターとなり、その上自分が女を隠して男として生きるようになる。ユリ以上に男に対する不信感を持っているが、アストにはその行動や態度を見て信用する。ゴア・マガラとの戦いで、自身が女であることが露見してまうが、アストの優しさに心を揺さぶられ恋心を持つようになるが、ユリがアストに告白したことでその身を退き、ユリやカトリアを守るためにアストの親友として戦うことを決意している。
セージ 年齢…推定17歳 全長…90p 容姿…純白の毛並み、蒼い瞳 職業…オトモアイルー 武器…ラギアネコアンカー 防具…ラギアネコシリーズ
…アストとは軽口を叩き合う程対等な関係になり、実質的リーダーを張るアストを認めるようになっていく。また、人間の扱う武器にも精通しており、チャージアックスを扱おうとするアストを指導したこともある。現在は、リオレウスの攻撃からアストを守り、行方不明になっているが……?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.654 ) |
- 日時: 2014/06/07 17:55
- 名前: 翼の勇車 (ID: AEpeyXfK)
>>649 イーオ「ファ!?」 ペッコ「俺達にも投票権がある……だと?」 勇車「よかったじゃん」
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜
てなわけで投票開始!
一作目キャラ
ミズキ「私はライラさんが良い! だってかっこいいんですもん!」
ネオ「もはや言うまでもないがにゃ……セージ先生に一票だにゃ!」
カスケ「僕はそうだな……ツバキかな? ユリさんを守ろうとする姿勢がいいと思う」
クック「俺はシオンだな。クロスオーバーでのルカとのやり取りがとても印象的だった」
ギザミ「ボクはカトリアさんだな。カトリアさんが言っていた、世界中の皆が手を取り合えるってやつがとっても良いとおもったんだ」
トトス「俺様ぁニーリンに入れるぜ。とにかく話してて楽しかった!」
ゲネッポ「ワイはルピネエ(ルピナス)やな。料理人ってのはライバルやのうて仲間やと思っとるんや」
ゲネスケ「ギャオオ、ギャオウガッ。ギャオウゥオ……(ツバキさんに一票です。内緒ですが、私も性別を偽っているので親近感が……)」
ゲネカク「ギャオオギャガッ! ギャオガギギギャオウ……(カトリアさんです! 同じリーダーでも、自由奔放なかしらとは大違いですよ……)」
村長「オイラはギザミと同じでカトリアさんに一票。"集団を纏める者"として親近感がわいたよ」
ルカ「カトリアお姉ちゃん! シオンちゃんとも迷ったんだけど……とっても優しくて落ち着いたから!」
レオ「ヒャッハ! 我輩はズバリ、ユリちゃんだ! あの歌声に惚れ込んだぜヒャッハァー!」
ラン「私はそうですね……エリスさんですかね。陰ながらアストさんに恋心を抱くのが可愛らしいです」←こいつ男
イーオ「俺はなぁー、うーん……ユリちゃん! 歌も良かったけど、モンスターと積極的に仲良くなろうって姿勢が嬉しい!」
ティガ「……セージだ。理由は……何故か近いものを感じる」
ペッコ「俺は無論、ユリちゃんだぜ! あのデュエットやべえぇぇ!」
ゲリョ「マガレット殿だろうか。あの純情な所が良い」
ランコ「キャハッ、アタイはニーリンさんにいれるわ。カッコいいお姉さんって憧れるのよ!
アルタス「そうだね……俺はアスト君に一票だな。要所要所で入れてくる言葉に度々胸打たれるよ」
ゲルタス「私はルピナスちゃんね〜、気が合いそうだもの〜」
二作目キャラ
ミラルーツ(神山 条一郎)「ギャオガオウグオアァ(俺はユリちゃんかなぁ。歌がうまいコが好きなんだ)」
アカリ「えー、シオンちゃん、かな? 何か仲良くなれそう!」
翼の勇車「シオンちゃん! 理由は我がロリコn(殴 ヘボアァッ!」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.655 ) |
- 日時: 2014/06/07 18:49
- 名前: 真夏のぺんぎんさん (ID: Kwfqn94N)
4話 発進ラノーチェス!
セロside
僕等はなんとかアンノウンを切り抜け密林近くの村に辿り着けた。まず僕等がしなくてはならないことは、モガ行きの船をさがすことだった。しかし案外すぐに見つかった。メイさんが安い往復船を見つけてくれた。どうも船長と知り合いらしい。かなり割引して乗せてもらった。しかし僕は船が出て暫くするととんでもない事を思い出した。それは……僕は船に弱いことだ。少し乗っているだけでもすぐに酔ってしまう。忽ちムカムカした感じが胃の中から込み上げてたちまち僕は立てなくなった。メイさんが呆れた様に見ている。 「お前よくラノーチェスに乗るとか言ったな……」 「いや……完璧に忘れてました」 「降りるか?」 「いえ!僕は乗りま……オエ」 そうだ。僕は此処で降りるわけにはいかない。もっと広い世界を旅したい。それに……いや、今は忘れよう。まずこの船の上での戦いだ。身体中の全神経を集中させる。心を落ち着かせ何も動じない亀のように……そうこうしているうちに夜になった。穏やかな海、酔いもだいぶおさまった。正直まだ海が海が荒れたら、さすがに戻していただろう。モガ村に着いたら、まず酔い止めを買おう。心に誓った。 「なぁセロ。凄く綺麗だな」 「そうですね」 「そういえばお前はラノーチェスに乗って何がしたいんだ?」 「僕は世界を旅したいです。様々なことを知りたいですし、師匠を殺したミラバルカンを追いたい。全ての真実を僕は……メイさんは?」 「私は……最強の剣豪になる!!……かな。馬鹿げてる?」 「いえ。素晴らしいと思います」 「ありがとね!」 彼女は笑った。美しい笑顔だった。不思議だと思う。何故彼女はこんなに美しいのにハンターになったのだろう。考えても分からないことだ。 「さてと、もう寝るかな」 「おやすみなさいです」 彼女は自室に戻って行った。その姿を見た後、僕も自室に入り寝ることにした。目が覚めると朝になっていた。窓から入る光が眩しい。重い身体を起こして外を見ると港が見えた。海の上に村がある。モガ村だ。 「おいセロ!あれ!」 見ると港に飛行船が止まっていた。三連のガス球がついている。推進用のプロペラが2対×3。最新鋭のガスタービンエンジン駆動だろう。大型なはねにもプロペラが付いている。相当な出力なのだろう。乗り口に沢山の人が集まっている。船の船長に礼をいい船を降りると先程の飛行船に向かった。途中ギルド嬢に聞いた。やはりあれがラノーチェスらしい。港に行く途中、警備らしき人に止められた。 「君、登録証を持っているかい?」 「えっと……」 「んなもん貰ったっけ?」 全くそんな物もらった憶えがない。僕等が困っていると 「おーい!彼らはワシが呼んだんだ!通していいぞ!」 大きい通る声が聞こえた。声の方にが体のいい不精髭を伸ばした男がいた。 「は!分かりました。艦長殿!」 どうやらあの人が艦長らしい。こちらに向かってくる。 「やあ、手違いがあってもうしわけなかったな。私はこのラノーチェスの艦長アンドリュー・ノーカーだ。これから宜しく」 「僕はセロ・アグマです。宜しくお願いします。こっちはメイ・バルフェルトです」 「っと宜しくお願いしまーす」 「宜しく。さてと、まずは君達の部屋へ案内しよう。こっちだ」 僕等は船内を進んだ。いかにも戦艦らしい廊下だ。歩くと僕等以外にもハンターがいた。暫く殺風景な廊下を進んだ。 「此処が君達の部屋だ。あと鍵はこれだ」 そう言って7と書かれた鍵を渡された。メイさんとは隣の部屋らしい。僕は荷物を置くため部屋に入った。綺麗に片付けられた部屋だった。窓から外の港を歩く人が見える。荷物をまとめ終わると機内放送が流れた。最初に入るノイズ 「ザーザー……えー、間も無くラノーチェスは出港致します。怪我をしない様に注意して下さい。ザーザー……」 すぐに動き出した。港が離れていく。ぐんぐん離れて、そして見えなくなった。再び機内放送 「間も無くラノーチェスは離陸します。危ないので衝撃吸収姿勢になって下さい。」 海なのに離陸と言うのだろうか。そして衝撃吸収姿勢とはなんだ。この飛行船大丈夫なのだろうか……激しい衝撃が身体を襲う。そして海が離れていく。空を飛んでいるのだ。やがて海も雲に隠れてしまい、見えなくなった。 「ザーザー……えーっともう空飛んだから動いていいでーす。昼食は12:30からでーす。それじゃ」 安心出来ない機内放送。とりあえずまずは他にどんな人が乗っているか見ることにしよう。
続く
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.665 ) |
- 日時: 2014/06/07 19:53
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)
>>664 何がしたいのかな?たぶん荒らしだとは思うけど。まぁ通報したよ
あとね、No増やしても返信は変わらないから意味ないわけで。←重要。何回か言った。今までにだけどね あぁ、レス消したか。も う 通 報 し た け ど な
>>668 だからレス消して言い訳できると思っているの。 都合のいい人間ですね。いきなり被害者ぶりですか。レス消して。 まぁ返信数ふえへんからどうでもいいけど。土下座?シャガルのあれでいいならやるけど んじゃあのAA連打はなんだったんだろうかねぇ…レス消してるけど。
>>670 よし、落ち着いた。何が起きたのか理解したよ。 なんでレス消すのか理解できないけど。 あともう一つのスレのAA残ってるけどあれ消さないと荒らしと間違えられるんじゃないかな(すっとぼけ)
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.670 ) |
- 日時: 2014/06/07 19:51
- 名前: 金メッキ ◆f5EcL8McLo (ID: MtEMM1p0)
>>665
「都合のいい人間ですね。いきなり被害者ぶりですか。レス消して。」別に被害者ぶってませんが? つーかもうちょっと冷静になれよw^^ いいからとりあえず落ち着けよw ^^
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.673 ) |
- 日時: 2014/06/07 21:00
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)
そうまとめしていっておくか。 返信残し始めたんでもう放置。俺の負けでいいよ。 あぁ、>>665は消さないから。消すとそっちの言い分が通じなくなる。ただしそっちが消すなら俺も消す
>>675 すみませんでした
もしスレ主がまーた帰ってこない場合は800くらいで目次作成 多少ずれる
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モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.675 ) |
- 日時: 2014/06/07 20:21
- 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: 7KpIKJYP)
>>674 もう我慢できない 少し言わせてくれ
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。 四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。 五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
貴様らはこれを見たことはあるか?
それとそんな事をするなら見なきゃいいじゃん
これ以上は言わないつもりですよ 今のところは…
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.677 ) |
- 日時: 2014/06/07 21:03
- 名前: 翼の勇車 (ID: AEpeyXfK)
>>674 本来我が言うことでは無いですが……。 7倍 quasarさんの失踪は一時的なもので、既に復活なさいました。
追伸 Trailさん、是非とも我とサクライザーさんのクロスオーバーに乱入しちゃって下さい! サクライザーさんの許可も取れましたし、Trailさんの前作とのクロスオーバーも失踪によって泣く泣く中断してしまいましたし……。是非ともお願いします!
登場するのは師条さんたち本編のキャラ達でお願いします。なにせ炎みたいなチートさんが来たらもう大変な事になりそうなんで。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.678 ) |
- 日時: 2014/06/07 21:47
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)
>>677 あ、了解っす。まぁ炎ちゃんだけ別行動にさせて動かせるってこともできるんですけど…。と思ったら地がいた。あかん。それにこいつら主人公枠。 では本編の3人+2オトモアイルーを乱入させますが…さてどうしましょう。どこに転送しようか
・みんなのとこ ・クシャともう一体どっちか ・あえて大きく離れたとこ ・その他
転送する場所によって導入からが変わるので。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.679 ) |
- 日時: 2014/06/07 22:26
- 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: a12LSr6u)
え!マジでやってくれてます!?うはっ、ありがとうございますサクラさん!とゆーわけで投票します!
エミル「私はニーリンさんかな。大人っぽいし、格好いいし、あ、でもアストくんも捨てがたいけど、やっぱニーリンさんで!」
セツ「アタシも?えぇと……じゃあ、アスト?」
ルージュ「♂ならセージ一択だニャ」
ブル「ライラック。マスターと似ているニャ(口調的な意味で)」
ペイルカイザー「女ならカトリアさんを選ぶしかないでしょ!サクラさんたらどうしてこんな可愛いヒロインが書けるんですか!?」
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.680 ) |
- 日時: 2014/06/07 22:34
- 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: i86vqzUv)
>>675
荒らしは愉快犯の一種です。荒らすことを楽しんでいるんですから何を言っても無駄ですよ。通報されるって分かっててやってますから、遠回しに通報してほしいんだと思いますよ?
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.681 ) |
- 日時: 2014/06/07 22:53
- 名前: 真夏のペンギンさん (ID: Kwfqn94N)
>>680 Mということか……
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.682 ) |
- 日時: 2014/06/08 00:04
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: SWSp7YcW)
クロスオーバーへの導入編 ver1
※本編2つめの世界から3つめの世界へ移動する時だと思ってください。
「くくっ少し寄り道をしようではないか」 「寄り道?」 BLAZEが何か言い出した…ってか寄り道ってなんですかまじで。 「そうだ。気にするな、行ったと思ったら帰っているだけ。記憶は…おそらく残るとは思うがな。たぶん忘れているだろう。気にするな。そこは時間が特殊だからな。くくくっ…」 ご都合主義ってことでいいか。まぁそんなことだろう 「(もっとも…我の主人に出くわす可能性もあるがな)」 「ところで、その世界へはどうやっていくんだ?」 「私もそこが気になったわ…何か…デジャブを感じて…」 デジャブ?なぜそんなもの感じるんだ?奏連は…。 「簡単だ。我が空間を引き裂き、そこへ飛び込めばその世界につく。ただし、どこに送られるか我も知らん」 知らんのかい…このあほおとも… 「む…いきなりはぐれることもあるのか…。」 「(私の記憶では…たしか…あれ?何かが…)」 奏連が何か考えているように思えたがスルーしておこう。 とにかく行くことになってしまったからには仕方あるまい…。道具を入念にチェックしておこう。 それと…こいつも持っていくか。できれば使いたくないが…緊急時用としておく 「準備はできたか?我はいつでもいける。くくっ…」 「うむ。ばっちりだ。」 「私も。」 涙那と奏連は準備ができたようだ。ちなみに俺もできているぞ 「ニャー!僕はまd」 「では、出発といこうか。」 「ハァ☆」 キャロはスルーされていたぞ。もう存在すら気にしてなさそうなBLAZE… あいつは…自分の身にあわない太刀をとりだし、 ズバッ!! 空間を引き裂いた。 「あまり長い時間開けておきたくない。早く入るんだな。」 そういうとBLAZEは一足先にその空間へと入ってしまった。 続けるかのように涙那、キャロ、奏連も入っていった。 …未知の世界。それも寄り道だから本来はいくはずのない世界…一体何が待つのだろうか。 ゴアとシャガルだけならなぁ…あとドス系とテオもまぁなんとか。それ以外は…知らん。狂竜ウイルス次第。 とにかく考え事はついてからだ。俺も…その空間へ飛び込んだ。
さて、彼らをどこに転送するのかはもう任せます。自由にいじってください。 あともう一つの物語からこのキャラ入れて!って場合は自由にぶち込んであげてください。まぁ…炎と地は除外だよね。はは。ってそれだったら全部モンハン外になってr(ry
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.683 ) |
- 日時: 2014/06/08 01:03
- 名前: 翼の勇車 (ID: P6lN2du8)
>>678 むむむ、どうしましょう……。ここは我だけで決めていいことではないですね。というわけでダブルサクライザーさん、どうしますか?
追伸 わは、Trailさんありがとうございます。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.684 ) |
- 日時: 2014/06/08 02:28
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: xCb3nBzy)
>>683
ここで止まっているのも何ですし、僕がクシャルダオラと超龍剣【天一門】の所、全部書きましょうか? 人智超越モノはあまり得意じゃありませんが、やってみます。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.686 ) |
- 日時: 2014/06/08 09:02
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: hnYg4a4u)
>>685
大いにアリだと思いますよ。 モンハン関連ならスレ主の許可はいらないらしいんで、今から書いてもいいですよ。 あ、モンスターハンター 〜輪廻の唄〜を書いてるダブルサクライザーです。よろしくお願いします。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.687 ) |
- 日時: 2014/06/08 09:28
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: hnYg4a4u)
あとついでに、モンスターハンター 〜輪廻の唄〜はただいま絶賛投票中です。 興味のある方は>>649へ
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.688 ) |
- 日時: 2014/06/08 11:01
- 名前: 翼の勇車 (ID: P6lN2du8)
>>684 も、申し訳ないです……。散々考えたんですが、能力思いつきませんでした……。 書けずにいる我が口を出すのはどうかと思いましたが、どうしても入れたいところをば……。 ミズキ怪我する→ギザミ狂蟹化「ギャアアアァァァァァ!!!!!」(狂蟹化時の鳴き声) 図々しいですができればお願いします。本当に申し訳ありません。orz
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.689 ) |
- 日時: 2014/06/08 12:38
- 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: SWSp7YcW)
まったく関係ない人が超龍剣【天一門】の案を出してみる ・切れ味だけおそろしい ・攻撃力がつよすぎる ・どっちも。 ・力の解放要素を入れてみる ・挑戦者要素を入れてみる ・武器が変形する ・属性が複数 ・あるモンスターと敵対すると真の姿が(ry
…なんか普通にあるものばっかり上げた気がして仕方ないのですが。
こっからかなりのネタ。 ・なんか赤く光る。3倍の速度になる。 ・量子化したりする←おいこら ・弾幕がはれちゃう ・相手の攻撃を跳ね返す ・分身を使って同時攻撃できる ・ものすごく伸びる。範囲攻撃ですか。 ・モンスターの耐性を落とす
あかん、これ以上上げるといろいろやばい。
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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.690 ) |
- 日時: 2014/06/08 11:29
- 名前: 翼の勇車 (ID: P6lN2du8)
>>689 関係なくないですよ、これからTrailさんもこのクロスオーバーにはいるんですから。
神山ルーツ「その剣から俺が出てくるってのはどうよ?」 勇車「お前んとこの作品はまだろくにキャラも出てないからクロスオーバーはまだ」
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