雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!企画選抜タイム
  • 日時: 2014/07/25 13:36
  • 名前: 双剣 ◆HUQd0j4o36 (ID: 4VeqnVC.)

クリックありがとうございます!
このスレでは シリーズ物の 小説 をかいてください!
&主もショボいですが小説をかくので。

ルール
一 話数をしっかり書いてください!
二 お題は基本的にモンハン!もし違うお題で書きたかったら、主に一言。

あなた あ のお題で書きたい!
私 いいですよ。
あなた 書きます〜  
のようにしてください。
必ず聞いて、返信されてから、書いてください。
三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
追加 重要

五 四回以上の荒らしは確実に通報します。
私が居ない場合は作者様達にお願いします。

以上を守ってくれると嬉しいです!

お願い このペース配分だと主が過労死するので、更新ペースを最高でも週三にしてください。

リンクスレ  http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=326

参考にどうぞ
http://real-create.com/

一代目
http://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
作者様達の作品を最初から読みたい方は、上のスレからどうぞ。

現時点でのここの内容
作者様は一代目の続きからどうぞ。



企画↓
詳細
>>520

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スレ主=あいりあの作品

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ダブルサクライザーsの作品
モンスターハンター 〜輪廻の唄〜
あらすじ(第三十三章まで)>>59
三十四章 一時帰還>>24
三十五章 誤解巻き起こる朝>>27
三十六章 勝負の分け目は、君だ>>43
三十七章 地底洞窟の死闘【前編】>>60
三十八章 地底洞窟の死闘【後編】>>61
三十九章 フィーネ>>68
四十章 いざ出航、その名はワルキューレ>>92
四十一章 蒼天の上と下で 〜チコ村編〜>>101
四十二章 雲の隙間に闇が蠢く>>141
四十三章 決死の救助作戦>>155
四十四章 足掛かり>>192
四十五章 ドッキリ?真夜中の衝撃>>201
四十六章 歌姫と可愛いナイト>>209
四十七章 ニューウェポン・チャージアックス>>233
四十八章 ゴア・マガラ再び>>273
四十九章 安らぎの一時>>297
五十章 迫る刻>>316
五十一章 アストとツバキ>>336
五十二章 セカンド・コンタクト>>348
五十三章 狂気の黒蝕>>371
五十四章 跳梁し意思用いず悪成さば>>389
五十五章 苦悩、葛藤、決意>>394
五十六章 戦闘続行>>410
五十七章 それは災禍の前兆>>413
五十八章 ナゾ フカマル セカイ>>434
五十九章 別れたくなかったからです>>468
六十章 高鳴る感情、止まらない鼓動>>495
六十一章 遥か彼方へ 〜シナト村編〜>>504
六十二章 風、吹き抜けて>>515
六十三章 魔の手はすぐそこに>>519
六十四章 カトリアに隠されたこの旅の真実>>529
六十五章 虚無の笑顔と溢れる涙>>535
六十六章 リーンカーネイション>>569
六十七章 悲劇>>594
六十八章 迷い刻む心の中>>604
六十九章 感情と期待に揺れる想い>>615
七十章 持つべきは最高の仲間達>>742
七十一章 俺は『モンスターハンター』なんだ>>755
七十二章 最強の敵>>763
七十三章 長き戦いの始まり>>774
七十四章 ゼツボウノソラ【前編】>>821
七十五章 ゼツボウノソラ【後編】>>824
七十六章 この胸に溢れ続ける熱い想いを>>828
七十七章 光を翔ける>>831
七十八章 アスト>>846
七十九章 流れ星ひとつ>>860
終章 輪廻の唄>>863

キャラ人気投票(終了)>>649>>801
 登場人物紹介その2>>653

SS カトリアの花嫁修業>>1020

『モンスターハンター 〜猛焔を抱きし翼〜』

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翼の勇車sの作品
あらすじ(第二十話まで)>>56
第二十話〜古龍攻略〜>>41
第二十一話〜目覚めた災悪〜>>75
第二十二話〜ギザミとミズキ〜>>78
第二十三話〜ギザミの想い〜>>110
第二十四話〜狂竜病克服〜>>123
第二十五話〜vsクック&ルカ〜>>145
第二十六話〜最強の増援〜>>154
第二十七話〜怪虫組(モンスターバグズ)〜>>188
第二十八話〜うるさいクイーンランゴスタ〜>>210
第二十九話〜真の元凶〜>>645
番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜>>21
番外編〜過去ログ入り記念祭 part2……の場を借りたクロスオーバー意見会〜>>128←個人的にちょっと内容が…
(すでに消してるTrailsの作品に振れているため)
番外編〜我が小説の危機〜>>331
番外編〜トトスの処遇意見会〜>>579
番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜>>654
番外編〜クロスオーバーについて〜>>732
番外編〜状況報告〜>>788
番外編〜翼の勇車主催 祝砲上げ大会〜!>>875

第一話〜出会い〔キャラクターコメンタリー版〕〜>>996

2作品目『高校生モンスター』
第一話〜とりあえず経緯書く〜>>433
第二話〜神様転生じゃないだけマシ〜>>478
第三話〜出来ること確かめるのはテンプレだよね〜>>536
第四話〜あ、ありのまま今あったことをはなs(ry〜>>591
第五話〜人化? 邪道!〜>>620
第六話〜どうもアカリちゃんがヒロインらしい〜>>697
第七話〜も、もうぼっちじゃないもんね!〜>>722
第八話〜同郷のモンスターとか〜>>818
第九話〜神山先輩マジパネェっす〜>>894
第十話〜最近アカリちゃんの様子が変〜>>925
第十一話〜「甲殻種の底力みせたるわ!」〜>>983
第十二話〜リミッター解除ぉ!!〜>>988

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7倍quasarsの作品
世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定>>449
あらすじ(もう一つのお話もここに)>>562
第1話 忌み嫌われし竜、ゴア・マガラ>>423
第2話 奇妙なゴア・マガラとの対峙>>424
第3話 並立世界〜パラレルワールド〜>>429
第4話 師条の実力(前編)>>435
第5話 師条の実力(後編)>>452
第6話 想定外の出来事>>461
第7話 休憩>>463
第8話 集会場へ向かう>>466
第H(\)話 クエスト ドスイーオス2頭の狩猟>>469
第10話 クエスト開始〜哀れ、片方のドスイーオス〜>>489
第11話 合流>>496
第12話 欲するもの、それは血肉>>502
第13話 欲した結果が生みしモノ>>516
第14話 新たな仲間>>542
第15話 Why do you need Monster Hunting?〜テオ・テスカトルの討伐クエスト〜>>572
第16話 狩猟開始>>629
第17話 一つの答え>>698
第18話 危機>>713
第19話 確信>>724
第20話 世界との別れ>>775
第21話 あらたな使命>>802
第22話 行動は迅速に>>806
第23話 もう一つの要因>>813
第24話 異世界で戦うモノ達>>822
第25話 凍る海>>825
第26話 異世界の物>>855
第27話 ONLY☆ONE☆救出>>876
第28話 EXTENDED>>901
第29話 意外な性格>>926
第30話 ONLY☆ONE☆帰宅>>933
第31話 ONLY☆ONE☆夜>>984
第32話 未知との接触>>1022
第33話 また増える仲間>>1029
第34話 水中戦>>1047
第35話 水中戦と異世界の者>>1051

同時進行するもう一つのお話
〜世界を戻すため〜
設定>>473>>957>>1034
その1 元の世界での異変>>471
その2 常識を放棄した世界>>480
その3 三途の川にて>>524
その4 新たな使命>>544
その5 代償>>574
その6 捜索>>581
そのZ それぞれの動き>>600
その8 それぞれの動きver2>>643
その\ 解放>>652
その10 防具をつけても似るときは似る>>699
その11 進展>>717
その12 異変>>745
その13 連鎖する異変>>749
その14 最凶と最強の再開>>753
その15 正面突破>>832
その16 1vs4>>839
その17 凌駕せし者>>850
その17-2 その頃のミラバルカン>>859
その18 無慈悲>>898
その19 破砕>>927
その20 激昂>>942
その21 常識外の力>>959
その22 制御>>977
その23 極限>>987
その24 決して解き放たれてはならない存在>>1019
その25 解放された男>>1026
その26 地獄のかまぼこ工場>>1039
その27 離脱>>1050

番外編1 想定外。>>526
番外編2 なぜ返信とNoにずれが生ずるか>>644
番外編3 止まってしまうもう一つの物語>>787
番外編4 勝手に祝砲あげる人>>870

クロスオーバー用設定>>707>>709
クロスオーバーへの導入編 ver1>>682←まだクロスオーバーやってないのでとりあえずここ。
クロスオーバーへの導入編 verもう一つの物語>>911

茶番もろもろ>>391>>407>>420>>455>>702>>819>>880>>892>>955
(茶番もろもろは読んでも読まなくても関係ないそうです。)

突然な企画>>992

ONLY☆ONE☆NG集>>947
ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー>>1017

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片手拳sの作品
HunterLife〜ふんたーらいふ〜
あらすじ(第十九話まで)>>70
設定>>85
〜第二十話「一買い行こうぜ!・後編」〜>>46
・上位昇格試験編
〜第二十一話「出発の時」〜>>112
〜第二十二話「地図に載らない街」〜>>277
〜第二十三話「新たな戦友」〜>>314
〜第二十四話「出航」〜>>854

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若虎sの作品
――第11話 特訓と新たな仲間――>>67
――第12話 助っ人参上――>>400-401
――第13話 ついに・・・――>>540

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布都御霊剣sの作品
モンスターハンター「焔の詩」
9話>>106
10話前編>>252
10話後編>>308
11話>>313
12話前編>>552
12話後編>>585
13話>>599
14話>>602
15話>>804
16話>>816

サイドストーリー 微笑は風と共に
プロローグ>>856
1章-1>>878
1章-2>>1013
1章-3>>1028

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カゲヤsの作品
『モンスターハンター 黒ノ奏』
第一話>>20
第二話>>985←話数がなかったので勝手につけました

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アクア@オワタの人sの作品
Monster Hunter~狩人の使命~
番外編!
~100レス超えたけど関係ない!~>>150

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真夏のペンギンさんsの作品
登場人物紹介>>972
メンバー設定>>488
2話 結成?>>174
3話 共通点>>280
4話 渦巻く運命>>349
5話 眠鳥に踊らされて>>479

2章虚勢の閃光!血風の姫神!
1話 出逢い>>152

3章動きだすニック・タイム
1話理解の外側>>543
2話目視の限界>>557
3話パワー>>565
4話発進ラノーチェス!>>655
5話空の上にて>>842
6話空中戦>>884
7話風はシュレイドへ>>931
三章エピローグ>>932

4章ワイルドタイム
1話防衛戦>>991

特別企画ペンギンさんの始めての茶番!>>970

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ガンランスの王sの作品
ハンターズ・アドベンチャー
〜あらすじ〜(第十話まで)>>279

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で?sの作品
甲虫戦隊
設定>>330
第1話 悪党戦隊現る>>269
第2話 リオレウスを襲撃>>327
第3話 リオレイア襲来>>329
第4話 正義の甲虫ロボ セルタスグレート現る>>366
第5話 >>377
第6話 スパイダー☆セルタス崩壊!>>390

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煌星sの作品
設定>>353
第1話>>300
第2話>>312
第3話>>352
第4話最強?イャンクック>>417
第5話 旅の始まり 地の文減り気味>>531
第6話  戦いの意味〜対飛竜編〜>>830
第7話  力の意味>>949

番外編 1>>641

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izayoi0018s(神風s)の作品
真のモンスターハンターを目指して
10話>>405←10話かどうかは推測。間違えてたら報告を
11話 休暇>>568
12話 遊戯>>619

異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回>>899

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破損したスプレー缶sの作品
現実世界と異世界  
第1話 平和な日常>>416
第2話 漂流!?謎の孤島!>>419
第3話 アルセルタス襲来!>>425
第4話 爆裂進化!ドスランポス!>>509
第5話 新たな仲間モス!>>511

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スラクsの作品
「反撃の烽」(はんげきののろし)←題名これであっているかご確認を…。
設定>>857
零話「撃龍船の中」>>575
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」>>582
参話「援軍到着」>>651
四話「ハンターになったきっかけ」>>701
五話「上級昇格おめでとう(棒」>>716
六話「密林の中で〜前編〜」>>770
六話「密林の中で〜後編〜」>>849
七話「異常な世界」>>924
八話「嵐」>>1015

第一回 [The 雑談]>>946

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ペイルカイザーsの作品
M.H. 滅龍少女〜ドラゴン×スレイヤー〜
プロローグ>>583
Episode 1 龍の力を持つ少女>>601>>723

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0120sの作品
1=1
第1話  電卓「俺は108円(税込)の何処にでもいる普通の電卓さ!」>>780
第2話  無量大数「だから、俺は無量大数であって無限大ではないと何度言ったら」>>783

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バサルモス愛好家sの作品
短編小説「Insania warz 〜ケチャワチャに支配された世界〜」
第一話『ibera restinguitur』>>827

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ヨーグルトsの作品
モンスターハンター『伝説の狩人』
一話>>829
二話>>847←設定もここにあります

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謎の人 再来!sの作品

〜〜狂暴なる者とハンターの新の戦い〜〜
第1話 始まり>>948

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コラボレーション作品1

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車
クロスオーバーの設定>>211>>226>>263
序章 歪んだ夢の中へ>>222>>224
一章 未知という未知>>227
二章 現れた紳士>>230
三章 暴れん坊と良識派>>235
四章 モンスターとの会話>>240>>242
五章 逃げた先と最終兵器>>247>>249
七章 泣き虫>>254>>292>>249が六章になるのかな?
九章 とある芸人>>298>>309
十章 再開>>315>>319
十一章 いよいよ揃う>>320>>335
十二章 初めての……>>354>>359
十三章 孤島へ>>363>>370
十四章 ミナーヴァ再集結>>380>>381
十五章 旋律を奏でし鳥竜種>>382>>388
十六章 モンスター召集>>403-404>>411
十七章 共感>>412>>460
十八章 おしどり夫婦とネコめし万歳>>454
十九章 >>481>>483
二十章 異変、そして料理>>534>>537
二一章 >>541>>548
二十二章 風を纏う龍>>695
二十三章 秘策>>703>>705
二十四章 力を得た人、そして暴走>>710>>748
二十五章 再びの平穏>>808>>814
二十五章 食事会と夢の世界>>838>>853>>893
二十七章 動き出す瞬間>>897>>938
二十八章 Memorial 〜思い出〜>>950
二十九章 村へ>>969>>976>>979
三十章 寝ぼけ眼の寝起き>>982
三十一章 >>1010>>1012

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コラボレーション作品2

クロスオーバー 7倍quasar ×ダブルサクライザー
設定>>912>>914>>919>>937>>966
序章 重なりすぎた偶然だとしても>>915
一章 失われし力>>918
二章 見て話して分かること>>921>>928
三章 単刀直入に言う、それと異論は聞けなくなった>>930>>951
四章 それぞれが出来ること>>954
五章 二手に別れる組み合わせ>>971>>975
六章 聖・エールハース>>980-981
七章 戦闘開始>>986>>998
八章 流れ行く時と舞い躍る嵐>>1002>>1008
九章 青熊獣アオアシラ>>1011>>1016
十章 時の狭間>>1018>>1024
十一章 温泉だよ!全員集合ー!>>1027>>1030
十二章 終わりなきを終わらせる戦い>>1036-1037
十三章 竜の訪れる秘湯>>1038>>1044
十四章 地の温泉巡り>>1045>>1048
十五章 夕暮れオレンジ>>1049>>1053
十六章 沈む地、眠る炎>>1054

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目次ここまで。1054までです


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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.648 )
  • 日時: 2014/06/07 01:29
  • 名前: 翼の勇車 (ID: AEpeyXfK)

ええっとですね、サクライザーさんに質問です。クロスオーバーですけど、また別作品から乱入させるのってありですか? (何がしたいか見え見えですね……) できれば師条さんたちにきてもらいたいとか思ってたり……。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.649 )
  • 日時: 2014/06/07 02:00
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: A40fIe5T)

 サクラ「第一回、モンスターハンター 〜輪廻の唄〜、キャラ人気投票〜!」

 カトリア「に、人気投票?」

 ユリ「ストーリーもクライマックスに突入するってときに?」

 アスト「俺はカトリアさんとユリ、どっちを選べばいいんだ……」

 サクラ「いやまぁ、ペイルカイザーさんがやりましょうよって言ますし、この作品も早三ヶ月近く続いてるから、人気投票ぐらいいいと思いまして」

 ライラック「面白そうじゃない?で、具体的には?」

 エリス「……まずどれだけの方がこの小説を読んでいるか。ですね」

 サクラ「うーん、それなんですけど、それだと絶対的な人数が少なすぎると思うんです。このスレが他のスレに比べて荒らしが少ない、つまりは見ている人も少ないと思います」

 ルピナス「ではぁ、どうしましょぉ?」

 シオン「おうーっ、悲しい現実ですーっ」

 サクラ「そこで考えたことがあります。このスレでは、クロスオーバーが積極的に行われています。SSみたいな感じの、他作品同士の交わりもあります。(>>625参照)つまり、リアル読者だけでなく、作品のキャラを使っての投票もアリにしようと思うんですよ」

 マガレット「い、いいんですか?それって」

 ニーリン「仕方あるまい?絶対的な投票数を増やすがための提案……却下する理由はないよ」

 サクラ「投票出来る数を増やしているのと同じですよ。これならそこそこの数が投票されますし、特に翼の勇車さんの小説はキャラも多いので、投票する側も楽しめると思います」

 ツバキ「まぁ、いいんじゃないか?ユリが一位なら俺はそれで構わないしな」

 セージ「(オレは未だ行方不明扱いだか……まぁいいニャ。どうせ……で……するしニャ)」

 サクラ「と言うわけで、投票説明です」

 ・投票権を持つのは、今画面を見ているあなた。そして、このスレの小説内で活躍しているキャラクター達です。

 ・キャラを用いた投票が出来るのは、そのキャラが登場する小説の作者のみです。(例……7倍quasar さんがクックを使っての投票は無効になります。)

 ・投票期間は、6月7日〜6月14日の一週間です。出来ればスレ主さんにも答えて欲しいですが……。

 ・一度入れた投票は変更可能です。6月14日までなら何度変更してもOKです。

 ・可能であれば、そのキャラを投票した理由なども書いて頂けると嬉しいです。

 ・僕の都合が悪くなければ、開票は6月14日の正午12:00に発表します。

 サクラ「こんなもんですかね。では、皆様からの御投票、御待ちしております」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.650 )
  • 日時: 2014/06/07 02:02
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: A40fIe5T)

 >>648

 僕は構いませんよ。
 どうしても無理でしたら、超龍剣【天一門】の扱いは僕が担当しますから。
 まぁ、クロスオーバーですから何でもアリだと思いますよ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.651 )
  • 日時: 2014/06/07 10:27
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: y46FwfSw)

>>603
はい。okです。

昨日までの三日間ですか?
ハイトテモユウイギナミッカカンデシタヨ?

参話 「援軍到着」
あの声を聴いてから十秒後
剴「簡単でしたよ。テワタシ」
団長「おぉ、ありがとうな。」
団長「後は、あいつをバルバレまでに倒すことが必要だな………」
剴「何でですか?」
団長「バルバレはダレン用の設備が危険を知らせる大鑼しかないんよ。」
剴「そうなんですか…」
団長「だから、ここにある大砲、バリスタ、鑼、撃龍槍でバルバレまでに倒さないと…」
剴「わかりました。やりましょうか。」
十分後
剴「どうしよう………大砲もバリスタも玉が無い………」
団長「こ、これまでか……」
そこで、ダレンがただでさえバカでかい体を持ち上げた。その時!
バリスタの玉「バシュン!」
ダレン「グワアアアァアァアァアアァァァアアアアアァ!!バタン」
剴「あれ?何で?」
団長「やっと来たか。あいつ。」
煙の向こうに見えるのは、ハンターの旗を掲げている。例えるとしたら、箒の船。(よくあんな船出来たな…)
?「遅れたz」
団長「おう、待ちくたびれてたぞ。」
?「バルバレはすぐそこだz。今すぐこいつをもってくz」
訳がわからぬまま、バルバレに着いた。
団長「あ、そうだ。遅れたな。こいつの名前は………」
霧「霧だz」
団長「あ、ちょ、おま。」
剴「剴だ。宜しく。」
にしてもこの娘何処かで……
霧「剴って言うのか。宜しくな剴!ニコッ」
剴の心「ピチューン」
団長「そうだ、剴。うちの団に入らんか?霧m…」
剴「はい!喜んで!」
団長「んじゃ、霧とクエストでも行ってこい。」
剴「わかりゃしたー!」
霧「着いてきな。バルバレを教えてやるz」

続く


Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.652 )
  • 日時: 2014/06/07 12:46
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)

その\ 解放

〜炎視点〜

炎を撃ったのはギルドマスターだった。
頭を撃ち、そういったあと立ち去ろうとしていた。
しかし…
「…反吐が出そうだな」
背後から…炎の声がする。しかも今まで感じていたオーラよりさらに強烈なものも感じる。
その膨大すぎるオーラに恐怖を感じつつギルドマスターは炎のいたところを振り向いた
炎は…ヘビィボウガンを構えて立っている。背中から何か見える…。血に染まった羽みたいなものが。
「後ろから頭を撃って殺そうなどと…その気になっていた貴様の姿はお笑いだ」
「な…なんじゃと?!なぜ生きている!?たしかに頭を…!」
「あぁ、貫通した。常人なら即死、とでもいおうか。だがな!」
ガチャッ!
彼はギルドマスターの横に立ち、銃口を頭に向ける。
「俺を殺すためには核を破壊しなきゃ無理なんだよ…てめぇも同じ目に会うか?偽ギルドマスター!!」
その言葉にギルドマスターはビクッ!っとしていた。
なぜならこのギルドマスターは…組織が送り込んだ偽者だからだ。
本物のギルドマスターは…おそらくどこかに監禁されているのであろう。
しかし炎はなぜそこに気づいたのだろうか…。
「青二才が世迷言を…」
「だから言っただろ、俺は貴様よりはるかに年上だ。人間換算であれば26歳だけどな…!」
人間換算という言葉にどうもひっかかる…。しかし今はそれどころではない。
「貴様には死よりも恐ろしい物を体験させてやる。…覚えておけ。これは…その前兆だ!!」
ズドドドド!!!
炎はヘビィボウガンから無数の弾を放つ。しかし弾はすべてスレスレを通り、1発も命中させていなかった。ある意味恐ろしい。
そして撃ち終わると彼はどこかへ消えてしまった。


〜地視点〜

「ざっとこんなものか」
「なんで私を囮に使うのよ」
彼らは2人の男を…拘束していた。
実はあの撃った矢は…睡眠用だった。そのため殺しはしていない。
おそらく夢の中でもうなされているのだろう。あんな状況にまでおいこまれたのだから。
「さてと、こいつらはそこらへんの毒沼にRelinquishするからw」
「…。(Relinquishって放棄だけどその放棄だったかしら)」
地は近くにある毒沼に男2人を放り投げ、仮の家に戻った。
家の中には…誰かいる。
「あら、もう来たの。」
「!ゆy」
「この世界で私の名前を呼ぶのは厳禁よ。今は霊華と呼びなさい。」
本名をいいかけていたけどぎりぎりで止めることができた模様。いやそこまでいうとばれそうで怖いのですがそれは…。
「おー、きたかーw」
地はそういうが…さっきまで出していたオーラが隠しきれていないらしい。
「!」
やってきた彼女は霊華の後ろに隠れてブルブル震えていた。かわいい。
「…まぁ無理ないか。」
地はそういっていた。その通りだとは思うけどね。
「とりあえず自己紹介。俺は地。ただのハンターだ。よろしく!」
「どこがただのハンターなのかしら・・・?」
霊華は冷めた笑みを浮かべながら言う。地はただ笑っていた。
「私は…残妖(ざんよう)です」
名前は適当に付けた。ただ本当に適当すぎる気がする。気にしてはいけないけど。
というより本当の名前の一部混じっているが大丈夫か?
「大丈夫だ、問題ないwww」
地はそういっていた。というよりなんで天の声に反応しているのだか…。
「それはそうと…ご飯まだ準備できてないわよ…。」
「あっ」
そういえばご飯の支度していたことに気づいた地は残妖とともに料理を進めることにした。
なお、霊華は支度を放棄した模様。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.653 )
  • 日時: 2014/06/07 15:32
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: CgZrwB4e)

 モンスターハンター 〜輪廻の唄〜

登場人物紹介その2

アスト・アルナイル
年齢…17歳
身長…170p
容姿…短い黒髪、赤い瞳
職業…モンスターハンター
武器…炎斧アクセリオン(チャージアックス)
防具…レウスシリーズ

…今作の主人公。バルバレにいた頃とはハンターとして大きく成長しており、ミナーヴァのハンターの実質的リーダーにもなっている。熱くなりやすい性格は健在だが、ある程度感情をコントロール出来るようにもなった。カトリアへ好意を持っている一方で、ユリにも明確な好意を告白されており、カトリアへの想いかユリの期待に応えるかの板挟みに陥っているところ、色恋沙汰に鈍感では無くなったもよう。彼が最後に選ぶのは……?

カトリア・イレーネ
年齢…18歳
身長…166p
容姿…赤茶けた長髪に銀色のリボン、蒼い瞳
職業…キャラバン『ミナーヴァ』の団長、及びモンスターハンター
武器…開闘の焔竜棍(操虫棍)
防具…シルバーソルシリーズ

…キャラバン『ミナーヴァ』の団長を努めている美少女だが、過去には『四大女神』の『猛焔』と呼ばれていた程の超一流のハンターでもあった。しかし、仲間達がシャガルマガラに殺されたのを境に、心的外傷を受けてしまった。ミナーヴァでの旅も全てはシャガルマガラとの決別をするためでもあり、独りで死ぬつもりだったが、ミナーヴァのメンバー達の優しさと強さに感化され、シャガルマガラと決別した上で生きることを決意する。

エリス・ナイアード
年齢…15歳
身長…157p
容姿…薄紫色のセミロング、濃い紫色の瞳
職業…ハンターズ・ギルド仲介受付嬢

…無表情で寡黙な少女だが、アストと触れ合うにつれて少しずつ年齢相応の感情を見せている。アストに対してほのかな恋心を抱いており、不器用ながらアプローチを仕掛けているが、既に彼の気持ちがカトリアとユリに向いていることに気付いており、身を退こうとするものの、諦めきれない様子。

ライラック・エルミール
年齢…推定18歳
身長…172p
容姿…長い銀髪を無造作に纏めている。オレンジ色の瞳
職業…武具及び生活用品の加工屋

…カトリアとは旧知の仲である竜人。片手剣から武器を転向したいと言うアストの無理を聞いてやれる実力派。シャガルマガラとの決別のために独りで死のうとするカトリアに対して本気で怒ると言った面も見せており、年長者としての心の強さも秘めている。なお、彼女の工房にある古めかしい箱には、カトリアの装備やかつての四大女神の遺品が納められており、それらは定期的に整備してやっている。

ルピナス・クリティア
年齢…22歳
身長…167p
容姿…水色の長髪に黒いリボン、暗めの碧眼
職業…ミナーヴァ専属のコック
 
…のんびりした普段の様子とは裏腹に、アストの様子から疲れていることを見抜いたり、さりげなく毒舌を吐くと言った面もある。チコ村のアイルー達からも注文を頼まれるところ、彼女の料理は種族を越えた美味しさがあるようだ。寝るのも早いらしく、アストやユリに膝枕をしてやった時は一瞬で眠りについている。アストに対して恋愛感情は持っていないが、弟のような気分で接している。

シオン・エーテナ
年齢…13歳
身長…153p
容姿…明るい茶髪のショート、黄色い瞳
職業…流通商人
 
…ミナーヴァでは最年少の少女。ワルキューレ開発や改良の資材も調達出来るほど情報網が整った商売体制を敷いている。ツバキの新たな防具であるギザミシリーズの素材も、シオンが独自のルートで仕入れたモノである。ユリからの告白に戸惑いを隠せないアストに悩みを聞かせてもらい、アストの本心を見抜いたりも出来るところ、洞察力も高いようである。なお、ルピナスとはポーカーで勝負をしている。

マガレット・マカオン
年齢…16歳
身長…162p
容姿…若葉色の短髪、青紫色の瞳
職業…医者見習い
 
…ナグリ村でミナーヴァと出会う以前は、キャラバンを転々として修行を積んでいた医者の雛。世界を旅しているというミナーヴァに便乗する。狂竜ウイルスにも知識がある。ツバキが女であることを隠すための協力者でもあり、マガレット自身は複雑な心境であった。アストに対しては仲間以上、恋愛未満と言った関係が続いている。また、簡単に疑わない性格でもあり、冗談を真に受けては天然ボケを見せることも。

ニーリン・ガーネット
年齢…18歳
身長…175p
容姿…紅い長髪のポニーテール、明るめの碧眼
職業…モンスターハンター
武器…レックスハウル(ヘビィボウガン)
防具…セルタスシリーズ

…『深緑の流星』の異名を持つ、フリーランスのハンター。ナグリ村でミナーヴァと出会ってからは、長期の専属契約を結んでおり、以降、アスト達と共に狩りに出る。主なハンティングスタイルは超長射程から拡散弾による狙爆撃。年齢不相応な余裕や皮肉を見せたりするのは、過去に両親から恋人を奪われて絶望したからである。カトリアとユリで迷うアストを過去の自分と重ねたり、彼と恋人が似ていることから、アストの頬にキスをすると言う大胆な行動に出たものの、彼女の本心はアストの恋愛を応援しており、恋愛感情を抱こうとしない。

ユリ・アヤセ
年齢…16歳
身長…161p
容姿…黒髪ロングストレート、深青色の瞳
職業…ギルドがスポンサーの歌姫だったが、現在はミナーヴァの雑用お手伝い
 
…『暁の奏姫』と呼ばれる、大陸を股にかける歌姫。幼い頃から大人ばかりの世界で育ったため、男性には不信感を持っている一方で、自分を守ってくれたアストには恋愛感情を抱くようになる。バルバレで保護される時は、アストの側にいたい一心で、今までの全てを捨ててミナーヴァの旅に付いてくるようになる。その際、アストにはハッキリと想いを告白している。

ツバキ・セルジュ
年齢…17歳
身長…165p
容姿…焦げ茶色のショート、薄紫色の瞳
職業…モンスターハンター及びユリの護衛
武器…鬼斬破(太刀)
防具…ギザミシリーズ

…ユリとは幼馴染みの少女だが、ユリを守るためにハンターとなり、その上自分が女を隠して男として生きるようになる。ユリ以上に男に対する不信感を持っているが、アストにはその行動や態度を見て信用する。ゴア・マガラとの戦いで、自身が女であることが露見してまうが、アストの優しさに心を揺さぶられ恋心を持つようになるが、ユリがアストに告白したことでその身を退き、ユリやカトリアを守るためにアストの親友として戦うことを決意している。

セージ
年齢…推定17歳
全長…90p
容姿…純白の毛並み、蒼い瞳
職業…オトモアイルー
武器…ラギアネコアンカー
防具…ラギアネコシリーズ

…アストとは軽口を叩き合う程対等な関係になり、実質的リーダーを張るアストを認めるようになっていく。また、人間の扱う武器にも精通しており、チャージアックスを扱おうとするアストを指導したこともある。現在は、リオレウスの攻撃からアストを守り、行方不明になっているが……?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.654 )
  • 日時: 2014/06/07 17:55
  • 名前: 翼の勇車 (ID: AEpeyXfK)

>>649
イーオ「ファ!?」
ペッコ「俺達にも投票権がある……だと?」
勇車「よかったじゃん」


番外編〜一作目二作目合同、ダブルサクライザーさんの小説 キャラ投票会〜

てなわけで投票開始!

一作目キャラ

ミズキ「私はライラさんが良い! だってかっこいいんですもん!」

ネオ「もはや言うまでもないがにゃ……セージ先生に一票だにゃ!」

カスケ「僕はそうだな……ツバキかな? ユリさんを守ろうとする姿勢がいいと思う」

クック「俺はシオンだな。クロスオーバーでのルカとのやり取りがとても印象的だった」

ギザミ「ボクはカトリアさんだな。カトリアさんが言っていた、世界中の皆が手を取り合えるってやつがとっても良いとおもったんだ」

トトス「俺様ぁニーリンに入れるぜ。とにかく話してて楽しかった!」

ゲネッポ「ワイはルピネエ(ルピナス)やな。料理人ってのはライバルやのうて仲間やと思っとるんや」

ゲネスケ「ギャオオ、ギャオウガッ。ギャオウゥオ……(ツバキさんに一票です。内緒ですが、私も性別を偽っているので親近感が……)」

ゲネカク「ギャオオギャガッ! ギャオガギギギャオウ……(カトリアさんです! 同じリーダーでも、自由奔放なかしらとは大違いですよ……)」

村長「オイラはギザミと同じでカトリアさんに一票。"集団を纏める者"として親近感がわいたよ」

ルカ「カトリアお姉ちゃん! シオンちゃんとも迷ったんだけど……とっても優しくて落ち着いたから!」

レオ「ヒャッハ! 我輩はズバリ、ユリちゃんだ! あの歌声に惚れ込んだぜヒャッハァー!」

ラン「私はそうですね……エリスさんですかね。陰ながらアストさんに恋心を抱くのが可愛らしいです」←こいつ男

イーオ「俺はなぁー、うーん……ユリちゃん! 歌も良かったけど、モンスターと積極的に仲良くなろうって姿勢が嬉しい!」

ティガ「……セージだ。理由は……何故か近いものを感じる」

ペッコ「俺は無論、ユリちゃんだぜ! あのデュエットやべえぇぇ!」

ゲリョ「マガレット殿だろうか。あの純情な所が良い」

ランコ「キャハッ、アタイはニーリンさんにいれるわ。カッコいいお姉さんって憧れるのよ!

アルタス「そうだね……俺はアスト君に一票だな。要所要所で入れてくる言葉に度々胸打たれるよ」

ゲルタス「私はルピナスちゃんね〜、気が合いそうだもの〜」

二作目キャラ

ミラルーツ(神山 条一郎)「ギャオガオウグオアァ(俺はユリちゃんかなぁ。歌がうまいコが好きなんだ)」

アカリ「えー、シオンちゃん、かな? 何か仲良くなれそう!」


翼の勇車「シオンちゃん! 理由は我がロリコn(殴 ヘボアァッ!」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.655 )
  • 日時: 2014/06/07 18:49
  • 名前: 真夏のぺんぎんさん (ID: Kwfqn94N)

4話
発進ラノーチェス!

セロside

僕等はなんとかアンノウンを切り抜け密林近くの村に辿り着けた。まず僕等がしなくてはならないことは、モガ行きの船をさがすことだった。しかし案外すぐに見つかった。メイさんが安い往復船を見つけてくれた。どうも船長と知り合いらしい。かなり割引して乗せてもらった。しかし僕は船が出て暫くするととんでもない事を思い出した。それは……僕は船に弱いことだ。少し乗っているだけでもすぐに酔ってしまう。忽ちムカムカした感じが胃の中から込み上げてたちまち僕は立てなくなった。メイさんが呆れた様に見ている。
「お前よくラノーチェスに乗るとか言ったな……」
「いや……完璧に忘れてました」
「降りるか?」
「いえ!僕は乗りま……オエ」
そうだ。僕は此処で降りるわけにはいかない。もっと広い世界を旅したい。それに……いや、今は忘れよう。まずこの船の上での戦いだ。身体中の全神経を集中させる。心を落ち着かせ何も動じない亀のように……そうこうしているうちに夜になった。穏やかな海、酔いもだいぶおさまった。正直まだ海が海が荒れたら、さすがに戻していただろう。モガ村に着いたら、まず酔い止めを買おう。心に誓った。
「なぁセロ。凄く綺麗だな」
「そうですね」
「そういえばお前はラノーチェスに乗って何がしたいんだ?」
「僕は世界を旅したいです。様々なことを知りたいですし、師匠を殺したミラバルカンを追いたい。全ての真実を僕は……メイさんは?」
「私は……最強の剣豪になる!!……かな。馬鹿げてる?」
「いえ。素晴らしいと思います」
「ありがとね!」
彼女は笑った。美しい笑顔だった。不思議だと思う。何故彼女はこんなに美しいのにハンターになったのだろう。考えても分からないことだ。
「さてと、もう寝るかな」
「おやすみなさいです」
彼女は自室に戻って行った。その姿を見た後、僕も自室に入り寝ることにした。目が覚めると朝になっていた。窓から入る光が眩しい。重い身体を起こして外を見ると港が見えた。海の上に村がある。モガ村だ。
「おいセロ!あれ!」
見ると港に飛行船が止まっていた。三連のガス球がついている。推進用のプロペラが2対×3。最新鋭のガスタービンエンジン駆動だろう。大型なはねにもプロペラが付いている。相当な出力なのだろう。乗り口に沢山の人が集まっている。船の船長に礼をいい船を降りると先程の飛行船に向かった。途中ギルド嬢に聞いた。やはりあれがラノーチェスらしい。港に行く途中、警備らしき人に止められた。
「君、登録証を持っているかい?」
「えっと……」
「んなもん貰ったっけ?」
全くそんな物もらった憶えがない。僕等が困っていると
「おーい!彼らはワシが呼んだんだ!通していいぞ!」
大きい通る声が聞こえた。声の方にが体のいい不精髭を伸ばした男がいた。
「は!分かりました。艦長殿!」
どうやらあの人が艦長らしい。こちらに向かってくる。
「やあ、手違いがあってもうしわけなかったな。私はこのラノーチェスの艦長アンドリュー・ノーカーだ。これから宜しく」
「僕はセロ・アグマです。宜しくお願いします。こっちはメイ・バルフェルトです」
「っと宜しくお願いしまーす」
「宜しく。さてと、まずは君達の部屋へ案内しよう。こっちだ」
僕等は船内を進んだ。いかにも戦艦らしい廊下だ。歩くと僕等以外にもハンターがいた。暫く殺風景な廊下を進んだ。
「此処が君達の部屋だ。あと鍵はこれだ」
そう言って7と書かれた鍵を渡された。メイさんとは隣の部屋らしい。僕は荷物を置くため部屋に入った。綺麗に片付けられた部屋だった。窓から外の港を歩く人が見える。荷物をまとめ終わると機内放送が流れた。最初に入るノイズ
「ザーザー……えー、間も無くラノーチェスは出港致します。怪我をしない様に注意して下さい。ザーザー……」
すぐに動き出した。港が離れていく。ぐんぐん離れて、そして見えなくなった。再び機内放送
「間も無くラノーチェスは離陸します。危ないので衝撃吸収姿勢になって下さい。」
海なのに離陸と言うのだろうか。そして衝撃吸収姿勢とはなんだ。この飛行船大丈夫なのだろうか……激しい衝撃が身体を襲う。そして海が離れていく。空を飛んでいるのだ。やがて海も雲に隠れてしまい、見えなくなった。
「ザーザー……えーっともう空飛んだから動いていいでーす。昼食は12:30からでーす。それじゃ」
安心出来ない機内放送。とりあえずまずは他にどんな人が乗っているか見ることにしよう。

続く

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.665 )
  • 日時: 2014/06/07 19:53
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)

>>664
何がしたいのかな?たぶん荒らしだとは思うけど。まぁ通報したよ

あとね、No増やしても返信は変わらないから意味ないわけで。←重要。何回か言った。今までにだけどね
あぁ、レス消したか。も う 通 報 し た け ど な

>>668
だからレス消して言い訳できると思っているの。
都合のいい人間ですね。いきなり被害者ぶりですか。レス消して。
まぁ返信数ふえへんからどうでもいいけど。土下座?シャガルのあれでいいならやるけど
んじゃあのAA連打はなんだったんだろうかねぇ…レス消してるけど。

>>670
よし、落ち着いた。何が起きたのか理解したよ。
なんでレス消すのか理解できないけど。
あともう一つのスレのAA残ってるけどあれ消さないと荒らしと間違えられるんじゃないかな(すっとぼけ)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.670 )
  • 日時: 2014/06/07 19:51
  • 名前: 金メッキ ◆f5EcL8McLo (ID: MtEMM1p0)


>>665

「都合のいい人間ですね。いきなり被害者ぶりですか。レス消して。」別に被害者ぶってませんが?
つーかもうちょっと冷静になれよw^^
いいからとりあえず落ち着けよw ^^

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.673 )
  • 日時: 2014/06/07 21:00
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)

そうまとめしていっておくか。
返信残し始めたんでもう放置。俺の負けでいいよ。
あぁ、>>665は消さないから。消すとそっちの言い分が通じなくなる。ただしそっちが消すなら俺も消す

>>675
すみませんでした

もしスレ主がまーた帰ってこない場合は800くらいで目次作成
多少ずれる

モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.675 )
  • 日時: 2014/06/07 20:21
  • 名前: ユイト ◆AqtLiM8aXQ (ID: 7KpIKJYP)

>>674
もう我慢できない 少し言わせてくれ

三 アドバイスはいいですが、基本的に批判、邪魔はなしで。
四 二回以上の荒らしで通報を考えますんで。
五 四回以上の荒らしは確実に通報します。

貴様らはこれを見たことはあるか?

それとそんな事をするなら見なきゃいいじゃん

これ以上は言わないつもりですよ 今のところは…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.677 )
  • 日時: 2014/06/07 21:03
  • 名前: 翼の勇車 (ID: AEpeyXfK)

>>674
本来我が言うことでは無いですが……。
7倍 quasarさんの失踪は一時的なもので、既に復活なさいました。

追伸
Trailさん、是非とも我とサクライザーさんのクロスオーバーに乱入しちゃって下さい! サクライザーさんの許可も取れましたし、Trailさんの前作とのクロスオーバーも失踪によって泣く泣く中断してしまいましたし……。是非ともお願いします!

登場するのは師条さんたち本編のキャラ達でお願いします。なにせ炎みたいなチートさんが来たらもう大変な事になりそうなんで。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.678 )
  • 日時: 2014/06/07 21:47
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)

>>677
あ、了解っす。まぁ炎ちゃんだけ別行動にさせて動かせるってこともできるんですけど…。と思ったら地がいた。あかん。それにこいつら主人公枠。
では本編の3人+2オトモアイルーを乱入させますが…さてどうしましょう。どこに転送しようか

・みんなのとこ
・クシャともう一体どっちか
・あえて大きく離れたとこ
・その他

転送する場所によって導入からが変わるので。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.679 )
  • 日時: 2014/06/07 22:26
  • 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: a12LSr6u)

え!マジでやってくれてます!?うはっ、ありがとうございますサクラさん!とゆーわけで投票します!

エミル「私はニーリンさんかな。大人っぽいし、格好いいし、あ、でもアストくんも捨てがたいけど、やっぱニーリンさんで!」

セツ「アタシも?えぇと……じゃあ、アスト?」

ルージュ「♂ならセージ一択だニャ」

ブル「ライラック。マスターと似ているニャ(口調的な意味で)」

ペイルカイザー「女ならカトリアさんを選ぶしかないでしょ!サクラさんたらどうしてこんな可愛いヒロインが書けるんですか!?」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.680 )
  • 日時: 2014/06/07 22:34
  • 名前: ペイルカイザー ◆XXm9HVMu9w (ID: i86vqzUv)

>>675

荒らしは愉快犯の一種です。荒らすことを楽しんでいるんですから何を言っても無駄ですよ。通報されるって分かっててやってますから、遠回しに通報してほしいんだと思いますよ?

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.681 )
  • 日時: 2014/06/07 22:53
  • 名前: 真夏のペンギンさん (ID: Kwfqn94N)

>>680
Mということか……

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.682 )
  • 日時: 2014/06/08 00:04
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: SWSp7YcW)

クロスオーバーへの導入編 ver1

※本編2つめの世界から3つめの世界へ移動する時だと思ってください。

「くくっ少し寄り道をしようではないか」
「寄り道?」
BLAZEが何か言い出した…ってか寄り道ってなんですかまじで。
「そうだ。気にするな、行ったと思ったら帰っているだけ。記憶は…おそらく残るとは思うがな。たぶん忘れているだろう。気にするな。そこは時間が特殊だからな。くくくっ…」
ご都合主義ってことでいいか。まぁそんなことだろう
「(もっとも…我の主人に出くわす可能性もあるがな)」
「ところで、その世界へはどうやっていくんだ?」
「私もそこが気になったわ…何か…デジャブを感じて…」
デジャブ?なぜそんなもの感じるんだ?奏連は…。
「簡単だ。我が空間を引き裂き、そこへ飛び込めばその世界につく。ただし、どこに送られるか我も知らん」
知らんのかい…このあほおとも…
「む…いきなりはぐれることもあるのか…。」
「(私の記憶では…たしか…あれ?何かが…)」
奏連が何か考えているように思えたがスルーしておこう。
とにかく行くことになってしまったからには仕方あるまい…。道具を入念にチェックしておこう。
それと…こいつも持っていくか。できれば使いたくないが…緊急時用としておく
「準備はできたか?我はいつでもいける。くくっ…」
「うむ。ばっちりだ。」
「私も。」
涙那と奏連は準備ができたようだ。ちなみに俺もできているぞ
「ニャー!僕はまd」
「では、出発といこうか。」
「ハァ☆」
キャロはスルーされていたぞ。もう存在すら気にしてなさそうなBLAZE…
あいつは…自分の身にあわない太刀をとりだし、
ズバッ!!
空間を引き裂いた。
「あまり長い時間開けておきたくない。早く入るんだな。」
そういうとBLAZEは一足先にその空間へと入ってしまった。
続けるかのように涙那、キャロ、奏連も入っていった。
…未知の世界。それも寄り道だから本来はいくはずのない世界…一体何が待つのだろうか。
ゴアとシャガルだけならなぁ…あとドス系とテオもまぁなんとか。それ以外は…知らん。狂竜ウイルス次第。
とにかく考え事はついてからだ。俺も…その空間へ飛び込んだ。


さて、彼らをどこに転送するのかはもう任せます。自由にいじってください。
あともう一つの物語からこのキャラ入れて!って場合は自由にぶち込んであげてください。まぁ…炎と地は除外だよね。はは。ってそれだったら全部モンハン外になってr(ry

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.683 )
  • 日時: 2014/06/08 01:03
  • 名前: 翼の勇車 (ID: P6lN2du8)

>>678
むむむ、どうしましょう……。ここは我だけで決めていいことではないですね。というわけでダブルサクライザーさん、どうしますか?

追伸
わは、Trailさんありがとうございます。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.684 )
  • 日時: 2014/06/08 02:28
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: xCb3nBzy)

 >>683

 ここで止まっているのも何ですし、僕がクシャルダオラと超龍剣【天一門】の所、全部書きましょうか?
 人智超越モノはあまり得意じゃありませんが、やってみます。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.686 )
  • 日時: 2014/06/08 09:02
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: hnYg4a4u)

 >>685

 大いにアリだと思いますよ。
 モンハン関連ならスレ主の許可はいらないらしいんで、今から書いてもいいですよ。
 あ、モンスターハンター 〜輪廻の唄〜を書いてるダブルサクライザーです。よろしくお願いします。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.687 )
  • 日時: 2014/06/08 09:28
  • 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: hnYg4a4u)

 あとついでに、モンスターハンター 〜輪廻の唄〜はただいま絶賛投票中です。
 興味のある方は>>649

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.688 )
  • 日時: 2014/06/08 11:01
  • 名前: 翼の勇車 (ID: P6lN2du8)

>>684
も、申し訳ないです……。散々考えたんですが、能力思いつきませんでした……。
書けずにいる我が口を出すのはどうかと思いましたが、どうしても入れたいところをば……。
ミズキ怪我する→ギザミ狂蟹化「ギャアアアァァァァァ!!!!!」(狂蟹化時の鳴き声)
図々しいですができればお願いします。本当に申し訳ありません。orz

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目! ( No.689 )
  • 日時: 2014/06/08 12:38
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: SWSp7YcW)

まったく関係ない人が超龍剣【天一門】の案を出してみる
・切れ味だけおそろしい
・攻撃力がつよすぎる
・どっちも。
・力の解放要素を入れてみる
・挑戦者要素を入れてみる
・武器が変形する
・属性が複数
・あるモンスターと敵対すると真の姿が(ry

…なんか普通にあるものばっかり上げた気がして仕方ないのですが。

こっからかなりのネタ。
・なんか赤く光る。3倍の速度になる。
・量子化したりする←おいこら
・弾幕がはれちゃう
・相手の攻撃を跳ね返す
・分身を使って同時攻撃できる
・ものすごく伸びる。範囲攻撃ですか。
・モンスターの耐性を落とす

あかん、これ以上上げるといろいろやばい。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表! ( No.690 )
  • 日時: 2014/06/08 11:29
  • 名前: 翼の勇車 (ID: P6lN2du8)

>>689
関係なくないですよ、これからTrailさんもこのクロスオーバーにはいるんですから。

神山ルーツ「その剣から俺が出てくるってのはどうよ?」
勇車「お前んとこの作品はまだろくにキャラも出てないからクロスオーバーはまだ」

*
*
※ この欄には何も入力しないで下さい
*
(記事メンテ時に使用)

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*
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